JPS62194189A - ランキン媒体蒸発器 - Google Patents
ランキン媒体蒸発器Info
- Publication number
- JPS62194189A JPS62194189A JP3302786A JP3302786A JPS62194189A JP S62194189 A JPS62194189 A JP S62194189A JP 3302786 A JP3302786 A JP 3302786A JP 3302786 A JP3302786 A JP 3302786A JP S62194189 A JPS62194189 A JP S62194189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- heat
- evaporator
- nozzle
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、横型満液式多%−構造を有するランキン媒体
蒸発器に関し、特にランキンサイクルを利用した冷熱発
電設備に用いられる媒体蒸発器として好適なものである
。
蒸発器に関し、特にランキンサイクルを利用した冷熱発
電設備に用いられる媒体蒸発器として好適なものである
。
rPL 壇ノ n)七1 万、)
ランキンサイクルを利用した冷熱発電設備は、例えば特
開ff& 58−178810号1こ示されるように、
公知である。
開ff& 58−178810号1こ示されるように、
公知である。
第3図に、ランキンサイクル式LNG冷熱発電設備の系
統図を示す。第3図において、導管7よりLNGが供給
されLNG蒸発器11こ入る。
統図を示す。第3図において、導管7よりLNGが供給
されLNG蒸発器11こ入る。
LNG蒸発器1では、導管13よりの低圧媒体カスの凝
縮液化することにより、LNGは蒸発し、−30〜−4
0°Cで導管8よりNG加熱器2に入る。
縮液化することにより、LNGは蒸発し、−30〜−4
0°Cで導管8よりNG加熱器2に入る。
ここで導管14よりの海水等の加熱源によりNG(天然
ガス)は常温まで温められて導管9より燃料用天然ガス
として、供給される。一方LNG蒸発器で凝縮した媒体
は、導管10よりポンプ3により昇圧し、導管11より
媒体蒸発器4に入る。
ガス)は常温まで温められて導管9より燃料用天然ガス
として、供給される。一方LNG蒸発器で凝縮した媒体
は、導管10よりポンプ3により昇圧し、導管11より
媒体蒸発器4に入る。
媒体蒸発器4では、導管15よりの海水等による加熱源
により、媒体は加圧下で蒸発し、飽和ガスとして導管1
2より膨張タービン5により大気圧近くまで膨張し、低
圧媒体ガスとして、導管13よりLNG蒸発器1に入り
再び凝軸し循環する。膨張タービン5では、媒体が膨張
すること1こより膨張タービン5を駆動し、連結された
発電機6により、動力を得て発電を行なうものである。
により、媒体は加圧下で蒸発し、飽和ガスとして導管1
2より膨張タービン5により大気圧近くまで膨張し、低
圧媒体ガスとして、導管13よりLNG蒸発器1に入り
再び凝軸し循環する。膨張タービン5では、媒体が膨張
すること1こより膨張タービン5を駆動し、連結された
発電機6により、動力を得て発電を行なうものである。
ここで媒体蒸発器4では、飽和の媒体蒸気(ガス)を発
生するため、尚液式の蒸発器を使用し、かつ液滴(ミス
ト)を除去するためケトル式熱交換器(蒸発器)を採用
する。膨張タービン1ζおいてもミストを同伴すること
は、タービン翼にとっても二ロージ腸ン等より好ましく
tいため、蒸発器は、ミストを充分分離できる構造が好
ましい。
生するため、尚液式の蒸発器を使用し、かつ液滴(ミス
ト)を除去するためケトル式熱交換器(蒸発器)を採用
する。膨張タービン1ζおいてもミストを同伴すること
は、タービン翼にとっても二ロージ腸ン等より好ましく
tいため、蒸発器は、ミストを充分分離できる構造が好
ましい。
従来使用されているケトル式蒸発器の構造を第4A図お
よび第4B図に示す。これらの図において、媒体はノズ
ル27より液体として入り、ノズル25より入る加熱源
である海水等1こよる加熱源で温められて沸騰し、媒体
は蒸発する。ノズル2Bより飽和ガスとなった媒体はノ
ズル昂より送出され、膨張タービンへと導かれる。媒体
蒸発器において、媒体液は、液面を一定にするため、媒
体液供給量を制御するように計画されている。
よび第4B図に示す。これらの図において、媒体はノズ
ル27より液体として入り、ノズル25より入る加熱源
である海水等1こよる加熱源で温められて沸騰し、媒体
は蒸発する。ノズル2Bより飽和ガスとなった媒体はノ
ズル昂より送出され、膨張タービンへと導かれる。媒体
蒸発器において、媒体液は、液面を一定にするため、媒
体液供給量を制御するように計画されている。
ところで、伝熱管群24を完全に媒体液で浸すようにす
るには、かなり多くの媒体液を供給してやる必要かある
。すなわち、第4BIWで判るように、熱交換室内での
伝熱管群24の高さか篩く、しかも熱交換室の胴板21
と伝熱管g424との間のスペースか大きいため、これ
らのスペースを満たし、しかも液位を高(するには、媒
体の使用祉(充填ff1)が多くなる。このため、高価
な媒体を多短に必要とする不経済となる欠点と、同じ伝
