JPS6219602A - ボイラ - Google Patents
ボイラInfo
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- JPS6219602A JPS6219602A JP61165452A JP16545286A JPS6219602A JP S6219602 A JPS6219602 A JP S6219602A JP 61165452 A JP61165452 A JP 61165452A JP 16545286 A JP16545286 A JP 16545286A JP S6219602 A JPS6219602 A JP S6219602A
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- Japan
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- tube
- wall
- flue
- boiler
- intermediate wall
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/10—Water tubes; Accessories therefor
- F22B37/14—Supply mains, e.g. rising mains, down-comers, in connection with water tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B31/00—Modifications of boiler construction, or of tube systems, dependent on installation of combustion apparatus; Arrangements of dispositions of combustion apparatus
- F22B31/0007—Modifications of boiler construction, or of tube systems, dependent on installation of combustion apparatus; Arrangements of dispositions of combustion apparatus with combustion in a fluidized bed
- F22B31/0015—Modifications of boiler construction, or of tube systems, dependent on installation of combustion apparatus; Arrangements of dispositions of combustion apparatus with combustion in a fluidized bed for boilers of the water tube type
- F22B31/003—Modifications of boiler construction, or of tube systems, dependent on installation of combustion apparatus; Arrangements of dispositions of combustion apparatus with combustion in a fluidized bed for boilers of the water tube type with tubes surrounding the bed or with water tube wall partitions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C10/00—Fluidised bed combustion apparatus
- F23C10/02—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed
- F23C10/04—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed the particles being circulated to a section, e.g. a heat-exchange section or a return duct, at least partially shielded from the combustion zone, before being reintroduced into the combustion zone
- F23C10/08—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed the particles being circulated to a section, e.g. a heat-exchange section or a return duct, at least partially shielded from the combustion zone, before being reintroduced into the combustion zone characterised by the arrangement of separation apparatus, e.g. cyclones, for separating particles from the flue gases
