JPS62201147A - Mrイメ−ジング装置用ベツド - Google Patents
Mrイメ−ジング装置用ベツドInfo
- Publication number
- JPS62201147A JPS62201147A JP61043562A JP4356286A JPS62201147A JP S62201147 A JPS62201147 A JP S62201147A JP 61043562 A JP61043562 A JP 61043562A JP 4356286 A JP4356286 A JP 4356286A JP S62201147 A JPS62201147 A JP S62201147A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface coil
- patient
- bed
- coil
- imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims description 25
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 7
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000000278 spinal cord Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、MRイメージング装置に係り、特に局部撮影
のため患者の患部に設置容易なサーフェイスコイルを設
けたMRイメージング装置用ベッドに関する。
のため患者の患部に設置容易なサーフェイスコイルを設
けたMRイメージング装置用ベッドに関する。
従来のMRイメージング装置に用いられるサーフェイス
コイルは、例えば、GE製MRS urfaseCoi
ls Ho1des and Positioning
5idsカタログに示す如く患者ベッドのテーブルと
患者の間にはさみ込んだり、テーブル上のマットをくり
抜いて内蔵したりして固定していた。しかし、サーフェ
イスコイルの出張りによる患者の苦痛や、サーフェイス
コイルが固定な為、測定部位によって患者自身をコイル
の中心に合せる必要があり、結果的にコイルの種類を増
すか、患者に無理な姿勢を強要するしかなかった。
コイルは、例えば、GE製MRS urfaseCoi
ls Ho1des and Positioning
5idsカタログに示す如く患者ベッドのテーブルと
患者の間にはさみ込んだり、テーブル上のマットをくり
抜いて内蔵したりして固定していた。しかし、サーフェ
イスコイルの出張りによる患者の苦痛や、サーフェイス
コイルが固定な為、測定部位によって患者自身をコイル
の中心に合せる必要があり、結果的にコイルの種類を増
すか、患者に無理な姿勢を強要するしかなかった。
このような従来のサーフェイスコイルにあっては、局部
撮影をする場合、サーフェイスコイルを患者の撮影部位
に押しつけ接着固定したり、あるいは、サーフェイスコ
イルをベルトで縛りつけたリ、又は患者ベッドと患者と
の間にはさみ込んだりしていた為、出張りが患者に当り
、直接患者に苦痛を与える等の問題があった。またテー
ブル上のマットをくり抜いてサーフェイスコイルを内蔵
し固定するようにして上記出張りの問題を解消したもの
もあるが、サーフェイスコイルがテーブル上のマットの
定位置に固定されることになり測定部位1例えば頚椎部
、を椎部、腰椎部、間接部、各々を見る為には、患者自
身がサーフェイスコイルの設けられている位置の中心に
合せて移動、無理な姿勢で撮影を強いるか、それぞれの
部位に合った多種多様なサーフェイスコイルとマットを
用意するしかなく、その取扱いや、安全性、作業性も悪
く困難を呈していた。
撮影をする場合、サーフェイスコイルを患者の撮影部位
に押しつけ接着固定したり、あるいは、サーフェイスコ
イルをベルトで縛りつけたリ、又は患者ベッドと患者と
の間にはさみ込んだりしていた為、出張りが患者に当り
、直接患者に苦痛を与える等の問題があった。またテー
ブル上のマットをくり抜いてサーフェイスコイルを内蔵
し固定するようにして上記出張りの問題を解消したもの
もあるが、サーフェイスコイルがテーブル上のマットの
定位置に固定されることになり測定部位1例えば頚椎部
、を椎部、腰椎部、間接部、各々を見る為には、患者自
身がサーフェイスコイルの設けられている位置の中心に
合せて移動、無理な姿勢で撮影を強いるか、それぞれの
部位に合った多種多様なサーフェイスコイルとマットを
用意するしかなく、その取扱いや、安全性、作業性も悪
く困難を呈していた。
本発明の目的は、直接患者に苦痛を与えることなく任意
の部位を効率よく撮影でき、かつ多種類のサーフェイス
を準備することなく全身にわたる局部撮影を行うことの
できるMRイメージング装置用ベッドを提供することに
ある。
の部位を効率よく撮影でき、かつ多種類のサーフェイス
を準備することなく全身にわたる局部撮影を行うことの
できるMRイメージング装置用ベッドを提供することに
ある。
上記目的は、MRイメージング装置のサーフェイスコイ
ルを、患者ベッドのテーブル内に、測定部位に応じて、
全身の範囲に渡り、任意に移動および固定可能に内蔵す
ること、または全身の範囲に渡る大きさのサーフェイス
コイルを内蔵すること、さらに、患者ベッドのテーブル
