JPS63291987A - ガス化により発生したガスを冷却する冷却器 - Google Patents
ガス化により発生したガスを冷却する冷却器Info
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- JPS63291987A JPS63291987A JP63083950A JP8395088A JPS63291987A JP S63291987 A JPS63291987 A JP S63291987A JP 63083950 A JP63083950 A JP 63083950A JP 8395088 A JP8395088 A JP 8395088A JP S63291987 A JPS63291987 A JP S63291987A
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- JP
- Japan
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- pipe
- cooler
- pipe assembly
- pipes
- ceiling
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- Pending
Links
- 238000002309 gasification Methods 0.000 title abstract description 4
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 title 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims abstract description 4
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
- C10J3/00—Production of combustible gases containing carbon monoxide from solid carbonaceous fuels
- C10J3/72—Other features
- C10J3/86—Other features combined with waste-heat boilers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
- C10J2300/00—Details of gasification processes
- C10J2300/16—Integration of gasification processes with another plant or parts within the plant
- C10J2300/1603—Integration of gasification processes with another plant or parts within the plant with gas treatment
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Industrial Gases (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特許請求の範囲の請求項（１）に記載の上位
概念に従って構成された加圧下での石炭のガス化により
発生したガスを冷却する冷却器に関する。
概念に従って構成された加圧下での石炭のガス化により
発生したガスを冷却する冷却器に関する。
従来公知の冷却器（欧州特許第４８．３２６号参照）の
場合、パイプ アンセンブリの各パイプは、ガス供給管
路の働きをするパイプ壁として構成された頚部を形成す
るよう曲げられている。パイプが曲げられた領域では、
パイプはパイプ・アンセンブリの天井を形成している。
場合、パイプ アンセンブリの各パイプは、ガス供給管
路の働きをするパイプ壁として構成された頚部を形成す
るよう曲げられている。パイプが曲げられた領域では、
パイプはパイプ・アンセンブリの天井を形成している。
前記欧州特許第４８．３２６号の目的は、天井を形成す
るため、パイプをどのように曲げ加工して配置するかに
あるのではない。
るため、パイプをどのように曲げ加工して配置するかに
あるのではない。
本発明の目的は、当初に挙げた種類の冷却器であって、
簡単な手段によりパイプ・アッセンブリの天井を形成す
ることができるよう構成された冷却器を提供することで
ある。
簡単な手段によりパイプ・アッセンブリの天井を形成す
ることができるよう構成された冷却器を提供することで
ある。
〔課題を解決するための手段とその作用・効果〕上記の
目的を達成するため、特許請求の範囲の請求項（１）の
特徴項に記載されている構成を特徴とする当初に挙げた
種類の冷却器が本発明に従って提案されたのである０本
発明の有利な実施Ｂ様については、特許請求の範囲の請
求項（２）より（４）までを参照されたい。
目的を達成するため、特許請求の範囲の請求項（１）の
