JPS62196209A - 加工物の定位置停止装置 - Google Patents
加工物の定位置停止装置Info
- Publication number
- JPS62196209A JPS62196209A JP3870286A JP3870286A JPS62196209A JP S62196209 A JPS62196209 A JP S62196209A JP 3870286 A JP3870286 A JP 3870286A JP 3870286 A JP3870286 A JP 3870286A JP S62196209 A JPS62196209 A JP S62196209A
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- Japan
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- workpiece
- chute
- pawl
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- stopper
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
本発明は、加工物の定位iej停止装置に関し、ざらに
詳しくは、円柱状の加工物を傾斜したシュートで供給し
、シュートストッパに当接したときに、次二[程へ移送
づるロボットハンド等で確実に把持てきるように、シュ
ートの傾斜下喘部にワークの姿勢を規定する定位置停止
装置を設置してなるものである。
詳しくは、円柱状の加工物を傾斜したシュートで供給し
、シュートストッパに当接したときに、次二[程へ移送
づるロボットハンド等で確実に把持てきるように、シュ
ートの傾斜下喘部にワークの姿勢を規定する定位置停止
装置を設置してなるものである。
【従来の技術]
従来、円柱状加工物を次工程へ移動させる手段には、例
えば、実開昭55−35006号公報、あるいは実開昭
57−506号公報等に開示されているように、傾斜下
端側にシュートストッパを有する傾斜両側コンベヤフレ
ーム式のシュートで供給フる装置が一般的である。
えば、実開昭55−35006号公報、あるいは実開昭
57−506号公報等に開示されているように、傾斜下
端側にシュートストッパを有する傾斜両側コンベヤフレ
ーム式のシュートで供給フる装置が一般的である。
すなわち、従来の装置では、円柱状加工物に特定な形状
を有する場合、その加工物を規定姿勢に停止させる機構
を(1iえたものではないので、ロボットハンド等によ
り加工物の定位近遠把持することはできないという難点
がある。
を有する場合、その加工物を規定姿勢に停止させる機構
を(1iえたものではないので、ロボットハンド等によ
り加工物の定位近遠把持することはできないという難点
がある。
そこで、所定の位置に二面幅ヤ欠肉部等の特定な形状を
有する円柱状加工物に対しては、例えば実公昭60−8
907号公報に開示されているように、モータドライブ
により加:L物を回転さけ、近接スイッチ等で定位置を
検知して加工物の姿勢を規定位置に停止させる手段が考
えられている。
有する円柱状加工物に対しては、例えば実公昭60−8
907号公報に開示されているように、モータドライブ
により加:L物を回転さけ、近接スイッチ等で定位置を
検知して加工物の姿勢を規定位置に停止させる手段が考
えられている。
【発明が解決しようどする問題点1
しかしながら、上述した従来のワーク割出し装置では、
シュート上を転動し、終端部に到達したワークに対して
、ざらにモータにより低速回転させながら位HFJり出
しを行なう動作を付加しであるので、ワークの姿勢を規
定位置に修正した債、ロボットハンドにより把持するま
でのサイクルタイムが長くなるとともに、装置全体が復
雑でald[iになってしまうという難点がある。
シュート上を転動し、終端部に到達したワークに対して
、ざらにモータにより低速回転させながら位HFJり出
しを行なう動作を付加しであるので、ワークの姿勢を規
定位置に修正した債、ロボットハンドにより把持するま
でのサイクルタイムが長くなるとともに、装置全体が復
雑でald[iになってしまうという難点がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたちのであり、
両端部が円柱形状で中間部の外径に欠肉部等を有ザる特
定形状の加工物が傾斜両側コンベヤフレーム式のシュー
ト上を転動し、シュートの傾斜下端側のシュートストッ
