JPS62201709A - 回転振動機 - Google Patents
回転振動機Info
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- JPS62201709A JPS62201709A JP4256786A JP4256786A JPS62201709A JP S62201709 A JPS62201709 A JP S62201709A JP 4256786 A JP4256786 A JP 4256786A JP 4256786 A JP4256786 A JP 4256786A JP S62201709 A JPS62201709 A JP S62201709A
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- pole
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- Pending
Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
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- KQOMUSLQKQAVTD-UHFFFAOYSA-N sodium 4-hydroxy-3-[(4-nitrophenyl)diazenyl]naphthalene-1,5-disulfonic acid Chemical compound C1=CC2=C(C=C(C(=C2C(=C1)S(=O)(=O)O)O)N=NC3=CC=C(C=C3)[N+](=O)[O-])S(=O)(=O)O.[Na+] KQOMUSLQKQAVTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回転振動機1例えば伝動パーツツイータに関す
るものである。
るものである。
最近、第5図に示すような撮動パーツフィーダが開発さ
れている。すなわち、駆動方法に特色がめるのであるが
、図においてボール(11とベース(2)とは等角度間
隔で配設されfc?Jj数の傾斜した@1弾性板材(4
)及び第2弾性板材(6)によって結合され、各第1弾
性板材(4)の両面には圧電素子(5a)(5h)が貼
着されている。ベース(2)は防振ゴム(3)によって
床上に支持されている。
れている。すなわち、駆動方法に特色がめるのであるが
、図においてボール(11とベース(2)とは等角度間
隔で配設されfc?Jj数の傾斜した@1弾性板材(4
)及び第2弾性板材(6)によって結合され、各第1弾
性板材(4)の両面には圧電素子(5a)(5h)が貼
着されている。ベース(2)は防振ゴム(3)によって
床上に支持されている。
圧1を索子(5a)(5b)に交流電圧V’fl印加す
ると第1弾性板材(4)に曲げ振動を生じさせ、これが
第2弾性板材(6)ヲ介してボール(11に伝達され、
ボール(11はねじり振動、もしくは回転振動を行う。
ると第1弾性板材(4)に曲げ振動を生じさせ、これが
第2弾性板材(6)ヲ介してボール(11に伝達され、
ボール(11はねじり振動、もしくは回転振動を行う。
第2弾性板材(6)は第1弾性板材(4)に比べはね常
数が充分に小さく、第1弾性板材(4)に貼着し交圧[
素子に大きなねじシが生じることを防止すると共にボー
ル(1)の振巾を大きくする働らきを行うのであるが、
この部材(6)の存在の友めに振動パーツフィーダ全体
の高さHが大きくなる。
数が充分に小さく、第1弾性板材(4)に貼着し交圧[
素子に大きなねじシが生じることを防止すると共にボー
ル(1)の振巾を大きくする働らきを行うのであるが、
この部材(6)の存在の友めに振動パーツフィーダ全体
の高さHが大きくなる。
最近の工場設備ではこのような撮動パーツフィーダに関
連して周辺に種々の機器が配設されるが、これら機器と
の配置関係−ヒ、奈動バーツフィーダの高さHはできる
だけ小さいことが望ましい。
連して周辺に種々の機器が配設されるが、これら機器と
の配置関係−ヒ、奈動バーツフィーダの高さHはできる
だけ小さいことが望ましい。
マ九、ボール(1)の大きさが変わると、必要な駆動力
を発生させる友めに容量の大きい圧電素子を用いなけれ
はならないが、この九めの分解、組立作業が面倒である
。
を発生させる友めに容量の大きい圧電素子を用いなけれ
はならないが、この九めの分解、組立作業が面倒である
。
本発明は上記問題に鑑みてなされ、回転振動機全体の高
さを小さくし、釡動発生部全ユニット化司能な回転振動
機を提供することを目的とする。
