JPS62198080A - 電磁誘導加熱装置用容器 - Google Patents
電磁誘導加熱装置用容器Info
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- JPS62198080A JPS62198080A JP3995686A JP3995686A JPS62198080A JP S62198080 A JPS62198080 A JP S62198080A JP 3995686 A JP3995686 A JP 3995686A JP 3995686 A JP3995686 A JP 3995686A JP S62198080 A JPS62198080 A JP S62198080A
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- temperature
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- electromagnetic induction
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電磁誘導加熱装置（電磁調理器）を使用する保
温（又は加熱）容器に関する。
温（又は加熱）容器に関する。
本発明は電磁調理器上に載置することにより、その磁力
線が容器本体を通じてその内部に透過するようになすと
共に、この容器本体内に、電磁誘導によって加熱される
ことＫよシ容器本体内の被加熱体を加熱し、この被加熱
体の温度により変形させるよう構成することにより、被
加熱体の温度の変化に応じて電磁調理器を自動制御し、
被加熱体をほぼ一定の温度に保持するようにしたもので
ある。
線が容器本体を通じてその内部に透過するようになすと
共に、この容器本体内に、電磁誘導によって加熱される
ことＫよシ容器本体内の被加熱体を加熱し、この被加熱
体の温度により変形させるよう構成することにより、被
加熱体の温度の変化に応じて電磁調理器を自動制御し、
被加熱体をほぼ一定の温度に保持するようにしたもので
ある。
水（湯）を一定の温度に常時保温して置く装置として、
いわゆる電気保温ポットなるものが既に提案されており
、その電源コードを常時商用電源のコンセントに接続し
て使用するようにしている。
いわゆる電気保温ポットなるものが既に提案されており
、その電源コードを常時商用電源のコンセントに接続し
て使用するようにしている。
尚、いわゆる電磁調理器上に鍋（ポット）を載置し、か
かる電磁調理器に常時商用交流電流を供給しておいても
、ポットの温度を電磁調理器により検知して、ワークコ
イルへの電流を制御（オン。
かる電磁調理器に常時商用交流電流を供給しておいても
、ポットの温度を電磁調理器により検知して、ワークコ
イルへの電流を制御（オン。
オフ）することができるので、これによってもポット内
の水（湯）の温度を常時一定に保つようになすこともで
きる。
の水（湯）の温度を常時一定に保つようになすこともで
きる。
上述した従来の電気保温ポットは、電源コードを常にコ
ンセントに接続して置かねばならず、コンセントより遠
く離れた場所で使用する場合は、その都度電源コードを
コンセントよシ取外さねばならない煩わしさがある。又
、電源コードは熱の良導体でもあり、従ってポット内の
熱をこの電源コードによって外部に放射し、ロスを生ず
る問題点がある。
ンセントに接続して置かねばならず、コンセントより遠
く離れた場所で使用する場合は、その都度電源コードを
コンセントよシ取外さねばならない煩わしさがある。又
、電源コードは熱の良導体でもあり、従ってポット内の
熱をこの電源コードによって外部に放射し、ロスを生ず
る問題点がある。
又電磁調理器上に＠（ポット）を載置して保温する場合
は、電磁調理器内に設けられた感温スイッチ又は添置セ
ンサによシミ磁調理器のワークコイルへの電流の制御（
オン、オフ）を行うものであるから、ピットの温度を、
電磁調理器上のトッププレートを通じて上述した感温ス
イッチ又は温度センナに伝達させる必要があり、熱的ロ
スを生じ、換言すれば電力損失を生ずる問題点を有する
。
は、電磁調理器内に設けられた感温スイッチ又は添置セ
ンサによシミ磁調理器のワークコイルへの電流の制御（
オン、オフ）を行うものであるから、ピットの温度を、
電磁調理器上のトッププレートを通じて上述した感温ス
イッチ又は温度センナに伝達させる必要があり、熱的ロ
スを生じ、換言すれば電力損失を生ずる問題点を有する
