JPS6219107Y2 - - Google Patents
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- JPS6219107Y2 JPS6219107Y2 JP16918881U JP16918881U JPS6219107Y2 JP S6219107 Y2 JPS6219107 Y2 JP S6219107Y2 JP 16918881 U JP16918881 U JP 16918881U JP 16918881 U JP16918881 U JP 16918881U JP S6219107 Y2 JPS6219107 Y2 JP S6219107Y2
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- Japan
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- output voltage
- circuit
- output
- voltage
- transformer
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- Expired
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 10
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
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- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスイツチングレギユレータの保護回路
に関し、特に過電流を防止する保護回路に関す
る。
に関し、特に過電流を防止する保護回路に関す
る。
一般にスイツチングレギユレータは従来の安定
化電源回路に用いられていた電源トランスを除去
できるので小型化軽量化される利点を有してい
る。
化電源回路に用いられていた電源トランスを除去
できるので小型化軽量化される利点を有してい
る。
第1図は従来のスイツチングレギユレータの回
路図である。商用交流電源ACは直接整流平滑回
路1で直流に交換され、フエライトトランス2の
一次側を介してスイツチングトランジスタ3のコ
レクタに印加される。スイツチングトランジスタ
3は発振回路4の高周波例えば20KHz〜50KHzの
パルスがパルス幅変調回路5でパルス幅変調され
た出力に依つてスイツチングされ、負荷となるフ
エライトトランス2の二次側出力を整流平滑回路
6で直流に変換することに依つて出力電圧OUT
が得られる。またこの出力電圧OUTを安定化す
るために出力電圧OUTは誤差検出回路7に印加
される。誤差検出回路7は基準電圧を作るツエナ
ーダイオード8と抵抗R1と、出力電圧OUTの電
圧を決定する抵抗R2及びR3と、フオトカプラ9
の発光ダイオード10を駆動するトランジスタ1
1とから成り、出力電圧OUTの変動に応じて発
光ダイオード10の発光量を制御し、パルス幅変
調回路5に接続されたフオトカプラ9のフオトト
ランジスタ12に伝達する。パルス幅変調回路5
は発光ダイオードの発光量、即ち出力電圧OUT
の変動に応じてスイツチングトランジスタ3のス
イツチングパルスをパルス幅変調することに依つ
て出力電圧OUTを安定化させる。
路図である。商用交流電源ACは直接整流平滑回
路1で直流に交換され、フエライトトランス2の
一次側を介してスイツチングトランジスタ3のコ
レクタに印加される。スイツチングトランジスタ
3は発振回路4の高周波例えば20KHz〜50KHzの
パルスがパルス幅変調回路5でパルス幅変調され
た出力に依つてスイツチングされ、負荷となるフ
エライトトランス2の二次側出力を整流平滑回路
6で直流に変換することに依つて出力電圧OUT
が得られる。またこの出力電圧OUTを安定化す
るために出力電圧OUTは誤差検出回路7に印加
される。誤差検出回路7は基準電圧を作るツエナ
ーダイオード8と抵抗R1と、出力電圧OUTの電
圧を決定する抵抗R2及びR3と、フオトカプラ9
の発光ダイオード10を駆動するトランジスタ1
1とから成り、出力電圧OUTの変動に応じて発
光ダイオード10の発光量を制御し、パルス幅変
調回路5に接続されたフオトカプラ9のフオトト
