JPS62204074A - 子弁付バタフライ弁 - Google Patents
子弁付バタフライ弁Info
- Publication number
- JPS62204074A JPS62204074A JP4515986A JP4515986A JPS62204074A JP S62204074 A JPS62204074 A JP S62204074A JP 4515986 A JP4515986 A JP 4515986A JP 4515986 A JP4515986 A JP 4515986A JP S62204074 A JPS62204074 A JP S62204074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- shaft
- small
- valve body
- child
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
この発明は子弁付バタフライ弁、さらに詳しくは親弁体
の外周部に小弁口を切欠形成し、この小弁口を開閉する
小弁体を小弁口内で回動自在に設けることにより、圧力
損失を可及的に小さくできるようにした子弁付バタフラ
イ弁に関するものである。
の外周部に小弁口を切欠形成し、この小弁口を開閉する
小弁体を小弁口内で回動自在に設けることにより、圧力
損失を可及的に小さくできるようにした子弁付バタフラ
イ弁に関するものである。
(2)従来の技術
この種の子弁付バタフライ弁の一例として特公昭48−
11533号公報に開示されたものがある。この弁は第
4図に示すように、弁箱101に設けた軸受部102.
102’で親弁軸103が回動自在に軸支され、この親
弁軸103の弁箱101内部分には親弁軸103を回動
することによって流路104を開閉する親弁体105が
固定されている。親弁体105の中心部には小弁口10
7が穿設され、小弁ロ107内には小弁口を開閉する子
弁体108が、親弁軸103内に嵌挿された子弁軸11
0に固定されて配置されている。
11533号公報に開示されたものがある。この弁は第
4図に示すように、弁箱101に設けた軸受部102.
102’で親弁軸103が回動自在に軸支され、この親
弁軸103の弁箱101内部分には親弁軸103を回動
することによって流路104を開閉する親弁体105が
固定されている。親弁体105の中心部には小弁口10
7が穿設され、小弁ロ107内には小弁口を開閉する子
弁体108が、親弁軸103内に嵌挿された子弁軸11
0に固定されて配置されている。
(3) 発明が解決しようとする問題点ところで、前
記のような子弁付バタフライ弁にあっては、子弁体10
gが親弁体105の中心部に設けた小弁ロ107内に配
置され、かつ子弁軸110が親弁軸103と同軸的に、
親弁軸103内に嵌挿された構造のため、親弁軸103
の軸径と、この親弁軸に固定される親弁体105の厚さ
が必然的に大きくなってしまう。したがって、親弁体1
05が流路104を開放した全閉状態における流路10
4の開口面積が小さくなり、流路104を通過する流体
の圧力損失が大きくなってしまうという問題点があった
。
記のような子弁付バタフライ弁にあっては、子弁体10
gが親弁体105の中心部に設けた小弁ロ107内に配
置され、かつ子弁軸110が親弁軸103と同軸的に、
親弁軸103内に嵌挿された構造のため、親弁軸103
の軸径と、この親弁軸に固定される親弁体105の厚さ
が必然的に大きくなってしまう。したがって、親弁体1
05が流路104を開放した全閉状態における流路10
4の開口面積が小さくなり、流路104を通過する流体
の圧力損失が大きくなってしまうという問題点があった
。
そこで、この発明は前記のような圧力損失を可及的に小
さくすることができるようにすることを技術的課題とす
る。
さくすることができるようにすることを技術的課題とす
る。
(4)問題点を解決するための手段
前記のような問題点を解決するためにこの発明に係る子
弁付バタフライ弁は次のような技術的手段を採ったこと
を特徴とする。すなわち、弁箱に設けた軸受部で親弁軸
を回動自在に軸支し、この親弁軸の弁箱内部分に親弁軸
を回動することによって流路を開閉する親弁体を固定し
、この親弁体の親弁軸を交叉する外周部に小弁口を切欠
形成し、全閉状態で前記小弁口と対向する弁箱に設けた
