JPS62196129A - 強化用筒状繊維成形体およびその製造方法 - Google Patents

強化用筒状繊維成形体およびその製造方法

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JPS62196129A
JPS62196129A JP61038693A JP3869386A JPS62196129A JP S62196129 A JPS62196129 A JP S62196129A JP 61038693 A JP61038693 A JP 61038693A JP 3869386 A JP3869386 A JP 3869386A JP S62196129 A JPS62196129 A JP S62196129A
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fiber
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安藤 芳夫
Homare Hara
原 誉
Takahiro Suenaga
末永 高弘
Shogo Matsuki
松木 祥悟
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A9発明の目的 (11産業上の利用分野 本発明は、金属部材等の摺動孔回りを繊維強化するため
に用いられる強化用筒状繊維成形体およびその製造方法
に関する。
(2)従来の技術 従来、この種繊維成形体は耐摩耗性を有する強化繊維を
無機バインダにより部分的に結合したものである。この
場合、強化繊維としては高品質で、且つ高価な短繊維の
みが用いられ°ている。
(3)  発明が解決しようとする問題点しかしながら
前記のように構成すると、繊維成形体の製造コストが増
加するだけでなく、その強度が弱いため金属部材を加圧
鋳造法を適用して製造する場合に下記のような問題を生
じる。
a、繊維成形体を鋳型に設置する際、繊維成形体を変形
したり、損傷するおそれがある。
b、繊維成形体に対する溶湯の充填圧が、例えば250
kg/cj以上になるため、その充填圧により繊維成形
体における無機バインダによる結合強度の弱い部分が変
形したり、破壊するおそれがあり、複合郡全体に亘って
繊維体積率を均一にすることが難しい。
本発明は前記問題点を解消し得る前記繊維成形体および
その成形体を能率良く生産することのできる前記製造方
法を提供することを目的とする。
B0発明の構成 +1)  問題点を解決するための手段本発明に係る強
化用筒状繊維成形体は、部材の摺動孔回りを繊維強化す
るために用いられる筒状繊維成形体であって、耐摩耗性
を有する第1の強化繊維を第1の無機バインダにより部
分的に結合した内筒部と、該内筒部を補強する機能を有
する第2の強化繊維を第2の無機バインダにより部分的
に結合すると共に前記内筒部の外周面に一体に結合され
た外筒部とより構成されることを特徴とする。
また、本発明に係る強化用筒状繊維成形体の製造方法は
、耐摩耗性を有する第1の強化繊維を第1の無機バイン
ダにより部分的に結合した内筒部と、該内筒部を補強す
る機能を有する第2の強化繊維を第2の無機バインダに
より部分的に結合すると共に前記内筒部の外周面に一体
に結合された外筒部とよりなり、部材の摺動孔回りを繊
維強化するために用いられる筒状繊維成形体を製造する
に当り、両端を密封された通気性を有する筒状成形型を
前記第1の強化繊維および第1の無機バインダを含む内
筒部用成形材料の水溶液中に浸漬し、前記成形型内に吸
引作用を施すことにより前記成形材料を前記成形型外周
面に付着させ、次いで前記成形型を前記第2の強化繊維
および第2の無機バインダを含む外筒部用成形材料の水
溶液中に漫消し、前記成形型内に吸引作用を施すことに
より前記外筒部用成形材料を、該成形型外周面に付着す
る前記内筒部用成形材料の外周面に付着させて成形体素
材を成形する工程と;前記成形体素材を前記成形型に押
圧して該成形体素材の形状を整える工程と;前記成形型
を前記成形体素材より引抜く工程と;前記成形体素材を
焼成する工程と;を用いることを特徴とする。
(2)作 用 前記繊維成形体においては、その内筒部が外筒部により
補強されているので、繊維成形体の全体強度が向上し、
これにより繊維成形体の取扱い性が良好となり、また鋳
型等への設置時における繊維成形体の変形および破損を
防止し、さらに溶湯の充填圧等による繊維成形体の変形
および破壊を防止して複合郡全体に亘り繊維体積率を均
一にすることができる。
その上、円筒部自体にはそれ程強度が要求されないので
、その肉厚を薄くすることが可能となり、これにより耐
摩耗性を有する高品質で、且つ高価な第1の強化繊維の
使用量を減少することができ、一方策2の強化繊維は内
筒部の強化のみを狙ったものであるからそれ程品質は問
題でなく、安価なものを使用することができる。か−く
して、繊維成形体の製造コストを低減することが可能と
なる。
前記製造方法によれば、一連O工程により内筒部および
外筒部を有する繊維成形体を能率良く生産することがで
きる。また焼成前に成形型を成形体素材より引抜いても
、その素材の内筒部用成形材料部分が外筒部用成形材料