及び、テーブル上のマットにサーフェイスコイル中心位
置が判別できるマーク、またはラインの表示を設けるこ
とで達成される。
ルを、患者ベッドのテーブル内に、測定部位に応じて、
全身の範囲に渡り、任意に移動および固定可能に内蔵す
ること、または全身の範囲に渡る大きさのサーフェイス
コイルを内蔵すること、さらに、患者ベッドのテーブル
及び、テーブル上のマットにサーフェイスコイル中心位
置が判別できるマーク、またはラインの表示を設けるこ
とで達成される。
すなわち、本発明は、サーフェイスコイルを患者の測定
部位に合せて任意に設置できるようにするため、患者ベ
ッドの内、患者の乗るテーブルを患者の全身の長さに渡
ってくり抜き、この空間に、非金属、非磁性体でできて
いるケースに収納したサーフェイスコイルと、任意の数
のスペーサを移動可能に内蔵させたもので、更に該テー
ブル及びテーブル上のマットに、サーフェイスコイルの
移動に応じて、その中心位置が判別できるマーク、また
はラインの表示を設けるようにしたものである。また更
に該サーフェイスコイルを全身の範囲に渡る大きさのも
のにしてテーブルに内蔵させたものである。これにより
、患者ベッドに寝た患者の測定部位に応じてサーフェイ
スコイルを設置、位意確認ができるので患者に移動を強
いることなく容易に撮影が可能である。またサーフェイ
スコイルが全身の範囲にある場合は、撮影時任意にテー
ブルを移動することにより、患者が動くことなく、任意
の部位の全身局部撮影が容易に可能になる。
部位に合せて任意に設置できるようにするため、患者ベ
ッドの内、患者の乗るテーブルを患者の全身の長さに渡
ってくり抜き、この空間に、非金属、非磁性体でできて
いるケースに収納したサーフェイスコイルと、任意の数
のスペーサを移動可能に内蔵させたもので、更に該テー
ブル及びテーブル上のマットに、サーフェイスコイルの
移動に応じて、その中心位置が判別できるマーク、また
はラインの表示を設けるようにしたものである。また更
に該サーフェイスコイルを全身の範囲に渡る大きさのも
のにしてテーブルに内蔵させたものである。これにより
、患者ベッドに寝た患者の測定部位に応じてサーフェイ
スコイルを設置、位意確認ができるので患者に移動を強
いることなく容易に撮影が可能である。またサーフェイ
スコイルが全身の範囲にある場合は、撮影時任意にテー
ブルを移動することにより、患者が動くことなく、任意
の部位の全身局部撮影が容易に可能になる。
このように1本発明は、ベッドのテーブルに載置された
人体等の被測定物をマグネットの筒内静磁場中に挿入し
該被測定物にパルス変調された高周波を照射し該磁気共
鳴を利用して被測定物の断層撮像を行うものにおいて、
照射コイルによる信号受信用のサーフェイスコイルを内
蔵させユニット化すると共に、該サーフェイスコイルユ
ニットを任意の方向に移動可能に上記ベッドのテーブル
に設けたことを特徴とするものである。
人体等の被測定物をマグネットの筒内静磁場中に挿入し
該被測定物にパルス変調された高周波を照射し該磁気共
鳴を利用して被測定物の断層撮像を行うものにおいて、
照射コイルによる信号受信用のサーフェイスコイルを内
蔵させユニット化すると共に、該サーフェイスコイルユ
ニットを任意の方向に移動可能に上記ベッドのテーブル
に設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には、本発明の一実施例が示されている6図にお
いて、患者ベット1の患者の乗るテーブル2は、患者の
前進の長さに渡ってくり抜かれており、この空間に、移
動可能に非金属、非磁性体でできたケースに内蔵された
サーフェイスコイル3と、同様に非金属、非磁性体でで
きた任意の数のスペーサ4が内蔵されるようになってお
り、テーブル2の空間を埋めるように収納され位置を固
定されるように構成されている。そしてサーフェイスコ
イル3とスペーサ4を取り外し位置をかえる事により、
サーフェイスコイル3の位置も任意に変えることができ
るように構成されている。又テーブル2にはサーフェイ
スコイル3の信号ケーブル5が任意の位置に移動可能な
為の切欠きが設けてあり、その切欠をおおうテーブルイ
タ6が取りつけられている。さらにテーブル2にはサー
フェイスコイル3のコイル中心位置がわかるようにライ
ン7及びマーク8が設けられている。一方テーブル2の
上に置かれるマット9にも同様にサーフェイスコイル3
のコイル中心位置がわかるようにライン10及び、マー
ク11が設けられている。
いて、患者ベット1の患者の乗るテーブル2は、患者の
前進の長さに渡ってくり抜かれており、この空間に、移
動可能に非金属、非磁性体でできたケースに内蔵された
サーフェイスコイル3と、同様に非金属、非磁性体でで
きた任意の数のスペーサ4が内蔵されるようになってお
り、テーブル2の空間を埋めるように収納され位置を固
定されるように構成されている。そしてサーフェイスコ
イル3とスペーサ4を取り外し位置をかえる事により、
サーフェイスコイル3の位置も任意に変えることができ
るように構成されている。又テーブル2にはサーフェイ
スコイル3の信号ケーブル5が任意の位置に移動可能な
為の切欠きが設けてあり、その切欠をおおうテーブルイ
タ6が取りつけられている。さらにテーブル2にはサー
フェイスコイル3のコイル中心位置がわかるようにライ
ン7及びマーク8が設けられている。一方テーブル2の
上に置かれるマット9にも同様にサーフェイスコイル3
