JPH02172321A - サンプリングクロック再生装置 - Google Patents
サンプリングクロック再生装置Info
- Publication number
- JPH02172321A JPH02172321A JP32824788A JP32824788A JPH02172321A JP H02172321 A JPH02172321 A JP H02172321A JP 32824788 A JP32824788 A JP 32824788A JP 32824788 A JP32824788 A JP 32824788A JP H02172321 A JPH02172321 A JP H02172321A
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- JP
- Japan
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- sampling clock
- phase
- converter
- signal
- input signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 title 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 4
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 4
- 238000012952 Resampling Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
2へ一/
本発明は、高品位テレビジョン受信機において受信信号
をリサンプルするような場合に用いることのできるサン
プリングクロック再生装置に関する。
をリサンプルするような場合に用いることのできるサン
プリングクロック再生装置に関する。
従来の技術
現行のテレビジョン方式と比較してより高精細度の画像
を得ることができる高品位テレビジョン信号を帯域圧縮
する一方法として、MUSE(Multipul 5u
b−niquist SamplingEncodin
g)方式が日本放送協会(NHK )により提案されて
いる。内容の詳細は、二宮佑−他[高品位テレビの衛星
1チャンネル伝送方式−MUSE−J(信学論誌、 V
ol 、Je+s −D 、No4.1985 ) K
示されている。
を得ることができる高品位テレビジョン信号を帯域圧縮
する一方法として、MUSE(Multipul 5u
b−niquist SamplingEncodin
g)方式が日本放送協会(NHK )により提案されて
いる。内容の詳細は、二宮佑−他[高品位テレビの衛星
1チャンネル伝送方式−MUSE−J(信学論誌、 V
ol 、Je+s −D 、No4.1985 ) K
示されている。
この伝送方式の概要を第2図に示す。送信側は、高品位
カメラやVTR等10で得られた映像信号をA/D変換
器11でディジタル信号に変換し、サブサンプリング回
路12によりザブサンプリング処理し、伝送マツチング
フィルタ13を通[、、D/A変換器14でアナログ信
号に変換し、FM3 /=−; 変調器15によりFM変調して送信する。受信側ではこ
の信号を受信し、FM復調器16で復調した後、A、
/ D変換器17でディジタル信号に変換し、サブサン
プリング回路18でサブサンプリングし、さらに2次元
内挿回路19で内挿処理を施し、D/A変換器20でア
ナログ信号に変換し、高品位デイスプレィ21に表示す
る。
カメラやVTR等10で得られた映像信号をA/D変換
器11でディジタル信号に変換し、サブサンプリング回
路12によりザブサンプリング処理し、伝送マツチング
フィルタ13を通[、、D/A変換器14でアナログ信
号に変換し、FM3 /=−; 変調器15によりFM変調して送信する。受信側ではこ
の信号を受信し、FM復調器16で復調した後、A、
/ D変換器17でディジタル信号に変換し、サブサン
プリング回路18でサブサンプリングし、さらに2次元
内挿回路19で内挿処理を施し、D/A変換器20でア
ナログ信号に変換し、高品位デイスプレィ21に表示す
る。
前記伝送方式において受信側が入力信号をA/D変換す
る際の従来のサンプリングクロック再生装置を第3図に
示す。入力端40にFM復調後の入力信号が加わると、
これをLPF30で帯域制限した後、A/I)変換器3
1にてディジタル信号に変換する。位相誤差検出回路3
2はA/D変換器31への入力信号とサンプリングクロ
ックの間の位イ′目誤差を検出する。加算器33は前記
位相誤差にオフセットデータ34を加算し最終的な位相
誤差とする。こね5をループフィルタ35に通しだ後、
D/A変換器36でアナログ信号に戻し、電圧制御発振