特徴項に記載されている構成を特徴とする当初に挙げた
種類の冷却器が本発明に従って提案されたのである０本
発明の有利な実施Ｂ様については、特許請求の範囲の請
求項（２）より（４）までを参照されたい。
扇形の範囲内で平行に延在したパイプは、幅が同じ１ｍ
＠を介在させることによりガスタイトな天井に接続され
ている。扇形間に生じる三角形のスペースは、ある角度
で当接するようにされた２本のパイプを集合させるふた
また片を使用することによりガスタイトに閉塞されてい
る０本発明の有利な実施Ｊｂｉ様によれば、内側の別の
パイプ・アンセンブリのパイプは、天井を形成している
パイプのピッチと同一にすることによりＴピースを介し
て簡単に天井に組みつけることができる。
＠を介在させることによりガスタイトな天井に接続され
ている。扇形間に生じる三角形のスペースは、ある角度
で当接するようにされた２本のパイプを集合させるふた
また片を使用することによりガスタイトに閉塞されてい
る０本発明の有利な実施Ｊｂｉ様によれば、内側の別の
パイプ・アンセンブリのパイプは、天井を形成している
パイプのピッチと同一にすることによりＴピースを介し
て簡単に天井に組みつけることができる。
以下、本発明の実施例を図解した添付図面を参照しなが
ら本発明の詳細な説明する。
ら本発明の詳細な説明する。
冷却器は、上部継手２と下部継手３を備えた圧力容器ｌ
から構成されている。上部継手２は加圧下で使用される
反応器の出口と接続されており、該反応器の中で石炭を
ガス化することによりガスが発生し、発生したガスは冷
却器を通過する間に冷却される。ガス中に含まれている
ガス化の残香は下部継手３をへて排出される０本体の壁
体を保護するため、圧力容器１の下部に灰分を受は取る
ホッパー４が設けられている。
から構成されている。上部継手２は加圧下で使用される
反応器の出口と接続されており、該反応器の中で石炭を
ガス化することによりガスが発生し、発生したガスは冷
却器を通過する間に冷却される。ガス中に含まれている
ガス化の残香は下部継手３をへて排出される０本体の壁
体を保護するため、圧力容器１の下部に灰分を受は取る
ホッパー４が設けられている。
複数のプレート状の加熱面が取り付けられている被冷却
パイプ・アッセンブリ５が容器ｌの内部に配置されてい
る０図解の簡明化をはかるため加熱面は図示されていな
い、パイプ・アッセンブリ５は、規則的なｎ角形を呈し
ている管束から構成されている。管束は垂直に取り付け
られた多数のパイプロより成り、該パイプロはｌｌ３１
１Ｆｉ７を介して互いに接続されてガスタイトな管壁を
形成している。下から上に向かって冷却材がパイプロを
貫流している。冷却材はパイプ・テッセンブ’Ｊ ５の
下端に設けられた管寄せ８をへて供給され、パイプ・ア
ッセンブリ５の上端に設けられた管寄せ９をへて排出さ
れる。冷却材として水が使用されており、水はパイプ・
アンセンブリ５のパイプの中で蒸発し、水と蒸気の混合
物は管寄せ９から排出される。
パイプ・アッセンブリ５が容器ｌの内部に配置されてい
る０図解の簡明化をはかるため加熱面は図示されていな
い、パイプ・アッセンブリ５は、規則的なｎ角形を呈し
ている管束から構成されている。管束は垂直に取り付け
られた多数のパイプロより成り、該パイプロはｌｌ３１
１Ｆｉ７を介して互いに接続されてガスタイトな管壁を
形成している。下から上に向かって冷却材がパイプロを
貫流している。冷却材はパイプ・テッセンブ’Ｊ ５の
下端に設けられた管寄せ８をへて供給され、パイプ・ア
ッセンブリ５の上端に設けられた管寄せ９をへて排出さ
れる。冷却材として水が使用されており、水はパイプ・
アンセンブリ５のパイプの中で蒸発し、水と蒸気の混合
物は管寄せ９から排出される。
パイプ・アンセンブリ５は、断面積が減少している下端
で圧力容器１内に開口している。パイプ・アンセンブリ
５の下縁より上に位置している平面でガス排出継手１０
が圧力容器１の壁体に接続されている。
で圧力容器１内に開口している。パイプ・アンセンブリ
５の下縁より上に位置している平面でガス排出継手１０
が圧力容器１の壁体に接続されている。
上部継手２の断面形状にあわせるため、パイプ・アンセ
ンブリ５のパイプロの上端は直角に曲げられて、天井１
１が形成されており、該天井１１は入口区画１２に移行
している。大口区！ｉ１２は、パイプ・アッセンブリ５
のパイプロの一部から構成されており、該パイプロの一
部は、ガスタイトなパイプ壁に接続されている。
ンブリ５のパイプロの上端は直角に曲げられて、天井１
１が形成されており、該天井１１は入口区画１２に移行
している。大口区！ｉ１２は、パイプ・アッセンブリ５
のパイプロの一部から構成されており、該パイプロの一
部は、ガスタイトなパイプ壁に接続されている。
第３図を見ればよく判るように、パイプロは天井１１の
内部で扇形状に互いに平行に延在し、パイプ・アンセン
ブリ５のｎ角形のそれぞれの辺の中央垂直部まで延在し
ている。パイプロは腹板７を介してガスタイトなパイプ
壁に溶接されている。腹板の幅とパイプ・アッセンブリ
５と天井１１を構成しているパイプのピッチは同一であ