のコイル中心位置がわかるようにライン10及び、マー
ク11が設けられている。
第2図には、MRイメージング装置用サーフェイスコイ
ルユニットの断面図が示されている。図はサーフェイス
コイル3と、スペーサ4との位置関係を示すが、測定部
位(図示位置はを髄部であるが)によって適宜サーフェ
イスコイルユニット3とスペーサ4を入れかえることに
より、任意の位置にサーフェイスコイル3を移動して固
定することが可能になり、更にテーブル2及びマット9
のマーク11により位置の確認が可能になる。
ルユニットの断面図が示されている。図はサーフェイス
コイル3と、スペーサ4との位置関係を示すが、測定部
位(図示位置はを髄部であるが)によって適宜サーフェ
イスコイルユニット3とスペーサ4を入れかえることに
より、任意の位置にサーフェイスコイル3を移動して固
定することが可能になり、更にテーブル2及びマット9
のマーク11により位置の確認が可能になる。
第3図には、本発明の他の実施例を示すMRイメージン
グ装置用サーフェイスコイルユニットの断面図が示され
ている。本図では、サーフェイスコイル3の長さを全身
に渡る大きさにすることにより、サーフェイスコイル3
の測定部位による移動を不要にしたものである。
グ装置用サーフェイスコイルユニットの断面図が示され
ている。本図では、サーフェイスコイル3の長さを全身
に渡る大きさにすることにより、サーフェイスコイル3
の測定部位による移動を不要にしたものである。
第4図には、本発明の別な実施例が示されている。
本実施例は、マット9を確立の材質で製作すると共に、
ユニット化したサーフェイスコイル3をテーブル2とマ
ット9との空間を摺動移動可能にしたものである。これ
によって、第2図図示実施例の如くスペーサ4の大きさ
に左右されず、必要に応じ任意の箇所にサーフェイスコ
イル3をセットすることができる。
ユニット化したサーフェイスコイル3をテーブル2とマ
ット9との空間を摺動移動可能にしたものである。これ
によって、第2図図示実施例の如くスペーサ4の大きさ
に左右されず、必要に応じ任意の箇所にサーフェイスコ
イル3をセットすることができる。
以上説明したように5本発明によれば、サーフェイスコ
イルを患者ベットのテーブルに設置しても、患者に何ら
苦痛や、異和感を与えることなく局部撮影が可能になる
。
イルを患者ベットのテーブルに設置しても、患者に何ら
苦痛や、異和感を与えることなく局部撮影が可能になる
。
また、本発明によれば、患者の測定部位によって患者自
身をサーフェイスコイルに合せることなく、容易に患者
自身をコイルの中に合せ、かつ位置の確認が可能となる
。更には、一種類のサーフェイスコイルにて全身の局部
撮影も可能となる。
身をサーフェイスコイルに合せることなく、容易に患者
自身をコイルの中に合せ、かつ位置の確認が可能となる
。更には、一種類のサーフェイスコイルにて全身の局部
撮影も可能となる。
さらに、本発明によれば、患者にサーフェイスコイルを
直接押しつけ接着固定したり、あるいはベルトで測定部
位に縛りつけたり、又は患者ベットと患者との間にむり
やりはさみ込んだりすることなく、楽な姿勢で長時間苦
痛を与えることなく撮影が可能である。
直接押しつけ接着固定したり、あるいはベルトで測定部
位に縛りつけたり、又は患者ベットと患者との間にむり
やりはさみ込んだりすることなく、楽な姿勢で長時間苦
痛を与えることなく撮影が可能である。
また、本発明によれば、測定部位に患者を合すのではな
く、サーフェイスコイル自身を移動固定するので患者に
無理な姿勢を強いることなく、安全かつ取扱い1作業性
が非常に良く、かつコイルと患者との密着性も良い。
く、サーフェイスコイル自身を移動固定するので患者に
無理な姿勢を強いることなく、安全かつ取扱い1作業性
が非常に良く、かつコイルと患者との密着性も良い。
さらにまた9本発明によれば、サーフェイスコイル自身
が測定部位に応じて移動可能なのでコイルも一種類で済
み、かつそのコイル位置の確認も容易である。
が測定部位に応じて移動可能なのでコイルも一種類で済
み、かつそのコイル位置の確認も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すMRイメージング装置用
サーフェイスコイルユニットの外観構成図、第2図は第
1図図示実施例に示すMRイメージング装置用サすフェ
イスコイルユニットの断面図、第3図は本発明の他の実
施例を示すMRイメージング装置用サーフェイスコイル
ユニットの断面図、第4図は本発明の別な実施例を示す
MRイメージング装置用サーフェイスコイルユニットの
断面図である。 1・・・患者ベット、2・・・テーブル3・・・サーフ
ェイスコイル、4・・・スペーサ、5・・・信号ケーブ
ル、6・・・テーブルイタ7・・・ライン、8・・・マ
ーク、9・・・マット、10・・・ライン、11・・・
マーク 代理人 弁理士 鵜 沼 辰 之 第2図 第4図
サーフェイスコイルユニットの外観構成図、第2図は第
1図図示実施例に示すMRイメージング装置用サすフェ
イスコイルユニットの断面図、第3図は本発明の他の実
施例を示すMRイメージング装置用サーフェイスコイル
ユニットの断面図、第4図は本発明の別な実施例を示す
MRイメージング装置用サーフェイスコイルユニットの
断面図である。 1・・・患者ベット、2・・・テーブル3・・・サーフ
ェイスコイル、4・・・スペーサ、5・・・信号ケーブ