- F23C10/10—Fluidised bed combustion apparatus with means specially adapted for achieving or promoting a circulating movement of particles within the bed or for a recirculation of particles entrained from the bed the particles being circulated to a section, e.g. a heat-exchange section or a return duct, at least partially shielded from the combustion zone, before being reintroduced into the combustion zone characterised by the arrangement of separation apparatus, e.g. cyclones, for separating particles from the flue gases the separation apparatus being located outside the combustion chamber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボイラ特に貫流ボイラに関する。
互いに平行な２つの煙道を有し、その第１煙道が、その
中に気密の伝熱管壁として付設された中間壁によって形
成され第２煙道に通じている上端における横煙道と、こ
の横煙道に対向する垂直の２つの管壁とを有しているボ
イラは既に知られている。
中に気密の伝熱管壁として付設された中間壁によって形
成され第２煙道に通じている上端における横煙道と、こ
の横煙道に対向する垂直の２つの管壁とを有しているボ
イラは既に知られている。
かかるボイラは流動床燃焼炉を有し、燃焼ガスを浄化す
るためにサイクロン分離器を備えている。
るためにサイクロン分離器を備えている。
第１の煙道はこのサイクロン分離器の生ガス入口に通じ
ており、そのサイクロン分離器の純ガス出口は、横煙道
を介して第２の煙道に通じている。
ており、そのサイクロン分離器の純ガス出口は、横煙道
を介して第２の煙道に通じている。
第１煙道の中間壁は自由に支持された耐火レンガで囲ま
れている。その中に伝熱管壁が埋設されている。
れている。その中に伝熱管壁が埋設されている。
かかる中間壁は、大形のボイラの場合、中間壁の重量お
よびその表面における堆積物の重量の総重量が許容でき
ない大きさになるので、比較的小さなボイラにしか適用
できない。
よびその表面における堆積物の重量の総重量が許容でき
ない大きさになるので、比較的小さなボイラにしか適用
できない。
本発明の目的は、大形のボイラの場合でも任意の重量を
受けられる中間壁を得ることにある。
受けられる中間壁を得ることにある。
本発明によればこの目的は、特許請求範囲第１項の特徴
部分に記載した手段によって達成される。
部分に記載した手段によって達成される。
本発明によれば、ボイラの安定およびコンパクトな構造
の条件に適合した中間壁の吊下げができるだけでなく、
中間壁が、その全面にわたる一様な骨分布によりその管
内を貫流する水蒸気を一様に冷却するような付加的な伝
熱面となる。中間壁は更に、飛散する灰による腐食が十
分に防止されるので、損耗が少ない、これは特に中間壁
の下側は、その上端が出口管寄せ４７に接続されている
。
の条件に適合した中間壁の吊下げができるだけでなく、
中間壁が、その全面にわたる一様な骨分布によりその管
内を貫流する水蒸気を一様に冷却するような付加的な伝
熱面となる。中間壁は更に、飛散する灰による腐食が十
分に防止されるので、損耗が少ない、これは特に中間壁
の下側は、その上端が出口管寄せ４７に接続されている
。
残りの上昇管１８は上端が中間壁４の管に移行している
。これらの管は、前面壁１２の外側にある中間管寄せ２
０に接続されている。
。これらの管は、前面壁１２の外側にある中間管寄せ２
０に接続されている。
前面壁１２と背面壁７との間の空間の両側において、第
１煙道３は、詳細に図示してない側壁を有し、この側壁
は同様に気密で垂直に伝熱管壁として付設されている。
１煙道３は、詳細に図示してない側壁を有し、この側壁
は同様に気密で垂直に伝熱管壁として付設されている。
流動床燃焼炉を形成するために、第１煙道３の下端に燃
焼室２の底２１がある。この燃焼室底２１は一連の空気
供給ノズル２２を有している。その下側に空気供給管２
３が開口しており、燃焼室２に向けられた空気供給ノズ
ル２２の空気は、この空気供給管２３を通して過圧状態
で導かれる。
焼室２の底２１がある。この燃焼室底２１は一連の空気
供給ノズル２２を有している。その下側に空気供給管２
３が開口しており、燃焼室２に向けられた空気供給ノズ
ル２２の空気は、この空気供給管２３を通して過圧状態
で導かれる。
燃焼室底２１にある灰取出し口、煙道３の側壁にあり燃
焼室２に向けられている例えば微粉炭の入口開口、およ
びこの微粉炭の搬送空気の入口開口は図示されていない
。
焼室２に向けられている例えば微粉炭の入口開口、およ
びこの微粉炭の搬送空気の入口開口は図示されていない
。
第２煙道６および第１煙道３に対して共通の気密管壁７
のほかに、第２煙道６の別の壁も気密管壁であるが、こ
れは詳細には示されていない０両方の煙道３．６はそれ
らの上端が共通の天井壁２４に接続されている。この天
井壁２４も同様に詳細に示してない気密管壁である。
のほかに、第２煙道６の別の壁も気密管壁であるが、こ
れは詳細には示されていない０両方の煙道３．６はそれ
らの上端が共通の天井壁２４に接続されている。この天
井壁２４も同様に詳細に示してない気密管壁である。
第１煙道３の中間壁４は、この煙道３の前面壁１２およ
び背面壁７に対して平行な水平縁で屋根状に折り曲げら
れているので、中間壁４と背面壁７との接続縁は、前面
