JPS62195238A - 茶害虫防除方法 - Google Patents
茶害虫防除方法Info
- Publication number
- JPS62195238A JPS62195238A JP3799786A JP3799786A JPS62195238A JP S62195238 A JPS62195238 A JP S62195238A JP 3799786 A JP3799786 A JP 3799786A JP 3799786 A JP3799786 A JP 3799786A JP S62195238 A JPS62195238 A JP S62195238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- control
- tape
- preparation
- pests
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 title claims description 7
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 title claims 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 4
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 27
- 239000003016 pheromone Substances 0.000 description 7
- YMWUJEATGCHHMB-UHFFFAOYSA-N Dichloromethane Chemical compound ClCCl YMWUJEATGCHHMB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- YJINQJFQLQIYHX-PLNGDYQASA-N 11Z-Tetradecenyl acetate Chemical compound CC\C=C/CCCCCCCCCCOC(C)=O YJINQJFQLQIYHX-PLNGDYQASA-N 0.000 description 1
- XXPBOEBNDHAAQH-SREVYHEPSA-N 9Z-Tetradecenyl acetate Chemical compound CCCC\C=C/CCCCCCCCOC(C)=O XXPBOEBNDHAAQH-SREVYHEPSA-N 0.000 description 1
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 235000009024 Ceanothus sanguineus Nutrition 0.000 description 1
- 241000237858 Gastropoda Species 0.000 description 1
- 240000003553 Leptospermum scoparium Species 0.000 description 1
- 235000015459 Lycium barbarum Nutrition 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000000877 Sex Attractant Substances 0.000 description 1
- 235000006468 Thea sinensis Nutrition 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001418 larval effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920005597 polymer membrane Polymers 0.000 description 1
- 238000013268 sustained release Methods 0.000 description 1
- 239000012730 sustained-release form Substances 0.000 description 1
- UECPLNNAVLEZGO-UHFFFAOYSA-N tetradec-1-enyl acetate Chemical compound CCCCCCCCCCCCC=COC(C)=O UECPLNNAVLEZGO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001926 trapping method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、茶害虫防除方法に関する。
環境汚染を引き起こさない害虫防除方法として、近年、
昆虫のフェロモンを徐放させる製剤を野外に配布し、フ
ェロモンを大気中に放散させることにより、昆虫をトラ
ップに誘引して捕獲殺虫する所謂マス・トラッピング法
や、雄が雌を感知し、配偶行動をとるのを撹乱させる所
謂撹乱法等が注目されている。
昆虫のフェロモンを徐放させる製剤を野外に配布し、フ
ェロモンを大気中に放散させることにより、昆虫をトラ
