JPS622014A - 座金組込みタツピンねじの製造方法 - Google Patents

座金組込みタツピンねじの製造方法

Info

Publication number
JPS622014A
JPS622014A JP14127485A JP14127485A JPS622014A JP S622014 A JPS622014 A JP S622014A JP 14127485 A JP14127485 A JP 14127485A JP 14127485 A JP14127485 A JP 14127485A JP S622014 A JPS622014 A JP S622014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
washer
tapping screw
treatment
self
subjected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14127485A
Other languages
English (en)
Inventor
片山 昭一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Seiko Co Ltd filed Critical Nitto Seiko Co Ltd
Priority to JP14127485A priority Critical patent/JPS622014A/ja
Publication of JPS622014A publication Critical patent/JPS622014A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はタッピンねじと座金とを組合せた座金組込みタ
ッピンねじに関するもので、特にこれの製造工程におけ
る無駄をなくし、コストの低減を可能にした座金組込み
タッピンねじの製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種、座金組込みタッピンねじの製造方法とし
ては、第7図に示すような工程であり、これは線材を所
定寸法に切断した後、ヘッディング工程200で頭部と
脚部とからなるリベットを形成し、このリベットを座金
組込み転造工程300にてあらかじめ浸炭を防止するた
めの銅メッキが施された平座金に嵌合させ、この座金を
リベットの首部に組込む。続いて、このリベットの脚部
にねじ山転造加工を施し、座金組込みタッピンねじを構
成してこれを熱処理工程400において、浸炭焼入れを
行なう。このようにして浸炭焼入れが終了すると、平座
金に施した銅メッキを剥がす作業を行なう。これは前記
座金に施された銅メッキが次工程においてこのまま亜鉛
メッキされた場合、この銅メッキが亜鉛浴中に溶は込み
不純物が発生するとともにこのメッキが前記熱処理工程
400での影響を受け、物品からの剥離が生じ易くなっ
ているからである。そしてこの銅メッキを剥がした侵、
表面処理工程500において座金組込みタッピンねじに
は亜鉛メッキが施されるとともに続いてこの表面処理工
程500において発生した水素脆性を防止するためのベ
ーキング処理をベーキング処理工程600において行っ
た後、仕上げ工程800でクロメート処理が施されて作
業が終了している。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのような方法では、タッピンねじの浸炭
焼入れと同時に座金にも浸炭焼入れが施されないように
座金には必ず銅メッキを施す必要があり、このため製造
コストが高くなっていた。またタッピンねじと座金とを
組合せて浸炭焼入れがなされた後、亜鉛メッキ、ベーキ
ング処理が行われるので、銅メッキが付着したままこの
処理が行なわれると、亜鉛浴中に銅が溶は込み、不純物
が溜り、座金の外観が変色するからこの処理工程の前に
必ず、前記座金に施した銅メッキを剥がす必要があり、
工数が多くかかつていた。そしてこれら処理が終了して
から全体のクロメート表面仕上げ処理が施されているか
らこのタッピンねじと座金との組込み部において、これ
らの処理が完全にできず、この不完全処理部に錆が発生
する問題がおる。更に座金にはベーキング処理工程にお
いて、加熱されるが、この座金は前記銅メッキ剥がしが
完全に行なわれていないと、これが加熱されることによ
り、座金が変色するため、美観が損われて不良が多く発
生するとともに、全く不要な熱が座金に加えられており
、効率が悪い等の問題が生じていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題を解決し、安定した完全な処理
ができるとともに効率の良い座金組込みタッピンねじの
製造方法を提供することを目的として発明されたもので
あり、所定長さに切断された素材1をヘッディングして
頭部21と脚部22とからなるリベットを形成し、この
リベットの脚部22にねじ山を転造してタッピンねじ2
0を構成し、このタッピンねじ20に浸炭焼入れを施し
てから亜鉛メッキ処理し、このメッキ処理により生ずる
水素脆性を除去するためのベーキング処理をこのタッピ
ンねじ20に施し、一方、このタッピンねじ2Gの頭部
21直下の首部23に嵌合する座金10を皿状に形成す
るとともにこれに亜鉛メッキ及びベーキング処理を施し
、この座金10に前記タッピンねじ20を嵌合させてか
ら皿状の座金10をほぼ平坦にし、これらタッピンねじ
20と座金10とを組合せたものにクロメート処理を施
した座金組込みタッピンねじの製造方法である。
〔作用〕
