JPS62198896A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPS62198896A JPS62198896A JP61040769A JP4076986A JPS62198896A JP S62198896 A JPS62198896 A JP S62198896A JP 61040769 A JP61040769 A JP 61040769A JP 4076986 A JP4076986 A JP 4076986A JP S62198896 A JPS62198896 A JP S62198896A
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- JP
- Japan
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- signal
- display
- color
- ntsc
- rgb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、商用カラー・テレビジョン信号規格であるＮ
Ｔ ３ Ｃ（Ｎ ａｔｉｏｎａｌ ７ ｅｌｅｖｉｓ
ｉｏｎ ３ ｙｓｔｅ請Ｃｏｍ１ｔｔｅｅ ） Ｍ格に
準拠したＣＲＴディスプレイ・ターミナルにおいて、カ
ラー表示特性を改善した表示装置に関するものである。
Ｔ ３ Ｃ（Ｎ ａｔｉｏｎａｌ ７ ｅｌｅｖｉｓ
ｉｏｎ ３ ｙｓｔｅ請Ｃｏｍ１ｔｔｅｅ ） Ｍ格に
準拠したＣＲＴディスプレイ・ターミナルにおいて、カ
ラー表示特性を改善した表示装置に関するものである。
〈従来の技術〉
商用カラー・テレビジョンを表示装置として使用するＣ
ＲＴディスプレイ・ターミナルにおいては、例えばＮＨ
Ｋテレビジョン技術教科書（上）第１９〜２１ページに
示されるテレビジョン信号のＮＴＳＣｍ格に基づく映像
周波数帯域の制限から、表示部における表示ドツトの密
度及び表示色が制約され、通常のカラー・ディスプレイ
端末装置の表示部のように、ドツト単位で任意の色を指
定して表示することは困難である。
ＲＴディスプレイ・ターミナルにおいては、例えばＮＨ
Ｋテレビジョン技術教科書（上）第１９〜２１ページに
示されるテレビジョン信号のＮＴＳＣｍ格に基づく映像
周波数帯域の制限から、表示部における表示ドツトの密
度及び表示色が制約され、通常のカラー・ディスプレイ
端末装置の表示部のように、ドツト単位で任意の色を指
定して表示することは困難である。
一方、最近の商用テレビジョン・セットでは、パーソナ
ル・コンピュータ接続に対応するため、ＮＴＳＣＭ格方
式より制約の少ないＲＧＢ（ＲｅｄＱｒａｅｎ ３１
ｕｅ ）方式によって入力機能をサポートし、周波数帯
域に対する制約を取り除いている。
ル・コンピュータ接続に対応するため、ＮＴＳＣＭ格方
式より制約の少ないＲＧＢ（ＲｅｄＱｒａｅｎ ３１
ｕｅ ）方式によって入力機能をサポートし、周波数帯
域に対する制約を取り除いている。
例えば、ＮＴＳＣ方式により表示部を制御する場合を第
３図に示すが、ＣＲＴディスプレイ・コントローラ１か
ら発生したＲＧＢビデオ信号をＮＴＳＣエンコーダ２に
よって伝送信号に変換して１本の信号通信［Ｉ３で表示
部側へ送信し、ＮＴＳＣデコーダ４によりＲＧＢビデオ
信号に再生して、ＲＧＢ入力機能を有するテレビジョン
ＴＶ等の表示部５で表示を行なう。尚、信号５ＹＮＣは
同期信号である。このＮＴＳＣ方式は、信号通信線は１
本で済み、長距離伝送に好都合であるが上記したような
問題を有している。
３図に示すが、ＣＲＴディスプレイ・コントローラ１か
ら発生したＲＧＢビデオ信号をＮＴＳＣエンコーダ２に
よって伝送信号に変換して１本の信号通信［Ｉ３で表示
部側へ送信し、ＮＴＳＣデコーダ４によりＲＧＢビデオ
信号に再生して、ＲＧＢ入力機能を有するテレビジョン
ＴＶ等の表示部５で表示を行なう。尚、信号５ＹＮＣは
同期信号である。このＮＴＳＣ方式は、信号通信線は１
本で済み、長距離伝送に好都合であるが上記したような
問題を有している。