る。パイプロを扇形状に平行に配置することにより、三
角形状のスペースガ扇形どうしの間に生じる。このスペ
ースの範囲内で一定の角度をなして互いに当接している
パイプロは鍛造類のふたまた片１３を使用することによ
り対をなして互いに接続されている。ふたまた片１３は
、対をなすパイプと接続するよう後端に２つのパイプ継
手を備えており、閉止された前端に向かって円錐状に延
在している。ふたまた片１３は、該ふたまた片１３の前
端が次のふたまた片１３のパイプ継手の間で次のふたま
た片１３と接続されるようパイプ・アッセンブリ５の長
さ方向の軸と同じ向きの直線に沿って配置されている。
内部で扇形状に互いに平行に延在し、パイプ・アンセン
ブリ５のｎ角形のそれぞれの辺の中央垂直部まで延在し
ている。パイプロは腹板７を介してガスタイトなパイプ
壁に溶接されている。腹板の幅とパイプ・アッセンブリ
５と天井１１を構成しているパイプのピッチは同一であ
る。パイプロを扇形状に平行に配置することにより、三
角形状のスペースガ扇形どうしの間に生じる。このスペ
ースの範囲内で一定の角度をなして互いに当接している
パイプロは鍛造類のふたまた片１３を使用することによ
り対をなして互いに接続されている。ふたまた片１３は
、対をなすパイプと接続するよう後端に２つのパイプ継
手を備えており、閉止された前端に向かって円錐状に延
在している。ふたまた片１３は、該ふたまた片１３の前
端が次のふたまた片１３のパイプ継手の間で次のふたま
た片１３と接続されるようパイプ・アッセンブリ５の長
さ方向の軸と同じ向きの直線に沿って配置されている。
ふたまた片１３０円錐状に延在した長さ方向の緑は、天
井１１の隣接した扇形内のパイプの軸の方向と同じ向き
に延在している。
井１１の隣接した扇形内のパイプの軸の方向と同じ向き
に延在している。
パイプ継手１４は、ふたまた片１３に関し直角に形成さ
れている０前後に並んで配置されているふたまた片１３
のパイプ継手１４は、入口区画１２の外側で上部管をせ
９まで延設されている管路１５に接続されていふたまた
片１３を介して互いに接続されていないパイプロはそれ
ぞれ、パイプ・ベンド１６をへてさらに延設されて、入
口区画１２のパイプ壁を形成している。
れている０前後に並んで配置されているふたまた片１３
のパイプ継手１４は、入口区画１２の外側で上部管をせ
９まで延設されている管路１５に接続されていふたまた
片１３を介して互いに接続されていないパイプロはそれ
ぞれ、パイプ・ベンド１６をへてさらに延設されて、入
口区画１２のパイプ壁を形成している。
パイプ・ベンド１６は内側に向かって突設されていて、
冷却された入口区画１２をおおっている耐火壁１７を支
えるブランケットを構成している。
冷却された入口区画１２をおおっている耐火壁１７を支
えるブランケットを構成している。
天井１１を上述のように構成することにより、内側の別
のパイプ・アンセンブリ１８を簡単に配置することが可
能である。この別のパイプ・アッセンブリ１８は、外側
のパイプ・アッセンブリ５と同様、断面がｎ角形を呈し
ており、ｎ角形の辺は平行に延在している。
のパイプ・アンセンブリ１８を簡単に配置することが可
能である。この別のパイプ・アッセンブリ１８は、外側
のパイプ・アッセンブリ５と同様、断面がｎ角形を呈し
ており、ｎ角形の辺は平行に延在している。
パイプ・アッセンブリ１８は、ガスタイトなパイプ壁か
ら構成されており、パイプ・アッセンブリ１８のパイプ
のピッチと腹板の幅はパイプ・アッセンブリ５のパイプ
のピッチと腹板の幅と同一である。天井１１のパイプロ
は分割されていて、分割されたパイプ・セグメントと溶
接されるパイプ状のＴピース１９の脚部にパイプロが差
し込まれている。別のパイプ・アワセンブリ１８の各パ
イプはＴピース１９の下向きの腹部と接続されているの
で、別のパイプ・アッセンブリ１８のパイプ壁を天井に
組み付けることができる。
ら構成されており、パイプ・アッセンブリ１８のパイプ
のピッチと腹板の幅はパイプ・アッセンブリ５のパイプ
のピッチと腹板の幅と同一である。天井１１のパイプロ
は分割されていて、分割されたパイプ・セグメントと溶
接されるパイプ状のＴピース１９の脚部にパイプロが差
し込まれている。別のパイプ・アワセンブリ１８の各パ
イプはＴピース１９の下向きの腹部と接続されているの
で、別のパイプ・アッセンブリ１８のパイプ壁を天井に
組み付けることができる。
第１図は、本発明に係る冷却器を長さ方向に切断した断
面図、第２図は、第１図の２部の詳細図、第３図は、第
２図のｍ−ｍ線で切断した部分横断面図、第４図は、第
３図のＸ部の詳細図、第５図は、本発明の他の実施例に
係る第１図の２部の詳細図。 ｌ・・・圧力容器、 ′２・・・上部継手、３・
・・下部継手、 ４・・・ホッパー、５・・・パ
イプ・アッセンブリ、 ６・・・パイプ、７・・・腹板
、 ８．９・・・管寄せ、１０・・・ガス
排流継手、 １１・・・・天井、１２・・・入口区画
、 １３・・・ふたまた片、１４・・・パイプ継
手、 １５・・・管路、１６・・・パイプ・ベンド
、１７・・・耐火壁、１８・・・パイプ・アッセンブリ