壁１２との接続縁よりも低い位置にある。これによって
燃焼ガスは、煙道３から出口開口２５に導かれる。この
出口開口２５は、第１煙道３の前面壁１２において中間
壁４の下側にあり、第１図に示したサイクロン分離器５
の生ガス入口に接続されている。
び背面壁７に対して平行な水平縁で屋根状に折り曲げら
れているので、中間壁４と背面壁７との接続縁は、前面
壁１２との接続縁よりも低い位置にある。これによって
燃焼ガスは、煙道３から出口開口２５に導かれる。この
出口開口２５は、第１煙道３の前面壁１２において中間
壁４の下側にあり、第１図に示したサイクロン分離器５
の生ガス入口に接続されている。
第３、図、第４図、第７図ないし第１０図に詳細に示さ
れているように、中間壁４は互いに気密に溶接された管
３０．３１．３２から構成されている。管３０〜３２は
横煙道１１の方向に延び、管軌道の形に一列に並べて配
置されている。これらの容管３０〜３２は両側面が別の
管３０〜３２に気密に溶接されている。２本の管の間ご
とにウェブ３３がある。このウェブ３３によって中間壁
４は、第１煙道３の垂直の上昇管を有する両側の側壁に
も気密に溶接されている。
れているように、中間壁４は互いに気密に溶接された管
３０．３１．３２から構成されている。管３０〜３２は
横煙道１１の方向に延び、管軌道の形に一列に並べて配
置されている。これらの容管３０〜３２は両側面が別の
管３０〜３２に気密に溶接されている。２本の管の間ご
とにウェブ３３がある。このウェブ３３によって中間壁
４は、第１煙道３の垂直の上昇管を有する両側の側壁に
も気密に溶接されている。
背面壁７は、出口管寄せ４７に接続され互いに間隔を有
しかつ横煙道１１と第２煙道６との間を延びている垂直
管１６で、図示してないボイラ架台の梁３８に支持棒を
介して掛けられている一方で、背面壁７の上昇管１８は
中間壁４の管３０に移行している。この管３０は横煙道
１１の方向に延び、第１煙道３の前面壁１２の外側にお
いて中間管寄せ２０に接続されている。
しかつ横煙道１１と第２煙道６との間を延びている垂直
管１６で、図示してないボイラ架台の梁３８に支持棒を
介して掛けられている一方で、背面壁７の上昇管１８は
中間壁４の管３０に移行している。この管３０は横煙道
１１の方向に延び、第１煙道３の前面壁１２の外側にお
いて中間管寄せ２０に接続されている。
第１煙道３の背面壁７の上昇管１７は、互いに間隔を有
し、横煙道１１の長手方向に延びている中間壁４の管３
１に移行している。第５図および第６［ＩＪに詳細に示
された中間壁４の位置■（第３図）、■（第４図）にお
いて、管３１はそれぞれ第１の垂直の吊り管３６に移行
しており、この吊り管３６は中間壁４の上側に突出し、
横煙道１１を貫通して延びている。これらの吊り管３６
によって、中間壁４は支持棒を介して、詳細に図示して
ないボイラ架台の梁３７にそれぞれ掛けられている。
し、横煙道１１の長手方向に延びている中間壁４の管３
１に移行している。第５図および第６［ＩＪに詳細に示
された中間壁４の位置■（第３図）、■（第４図）にお
いて、管３１はそれぞれ第１の垂直の吊り管３６に移行
しており、この吊り管３６は中間壁４の上側に突出し、
横煙道１１を貫通して延びている。これらの吊り管３６
によって、中間壁４は支持棒を介して、詳細に図示して
ないボイラ架台の梁３７にそれぞれ掛けられている。
天井壁２４の外側において、吊り管３６は横管に移行し
ており、この横管は出口管寄せ４７に接続され、ここに
は上昇管１６も接続されている。
ており、この横管は出口管寄せ４７に接続され、ここに
は上昇管１６も接続されている。
この上昇管１６において、第１煙道３の背面壁７はボイ
ラ架台の梁３７に掛けられている。
ラ架台の梁３７に掛けられている。
第１煙道３の前面壁１２の上昇管１４は、中間壁４の横
煙道１１の方向に延びている管３２に移行しており、こ
れらの管３２は中間壁４の管３１と同じ管軌道の中にあ
る。吊り管３６が中間壁４の上側から突出しているこの
管軌道の同じ個所において、管３２も吊り管３５に移行
しており、この吊り管３５は同様に中間壁４の上側から
突出し、吊り管３６と一緒に横煙道１１および天井壁２
４を貫通して垂直に延びている。中間壁４は吊り管３６
と全く間しに吊り管３５で支持棒を介してボイラ架台の
梁３７に掛けられている。その吊り下げ個所において、
各吊り管３５は横管に移行している。この横管は降水管
で出口寄せ管４６に接続され、そこには第１煙道３の前
面壁１２の上昇管１３も接続されている。
煙道１１の方向に延びている管３２に移行しており、こ
れらの管３２は中間壁４の管３１と同じ管軌道の中にあ
る。吊り管３６が中間壁４の上側から突出しているこの
管軌道の同じ個所において、管３２も吊り管３５に移行
しており、この吊り管３５は同様に中間壁４の上側から
突出し、吊り管３６と一緒に横煙道１１および天井壁２
４を貫通して垂直に延びている。中間壁４は吊り管３６
と全く間しに吊り管３５で支持棒を介してボイラ架台の
梁３７に掛けられている。その吊り下げ個所において、
各吊り管３５は横管に移行している。この横管は降水管
で出口寄せ管４６に接続され、そこには第１煙道３の前
面壁１２の上昇管１３も接続されている。
第１煙道３の前面壁１２は、その上昇管１３で支持棒を
介してボイラ架台の梁３９に掛けられている。上昇管１
３でない上昇管、即ち上昇管１４および残りの上昇管は
、中間壁４の前方で、即ち第１煙道３の出口開口２５お
よびサイクロン分離器５の純ガス出口に接続されている
横煙道１１に対する前面壁１２にある入口開口４０の前
で、前面壁１２の外側において、これに対して直角の平
面４１に互いに一列に並べられ、垂直に案内されている
。この平面４１は突出した吊り管３５，３６を持′った
中間壁４の管軌道並びに第１煙道３の側壁３４の位置に
