JPS6219662A - 氷かき器 - Google Patents

氷かき器

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JPS6219662A
JPS6219662A JP15717385A JP15717385A JPS6219662A JP S6219662 A JPS6219662 A JP S6219662A JP 15717385 A JP15717385 A JP 15717385A JP 15717385 A JP15717385 A JP 15717385A JP S6219662 A JPS6219662 A JP S6219662A
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Japan
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ice
gear
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徹 平野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、氷かき器に関し、氷収納部内に収納された氷
を、前記水かき刃に押圧しながら回転駆動する回転駆動
部の構成を、軸方向に沿い所定ピッチで独立する無端状
歯を形成し、先端部に氷押え部を設けた回転軸と、この
回転軸と噛み合って軸方向直線運動を与える歯車機構と
を備えた構成とすることにより、ハンドル等により回転
軸を回転させるだけで、回転と共に、氷かきに必要な押
圧力が得られるようにしたものである。
従来の技術 従来の氷かき器は、氷収納部の底部に氷かき刃を固定し
て取付けると共に、氷収納部の上面側に回転駆動部を着
脱自在に装着し、氷収納部内に収納された氷を、この回
転駆動機構によって氷かき刃に押圧しながら回転駆動す
ることにより、水かきを行なう構造となっていた。氷を
氷かき刃に押圧するには、ハンドルによって直接に押圧
力を加える方法が一般的である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、この従来の氷かき器は、氷を回転させな
がら氷かき刃に押圧する方法として、ハンドルによって
直接に押圧力を加える方法をとっていたため、氷かきに
大きな労力が必要で、力の弱い子供等には不向きであっ
た。
問題点を解決するための手段 り述する従来の問題点を解決するため、本発明は、氷か
S刃を有する氷収納部と、前記氷収納部内に収納された
氷を、前記水かき刃に押圧しながら回転駆動する回転駆
動部とを有する氷かき器において、前記回転駆動部は、
外周面のまわりに軸方向に沿い所定ピッチで独立する無
端状歯を形成し、先端部に氷押え部を設けた回転軸と、
この回転軸と噛み合って該回転軸に軸方向の直線運動を
ゲ、える歯車機構とを備えることを特徴とする。
作用 上記WJ成の氷かき器は、ハンドル等により回転軸を回
転させると、回転軸の先端部に設けられた氷押え部から
氷に回転力が与えられる。この回転運動と同時に、歯車
機構から回転軸に対して、軸方向の直線運動が与えられ
、氷収納部内に収納された氷が1回転駆動部によって氷
かき刃に押圧されると同時に、回転駆動され、水かきが
行なわれる。
実施例 第1図は本発明に係る氷かき器の分解断面図、第2図は
同じく組立状態での断面図である0図において、Aは回
転駆動部、Bは氷収納部であり。
これらは着脱自在に結合される。
回転駆動部Aは2プラスチツク等の適当な材料によって
形成された箱体10に回転駆動機構11を組込み、回転
駆動機構11を構成する回転軸10の先端部に、氷押え
板12を取付けた構造となっている0箱体10は、歯車
機構112を収納する空間10aを有すると共に、第3
図にも示すように、空間10aを仕切る面板lObの外
周部に、氷収納部Bの外箱2の上部外周端に形成された
曲縁203を嵌合させる環状溝10c及びこの溝10c
を一部切欠いて形成した切欠10dを設け、更に面板l
Obに突起10eを突設しである。突起10eは掛止め
機構9を構成する回動片91に対応して設けられ、その
端縁を何れか一方に傾斜させである。
回転駆動部Aを氷収納部Bに結合させるには。
第3図に示すように、箱体10の外周端部に形成した切
欠10d内に、外箱2の上部外周に設けた突起203を
位置させ、矢印(イ)方向に回転させる。すると、突起
203が溝10c内に入ると共に、突起10eの傾斜面
aによって掛止め機a9を構成する回動片91の背面す
が押され、回動片91が回動軸92を中心として回動す
る。このため1回動片91の鉤形端部91aが底板3か
ら外れ、第3図に示す状態となり、底板3が掛止め機4
R9による拘束から開放される。
回転駆動機構11は、ハンドル113を回転させること
により、回転軸111に対して軸回転と軸方向の送りと
をかけられるようになっている。この実施例では、ハン
ドル113の軸部114の内部に、キイー溝114aを
設けた軸穴114bを形成すると共に、第4図に示すよ
うに、端部の外周部に歯車114cを形成し、軸穴11
4 bの内部に1頭部にキイ一部111aを突設した回
転軸Utを嵌合させである0回転軸111の外周部には
、軸方向に沿い所定ピッチで独立する無端状歯utbを
形成してある。
歯車機構112は、回転軸111の歯車114cに噛み
合う歯車112aと、無端状歯111bに噛み合うウオ
ーム歯車112bとを同体に形成し、これを回転軸11
2cに回転自在に軸止めした構造となっている。回転軸
112Cは箱体10の空間10aに回動可能に軸止めし
た調整腕112dに軸止めしである。
ハンドル113を回転すると、回転軸111が/\ンド
ル113と一体に同時回転する。ハンドル113の軸部
114に歯車114Cが形成されていて、この歯車11
4cに歯車112 aが噛み合っているから、ハンドル
