JPS62196976A - 画像の縮小変換方法 - Google Patents

画像の縮小変換方法

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JPS62196976A
JPS62196976A JP61038381A JP3838186A JPS62196976A JP S62196976 A JPS62196976 A JP S62196976A JP 61038381 A JP61038381 A JP 61038381A JP 3838186 A JP3838186 A JP 3838186A JP S62196976 A JPS62196976 A JP S62196976A
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Kaori Wakabayashi
佳織 若林
Hisashi Kawanishi
川西 久
Fumio Adachi
安達 文夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、白黒2値で表現されている画素において、画
品質劣化の少ない画像の縮小変換法に関するものである
(従来の技術) 従来の2値画像の縮小変換法に対しては5pc(Sel
ective Processing Convers
ion)法(画像電子学会第7目金国大会予稿集、予稿
NO,10、昭和50年5月19日)や、領域判別法(
信学技法PRL81−92、昭和57年2月191”l
)などが発表されている。
SF6法は変換画像を原画像に写像したとき、求める変
換画像の画素(変換画素)に最も近い原画像の画素(原
画素)の値を代入する方法である。
また、領域判別法では、変換画素に最近値の4個の原画
素を選択し、それら4個の原画素が変換画素位置に投影
する平均濃度を算出し、閾値処理をして変換画素の値と
する方法である。
しかし、これらの変換法では、原画上に黒あるいは白の
細線がある場合、その細線が変換画素位置に最も近い原
画素でない時や、また、4個の原画素の投影する平均濃
度の閾値処理した結果その細線の位置に最も近い変換画
素の値が、その細線の値と一致しない時には、変換画面
上で該当する細線が消失してしまうことがあった。
このため、これらの変換法では黒の細線が消失するため
の切れ、かすれが発生し、白の細線が消失するためのつ
ぶれが発生し、画品質が劣化する欠点があった。
また、黒の細線が消失することを防止するため原画素の
論理和の演算を行い、その結果を変換画素に代入する方
法(論理和法)も考えられている(新井他:ファクシミ
リ線密度変換の一検討、画電学会誌、Vo17 、19
7g)。
しかし、この論理和法では、原画上に線幅1画素の黒い
細線がある場合、その細線を挟む形で位置する2つの変
換画素の値がどちらも黒となることが発生し、その結果
、変換画像上の線幅の方が縮小変換を行っているにもか
かわらず太くなり、画品質劣化が生じる欠点が有った。
また、白い細線が有る場合には、その白い線が変換画像
上では消失するときがあり、このため画品質劣化が生じ
る欠点があった。
更に、前述の変換法の欠点を解決するために。
細線を判定し、細線がある場合には細線の値を変換画素
へ代入して細線の消失を防ぐTP法(ThinLin 
Preservation Method;細線消失防
止縮小変換法、信学技報 [D 84−26、昭和59
年6月22日)が提案されている。
しかし、TP法では水平・垂直方向の細線のみを対象と
しているため、斜め方向の細線が存在する場合には、そ
の消失を防止できない欠点があった。
(発明の目的) 本発明のは、前述の縮小変換法の欠点を解決するため、
原画上に存在する水平、垂直、斜め方向の細線の中で消
失する恐れのある細線を判定し、その細線を消失させな
いよう変換画像上へ保存して画品質劣化を防いだ変換方
法である。
(発明の構成) (発明の特徴と従来の技術との差異) 本発明は細線の消失を防止するため、水平方向、垂直方
向、斜め方向のそれぞれについて細線の判定条件を設け
、いずれかの判定条件を満足するときには、細線の値を
変換画素に代入させることにより細線の消失を防止する
ことを最も主要な特徴とする。
TP法を除〈従来の縮小変換法とは、細線を判定し、判
定した細線を保存する手段を有することが異なる。
TP法と異なるのは次のとおりである。
TP法は細線を判定し1判定した細線を保存する手段を
有しているが、その細線の判定条件には水平方向と垂直
方向の細線のみしか対象としていない。
これに対し、本発明では水平方向と垂直方向の細線のみ
でなく、斜め方向の細線も判定条件の対象にしている。
このため、細線を保存させるために用いる細線の判定条
件がTP法と異なり、斜め方向の細線の消失も防止でき
るところが異なる。
(実施例) 第1図(Jl) 、 (b) 、 (c)は本発明の原
理および参照画素を説明するための原画素と変換画素の
配置図であり、水平方向に変換比率α=5/6で縮小変
換する例について表している。
ここでP (m、n)〜(m+2.n+1)は原画素を
、Q (i、j) + Q (i+Lj)は交換画素を
示し、再短距離の原画素同志を実戦で結んで表示し、ま
た、原画素間の中心線を一点鎖線で表示している。
さらに第1図では原画素間の距離を1に正規化しており
、変換画素間の距離は1/α(この場合615)である
また、(1)〜(4)は領域を表す番号であり、斜線の
領域は変換画素がその領域に含まれたときにP(m+1