ル、6・・・テーブルイタ7・・・ライン、8・・・マ
ーク、9・・・マット、10・・・ライン、11・・・
マーク 代理人 弁理士 鵜 沼 辰 之 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ベッドのテーブルに載置された人体等の被測定物を
マグネットの筒内静磁場中に挿入し該被測定物にパルス
変調された高周波を照射し該磁気共鳴を利用して被測定
物の断層撮像を行うものにおいて、照射コイルによる信
号受信用のサーフェイスコイルを内蔵させユニット化す
ると共に、該サーフェイスコイルユニットを任意の方向
に移動可能に上記ベッドのテーブルに設けたことを特徴
とするMRイメージング装置用ベッド。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、上記ベ
ッドのテーブルに上記サーフェイスコイルの中心位置を
示す表示機能を設けたことを特徴とするMRイメージン
グ装置用ベッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043562A JPS62201147A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Mrイメ−ジング装置用ベツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61043562A JPS62201147A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Mrイメ−ジング装置用ベツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62201147A true JPS62201147A (ja) | 1987-09-04 |
JPH054094B2 JPH054094B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=12667183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61043562A Granted JPS62201147A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | Mrイメ−ジング装置用ベツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62201147A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645971A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Superconductor |
JPH01293863A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-27 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP2007536041A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | エサオテ ソチエタ ペル アチオニ | Mri装置の磁石構造体およびmri装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171103U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-15 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61043562A patent/JPS62201147A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171103U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-15 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS645971A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Superconductor |
JPH01293863A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-27 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP2007536041A (ja) * | 2004-05-07 | 2007-12-13 | エサオテ ソチエタ ペル アチオニ | Mri装置の磁石構造体およびmri装置 |
JP4783362B2 (ja) * | 2004-05-07 | 2011-09-28 | エサオテ ソチエタ ペル アチオニ | Mri装置の磁石構造体およびmri装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH054094B2 (ja) | 1993-01-19 |
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