JPS62198893A - グラフイツク表示方法 - Google Patents
グラフイツク表示方法Info
- Publication number
- JPS62198893A JPS62198893A JP61040770A JP4077086A JPS62198893A JP S62198893 A JPS62198893 A JP S62198893A JP 61040770 A JP61040770 A JP 61040770A JP 4077086 A JP4077086 A JP 4077086A JP S62198893 A JPS62198893 A JP S62198893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- code
- display
- text
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、グラフィック・ディスプレイ装置において、
グラフィック・テキスト表示時に、表示テキスト内にキ
ャリッジ・リターン、タブ、バック・スペース等の制御
コードが含まれる場合のグラフィック表示方法に関する
ものである。
グラフィック・テキスト表示時に、表示テキスト内にキ
ャリッジ・リターン、タブ、バック・スペース等の制御
コードが含まれる場合のグラフィック表示方法に関する
ものである。
〈従来の技術〉
従−来、グラフィック・ディスプレイ装置に制御コード
を含むグラフィック・テキストを表示する場合、例えば
制御コードとしてキャリッジ・リターン機能（口と記述
する）が含まれる場合を説明する。
を含むグラフィック・テキストを表示する場合、例えば
制御コードとしてキャリッジ・リターン機能（口と記述
する）が含まれる場合を説明する。
この場合、制御コードは、無視される、あるいは模式化
されて表示されるのが従来の方式であった。
されて表示されるのが従来の方式であった。
例えば、あるテキスト列” Ａ Ｂ ＣロＩＸＹＺパ（
コは制御コード；キャリッジ・リターン）に対する表示
結果は、第３図（ａ）または（ｂ）のように表示したい
場合であっても、この図に示す（Ｃ）または（ｄ）のよ
うに表示され、上位計算機から指定される制御コード通
りに正確にグラフィック・テキストを表示することはで
きなかった。
コは制御コード；キャリッジ・リターン）に対する表示
結果は、第３図（ａ）または（ｂ）のように表示したい
場合であっても、この図に示す（Ｃ）または（ｄ）のよ
うに表示され、上位計算機から指定される制御コード通
りに正確にグラフィック・テキストを表示することはで
きなかった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明が解決しようとする問題は、テキスト内に含まれ
る制御コードに合致した表示動作を行なおうとすること
であり、本発明は、上位計算機から指定される制御コー
ド通りにグラフィック・テキストを正確に表示できるグ
ラフィック表示方法を実現することを目的とする。
る制御コードに合致した表示動作を行なおうとすること
であり、本発明は、上位計算機から指定される制御コー
ド通りにグラフィック・テキストを正確に表示できるグ
ラフィック表示方法を実現することを目的とする。
く問題を解決するための手段〉
上記した問題を解決した本発明は、上位計算機よりテキ
スト表示方向コード、キャラクタ・コード及びテキスト
先頭位冒が与えられ、表示すべきキャラクタのパターン
を前記キャラクタ・コードによってキャラクタ・ジェネ
レータより呼び出し、ＣＲＴグラフィック・ディスプレ
イに表示を行なうグラフィック表示方法において、 前記キャラクタ・コードが制御コードを表わすかどうか
判断する工程と、 前記キャラクタ・コードが制御コードである場合にこの
制御コードの有する仕様を処理する工程と、 前記キャラクタ・コードが制御コードでない場合にキャ
ラクタ表示位置を設定する工程とを有することを特徴と
するグラフィック表示方法である。
スト表示方向コード、キャラクタ・コード及びテキスト
先頭位冒が与えられ、表示すべきキャラクタのパターン
を前記キャラクタ・コードによってキャラクタ・ジェネ
