JPH0639665Y2 - 洗濯機用ホース - Google Patents

洗濯機用ホース

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JPH0639665Y2
JPH0639665Y2 JP1991054817U JP5481791U JPH0639665Y2 JP H0639665 Y2 JPH0639665 Y2 JP H0639665Y2 JP 1991054817 U JP1991054817 U JP 1991054817U JP 5481791 U JP5481791 U JP 5481791U JP H0639665 Y2 JPH0639665 Y2 JP H0639665Y2
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hose
washing machine
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corrugated
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史朗 金尾
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、洗濯機に取り付けられ
て用いられる排水用ホースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の洗濯機用ホースは、一般的
なものとしては、洗濯機の内部に取り付けられる機内用
ホースと、この機内用ホースに接続され洗濯機の外箱に
沿って立て掛けられている機外用ホースとの2種類のホ
ースが用いられている。また、特殊なものとしては、例
えば実開昭61ー14992号公報にみられるように、
これら内外別々に使用されていた2種類のホースに代え
て一連に連なった1本の長尺ホースを用い、ホース全体
を洗濯機の外箱内に蛇行させて収納するようにすること
も既に提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来一般に知られてい
る前者の内外2種類のホースを用いる形式のホースにあ
っては、洗濯機への接続時において、機内用ホースと機
外用ホースとの接続に手数を要し、洗濯槽と脱水槽とか
らなる二槽式洗濯機の場合のみならず、殊に、洗濯槽が
乾燥用にも用いられる全自動式洗濯機の場合には、洗濯
機の振動が激しく、この接続部から水漏れが生じ易いと
いう問題があった。また、このような問題点を解決する
手段として後者の一連になった1本の長尺ホースを用
い、洗濯機の外箱内において蛇行させて収納するように
したものにあっては、ホースが長尺のものであるため、
洗濯機の外箱内に収納用の大きな空間を形成しなければ
ならず、引き出し時には洗濯機内の他物に引っ掛かり易
く、ホースを傷め易いという問題点を解決しなければな
らず、そのため洗濯機本体そのものの設計を変更しなけ
ればならないという新たな問題点を有するものであっ
た。
【0004】そこで、本考案は、上記前者の2種類のホ
ースを使用する従来形式の洗濯機用ホースが有していた
問題点を解決すると共に、後者の長尺ホース形式のもの
が有する問題点をも同時に解決することを目的とし、従
来の2種類のホースを接続して用いるホース形式の洗濯
機にも、内部構造を変更する必要がなく、全くそのまま
の構造のものにも使用することができる洗濯機用ホース
をここに提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】該目的を達成するための
本考案の構成を、実施例に対応する図1乃至図6を用い
て説明すると、本考案にいう洗濯機用ホースは、洗濯機
A内に位置する部分と洗濯機Aの外部に位置させて使用
する部分とが一連に連なった1本のホースであって、一
端側に洗濯機の排水筒aに接続する受水口部1とこれに
続く中央側部分にL字形曲げ形成部2とを形成し、他端
側に排水口部3を形成し、これらの各部1,2,3を除
く中間部分4の大部分を凹凸波形壁に形成し、洗濯機A
の外部に位置させて使用する部分4bの凹凸波形を、一
方の傾斜壁5の長さが他方の傾斜壁6の長さに比して短
尺に形成されている不等辺三角波形状に形成し、短尺の
傾斜壁5が長尺の傾斜壁6に対して略々平行な縮小姿勢
に容易に変化できかつその姿勢を自己保持できる構造に
形成したものである。また、このホース本体は、成形に
当たって全長を略々直線状に形成し、L字形形成部2を
成形後にL字形に折り曲げ加工をするようにしてもよ
い。
【0006】
【作用】本考案にいう洗濯機用ホースは、このような構
造としたものであるから、一端側の受水口部1を洗濯機
