JPS6220237A - 低圧水銀蒸気放電灯 - Google Patents

低圧水銀蒸気放電灯

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JPS6220237A
JPS6220237A JP61163910A JP16391086A JPS6220237A JP S6220237 A JPS6220237 A JP S6220237A JP 61163910 A JP61163910 A JP 61163910A JP 16391086 A JP16391086 A JP 16391086A JP S6220237 A JPS6220237 A JP S6220237A
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discharge lamp
pressure mercury
discharge
mercury vapor
low
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JP61163910A
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ヨハネス・トルド・コルネリス・ファン・ケメナデ
ヘラルダス・ヘンリカス・マリア・シーベルス
ヤーン・ヨハン・ヘウフェルマンス
ヨハネス・テオドルス・ウィルヘルムス・デ・ハイル
ヨハネス・ウィルヘルムス・テル・フルフト
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09K11/00Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials
    • C09K11/08Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials
    • C09K11/77Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing rare earth metals
    • C09K11/7766Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials containing inorganic luminescent materials containing rare earth metals containing two or more rare earth metals
    • C09K11/7774Aluminates
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/38Devices for influencing the colour or wavelength of the light
    • H01J61/42Devices for influencing the colour or wavelength of the light by transforming the wavelength of the light by luminescence
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、放射が主として3つのスペクトル範囲にあり
かつ放出する光の色温度が2000〜3000 Kの範
囲にあり、放射に対し透明で水銀及び希ガスを含む気体
充填物を有する気密の放電外被を設けかつ放射が主とし
て590〜630nmの範囲と520〜565nmの範
囲とにある発光材料を含む発光層を設ける一方、さらに
気体充填物中で柱状放電を維持するための装置を設け、
こめ柱状放電によって消費される電力が、前記発光層の
m2で示す表面積当り少なくとも500Wである低圧水
銀蒸気放電灯に関ずろものである。
放射が主として3つのスペクトル範囲にあり、又3帯域
(スリーバンド)蛍光灯として呼称される低圧水銀蒸気
放電灯は、米国特許第4.1.76、294号から、及
びオランダ特許第164.697号明細書(特開昭50
−61.887号、特公昭58−21,672号)から
知られている。これらの放電灯は、普通、一般照明に用
いられ、良好な一般的演色性(少なくとも80の演色性
インデックスR(a、8))  と、高度の発光効率(
90βm/W及びもっと高い値までの)との両方を有す
るという利点がある。これは、これらの放電灯の放射が
主として3ぢの比較的狭いスペクトル帯域(バンド)に
集中するから可能である。
この目的のため、これらの放電灯は、放射が主として5
90〜630nmの範囲にある赤に発光する材料と、放
射が主として520〜565nmの範囲にある緑に発光
する材料とを含む。この第3のスペクトル範囲において
必要とする放射、すなわち、430〜490nmの範囲
は、多くの場合前に発光する材料によって供給される。
しかしながら、水銀蒸気放電によって放出される可視放
射はそれ自体又はこのスペクトル範囲においである一定
の寄与すなわち補給(すなわち、436nmの水銀線の
放射)を提供する。これらの放電灯は、与えられた一定
の色温度において白色光を放出する。すなわち、この放
出される放射の色点(CI8色座標図におけるx、y)
が、黒体輻射体の線上又はその近くにある。低い色温度
の蛍光灯の色点は、一般には、この黒体輻射体の線の僅