、１９・・・Ｔピース。 特許出願人 ドイツチェ バブコック ヴエルケア
クチェンゲゼルシャフト
面図、第２図は、第１図の２部の詳細図、第３図は、第
２図のｍ−ｍ線で切断した部分横断面図、第４図は、第
３図のＸ部の詳細図、第５図は、本発明の他の実施例に
係る第１図の２部の詳細図。 ｌ・・・圧力容器、 ′２・・・上部継手、３・
・・下部継手、 ４・・・ホッパー、５・・・パ
イプ・アッセンブリ、 ６・・・パイプ、７・・・腹板
、 ８．９・・・管寄せ、１０・・・ガス
排流継手、 １１・・・・天井、１２・・・入口区画
、 １３・・・ふたまた片、１４・・・パイプ継
手、 １５・・・管路、１６・・・パイプ・ベンド
、１７・・・耐火壁、１８・・・パイプ・アッセンブリ
、１９・・・Ｔピース。 特許出願人 ドイツチェ バブコック ヴエルケア
クチェンゲゼルシャフト
Claims (4)
- （１）パイプ・アッセンブリ（５）が腹板（７）を介し
てガスタイトに互いに溶接されたパイプ（６）から構成
されている圧力容器（１）を用いて加圧下での石炭のガ
ス化により発生したガスを冷却する冷却器であって、パ
イプ・アッセンブリ（５）の断面が規則的なｎ辺形を呈
していて、パイプ・アッセンブリ（５）のパイプ（６）
が内向きに直角に曲げられて天井（１１）を形成してい
て、さらに直角に曲げられて入口区画（１２）を形成す
るよう構成された冷却器において、パイプ・アッセンブ
リ（５）の天井（１１）を形成しているパイプ（６）が
同じ幅の腹板を用いて扇形状に互いに平行に配置されて
いることと、扇形の縁領域である角度をなして延在した
パイプ（６）が鍛造製のふたまた片（１３）を介して対
をなして互いに接続されており、パイプ継手（１４）が
前記ふたまた片（１３）から直角に形成されていること
と、扇形間のスペースが直線に沿い前後に並んだふたま
た片（１３）によりガスタイトに充填されていることを
特徴とする冷却器。 - （２）ｎ角形の一辺のパイプ（６）が前記辺の中央垂直
面に平行に延在していることを特徴とする請求項（１）
に記載の冷却器。 - （３）入口区画（１２）の各パイプ（６）がパイプ・ベ
ンド（６）を介して天井（１１）のパイプ（６）と接続
されていることと、パイプ・ベンド（１６）が内向きに
突設されていることと、耐火壁（１７）がパイプ・ベン
ド（１６）の上に支えられていることとを特徴とする請
求項（１）又は（２）に記載の冷却器。 - （４）パイプ・アッセンブリ（５）の内側にガスタイト
に互いに接続されたパイプから形成された断面がｎ角形
を呈している別のパイプ・アッセンブリ（１８）が配置
されていることと、ｎ角形の辺が平行に延在しているこ
とと、別のパイプ・アッセンブリ（１８）のパイプガＴ
ピース（１９）を介して外側のパイプ・アッセンブリ（
５）のパイプ（６）により形成された天井（１１）に組
み付けられていることとを特徴とする請求項（１）より
請求項（３）までのいずれか１項に記載の冷却器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3713912A DE3713912C1 (de) | 1987-04-25 | 1987-04-25 | Kuehler fuer durch Vergasung erzeugte Gase |
| DE3713912.6 | 1987-04-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291987A true JPS63291987A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=6326306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63083950A Pending JPS63291987A (ja) | 1987-04-25 | 1988-04-05 | ガス化により発生したガスを冷却する冷却器 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4813382A (ja) |
| EP (1) | EP0288686B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63291987A (ja) |
| CN (1) | CN1014717B (ja) |
| AT (1) | ATE58161T1 (ja) |
| DE (2) | DE3713912C1 (ja) |
| FI (1) | FI86883C (ja) |
| ZA (1) | ZA882053B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4017219A1 (de) * | 1990-05-29 | 1991-12-05 | Babcock Werke Ag | Vorrichtung zur vergasung von kohlenstoffhaltigen materialien |