一方、ＲＧＢ方式により表示部を制御する場合を第４図
に示すが、ＣＲＴディスプレイ・コントローラ１からの
ＲＧＢ信号は４〜５本の通信線により直接表示部５へ伝
送される。このＲＧＢ方式はは、信号をＮＴＳＣ方式に
よって伝送した場合に生じるような問題は発生しないが
、信号通信線が４〜５本と増えることにより、信号伝送
の距離が長くなる際にコスト的デメリットが大きく不都
合である。
に示すが、ＣＲＴディスプレイ・コントローラ１からの
ＲＧＢ信号は４〜５本の通信線により直接表示部５へ伝
送される。このＲＧＢ方式はは、信号をＮＴＳＣ方式に
よって伝送した場合に生じるような問題は発生しないが
、信号通信線が４〜５本と増えることにより、信号伝送
の距離が長くなる際にコスト的デメリットが大きく不都
合である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明が解決しようとする技術的な課題は、ＮＴＳＣＭ
格のＣＲＴディスプレイ・ターミナルにおいて、映像周
波数帯域の制限による表示部の表示ドツトの密度及び表
示色の制約を取り除くことであり、本発明は、通常のカ
ラー・ディスプレイ端末装置の表示部のように、ドツト
単位で任意の色を指定して表示することができる表示装
置を実現することを目的とする。
格のＣＲＴディスプレイ・ターミナルにおいて、映像周
波数帯域の制限による表示部の表示ドツトの密度及び表
示色の制約を取り除くことであり、本発明は、通常のカ
ラー・ディスプレイ端末装置の表示部のように、ドツト
単位で任意の色を指定して表示することができる表示装
置を実現することを目的とする。
く問題を解決するための手段〉
上記した問題を解決した本発明は、ＲＧＢビデオ信号を
発生するＣＲＴディスプレイ・コントローラと、このＲ
ＧＢビデオ信号を１本の信号通信線により伝送するため
に輝度信号及び色情報信号に変換するＮＴＳＣエンコー
ダと、この信号通信線より与えられた前記ＮＴＳＣエン
コーダからの信号を受信するＮＴＳＣデコーダと、受信
した輝度信号を階調データに変換するコンパレータ部と
、このｔｌｉ調データを色情報に対応したビット情報と
して出力するプライオリテイ・エンコーダと、このビッ
ト情報により表示を行なう表示部とからなる表示装置で
ある。
発生するＣＲＴディスプレイ・コントローラと、このＲ
ＧＢビデオ信号を１本の信号通信線により伝送するため
に輝度信号及び色情報信号に変換するＮＴＳＣエンコー
ダと、この信号通信線より与えられた前記ＮＴＳＣエン
コーダからの信号を受信するＮＴＳＣデコーダと、受信
した輝度信号を階調データに変換するコンパレータ部と
、このｔｌｉ調データを色情報に対応したビット情報と
して出力するプライオリテイ・エンコーダと、このビッ
ト情報により表示を行なう表示部とからなる表示装置で
ある。
く作用〉
本発明の表示装置は、ＣＲＴディスプレイ・コントロー
ラ側より送信されるＮＴＳＣ方式の伝送信号の内、輝度
信号をコンパレータ部で階調データに変換し、この１ｌ
Ｉｌｌデータをプライオリテイ・エンコーダによって色
情報に対応したビット情報として出力し、このビット情
報によって表示を行なう。
ラ側より送信されるＮＴＳＣ方式の伝送信号の内、輝度
信号をコンパレータ部で階調データに変換し、この１ｌ
Ｉｌｌデータをプライオリテイ・エンコーダによって色
情報に対応したビット情報として出力し、このビット情
報によって表示を行なう。
〈実施例〉
第１図に本発明を実施した表示装置の溝成ブロック図を
表わす。
表わす。
この図において、１，２．３．４．５は第３゜４図に示
した従来の表示装置のものと同一であり、１はＲＧＢ信
号を発生するＣＲＴディスプレイ・コントローラ、２は
１チツプ化されたＩＣで実現できるＮＴＳＣエンコーダ
、３は信号が通信される信号通信線（Ｃｏｉｐｏｓｉｔ
Ｖｉｄｅｏ） 、４はテレビジョンＴＶに内蔵される
チューナ部と同一なＮＴＳＣデコーダ、５はテレビジョ
ンＴＶ等の表示部である。漫−は本発明による信号変換
部であり、詳しくは後述する。
した従来の表示装置のものと同一であり、１はＲＧＢ信