素材1をヘッディングして頭部21が形成されたリベッ
トの脚部22にねじ山を転造してタッピンねじ20を形
成し、このタッピンねじ20に浸炭焼入れを施す。この
後、このタッピンねじ20を亜鉛メッキ処理し、この処
理により生ずる水素脆性を除去するためにベーキング処
理を施す。
一方、このタッピンねじ20の首部23に嵌合する座金
10をあらかじめ皿状に形成するとともに亜鉛メッキ処
理を施し、この座金10に前記タッピンねじ20を嵌合
させて皿状の座金10をほぼ平坦にしてタッピンねじ2
0と座金10とを組合せてクロメート処理を施して仕上
げるようにしたものでおる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図乃至第5図に基づいて説
明する。
第1図において、2は所定寸法に切断された素材1に平
、ナベ、トラス等の頭部21を成形するヘッディング工
程である。この工程の次ぎには前記工程で形成されたリ
ベットの脚部22にねじ山を転造する転造工程3が配置
されている。
この転造工程3により成形されたタッピンねじ20は次
工程として配置された熱処理工程4に移り、ここで浸炭
焼入れがなされ、タッピンねじ20にふされしい強度が
与えられる。この工程の次ぎにはタッピンねじ20の表
面に錆を防止するための処理を施す表面処理工程5が設
けてあり、ここにおいて、タッピンねじ20には亜鉛メ
ッキが施される。このようにして亜鉛メッキ処理が施さ
れたタッピンねじ20は次ぎに配置されたベーキング処
理工程6に移される。
次ぎに、このタッピンねじ2Gに組込まれる座金10は
第3図に示すようなものであり、その内周には、プレス
打扱き工程時のパンチ(図示せず)で打抜かれた切口面
11がある。前記切口面11には表面側にだれ12と剪
断面13とが、裏面側にかえり14と破断面15とが夫
々あられれている。
また、前記座金10は、リベット径dよりやや大きいが
、ねじ山径d1より小さい内径d2を有している。この
座金10はタッピンねじ20との組合わせ時には第4図
に示すように皿状に形成されている。
また前記タッピンねじ20は頭部21と脚部22とから
構成されており、第5図に示すように、頭部21直下の
首部23には座金組込み部が形成されている。この座金
組込み部の下部には前記座金10を係止するためのっぽ
24が環状に形成されている。
更に、7は前記タッピンねじ20と座金10とを組合せ
る組込み工程であり、この組込み工程7は第2図に示す
ように、タッピンねじ20を挿入した座金10を支える
よう外周方向にやや傾斜した傾斜面31aを有する円筒
状のアンビル31とこのアンビル31に載置された座金
組込みタッピンねじのタッピンねじ20の頭部21を押
圧するパンチ32とから構成されている。次ぎに8は前
記工程7にて組合わせられた座金組込みタッピンねじに
クロメート処理を施す仕上げ工程でおる。
上記構成の製造工程において、あらかじめ所定寸法に切
断された素材1にヘッディング工程2で頭部21と脚部
22とを有するリベットを形成する。そしてこのリベッ
トを転造工程3に移してこの工程において、リベットの
脚部22にねじ山を転造する。このようにして形成され
たタッピンねじ20は熱処理工程4に移され、ここで浸
炭焼入れがなされ、タッピンねじ20にふされしい強度
が与えられる。この債、このタッピンねじ20は表面処
理工程5において、亜鉛メッキが施され、次ぎのベーキ
ング処理工程6にて前記表面処理工程5において含有し
ている水素が除去される。
一方、タッピンねじ20に組込まれる座金10はあらか
じめ別工程において、皿状に形成されるとともに亜鉛メ
ッキ処理が施されている。この座金10とタッピンねじ
20とを組込む工程において、第2図に示すように、座
金組込みタッピンねじの座金10を、外周方向にやや傾
斜した上面を有する円筒状のアンビル31で下女えする
。そして座金10がこのアンビル31の上面に沿った傾
斜面31aと一致するように押圧される時点でパンチ3
2を停止する位置、即ち、アンビル31の上面に対する
パンチ32の下死点をあらかじめ設定し、この下死点ま
でバンチ32が下降し、タッピンねじ20の頭部21を
加圧して座金10をほぼ平坦にし、座金10の内径を元
の寸法に近付けるとともに、座金10を外周方向にわず
か傾斜した形状に形成した座金組込みタッピンねじが得
られる。
このようにして得られた座金組込みタッピンねじは仕上
げ工程8に送られ、クロメート処理されて完成品が得ら
れるものである。
また、第6図は本発明の変形実施例である。
これは、従来例に示した座金に銅メッキを施す工程及び
この銅メッキを剥がす工程を排除するために、タッピン
ねじの熱処理工程400において浸炭焼入れが施された
後、別の座金製造工程で皿状に形成された座金を組込み
工程700タツピンねじと座金を一体にして座金組込み
タッピンねじを構成している。そしてこれに表面処理工
程500にて亜鉛メッキを施した後、続いてベーキング
処理工程600において、前記工程において含有された
水素を除去することを目的とするベーキング処理を施し
、この後、仕上げ工程80Gでクロメート処理が施され
て作業が終了するようにした方法である。この実施例で
は、座金に銅メッキを施したり、これを剥がしたりする
工程が排除できるので、省力化が可能になるとともに製
造コストも低減される。
尚、これら実施例では、主にタッピンねじに平座金を組
込む場合について説明したが、この平座金を皿ばね座金
に変更しても座金組込みタッピンねじを製造することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は所定長さに切断された素