ップに誘引して捕獲殺虫する所謂マス・トラッピング法
や、雄が雌を感知し、配偶行動をとるのを撹乱させる所
謂撹乱法等が注目されている。
茶害虫防除にも、例えば特公昭57−34973号公報
に記載されているように、フェロモンを担持させた紐状
製剤を茶畑の畝に沿って茶の樹頂上に架設し、茶畑全体
にフェロモン雰囲気を形成させる撹乱法が提案されてい
る。また、特開昭60−120935号公報には、茶畑
の畝に沿って茶の挟間を貫通して架設する方法が提案さ
れている。
に記載されているように、フェロモンを担持させた紐状
製剤を茶畑の畝に沿って茶の樹頂上に架設し、茶畑全体
にフェロモン雰囲気を形成させる撹乱法が提案されてい
る。また、特開昭60−120935号公報には、茶畑
の畝に沿って茶の挟間を貫通して架設する方法が提案さ
れている。
このような方法によれば、茶畑内において、撹乱物質の
雰囲気が比較的一様に形成されるものの、有風条件下に
おいては、茶畑において、製剤の設置箇所よりも風上に
は、撹乱物質が存在しない場合がある。事実、実際の茶
畑においては、微気象も含めて有風条件が通常であり、
そのうえに風向きや風速も種々に変化する。従って、上
記のよう、な従来方法にてテープ状製剤を施用した場合
、茶畑の中央部に比べて、周辺部の被害率が高く、且つ
、交信撹乱効果もばらつきが多い。
雰囲気が比較的一様に形成されるものの、有風条件下に
おいては、茶畑において、製剤の設置箇所よりも風上に
は、撹乱物質が存在しない場合がある。事実、実際の茶
畑においては、微気象も含めて有風条件が通常であり、
そのうえに風向きや風速も種々に変化する。従って、上
記のよう、な従来方法にてテープ状製剤を施用した場合
、茶畑の中央部に比べて、周辺部の被害率が高く、且つ
、交信撹乱効果もばらつきが多い。
(発明の目的)
本発明は、茶害虫防除方法における上記した従来の方法
における問題を解決するためになされたものであって、
茶畑の周辺部を含めて、安定した茶害虫の交信撹乱効果
と防除効果を得ることができる茶害虫防除方法を提供す
ることを目的とする。
における問題を解決するためになされたものであって、
茶畑の周辺部を含めて、安定した茶害虫の交信撹乱効果
と防除効果を得ることができる茶害虫防除方法を提供す
ることを目的とする。
(発明の構成)
本発明による茶害虫防除方法は、昆虫の交信攪乱用気化
性液体化合物を徐放し得るテープ状製剤にて茶畑の周囲
を連続して囲むことを特徴とする。
性液体化合物を徐放し得るテープ状製剤にて茶畑の周囲
を連続して囲むことを特徴とする。
本発明において用いるテープ状製剤は、昆虫の交信攪乱
用気化性液体化合物、例えば、性フェロモン、その性フ
エロモン様物質、フェロモンミックス等を含有し、これ
を長期間にわたって大気中に徐放し得るテープ状乃至紐
状製剤を意味し、その形態や構造は何ら限定されるもの
ではないが、例えば、前述した特開昭60−12093
5号公報に記載されているように、独立した多数の微孔
を有する重合体膜の上記微孔内に常温で上記重合体に対
して限られた溶解度を有する液状フェロモンが液滴とし
て封入されている膜体からなる長尺のテープ状製剤が好
ましく用いられる。
用気化性液体化合物、例えば、性フェロモン、その性フ
エロモン様物質、フェロモンミックス等を含有し、これ
を長期間にわたって大気中に徐放し得るテープ状乃至紐
状製剤を意味し、その形態や構造は何ら限定されるもの
ではないが、例えば、前述した特開昭60−12093
5号公報に記載されているように、独立した多数の微孔
を有する重合体膜の上記微孔内に常温で上記重合体に対
して限られた溶解度を有する液状フェロモンが液滴とし
て封入されている膜体からなる長尺のテープ状製剤が好
ましく用いられる。
上記交信攪乱用気化性液体化合物としては、例えば、z
−11−テトラデセニルアセテートやZ−9−テトラデ
セニルアセテートを挙げることができる。
−11−テトラデセニルアセテートやZ−9−テトラデ
セニルアセテートを挙げることができる。
本発明の方法は、一般に茶害虫を対象とするものである
が、特に、ハフキガ類、ホソガ類等に好適である。
が、特に、ハフキガ類、ホソガ類等に好適である。
尚、本発明の方法によって、テープ状製剤にて茶畑の周
囲を連続して囲む態様は、特に限定されるものではない
が、茶畑の外周縁に接してテープ状製剤を配置するか、
或いは茶畑の外周縁から約1m以内の間隔をおいて、茶
畑の外側にテープ状製剤を配置するのが好適である。
囲を連続して囲む態様は、特に限定されるものではない
が、茶畑の外周縁に接してテープ状製剤を配置するか、
或いは茶畑の外周縁から約1m以内の間隔をおいて、茶
畑の外側にテープ状製剤を配置するのが好適である。
(発明の効果)
本発明の方法によれば、上記のようなテープ状製剤にて
茶畑の周囲を連続して囲むので、どのような風向きの有
風条件下においても、常に、茶畑に撹乱物質の一様な雰
囲気が形成される結果、雌成虫と雄成虫の交信が効果的
に撹乱され、かくして、長期間にわたって害虫防除を行
なうことができる。
茶畑の周囲を連続して囲むので、どのような風向きの有
風条件下においても、常に、茶畑に撹乱物質の一様な雰
囲気が形成される結果、雌成虫と雄成虫の交信が効果的
に撹乱され、かくして、長期間にわたって害虫防除を行
なうことができる。