かによ(例えばy座標における約0、010)に、好ま
しくは、あるように選ばれる。
3帯域(すなわち、スリーバンド)蛍光灯によって放出
される光の望ましい色温度は、この蛍光灯の全放射に対
する3つのスペクトル範囲における相互の寄与すなわち
補給の好適の調節によって得られる。この蛍光灯の色温
度が低いので、430〜490nmの青の範囲における
寄与(すなわち貢献)をもっと小さくずべきである。前
述のオランダ特許第164.697号明細書から次のこ
とが続いて判る。
すなわち、約35mmの管状放電外被の内径を有する放
電灯に対して到達しうる最低の色温度が約2300にで
あり、その場合にこの放電灯はもはや青に発光する材料
を含む必要がなく、かつこの青のスペクトル範囲におけ
る必要な放射はすべてこの青の水銀放射から発生する。
放電外被の内径の小さい、特に直径が約24mmの放電
灯においては、水銀蒸気放電が一層効率的であることが
見出され、青の水銀線の相対的の寄与が一層大きい。従
ってこれらの放電灯に対しては、到達しうる最低の色温
度が、高い値、すなわち約2500 Kを持つことが見
出される。
冒頭の段落に記載される種類の3帯域、すなわち、いわ
ゆるスリーバンド蛍光灯は、例えば、米国特許第4.3
35.330号明細書(特開昭54−42,874号参
照)、同第4.199.708号明細書(特開昭54−
44370号参照)及び同第4.374.340 号明
細書く特開昭55−133.744号参照)から知られ
ていて、一般に非常に小型の構造を有しかつ白熱電灯を
置換えるように向けられている。それらの小型の構造に
より、これらの放電灯における発光層は重く負荷され、
すなわち、この放電灯の作動中にその柱状放電によって
消費される電力は、この発光層の、m2で表わした表面
積当り少なくとも500Wである。
これは、それぞれ、約36mmおよび24mmの内径を
有する前述の放電灯の発光層の負荷よりも可成り高く、
前記の負荷は、それぞれ、300W/m2及び4001
’l/m2の桁の値を有する。これらの重く負荷された
放電灯においては、青の水銀放射の相対的の寄与がさら
に高いことが見出され、又、そのような放電灯が、青に
発光する材料の使用をやめる場合、黒体放射体の線上に
ある色点における約2700 Kの放出光の色温度を少
なくとも持つことが見出された。
その結果、又これらの高いR(a、8)により、これら
の放電灯は白熱電灯を置換するのに好適である。
いままでは、室内照明用には、主として白熱電灯が使用
される。白熱電灯の色温度の典型的な値は2650 K
である。しかしながら、室内照明において、色電灯(例
えば、いわゆる火炎電灯、すなわちフレームランプ)の
使用によって、又制光装置の使用によっても約2000
により下の色温度が生ずる。エネルギーの節約の目的か
ら白熱電灯を蛍光灯によって置換えることがしばしば望
ましい。前述の重く負荷された蛍光灯の欠点は、強烈な
青の水銀放射により、これらの蛍光灯を、しばしば要求
される約2000 K〜約2700 Kの色温度範囲に
おいて用いることができないということである。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することであり、又
一般に、重く負荷された3帯域(スリーハント)蛍光灯
の色点の位置を移しかつその色温度を低下させ、良好な
一般的演色性を維持し、さらに相対的の高い発光束を略
々維持するための手段を提供することである。
冒頭の段落に記載される種類の低圧水銀蒸気放電灯は、
本発明によれば、3価のセリウムによって活性化されか
つガーネットの結晶構造を有するアルミン酸塩を含む吸
収層を設けることを特徴とする。
前記ガーネットは、(例えば、雑誌J、 O,S、^、
59巻、第1号、第60頁、1969年の)既知の発光
飼料であり、これは、短波紫外放射のほかに、又特に約
400〜480nmの波長を有する放射をも吸収し、そ
れを、約560nmにおいて最大値を有する広い放出帯
域(約110nmの半値幅)の放射に変換する。
スリーバンド蛍光灯のための吸収層にそのような発光性
ガーネットを用いることが、この蛍光灯によって放出さ
れる放射の色点の移動に導き、この蛍光灯の色温度の低
下を許すことが見出された。
この相対的の発光束及び一般的演色インデックスの高い
値は、維持され又は実質的に維持される。
青の放射を吸収する黄色顔料を用いてその色温度の低下
を本来達成することができた。しかじなから、黄色顔料
は、相対的発光束の低下(この蛍光灯のタイプに対して
は受入れられない)に導くためそれを用いることができ
ない。本発明による蛍光灯に発光性ガーネットを用いる
ことは、吸収された放射が失われないで、高い効率をも
って可視放射に変換されるため高い相対的発光束が得ら
れるという利点を有する。本発明によるこれらの蛍光灯
は、高い値のR(a、8)を有し、それは期待すること
ができなかったものである。その理由は、このガーネッ
トの放射の比較的大部分が見出される565〜590n
mの範囲の放射が演色性に有害であることがスリーバン
ド蛍光灯にとって既知であったからである。
ガーネット構造を有する発光性アルミン酸塩が式1、n
3−MCeM八1sへP−qGapSc90+2Ga光
シ、ココテLnが元素イツトリウム(Y)、ガドリニウ
ム(Gd)、ランタン(La)及びルテチウム(Lu)
のうちの少なくとも1種であり、かつ0.旧りxり0.
