JPS6220406A - Muse方式用自動利得制御装置 - Google Patents
Muse方式用自動利得制御装置Info
- Publication number
- JPS6220406A JPS6220406A JP60158020A JP15802085A JPS6220406A JP S6220406 A JPS6220406 A JP S6220406A JP 60158020 A JP60158020 A JP 60158020A JP 15802085 A JP15802085 A JP 15802085A JP S6220406 A JPS6220406 A JP S6220406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- value
- variable gain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本方式は、MUSE方弐のデコーダの初段近くに設ける
自動利得制御回路に関する。
自動利得制御回路に関する。
高品位テレビジョンの研究開発が実用期に近くなった。
MUSE (Multiple Sub−Nyqui
stSampling Encoding)方式は日
本放送協会において開発された方式であって、ベースバ
ンド帯域幅が約30Mt−1zの高品位テレビジョン信
号を約8MHzの帯域幅に帯域圧縮する。このような帯
域圧縮により、衛星放送1チヤネルで放送が可能なばか
りでなく、ビデオディスク、ホームカメラなどのいわゆ
るパッケージメディアにも応用されることが期待されて
いる。
stSampling Encoding)方式は日
本放送協会において開発された方式であって、ベースバ
ンド帯域幅が約30Mt−1zの高品位テレビジョン信
号を約8MHzの帯域幅に帯域圧縮する。このような帯
域圧縮により、衛星放送1チヤネルで放送が可能なばか
りでなく、ビデオディスク、ホームカメラなどのいわゆ
るパッケージメディアにも応用されることが期待されて
いる。
このように応用面から、多様な供給源をもっMUSE信
号のレヘルはかなりバラツキが生ずる。
号のレヘルはかなりバラツキが生ずる。
したがってデコーダで信号処理する前に、信号レベルを
一定にする必要がある。
一定にする必要がある。
MUSE信号のデコードにあたり、先ず同期分離を行な
うが、この同期分離は第3図に示すHD(水平ドライブ
)波形をパターン認識して行なう。
うが、この同期分離は第3図に示すHD(水平ドライブ
)波形をパターン認識して行なう。
HD波形は各ラインごとに伝送サンプル番号の第1サン
プルから第12サンプルまでに送られ、波形の急変する
部分が同期点として用いられる。パターン認識の場合、
信号レベルが規定レベルからずれると、検出誤りを起こ
しやすい。
プルから第12サンプルまでに送られ、波形の急変する
部分が同期点として用いられる。パターン認識の場合、
信号レベルが規定レベルからずれると、検出誤りを起こ
しやすい。
本発明の目的は、上記の事情に鑑み、HD波形を基準と
して、信号レベルを自動制御する回路を提供することに
ある。
して、信号レベルを自動制御する回路を提供することに
ある。
MUSEデコーダに入力するMUSE信号は、ディスパ
ーザル処理、およびノンリニアディエンファシス処理を
うけてからA/D変換され、映像信号処理系・コントロ
ール系に伝達される。本発明においては、前記の処理を
うけたMUSEベースバンド信号がA/D変換部に入力
する前に、可変利得増幅器を設け、HD波形に定められ
ている基準レベルを参照して自動利得制御信号をつくり
、前記可変利得増幅器を制御する。
ーザル処理、およびノンリニアディエンファシス処理を
うけてからA/D変換され、映像信号処理系・コントロ
ール系に伝達される。本発明においては、前記の処理を
うけたMUSEベースバンド信号がA/D変換部に入力
する前に、可変利得増幅器を設け、HD波形に定められ
ている基準レベルを参照して自動利得制御信号をつくり
、前記可変利得増幅器を制御する。
本発明の装置は、A/D変換部出力であるHD波形の中
点に対する振幅の絶対値を与える絶対値処理回路と、該
絶対値につきHD期間の平均をとる時間窓平均値回路と
、該平均値と振幅基準値との差分信号を抽出する差分回
路と、該差分信号の積分回路と、該積分回路の出力をD
/A変換するD/A変換部とを設け、該D/A変換部の
出力を前記可変利得増幅器の自動利得制御信号としてい
る。
点に対する振幅の絶対値を与える絶対値処理回路と、該
絶対値につきHD期間の平均をとる時間窓平均値回路と
、該平均値と振幅基準値との差分信号を抽出する差分回
路と、該差分信号の積分回路と、該積分回路の出力をD
/A変換するD/A変換部とを設け、該D/A変換部の
出力を前記可変利得増幅器の自動利得制御信号としてい
る。
HD波形の中点を基準として、MUSEヘースバンド信
号の振幅が一定になるように自動制御ループを形成する
。可変利得増幅器の後段にA/D変換部をおき、ディジ
タル処理により制御量を求めてからD/A変換部により
アナログ−量として、前記可変利得増幅器に制御信号を
与えている。したがってA/D変換図入力は一定値に保
持され、有効にA/D変換される。
号の振幅が一定になるように自動制御ループを形成する
。可変利得増幅器の後段にA/D変換部をおき、ディジ
タル処理により制御量を求めてからD/A変換部により
アナログ−量として、前記可変利得増幅器に制御信号を
与えている。したがってA/D変換図入力は一定値に保
持され、有効にA/D変換される。
以下、本発明の一実施例につき、図面を参照して説明す
る。第1図に回路ブロック図、第2図に各部波形を示す
。ただし、波形はA/D変換以後の波形でディジタル信
号であるが、わかり易いようにアナログ表示にしである
。入力端子lOからMUSEベースバンド信号が入力し
、可変利得増幅器11を経て、A/D変換部12でディ
ジタル信号に変換される。出力信号12aは端子20か
らMUSE方式の信号処理系・コントロール系へ伝達さ
れる。−力出力信号12bは本発明の自動制御ループの
帰還路に入る。この帰還路は図示のように絶対値処理回