器(vCO)3了を制御する。その結果VCO37はオ
フセットデータ34により位A゛目の変化するサンプリ
ングクロックを発生する。
る際の従来のサンプリングクロック再生装置を第3図に
示す。入力端40にFM復調後の入力信号が加わると、
これをLPF30で帯域制限した後、A/I)変換器3
1にてディジタル信号に変換する。位相誤差検出回路3
2はA/D変換器31への入力信号とサンプリングクロ
ックの間の位イ′目誤差を検出する。加算器33は前記
位相誤差にオフセットデータ34を加算し最終的な位相
誤差とする。こね5をループフィルタ35に通しだ後、
D/A変換器36でアナログ信号に戻し、電圧制御発振
器(vCO)3了を制御する。その結果VCO37はオ
フセットデータ34により位A゛目の変化するサンプリ
ングクロックを発生する。
オフセットデータ34は、入力端4oの011段寸での
伝送路においてその特性が変化し、結果として入力端4
0に印加され、る入力信号に波形歪が生じた場合、A/
D変換後のディジタルデータに現れる影響が少なく々る
様にサンプリングクロックの位相をンフI・させる働き
を有している。
伝送路においてその特性が変化し、結果として入力端4
0に印加され、る入力信号に波形歪が生じた場合、A/
D変換後のディジタルデータに現れる影響が少なく々る
様にサンプリングクロックの位相をンフI・させる働き
を有している。
次に、第4図の水平回期信号波形を用いて位相誤差の検
lI」3法を示す。入力信号に付加さハ、でいる水平同
期信号は1ライン毎に反転してサンプル番号6で立ち上
がるか捷たは立ち下がる信号である。
lI」3法を示す。入力信号に付加さハ、でいる水平同
期信号は1ライン毎に反転してサンプル番号6で立ち上
がるか捷たは立ち下がる信号である。
そこで前後に2サンプル離れたサンプル番号4および8
0点における信号レベルの平均値とサンプル番号6にお
ける信号レベルの差を算出する。この値が1ライン毎に
確定する位相誤差であり、同値でvCOを制御すれば第
4図に示した各サンプル番号の位置をサンプリングする
安定なサンプリングクロックを得ることができる。
0点における信号レベルの平均値とサンプル番号6にお
ける信号レベルの差を算出する。この値が1ライン毎に
確定する位相誤差であり、同値でvCOを制御すれば第
4図に示した各サンプル番号の位置をサンプリングする
安定なサンプリングクロックを得ることができる。
発明が解決しようとする課題
1〜かし、ni前記従来の力l去では、サンプリング回
51\−。
51\−。
ロックの位相を変化させる際の分解能が位イz目誤差検
出回路、加算器、ループフィルタおよびD / A変換
器により決定され1、得られる最小位相変化計がA/D
変換器の最高サンプリングレートより大きい場合には、
A/D変換器に対して有効な最小のサンプリングクロッ
クの位相変化を与に−ることかできない。その結果、A
/D変換器への人力信号に波形歪が生じた場合、歪の影
響が最小となる点にサンプリングクロックの位相を設定
することができない場合が生ずる。
出回路、加算器、ループフィルタおよびD / A変換
器により決定され1、得られる最小位相変化計がA/D
変換器の最高サンプリングレートより大きい場合には、
A/D変換器に対して有効な最小のサンプリングクロッ
クの位相変化を与に−ることかできない。その結果、A
/D変換器への人力信号に波形歪が生じた場合、歪の影
響が最小となる点にサンプリングクロックの位相を設定
することができない場合が生ずる。
本発明は、このような従来の欠点を解消して、入力信号
に波形歪が生じた場合であっても歪の影響を最少にする
ことのできるサンプリングクロックを再生することがで
き、正確にデータをA/D変換することのできる装置を
提供することを目的とする。
に波形歪が生じた場合であっても歪の影響を最少にする
ことのできるサンプリングクロックを再生することがで
き、正確にデータをA/D変換することのできる装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
」ユ記目的を達成するために1本発明においては。
テレビジョン信号を人力とする第1のアナログ−デジタ
ル変換(A/D変換)手段と、この人力信6 へ−/ 号て付加さ力、た水平同期信号によってこのA/D変換
手役のサンプリングクロ、りの位相誤差を検出する手段
と、この位A:目誤差検出手段により制御されるサンプ
リングクロック発生手段と、この発生手段により得られ
る第1のサンプリングクロックの位4゛Y1を17制御
する位置1」可変手段と、この位相可変手段により位相
制御された第2のサンプリングクロックにより入力信号
をA/D変換する第2のA/D変換手段とを有し、入力
信号に対するサンプリングクロックのタイミングを可変
できるようにしたことを特徴とする。