15 0りp<:3及びl:qく1であることを特徴と
する本発明による放電灯が好適である。この式と条件と
から明らかなように、このガーネットにおいては、元素
Y、 Gd5La及びLuのうちの1種又は2種以上が
陽イオンLnとして用いられ、かつアルミニウムが一部
分前記の限定範囲内にてガリウA(Ga)及び/又はス
カンジウム(Sc)によって置換えられる。Ce賦活剤
はLnの一部分を置換し、0.O1〜0.15の濃度X
において存在する。前記の下限より少ないCe含量は事
実、不充分な青の吸収を有する材料に導く。
このCe含量は、0.15より多くするようには選ばれ
ない。その理由は、そのように高い含量を用いると、ガ
ーネットの生成が不充分であって望ましくない副相が得
られるからである。
本発明によるそのような放電灯は、好ましくは、このガ
ーネットにおいて、Lnがイツトリウム(Y)であるこ
とと、このガーネットがGa及び5c(p=q−0)を
含まないこととを特徴とする。そのような材料は事実、
最も好都合な吸収性を有し、最高の発光束を供給する。
本発明による放電灯の実施例において、この吸収層は放
電外被の外側表面上に配置される。これは、この放電灯
中にて生ずる水銀の共振放射が最適条件まで利用され、
この吸収層がただ望ましくない青の放射だけを吸収し、
それを可視光に変換するという利点を有する。一般には
、そのような放電灯には、保護、例えば外側バルブを設
け、又は密閉した灯具すなわち照明器具中で用いられる
だろう。
本発明による放電灯の次の実施例は、吸収層を放電外被
の内面に配置することと、発光層を、放電に面している
吸収層の側面に配置することとを特徴とする。この放電
灯においても又、水銀の共振放射は主として発光層によ
って吸収され、その最適条件まで光に変換されるだろう
。外側バルブ又は密閉照明器具の使用は、この放電灯に
とっては必要がない。
本発明による放電灯の有利な実り和例は、3価のセリウ
ムによって活性化されたガーイ、ットが、発光層の発光
材料と混合されろことと、この発光層が同時に吸収層で
あることとを特徴とする。そのような放電灯を事実、簡
単な方法にて製造することができる。その理由は、吸収
層及び発光層を、簡単な操作でこの放電灯の中に導入す
ることができるからである。
一方の側にキャップを取付け、かつこのキャップを具え
る底部及び放射に透明な外側バルブから成る共通の外被
中に、放電外被と共に、設けられるパラストユニット及
び点弧ユニットを設け、さらにこの共通の外被中に配置
される反射器を設けた本発明による放電灯の特に有利な
実施例は、バラストユニット及び/又は点弧ユニットの
、及び/又は、底部及び/又は反射器の表面の少なくと
も一部に、吸収層を配置することを特徴とする。
本発明による放電灯の実施例を図面についてさらに十分
に説明する。
第1図に示す放電灯は、気密に封止られかつ連結管4に
よって相互に接続された2個の平行に配列された管部2
及び3から成るガラスの放電夕1被1を具える。この放
電外被1は、少量の水銀と、400Paの圧力のアルゴ
ンとを含み、さらに、その内面に発光層5を設けろ。こ
の発光層5は、3価のユーロピウムで活性化した赤に発
光する酸化イツトリウムと、テルビウムで活性化した緑
に発光するアルミン酸セリウムマグネシウムとを含む。
連結管4から離れた管部2及び3の各端部には電極(図
示せず)が配置され、これらの電極が充填ガス中のカラ
ト放電を維持するための装置を構成する。電極の近くに
位置する管部2及び3の端部は、電灯ベース6に接続さ
れ、この電灯ベース6は2個の電流供給ピン7及び8を
担持しかつこの電灯ベース6の中にグロー起動器(図示
せず)が配置されている。この放電外被lは、その外面
全体にわたって、ガーネット構造を有する3価のセリウ
ムによって活性化したアルミン酸イツトリウムから成る
薄い吸収層9で被覆される。これらの管部2及び3の内
径は10mmであり、U状の放電通路の長さは約200
mmである。作動中、この放電灯は9Wの電力を消費し
、この発光層5の負荷、すなわち、この発光層5の表面