における排水筒aに接続し、L字形曲げ形成部2と、中
間部分4のうちの洗濯機内部に配置する部分4aとを洗
濯機内に装着させ、中間部分4のうちの前記洗濯機の外
部に位置させて使用する部分4bと排水口部3とを洗濯
機の外部に位置させて洗濯機Aへの装着姿勢とし、使用
時には、この外部使用部分4bを任意の長さに伸縮させ
て使用する。
【0007】このホースは、中間部分4のうち、洗濯機
の外部に位置させて使用する部分4bを伸長姿勢と縮小
姿勢とに大きく変更することができかつこれら両姿勢を
自己保持させておくことができるので、使用時におい
て、この外部使用部分4bを使用に適した任意の長さに
引き伸ばして、または、押し縮めて使用することがで
き、引き伸ばし長さの長短何れの場合にもその使用姿勢
において略々水平な直線形状として使用することができ
るので、従来の2本ホース形式のもののように機外ホー
スを上方に逆U字状に折り曲げて使用するホースや、前
記長尺のホースを洗濯機内で蛇行させて収納する形式の
ホースに比して、排水を速やかに確実に行わせることが
できる。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例について図面に基づいて
説明する。図中、図1乃至図6は、本考案の第1実施例
を示す図であって、図1及び図2は洗濯機Aに装着した
ホース本体Hにおける外部使用部分4bの半伸長姿勢と
全伸長姿勢との排水使用状態を示し、図3はホース本体
Hの全体形状を示し、図4は洗濯機の排水筒aへの取り
付け構造、図5はL字形曲げ形成具、図6は洗濯機への
装着状態を示す図である。
【0009】本考案にいう洗濯機用ホースは、例えばポ
リプロピレンのような適当な半剛性の弾性的にたわみ易
い性質を有する合成樹脂素材を用いて、図1乃至図3に
示したように、洗濯機A内に装着して配置する部分と洗
濯機Aの外部に配置して使用する部分とを一連に連続し
た1本のホースとし、一端側に洗濯機の排水筒aに接続
する受水口部1を形成し、この受水口部1に続く中央側
部分にL字形曲げ形成部2を凹凸波形状に形成し、他端
側に排水口部3を形成し、これらの各部1,2,3を除
く中間部分4のうち、洗濯機の内部に配置する部分4a
を円弧状の凹凸波形に形成し、洗濯機の外部に位置させ
て使用する部分4bの波形を、一方の傾斜壁5の長さが
他方の傾斜壁6の長さに比して短尺の不等辺三角波形状
のものとし、短尺側の傾斜壁5が前記受水口部1側に位
置するように形成し、図1に見られるように、該短尺側
の傾斜壁5が長尺側の傾斜壁6に対して略々平行な縮小
姿勢に変化できかつその縮小姿勢を自己保持できる構造
に形成し、図3に見られるように、該ホース本体Hの全
体を略直線状に形成したものである。
【0010】而して、このように略直線状に形成したホ
ース本体Hにおける前記L字形曲げ形成部2をL字状に
曲げ加工する手段の実施例としては、図5に示した曲げ
形成具10を用いる手段がある。該曲げ形成具10は、
同図に見られるように二つの環状バンド10a,10b
を所定長さの連結部10cで連結した構造のものとし、
前記ホース本体Hを、前記L字形曲げ形成部2の軸方向
両側位置において図3に見られるように環状溝2a,2
bを形成したものとし、図4に見られるようにこれらの
環状溝2a,2bに前記環状バンド10a,10bをそ
れぞれ嵌め込んで曲げ姿勢を保持させることによって曲
げ形成する。
【0011】このようにすることによって、L字形曲げ
形成部2を曲げ加工したホースを、洗濯機Aに取り付け
るには、洗濯機Aにおける排水筒aに受水口部1を差し
込み、必要であればその外周部を所要締め付け金具で締
め付け、また、必要であれば内部配置部分4aの任意の
部分を任意の固定具で洗濯機の所要部分に固定するとと
もに、この内部配置部分4aにおける前記外部使用部分
4bに近い部分7の外周部分を、図1、図2に示したよ
うにゴム製の弾性のある割りリング11を介して洗濯機
Aの外箱bに形成されたホース穴cに取り付けられたホ
ース保持リング12に保持させて固定する。このホース
本体Hには、同図1及び図2に示したように排水口部3
の中間部分4側に隣接してフックリング嵌合部8が形成
されていて、このリング嵌合部8にフックリング9のリ
ング部分を嵌合させてある。しかし、該フックリング9
は必ずしも必要なものではなく、洗濯機Aにおけるホー
ス掛け具dの形状がU字形のものの場合には不要であ
る。而して、該フックリング9におけるフック部分を洗
濯機のフック掛け具dに係止させることによって、中間
部分4における外部使用部分4bを、後述するように、
その全体を縮小姿勢として、一部を縮小姿勢として、ま
たは全体を伸長姿勢として、図6に示したように洗濯機
Aにおける外箱bに沿わせた立ち姿勢として洗濯機の外
