JPS62191176A - 電子機器のカバ−ロツク・解除機構 - Google Patents

電子機器のカバ−ロツク・解除機構

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JPS62191176A
JPS62191176A JP61032907A JP3290786A JPS62191176A JP S62191176 A JPS62191176 A JP S62191176A JP 61032907 A JP61032907 A JP 61032907A JP 3290786 A JP3290786 A JP 3290786A JP S62191176 A JPS62191176 A JP S62191176A
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JP
Japan
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electronic device
lock
cover
main body
crt display
Prior art date
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Application number
JP61032907A
Other languages
English (en)
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JPH0450916B2 (ja
Inventor
Susumu Tsujimura
辻村 進
Takeshi Horino
堀野 嶽司
Yasuo Iizuka
康夫 飯塚
Yasuhiko Takahashi
保彦 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Shinko Seisakusho KK
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Shinko Seisakusho KK
Tokyo Electric Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd, Shinko Seisakusho KK, Tokyo Electric Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP61032907A priority Critical patent/JPS62191176A/ja
Publication of JPS62191176A publication Critical patent/JPS62191176A/ja
Publication of JPH0450916B2 publication Critical patent/JPH0450916B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/12Guards, shields or dust excluders
    • B41J29/13Cases or covers

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、CRTディスプレイを回動させて、電子機器
本体の内部点検口を閉塞するカバーをロックし、又はロ
ックを解除する電子機器のカバーロック・解除l1If
iに関する。
[従来の技術] 電子機器本体内に機器類(例えばプリンタ、印字媒体搬
送機構並びにこれらを制御するための電子回路等)を収
容し、電子機器本体の上にはCRTディスプレイを設置
した各種電子機器が知られている。
このような電子i器では、電子Il器本体内部の点検を
行なうために同本体の適当箇所に内部点検口を設けるこ
とが多い。このような内部点検口には開閉自在なカバー
が設けられ、通常はカバーをロックIHMにより閉位置
にロックしておき、カバーを開く必要があるときはその
ロック機構によるロックを解除するようにしている。そ
して従来はこのようなロックIl禍を電子機器本体外部
に設け、外部操作によってロック機構をロックした、又
はロック解除していた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしこのようにロック機構及びその操作部を電子機器
本体の外部に設けるものではその分のスペースを確保し
なければならず、しかもCRTディスプレイが設置され
ていることから電子法器全体がかなり大きくならざるを
得ない問題があった。
この発明はこのような問題を解決するために為されたも
ので、電子機器本体内部を点検するための内部点検口に
設けられたカバーをロック、又はロック解除するものに
おいて電子m器本体内への組込みができ、電子amのコ