により区画されるコラムずなわぢ円柱によって消費され
る電力は、約1350W/m2テアル。
第2図の放電灯は、ガラスの外側バルブ2と、この外側
バルブ2に接続されE27の電灯ベース4の形状のキャ
ップを設けた底部3とを具えろ外被■を有する。この外
被1には、放電バルブ5と、バラストユニット6と、さ
らに底部3に設けた点弧ユニット(図示せず)とが、配
置される。この放電バルブ5は、内径9.5mmのガラ
ス管から成り、このガラス管は、3個の曲った管部によ
って相互に接続された4個の隣接した平行の延在する管
部を具えろホックすなわち鈎の形状に曲げられている。
この放電バルブ5は、少量の水銀と、アマルガムと、さ
らに30DPaの圧力におけるアルゴン及びネオンの混
合物とを含む。電極7及び8が、それぞれ、放電バルブ
5の端部に配置され、この放電バルブ5の内面には、第
1図にて述べたように赤及び緑に発光する材料から成る
発光層9を設ける。このバルブ5はその自由端によって
、底部3に固着されている底板10に配置される。この
底板10と、バラストユニット6とは、それぞれ、セリ
ウムで活性化したアルミン酸イツトリウムから成る薄い
吸収層11及び12で被覆される。この放電灯は作動中
18Wの電力を消費する。曲った放電通路の長さは約3
90mmであり、発光層9の表面積により区画される円
柱によって消費される電力は、125011I/m2の
値ヲ有すル。
例1〜4 第1図を参照して記載した型の4個の放電灯(9W)に
は、式Y2.9Ceo、 1AIsO+2によるセリウ
ムで活性化したガーネットの薄い均一の吸収層を設けた
。この吸収層は放電バルブの外面に配置された。各放電
灯に対して異なった層厚が用いられた。つまり、用いた
放電灯は層の厚さを各々変えた。次表において、吸収層
に用いたガーネットの全体の質量(mgにて示すA)と
、その放電灯によって放射される光の色点(x、y)と
、さらに、得られろ発光束(ルーメンにて示すL )と
が、これらの放電灯の各々に対して示された。比較のた
め、吸収層がないが、その他は1〜4の放電灯と同一の
放電灯について測定された値が1のもとに又示される。
例  A(mg)    X       y    
 L(1m)旦    0   0.457  0.4
11   5641   .59    0.468 
  0.429   5582    72    0
.470   0.434   5423    80
   0.473   0.439   5424  
 150   0.483  .0.450   53
6吸収層の増大する層厚によって色点の大きなシフトす
なわち変化が起こり、その場合略々Ay=1.5/IX
であることが明らかである。放電灯aによって放射され
る光の色温度は、約2750 Kであり、かつその色点
は略々黒体輻射の線上にある。さて、放電灯1〜4の発
光層において、緑に発光する材料の量に対する赤に発光
する材料の量の比が非常に増大されろため(この比は、
吸収層が厚くなるにつれて大きくならなければならない
)、この放電灯の色点が、黒体輻射の線上又はその近く
の区域に移り変わる場合に、放電灯1〜4によって、そ
れぞれ、約2400.2340.2200及び2000
 Kの色温度が得られることが見出された。
例5〜7 第1図に示す型の放電灯(9W)ではあるが外側の吸収
層がない3個の放電灯が、式Y2.9[:eo、lAl
5O12によるセリウムで活性化したガーネットの吸収
層によってその放電バルブの内側が被覆された。この吸
収層−りに、赤に発光するY2O3−Eu3+と、緑に
発光するCeλIgAlzO+9Tbとの混合物から成
る発光層が設けられる。次表には、各放電灯に対して、
この吸収層の厚さΔ(mgにて示すこの層の全体の質量
)、色点(x、y)、一般の演色性インデックスR(a
、 8)の値、0時間における発光束(1mにて示すし
。)、及び1000作動時間後の発光束(1mにて示す
1、+ooo)が、示される。旦の下に、吸収層のない
放電灯の値が示されている。
例A(mg) X  y  R(a、8) Lo(j!