材1をヘッディングして頭部21を形成し、この頭部2
1を有するリベットの脚部22にねじ山を転造してタッ
ピンねじ20を構成し、このタッピンねじ20に浸炭焼
入れを施してから亜鉛メッキ処理し、このメッキ処理に
より生ずる水素脆性を除去するためのベーキング処理を
このタッピンねじ20に施し、一方、このタッピンねじ
20の頭部21直下の首部23に嵌合する座金10を一
旦、皿状に形成するとともにこれに亜鉛メッキ処理を施
し、この座金10に前記タッピンねじ20を嵌合させて
皿状の座金10をほぼ平坦にし、これらタッピンねじ2
0と座金10とを組合せたものにクロメート処理を施し
た座金組込みタッピンねじの製造方法である。
このためタッピンねじと座金とは夫々別々に錆を防止す
るための亜鉛メッキが施されているので、タッピンねじ
と座金との組合せ部において、錆の発生が皆無となる。
また、亜鉛メッキを施す表面処理工程において、銅が亜
鉛浴中に溶は込むことが皆無となるから不純物が浴中に
混入することがなくなり、亜鉛浴の寿命が長い。
更に、表面処理工程において含有される水素を除去する
ためのベーキング処理工程において、従来のようにタッ
ピンねじと座金が一緒に加熱されることなく、タッピン
ねじのみ加熱するようにしたものであるから座金が変色
することがなく、美観が保たれるとともに、熱効率が良
(、無駄な熱を必要とせず、製造コストの低減が計れる
等の顕著な効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造工程図、第2図は座金の加圧状態
を示す要部断面図、第3図は打扱き座金の拡大断面図、
第4図は皿状にした座金の拡大断面図、第5図は本発明
により製造された座金組込みタッピンねじの要部断面図
、第6図は本発明の変形実施例を示す製造工程図、第7
図は従来例を示す製造工程図である。 1は素材、     2はヘッディング工程、3は転造
工程、   4は熱処理工程、5は表面処理工程、 6
はベーキング処理工程、7は組込み工程、  8は仕上
げ工程、10は座金、     11は切口面、12は
だれ、     13は剪断面、14はかえり、   
 15は破断面、20はタッピンねじ、 21は頭部、 22は脚部、     23は首部、 24はつば、      31はアンビル、31aは傾
斜面、   32はパンチ、特許出願人      日
東精工株式会社第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所定長さに切断された素材1をヘッディング工程2
    にて頭部21を形成し、この頭部21を有するリベット
    の脚部22に転造工程3にてねじ山を転造してタッピン
    ねじ20を構成し、続いて熱処理工程4においてタッピ
    ンねじ20に浸炭焼入れを施してから表面処理し、この
    タッピンねじ20に前記表面処理により生ずる水素脆性
    を排除するためのベーキング処理を施し、一方、このタ
    ッピンねじ20の頭部21の直下の首部21に嵌合する
    座金10を皿状に形成するとともにこれに表面処理を施
    し、この座金10に前記タッピンねじ20を嵌合させて
    皿状の座金10をほぼ平坦にし、これらタッピンねじ2
    0と座金10とを組合せたものに仕上げ工程8にてクロ
    メート処理を施したことを特徴とする座金組込みタッピ
    ンねじの製造方法。 2)表面処理は亜鉛メッキ処理であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の座金組込みタッピンねじの
    製造方法。
JP14127485A 1985-06-26 1985-06-26 座金組込みタツピンねじの製造方法 Pending JPS622014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14127485A JPS622014A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 座金組込みタツピンねじの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14127485A JPS622014A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 座金組込みタツピンねじの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS622014A true JPS622014A (ja) 1987-01-08

Family

ID=15288077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14127485A Pending JPS622014A (ja) 1985-06-26 1985-06-26 座金組込みタツピンねじの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS622014A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5597643A (en) * 1995-03-13 1997-01-28 Hestia Technologies, Inc. Multi-tier laminate substrate with internal heat spreader