さを小さくし、釡動発生部全ユニット化司能な回転振動
機を提供することを目的とする。
以上の目的は、第1質量と第2質憧とをはゾ上下方向に
延びる複数の第1弾性板体により結合し、前記第2質量
と第3實量と金はゾ水平にかつ等角度間隔で配設され几
複数のWc2弾性板林により結合し、前記各第2弾性板
体の両面に圧電索子を貼溜し、これら圧電索子に交流電
圧を印加させることにより前記第3*iに回転振kbヲ
発生させ、該回転振動力を前記第2質霊及び前記第1弾
性版体を介して前記第1實重に伝達させるようにし友こ
とを特徴とする回転振動機によって達成される。
延びる複数の第1弾性板体により結合し、前記第2質量
と第3實量と金はゾ水平にかつ等角度間隔で配設され几
複数のWc2弾性板林により結合し、前記各第2弾性板
体の両面に圧電索子を貼溜し、これら圧電索子に交流電
圧を印加させることにより前記第3*iに回転振kbヲ
発生させ、該回転振動力を前記第2質霊及び前記第1弾
性版体を介して前記第1實重に伝達させるようにし友こ
とを特徴とする回転振動機によって達成される。
各圧電素子に交流電圧を印加すると、第2弾性板体に曲
げ振動が生じ、これらははゾ水平で等角度間隔で配設さ
れているので、第3質量ははゾ水平面内において回転振
動を生ずる。この振動力は第2質量及び第1弾性板体を
介して第1賞量に伝達され、該第1賞量は回転振動、も
しくはねじり振動を行う。
げ振動が生じ、これらははゾ水平で等角度間隔で配設さ
れているので、第3質量ははゾ水平面内において回転振
動を生ずる。この振動力は第2質量及び第1弾性板体を
介して第1賞量に伝達され、該第1賞量は回転振動、も
しくはねじり振動を行う。
第1質量とW42質量とは上下方向に延びる第1弾性板
体だけで結合され、第3質量は第1質量と第2質量との
間の空間に配設され得るので、回転振動機全体の高さを
小さくすることができる。
体だけで結合され、第3質量は第1質量と第2質量との
間の空間に配設され得るので、回転振動機全体の高さを
小さくすることができる。
以下、本発明の実施例による振動パーツフィーダについ
て第1図〜第4図を参照して説明する。
て第1図〜第4図を参照して説明する。
図においてボールGOには公知のようにらせん状のトラ
ック(10a)が形成されており、部品はこれに削って
移送される。ボール四はベースq]Jと複数の等角度゛
間隔で配設され几傾斜板はね(2)によって結合される
。ベース(ロ)は床上に防振ゴム(至)により支持され
る。
ック(10a)が形成されており、部品はこれに削って
移送される。ボール四はベースq]Jと複数の等角度゛
間隔で配設され几傾斜板はね(2)によって結合される
。ベース(ロ)は床上に防振ゴム(至)により支持され
る。
ボール四とベースqυとの間には第3図に示すような平
面形状の駆動質量体(ロ)が配設され、これはベースC
IIJとはゾ水平でかつ等角度間隔で配設された板はね
(2)で結合される。各板ばね(至)の両面には圧電素
子(16aX16b)が貼着され、これらには図示せず
とも交find圧が印加されるようになっている。
面形状の駆動質量体(ロ)が配設され、これはベースC
IIJとはゾ水平でかつ等角度間隔で配設された板はね
(2)で結合される。各板ばね(至)の両面には圧電素
子(16aX16b)が貼着され、これらには図示せず
とも交find圧が印加されるようになっている。
本発明の実施例は以上のように構成されるのであるが、
振動学的には第4図に示すような振動系を構成する。
振動学的には第4図に示すような振動系を構成する。
すなわち、3質量糸であって質1i1yyb、帽、m、
はそれぞれ上述のボール叫、ベースQ〃及び駆動質量体
α青に対応する。またばねに、%に1、k、はそれぞれ
第1板ばね(6)、第2板はね(至)及び防振ゴム(至
)に対応する。圧*素子(16a)(16h)に交流電
圧を印加すると第2板はね四に曲げ振動が生ずるのであ
るがこの振動力は質fm、と’X、甘mせとの間に発生
する加振力Fに対応させ得る。このような糸の連動方程
式から圧゛嵐索子(x6a)(16h)に印加する交流
′電圧の周波数で質tm+がはy共振々動するように各
質量m3、TrL*、m8、ばねに1、k9、k、のば
ね常数(防振はね(至)のはね常数は他のばねのはね常
数に比べ充分に小さいので、これを無視して零とおいて
もよい)を定めるものとする。
はそれぞれ上述のボール叫、ベースQ〃及び駆動質量体
α青に対応する。またばねに、%に1、k、はそれぞれ
第1板ばね(6)、第2板はね(至)及び防振ゴム(至
)に対応する。圧*素子(16a)(16h)に交流電
圧を印加すると第2板はね四に曲げ振動が生ずるのであ