レータより呼び出し、ＣＲＴグラフィック・ディスプレ
イに表示を行なうグラフィック表示方法において、 前記キャラクタ・コードが制御コードを表わすかどうか
判断する工程と、 前記キャラクタ・コードが制御コードである場合にこの
制御コードの有する仕様を処理する工程と、 前記キャラクタ・コードが制御コードでない場合にキャ
ラクタ表示位置を設定する工程とを有することを特徴と
するグラフィック表示方法である。
〈実施例〉
第１図は本発明のグラフィック表示方法を実現するため
の機能を有する＠置の構成ブロック図である。
の機能を有する＠置の構成ブロック図である。
この図において、１はグラフィック表示動作全体をｗ１
！する上位計算機、２は上位計算機１と後述するグラフ
ィック表示装置３との情報伝達用レジスタ群で、テキス
ト表示方向コードが設定されるレジスタｂ＋９表示され
るキャラクタ・コード（例えばＡＳＣＩ（コード、制御
コードも含む）が設定されるレジスタｂ２．テキスト表
示のＸ方向先頭位置が設定されるレジスタｂｘ、テキス
ト表示のｙ方向先頭位置が設定されるレジスタｂｙより
構成される。３はレジスタｂ、、ｂ・２．ｂｙ。
！する上位計算機、２は上位計算機１と後述するグラフ
ィック表示装置３との情報伝達用レジスタ群で、テキス
ト表示方向コードが設定されるレジスタｂ＋９表示され
るキャラクタ・コード（例えばＡＳＣＩ（コード、制御
コードも含む）が設定されるレジスタｂ２．テキスト表
示のＸ方向先頭位置が設定されるレジスタｂｘ、テキス
ト表示のｙ方向先頭位置が設定されるレジスタｂｙより
構成される。３はレジスタｂ、、ｂ・２．ｂｙ。
ｂｙの値より本発明のグラフィック表示方法を実際に行
なうグラフィック表示装置、４はグラフィック表示装置
３が表示すべきキャラクタの表示位置を設定するレジス
タＣχｌ Ｃ３１よりなるレジスタ群、５はグラフィッ
ク表示袋［３が表示すべきキャラクタのパターンをレジ
スタｂ２に格納されるキャラクタ・コードをインデック
スとして取り出すためのキャラクタ・ジェネレータ、６
は表示が行なわれるＣＲＴグラフィック・ディスプレイ
である。
なうグラフィック表示装置、４はグラフィック表示装置
３が表示すべきキャラクタの表示位置を設定するレジス
タＣχｌ Ｃ３１よりなるレジスタ群、５はグラフィッ
ク表示袋［３が表示すべきキャラクタのパターンをレジ
スタｂ２に格納されるキャラクタ・コードをインデック
スとして取り出すためのキャラクタ・ジェネレータ、６
は表示が行なわれるＣＲＴグラフィック・ディスプレイ
である。
次に、このような装置の動作によって本発明の方法を、
第２図（ａ）、（ｂ）、 （ｃ＞、（ｄ）。
第２図（ａ）、（ｂ）、 （ｃ＞、（ｄ）。
（ｅ）を用いて説明する。
第２図（ａ）は上位計算機１の動作を表わすフローチャ
ートであり、この装置の動作の全体の流れを示す。
ートであり、この装置の動作の全体の流れを示す。
即ち、上位計算ｊａ１は、テキスト表示方向コード（第
４図に示す表に従う）をレジスタｂ１に設定し、テキス
ト先頭位置の設定をレジスタｂχ。
４図に示す表に従う）をレジスタｂ１に設定し、テキス
ト先頭位置の設定をレジスタｂχ。
ｂｙに行なう。そして、全キャラクタの処理が終了した
かどうかを判断し、（Ｙ）であればはじめに戻り（ＲＥ
ＴＵＲＮ）、（Ｎ）であればキャラクタ・コードをレジ
スタｂ２に設定し、再び全キャラクタ処理終了かどうか
判断するステップに移る。
かどうかを判断し、（Ｙ）であればはじめに戻り（ＲＥ
ＴＵＲＮ）、（Ｎ）であればキャラクタ・コードをレジ
スタｂ２に設定し、再び全キャラクタ処理終了かどうか
判断するステップに移る。
一方、グラフィック表示装置３の動作フローチャートを
第２因（ｂ）に表わす。
第２因（ｂ）に表わす。
上位計算機１より、レジスタｂｘ、ｂｙにテキスト先頭
位置が設定されたかどうかをみて、（Ｙ）であれば、こ
のテキスト先順位＠ｂχ＋ｂ３１をキャラクタ表示位置
としてレジスタＣｘ＋ Ｃｙにコピーし、レジスタｂχ
、ｂｙにテキスト先頭位置が設定されていない場合（Ｎ
）と同様に、表示すべきキャラクタ・コードがレジスタ
ｂ２に設定されたかどうかを判断する。キャラクタ・コ
ードがレジスタｂ２に設定されていると（Ｙ）、このキ
ャラクタ・コードが制御コードである場合（Ｙｌは、第