。
本発明は上述した問題点を解決したもので、容器本体（
Ｌ）の少なくとも底部を電磁調理器（１０１よりの磁力
線が透過し得る材料により構成し、更に容器本体（１）
内には、電磁調理器ｅｌｌよりの電磁誘導により加熱さ
れる被加熱板（５）を収納し、これを形状記憶合金より
なるスプリング又はノ々イメタル等の温度によって形状
が変化する部材（４）により、容器本体（１）内の被加
熱体（８）の温度に対応させて電磁調理器に接離させる
ようＫなすか、或いは被加熱板（５）それ自体が温度に
よって変形する部材により構成されることにより、上記
と同様の動作をなすように構成したものである。
Ｌ）の少なくとも底部を電磁調理器（１０１よりの磁力
線が透過し得る材料により構成し、更に容器本体（１）
内には、電磁調理器ｅｌｌよりの電磁誘導により加熱さ
れる被加熱板（５）を収納し、これを形状記憶合金より
なるスプリング又はノ々イメタル等の温度によって形状
が変化する部材（４）により、容器本体（１）内の被加
熱体（８）の温度に対応させて電磁調理器に接離させる
ようＫなすか、或いは被加熱板（５）それ自体が温度に
よって変形する部材により構成されることにより、上記
と同様の動作をなすように構成したものである。
被加熱板（５）の加熱により、容器本体（１）内の被加
熱体（８）が加熱されることによシ、形状記憶合金より
なるスプリング（４）が伸張し、これにより被加熱板（
５）が電磁調理器αＣのワークコイルαυより離間し、
よって電磁調理器θ値がオフし、加熱動作が停止される
。被加熱体（８）の温度が低下すると、スプリング（４
）かもとの形状にもどシ、再度被加熱板（５）が電磁調
理器ｕＯのワークコイル（１１１に接近し、これが加熱
され、即ち被加熱体（８）が加熱される。
熱体（８）が加熱されることによシ、形状記憶合金より
なるスプリング（４）が伸張し、これにより被加熱板（
５）が電磁調理器αＣのワークコイルαυより離間し、
よって電磁調理器θ値がオフし、加熱動作が停止される
。被加熱体（８）の温度が低下すると、スプリング（４
）かもとの形状にもどシ、再度被加熱板（５）が電磁調
理器ｕＯのワークコイル（１１１に接近し、これが加熱
され、即ち被加熱体（８）が加熱される。
以下、本発明による容器の一例を図面を用いて説明する
。
。
第１図はその第１の実施例を示すものであって、（１）
は容器本体を示し、磁力線を通過させるブチステック等
の非金属材をもって構成されている。但しこの本体（１
）の底部及びこの底部よシ若干立上った部分のみを非金
属材で形成し、残りの上部を金属材で形成することもで
きる。（２）は蓋体である。
は容器本体を示し、磁力線を通過させるブチステック等
の非金属材をもって構成されている。但しこの本体（１
）の底部及びこの底部よシ若干立上った部分のみを非金
属材で形成し、残りの上部を金属材で形成することもで
きる。（２）は蓋体である。
容器本体（１１の底部の中央部には、容器本体（１）内
に突出する棒状のガイド（３）が形成され、これに形状
記憶合金よりなるスプリング（４）が嵌合されている。
に突出する棒状のガイド（３）が形成され、これに形状
記憶合金よりなるスプリング（４）が嵌合されている。
この形状記憶合金よりなるスプリング（４）は周知のよ
うに、定常温度と設定温度とにおいてそれぞれ２位置を
とるもので、設定温度が例えば８０Ｃ以上であれば、第
１図の点線に示すように伸張し、８０Ｃ以下の定常温度
では、実線図示するように定常状態の長さにもどるもの
である。
うに、定常温度と設定温度とにおいてそれぞれ２位置を
とるもので、設定温度が例えば８０Ｃ以上であれば、第
１図の点線に示すように伸張し、８０Ｃ以下の定常温度
では、実線図示するように定常状態の長さにもどるもの
である。
更に電磁誘導によって加熱される被加熱板（５）が設け
られ、その中央部分には筒状部（６）が形成されて、こ
の上端が上述したスプリング（４）の上端に係合されて
おり、その伸縮によって、被加熱板（５）が実線位１＃
及び点線位置に位置変更されるようになされている。こ
の筒状部（６）には窓孔（７）が形成されており、被加
熱板（５）により加熱された容器本体（１）内の水等の
被加熱体（８）の温度が、スプリング（４）に伝達され
るようになされている。尚被加熱板（５）それ自体にも
必要な小孔が多数個設けられており、これにより水等の
被加熱体（８）内において被加熱板（５）が移動し易い
ように構成されている。勿論、この場合、被加熱板（５