るがこの振動力は質fm、と’X、甘mせとの間に発生
する加振力Fに対応させ得る。このような糸の連動方程
式から圧゛嵐索子(x6a)(16h)に印加する交流
′電圧の周波数で質tm+がはy共振々動するように各
質量m3、TrL*、m8、ばねに1、k9、k、のば
ね常数(防振はね(至)のはね常数は他のばねのはね常
数に比べ充分に小さいので、これを無視して零とおいて
もよい)を定めるものとする。
各圧電素子(16a)(16b)に交流電圧を印加する
と、これらの伸縮によシ駆動質量体(ロ)は第3図で矢
印で示すように回転振動もしくはねじり振動を行う。
と、これらの伸縮によシ駆動質量体(ロ)は第3図で矢
印で示すように回転振動もしくはねじり振動を行う。
この振動力はベースOη及び板ばね(6)を介してボー
ルαqに伝達され、ボールQQは矢印に示す方向に回転
振動もしくはねじ9振動を行う。図示せずともトラック
(ioa)上の部品はこの振動によりトラック(10a
)に涜って移送される。
ルαqに伝達され、ボールQQは矢印に示す方向に回転
振動もしくはねじ9振動を行う。図示せずともトラック
(ioa)上の部品はこの振動によりトラック(10a
)に涜って移送される。
以上、本実施例の構成及び作用について説明したが、本
実施例は次のような効果を奏するものである。
実施例は次のような効果を奏するものである。
すなわち、本実施例では第5図の従来例のように補助板
ばね(6)が上下方向に延びる板ばね(6)に結合され
ていないので、振動パーツフィーダ全体の高さをより小
さくすることができる。
ばね(6)が上下方向に延びる板ばね(6)に結合され
ていないので、振動パーツフィーダ全体の高さをより小
さくすることができる。
ま九、躯動源としての圧電索子(16a)(16h)及
びこれ金貼看させる板ばね(至)は水平に配設されてい
るので、ボールαQとベース助との間の空間を有効に利
用することができ、これらだけでユニット化されること
ができる。すなわち、ボールaqを変える場合には、板
はね(ロ)の上端部のボルトだけをゆるめて締めるだけ
でよい。あるいは、ボールαqは取シ付けたま\で駆動
能力を変えるために圧電素子(16a)(16h)及び
これらを貼着させる板はね−たけ全変更するようにして
もよい。この場合、駆動質量体C141まで含めて駆動
ユニットと考えてもよいことは勿論である。
びこれ金貼看させる板ばね(至)は水平に配設されてい
るので、ボールαQとベース助との間の空間を有効に利
用することができ、これらだけでユニット化されること
ができる。すなわち、ボールaqを変える場合には、板
はね(ロ)の上端部のボルトだけをゆるめて締めるだけ
でよい。あるいは、ボールαqは取シ付けたま\で駆動
能力を変えるために圧電素子(16a)(16h)及び
これらを貼着させる板はね−たけ全変更するようにして
もよい。この場合、駆動質量体C141まで含めて駆動
ユニットと考えてもよいことは勿論である。
以上、本発明の実施例について説明し友が、勿論、本発
明はこれに限定されることなく、糧々の変形が可能であ
る。
明はこれに限定されることなく、糧々の変形が可能であ
る。
例えば、以上の実施例では圧電索子(16a)(16h
)を貼着させている板はね(イ)の両端部は直接、ベー
スリυ及び駆動質量体α〜に固定させるようにし次が、
場合によっては板はね四の一端部とベース(J]J文は
駆!#買鴛体a<との間に第5図の従来例の補助板ばね
(6)に対応する板はね金取り付けるようにしてもよい
。
)を貼着させている板はね(イ)の両端部は直接、ベー
スリυ及び駆動質量体α〜に固定させるようにし次が、
場合によっては板はね四の一端部とベース(J]J文は
駆!#買鴛体a<との間に第5図の従来例の補助板ばね
(6)に対応する板はね金取り付けるようにしてもよい
。
ま几、以上の実施例ではいわゆる振動パーツフィーダが
説明されたが、これに代え、振動スパイラルエレベータ
や弧状のトラフを有する振動フィーダにも本発明は適用
可能である。
説明されたが、これに代え、振動スパイラルエレベータ
や弧状のトラフを有する振動フィーダにも本発明は適用
可能である。
また以上の実施例では上下に延ひる板はね(6)は垂直
方向に対し少し傾斜させ九が、これに代え垂直に配設す
るようにしてもよい。場合によっては圧電素子(16a
)(16b)への印加交流電圧も正弦波形でなく特殊な
波形であってもよい。
方向に対し少し傾斜させ九が、これに代え垂直に配設す
るようにしてもよい。場合によっては圧電素子(16a
)(16b)への印加交流電圧も正弦波形でなく特殊な
波形であってもよい。
以上述べ友ように本発明の回転幾動機によれば、全体の
