JPS62191741A - 表面欠陥検出方法 - Google Patents

表面欠陥検出方法

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JPS62191741A
JPS62191741A JP3449986A JP3449986A JPS62191741A JP S62191741 A JPS62191741 A JP S62191741A JP 3449986 A JP3449986 A JP 3449986A JP 3449986 A JP3449986 A JP 3449986A JP S62191741 A JPS62191741 A JP S62191741A
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善郎 西元
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康秀 中井
Yasushi Yoneda
米田 康司
Hiroyuki Takamatsu
弘行 高松
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、半導体ウェハ等の被検査体について、その
表面に存在する微小な凹凸などの欠陥を光学的に検出す
る装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 半導体ウェハや、ビデオディスクなどにおいては、その
表面に存在づる凹凸や傷などの欠陥によって製品の品質
が大きく左右されるため、これらの欠陥を検出すること
によって製品の品質管理を行なう必要がある。このよう
な表面欠陥検出装置としては種々の方法が提案されてい
るが、非破壊検査として代表的なものは光学方式の検出
方法であり、その従来例に用いられる装置を第3図に示
す。
この装置は特開昭56−4.040号に開示されている
ものであって、同図(a)に示すように、光源51から
の光52を被検査体表面53に照射し、この被検査体表
面53の上方に配置した顕微鏡54によって、被検査体
表面53を観測する。そして、被検査体表面53上に欠
陥が存在するときには、その欠陥によって生□する影を
検知することによって当該欠陥の検出を行なう。
ところが、この方法では、同図(b)に示すように、光
52の照射方向と欠陥55の傾斜方向とが一致した場合
に、この欠陥55による影は発生せず、このために欠陥
55の検出ができないという問題がある。そこで、上記
特開11fl 56−4040号では、同図(C)に示
すように複数の光源51a〜51dを被検査体表面53
の周囲に適宜配置し、多方向から照明することによって
種々の方向についての欠陥を検出しようとしている。
しかしながら、この方法においても、光源の配置は離散
的配置にとどまるため、種々の欠陥を高精度で検出する
ことは実際上困難であるだけでなく、複数の光源を準備
しなければならないことから検査工程におけるコストア
ップを招いてしまう。
また、多方向照明のかわりに被検査体を回転させて実質
的に各方向からの光の照射と同等の効果を得るという方
法も考えられるが、この場合にも検出精度に限界がある
ほか、回転機構の付加によるコストアップや、検査に要
する時間の増大などの欠点がある。
(発明の目的) この発明は従来技術における上述の問題の克服を意図し
ており、被検査体表面に存在する欠陥を、その欠陥の傾
斜方向などにかかわらず、比較的低コスト・短時間で精
度良く検出することのできる表面欠陥検出方法を提供す
ることを目的とする。
(目的を達成するための手段) 上述の目的を達成するため、この発明においては、まず
半導体ウェハなどの表面は精ど加工されて鏡面に近い平
坦度を有していることに着目する。
したがって、上述のような欠陥の影を検出する方法より
は、光源からの光を被検査体表面で反射させ、平坦部か
らの反射光が入射しない位置に画像観測手段を設けて、
欠陥からの反射光をとらえる方法、すなわち「暗視野法
」の方がより優れていると考えることができる。
そこで、この発明では、この暗視野法にd3いて、■光
源として面状または線状の光源を用い、■この光源の実
像を結像光学系を通して被検査体に結像させるようにす
る。
このようにすることによって、後に例示するように、各
欠陥には広い角度範囲からの光が高照度で照射されるこ
とになり、各方向の欠陥についての高精度の検出が可能
となってくる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例に使用される装置の概略図
である。Ti11図において、被検査体1は図の水平方
向に載置され(おり、その表面2を延長した方向に存在
する仮想的原点Oの垂直上方には、面状放雷管などで構
成された面状光源3が配置されている。この面状光#i
3は、図の紙面に垂直な面内に広がった面状の発光面4
を有している。この面状光源3からの光はフィルタ5(
後i2Bする。)を介して結像光学系としてのレンズ6
を通り、被検査体表面2に照射される。
これらのうち、レンズ6は、その主面7のvjit+的
延長線が上記原点○に交わるように配置される。
また、この主面7の仮想的延長綿は、被検査体表面2.