ル変換(A/D変換)手段と、この人力信6 へ−/ 号て付加さ力、た水平同期信号によってこのA/D変換
手役のサンプリングクロ、りの位相誤差を検出する手段
と、この位A:目誤差検出手段により制御されるサンプ
リングクロック発生手段と、この発生手段により得られ
る第1のサンプリングクロックの位4゛Y1を17制御
する位置1」可変手段と、この位相可変手段により位相
制御された第2のサンプリングクロックにより入力信号
をA/D変換する第2のA/D変換手段とを有し、入力
信号に対するサンプリングクロックのタイミングを可変
できるようにしたことを特徴とする。
作用
従って本発明によればに/D変換器への入力信号に波形
歪が生じた場合にもA/D変換後のディジタルデータに
現れる影響が最小となる点にサンプリングクロックの位
置−目を制御することができ。
歪が生じた場合にもA/D変換後のディジタルデータに
現れる影響が最小となる点にサンプリングクロックの位
置−目を制御することができ。
ディジタルデータを正確にA / D変換することがで
きるという効果を有する。
きるという効果を有する。
実施例
第1図に本発明の一実施例の構成を示す。第17へ−2
図に於て50は入力端、51はLPF、52.53ばA
/D変換器、54は位相誤差検出回路、55けループフ
ィルタ、56はD/A変換器、57はVCo、58は位
相推移器である。
/D変換器、54は位相誤差検出回路、55けループフ
ィルタ、56はD/A変換器、57はVCo、58は位
相推移器である。
上記実施例の動作について説明する。
上記実施例に於て、入力端50KFM復調後の信号が入
力信号と(〜で印加されると、こf″LをLPF51で
帯域制限したのち第1のA/D変換器62に入力する。
力信号と(〜で印加されると、こf″LをLPF51で
帯域制限したのち第1のA/D変換器62に入力する。
位相誤差検出回路54は前記した方式によりA/D変換
後のディジタルデータをもとにA/D変換器52への入
力信号とサンプリングクロックの間の位相誤差を検出し
、出力する。検出された位相誤差は、ループフィルタ5
5およびD/A変換器56を通りvC057の発振周波
数および位相を制御する。以上の一連の系によりVaO
57は第4図で示したザンプル番号の位置でサンプリン
グする正確なサンプリングクロックをA/D変換器52
に送る。
後のディジタルデータをもとにA/D変換器52への入
力信号とサンプリングクロックの間の位相誤差を検出し
、出力する。検出された位相誤差は、ループフィルタ5
5およびD/A変換器56を通りvC057の発振周波
数および位相を制御する。以上の一連の系によりVaO
57は第4図で示したザンプル番号の位置でサンプリン
グする正確なサンプリングクロックをA/D変換器52
に送る。
」1記構成により得られだサンプリングクロックを第1
のサンプリングクロックとすると、位f目推移2g58
は第1サンプリングクロツクを入力とし、その位相のみ
を連続的に変化させつる作用を有し、その結果任意の位
相に設定可能な第2のサンプリングクロックが出力され
る。第2のA/D変換器53は第1のA/D変換器52
と同様にLPF51で帯域制限した信号を入力信号とし
、第2サンプリングクロツクでディジクルデータに変換
して後段の処理回路に送る。
のサンプリングクロックとすると、位f目推移2g58
は第1サンプリングクロツクを入力とし、その位相のみ
を連続的に変化させつる作用を有し、その結果任意の位
相に設定可能な第2のサンプリングクロックが出力され
る。第2のA/D変換器53は第1のA/D変換器52
と同様にLPF51で帯域制限した信号を入力信号とし
、第2サンプリングクロツクでディジクルデータに変換
して後段の処理回路に送る。
」二記一連の構成に於てA/D変換器53への入力信号
に波形歪が生じた場合5位相推移器58により第2サン
プリングクロツクの位相を連続的に変化させれば、A/
D変換器53でA/D変換したディジタルデータに発生
する歪の影響が最小となる点に第2サツプリングクロツ
クの位相を設定することができる。その結果、後段の処
理@J路に最適なディジタルデータを送ることができる
。
に波形歪が生じた場合5位相推移器58により第2サン
プリングクロツクの位相を連続的に変化させれば、A/
D変換器53でA/D変換したディジタルデータに発生
する歪の影響が最小となる点に第2サツプリングクロツ
クの位相を設定することができる。その結果、後段の処
理@J路に最適なディジタルデータを送ることができる
。
発明の効果
本発明は、上記のように、入力信号に列し最適な位相を
有したザンプリングクロ・シフを得ることができるため
、入力信号に波形歪が生じた場合。
有したザンプリングクロ・シフを得ることができるため
、入力信号に波形歪が生じた場合。
9へ−7