により補強されているので成形体素材が変形することは
なく、焼成工程において各強化繊維を各無機バインダに
より部分的に結合して寸法精度の良い繊維成形体を得る
ことができる。
(3)実施例 第1.第2図は強化用筒状繊維成形体1を示し、その成
形体1は内筒部1aと、内筒部1aの外周面に一体に結
合された外筒部1bとより構成される。繊維成形体lの
外径は86m、肉厚は41、長さは150■、繊維体積
率は20%である。
内筒部1aは、耐摩耗性を有する第1の強化繊維として
のアルミナ繊維(A j! zo、97%−8iO□)
とカーボン繊維(ピンチ系)との混合短繊維を第1の無
機バインダとしてのアルミナゾル(濃度10%溶液)に
より部分的に結合したものである。アルミナ繊維として
は、長さ0.1〜0.3龍、直径2〜3μm、引張強さ
110kg/va”のものが、またカーボン繊維として
は、長さ0.1〜0.3龍、直径3〜4μm、引張強さ
130kg/am2のものがそれぞれ用いられる。内筒
部1aの厚さは1.5鶴である。
外筒部1bは、内筒部1aを補強する機能を有する第2
の強化繊維としてのシリカ・アルミナ繊維(Axz o
、so%−5i0□50%)の長繊維を第2の無機バイ
ンダとしてのアルミナゾル(濃度10%溶液)により部
分的に結合したものである。シリカ・アルミナ繊維とし
ては、長さ5〜7龍、直径10〜13μm、引張強さ1
90kg/N2のものが用いられる。外筒部1bの厚さ
は2゜5龍である。
内筒部1aと外筒部lb間は前記アルミナゾルにより結
合され、また繊維成形体1はマトリックスが侵入し得る
無数の空隙を有する。
この繊維成形体1は、例えばアルミニウム合金製シリン
ダブロックの加圧鋳造時においてアルミニウム合金マト
リックスと複合して繊維強化複合シリンダスリーブを得
るために用いられる。
前記のように外筒部1bに高強度なシリカ・アルミナ繊
維の長繊維を用いると、その長繊維相互の絡み合い現象
により内筒部1aが補強され、繊維成形体1の全体強度
、特に圧環強さが大幅に向上する。これにより繊維成形
体1の取扱い性を良好にし、またそれを鋳型に設置する
ときにその変形および破損を防止し、さらに溶湯の充填
圧による繊維成形体1の変形および破壊を防止して複合
郡全体に亘り繊維体積率を均一にすることができる。
その上、内筒部la自体にはそれ程強度が要求されない
ので、その肉厚は1.51と薄くてよく、これにより高
品質で、且つ高価なアルミナ繊維およびカーボン繊維の
使用量を減少することができる。またシリカ・アルミナ
繊維はアルミナ繊維およびカーボン繊維に比べて安価で
あるがら内筒部laを補強するために外筒部1bの肉厚
を2.5龍と厚くしても、価格的問題は生じない。
したがって繊維成形体lの製造コストを、前記混合短繊
維の単層よりなる繊維成形体の製造コストに比べて大幅
に低減することが可能となる。
下表は、本発明に係る前記二層構成の繊維成形体lと、
それと同一寸法および同一繊維体積率を有する比較例と
しての前記混合短繊維よりなる単層構成の繊維成形体の
圧環強さテスト結果を示す。
この場合、比較例の繊維体積率の内訳はアルミナ繊維1
2%、カーボン繊維8%である。
前記テストは、長さ40m−の繊維成形体テストピース
を5木兄用意し、各テストピースを固定Vブロックに添
わせて立設し、その外周面に30龍/winの速度で圧
子を押圧し、各テストピースが破壊されたときのn:n
Li (kg)を求めることにより行われた。
前記表より本発明に係る繊維成形体1における平均荷重
は3.47 ktrで、また比較例のそれは2.05 
kgであり、したがって本発明に係る繊維成形体lの強
度は比較例のものに比べて約1.7倍向上していること
が明らかである。
なお、第2の強化繊維としては前記シリカ・アルミナ繊
維の外にシリカ繊維、ガラス繊維、カーボン繊維等の長
繊維も使用可能である。
次に第3図により本発明に係る前記繊維成形体1の製造
方法について説明する。
第3図fa)は、周壁2aに無数の通気孔りを有する円
筒状成形型2を示す。
第3図(blに示すように、成形型2の両端開口部にそ
れぞれホルダ31.3□を接着、ボルト締め等により取
付けてそれら開口部を密封する。
第3図(C1に示すように、前記カーボン繊維およびア
ルミナ繊維の混合短繊維とアルミナゾルを含む内筒部用
成形材料m、の水溶液L1中に成形型2を浸漬し、真空
ポンプ4により成形型2内に吸引作用を施して成形材料
m1を成形型2の外周面に所定の厚さに付着させる。こ
の真空ポンプ4による成形作業は略90秒間に亘って行
われる。
第3図+dlに示すように、前記シリカ・アルミナ繊維
とアルミナゾルを含む外筒部用成形材料m2の水溶液L
2中に成形型2を浸漬し、真空ポンプ4により成形型2
内に吸引作用を施して外筒部用成形材料m2を、成形型
2外周面に付着する内筒部用成形材料m、の外周面に所
定厚さに付着させ、成形体素材Mを成形する。この真空
ポンプ4による成形作業は略150秒間に亘って行われ
る。
第3図(elに示すように、成形型2をラバープレスP
の耐圧容器5内に設置し、空圧源6より加圧空気を耐圧
容器5内に供給してラバー7を介し成形体素材Mを成形
型2の外周面に12kg/cdの圧力を以て押圧し、こ