US5798014A (en) * 1995-02-02 1998-08-25 Hestia Technologies, Inc. Methods of making multi-tier laminate substrates for electronic device packaging
WO2002056291A1 (fr) * 2001-01-12 2002-07-18 Gotoh Gut Co., Ltd. Cheville d'enroulement de corde pour instrument a corde et procede permettant de produire cette cheville
JP2008291874A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Topura Co Ltd 平座金圧着ボルトとその製造法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5798014A (en) * 1995-02-02 1998-08-25 Hestia Technologies, Inc. Methods of making multi-tier laminate substrates for electronic device packaging
US5597643A (en) * 1995-03-13 1997-01-28 Hestia Technologies, Inc. Multi-tier laminate substrate with internal heat spreader
US5728248A (en) * 1995-03-13 1998-03-17 Hestia Technologies, Inc. Method for making a multi-tier laminate substrate with internal heat spreader
WO2002056291A1 (fr) * 2001-01-12 2002-07-18 Gotoh Gut Co., Ltd. Cheville d'enroulement de corde pour instrument a corde et procede permettant de produire cette cheville
JPWO2002056291A1 (ja) * 2001-01-12 2004-05-20 後藤ガット有限会社 弦楽器用糸巻装置およびその製造方法
US6989482B2 (en) 2001-01-12 2006-01-24 Gotoh Gut Co., Ltd. Stringed instrument string winder and method of manufacturing the chord winder
KR100681798B1 (ko) * 2001-01-12 2007-02-12 고토 갓토 유겐가이샤 현악기용 실패 장치 및 그 제조 방법
JP2008291874A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Topura Co Ltd 平座金圧着ボルトとその製造法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3181584A (en) Screw-and-washer pre-assembly
JP2004286217A (ja) クリンチナットの製造方法およびこの製造方法により製造されたクリンチナット
JPS622014A (ja) 座金組込みタツピンねじの製造方法
CN109623269A (zh) 一种防不锈钢螺丝爆头提升产品精密度的加工工艺
JPH08143967A (ja) スプロケット及びその製造方法
US3350773A (en) Method of making bearings
CA2203087A1 (en) Process for producing porous iron metal body
US4500027A (en) Method of manufacturing soldering tips
CN113857783A (zh) 一种压铆螺母生产工艺
US4773111A (en) Selectively hardened self drilling fasteners and process for making the same
JPH08134624A (ja) ボス付きワッシャの熱処理方法
US2423857A (en) Method of treating composite metal
JP5042068B2 (ja) オーステナイト300シリーズを材料とする嵌合部品の超高強度冷間鍛造工法
JPH0131046B2 (ja)
JPS5677041A (en) Production of composite metal wire blank material
JPH0131047B2 (ja)
JP3025993B2 (ja) ステンレス鋼製セルフタッピングねじの製造方法
JPS61149608A (ja) 座金組込みタツピンねじの製造方法
US11834734B2 (en) Method of manufacturing a stainless steel fastener
JPH08219131A (ja) ねじ部品及びねじ部品の製造方法
JPH04202795A (ja) ねじのめっき方法
CN1034684A (zh) 铝与金属或其合金复合(双金属)材料的制造方法
JPH0124209B2 (ja)
CN107414423A (zh) 一种网架螺栓的锻打成型工艺
JPH05115930A (ja) 金型処理法