歪の影響を最小にするタイミングで入力信号をA、 /
D変換(〜、後段の処理回路に最適なディジクルデー
タを送ることができるという利点を有する。
D変換(〜、後段の処理回路に最適なディジクルデー
タを送ることができるという利点を有する。
第1図は本発明の一実施例のサンプリングクロック再生
装置のブロック図、第2図は高品位テレビジョン信号の
一伝送方式であるMUSE方式Qを示す模式図、第3図
は従来例のサンプリングクロック再生装置のブロック図
、第4図は水平同量信号の波形図である。 30.51・・・・LPF、31.52.53 ・・
・A/Di換gL 37 、57−・−v c o、3
6゜56・・・・D/A変換器、35.65・・・・ル
ープフィルタ、32.54・・・・・位相誤差検出回路
、33・加算器、34・・・・・オフセ、トデータ、4
o。 50 ・・入力端、58・・・位相推移器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 袂
装置のブロック図、第2図は高品位テレビジョン信号の
一伝送方式であるMUSE方式Qを示す模式図、第3図
は従来例のサンプリングクロック再生装置のブロック図
、第4図は水平同量信号の波形図である。 30.51・・・・LPF、31.52.53 ・・
・A/Di換gL 37 、57−・−v c o、3
6゜56・・・・D/A変換器、35.65・・・・ル
ープフィルタ、32.54・・・・・位相誤差検出回路
、33・加算器、34・・・・・オフセ、トデータ、4
o。 50 ・・入力端、58・・・位相推移器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 袂
Claims (1)
- テレビジョン信号を入力とする第1のアナログ−デジ
タル変換(A/D変換)手段と、前記入力信号に付加さ
れた水平同期信号によって前記A/D変換手段のサンプ
リングクロックの位相誤差を検出する手段と、前記位相
誤差検出手段により制御されるサンプリングクロック発
生手段と、前記発生手段により得られる第1のサンプリ
ングクロックの位相を制御する位相可変手段と、前記位
相可変手段により位相制御された第2のサンプリングク
ロックにより前記入力信号をA/D変換する第2のA/
D変換手段とを有し、入力信号に対するサンプリングク
ロックのタイミングを可変できるようにしたことを特徴
とするサンプリングクロック再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32824788A JPH02172321A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | サンプリングクロック再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32824788A JPH02172321A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | サンプリングクロック再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02172321A true JPH02172321A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18208078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32824788A Pending JPH02172321A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | サンプリングクロック再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02172321A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010068349A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Fujitsu Ltd | データ受信回路 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP32824788A patent/JPH02172321A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010068349A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Fujitsu Ltd | データ受信回路 |
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