ンパクト化を図ることができる電子機器のカバーロック
・解除機構を提供することを目的とする。
またこの発明は信頼性の高い電子機器のカバーロック・
解除機構を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明は、内部に機器類を収容し、かつ内部点検口を
備えた電子機器本体と、一部にロック用の係合部を有し
、電子機器本体の内部点検口を閉塞する開閉自在なカバ
ーと、電子機器本体内に設けられ、カバーの係合部に係
合してカバーを閉位置にロックするロック部材と、電子
機器本体上に水平方向回動可能に設置されたCRTディ
スプレイと、電子機器本体内に設けられ、CRTディス
プレイの水平方向の回動力を受けてロック部材を係合部
に係合させ、又は保合部から離脱させるべく作動するロ
ック解除S林とで構成されるものである。
またこの発明は、CRTディスプレイの回動をロック解
除部材に伝達するばね部材をさらに設け、ロック解除部
材に過剰な負荷が作用したときそのばね部材でCRTデ
ィスプレイの回動量を吸収できるようにしたものである
[作用] このような構成の本発明においては、CRTディスプレ
イを回動するとその回動力が電子IIl器本体内に設け
られたロック解除部材を介して同じく電子機器本体内に
設けられたロック部材に伝達され、ロック部材がカバー
に設けられた保合部に係合し、又は係合部から離脱する
また、CRTディスプレイの回動をばね部材を介してロ
ック解除部材に伝達させることによってCRTディスプ
レイを回動した際、ロック部材又はロック解除部材に過
剰な負荷が作用すると、そのときの回動量をばね部材が
吸収される。
[実施例] 第1図は電子機器の概略構成を示すもので、CRTディ
スプレイ1は電子機器本体2の上面に取付けられている
。CRTディスプレイ1は、電子機器本体2の内部に固
定された取付ベース3の上面に回転自在に取付けられる
チルト台4と、このチルト台4の上面に傾斜角度調節可
能に取付けられるCRTディスプレイ本体5とからなる
一方、電子機器本体2内には機器類(例えばプリンタ6
、印字媒体搬送1lII7、並びにこれらを制m+する
ための電子回路8等)が収容され、上面の一部をCRT
ディスプレイ取付ll19としている。
CRTディスプレイ取付部9には円形の開口10が設け
られている。そして前記取付ベース3は、開口10をC
RTディスプレイ取付部9の下面側から塞ぐようにして
電子ta器本体2の内部に固定され、前記チルト台4は
電子機器本体2の外部から、ImDloを通して取付ベ
ース3上に取付けられている。また、電子機器本体2は
、CRTデイスプレィ取付部9に隣接する上部に内部点
検口11を有し、この内部点検口11を、電子機器本体
2に開閉自在にヒンジ接続されたカバー12により閉塞
するようにしている。
前記チルト台4の中心部には、第2図に詳細に示す如く
、取付ベース3に上方より嵌合する円筒状突部13が設
けられ、その円筒状突部13の外周の一部を切欠いて平
坦面14が形成されている。
そしてこの円筒状突部13から下方へ垂下するように、
中空軸15が取付けられている。なお、図中16.17
.18は、中空軸15を円筒状突部13に取付けるため
のボルト、ワッシャ及びナツトである。
前記中空軸15の外周には結合部材19、回転方向への
付勢作用をなすトーションばね20及びロック解除部材
21が、それぞれ回転自在に装着されている。結合部材
19は、前記円筒状突部13の平坦面14と面接触する
結合片22と、ロック解除部材21を回転方向へ押圧す
る押圧片23とを有する。そして、平坦面14と結合片
22との面接触により結合部材19とチルト台4とが一
体回転するようになっている。またトーションばね20
は、その一端を結合部材19の押圧片23に係合させ、
他端はロック解除部材21に係合させて、押圧片23と
ロック解除部材21との当接状態を維持するようにして
いる。ロック解除部材21の回動端には押圧ビン24が
突設されている。
前記カバー12の回動端部には、第1図に示す如くロッ
ク用の係合孔25が設けられている。
一方、前記CRTディスプレイ取付部9の下面には、前
記内部点検口11の近傍位置に支持軸26が固着され、
この支持軸26に、ロック部材27が回動自在に軸支さ
れている。このロック部材27の一端は前記ロック解除
部材21の押圧ビン24と係合する関係にあり、押圧ビ
ン24に押圧されて回動するとき、他端部を前記カバー
12の係合孔25に挿入させてカバー12を閉位置にロ
ックし、又はそのロックを解除するようになる。
前記電子機器本体2の内部には、CRTディスプレイ取
付部9下方の、前記内部点検口11に隣接する部位に、
ストッパ部材28が固着されている。このストッパ部材
28は、第2図に示す如く中心部に支軸29を有すると
ともに、一端に左右一対のストッパ片30a、30bを
有している。
支軸29にはばね掛は片31が回動自在に軸支されてお