熱管本数を使用した場合、従来方法ではシ体21の径か
大となることによる機器の製作費の増大となる欠点を有
していた。
るには、かなり多くの媒体液を供給してやる必要かある
。すなわち、第4BIWで判るように、熱交換室内での
伝熱管群24の高さか篩く、しかも熱交換室の胴板21
と伝熱管g424との間のスペースか大きいため、これ
らのスペースを満たし、しかも液位を高(するには、媒
体の使用祉(充填ff1)が多くなる。このため、高価
な媒体を多短に必要とする不経済となる欠点と、同じ伝
熱管本数を使用した場合、従来方法ではシ体21の径か
大となることによる機器の製作費の増大となる欠点を有
していた。
上記従来技術は、媒体蒸発器として、ケトル式蒸発器を
使用するにあたり、媒体保有−が多くなることによる媒
体充填量の増大の問題、および媒体蒸発器胴体21の径
か大となるための、機器製作費が高くなるような経済的
な問題があった。
使用するにあたり、媒体保有−が多くなることによる媒
体充填量の増大の問題、および媒体蒸発器胴体21の径
か大となるための、機器製作費が高くなるような経済的
な問題があった。
本発明の目的は、媒体充填量を少な(し、かつ媒体蒸発
器を小型化することのできる媒体蒸発器を提供すること
である。
器を小型化することのできる媒体蒸発器を提供すること
である。
横置きされた熱交換室内における伝熱管群の配置を熱交
換室の下方にしかも該熱交換室の径に近日弧状としてい
る。
換室の下方にしかも該熱交換室の径に近日弧状としてい
る。
伝熱管群の配置を熱交換室の下方にしかも円弧状に配設
したことによって、熱交換室内における伝熱管群の高さ
を低くおさえることができると共に、伝熱管群と熱交換
器下方部での胸板との間のスペースが必要最小限となる
。これによって、伝熱管群を完全に浸すに要するランキ
ン媒体の量を少なくすることかでき、したがって、全体
としてのランキン媒体の使用−の大幅節約となる。また
、全体としての蒸発器の大きさもコンパクトになり、そ
1の点でも経済的なものとなる。
したことによって、熱交換室内における伝熱管群の高さ
を低くおさえることができると共に、伝熱管群と熱交換
器下方部での胸板との間のスペースが必要最小限となる
。これによって、伝熱管群を完全に浸すに要するランキ
ン媒体の量を少なくすることかでき、したがって、全体
としてのランキン媒体の使用−の大幅節約となる。また
、全体としての蒸発器の大きさもコンパクトになり、そ
1の点でも経済的なものとなる。
以下、本発明の一実施例を第1 AIN 、第1B図お
よび第2図により説明する。第1A図および第1B図は
満液式媒体蒸発器の全体図および断面図を示す。加熱源
としてノズル25より海水等が入り水室20より、伝熱
管24内を通り、熱交換室40内で媒体液を加熱、蒸発
させノズル26より排出される。−万線体液はノズル2
7より入り、海水等の加熱化より、媒体液は蒸発しノズ
ル28より、飽和媒体ガスとして、膨張タービンへ供給
される。第2図は、第1B図の断面を拡大図示したもの
で、この図で示すように、伝熱管24内の形状を半円形
にし、かつ伝熱管保持板23に媒体液流れ31を設けた
。本実施例で示す構造にすることによって、媒体の保1
1短を少なくできること、媒体液蒸発ガス上昇流路を確
保することによる伝熱性能向上による伝熱面積の減少お
よび胴板21径が従来構造に比べ小さくできるた応、製
作費の低減、媒体充填量の低減lこよる購入価格を低減
および送出媒体ガスのミスト同性に対する信頼性の向上
の効果がある。
よび第2図により説明する。第1A図および第1B図は
満液式媒体蒸発器の全体図および断面図を示す。加熱源
としてノズル25より海水等が入り水室20より、伝熱
管24内を通り、熱交換室40内で媒体液を加熱、蒸発
させノズル26より排出される。−万線体液はノズル2
7より入り、海水等の加熱化より、媒体液は蒸発しノズ
ル28より、飽和媒体ガスとして、膨張タービンへ供給
される。第2図は、第1B図の断面を拡大図示したもの
で、この図で示すように、伝熱管24内の形状を半円形
にし、かつ伝熱管保持板23に媒体液流れ31を設けた
。本実施例で示す構造にすることによって、媒体の保1
1短を少なくできること、媒体液蒸発ガス上昇流路を確
保することによる伝熱性能向上による伝熱面積の減少お
よび胴板21径が従来構造に比べ小さくできるた応、製
作費の低減、媒体充填量の低減lこよる購入価格を低減
および送出媒体ガスのミスト同性に対する信頼性の向上
の効果がある。
本発明によれば、従来の媒体蒸発器の構造に比べ、媒体
液保有量が3〜5割少な(なり、高価な媒体の充填量か
減少するため媒体購入費を低減できる。胴板の径が2〜
3割低減できるため、配置上の制約が緩和できるととも
に胴板の材料費及び製作費も低減できる。更に、伝熱効
率性能向上による伝熱面積の低減か期待できるため機器
全体を小型化か計れる効果かある。
液保有量が3〜5割少な(なり、高価な媒体の充填量か
減少するため媒体購入費を低減できる。胴板の径が2〜
3割低減できるため、配置上の制約が緩和できるととも
に胴板の材料費及び製作費も低減できる。更に、伝熱効
率性能向上による伝熱面積の低減か期待できるため機器
全体を小型化か計れる効果かある。
第1A図および第1B図は本発明の一実施例を示す図、
第2区は第1B図の拡大図、第3図はランキンサイクル