）に渦電流が充分に流れ得る状態に、上述した小孔が形
成される。そしてスプリング（４）が実線状態にあると
き、被加熱板（５）はなるべく下方に位置するように選
ばれる。即ち電磁調理器のワークコイルになるべく接近
するようになされる。このようにして本発明による容器
が形成されている。
られ、その中央部分には筒状部（６）が形成されて、こ
の上端が上述したスプリング（４）の上端に係合されて
おり、その伸縮によって、被加熱板（５）が実線位１＃
及び点線位置に位置変更されるようになされている。こ
の筒状部（６）には窓孔（７）が形成されており、被加
熱板（５）により加熱された容器本体（１）内の水等の
被加熱体（８）の温度が、スプリング（４）に伝達され
るようになされている。尚被加熱板（５）それ自体にも
必要な小孔が多数個設けられており、これにより水等の
被加熱体（８）内において被加熱板（５）が移動し易い
ように構成されている。勿論、この場合、被加熱板（５
）に渦電流が充分に流れ得る状態に、上述した小孔が形
成される。そしてスプリング（４）が実線状態にあると
き、被加熱板（５）はなるべく下方に位置するように選
ばれる。即ち電磁調理器のワークコイルになるべく接近
するようになされる。このようにして本発明による容器
が形成されている。
（１１は電磁誘導加熱装置即ち電磁調理器であって、こ
れは周知のものを使用できるので、その詳細な説明を省
略する。αＢはそのワークコイル、鰺ハトツブプレート
である。但し、電磁調理器α〔としては、トッププレー
トロ２１上の負荷の有無を検知して、自動的にワークコ
イル（１υに対する高周波電流の制御をなすことができ
るものを使用する。
れは周知のものを使用できるので、その詳細な説明を省
略する。αＢはそのワークコイル、鰺ハトツブプレート
である。但し、電磁調理器α〔としては、トッププレー
トロ２１上の負荷の有無を検知して、自動的にワークコ
イル（１υに対する高周波電流の制御をなすことができ
るものを使用する。
こめような構成によれば、容器（９）内に水等の被加熱
体（８）を入れて、これを電磁調理器（１（ｌ上に載置
し、この電磁調理器（１１の電源コード（図示されてい
ない）を電源コンセントに挿し込むことにより、ワーク
コイルａυに負荷が加わるので、自動的に電磁調理器Ｉ
１１が動作を開始し、ワークコイルαＤＫ所定の高周波
電流が流れ始める。よって容器（９）内の被加熱板（５
）に渦電流が流れ始め、これが加熱され、これにより容
器（９）内に収納された水等の被加熱体（８）が加熱さ
れる。
体（８）を入れて、これを電磁調理器（１（ｌ上に載置
し、この電磁調理器（１１の電源コード（図示されてい
ない）を電源コンセントに挿し込むことにより、ワーク
コイルａυに負荷が加わるので、自動的に電磁調理器Ｉ
１１が動作を開始し、ワークコイルαＤＫ所定の高周波
電流が流れ始める。よって容器（９）内の被加熱板（５
）に渦電流が流れ始め、これが加熱され、これにより容
器（９）内に収納された水等の被加熱体（８）が加熱さ
れる。
これによりスプリング（４）も加熱され、この温度が上
昇してその設定温度の例えば８０Ｃになると、スプリン
グ（４）が実線位置より点線位置く伸長し、よって被加
熱板（５）が実線位置より点線位置に変位し、電磁調理
器＋Ｉｎのワークコイル（１１）より離間するので、ワ
ークコイル（１１１に対して無負荷状態となる。
昇してその設定温度の例えば８０Ｃになると、スプリン
グ（４）が実線位置より点線位置く伸長し、よって被加
熱板（５）が実線位置より点線位置に変位し、電磁調理
器＋Ｉｎのワークコイル（１１）より離間するので、ワ
ークコイル（１１１に対して無負荷状態となる。
従って電磁調理器（１１はオフし、被加熱板（５）の加
熱は停止される。尚、この被加熱板（５）の移動距離は
５ｕ〜１０１１１程度あれば実用的である。
熱は停止される。尚、この被加熱板（５）の移動距離は
５ｕ〜１０１１１程度あれば実用的である。
これにより、容器（９）内の被加熱体（８）の温度が除
徐に低下するが、これが設定温度の例えば８０Ｃ以下に
なると、スプリング（４）が再度実線図示状態に戻シ、
よって被加熱板（５）が電磁調理器Ｏ１のワークコイル
ａ１１に接近するので、この電磁調理器（ＩＩは再び負
荷状態となってワークコイルαυに高周波電流が供給さ
れ、即ち被加熱体（８）が加熱される。以上の動作のく
り返しＫより、容器（９）内の被加熱体（８）の温度は
常時はぼ一定に保持される。
徐に低下するが、これが設定温度の例えば８０Ｃ以下に