パに当接して停止するときに、常に特定形状の加工物が
規定姿勢になるようにし、次工程へ移動させる1コボツ
トハンドによる確実な把持を可能にすることを目的とし
てなる加工物の定位置停止装置を提供するものである。
両端部が円柱形状で中間部の外径に欠肉部等を有ザる特
定形状の加工物が傾斜両側コンベヤフレーム式のシュー
ト上を転動し、シュートの傾斜下端側のシュートストッ
パに当接して停止するときに、常に特定形状の加工物が
規定姿勢になるようにし、次工程へ移動させる1コボツ
トハンドによる確実な把持を可能にすることを目的とし
てなる加工物の定位置停止装置を提供するものである。
【問題点を解決覆るための手段1
上記目的を達成するために、本発明によれば、傾斜下端
側にシュートストッパを有する傾斜両側コンベヤフレー
ム式のシュートにおいて、加工物の重力による転動シュ
ートの終端部に、スプリングを有するロッドと、上記ロ
ッドにより上方へ押し上げられる爪を設け、上記型が、
シュート終端部まで転動して回転している加工物の外径
に形成されている特定形状に係合したときに、加工物を
規定姿勢に停止させる構成になっている。
側にシュートストッパを有する傾斜両側コンベヤフレー
ム式のシュートにおいて、加工物の重力による転動シュ
ートの終端部に、スプリングを有するロッドと、上記ロ
ッドにより上方へ押し上げられる爪を設け、上記型が、
シュート終端部まで転動して回転している加工物の外径
に形成されている特定形状に係合したときに、加工物を
規定姿勢に停止させる構成になっている。
【作 用]
上記構成に基づいて、本発明によれば、円柱状加工物の
外径等の所定の位置に欠肉部等がある特定形状のワーク
が、シ・〜トめ終端BBまで転動し、ワークの外径が爪
に乗りあげた場合、爪はワークの外径に沿ってスプリン
グ力に打ちIP5#)、爪を下方へ押し下げるとともに
、ワークは慣性力により回転運動を続け、上記ワークの
欠肉部が爪の部分に位置したときに、爪はスプリングに
より押し1げられたロッドを介して上方に持ち上げられ
、ワークの欠肉部に係合し、さらにワークが欠肉部の終
端部まで回転した時点で、爪はストッパの役目を果たし
、ワークの姿勢を常に規定位置に向(プて停止させるこ
とが可能である。
外径等の所定の位置に欠肉部等がある特定形状のワーク
が、シ・〜トめ終端BBまで転動し、ワークの外径が爪
に乗りあげた場合、爪はワークの外径に沿ってスプリン
グ力に打ちIP5#)、爪を下方へ押し下げるとともに
、ワークは慣性力により回転運動を続け、上記ワークの
欠肉部が爪の部分に位置したときに、爪はスプリングに
より押し1げられたロッドを介して上方に持ち上げられ
、ワークの欠肉部に係合し、さらにワークが欠肉部の終
端部まで回転した時点で、爪はストッパの役目を果たし
、ワークの姿勢を常に規定位置に向(プて停止させるこ
とが可能である。
【実 施 例1
以下、本発明による実施例を添付した図面に基づいて詳
細に説明する。第1図は本発明による傾斜両側コンベヤ
フレーム式シュートの側面図、第2図は本発明による一
実施例を示す加工物の斜視図、第3図は本発明による加
工物の定位置停止装置を示す要部の側面図、第4図は第
3図の2矢視図である。図において、符号1はワークを
示し、木yt明による実施例では、両端に円柱部1a、
1bを有し、中間部が両端より大径で、かつ中空円柱
形状であるとともに、上記中間部の外径に二面幅状の欠
肉部1Cを有するものである。2は架台に傾斜して支持
された両側のコンベヤフレーム2aを備えたシュート、
3はシュート2の終端部に設置されたシュートストッパ
を示している。上記両側のコンベヤフレーム2aは、ワ
ーク1の両端円柱部1a。
細に説明する。第1図は本発明による傾斜両側コンベヤ
フレーム式シュートの側面図、第2図は本発明による一
実施例を示す加工物の斜視図、第3図は本発明による加
工物の定位置停止装置を示す要部の側面図、第4図は第
3図の2矢視図である。図において、符号1はワークを
示し、木yt明による実施例では、両端に円柱部1a、
1bを有し、中間部が両端より大径で、かつ中空円柱
形状であるとともに、上記中間部の外径に二面幅状の欠
肉部1Cを有するものである。2は架台に傾斜して支持
された両側のコンベヤフレーム2aを備えたシュート、
3はシュート2の終端部に設置されたシュートストッパ
を示している。上記両側のコンベヤフレーム2aは、ワ
ーク1の両端円柱部1a。
1b部分を支持して転動するよう平行に設けられており
、上記コンペ)7フレーム2aのワーク転動面およびシ
ュートストッパ3のワーク当接面には、ワーク1が滑り
易いナイロン樹脂等が被覆されている。