号を発生するＣＲＴディスプレイ・コントローラ、２は
１チツプ化されたＩＣで実現できるＮＴＳＣエンコーダ
、３は信号が通信される信号通信線（Ｃｏｉｐｏｓｉｔ
Ｖｉｄｅｏ） 、４はテレビジョンＴＶに内蔵される
チューナ部と同一なＮＴＳＣデコーダ、５はテレビジョ
ンＴＶ等の表示部である。漫−は本発明による信号変換
部であり、詳しくは後述する。
ここで、例えばＮＨＫテレビジョン技術教科書（上）第
１９〜２１ページに示されるように、ＮＴＳＣエンコー
ダ２から発信されるＮＴＳＣ方式カラー信号は、旧来の
モノクロ・テレビジョンとの信号上の互換性を保ち、か
つカラー情報をできるだけ狭い周波数帯域を使って送信
しなければならない制約から、ＲＧＢ原色信号を輝度信
号（モノクロ信号）と色信号とに分けて信号を作成し、
この輝度信号上に色信号を重畳して１つの信号として送
信を行なう。
１９〜２１ページに示されるように、ＮＴＳＣエンコー
ダ２から発信されるＮＴＳＣ方式カラー信号は、旧来の
モノクロ・テレビジョンとの信号上の互換性を保ち、か
つカラー情報をできるだけ狭い周波数帯域を使って送信
しなければならない制約から、ＲＧＢ原色信号を輝度信
号（モノクロ信号）と色信号とに分けて信号を作成し、
この輝度信号上に色信号を重畳して１つの信号として送
信を行なう。
輝度信号Ｙは、Ｒ（ｒｅｄ ） 、 Ｇ （ｇｒｅｅｎ
） 、 Ｂ（ｂｌｕｅ）のマトリックス演算より、Ｙ
−０，３Ｒ＋０．５９Ｇ＋０．１１Ｂ・・・（１）とし
て求める。
） 、 Ｂ（ｂｌｕｅ）のマトリックス演算より、Ｙ
−０，３Ｒ＋０．５９Ｇ＋０．１１Ｂ・・・（１）とし
て求める。
また、色信号は次の２つを定義する。
Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙ
そして、信号の送信帯域を制限するため、それぞれの信
号にフィルターを通すと、ｉ度信号ＹはＯ〜４ＭＨ２１
色信号Ｒ−Ｙ、Ｂ−ＹはＯ〜０゜５ＭＨ２に制限される
。このため、輝度信号Ｙの周波数が高い場合、色信号Ｒ
−Ｙ、Ｂ−Ｙはこの信号から除去され、色信号Ｒ−Ｙ、
Ｂ−Ｙから元のＲＧＢ信号を再生しても元のＲＧＢ信号
を正確に再現することができない。
号にフィルターを通すと、ｉ度信号ＹはＯ〜４ＭＨ２１
色信号Ｒ−Ｙ、Ｂ−ＹはＯ〜０゜５ＭＨ２に制限される
。このため、輝度信号Ｙの周波数が高い場合、色信号Ｒ
−Ｙ、Ｂ−Ｙはこの信号から除去され、色信号Ｒ−Ｙ、
Ｂ−Ｙから元のＲＧＢ信号を再生しても元のＲＧＢ信号
を正確に再現することができない。
本発明は、ディジタル表示を行なうＣＲＴディスプレイ
という条件を設けた際に、Ｒ信号、Ｇ信号、Ｂ信号の３
ビット信号の組み合わせは８通りであり、これに対応し
て輝度信号Ｙのアナログ・レベルも８レベルしか取り得
ないことに着目し、輝度信＠Ｙのみから元のＲＧＢ信号
を再生し、これによって輝度信号Ｙの周波数帯域を０〜
４ＭＨ２と広くとることができ、また、色信号Ｒ−Ｙ。
という条件を設けた際に、Ｒ信号、Ｇ信号、Ｂ信号の３
ビット信号の組み合わせは８通りであり、これに対応し
て輝度信号Ｙのアナログ・レベルも８レベルしか取り得
ないことに着目し、輝度信＠Ｙのみから元のＲＧＢ信号
を再生し、これによって輝度信号Ｙの周波数帯域を０〜
４ＭＨ２と広くとることができ、また、色信号Ｒ−Ｙ。
Ｂ−Ｙの失われた情報を再生することができるものであ
る。
る。
さて、この再生を行なう回路部は第１図に示す信号変換
部１であり、その具体的な構成は第２図に表わすように
、コンパレータ部６１とプライオリテイ・エンコーダ６
２より構成される。
部１であり、その具体的な構成は第２図に表わすように
、コンパレータ部６１とプライオリテイ・エンコーダ６
２より構成される。
送信された輝度信号Ｙは、コンパレータ部６１に与えら
れる。コンパレータ部６１は比較器６＋＋・６１２１６
１３・６１４・６１５ ＋ ６１６１６１？より構成さ
れ、リファレンス電圧として、（１）式より白信号のレ
ベル規準が決定すれば、第２図に示すように表示する色
（８色）に応じてそのレベルを設定することができる。
れる。コンパレータ部６１は比較器６＋＋・６１２１６