路13.時間窓平均値回路14、差分回路15.積分回
路16.D/A変換部17で構成され、信号17aが自
動利得制御信号として可変利得増幅器11の利得を制御
する。
る。第1図に回路ブロック図、第2図に各部波形を示す
。ただし、波形はA/D変換以後の波形でディジタル信
号であるが、わかり易いようにアナログ表示にしである
。入力端子lOからMUSEベースバンド信号が入力し
、可変利得増幅器11を経て、A/D変換部12でディ
ジタル信号に変換される。出力信号12aは端子20か
らMUSE方式の信号処理系・コントロール系へ伝達さ
れる。−力出力信号12bは本発明の自動制御ループの
帰還路に入る。この帰還路は図示のように絶対値処理回
路13.時間窓平均値回路14、差分回路15.積分回
路16.D/A変換部17で構成され、信号17aが自
動利得制御信号として可変利得増幅器11の利得を制御
する。
次に本実施例の回路動作につき説明する。MUSEベー
スバンド信号は、可変利得増幅器11で、増幅され、A
/D変換部12に入力しnビットのディジタル信号にな
る。ここではn=8である。
スバンド信号は、可変利得増幅器11で、増幅され、A
/D変換部12に入力しnビットのディジタル信号にな
る。ここではn=8である。
A/D変換部12は前置フィルタ、A/D変換器を含む
。A/D変換部12の出力が第2図(a)に示すように
点線の入力信号より実線に示すように小さい場合を考え
る。なお第2図の点線・実線は正規の入力信号・実際の
入力信号に対するものである。この変換出力は2進コー
ドで与えられるから絶対値処理回路13で2の補数をと
り絶対値に変換すればその出力値はHD波形の中点2n
−1を振幅零として同図山)に示すようになる。次に時
間窓平均値回路14でHD点(波形変化点)を中心とし
て時間窓141の間とおして、その期間の平均値を求め
る(同図(C1Fdl )。この時間窓はHD波形の両
端をのぞき8サンプルにつき平均をとる。次に上記平均
値を振幅基準値2’−”X7/8との差分をとる。ここ
で2″−”X7/8は正規波形から計算した値で、中心
基準値27−1では振幅が零であるから、平均のために
加算するサンプルは7個となるためである。同図(e)
に示す差分信号は積分回路16て積分される。ここで1
61は加算回路2162はラッチ回路で1ライン期間、
信号をラッチする。ラッチ回路162は電源投入時に信
号βによって出力をリセットし、可変利得増幅器11の
利得を初期招待に戻す動作を行なう。なお加算回路16
1への差分信号の入力は、負になるようにして、この帰
還ループを負帰還としている。したがって積分回路16
の出力は、同図(flのようになる。この出力をD/A
変換部17において、D/A変換器172でアナログ変
換後低域通過フィルタ171でノイズ成分を除くととも
にD/A出力が急変しないようにして、自動利得制御信
号17aとして可変利得増幅器11に供給する。
。A/D変換部12の出力が第2図(a)に示すように
点線の入力信号より実線に示すように小さい場合を考え
る。なお第2図の点線・実線は正規の入力信号・実際の
入力信号に対するものである。この変換出力は2進コー
ドで与えられるから絶対値処理回路13で2の補数をと
り絶対値に変換すればその出力値はHD波形の中点2n
−1を振幅零として同図山)に示すようになる。次に時
間窓平均値回路14でHD点(波形変化点)を中心とし
て時間窓141の間とおして、その期間の平均値を求め
る(同図(C1Fdl )。この時間窓はHD波形の両
端をのぞき8サンプルにつき平均をとる。次に上記平均
値を振幅基準値2’−”X7/8との差分をとる。ここ
で2″−”X7/8は正規波形から計算した値で、中心
基準値27−1では振幅が零であるから、平均のために
加算するサンプルは7個となるためである。同図(e)
に示す差分信号は積分回路16て積分される。ここで1
61は加算回路2162はラッチ回路で1ライン期間、
信号をラッチする。ラッチ回路162は電源投入時に信
号βによって出力をリセットし、可変利得増幅器11の
利得を初期招待に戻す動作を行なう。なお加算回路16
1への差分信号の入力は、負になるようにして、この帰
還ループを負帰還としている。したがって積分回路16
の出力は、同図(flのようになる。この出力をD/A
変換部17において、D/A変換器172でアナログ変
換後低域通過フィルタ171でノイズ成分を除くととも
にD/A出力が急変しないようにして、自動利得制御信
号17aとして可変利得増幅器11に供給する。
可変利得増幅器11は、入力信号が基準波形の振幅値よ
り小さいときに、利得を大きくするように動作し、また
入力信号が大きいときは利得を小さくしてA/D変換部
12の出力12aが常に規定振幅のHD波形として映像
信号処理系・コントロー−ル系に伝達される。
り小さいときに、利得を大きくするように動作し、また
入力信号が大きいときは利得を小さくしてA/D変換部
12の出力12aが常に規定振幅のHD波形として映像
信号処理系・コントロー−ル系に伝達される。
以上、詳しく説明したように、MUSE信号のデコーダ
において、HD波形パターンのレベルを検知し、振幅基
準値との差分信号からA/D変換部の前段に設けた可変
利得増幅器の利得を制御して、常に一定レベルの信号が
A/D変換部に入力し、ディジタル信号としてディジタ
ル処理系に送られる。したがってHD波形から同期を検
出する際に、本回路によりHD波形は最適のレベルに自
動的に保持されるので、常に正しく同期検出を行なうこ
とができる。
において、HD波形パターンのレベルを検知し、振幅基
準値との差分信号からA/D変換部の前段に設けた可変
利得増幅器の利得を制御して、常に一定レベルの信号が
A/D変換部に入力し、ディジタル信号としてディジタ
ル処理系に送られる。したがってHD波形から同期を検
出する際に、本回路によりHD波形は最適のレベルに自
動的に保持されるので、常に正しく同期検出を行なうこ
とができる。
また、MUSE方式ではブランキングレベルをディジタ
ル値で与えているから、ディジタル処理系のMUSE信
号がブランキングレベルに対し常に正常な状態に保たれ
る効果もある。