部に位置させておく。
【0012】このようにしたホースを使用するには、フ
ック掛け具dからフックリング9を取り外し、図1及び
図2に見られるように、排水口部3を所要の排水用孔B
に挿入して使用する。この場合、図6において鎖線で示
したように、排水用孔Bが洗濯機Aから近い位置B1
あっても遠い位置B2であっても、その位置に適した長
さに、即ち、図1及び図2に示したようにホースにおけ
る外部使用部分4bを適宜伸縮して適当な長さにして略
水平な直線状姿勢として使用する。
【0013】而して、この外部使用部分4bは、前記図
6に示したように洗濯機Aの外箱bに沿わせた立て掛け
姿勢とするに当たって、全体を伸長姿勢とした長さの
ものとした場合には、従来一般に知られている内外2本
の別ホースを連結接続した型式の外部ホースと略々同様
長さのホースとして、その長さ範囲内において伸縮調整
して使用することができ、この場合、不使用時において
全体を縮小姿勢として短尺状とし、洗濯機Aの外箱bの
低い位置に係止させておくようにしてもよい。全体を
縮小姿勢とした長さのものとした場合には、全長を大き
く引き伸ばして使用することができるので、従来の外部
ホースの先端部に、別売りの外部継ぎ足し延長ホース
(図外)を継ぎ足して使用する必要があるような排水用
孔Bが洗濯機Aから遠い位置にある場合にも、別売りの
外部継ぎ足し延長ホースを必要とすることなく使用する
ことができるという利点がある。また、ホースの全長
をこれらの中間の長さのものとして、一部を縮小姿勢と
し一部を伸長姿勢とした状態で掛止させるようにしても
よい。このように、本考案にいうホースはその中間部4
における外部使用部分4bの長さを長短適宜の長さのも
のとして実施することができるものである。
【0014】図7に示した実施例は、洗濯機Aの外箱b
に形成されたホース穴cにホースを固定する割りリング
11を嵌合するための前記内部配置部分4aにおける外
部使用部分4bに近い部分7を、割りリング11の直筒
状の内径に合わせた直線状の環状溝に形成したものであ
る。本考案は、このようにして実施してもよい。
【0015】また、本考案にいう洗濯機用ホースは、ホ
ース本体Hの構造を、図8及び図9に別実施例として示
したように、短傾斜壁5と長傾斜壁6とからなる三角波
形状とした管壁における谷部の内周面に一端側13aを
連結させ、他端側13bを管の軸線方向に向けてやや小
径となるようにし遊端状態として突出させた内管形成体
13を有する管構造として実施してもよい。該図面に示
した管構造は、管壁を形成する三角波形傾斜壁5,6と
該内管形成体13とを一体的に連続した帯素材を用いて
形成した構造のものを示したが、これら三角波形傾斜壁
5,6を形成する帯素材と該内管形成体13を形成する
帯素材とを別体のものとして、これらを一端側で連結形
成した構造のものとしてもよい。
【0016】本考案にいうホースは、前記第1実施例に
おいて例記したポリプロピレンの外、ポリエチレン、ポ
リ塩化ビニールその他、適度の硬さをもち弾性的にたわ
み易い素材が適している。また、上記各実施例では、不
等辺三角波形並びにその他の凹凸波形について環状凹凸
波形のものについて示したが、これらの波形は螺旋状の
凹凸波形としてもよい。また、三角波形の一方の辺例え
ば長辺を厚肉に形成し、他方の辺を薄肉に形成して実施
してもよいことはいうまでもない。
【0017】また、本考案にいうホース本体Hにおける
L字形曲げ形成部2は、ホースの成形時に同時にL字形
に曲げ形成してもよいが、この場合は大型の複雑な曲げ
加工機を必要とし、三次元方向の複雑な曲げ形成加工を
しなければならないので、上記実施例に示したようにホ
ースの成形にあたっては、ホース全長を成形が簡単で容
易な直線状のホース(図3参照)に形成し、成形後にお
いてL字形曲げ形成部2を曲げ加工するようにするのが
コスト面で有利である。
【0018】以上本考案の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本考案は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本考案にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施す
ることができるものである。
【0019】
【考案の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
考案は、一端側に洗濯機の排水筒に接続する受水口部
と、これに続く中央側部分にL字形曲げ形成部とを有
し、他端側に排水口部を有し、これらの各部を除く中間
部分の大部分を凹凸波形状壁とし、このうち洗濯機の外
部に位置させて使用する部分の凹凸波形を、一方の傾斜