１３・６１４・６１５ ＋ ６１６１６１？より構成さ
れ、リファレンス電圧として、（１）式より白信号のレ
ベル規準が決定すれば、第２図に示すように表示する色
（８色）に応じてそのレベルを設定することができる。
即ち、ＲＧＢ （白）−１，０とすれば、ＲＧ（黄）−
０，８ ８Ｇ（水）−０，７ Ｇ（緑）−０，５９ ＲＢ（赤紫）−０，４１ Ｒ（赤）−０，３ Ｂ（青）−０，１１ と設定することができる。
０，８ ８Ｇ（水）−０，７ Ｇ（緑）−０，５９ ＲＢ（赤紫）−０，４１ Ｒ（赤）−０，３ Ｂ（青）−０，１１ と設定することができる。
このように規格化されたリファレンス電圧によって比較
器６＋ Ｉ＊ ６１２１６１３１６１４．６１５１６１
６１６１７により、色に応じた階調データ出力がなされ
、プライオリテイ・エンコーダ６２に与えられる。
器６＋ Ｉ＊ ６１２１６１３１６１４．６１５１６１
６１６１７により、色に応じた階調データ出力がなされ
、プライオリテイ・エンコーダ６２に与えられる。
プライオリテイ・エンコーダ６２では、この階調データ
により、ＲＧＢ３ビット出力を行なう。
により、ＲＧＢ３ビット出力を行なう。
表示部５はこのＲＧＢ３ビット出力を入力し、これに対
応したカラー表示を行なう。
応したカラー表示を行なう。
尚、同期信号５ＹＮＣは、コンパレータ部６電の比較動
作、プライオリテイ・エンコーダ６２のビット出力動作
、表示部５の表示動作のタイミング信号として用いられ
る。
作、プライオリテイ・エンコーダ６２のビット出力動作
、表示部５の表示動作のタイミング信号として用いられ
る。
また、黒色／白色の２色表示の場合は、与えられた輝度
信号Ｙに一定のａ値を設けて比較動作を行なえば良い。
信号Ｙに一定のａ値を設けて比較動作を行なえば良い。
このようにして、本発明における信号変換部６は、輝度
信号Ｙをコンパレータ部６１とプライオリテイ・エンコ
ーダ６２によってＲＧＢ信号に対応した３ピツト出力を
発生させることにより、表示部５の表示ドツトの密度及
び表示色の制約に関係なく、正確にカラー表示を行なう
ことができる。
信号Ｙをコンパレータ部６１とプライオリテイ・エンコ
ーダ６２によってＲＧＢ信号に対応した３ピツト出力を
発生させることにより、表示部５の表示ドツトの密度及
び表示色の制約に関係なく、正確にカラー表示を行なう
ことができる。
（発明の効果〉
以上述べたように、本発明の表示装置によれば、ＣＲＴ
ディスプレイ・コントローラ側より送信されるＮＴＳＣ
方式の伝送信号の内、輝度信号をコンパレータ部で階調
データに変換し、この階調データをプライオリテイ・エ
ンコーダによって色情報に対応したビット情報に変換し
表示を行なうので、ＮＴＳＣ規格のＣＲＴディスプレイ
・ターミナルにおいて映像周波数帯域の制限による表示
部の表示ドツトの密度及び表示色の制約を取り除くこと
ができ、通常のカラー・ディスプレイ端末装置の表示部
のようにドツト単位で任意の色を指定して表示すること
ができる。
ディスプレイ・コントローラ側より送信されるＮＴＳＣ
方式の伝送信号の内、輝度信号をコンパレータ部で階調
データに変換し、この階調データをプライオリテイ・エ
ンコーダによって色情報に対応したビット情報に変換し
表示を行なうので、ＮＴＳＣ規格のＣＲＴディスプレイ
・ターミナルにおいて映像周波数帯域の制限による表示
部の表示ドツトの密度及び表示色の制約を取り除くこと
ができ、通常のカラー・ディスプレイ端末装置の表示部
のようにドツト単位で任意の色を指定して表示すること
ができる。
また、１本の通信線を用いれば良いので、長距離信号伝
送における信号通信線コストを少なくすることができ、
アナログ信号（輝度信号）を量子化することにより、ノ
イズ・マージンが向上し良質の映像を得ることができる
。
送における信号通信線コストを少なくすることができ、
アナログ信号（輝度信号）を量子化することにより、ノ
イズ・マージンが向上し良質の映像を得ることができる
。
第１図は本発明を実施した表示装置の構成ブロック図、
第２図は本発明の表示装置における信号変換部の具体的