113の回転に伴い、歯車112aと一緒にウオーム歯
車112bが回転する。ウオーム歯車112bは回転軸
111の外周面に形成された無端状歯111bに噛み合
っているから、ウオーム歯車112 bの回転に伴ない
1回転軸111に対して軸方向Z1の直線運動が与えら
れる。従って、回転軸111はハンドル113による回
転運動と同時に、ウオーム歯車112bと無端状歯11
1bとの噛み合いによる直線運動がケえられることとな
る。
ハンドル113の回転に伴い回転軸111も同時に回転
するので、回転軸111の無端状歯111bがウオーム
歯車112bに回転しながら噛み合うこととなるが、無
端状歯1ttbとウオーム歯車112bとの間に滑りが
発生する。つまり、回転軸111の軸回転はウオーム歯
車112bとの間に発生する滑りによって吸収され、ウ
オーム歯車112bに伝達されることはない。
調整腕112dに対する歯車112a及びウオーム歯車
112bの取付は構造としては、例えば第6図に示すよ
うに、歯車112a及びウオーム歯車112bとの組合
せよりなる複数個の歯車112A〜112Gを設け、こ
れらを選択的に回転軸111及びハンドル13の歯車に
噛み合わせる構造等が有効である。このような構造を取
ると、ハンドル113 、回転軸111及び氷押え板1
2の回転とその送り量を調整できる。
回転駆動機構11は、基本的には、回転軸111に軸回
転と軸方向への直線運動を与えればよいので、この機能
を満足するように、種々の態様が存在し得る。その例を
第6図及び第7図に示した。
まず、第6図の実施例では、回転軸111の無端状歯i
it bと同軸状に歯車111 cを形成し、この歯車
111cの部分で、回転軸111をハンドル113に軸
方向スライドが可能であるように結合させると共に、歯
車111 cに歯車112aを噛み合わせ、更に歯車1
12.aと一体に形成されたウオーム歯車112bを1
回転軸111の無端状歯111 bに噛み合わせて、回
転軸111に軸方向Z】の送りをかけるようになってい
る。
第7図の実施例では、無端状歯111 b及び歯車11
1 cを形成した回転軸111に対し、歯車111cの
部分で、歯車112aを噛み合わせると共に、歯車11
2 aの回転を軸112c、傘歯車112e、112f
を通して平歯車112gに伝達し、この平歯車112g
を無端状歯111bに噛み合わせることによって1回転
軸111に軸方向Zl の送りをかけるようになってい
る。
更に、氷収納部Bは、適当なプラスチック材料を用いて
、筒状の内箱l及び外箱2とを同軸回筒状に一体的に形
成したものである。内箱lは内部に氷収納室101を設
けると共に、この氷収納室101の底部に底板3を配置
し、底板3とは反対側の上面側を開口させた構造となっ
ている。
底板3は、第8図にも示すように、中心部から直径方向
に適当な幅で延びる氷切削穴31を形成してあり、外周
縁の数箇所に間隔をおいて形成した突起32を、内箱l
の筒部102に設けた切欠103内に位置させである。
また、この底板3の外面と外箱2の底面201との間に
は、底板3を図において上方向に付勢するバネ4が介在
されている。
外箱2は、底板3と対向する底面201に、底板3の氷
切削穴31と重なる氷排出口202を形成すると共に、
この氷排出口202に沿って氷かき刃5を取付は固定し
である。氷かき刃5の刃先51は、氷切削穴31の下側
に位置させである。6は氷かき刃5を外箱2の底面20
1に固定するネジである。
内箱lの外周面と外箱2の内周面との間の環状空間8内
には、氷収納部Bに対する回転駆動部Aの着脱に応じて
、底板3を内箱lの底部に掛止め、または掛止め状態を
解除する掛止め機構9が形成されている。掛止め機構9
は、外箱2の筒部に回動片91の中間部を回動可能に軸
止92すると共に、回動片91の背面と外箱2の内面と
の間に、板バネ93と配置した構造となっている0回動
片91の先端部91aは鉤形となっている。
氷収納部Bに回転駆動部Aが結合されていない第1図の
状態では、氷収納部Bを構成する内箱1の底部に配置さ
れた底板3が、外箱2の底面201との間に介在するバ
ネ4によって付勢されて、外箱2の底面201から浮き
上がり、外箱2の底面201に配置された氷かき刃5が
、底板3に設けられた氷切削穴31から離れる。これと
同時に、内箱lと外箱2との間に設けられた掛止め機構
9の鉤形先端部91aにより、底板3が内箱lの底部に
掛止められる。
このため、外箱2の底部に取付けられた氷かき刃5の刃
先51が、内箱lの底部に設けられた底。
板3から離れた位置に固定され、内箱l内に手を入れて
底板3を押しても、底板3はそのままの位置に保たれる
。従って、内箱lの洗浄等に当って、内部に手指を入れ
た場合でも、氷かき刃5に手指が触れることがなくなり
、安全である。
内箱1の内部に氷を入れ、更に氷収納部Bと回転駆動部
Aとを組合わせて第2図のように組立てると、掛止め機
構9による底板3の拘束が解除される。この$2図の状
態では、底板3はバネ4のバネ圧を受けて図において上
方向に押圧されている。
次に、ハンドル113を回転させると、前述の回転送り
出し作用により、回転軸11及びその先端部に固定して
取付けられた氷押え板12に回転及び送りがかかる。こ
のため、底板3と氷押え板12どの間にある氷13に回
転及び送りがかかり、底板3がバネ4に抗して下方向に
移動する。
この結果、氷かき刃5が底板3に設けた氷切削穴31を
通して氷13の下面に当り、氷13の表面が削り取られ
る。以下、氷13がなくなるまで、送り量に応じた分だ
け氷13が削り取られて水かきが行なわれる。水かきが
終った後は1回転軸111に対する歯車機構112の噛
み合せを解除し、元の状態に復帰させる。
発明の効果 以上述べたように1本発明に係る氷かき器は。
氷収納部内に収納された氷を、前記氷かき刃に押圧しな
がら回転駆動する回転駆動部の構成を、軸方向に沿い所
定ピッチで独立する無端状歯を形成し、先端部に氷押え