ある。更に各平面４１にはそれぞれ１本の上昇管１３が
あり、これによって前面壁１２が梁３９に掛けられてい
る。上昇管１４はそれぞれ上昇管１３の近くに隣接して
いる。これらは第１煙道３の前面壁１２の平面４１にお
ける内側で、中間壁４の管３２に移行している。
介してボイラ架台の梁３９に掛けられている。上昇管１
３でない上昇管、即ち上昇管１４および残りの上昇管は
、中間壁４の前方で、即ち第１煙道３の出口開口２５お
よびサイクロン分離器５の純ガス出口に接続されている
横煙道１１に対する前面壁１２にある入口開口４０の前
で、前面壁１２の外側において、これに対して直角の平
面４１に互いに一列に並べられ、垂直に案内されている
。この平面４１は突出した吊り管３５，３６を持′った
中間壁４の管軌道並びに第１煙道３の側壁３４の位置に
ある。更に各平面４１にはそれぞれ１本の上昇管１３が
あり、これによって前面壁１２が梁３９に掛けられてい
る。上昇管１４はそれぞれ上昇管１３の近くに隣接して
いる。これらは第１煙道３の前面壁１２の平面４１にお
ける内側で、中間壁４の管３２に移行している。
第５図および第６図に示されているように、吊り管３６
．３５がその管軌道から突出している中間壁４の個所に
、それぞれ２つの接続管を持った２つの接続部材が設け
られている。一方の接続部材には中間壁４の管３１およ
び対応した吊り管３６が接続されており、他方の接続部
材には中間壁４の管３２および対応した吊り管３５が接
続されている。管３１ないし３２が接続されているこれ
らの接続部材の接続管は、横側ウェブ４２を有し、これ
らのウェブ４２の端部は他方の接続管と共に横側ウェブ
４３に移行している。両方の接続部材の横側ウェブ４３
は互いに気密に溶接され、また横側ウェブ４２は両側が
管３工ないし３２の横側ウェブに、および横が両側に隣
接する管３０の横側ウェブに気密に溶接されている。
．３５がその管軌道から突出している中間壁４の個所に
、それぞれ２つの接続管を持った２つの接続部材が設け
られている。一方の接続部材には中間壁４の管３１およ
び対応した吊り管３６が接続されており、他方の接続部
材には中間壁４の管３２および対応した吊り管３５が接
続されている。管３１ないし３２が接続されているこれ
らの接続部材の接続管は、横側ウェブ４２を有し、これ
らのウェブ４２の端部は他方の接続管と共に横側ウェブ
４３に移行している。両方の接続部材の横側ウェブ４３
は互いに気密に溶接され、また横側ウェブ４２は両側が
管３工ないし３２の横側ウェブに、および横が両側に隣
接する管３０の横側ウェブに気密に溶接されている。
第１図は本発明に基づ（貫流ボイラの概略断面図、第２
図は第１図における貫流ボイラの平行な２つの煙道の概
略斜視図、第３図は第１図および第２図における貫流ボ
イラの第１煙道の中間壁の断面図、第４図は第３図にお
ける中間壁の正面図、第５ｖＩＪは第３ＦｇＪにおける
場所Ｖの拡大詳細図、第６図は第４図における場所■の
詳細図、第７図は第４図における場所■の拡大詳ｍ図、
第８図は第７図における電−■線に沿う断面図、第９図
は第４図における場所■の拡大詳細図、第１０図は第３
図における場所Ｘの拡大詳細図である。 ２：燃焼室、３：第１煙道、４：中間壁、６：第２煙道
、７：管壁、１１：横煙道、１２：管壁、１４：管、１
７．１８ｎ管、２０：中間壁管寄せ、３０．３１，３２
：管、３４：側壁、３５．３６二吊り管、４１：平面。
図は第１図における貫流ボイラの平行な２つの煙道の概
略斜視図、第３図は第１図および第２図における貫流ボ
イラの第１煙道の中間壁の断面図、第４図は第３図にお
ける中間壁の正面図、第５ｖＩＪは第３ＦｇＪにおける
場所Ｖの拡大詳細図、第６図は第４図における場所■の
詳細図、第７図は第４図における場所■の拡大詳ｍ図、
第８図は第７図における電−■線に沿う断面図、第９図
は第４図における場所■の拡大詳細図、第１０図は第３
図における場所Ｘの拡大詳細図である。 ２：燃焼室、３：第１煙道、４：中間壁、６：第２煙道
、７：管壁、１１：横煙道、１２：管壁、１４：管、１
７．１８ｎ管、２０：中間壁管寄せ、３０．３１，３２
：管、３４：側壁、３５．３６二吊り管、４１：平面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）互いに平行な２つの煙道を有し、その第１煙道が、
その中に気密の伝熱管壁として付設された中間壁によっ
て形成され第２煙道に通じている上端における横煙道と
、この横煙道に対向する垂直の２つの管壁とを有してい
るボイラにおいて、前記中間壁（４）が、互いに気密に
溶接され管軌道の形に一列に並べて配置されかつ横煙道
（１１）の方向に延び前記第１の管壁（７）の管（１７
、１８）に移行している管（３０、３１、３２）から構
成され、中間壁（４）がボイラ架台（３７）に、横煙道
（１１）を貫通している２つの垂直の吊り管（３６、３
５）で掛けられ、これらの吊り管（３６、３５）が中間
壁（４）の上側で前記管軌道を同じ場所で突出しており
、一方の吊り管（３６）が、前記第１の管壁（７）の管
（１７）に移行している管軌道における管（３１）に移
行し、他方の吊り管（３５）が、第２の管壁（１２）の
管（１４）に移行している管軌道の管（３２）に移行し
ていることを特徴とするボイラ。 ２）中間壁（４）の管（３０）が、前記第２の管壁（１
２）の外側にある中間壁管寄せ（２０）に接続されてい
ることを特徴とする特許請求範囲第１項記載のボイラ。 ３）前記第２の管壁（１２）の管が、その外側および中
間壁（４）の前で、この管壁（１２）に対して直角の平
面（４１）内において一列に互いに並べられ垂直に案内
されていることを特徴とする特許請求範囲第１項記載の
ボイラ。 ４）前記第２の管壁（１２）に対して直角な平面（４１
）が、突出した吊り管（３６、３５）を持った中間壁（
４）の管軌道あるいは第１煙道（３）の側壁（３４）の