構成を表わす図、第３図はＮＴＳＣ方式による表示装置
のブロック図、第４図はＲＧＢ方式による表示装置のブ
ロック図である。 １・・・ＣＲＴディスプレイ・コントローラ２・・・Ｎ
ＴＳＣエンコーダ、３・・・信号通信線４・・・ＮＴＳ
Ｃデコーダ、５・・・表示部、ρ−・・・信号変換部、
６１・・・コンパレータ部、６＋ ＋ 、
６ 盲 ２１６＋３ ・ ６１４１６１５
６１６１６１？・・・比 ６２・・・プライオリテイ・エンコーダ。
第２図は本発明の表示装置における信号変換部の具体的
構成を表わす図、第３図はＮＴＳＣ方式による表示装置
のブロック図、第４図はＲＧＢ方式による表示装置のブ
ロック図である。 １・・・ＣＲＴディスプレイ・コントローラ２・・・Ｎ
ＴＳＣエンコーダ、３・・・信号通信線４・・・ＮＴＳ
Ｃデコーダ、５・・・表示部、ρ−・・・信号変換部、
６１・・・コンパレータ部、６＋ ＋ 、
６ 盲 ２１６＋３ ・ ６１４１６１５
６１６１６１？・・・比 ６２・・・プライオリテイ・エンコーダ。
Claims (1)
- （１）ＲＧＢビデオ信号を発生するＣＲＴディスプレイ
・コントローラと、このＲＧＢビデオ信号を１本の信号
通信線により伝送するために輝度信号及び色情報信号に
変換するＮＴＳＣエンコーダと、この信号通信線より与
えられた前記ＮＴＳＣエンコーダからの信号を受信する
ＮＴＳＣデコーダと、受信した輝度信号を階調データに
変換するコンパレータ部と、この階調データを色情報に
対応したビット情報として出力するプライオリテイ・エ
ンコーダと、このビット情報により表示を行なう表示部
とからなる表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61040769A JPS62198896A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61040769A JPS62198896A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198896A true JPS62198896A (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12589836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61040769A Pending JPS62198896A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62198896A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4871815A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-09-28 | ||
| JPS5233422A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-14 | Nippon C Ee T Bui Kk | Color video signal transmitting system |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61040769A patent/JPS62198896A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4871815A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-09-28 | ||
| JPS5233422A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-14 | Nippon C Ee T Bui Kk | Color video signal transmitting system |
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