、上記コンペ)7フレーム2aのワーク転動面およびシ
ュートストッパ3のワーク当接面には、ワーク1が滑り
易いナイロン樹脂等が被覆されている。
上記コンベヤフレーム2aの左右終端部の中間位置には
、ワーク1の欠肉部1cに係合する爪4の基端部が、シ
ュート2の基台上にブラケット5を介して回動自在に枢
支されている。また、上記型4の中腹部は、スプリング
6を介して進退自在に弾持されたロッド7により支持さ
れているとともに、上記型4の設定位置は、ワーク1の
両端円柱部1a。
、ワーク1の欠肉部1cに係合する爪4の基端部が、シ
ュート2の基台上にブラケット5を介して回動自在に枢
支されている。また、上記型4の中腹部は、スプリング
6を介して進退自在に弾持されたロッド7により支持さ
れているとともに、上記型4の設定位置は、ワーク1の
両端円柱部1a。
1bの部分がシュートストッパ3に当接する前に、中間
部の大径部が当接する位置に常時保持されるよう、アジ
ャスタ8により調整されている。ここで上記型4を支持
しているロッド7は、シリンダ9内にスプリング6を介
してa退自在に弾持されているとともに、上記スプリン
グGの弾持力は調整すじ10を介して調整されるように
なっているものであり、上記シリンダ9がシュート2の
基台上に取付部材11を介して装管されている。
部の大径部が当接する位置に常時保持されるよう、アジ
ャスタ8により調整されている。ここで上記型4を支持
しているロッド7は、シリンダ9内にスプリング6を介
してa退自在に弾持されているとともに、上記スプリン
グGの弾持力は調整すじ10を介して調整されるように
なっているものであり、上記シリンダ9がシュート2の
基台上に取付部材11を介して装管されている。
次いで、上述したように構成された本発明による装置全
体の作用について説明する。まず特定形状を有する円柱
状加工物からなるワーク1が、所定の工程を終えて、シ
ュート2の上方始端部に落下されると、ワーク1の両端
円柱部1a、 lbがコンベヤフレーム2aの転動面に
位置してシュート2の終端部まで転動する。
体の作用について説明する。まず特定形状を有する円柱
状加工物からなるワーク1が、所定の工程を終えて、シ
ュート2の上方始端部に落下されると、ワーク1の両端
円柱部1a、 lbがコンベヤフレーム2aの転動面に
位置してシュート2の終端部まで転動する。
上記転動してきたワーク1の両端部が、コンベヤフレー
ム2aのシュートストッパ3に当接する前に、ワーク1
の中間部の外径が爪4に当接した場合、この爪4が、ス
プリング6に弾持されたロッド7を押し込んで回動し、
両端部がシュートストッパ3に当接する。ところが、ワ
ーク1は、慣性力により回転をつづけ、ワーク1の外径
に形成された欠肉部1Cに爪4の部分が到達したとき、
爪4はスプリング6により押し上げられたロッド7によ
り上方に持ち上げられてワーク1の欠肉部1Cに係合し
、さらにワーク1が欠肉部1Cの終端まで回転した時点
で爪4がストッパの役目を果たし、ワーク10回転を停
止させる。
ム2aのシュートストッパ3に当接する前に、ワーク1
の中間部の外径が爪4に当接した場合、この爪4が、ス
プリング6に弾持されたロッド7を押し込んで回動し、
両端部がシュートストッパ3に当接する。ところが、ワ
ーク1は、慣性力により回転をつづけ、ワーク1の外径
に形成された欠肉部1Cに爪4の部分が到達したとき、
爪4はスプリング6により押し上げられたロッド7によ
り上方に持ち上げられてワーク1の欠肉部1Cに係合し
、さらにワーク1が欠肉部1Cの終端まで回転した時点
で爪4がストッパの役目を果たし、ワーク10回転を停
止させる。
したがって、ワーク1の欠肉部1Cに爪4が係合して停
止した位置がワーク1の)A定停止姿勢であり、常に欠
肉部を一定方向に向けて停止させることが可能であるた
め、次工程へワーク1を移動させるロボットハンド15
笠によるワーク1の定位置把持を確実に行なわせること
が可能である。
止した位置がワーク1の)A定停止姿勢であり、常に欠
肉部を一定方向に向けて停止させることが可能であるた
め、次工程へワーク1を移動させるロボットハンド15
笠によるワーク1の定位置把持を確実に行なわせること
が可能である。
なお、本発明において、シ1−ト2のコンベヤフレーム
2a上を転動するワーク1に大ぎな慣性力が期待できな
い場合は、樹脂を被覆したりあるいは第5図に示すよう
に(刺脂バイブ等を覆せたニードルベアリング13をコ
ンベアフレーム2aおJ:びシュートストッパ3のワー
ク転動面に配設して、ワーク1の転動時におけるa!