ル値で与えているから、ディジタル処理系のMUSE信
号がブランキングレベルに対し常に正常な状態に保たれ
る効果もある。
第1図は本発明の一実施例の回路ブロック図、第2図は
第1図の回路の各部波形をアナログ的に図示した図、第
3図はMUSE方式のHD波形図である。 11−・−可変利得増幅器、12−A / D変換部、
13・−絶対値処理回路、 14〜時開時間窓値回路、 15−差分回路、16−積
分回路、 17−D / A変換部、lO−・MUSE
ベースバンド信号入力端子、20−・・映像信号系・コ
ントロール系入力端子。 第3rI!J HD
第1図の回路の各部波形をアナログ的に図示した図、第
3図はMUSE方式のHD波形図である。 11−・−可変利得増幅器、12−A / D変換部、
13・−絶対値処理回路、 14〜時開時間窓値回路、 15−差分回路、16−積
分回路、 17−D / A変換部、lO−・MUSE
ベースバンド信号入力端子、20−・・映像信号系・コ
ントロール系入力端子。 第3rI!J HD
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 MUSEベースバンド信号をA/D変換し、映像信号処
理系・コントロール系に伝達する経路におけるA/D変
換部の前に可変利得増幅器を設け、該可変利得増幅器の
利得を自動制御する装置であって、 前記A/D変換部出力であるHD波形の中点に対する振
幅の絶対値を与える絶対値処理回路と、該絶対値につき
HD期間の平均をとる時間窓平均値回路と、該平均値と
振幅基準値との差分信号を抽出する差分回路と、該差分
信号の積分回路と、該積分回路の出力をD/A変換する
D/A変換部とを設け、該D/A変換部の出力を前記可
変利得増幅器の自動利得制御信号とすることを特徴とす
るMUSE方式用自動利得制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60158020A JPS6220406A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | Muse方式用自動利得制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60158020A JPS6220406A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | Muse方式用自動利得制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6220406A true JPS6220406A (ja) | 1987-01-29 |
JPH0473838B2 JPH0473838B2 (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=15662514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60158020A Granted JPS6220406A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | Muse方式用自動利得制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6220406A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314051A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置 |
JPS63314050A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置 |
JPH0459686U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-21 | ||
WO1999045703A1 (fr) * | 1998-03-06 | 1999-09-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif automatique de reglage de la luminance et procede associe |
JP2013526169A (ja) * | 2010-04-19 | 2013-06-20 | アルカテル−ルーセント | 低雑音指数および電圧可変利得を有する電力増幅器 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60158020A patent/JPS6220406A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314051A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置 |
JPS63314050A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送信装置 |
JPH0459686U (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-21 | ||
WO1999045703A1 (fr) * | 1998-03-06 | 1999-09-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif automatique de reglage de la luminance et procede associe |
JP2013526169A (ja) * | 2010-04-19 | 2013-06-20 | アルカテル−ルーセント | 低雑音指数および電圧可変利得を有する電力増幅器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0473838B2 (ja) | 1992-11-24 |
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