２図（Ｃ）に示す操作に移り、制御コードでない場合（
Ｎ）は、このキャラクタ・コードｂ２に従ってキャラク
タ・ジェネレータ５よりキャラクタ・パターンを呼び出
し表示する。そして、第２図（ｅ）に示す処理に従って
キャラクタ表示位置が設定されるレジスタＣχ、ｃｙの
値を更新する。
位置が設定されたかどうかをみて、（Ｙ）であれば、こ
のテキスト先順位＠ｂχ＋ｂ３１をキャラクタ表示位置
としてレジスタＣｘ＋ Ｃｙにコピーし、レジスタｂχ
、ｂｙにテキスト先頭位置が設定されていない場合（Ｎ
）と同様に、表示すべきキャラクタ・コードがレジスタ
ｂ２に設定されたかどうかを判断する。キャラクタ・コ
ードがレジスタｂ２に設定されていると（Ｙ）、このキ
ャラクタ・コードが制御コードである場合（Ｙｌは、第
２図（Ｃ）に示す操作に移り、制御コードでない場合（
Ｎ）は、このキャラクタ・コードｂ２に従ってキャラク
タ・ジェネレータ５よりキャラクタ・パターンを呼び出
し表示する。そして、第２図（ｅ）に示す処理に従って
キャラクタ表示位置が設定されるレジスタＣχ、ｃｙの
値を更新する。
第２図（Ｃ）は表示すべきキャラクタ・コードｂ２が制
御コードである場合の処理を表わす。
御コードである場合の処理を表わす。
表示すべきキャラクタ・コードｂ２が制御コードである
とき、その種類がキャリッジ・リターン処理であるか、
ＸＸ×処理か、ＹＹＹ処理か、２Ｚｚ処理かを判断し、
それぞれの処理を行なう。
とき、その種類がキャリッジ・リターン処理であるか、
ＸＸ×処理か、ＹＹＹ処理か、２Ｚｚ処理かを判断し、
それぞれの処理を行なう。
この場合は、特に制御コードがキャリッジ・リターン処
理の場合を説明し、第２図（ｄ）にその処理フローを示
す。
理の場合を説明し、第２図（ｄ）にその処理フローを示
す。
制御コードがキャリッジ・リターン処理を指定した場合
は、テキスト表示方向設定レジスタｂ１を参照する。キ
ャリッジ・リターンの操作は、表示するキャラクタが横
向きの場合（ｂ−０，１）は、キャラクタ表示位置設定
レジスタＣχ（×方向）をテキスト先頭位置レジスタｂ
ｘの値と等しくし、表示するキャラクタが縦向きの場合
（ｂ−２，３）は、キャラクタ表示位ＩＩ定レジスタＣ
３Ｉ （ｙ方向）をテキスト先頭位置レジスタｂ。
は、テキスト表示方向設定レジスタｂ１を参照する。キ
ャリッジ・リターンの操作は、表示するキャラクタが横
向きの場合（ｂ−０，１）は、キャラクタ表示位置設定
レジスタＣχ（×方向）をテキスト先頭位置レジスタｂ
ｘの値と等しくし、表示するキャラクタが縦向きの場合
（ｂ−２，３）は、キャラクタ表示位ＩＩ定レジスタＣ
３Ｉ （ｙ方向）をテキスト先頭位置レジスタｂ。
の値を等しくする。
制御コートがＸＸＸ、ＹＹＹ、ＺＺＺ（７）際は、それ
ぞれの仕様に従って操作を行なう。
ぞれの仕様に従って操作を行なう。
次に、第２図′（ｂ）に戻り、キャラクタ表示位置設定
レジスタＣＸＩＣ！／の値の更新処理フローを第２図（
ｌのフローチャートを用いて説明する。
レジスタＣＸＩＣ！／の値の更新処理フローを第２図（
ｌのフローチャートを用いて説明する。
はじめにテキスト表示方向設定レジスタｂ１の値を参照
し、 ｂｌ−０の場合、 Ｃχ■Ｃｘ＋ｎ ｂｌ−１の場合、 ＣＸ−ＣＸ−ｎ ｂｌ−２の場合、 ａｙ −ａｙ ＋ｍ ｂ、＝３の場合、 ｃｙ■ｃｙ −ｍ の演算を行なって、キャラクタ先頭位置を設定する。但
し、この実施例においては、キャラクタの大きさをｎｘ
ｍとしたが、ｎ、ｍ設定用の別のレジスタを用意しても
有効である。
し、 ｂｌ−０の場合、 Ｃχ■Ｃｘ＋ｎ ｂｌ−１の場合、 ＣＸ−ＣＸ−ｎ ｂｌ−２の場合、 ａｙ −ａｙ ＋ｍ ｂ、＝３の場合、 ｃｙ■ｃｙ −ｍ の演算を行なって、キャラクタ先頭位置を設定する。但
し、この実施例においては、キャラクタの大きさをｎｘ
ｍとしたが、ｎ、ｍ設定用の別のレジスタを用意しても
有効である。
このように、グラフィック表示１１２３はキャラクタ・
コードｂ２が制御コードである。かどうかを判断して、
制御コードであればその仕様を処理し、制御コードでな
いときはキャラクタ・パターンを表示しキャラクタ表示
位置ＣＸｒＣ３＋を設定する操作をソフトウェア的に行
なう。