位置にあることを特徴とする特許請求範囲第３項記載の
ボイラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853525676 DE3525676A1 (de) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | Dampferzeuger |
| DE3525676.1 | 1985-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219602A true JPS6219602A (ja) | 1987-01-28 |
| JPH0756366B2 JPH0756366B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=6276103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61165452A Expired - Fee Related JPH0756366B2 (ja) | 1985-07-18 | 1986-07-14 | ボイラ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4665865A (ja) |
| JP (1) | JPH0756366B2 (ja) |
| BR (1) | BR8603361A (ja) |
| DE (1) | DE3525676A1 (ja) |
| FI (1) | FI83262C (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3625992A1 (de) * | 1986-07-31 | 1988-02-04 | Steinmueller Gmbh L & C | Verfahren zum verbrennen von kohlenstoffhaltigen materialien in einer zirkulierenden wirbelschicht und wirbelschichtfeuerungsanlage zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE3715516A1 (de) * | 1987-05-09 | 1988-11-17 | Inter Power Technologie | Wirbelschichtfeuerung |
| DE3803437A1 (de) * | 1987-06-02 | 1988-12-15 | Lentjes Ag | Wirbelschichtreaktor |
| EP0349834B1 (de) * | 1988-07-04 | 1996-04-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Durchlaufdampferzeuger |
| DE3822804A1 (de) * | 1988-07-06 | 1990-01-11 | Babcock Werke Ag | Zwangsdurchlaufdampferzeuger |
| SE466814B (sv) * | 1989-06-01 | 1992-04-06 | Kvaerner Generator Ab | Anordning foer nedbrytande av gaser alstrade vid foerbraenning vid ungefaer 850 grader c av fasta braenslen i en fluidbaedd |
| US5022893A (en) * | 1990-03-01 | 1991-06-11 | Foster Wheeler Energy Corporation | Fluidized bed steam temperature enhancement system |
| US5247907A (en) * | 1992-05-05 | 1993-09-28 | The M. W. Kellogg Company | Process furnace with a split flue convection section |
| DE19901430C2 (de) * | 1999-01-18 | 2002-10-10 | Siemens Ag | Fossilbeheizter Dampferzeuger |
| DE19901621A1 (de) * | 1999-01-18 | 2000-07-27 | Siemens Ag | Fossilbeheizter Dampferzeuger |
| DE10254780B4 (de) | 2002-11-22 | 2005-08-18 | Alstom Power Boiler Gmbh | Durchlaufdampferzeuger mit zirkulierender atmosphärischer Wirbelschichtfeuerung |
| US7244400B2 (en) | 2003-11-25 | 2007-07-17 | Foster Wheeler Energy Corporation | Fluidized bed reactor system having an exhaust gas plenum |
| CN101929672B (zh) * | 2009-06-24 | 2012-10-24 | 中国科学院工程热物理研究所 | 一种u形水冷返料器 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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