m) L+ooo(Nm)a   0 0.457 0
.411 82   564  、 5025 25 
0.466 0.423. 81  、 573   
5026 50 0.475 0.436 81  、
 566   5057 75 0.4800.444
 80   566   513再び吸収層が、略々/
JV=1,571xによる色点の変動に導くことが見出
された。これらの放電灯5゜6及び7はすべて、緑に発
光する月利の量に対する赤に発光する材料の量の比が放
電灯旦と同じである発光層を持った。その放電灯Aは約
2750にの色温度を有する。この比の僅かな増大が、
放電灯5に対して、黒体輻射の線の近くの色点を生じ、
その場合、色温度は約2500 Kである。これに相当
する方法で、放電灯6及び7について、低い色温度(約
2000 Kまで下がる)を達成することができる。
例  8 第2図(18W)について記載した型の放電灯には、そ
の底板上に、バラストユニット上に、さらにこの放電バ
ルブに面している底部の直立縁の側面上に配置されるY
2.9’ceO1,Al50.2を含む吸収層を設けた
。この放電灯は、放出される放射の色点   例色点x
 =0.461 及びV=0.412を持った。
例9〜11 第2図(+8W)について記載した型の3個の放電灯に
、緑に発光するテルビウムで活性化したアルミン酸セリ
ウムマグネシウム(CAT)  と、赤に発光ずろ3価
のユーロピウムで活性化した酸化イツトリウム(YOX
)  と、さらに式Y2.9ceO,1AlsO12に
よるセリウムで活性化したガーネット(YAG)  と
の混合物から成る発光層を設けた。これらの放電灯にお
いて、この発光層は、それ故吸収層の機能を満足させた
。次表において、これらの放電灯に対して、発光層の組
成(重量%にて示す)が与えられる一方、色点(x、y
)、色温度(Kにて示すTC)、発光効率(βm/Wに
て示すη)、および一般演色性インデックスR(a、8
)の測定の結果が示される。
CATYOX   YAG    X    y   
Tc    ηR(a、8)重量% 重量% 重量% 
        (K)  (Am /W)30.8 
 66.5  2.7  0.477 0.414 2
500  49.0  8026.8  67.9  
5.3  0.493 0.415 2325  48
.4  8223.0  68.1  8.9  0.