壁の長さが他方の傾斜壁の長さに比して短尺となってい
る不等辺三角波形状に形成し、短尺の傾斜壁が長尺の傾
斜壁に対して略々平行な縮小姿勢に容易に変化でき、こ
れら伸縮両姿勢を自己保持できる構造としたものである
から、一端側の受水口部を洗濯機における排水筒に接続
し、L字形曲げ形成部と、中間部分のうちの洗濯機内部
に配置する部分とを洗濯機内に装着させ、中間部分のう
ちの洗濯機の外部に位置させて使用する部分と排水口部
とを洗濯機の外部に位置させて洗濯機への装着姿勢と
し、この外部で使用する部分を伸長姿勢と縮小姿勢とに
大きく変更することができるので、洗濯機の外部におい
てホースの長さを大幅に変化させることができ、かつ、
縮小姿勢から伸長姿勢に順次引き伸ばし、または、伸長
姿勢から縮小姿勢に順次圧縮変化させることによって、
この外部使用部分の全長を縮小姿勢とした長さと伸長姿
勢とした長さとの間の任意の長さに伸縮させ、その長さ
を常に自己保持させた状態として使用することができる
利点がある。
【0020】しかも、この外部での使用部分の全体を非
使用時には洗濯機の外箱に沿った略々直線状の姿勢とし
て掛止させておくことができるものでありながら、使用
時には使用に適した任意の長さに引き伸ばしまたは押し
縮めて、排水口部を所要の排水用孔に挿入して使用する
ことができ、この使用時における長さの長短何れの場合
にもその使用姿勢において略々水平な直線状姿勢として
使用することができるので、従来の2本ホース形式のも
ののように機外ホースを上方に逆U字状に折り曲げて使
用しなければならないホースや、伸縮変化させることが
できない長尺のホースを洗濯機内で蛇行させて収納させ
る形式のホースに比して、排水を最短距離で速やかに確
実に行わせることができ、更には、必要であれば、洗濯
機の外箱に沿わせて掛止しておくことができるものであ
りながら、別売りの外部継ぎ足し延長ホースを接続して
使用することなく、長尺に伸長させて使用することがで
きるものとして実施することもできるという実用上にお
ける顕著な効果を期待することが出来るに至ったのであ
る。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】ホースの使用状態を示した要部の縦断側面図。
【図2】ホースの使用状態を示した要部の縦断側面図。
【図3】ホースの中央部を一部省略した全体平面図。
【図4】洗濯機への装着状態を示す部分側面図。
【図5】曲げ形成具の斜視図。
【図6】洗濯機への取り付け姿勢を示す一部切欠斜視
図。
【図7】別実施例を示すホースの固定部分の縦断側面
図。
【図8】別実施例を示す外部使用部分の縮小姿勢の縦断
面図。
【図9】同伸張姿勢の縦断面図。
【符号の説明】
(1) 受水口部 (2) L字形曲げ形成部 (3) 排水口部 (4) 中間部分 (4b) 外部使用部分 (5) 短傾斜壁 (6) 長傾斜壁 (A) 洗濯機 (a) 洗濯機の排水筒 (b) 洗濯機の外箱 (H) ホース本体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯機(A)内に位置する部分と洗濯機(A)
    の外部に位置させて使用する部分とを一体的に形成した
    ホースであって、一端側に洗濯機の排水筒(a)に接続す
    る受水口部(1)と、これに続く中央側部分にL字形曲げ
    形成部(2)を有し、他端側に排水口部(3)を有し、これら
    の各部(1),(2),(3)を除く中間部分(4)の大部分が凹凸波
    形壁に形成されている洗濯機用ホースにおいて、前記洗
    濯機(A)の外部に位置させて使用する部分(4b)の凹凸波
    形が、一方の傾斜壁(5)の長さが他方の傾斜壁(6)の長さ
    に比して短尺に形成されている不等辺三角波形状に形成
    され、短尺の傾斜壁(5)が長尺の傾斜壁(6)に対して略々
    平行な縮小姿勢に容易に変化できかつその姿勢を自己保
    持できる構造とされている洗濯機用ホース。
  2. 【請求項2】 ホース本体(H)の全長が略直線状に形成
    され、ホース形成後にL字形曲げ形成部(2)がL字状に
    曲げ加工される形状とした請求項1の洗濯機用ホース。
JP1991054817U 1991-06-19 1991-06-19 洗濯機用ホース Expired - Lifetime JPH0639665Y2 (ja)

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JPH051485U JPH051485U (ja) 1993-01-14
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