コードｂ２が制御コードである。かどうかを判断して、
制御コードであればその仕様を処理し、制御コードでな
いときはキャラクタ・パターンを表示しキャラクタ表示
位置ＣＸｒＣ３＋を設定する操作をソフトウェア的に行
なう。
以上のようにして、制御コードの機能を処理してから、
キャラクタの表示位置を決定することができ、上位計算
機から与えられた情報に基づいて正確にＣＲＴディスプ
レイ・ターミナル上に表示することができる。
キャラクタの表示位置を決定することができ、上位計算
機から与えられた情報に基づいて正確にＣＲＴディスプ
レイ・ターミナル上に表示することができる。
〈発明の効果〉
本発明のグラフィック表示方法によれば、テキスト内に
含まれる制御コードに合致した表示動作を行なうことが
でき、上位Ｂ１算機から指定される制御コード通りにグ
ラフィック・テキストを正確に表示できる。
含まれる制御コードに合致した表示動作を行なうことが
でき、上位Ｂ１算機から指定される制御コード通りにグ
ラフィック・テキストを正確に表示できる。
第１図は本発明のグラフィック表示方法を実現するため
の機能を有する装置の構成ブロック図、第２図（ａ）は
上位計算機の動作を表わすフローチャート、第２図（ｂ
）はグラフィック表示装置の動作を表わすフローチャー
ト、第２図（Ｃ）は制御コードの処理を表わすフローチ
ャート、第２図（ｄ）は制御コードがキャリッジ・リタ
ーン処理である場合のフローチャ・−ト、第２図（ｅ）
はキャラクタ表示位置設定レジスタの値を更新する動作
を表わすフローチャート、第３図（ａ）。 （ｂ＞、（Ｃ）、（ｄ）は従来のグラフィック・テキス
トを表示した際の図、第４図は表示方向コードとその表
示方向を表わす表である。 １・・・上位計算機、２・・・レジスタ群、３・・・グ
ラフィック表示装置、４・・・レジスタ群、５・・・キ
ャラクタ・ジェネレータ、６・・・ＣＲＴグラフィック
・ディスプレイ、ｂｌ・・・テキスト表示方向設定レジ
スタ、ｂ２−・・キャラクタ・コード設定レジスタ、ｂ
χ、ｂｙ・・・テキスト先頭位置設定レジスタ、Ｃχ、
ａｙ・・・キャラクタ表示位＠設定レジスタ。 ｉｌｌ 図 第２図 （ａ） 第２図 （ｂ）
の機能を有する装置の構成ブロック図、第２図（ａ）は
上位計算機の動作を表わすフローチャート、第２図（ｂ
）はグラフィック表示装置の動作を表わすフローチャー
ト、第２図（Ｃ）は制御コードの処理を表わすフローチ
ャート、第２図（ｄ）は制御コードがキャリッジ・リタ
ーン処理である場合のフローチャ・−ト、第２図（ｅ）
はキャラクタ表示位置設定レジスタの値を更新する動作
を表わすフローチャート、第３図（ａ）。 （ｂ＞、（Ｃ）、（ｄ）は従来のグラフィック・テキス
トを表示した際の図、第４図は表示方向コードとその表
示方向を表わす表である。 １・・・上位計算機、２・・・レジスタ群、３・・・グ
ラフィック表示装置、４・・・レジスタ群、５・・・キ
ャラクタ・ジェネレータ、６・・・ＣＲＴグラフィック
・ディスプレイ、ｂｌ・・・テキスト表示方向設定レジ
スタ、ｂ２−・・キャラクタ・コード設定レジスタ、ｂ
χ、ｂｙ・・・テキスト先頭位置設定レジスタ、Ｃχ、
ａｙ・・・キャラクタ表示位＠設定レジスタ。 ｉｌｌ 図 第２図 （ａ） 第２図 （ｂ）
Claims (1)
- （１）上位計算機よりテキスト表示方向コード、キャラ
クタ・コード及びテキスト先頭位置が与えられ、表示す
べきキャラクタのパターンを前記キャラクタ・コードに
よつてキャラクタ・ジェネレータより呼び出し、ＣＲＴ
グラフィック・ディスプレイに表示を行なうグラフィッ
ク表示方法において、 前記キャラクタ・コードが制御コードを表わすかどうか
判断する工程と、 前記キャラクタ・コードが制御コードである場合にこの
制御コードの有する仕様を処理する工程と、 前記キャラクタ・コードが制御コードでない場合にキャ