.口)の値が変換画素に代入されることを示している。
第1図(a)、(b)は垂直方向の細線が存在する場合
を示し、第1図(C)は右上がりの斜め方向の細線が存
在する場合をそれぞれ示している。
spc法や領域判別法では、変換画素位置に最も近い原
画素[第1図の場合−Q(iIj)に対してP (m、
n)、Q C1+11 j)に対してP (m+2.n
)]の値が最も高く重み付けられ、変換画素の値を決定
されるため、Q (IIj) r Q (i+t、j)
共にP(m+1.n)の反対色P (m、n)が代入さ
れ、その結果、細線の消失が発生してしまう。
また、TP法では、水平、垂直方向の細線を判定して保
存するため、第1図(a)は細線の消失を防止できるが
、第1図(c)のように斜め方向の細線が存在する場合
には、その細線の消失が発生してしまう。
本発明では、変換画素に近い順に4個の原画素を選び、
更に、変換画素に最短距離の原画素を始点として変換画
素位置へ近づく向きの水平方向で2個先の原画素を加え
て参照画素とし、消失する恐れのある細線を判定する。
第1図の場合、Q (i、j)に対しては、p (wo
n)yP (m+l、n) 、 P (n+、n+1)
、 P (m+1.n+1) 、 P (m+2.n)
が参照画素であり、Q(i、j+1)に対しては、p 
(mtn) rP (m+1.n)、P (m+2.n
)、P (m+1.n+1)、P (m+2.n+1)
が参照画素である。
これらの参照画素を用いた細線判定法の具体例を以下に
示す。
第1図の領域(1)に位置するQ(i、j)に対しては
上記参照画素を用い、 P (m、n)=P (m+2.n)=房1肩=%  
   ・・・錯賦IP(m、n)=P(m+2.n)=
P(nr+1.n+1)=Y葎■蓄トv宣畜U+・+条
件式2のそれぞれを満足するか否かの判定を行う。
条件式1は第1図(a)、(b)の垂直方向の細線の有
無を判定するための条件式であり、 条件式2は第1図(C)の斜め方向の細線の有無を判定
するための条件式である。
条件式1と条件式2の何れかが成立する場合には、細線
が存在すると判定してQ(j、j)にP(m+1.口)
の値を代入し。
条件式1および条件式2が共に成立しない場合は細線が
存在しないと判定し、Q(IIj)に従来の変換法で決
定される値[例えば、spc法ではQbtj)に最短距
離の原画像であるP (m、n)の値コを代入すること
により、線の消失を防止した縮小変換が可能である。
Q(ITJ)が第1図の領域(1)に含まれる場合につ
いて説明したが、領域(2)〜(4)に含まれる場合に
ついても同様な処理を行う。
以上、水平方向に縮小変換する場合に垂直方向の細線お
よび右上がりの細線を保存する変換法について説明した
が、垂直方向に縮小変換する場合においても同様の方法
を用いることにより水平・垂直方向の細線および斜め方
向の細線を保存することが可能である。
第2図(a)、(b)は本発明による縮小変換画側を示
す。
第2図(a)では本発明の変換画側と比較するため、s
pc法、領域判別法、TP法の変換画側をあわせて示す
。本発明の変換画側が細線の消失を防止して最も良好な
変換側であることがゎがる。
第2図(b)では本発明の変換が黒の細線のみでなく白
の細線も存在する例を示す。
比較のためにTP法の変換側を示すが、本発明の変換側
が良好であることがわかる。
なお、この例では図面作成の都合上、白で表示する部分
を便宜上熱で表示しである。
上記の説明においては原画像の細線が線幅1画素の場合
について記述しているが、線幅2画素以上の細線が消失
する場合もある。
第3図(a) 、 (b) 、 (c)は線幅が2画素
の細線が消失する場合の説明図である。
線幅2画素の細線が消失してしまうのは、変換画素Qb
、j)とQb+1.j)との距離1/αが、斜線の領域
幅2より大となる場合である。すなわち、倍率αが17
2より小さい場合は、線幅2の細線の消失が発生し、さ
らに、線幅1の細線の消失も発生する。
このことから、−> a (aは整数)の条件がα 成り立つ場合は、線幅a画素以下の細線が消失する可能
性がある。
すなわち、αが−から−1<aは整数)のa     
a+1 場合に、線幅がa画素以下の線幅のみを判定すれば細線
の消失を防止できる。
一例として、第3図の具体的な細線の判断条件について
説明すると、第1図の細線が1画素から2画素に変わっ
たと見做すことにより。
条件式1が、 P (m、n)= P (m+3.n)=■1訂=房z
訂=扁ml孟町=H薪フ■・・・条件式3 条件式2についても同様に求めることができる。
以上のことから、線幅がa画素以下の細線の判定条件を
定めることが可能である。
なお1条件式3については、細線の線幅が細くなること
も考えられるため。
とすることも考えられる。
第4図は本発明の構成を示す一実施例のブロック図であ
り、1は変換画素の副走査カウンタ、2は変換画素の主
走査カウンタ、3および4はそれぞれ原画素の副走査方
向および主走査方向位置情報を出力するメモリ、5は変
換画素位置を示す副走査カウンタ1および2の出力を入
力として変換画素が位置する領域の種別を出力する領域
判定部、6および7はメモリ3および4の出力を基にし
て副走査方向および主走査方向の原画素位置をそれぞれ
計数する原画素副走査カウンタおよび原画素主走査カウ
ンタ、8および9は参照する原画素のラインメモリであ
り、#1・〜#Kによりラインメモリ群を構成し、10
は変換画素決定論理部であり、領域と複数の原画素とか
ら変換画素を決定させるための論理演算を実行すること