508 0.415 2175  47.fi   8
3最後に、本発明による放電灯の発光層が又、高い色温
度を有する3帯域(すなわちスリーバンド)蛍光灯にお
ける場合のように、赤に発光する材料と緑に発光する材
料とのほかに、少量の青に発光する材料をも含むことが
できることに注意すべきである。重く負荷をかけられる
本放電灯においては、これは利点を与えることができる
。その理由は、この青に発光する材料がこの放電灯の色
点の所望の値に到達させるための附加的の自由度を提供
するからである。
以上要するに、本発明は、放射が主として3つのスペク
トル範囲にありかっ色温度が2000〜3000にの範
囲にある低圧水銀蒸気放電灯に関する。この放電灯には
、放電バルブ(5)と、発光層(9)と、さらに放電バ
ルブ(5)の充填ガス中でコラムすなわち柱状放電を維
持する装置(7,8>とを設ける。
このコラム放電によって消費される電力はそのとき、こ
の発光層(9)の表面積m2当り少なくとも500Wに
達する。この放電灯にはさらに、吸収層(11゜12)
を設け、該吸収層(11,12)は、3価のセリウムに
よって活性化されかつガーネット結晶構造を有する発光
性のアルミン酸塩を含む。この吸収層(IL 12)は
、(2000Kまで下がる)底い色温度を得るのを可能
にする(第2図)。
【図面の簡単な説明】
第1図は、連結管によって相互に接続された2個の平行
の管部分を具える低圧水銀蒸気放電灯を一部破壊して示
す正面図であり、 第2図は、白熱電灯にとって代えるのに好適である一側
にキャップを取付けた低圧水銀蒸気放電灯を模式的に示
す一部切欠斜視図である。 (第1図における場合:) 1・・・ガラスの放電外被 2.3・・・2個の平行に配列された管部分4・・・連
結管      5・・発光層6・・・電灯ベース 7.8−=−2個の電流供給ピン 9・・・ガーネット構造を有する3価のセリウムで活性
化したアルミン酸イツトリウムから成る薄い吸収層 (第2図における場合:) 1・・・外被       2・・・ガラスの外側バル
ブ3・・・底部       4・・・E27電灯ベー
ス5・・・放電ハルフロ・・・パラストユニット7、訃
・・電極     9・・・発光層10・・・底板  
     比12・・・薄い吸収層特許出願人  エヌ
・ベー・フィリップス・フルーイランペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、放射が主として3つのスペクトル範囲にありかつ放
    出する光の色温度が2000〜3000Kの範囲にあり
    、放射に対し透明で水銀及び希ガスを含む気体充填物を
    有する気密の放電外被を設けかつ放射が主として590
    〜630nmの範囲と520〜565nmの範囲とにあ
    る発光材料を含む発光層を設ける一方、さらに気体充填
    物中で柱状放電を維持するための装置を設け、この柱状
    放電によって消費される電力が、前記発光層のm^2で
    示す表面積当り少なくとも500Wである低圧水銀蒸気
    放電灯において、 3価のセリウムによって活性化されガーネ ット結晶構造を有する発光性アルミン酸塩を含む吸収層
    を設けることを特徴とする低圧水銀蒸気放電灯。 2、ガーネット構造を有する発光性アルミン酸塩が、式
    Ln_3_−_xCe_xAl_5_−_p_−_qG
    a_pSC_qO_1_2に相当し、ここでLnは元素
    Y、Gd、La及びLuのうちの少なくとも1種であり
    、かつ 0.01≦x≦0.15 0≦p≦3 0≦q≦1 であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の低
    圧水銀蒸気放電灯。 3、LnがYであり、かつp=q=0であることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の低圧水銀蒸気放電灯
    。 4、吸収層を放電外被の外面に配置することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項いずれかの
    記載の低圧水銀蒸気放電灯。 5、吸収層を放電外被の内面に配置することと、発光層
    を放電に面する吸収層の側に配置することとを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項、第2項または第3項いずれか
    の記載の低圧水銀蒸気放電灯。 6、3価のセリウムによって活性化されたガーネットが
    、発光層の発光材料と混合されることと、発光層が又吸
    収層でもあることとを特徴とする特許請求の範囲第1項
    、第2項又は第3項いずれかの記載の低圧水銀蒸気放電
    灯。 7、一方の側にキャップを取付け、かつキャップを具え
    る底部及び放射に透明な外側バルブから成る共通の外被
    中に、放電外被と共に、配置されるバラストユニット及
    び点弧ユニットを設け、さらにこの共通の外被内に配置
    される反射器を設けた低圧水銀蒸気放電灯において、バ
    ラストユニット及び/又は点弧ユニットの、及び/又は
    、底部及び/又は反射器の表面の少なくとも一部分に、
    吸収層を配置することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項又は第3項いずれかの記載の低圧水銀蒸気放
    電灯。
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