(実施例)
以下に本発明のソi施例を挙げるが、本発明は実施例に
より何ら限定されるものではない。
より何ら限定されるものではない。
実施例
Z−11−テトラデセニルアセテート3部とポリスルホ
ン15部を塩化メチレン100部に溶解し、この溶液を
厚さ150μの紙と厚さ30μのアルミニウム箔と厚さ
50μのポリエチレンフィルムの三層ラミネートからな
る支持基材の紙表面上に室温で塗布し、室温に放置し、
塩化メチレンを蒸発させて、支持基材上に上記ア讐テー
トを約15重量%含有する厚み約100μの膜を形成さ
せた。
ン15部を塩化メチレン100部に溶解し、この溶液を
厚さ150μの紙と厚さ30μのアルミニウム箔と厚さ
50μのポリエチレンフィルムの三層ラミネートからな
る支持基材の紙表面上に室温で塗布し、室温に放置し、
塩化メチレンを蒸発させて、支持基材上に上記ア讐テー
トを約15重量%含有する厚み約100μの膜を形成さ
せた。
上記製剤を幅lawのテープ状に切断して、交信撹乱用
製剤とし、これを10アール(40mx25m)の茶畑
の畝の長手方向に各樹間中央に架設して、これを対照区
とした。
製剤とし、これを10アール(40mx25m)の茶畑
の畝の長手方向に各樹間中央に架設して、これを対照区
とした。
他方、この対照区から東方向に約100m#れた10ア
ール(40mx25m)の茶畑には、上記対照区と同じ
ようにして、上記テープ状製剤を施用したうえに、更に
、茶畑の外周縁から外側に501の位置に高さ50cm
の杭を適宜の間隔を置いて立て、これら杭によって前記
テープ状製剤を支持しつつ、茶畑を囲んで、処理区とし
た。
ール(40mx25m)の茶畑には、上記対照区と同じ
ようにして、上記テープ状製剤を施用したうえに、更に
、茶畑の外周縁から外側に501の位置に高さ50cm
の杭を適宜の間隔を置いて立て、これら杭によって前記
テープ状製剤を支持しつつ、茶畑を囲んで、処理区とし
た。
図面に示すように、上記対照区1と処理区2には、チャ
ノコカクモンハマキ性フェロモンを誘引餌とした粘着ト
ラップを畑中央部と四隅に高さ1mの位置に設置した。
ノコカクモンハマキ性フェロモンを誘引餌とした粘着ト
ラップを畑中央部と四隅に高さ1mの位置に設置した。
対照区のトラップをC8〜CSにて、処理区のトラップ
をT1〜T、にて示す。
をT1〜T、にて示す。
3月の初めのチャノコカクモンハマキの幼虫密度は、対
照区と処理区とにおいて、共に約3.5頭/dであった
。上記各区において、越冬成虫発生期の5月6日から5
月11日まで防除試験を行ない、この間に各トラップに
捕獲された捕虫数と、6月5日における各トラップの周
辺1nfでの幼虫密度とを表に示す。
照区と処理区とにおいて、共に約3.5頭/dであった
。上記各区において、越冬成虫発生期の5月6日から5
月11日まで防除試験を行ない、この間に各トラップに
捕獲された捕虫数と、6月5日における各トラップの周
辺1nfでの幼虫密度とを表に示す。
表に示す結果から明らかなように、処理区においては、
対照区に比較して、チャノコカクモンハマキ雄捕獲数が
著しく少なく、且つ、試験後に幼虫が実質的に発生して
いないので、本発明の方法が顕著な交信撹乱及び防除効
果を有することが確認された。
対照区に比較して、チャノコカクモンハマキ雄捕獲数が
著しく少なく、且つ、試験後に幼虫が実質的に発生して
いないので、本発明の方法が顕著な交信撹乱及び防除効
果を有することが確認された。
図面は、対照区及び処理区の位置関係とトラップの設置
位置を示す平面図である。
位置を示す平面図である。
Claims (1)
- (1)昆虫の交信攪乱用気化性液体化合物を徐放し得る
テープ状製剤にて茶畑の周囲を連続して囲むことを特徴
とする茶害虫防除方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3799786A JPS62195238A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 茶害虫防除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3799786A JPS62195238A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 茶害虫防除方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195238A true JPS62195238A (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=12513215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3799786A Pending JPS62195238A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 茶害虫防除方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62195238A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053746A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-14 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 合成性フエロモン剤による害虫の交信撹乱防除方法 |