り、ばね掛は片31の回動範囲は両ストッパ片30a、
30bで規制されている。そして、このばね掛は片31
と前記ロック部材27の下面に突設されたばね掛はビン
32との間にトグルばね(引張りコイルばね)33が張
設されている。
前記ロック解除部材21、ロック部材27、ばね掛は片
31、トグルばね33及び前記カバー12の係合孔25
の関係を第3図ないし第6図により説明する。
第3図の如く前記カバー12が閉位置にあって、ロック
部材27の端部が係合孔25内に挿入された状態では、
カバー12はロック部材27により閉位置にロックされ
ている。またロック部材27は、トグルばね33により
図の位置に安定保持されており、ばね掛は片31は、ト
グルばね33の弾力により一方のストッパ片30aに当
接した状態にある。
この第3図の状態において、ロック解除部材が図中時計
方向へ回動すると、押圧ビン24でロック部材27を押
圧し、ロック部材27は、トグルばね33を引伸しなが
ら図中反時計方向へ回動する。このときばね掛は片31
も、トグルばね33を最短状態に維持するべく、他方の
ストッパ片30に向って回動する。このようにしてロッ
ク部材27が回動し、やがて第4図の如く、支軸29、
支持軸26及びばね掛はビン32が平面図上で一直線状
に並び、トグルばね33は最長になる。そしてロック部
材27がさらに同方向へ回動すると、こんどはトグルば
ね33の張力がロック部材27の回動を助けるようにな
り、ロック部材27はカバー12の係合孔25からml
Rして、カバー12に対するロック状態を解除する。
そして、やがて第5図の如く、はね掛は片31は他方の
ストッパ片30bに当接し、それ以上の回動を禁止され
るが、ロック部材27はなおもロック解除部材21の押
圧ビン24に押されて、トグルばね33を引伸しながら
同方向へ回動する。
そしてロック解除部材の抑圧ビン24がロック部材27
から外れると、ロック部材27はトグルばね33の弾性
復帰力により第6図の位置まで僅かに戻って再び抑圧ビ
ン24の回転軌道上に位置し、トグルばね33によりそ
の位置に安定保持される。
次に、ロック解除部材21が第6図の位置から図中反時
計方向へ回動すると、押圧ビン24でロック部材27を
逆方向より押圧する。これによって、ロック部材27は
トグルばね33を引伸しながら図中時計方向へ回動する
。ロック部材27は、やがてカバー12の係合孔25に
挿入してカバー12を閉位置にロックする。そして、ロ
ック部材27の回動に伴いばね掛は片31がストッパ片
30aに当接するようになる。ロック部材27は、その
後はトグルばね33を引伸しながら回動するが、抑圧ビ
ン24が外れると、ロック部材27はI−グルばね33
により第3図の仮想線位置から実線位置まで僅かに戻っ
て再び抑圧ビン24の回転軌道上に位置し、トグルばね
33によりその位置に安定保持される。
以上の構成では、CRTディスプレイ1を回動すると、
その回動力が結合部材19、トーションはね20及びロ
ック解除部材21を介してロック部材27に伝達され、
ロック部材27がカバー12に設けられた係合孔25に
挿入し、又は係合孔25から離脱する。
このようにCRTディスプレイ1の回動によってロック
解除部材21及びロック部材27が動作してカバー12
を閉位置にロックしたり、又はそのロックを解除するよ
うにしているので、電子機器本体2の内部にロック解除
部材21及びロック部材27を収容することができる。
従って電子機器本体2の外部にロック解除部材21やロ
ック部材27を設けるためのスペースを確保する必要は
全くない。また、外部からの操作はCRTディスプレイ
1を回動することによって行なっているので、操作部を
別途設ける必要もなくこの点においてもスペースを確保
する問題は生じない。すなわち、従来のように電子機器
本体2の外部にロック解除部材21やロック部材27や
その操作部などを設ける必要はなく、従ってその分電子
機器をコンパクトにすることができる。
ところで、カバー12が確実に閉じていない状態でCR
Tディスプレイ1を回動すると、第7図に示す如くロッ
ク部材27がカバー12の外面に当接してその回動を妨
げられることがある。このようなときトーションばね2
0がないとすると、CRTディスプレイ1を無理に回動
させたときロック部材27やロック解除部材21に大き
な回動力が作用して、これらの部材が破損するおそれが
ある。しかしながら、上記実施例のように、CRTディ
スプレイ1の回動をロック解除部材21に伝達するトー
ションばね20の存在により、ロック部材27やロック
解除部材21に過剰な負荷が作用したとき、CRTディ
スプレイ1の回動量はトーションはね20により吸収さ
れ、ロック部材27やロック解除部材21の破損が防止
される。このようにロック部材27やロック解除部材2
1の破壊が防止でき信頼性を向上できる。
なお、本発明は上記実施例に必ずしも限定されるもので