| DE19533912C2 (de) * | 1995-09-13 | 1998-09-24 | Gutehoffnungshuette Man | Feuerfestauskleidung für eine Synthesegasanlage |
| CA2342182C (en) * | 1998-09-22 | 2006-01-10 | Axair Ag | Steam generator with at least partially double-walled evaporation tank |
| US7650996B2 (en) * | 2005-06-01 | 2010-01-26 | Mattel, Inc. | Product packaging with collapsible protective lid |
| US8408393B2 (en) * | 2008-10-15 | 2013-04-02 | Mattel, Inc. | Packaged toy with selector |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH653360A5 (de) * | 1980-09-19 | 1985-12-31 | Sulzer Ag | Heissgaskuehler an einer kohlevergasungsanlage. |
| EP0135668B1 (de) * | 1983-08-31 | 1988-08-24 | GebràDer Sulzer Aktiengesellschaft | Wärmeübertrager mit einem Gaszug |
| US4563194A (en) * | 1984-04-10 | 1986-01-07 | Cool Water Coal Gasification Program | Waterwall for a twin tower gasification system |
| DD227980A1 (de) * | 1984-10-29 | 1985-10-02 | Freiberg Brennstoffinst | Apparat fuer die vergasung von kohlenstaub |
-
1987
- 1987-04-25 DE DE3713912A patent/DE3713912C1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-03-01 AT AT88103039T patent/ATE58161T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-03-01 EP EP88103039A patent/EP0288686B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-01 DE DE8888103039T patent/DE3860976D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-23 ZA ZA882053A patent/ZA882053B/xx unknown
- 1988-04-05 JP JP63083950A patent/JPS63291987A/ja active Pending
- 1988-04-06 FI FI881599A patent/FI86883C/fi not_active IP Right Cessation
- 1988-04-22 US US07/184,940 patent/US4813382A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-04-23 CN CN88102438A patent/CN1014717B/zh not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0288686A2 (de) | 1988-11-02 |
| FI86883C (fi) | 1992-10-26 |
| FI86883B (fi) | 1992-07-15 |
| CN1014717B (zh) | 1991-11-13 |
| EP0288686A3 (en) | 1989-02-01 |
| ATE58161T1 (de) | 1990-11-15 |
| DE3713912C1 (de) | 1988-07-21 |
| EP0288686B1 (de) | 1990-11-07 |
| ZA882053B (en) | 1988-11-30 |
| CN88102438A (zh) | 1988-11-23 |
| US4813382A (en) | 1989-03-21 |
| DE3860976D1 (de) | 1990-12-13 |
| FI881599A (fi) | 1988-10-26 |
| FI881599A0 (fi) | 1988-04-06 |
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