により、または、論理演算結果を記憶させである記憶装
置を読出すことにより変換画素の値を出力する。
縮小変換処理は、例えば、ラスター走査のような一定の
決まりに従って順に変換画素の値を決定し、それを繰返
し行うことにより変換側を作成する。
最初に、着目する変換画素の位置を、変換画素の副走査
カウンタ1および主走査カウンタ2によりそれぞれ計数
する。
次に、その変換画素に対応する原画素、例えば、変換画
素に最も近い原画素の位置を決定する。
このため、メモリ3および4は着目する変換画素に対応
する原画素の位置情報、“例えば、前変換画素と着目変
換画素それぞれに対応する原画素の位置の差分値等を記
憶し、原画素副走査カウンタ6および原画素主走査カウ
ンタ7と共に変換画素に対応する原画素位置を計数する
ラインメモリ8および9は、計数された原画素を基にし
て参照画素を出力する。
一方、領域判定部5により変換画素位置に応じて保存す
べき細線と、その保存条件を表す領域を判定する。
ノ&後に、変換画素決定論理部10において、領域と参
照画素から前述の条件式を満足するか否かを判定し、満
足する場合には細線の値を変換画素へ代入する。
満足しない場合には予め定義した論理演算法に基づいて
変換画素の値を決定する。簡単な論理演算法の一例とし
ては、前述のS I) C法が挙げられる。
(発明の効果) 以上説明したように1本発明によれば、原画像に存在す
る細線を判定し、縮小変換において細線を消失すること
なく変換画像上へ保存することが可能であるから、画品
質劣化の少ない変換画像を得ることができる。
さらに、細線の判定を行う条件式と、その条件式を満足
しない場合の論理演算法とはそれぞれ独立であるため、
優れた論理演算法を採用することにより、一層側品質劣
化の少ない変換画像が得られるという利点がある。
なお、本発明によれば、主走査方向と副走査方向とが同
一倍率は勿論、異なる任意の倍率で縮小変換を行うこと
が可能である。
本発明の応用分野としては、ファクシミリにより入力さ
れた画像の縮小を行う文書編集システムや、異なった分
解能を有する画像端末同志の通信時における縮小変換あ
るいは解像度変換などを始め、種々の画像処理システム
に応用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b) 、 (c)は本発明の原理
および参照画素を説明するための原画素と変換画素の配
置図、第2図(a)、(b)は本発明による変換画側を
示す図、第3図(a) 、 (b) 、 (C)は線幅
が2画素の細線が消失する場合の説明図、第4図は本発
明の構成を示す一実施例のブロック図である。 1 ・・・変換画素の副走査カウンタ、2・・・変換画
素の主走査カウンタ、 3.4 ・・・原画素位置情報を記憶するメモリ、5・
・・領域判定部5 6 ・・原画素副走査カウンタ、 7 ・・・原画素主走査カウンタ、 8.9 ・・・ラインメモリ、 10・・・変換画素決定論理部。 特許出願人 日本電信電話株式会社 第1図 P(m、 n+1 l 、         P(m+
I、n+1 l        P (m+2.n+1
 )(bl 第1図 (C) 第2図 (a) 1’  3* 、!白−イ枦1  (列5A[相]芒y
竜二→P  2/3  ン原  占 (16メン 5pat          碩絨t41広第2図 (b) f磨、!!1剣は資太や2/3) 疎A(16ボ) TP  混 (溌哨承 第3図 (b) (C)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)白黒2値で表現された原画像を任意の倍率で縮小
    する画像の縮小変換方法において、 画像の水平方向、垂直方向、斜め方向のそれぞれに対し
    て細線判定条件を設定し、前記細線判定条件の内1つで
    も満足するときは、細線の値(黒もしくは白)を変換画
    素に代入させることを特徴とする画像の縮小変換方法。
  2. (2)各細線判定条件は倍率が1/aから1/(a+1
    )(aは自然数)の場合に、原画上の線幅がa画素以下
    の細線のみを対象として判定することを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載の画像の縮小変換方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6480167A (en) * 1987-09-22 1989-03-27 Nippon Telegraph & Telephone Picture reduction converting method
EP0333496A2 (en) * 1988-03-18 1989-09-20 Fujitsu Limited Avoiding fine line disappearance in picture reduction processes
EP0376679A2 (en) * 1988-12-28 1990-07-04 Canon Kabushiki Kaisha Image encoding apparatus and image encoding method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6138981A (ja) * 1984-07-31 1986-02-25 キヤノン株式会社 パタ−ン変倍方法

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