原点Oおよび面状光源3を結んでできる角α(この例で
は90°)を2雪分する線となっている。さらに、レン
ズ6は、その焦点箱If(図示せず)が、レンズ6と被
検査体表面2との中心距離の1/2程度となっているレ
ンズである。これは「あおり光学系」と呼ばれている光
学配置の一態様である。このような光学系を採用すると
、面状光源3の実像が被検査体表面2上に結像する。
第1図中には面状光+1!3の上端および下端からの光
の光路幅がそれぞれ一点鎖線および二点鎖線で示されて
おり、この図かられかるように、面状光FA3のサイズ
は、その実像が被検査体表面2の全体をカバーづ°るよ
うに決定される。また、点線で示す光路幅9は、被検査
体表面2上に存在する欠陥10に結像する光の光路幅を
示しており、面状光+1Pi3からの光は、角度範囲θ
内の各方向から欠陥10に入射する。
なお、これらによって構成されるこの装置は、暗箱(図
示せず)中に収納されて、外部からの光が入らないよう
にされている。
第2図はこのようにして被検査体表面2のひとつの点に
入射・結像する光の光路を示したものである。同図(a
)に示すように、被検査体表面2のうち、欠陥のない平
坦部では、角度範囲θを有する入射光11が鏡面反射し
て同一の角度範囲θを有する反射光12となる。この入
射光11と反射光12とは、被検査体表面2の法線Aに
対して対称となる。
一方、第2図(b)に示すように、欠陥10に角度範囲
θで入射する光13は、欠陥10を形成する傾斜面16
で反射されて、角度範囲θの反射光14となる。ただし
、図中の領域15は、入射光13と反射光14との重な
り領域を示している。
この場合には、傾斜面16が被検査体表面2の平坦部に
対して角度φだけ傾いているため、反射光14の進行方
向は第2図(a)の反射光12とは異なったものになる
そこで、第2図(b)における反射光14のみを検出す
るために、第2図(a)の入射光11と反射光12との
間の領域17、換言すれば、上記実像のうち被検査体表
面2の平坦部に結像した部分からの光が入射しない領域
内の位置に第1図の搬像装置20を設ける。この撮像装
置20は被検査体表面2の全体をカバーする画角を有し
ている。そして、このような配置とすると、第2図(b
)の欠陥10からの反射光14のみが撮像¥A置20に
入射することになり、撮像装置20では、被検査体表面
2のうち欠陥が存在する箇所のみが輝点として観測され
ることになる。
そして、このような関係が被検査体表面2の全体にわた
って成立するということは、光源として面状光源3を使
用し、かつその実像を被検査体表面2上に結像させてい
ることによって得られる効果である。そこで、以下では
その理由について詳述する。
まず、仮に、単なる平行光線を被検査体表面2に照射し
た場合を考える。この場合には、第2図(b)の入射光
13したがって反射光14の角度範囲θは極めて小さい
ものく実質的にOo)となってしまうため、特定の傾斜
角を持つ欠陥のみからの光が撮像装置20に入射し、池
の傾斜角を持つ欠陥からの反射光をとらえることは困難
となる。
また、面状光源からの光を結像光学系を介さずに被検査
体表面2に照射した場合には、面状光源のサイズをかな
り大きくしなければ入射光の角度範囲θを大きくするこ
とができない。また、光源からの光を集光しないために
、被検査体表面2における照度も小さくなって、検出精
度にも限界がある。
これに対して、この実施例のように、結像光学系を用い
て実像を結像させる場合には、面状光源3としてあまり
大きなサイズのものを用いない場合にも、上記反射光1
4の入射角度範囲θはかなり大ぎなものとなる。このた
め、傾斜角φが互いに異なる種々の欠陥についても、そ
れぞれの反射光14のいずれかの部分が撮像装置20の
方向(本実施例では上方)に進むため、このvR象装置
20で各欠陥に対応する輝点をとらえることができる。
また、面状光′rA3からの光を結像させているために
被検査体表面2における照度が向上し、微小な欠陥も検
出可能となる。
次に、結像光学系は使用するが、光源としては面状光源
を用いずに点光源を用いた場合を仮定する。この場合に
は被検査体表面2のうちの一点のみが照射されることに
なるため、かなり長い時間をかけて被検査体表面2の全
体を走査しなければ、被検査体表面2の全体についての
欠陥検出を行なうことができなくなる。
これに対して、この実施例では面状光源3を使用して被
検査体表面2の全体を一度に照射しているため、このよ
うな問題は生じない。
なお、光源としては、上述の理由により、被検査体表面
2の全体を一度に照射できる面状光源が最も望ましいが
、■被検査体表面2の一部分を照射する面状光源や、■
単一または複数の線状光源を使用してもよい。これらを
採用した場合、被検査体表面2の全体についての欠陥検
出を行なうためには走査を必要とするが、上述の点光源
の場合と異なり、その走査時間は比較的短くてすむため
、実用上は問題はない。