軸受部で子弁軸を回動自在に軸支し、この子弁軸の小弁
口内部分に小弁口に水密的に嵌合し、子弁軸を回動する
ことよって小弁口を開閉する平板状の子弁体を固定した
ことである。
弁付バタフライ弁は次のような技術的手段を採ったこと
を特徴とする。すなわち、弁箱に設けた軸受部で親弁軸
を回動自在に軸支し、この親弁軸の弁箱内部分に親弁軸
を回動することによって流路を開閉する親弁体を固定し
、この親弁体の親弁軸を交叉する外周部に小弁口を切欠
形成し、全閉状態で前記小弁口と対向する弁箱に設けた
軸受部で子弁軸を回動自在に軸支し、この子弁軸の小弁
口内部分に小弁口に水密的に嵌合し、子弁軸を回動する
ことよって小弁口を開閉する平板状の子弁体を固定した
ことである。
(5)作 用
この弁は次のように作動される。親弁体が流路を閉鎖し
、かつ子弁体が小弁口を閉鎖した全閉状態で開弁するに
は、まず子弁軸を回動して平板状の子弁体をほぼ90’
回動し、小弁口を開放する。しかる後、親弁軸を回動し
て親弁体をほぼ90°回動し、流路を開放する。
、かつ子弁体が小弁口を閉鎖した全閉状態で開弁するに
は、まず子弁軸を回動して平板状の子弁体をほぼ90’
回動し、小弁口を開放する。しかる後、親弁軸を回動し
て親弁体をほぼ90°回動し、流路を開放する。
これによって全閉状態となる。一方、全閉状態から閉弁
にするには、まず親弁軸を逆に回動して親弁体をほぼ9
0°逆回動し、流路を閉鎖する。しかる後、子弁軸を逆
回動して子弁体をほぼ90’逆回動し、小弁口を閉鎖す
る。
にするには、まず親弁軸を逆に回動して親弁体をほぼ9
0°逆回動し、流路を閉鎖する。しかる後、子弁軸を逆
回動して子弁体をほぼ90’逆回動し、小弁口を閉鎖す
る。
これによって全閉状態となる。このように親弁体が流路
を開閉する際に、子弁体が小弁口を開放しているため、
親弁体の上下流はほぼ均一状態となり、親弁軸にかかる
負荷トルクは非常に小さくなる。
を開閉する際に、子弁体が小弁口を開放しているため、
親弁体の上下流はほぼ均一状態となり、親弁軸にかかる
負荷トルクは非常に小さくなる。
また、前記構成から明らかなように、子弁軸は親弁軸と
同軸的に設けられていす、別々に設けられるため、親弁
軸の軸径や親弁体の厚さを従来のように大きくする必要
がなく、したがって、全閉状態における流路の開口面積
を大きくとれて、圧力損失を可及的に小さくすることが
可能となる。
同軸的に設けられていす、別々に設けられるため、親弁
軸の軸径や親弁体の厚さを従来のように大きくする必要
がなく、したがって、全閉状態における流路の開口面積
を大きくとれて、圧力損失を可及的に小さくすることが
可能となる。
(6)特有\の効果
前記のように親弁軸と子弁軸は同軸的に設けられていな
いため、駆動に際し、該操作を生ずる虞れは全くない。
いため、駆動に際し、該操作を生ずる虞れは全くない。
また、従来のものは親弁軸と子弁軸が同軸的にあり、す
なわち、親弁軸内に子弁軸が嵌挿されているので1両弁
軸の嵌挿隙間から該路内の流体が駆動側に浸入し、駆動
装置が錆付き、操作不能になることがあるが、この弁に
あってはこのようなことが皆無であり、長期にわたって
円滑な作動を維持できる。
なわち、親弁軸内に子弁軸が嵌挿されているので1両弁
軸の嵌挿隙間から該路内の流体が駆動側に浸入し、駆動
装置が錆付き、操作不能になることがあるが、この弁に
あってはこのようなことが皆無であり、長期にわたって
円滑な作動を維持できる。
(7)実施例
第1〜3図において1は子弁付バタフライ弁で、円筒状
流路2を有する弁箱3を具えている。弁箱3の上下部に
一体に設けられた軸受部5,5′には、親弁体用の親弁
軸6が回動自在に軸支され、この親弁軸6の弁箱内部分
には流路2を開閉する親弁体7がピン8により固定され
ている。軸受部5から突出した親弁軸6の上端部は、ボ
ンネット10を介して弁箱3の軸受部5に固定されたウ
オーム減速機11の図示しない出力軸に連結されている
。
流路2を有する弁箱3を具えている。弁箱3の上下部に
一体に設けられた軸受部5,5′には、親弁体用の親弁
軸6が回動自在に軸支され、この親弁軸6の弁箱内部分
には流路2を開閉する親弁体7がピン8により固定され
ている。軸受部5から突出した親弁軸6の上端部は、ボ
ンネット10を介して弁箱3の軸受部5に固定されたウ
オーム減速機11の図示しない出力軸に連結されている
。