なると、スプリング（４）が再度実線図示状態に戻シ、
よって被加熱板（５）が電磁調理器Ｏ１のワークコイル
ａ１１に接近するので、この電磁調理器（ＩＩは再び負
荷状態となってワークコイルαυに高周波電流が供給さ
れ、即ち被加熱体（８）が加熱される。以上の動作のく
り返しＫより、容器（９）内の被加熱体（８）の温度は
常時はぼ一定に保持される。
尚、上述においてはスプリング（４）を使用した場合で
あるが、いわゆるノ々イメタルを使用することもできる
。
あるが、いわゆるノ々イメタルを使用することもできる
。
又、形状記憶合金よりなるスプリング或いはノ々イメタ
ルの設定温度を種々に選んだものを複数種用意して置け
ば、これを交換することＫより、任意の保温温度に容易
に選ぶことが可能となる。
ルの設定温度を種々に選んだものを複数種用意して置け
ば、これを交換することＫより、任意の保温温度に容易
に選ぶことが可能となる。
第２図は、本発明による容器の第２の実施例を示すもの
で、第１図との対応部分には同一符号を附して、その説
明を省略する。
で、第１図との対応部分には同一符号を附して、その説
明を省略する。
即ち、本例えおいては形状記憶合金等、温度により形状
が変化する部材それ自体を、被加熱板（５）として構成
したもので、これは方形又は円形等の任意の形状を採る
ことができる。
が変化する部材それ自体を、被加熱板（５）として構成
したもので、これは方形又は円形等の任意の形状を採る
ことができる。
よって容器（９）内の被加熱板（５）が電磁調理器０Ｉ
よりの電磁誘導により加熱されると、上述と同様にして
容器（９）内の被加熱体（８）が加熱され、これが設定
視度になると点線図示するように変形し、よって電磁調
理器（１■のワークコイル（ｌυよシそのほとんどが離
間することＫなるので、電磁調理器（１１がオフされる
。そして被加熱体（８）の温度が低下してくると、被加
熱板（５）は再度実線図示の状態に戻り、電磁調理器ａ
Ｏ１が再びオンして被加熱体（８）が加熱される。
よりの電磁誘導により加熱されると、上述と同様にして
容器（９）内の被加熱体（８）が加熱され、これが設定
視度になると点線図示するように変形し、よって電磁調
理器（１■のワークコイル（ｌυよシそのほとんどが離
間することＫなるので、電磁調理器（１１がオフされる
。そして被加熱体（８）の温度が低下してくると、被加
熱板（５）は再度実線図示の状態に戻り、電磁調理器ａ
Ｏ１が再びオンして被加熱体（８）が加熱される。
以上説明した本発明の容器によれば、全く電源コードを
必要とせず、従ってこの容器の取扱い範囲が限定される
ことなく、広範囲にわたって容易に使用でき、通常はこ
の容器を電磁調理器上に載置して置くのみで、自動的に
保温することができる。
必要とせず、従ってこの容器の取扱い範囲が限定される
ことなく、広範囲にわたって容易に使用でき、通常はこ
の容器を電磁調理器上に載置して置くのみで、自動的に
保温することができる。
そしてこの場合、被加熱板それ自体が電磁調理器に対す
るスイッチの役目をなしており、この容器内の被加熱体
の熱を容器外に伝達させる必要がなく、即ち電磁調理器
のトッププレートを通じてその内部の温度センサに伝達
させる必要もないので、熱のロスがほとんどなく、又温
度センナによる被加熱体温度検知の時間遅れＫよる被加
熱体の温度上昇もほとんどなく、設定温度によるほぼ確
実な電磁調理器に対する制御を行い得る等の特徴を有す
る。
るスイッチの役目をなしており、この容器内の被加熱体
の熱を容器外に伝達させる必要がなく、即ち電磁調理器
のトッププレートを通じてその内部の温度センサに伝達
させる必要もないので、熱のロスがほとんどなく、又温
度センナによる被加熱体温度検知の時間遅れＫよる被加
熱体の温度上昇もほとんどなく、設定温度によるほぼ確
実な電磁調理器に対する制御を行い得る等の特徴を有す
る。
第１図は本発明による容器の一例を示す使用状態の断面
図、第２図は他の実施例を示す使用状態の断面図である
。 （１）は容器本体、（４）は形状記憶合金よりなるスプ
リング、（５）は被加熱板である。
図、第２図は他の実施例を示す使用状態の断面図である
。 （１）は容器本体、（４）は形状記憶合金よりなるスプ
リング、（５）は被加熱板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電磁誘導加熱装置上に載置した状態で、該電磁誘導加熱
装置よりの磁力線を透過させ得る部材で構成された容器
本体と、 該容器本体内に配置され、上記電磁誘導加熱装置よりの