CN102763629A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-11-07 | 中国计量学院 | 一种协调防治有机茶园假眼小绿叶蝉的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60120935A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | 日東電工株式会社 | 茶害虫防除方法 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3799786A patent/JPS62195238A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60120935A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | 日東電工株式会社 | 茶害虫防除方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH053746A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-14 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 合成性フエロモン剤による害虫の交信撹乱防除方法 |
JPH0732661B2 (ja) * | 1991-06-28 | 1995-04-12 | 信越化学工業株式会社 | 合成性フェロモン剤による害虫の交信撹乱防除方法 |
CN102763629A (zh) * | 2012-07-31 | 2012-11-07 | 中国计量学院 | 一种协调防治有机茶园假眼小绿叶蝉的方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE69532035T2 (de) | Verfahren zur bekämpfung von schadinsekten | |
JPS5324019A (en) | Inspecticide comprising optically active isomer of alpha-cyano-3-phenoxybenzyl-2-(4-chlorophenyl)-isovalerate as an effective component | |
JPS61158739A (ja) | 動物における有害生物の防除装置および防除方法 | |
CA1285865C (en) | Device developing an attractive and toxic action for fighting insects | |
US6718689B1 (en) | Insecticide packet for biting insects | |
JP2023033588A (ja) | 除草剤 | |
GB2052942A (en) | Insect traps | |
JPH069318A (ja) | 衣料用防虫剤 | |
JPS62195238A (ja) | 茶害虫防除方法 | |
JPS597101A (ja) | ミバエ類防除用誘引殺虫剤 | |
JP6756725B2 (ja) | 害虫捕獲方法および害虫捕獲器 | |
JP3417041B2 (ja) | 薬剤の加熱蒸散方法 | |
JP4129671B2 (ja) | 害虫誘引捕獲器 | |
JP2018102262A (ja) | 飛翔害虫捕獲器 | |
BR112018076509B1 (pt) | Formulação inseticida, e, método para controlar insetos | |
Mautz et al. | Queen finding by swarming honey bees | |
JPH0515285A (ja) | 害虫誘引捕獲器 | |
Rao et al. | Monitoring Spodoptera litura (F)(Lepidoptera: Noctuidae) using sex attractant traps: effect of trap height and time of the night on moth catch | |
JPH0610125B2 (ja) | 衛生害虫防除組成物 | |
JPH0624907A (ja) | 防虫用被覆材及びその製造方法並びに殺虫剤固着液 | |
US4301147A (en) | Dispersal of pathogenic material for pest control | |
KR100763862B1 (ko) | 약제 증산 해충 구제 방법 | |
JP3539500B2 (ja) | 害虫駆除方法 | |
JPH03244336A (ja) | ブドウ害虫防除方法 | |
JPH0378084B2 (ja) |