このようにして、第1図の被検査体表面2の上方にIQ
置する躍象装g!I20に取込まれた画像情報は、画像
処理装置21に与えられ、欠陥に対応する輝点の強度や
数など、欠陥検出の目的に応じた量が取出される。そし
て、これらのmを、所定のしきい値と比較して弁別する
ことなどににす、欠陥の有無オの伯に関する諸情報が求
められる。この情報は表示装置、記憶装置などの任意の
出力機器22に与えられて出力されるが、これらの情報
をマイクロコンピュータなどに与えて種々の処理を行な
うことができることは言うまでもない。
次に第1図のフィルタ5の作用を説明する。上記検出系
において、被検査体表面2の各部分における欠陥検出精
度をより均一化させるためには、この被検査体表面2の
全体にわたって均一な照度で光が照射されることが望ま
しい。そこで、この実施例では、面状光源3からの光の
空間的輝度分布を補正する手段として、面光源3の輝度
分布と逆の大小関係で透過率を分布させたフィルタ5を
用いており、これによって被検査体表面での空間的照度
分布を均一化させている。
なお、この透過率分布を具体的に決定するには、フィル
タ5が存在しないときの、被検査体表面2上の照度分布
を求め、このデータに基づいて上記透過率分布を決定す
ればよい。
以上、この発明の一実施例について説明したが、この発
明は上述の実施例に限定されるものではなく、たとえば
次のような変形も可能である。
■ 結像光学系は、上記レンズによって構成するだけで
なく、ミラー等を用いて構成することもできる。
また、光源からの光の空間的輝度分布を補正に際しても
、反射率分布ミラーなどの手段を利用してもよい。
■ 上記実施例では食込み状欠陥10を例にとったが、
さらに細かな凹凸を有する欠陥の場合には、反射光とし
て散乱光が観察されることになる。
この場合でもこの発明は適用可能であり、面状光源や線
状光源の実像を結像させることによって照度が向上・均
一化され、散乱光の検出も容、易となる。この発明にお
ける「反射光」とはこのような散乱光も包含している用
語である。
■ 面状光源としては発光面自体が面状であるものが望
ましいが、複数の線状発光体を近接させて配列し、それ
らによって面状の発光面としたものを用いることもでき
る。これらの場合には、輝度分布の一様性に劣るため、
上記空間的輝度分布補正手段を用いることが望ましい。
また、この発明における「面状光源」とは、リボン状光
源等も含んでおり、「線状光源」とは、棒状光源等も含
む。また、平面や直線に限定されない。
■ 画像観測手段として上記撮像装置や画像処理装置を
用いることによって、欠陥検出の自動化に適したものと
なるが、第3図に示したような顕1jl鏡を画像観測手
段として用いて肉眼で欠陥を観測する場合にもこの発明
は適用可能である。
■ この発明は、半導体ウェハやビデオディスクなどに
限らず、光反射を生ずる種々の被検査体の欠陥検出に適
用可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、面状または線
状光源と結像光学系とを併用することによって、被検査
体表面に存在する欠陥を、その欠陥の傾斜方向などにか
かわらず、比較的低コスト・短時間で精度良く検出する
ことのできる表面欠陥検出方法を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に使用される装置の概略図
、 第2図は実施例の動作を説明するための光路図、第3図
は従来の欠陥検出方法に使用される装置の概略図である
。 2・・・被検査体表面、 3・・・面状光源5・・・フ
ィルタ、   6・・・レンズ20・・・撮像装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検査体表面に存在する欠陥を光学的に検出する
    方法であって、 面状または線状の光源の実像を結像光学系を用いて前記
    被検査体表面に結像させ、前記実像のうち前記被検査体
    表面の平坦部に結像した部分からの光が入射しない位置
    に設けられた画像観測手段によって前記欠陥からの反射
    光を観測し、前記観測に基づいて前記欠陥を検出するこ
    とを特徴とする表面欠陥検出方法。
  2. (2)前記光源からの光の空間的輝度分布を補正して、
    前記被検査体表面での空間的照度分布を均一化させた、
    特許請求の範囲第1項記載の表面欠陥検出方法。
JP61034499A 1986-02-18 1986-02-18 表面欠陥検出方法 Expired - Lifetime JPH0619334B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000028535A (ja) * 1999-05-11 2000-01-28 Nidek Co Ltd 欠陥検査装置
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