高さを従来より小さくすることができ、また振動駆動部
をユニット化することができる。
高さを従来より小さくすることができ、また振動駆動部
をユニット化することができる。
第1図は本発明の実施例による回転伽動磯の斜視図、第
2図は同側面図、第3図は第2図におけるIII −m
線方向断面図、第4図は本実施例の振動糸を示す概念図
及び第5図は従来の振動パーツフィーダの側面図である
。
2図は同側面図、第3図は第2図におけるIII −m
線方向断面図、第4図は本実施例の振動糸を示す概念図
及び第5図は従来の振動パーツフィーダの側面図である
。
Claims (1)
- 第1質量と第2質量とをほゞ上下方向に延びる複数の第
1弾性板体により結合し、前記第2質量と第3質量とを
ほゞ水平にかつ等角度間隔で配設された複数の第2弾性
板体により結合し、前記各第2弾性板体の両面に圧電素
子を貼着し、これら圧電素子に交流電圧を印加させるこ
とにより前記第3質量に回転振動を発生させ、該回転振
動力を前記第2質量及び前記第1弾性板体を介して前記
第1質量に伝達させるようにしたことを特徴とする回転
振動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4256786A JPS62201709A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 回転振動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4256786A JPS62201709A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 回転振動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62201709A true JPS62201709A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=12639633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4256786A Pending JPS62201709A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 回転振動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62201709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104508A (ja) * | 1987-01-12 | 1989-04-21 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電型パ−ツフイ−ダ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746517B2 (ja) * | 1977-11-07 | 1982-10-04 | ||
JPS6045084A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | Nec Corp | 分布帰還型半導体レ−ザ |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP4256786A patent/JPS62201709A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5746517B2 (ja) * | 1977-11-07 | 1982-10-04 | ||
JPS6045084A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | Nec Corp | 分布帰還型半導体レ−ザ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104508A (ja) * | 1987-01-12 | 1989-04-21 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電型パ−ツフイ−ダ |
JPH0583447B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1993-11-26 | Murata Manufacturing Co |
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