この出力軸は図示しないウオームホイール、ウオームを
介してウオーム軸上のハンドル12に連結されている。
介してウオーム軸上のハンドル12に連結されている。
したがって、ハンドル12を回動すると、前記出力軸、
及び親弁軸6が回動し、vA弁体7は流路2を開閉する
ようになる。軸受部5,5′において13.14はブツ
シュ、15.16はパツキン、17はパツキン15の押
え、18はカバーである。
及び親弁軸6が回動し、vA弁体7は流路2を開閉する
ようになる。軸受部5,5′において13.14はブツ
シュ、15.16はパツキン、17はパツキン15の押
え、18はカバーである。
親弁体7の親弁軸6を直交する−側外周部には、小弁口
20が切欠形成されている。全閉状態で小弁口20と対
向する弁箱3には軸受部21が一体に設けられている。
20が切欠形成されている。全閉状態で小弁口20と対
向する弁箱3には軸受部21が一体に設けられている。
軸受部21には、該軸受と、これに固定されたパツキン
箱22とにその長さ方向中間部に設けた鍔部23が挟持
された子弁体用の子弁軸25が、一端部を小弁口20に
突出させて回転自在に軸支されている。
箱22とにその長さ方向中間部に設けた鍔部23が挟持
された子弁体用の子弁軸25が、一端部を小弁口20に
突出させて回転自在に軸支されている。
子弁軸25の一端部には小弁口20に水密的に嵌合する
子弁体26が、小弁口20を開閉可能にピン27によっ
て固定されている。パツキン箱22から突出した子弁軸
25の他端部には操作レバー28がキー29を介して固
定されている。したがって、操作レバー28を回動する
と、子弁軸25が回動し、子弁体26は小弁口20を開
閉するようになる。31は操作レバー28をロックする
ロックボルトで、ロックボルト31はパツキン箱22に
突設された略扇形のロック部材32に形成した円弧状透
孔33を貫通してこれに係合し。
子弁体26が、小弁口20を開閉可能にピン27によっ
て固定されている。パツキン箱22から突出した子弁軸
25の他端部には操作レバー28がキー29を介して固
定されている。したがって、操作レバー28を回動する
と、子弁軸25が回動し、子弁体26は小弁口20を開
閉するようになる。31は操作レバー28をロックする
ロックボルトで、ロックボルト31はパツキン箱22に
突設された略扇形のロック部材32に形成した円弧状透
孔33を貫通してこれに係合し。
かつその先端に蝶ナツト34が螺合され、この蝶ナツト
34を締付けることにより操作レバー28とロック部材
32を挟圧し、子弁体26を所定の開度にロックできる
ようになっている。36はブツシュ、37.38はスラ
ストリング、4o。
34を締付けることにより操作レバー28とロック部材
32を挟圧し、子弁体26を所定の開度にロックできる
ようになっている。36はブツシュ、37.38はスラ
ストリング、4o。
4Iはパツキン、42はパツキン41の押えである。
また、44は弁箱3の流路2の内周面を被覆したゴムラ
イニング、45は小弁口20を含む親弁体7の外周面を
被覆したゴムライニングで、これらのゴムライニング4
4.45は弁座を兼ねるようになっている。
イニング、45は小弁口20を含む親弁体7の外周面を
被覆したゴムライニングで、これらのゴムライニング4
4.45は弁座を兼ねるようになっている。
尚、前記で示したものは好ましい、より具体的な実施例
の1つを挙げたもので、小弁口20や子弁体26の形状
等を含む細部の設計は任意に変更することができる。
の1つを挙げたもので、小弁口20や子弁体26の形状
等を含む細部の設計は任意に変更することができる。
第1図はこの発明の実施例を示す縦断正面図、第2図は
第1図の■−■線に沿う横断平面図。 第3図は第1図の■−■線に沿う側面図、第4図は従来
例を示す縦断側面図である。 1・・・子弁付バタフライ弁 2・・・流 路3・・
・弁箱 5,5’、21・・・軸受部6・・・親弁軸
7・・・親弁体 20・・・小弁口 25・・・子弁軸26・・・子
弁体
第1図の■−■線に沿う横断平面図。 第3図は第1図の■−■線に沿う側面図、第4図は従来
例を示す縦断側面図である。 1・・・子弁付バタフライ弁 2・・・流 路3・・
・弁箱 5,5’、21・・・軸受部6・・・親弁軸
7・・・親弁体 20・・・小弁口 25・・・子弁軸26・・・子
弁体
Claims (1)
- 1、弁箱に設けた軸受部で親弁軸を回動自在に軸支し、