はない。例えばCRTディスプレイ1の回動をロック解
除部材21に伝達するばね部材としては必ずしもトーシ
ョンばねに限ることはなく、引張りコイルばね、板ばね
その他も使用可能である。また、ばね部材を使用せずに
CRTディスプレイ1の回動をロック解除部材21に伝
達する構成であってもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、電子機器本体内部
を点検するための内部点検口に設けられたカバーをロッ
ク、又はロック解除するものにおいて電子機器本体内へ
ロック部材やロック解除部材などの組込みができ、また
操作もCRTディスプレイの回動によってでき、電子機
器のコンパクト化を図ることができる電子機器のカバー
ロック・解除機構を提供できるものである。
またこの発明によれば、CRTディスプレイの回動をロ
ック解除部材に伝3Iするのにばね部材を設け、このば
ね部材によってロック解除部材に過剰な負荷が作用した
ときCRTディスプレイの回動量を吸収して部材の破壊
を防止できるので信頼性の^い電子機器のカバーロック
・解除8M椙を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は電子機器
の概略構成を示す断面図、第2図はCRTディスプレイ
の回動をロック部材に伝達するm橘を示す分解斜視図、
第3図ないし第6図は電子機器本体のカバーのロックを
解除するときの作用を示す平面図、第7図はロック部材
及びロック解除部材に過剰な負荷が作用したときの作用
を示す平面図である。 1・・・CRTディスプレイ、2・・・電子機器本体、
11・・・内部点検口、12・・・カバー、20・・・
トーションばね(ばね部材)、21・・・ロック解除部
材、25・・・係合孔(係合部)、27・・・ロック部
材。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に機器類を収容し、かつ内部点検口を備えた
    電子機器本体と、一部にロック用の係合部を有し、前記
    電子機器本体の内部点検口を閉塞する開閉自在なカバー
    と、前記電子機器本体内に設けられ、前記カバーの係合
    部に係合してカバーを閉位置にロックするロック部材と
    、前記電子機器本体上に水平方向回動可能に設置された
    CRTディスプレイと、前記電子機器本体内に設けられ
    、前記CRTディスプレイの水平方向の回動力を受けて
    前記ロック部材を前記係合部に係合させ、又は係合部か
    ら離脱させるべく作動するロック解除部材とを具備した
    ことを特徴とする電子機器のカバーロック・解除機構。
  2. (2)内部に機器類を収容し、かつ内部点検口を備えた
    電子機器本体と、一部にロック用の係合部を有し、前記
    電子機器本体の内部点検口を閉塞する開閉自在なカバー
    と、前記電子機器本体内に設けられ、前記カバーの係合
    部に係合してカバーを閉位置にロックするロック部材と
    、前記電子機器本体上に水平方向回動可能に設置された
    CRTディスプレイと、前記電子機器本体内に設けられ
    、前記CRTディスプレイの水平方向の回動力を受けて
    前記ロック部材を前記係合部に係合させ、又は係合部か
    ら離脱させるべく作動するロック解除部材と、前記CR
    Tディスプレイの回動を前記ロック解除部材に伝達する
    ばね部材とを具備し、前記ロック解除部材に過剰な負荷
    が作用したとき前記ばね部材でCRTディスプレイの回
    動量を吸収することを特徴とする電子機器のカバーロッ
    ク・解除機構。
JP61032907A 1986-02-19 1986-02-19 電子機器のカバ−ロツク・解除機構 Granted JPS62191176A (ja)

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JPH0450916B2 JPH0450916B2 (ja) 1992-08-17

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0596817A (ja) * 1991-10-09 1993-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd プリンタ
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US10990135B2 (en) 2018-02-19 2021-04-27 Lsis Co., Ltd. Electronic device with component-protecting structure

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