ラクタ表示位置を設定する工程と を有することを特徴とするグラフィック表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61040770A JPS62198893A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | グラフイツク表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61040770A JPS62198893A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | グラフイツク表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198893A true JPS62198893A (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12589866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61040770A Pending JPS62198893A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | グラフイツク表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62198893A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166686A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-25 | Ibm | Crt display system |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61040770A patent/JPS62198893A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55166686A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-25 | Ibm | Crt display system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6355098B2 (ja) | ||
| JP2002007951A (ja) | 帳票入力方法及びその実施装置並びにその処理プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP3034465B2 (ja) | 数字キーを用いた文字入力方法 | |
| JPS62198893A (ja) | グラフイツク表示方法 | |
| JPS5991585A (ja) | 文字入力方式 | |
| JP3001950B2 (ja) | 矩形抽出装置 | |
| JPS63233465A (ja) | 数式記号の入力表示方式 | |
| JP2578884B2 (ja) | 表示テキストのスクロール実行方式 | |
| JP3267223B2 (ja) | メッセージ編集方式 | |
| JPH04123226A (ja) | データ交換方法 | |
| JPS62208085A (ja) | 文字表示装置 | |
| JPS6258017B2 (ja) | ||
| JPH0350310B2 (ja) | ||
| JPS60217391A (ja) | デイスプレイ装置 | |
| JPS6337379A (ja) | 表示制御回路 | |
| JPH04294446A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH0765113A (ja) | 読取データ表示装置 | |
| JPH08202333A (ja) | 文字処理装置 | |
| JPH08255204A (ja) | データ入力装置 | |
| JPS62212689A (ja) | 表示制御回路 | |
| JPH0876742A (ja) | グラフィック表示制御装置 | |
| JPH03116223A (ja) | 可変長データ入力における画面制御方式 | |
| JPH10240740A (ja) | 住所録編集装置 | |
| JPH04340126A (ja) | データ処理装置のフェーズ制御方法 | |
| JPH0273454A (ja) | 文書処理装置 |