電磁誘導により加熱されることにより、上記容器本体内
に収納された被加熱体を加熱し、温度によって形状が変
化することにより、上記電磁誘導加熱装置を制御する部
材とよりなることを特徴とする電磁誘導加熱装置用容器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3995686A JPS62198080A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 電磁誘導加熱装置用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3995686A JPS62198080A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 電磁誘導加熱装置用容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62198080A true JPS62198080A (ja) | 1987-09-01 |
Family
ID=12567407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3995686A Pending JPS62198080A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | 電磁誘導加熱装置用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62198080A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207086A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器用の被加熱体 |
| JPH01116341U (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-04 | ||
| JPH04109584A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-10 | House Food Ind Co Ltd | 電磁調理器の自動加熱補助具、自動加熱容器及び自動加熱方法 |
| JPH0620766A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレス機器 |
| JP2011030976A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Daiwa Can Co Ltd | 誘導加熱調理用容器 |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP3995686A patent/JPS62198080A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207086A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-26 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器用の被加熱体 |
| JPH01116341U (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-04 | ||
| JPH04109584A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-10 | House Food Ind Co Ltd | 電磁調理器の自動加熱補助具、自動加熱容器及び自動加熱方法 |
| JPH0620766A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-01-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コードレス機器 |
| JP2011030976A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-17 | Daiwa Can Co Ltd | 誘導加熱調理用容器 |
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