擦lit抗を軽減させるようにしてもよい。
2a上を転動するワーク1に大ぎな慣性力が期待できな
い場合は、樹脂を被覆したりあるいは第5図に示すよう
に(刺脂バイブ等を覆せたニードルベアリング13をコ
ンベアフレーム2aおJ:びシュートストッパ3のワー
ク転動面に配設して、ワーク1の転動時におけるa!
擦lit抗を軽減させるようにしてもよい。
【発明の効果]
以上詳細に説明したように、本発明による加工物の定位
置停止装置によれば、加工物の重力による転動シュート
の終端部に、ワークの外径に形成された特定形状の欠肉
部等に係合する爪を設fJた簡単な構造であり、シュー
ト終端部に転動してきたワークを、常に規定姿勢となる
一定位置に停止させることができる。したがって、次工
程へワークを移動するロボットハンドによる定位置把持
が確実に行なわれるので、1工程毎のサイクルタイムを
短縮することができるとともに、コスト低減を図ること
ができる。
置停止装置によれば、加工物の重力による転動シュート
の終端部に、ワークの外径に形成された特定形状の欠肉
部等に係合する爪を設fJた簡単な構造であり、シュー
ト終端部に転動してきたワークを、常に規定姿勢となる
一定位置に停止させることができる。したがって、次工
程へワークを移動するロボットハンドによる定位置把持
が確実に行なわれるので、1工程毎のサイクルタイムを
短縮することができるとともに、コスト低減を図ること
ができる。
第1図は本発明による傾斜両側コンベヤフレーム式シュ
ートの側面図、第2図は本発明による一実施例を示す加
工物の斜視図、第3図は本発明による加工物の定位置停
止装置を示す一部破断した要部の側面図、第4図は第3
図のZ矢視図、第5図は本発明による他の実施例を示す
シュートの側面図である。 1・・・ワーク Ia、 1b・・・円柱部、1C・・・欠肉部2・・・
シューl〜 2a・・・コンベヤフレーム 3・・・シューl−ストッパ 4・・・爪 6・・・スプリング 7・・・ロッド 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 (i 浮 量 弁理士 村 井 進 第1図 第2図 第3図
ートの側面図、第2図は本発明による一実施例を示す加
工物の斜視図、第3図は本発明による加工物の定位置停
止装置を示す一部破断した要部の側面図、第4図は第3
図のZ矢視図、第5図は本発明による他の実施例を示す
シュートの側面図である。 1・・・ワーク Ia、 1b・・・円柱部、1C・・・欠肉部2・・・
シューl〜 2a・・・コンベヤフレーム 3・・・シューl−ストッパ 4・・・爪 6・・・スプリング 7・・・ロッド 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 (i 浮 量 弁理士 村 井 進 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 傾斜下端側にシュートストッパを有する傾斜両側コンベ
ヤフレーム式のシュートにおいて、加工物の重力による
転動シュートの終端部に、スプリングを有するロッドと
、上記ロッドにより上方へ押し上げられる爪を設け、 上記爪が、シュート終端部まで転動して回転している円
柱状加工物の外径に形成されている特定形状に係合した
ときに、加工物を規定姿勢に停止させるように構成した
ことを特徴とする加工物の定位置停止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3870286A JPS62196209A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 加工物の定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3870286A JPS62196209A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 加工物の定位置停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62196209A true JPS62196209A (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=12532643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3870286A Pending JPS62196209A (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | 加工物の定位置停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62196209A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1039035A1 (en) | 1999-03-26 | 2000-09-27 | Mikasa Sangyo CO., LTD. | Tamping rammer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50557A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-07 | ||
JPS5032661A (ja) * | 1973-07-30 | 1975-03-29 |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP3870286A patent/JPS62196209A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50557A (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-07 | ||
JPS5032661A (ja) * | 1973-07-30 | 1975-03-29 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1039035A1 (en) | 1999-03-26 | 2000-09-27 | Mikasa Sangyo CO., LTD. | Tamping rammer |
US6302622B1 (en) | 1999-03-26 | 2001-10-16 | Mikasa Sangyo Co., Ltd. | Tamping rammer |
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