れにより成形体素材Mの形状を整え、同時に密度を決定
する。
第3図(flに示すように、成形型2より両ホルダ31
.3□を取外す。
第3図(g+に示すように、成形体素材Mより成形型2
を引抜く。この成形型2の引抜き時、成形体素材Mにお
ける内筒部用成形材料m4部分が外筒部用成形材料m2
の絡み合い現象により補強されているので、成形体素材
Mが変形することはない。
第3図(hlに示すように、成形体素材Mを加熱炉8内
に設置し、その成形体素材Mに200℃にて60分間の
焼成処理を施してアルミナゾルにより前記混合短繊維お
よびシリカ・アルミナ繊維を部分的に結合して第1.第
2図に示す繊維成形体1を得る。
なお、第1の無機バインダと第2の無機バ、インダとは
、それらの材質が異なるものを使用する場合もある。
C1発明の効果 本発明に係る前記繊維成形体は、耐摩耗性を有する内筒
部と、それを補強する機能を有する外筒部との二層構成
であるから繊維成形体全体の強度が向上し、これにより
繊維成形体の取扱い性を良好にし、また鋳型等への設置
時における繊維成形体の変形および破損を防止し、さら
に溶湯の充填圧等による繊維成形体の変形および破壊を
防止して複合郡全体に亘り繊維体積率を均一にすること
ができる。
その上、円筒部自体にはそれ程強度が要求されないので
、その肉厚を薄くシて耐摩耗性を有する高品質で、且つ
高価な第1の強化繊維の使用量を減少し、−古筆2の強
化繊維としては内筒部の強化のみを狙って安価なものを
使用することが可能で、これにより繊維成形体の製造コ
ストを低減することができる。
また本発明に係る前記製造方法によれば、一連の工程に
より内筒部および外筒部を有する繊維成形体を能率良く
生産することができる。また焼成前に成形型を成形体素
材より引抜いても、その素材の内筒部用成形材料部分が
外筒部用成形材料により補強されているので成形体素材
が変形することはなく、焼成工程において各強化繊維を
各無機バインダにより部分的に結合して寸法精度の良い
繊維成形体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1.第2図は繊維成形体を示し、第1図は斜視図、第
2図は第1図n−n線断面図、第3図は繊維成形体の製
造工程説明図である。 h・・・通気孔、 L+、Lx  ・・・水ン容ン夜、
 m、  、  mz・・・内、外筒部用成形材料、M
・・・成形体素材、P・・・ラバープレス、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部材の摺動孔回りを繊維強化するために用いられ
    る筒状繊維成形体であって、耐摩耗性を有する第1の強
    化繊維を第1の無機バインダにより部分的に結合した内
    筒部と、該内筒部を補強する機能を有する第2の強化繊
    維を第2の無機バインダにより部分的に結合すると共に
    前記内筒部の外周面に一体に結合された外筒部とよりな
    る強化用筒状繊維成形体。
  2. (2)耐摩耗性を有する第1の強化繊維を第1の無機バ
    インダにより部分的に結合した内筒部と、該内筒部を補
    強する機能を有する第2の強化繊維を第2の無機バイン
    ダにより部分的に結合すると共に前記内筒部の外周面に
    一体に結合された外筒部とよりなり、部材の摺動孔回り
    を繊維強化するために用いられる筒状繊維成形体を製造
    するに当り、両端を密封された通気性を有する筒状成形
    型を前記第1の強化繊維および第1の無機バインダを含
    む内筒部用成形材料の水溶液中に浸漬し、前記成形型内
    に吸引作用を施すことにより前記成形材料を前記成形型
    外周面に付着させ、次いで前記成形型を前記第2の強化
    繊維および第2の無機バインダを含む外筒部用成形材料
    の水溶液中に浸漬し、前記成形型内に吸引作用を施すこ
    とにより前記外筒部用成形材料を、該成形型外周面に付
    着する前記内筒部用成形材料の外周面に付着させて成形
    体素材を成形する工程と;前記成形体素材を前記成形型
    に押圧して該成形体素材の形状を整える工程と;前記成
    形型を前記成形体素材より引抜く工程と;前記成形体素
    材を焼成する工程と;を用いることを特徴とする強化用
    筒状繊維成形体の製造方法。
JP61038693A 1986-02-24 1986-02-24 強化用筒状繊維成形体およびその製造方法 Granted JPS62196129A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06238684A (ja) * 1993-02-12 1994-08-30 Tomoegawa Paper Co Ltd フッ素系繊維成形体の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06238684A (ja) * 1993-02-12 1994-08-30 Tomoegawa Paper Co Ltd フッ素系繊維成形体の製造方法

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