式LNG冷熱発電設備の系統図、第4AVおよび第4B
図は従来例を示す図である。 1・・・・・・LNG蒸発器、2・・・・・・NG加熱
器、3・・・・・・ポンプ、4・・・・・・媒体蒸発器
、5・・・・・・膨張タービン、6・・・・・・発電機
、7〜15・・・・・・導管、20・・・・・・水室、
21・・・・・胴板、22・・・・・・管板、23・・
・・・・伝熱管支持板、24・・・・・・伝熱管、25
〜28・・・・・・ノズル、29・・・・・・媒体液面
、30・・・・・・媒体液流れ矢印、31・・・オIA
図 断面A−A 第3図 3−−−−−ポ〉ア 4−−−−一虜袢涜絽 5−−−−−i形刃にタービン 6−−−−−光(機 第4A圀
第2区は第1B図の拡大図、第3図はランキンサイクル
式LNG冷熱発電設備の系統図、第4AVおよび第4B
図は従来例を示す図である。 1・・・・・・LNG蒸発器、2・・・・・・NG加熱
器、3・・・・・・ポンプ、4・・・・・・媒体蒸発器
、5・・・・・・膨張タービン、6・・・・・・発電機
、7〜15・・・・・・導管、20・・・・・・水室、
21・・・・・胴板、22・・・・・・管板、23・・
・・・・伝熱管支持板、24・・・・・・伝熱管、25
〜28・・・・・・ノズル、29・・・・・・媒体液面
、30・・・・・・媒体液流れ矢印、31・・・オIA
図 断面A−A 第3図 3−−−−−ポ〉ア 4−−−−一虜袢涜絽 5−−−−−i形刃にタービン 6−−−−−光(機 第4A圀
Claims (1)
- 1、ランキンサイクルに使用されるランキン媒体を他の
加温用媒体と熱交換させることによって蒸発させるラン
キン媒体蒸発器であり、熱交換室が円筒状の横置き型と
なっているものにおいて、該熱交室内で該ランキン媒体
を加温するため該加温用媒体を通過させる伝熱管群の配
置を該熱交換室の下方にしかも該熱交換室の径に近い円
弧状としたことを特徴とするランキン媒体蒸発器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3302786A JPS62194189A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ランキン媒体蒸発器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3302786A JPS62194189A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ランキン媒体蒸発器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194189A true JPS62194189A (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=12375303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3302786A Pending JPS62194189A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | ランキン媒体蒸発器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62194189A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5791404A (en) * | 1996-08-02 | 1998-08-11 | Mcdermott Technology, Inc. | Flooding reduction on a tubular heat exchanger |
JP2002333236A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸発器及びこれを有する冷凍機 |
CN108661736A (zh) * | 2017-03-30 | 2018-10-16 | 中石化广州工程有限公司 | 一种余热发电装置 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP3302786A patent/JPS62194189A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5791404A (en) * | 1996-08-02 | 1998-08-11 | Mcdermott Technology, Inc. | Flooding reduction on a tubular heat exchanger |
JP2002333236A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 蒸発器及びこれを有する冷凍機 |
JP4508466B2 (ja) * | 2001-05-07 | 2010-07-21 | 三菱重工業株式会社 | 蒸発器及びこれを有する冷凍機 |
CN108661736A (zh) * | 2017-03-30 | 2018-10-16 | 中石化广州工程有限公司 | 一种余热发电装置 |
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