部を設けた回転軸と、この回転軸と噛み合って軸方向直
線運動を与える歯車機構とを備えるから、ハンドル等に
より回転軸を回転させるだけで、回転と共に、氷かきに
必要な押圧力が得られ、子供でも容易に使用し得る氷か
き器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る氷かき器の分解断面図、第2図は
同じく組立状態での断面図、第3図は氷収納部と回転駆
動部との結合関係を示すため回転駆動部を底面側から見
た図、第4図は回転駆動部の構造を示す部分欠損図、第
5図は回転駆動部の平面図、第6図及び第7図は回転駆
動部の別の実施例における部分断面図、第8図は底板と
内箱との関係を底面側から見た図である。 A・・・回転駆動部  B・・・氷収納部l・・・内箱
     2・・・外箱 3・・・底板     31・・番氷切削穴4O@・バ
ネ     511・・水かき刃111 ・・番回転軸
   112・−#歯車機構111b−・・無端状歯 
112a・・・歯車112b・Φ−ウオーム歯車 特許出願人      平  野   徹第2図 第3図 第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)氷かき刃を有する氷収納部と、前記氷収納部内に
    収納された氷を、前記氷かき刃に押圧しながら回転駆動
    する回転駆動部とを有する氷かき器において、前記回転
    駆動部は、外周面のまわりに軸方向に沿い所定ピッチで
    独立する無端状歯を形成し、先端部に氷押え部を設けた
    回転軸と、この回転軸と噛み合って該回転軸に軸方向の
    直線運動を与える歯車機構とを備えることを特徴とする
    氷かき器。
  2. (2)前記回転軸はハンドルの軸部に一体に挿着され、
    前記歯車機構は前記ハンドルの軸部に形成された歯車に
    噛み合う第1の歯車と、前記回転軸の無端状歯に噛み合
    い、前記第1の歯車から伝達される回転力によって回転
    駆動される第2の歯車とを有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載の氷かき器。
  3. (3)前記氷収納部は、氷収納室を有する内箱とこの内
    箱の外側に配置される外箱とを備えて構成され、前記内
    箱の底部には、前記外箱の底面側との間に介在するバネ
    によって付勢される底板を配置し、この底板に設けられ
    た氷切削穴と対応する前記外箱の底部に氷かき刃を配置
    し、前記内箱と前記外箱との間に、前記氷収納部に対す
    る前記回転駆動部の着脱に応じて、前記底板を前記内箱
    の底部に掛止めまたは掛止め状態を解除する掛止め機構
    を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載の氷かき器。
JP15717385A 1985-07-17 1985-07-17 氷かき器 Granted JPS6219662A (ja)

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JP15717385A JPS6219662A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 氷かき器

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JP15717385A JPS6219662A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 氷かき器

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JP18010191A Division JPH079334B2 (ja) 1991-06-24 1991-06-24 氷かき器

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Publication Number Publication Date
JPS6219662A true JPS6219662A (ja) 1987-01-28
JPH0480317B2 JPH0480317B2 (ja) 1992-12-18

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ID=15643782

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JP15717385A Granted JPS6219662A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 氷かき器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03175237A (ja) * 1989-08-30 1991-07-30 Gold Star Co Ltd ガスボイラの暖房水と温水の回路装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609657U (ja) * 1983-07-01 1985-01-23 アルプス電気株式会社 プリンタ
JPH021901U (ja) * 1988-06-15 1990-01-09
JPH0212417U (ja) * 1988-07-06 1990-01-25
JPH031063U (ja) * 1989-05-29 1991-01-08

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JPH0480317B2 (ja) 1992-12-18

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