この親弁軸の弁箱内部分に親弁軸を回動することによっ
て流路を開閉する親弁体を固定し、この親弁体の親弁軸
と交叉する外周部に小弁口を切欠形成し、全閉状態で前
記小弁口と対向する弁箱に設けた軸受部で子弁軸を回動
自在に軸支し、この子弁軸の小弁口内部分に小弁口に水
密的に嵌合し、子弁軸を回動することよって小弁口を開
閉する平板状の子弁体を固定したことを特徴とする子弁
付バタフライ弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4515986A JPH0236833B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | Shibentsukibatafuraiben |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4515986A JPH0236833B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | Shibentsukibatafuraiben |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62204074A true JPS62204074A (ja) | 1987-09-08 |
JPH0236833B2 JPH0236833B2 (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=12711485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4515986A Expired - Lifetime JPH0236833B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | Shibentsukibatafuraiben |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0236833B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005241012A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Robert Bosch Gmbh | 弁 |
KR100771116B1 (ko) | 2007-08-29 | 2007-10-29 | 주식회사현대밸브 | 보조디스크 슬라이딩 역류방지 밸브 |
JP2007333137A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Piolax Inc | 液体遮断弁装置 |
KR20170076782A (ko) * | 2014-11-07 | 2017-07-04 | 스와겔로크 컴패니 | 자가-정렬 밸브 밀봉 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4515986A patent/JPH0236833B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005241012A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Robert Bosch Gmbh | 弁 |
JP2007333137A (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-27 | Piolax Inc | 液体遮断弁装置 |
KR100771116B1 (ko) | 2007-08-29 | 2007-10-29 | 주식회사현대밸브 | 보조디스크 슬라이딩 역류방지 밸브 |
KR20170076782A (ko) * | 2014-11-07 | 2017-07-04 | 스와겔로크 컴패니 | 자가-정렬 밸브 밀봉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236833B2 (ja) | 1990-08-21 |
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