ランジスタ12に伝達する。パルス幅変調回路5
は発光ダイオードの発光量、即ち出力電圧OUT
の変動に応じてスイツチングトランジスタ3のス
イツチングパルスをパルス幅変調することに依つ
て出力電圧OUTを安定化させる。
上述の回路に於いて、例えば出力電圧OUTの
端子が短絡された場合には過電流が流れると共に
出力電圧OUTの電圧はフオトカプラ9の発光ダ
イオード10を駆動する電圧以下になつてしまう
ためパルス幅変調回路5は出力電圧を上昇する方
向に働き、過電流は増々大きくなる特性となる。
そこで従来はスイツチングトランジスタ3に流れ
る電流を抵抗13で検出し、ある電流、即ち抵抗
13の電圧降下がある電圧になつたらパルス幅変
調回路5を制御し出力電圧が上昇する方向に働か
ない様にしていた。
端子が短絡された場合には過電流が流れると共に
出力電圧OUTの電圧はフオトカプラ9の発光ダ
イオード10を駆動する電圧以下になつてしまう
ためパルス幅変調回路5は出力電圧を上昇する方
向に働き、過電流は増々大きくなる特性となる。
そこで従来はスイツチングトランジスタ3に流れ
る電流を抵抗13で検出し、ある電流、即ち抵抗
13の電圧降下がある電圧になつたらパルス幅変
調回路5を制御し出力電圧が上昇する方向に働か
ない様にしていた。
しかし、出力数が2回路以上になると一次側で
検出する方法では二次側の総合電力を制限するた
め、二次側の負荷電流の組み合せで一様なレベル
に定まらない。例えば総合電力が100Wに制限さ
れる場合、二次側の出力電圧が5Vと12Vであると
すると5V、10Aのときは12Vの出力電流は4.2Aま
で制限され、また5V、5Aのときは12Vの出力電
流は6.3Aまで流れ出力電流の制限が一定レベル
に定まらない欠点がある。
検出する方法では二次側の総合電力を制限するた
め、二次側の負荷電流の組み合せで一様なレベル
に定まらない。例えば総合電力が100Wに制限さ
れる場合、二次側の出力電圧が5Vと12Vであると
すると5V、10Aのときは12Vの出力電流は4.2Aま
で制限され、また5V、5Aのときは12Vの出力電
流は6.3Aまで流れ出力電流の制限が一定レベル
に定まらない欠点がある。
本考案は上述した点に鑑みて為されたものであ
り、出力電圧安定化のためのフオトカプラを利用
して二次側の過電流を検出して帰還する保護回路
を提供するものである。以下図面を参照して本考
案を詳述する。
り、出力電圧安定化のためのフオトカプラを利用
して二次側の過電流を検出して帰還する保護回路
を提供するものである。以下図面を参照して本考
案を詳述する。
第2図は本考案の実施例を示す回路図である。
商用交流電源ACは整流ダイオードD1〜D4及びコ
ンデンサC1から成る整流平滑回路14で直流に
変換され、その直流電圧はフエライトトランス1
5の一次側を介してスイツチングトランジスタ1
6のコレクタに印加されている。スイツチングト
ランジスタ16のベースには発振回路17の高周
波例えば20KHz〜50KHzのパルスがパルス変調回
路18でパルス幅変調されて印加されており、こ
の信号に依りスイツチングトランジスタ16がス
イツチングされる。スイツチングトランジスタ1
6のスイツチングに依りフエライトトランス15
の二次側に生じる電圧は整流ダイオードD5及び
コンデンサC2から成る整流平滑回路19で直流
に変換されて出力電圧OUTとして出力されると
共に電圧の安定化を行なうための誤差検出回路2
0に印加される。誤差検出回路20は基準電圧を
作るツエナーダイオード21及び抵抗R1と出力
電圧OUTの電圧を決定する抵抗R2及びR3とフオ
トカプラ22の発光ダイオード23を駆動するト
ランジスタ24とから成り、トランジスタ24は
ベースに印加された電圧が増大しツエナーダイオ
ード21の基準電圧より大きくなると発光ダイオ
ード23に電流を流して発光させる。フオトカプ
ラ22のフオトトランジスタ25は発光ダイオー
ド23の発光量が増すに従つて導通状態になり、
パルス幅変調回路18を制御してスイツチングト
ランジスタ16のベースに印加されるパルス幅を
狭くし、スイツチング期間を短くすることに依り
出力電圧OUTを減少させる様に働く。一方出力
電圧OUTが減少してトランジスタ24のベース
電圧が減少するとパルス幅変調回路18は前述と
逆の動作をし、出力電圧OUTを上昇させる様働
く。この様に出力電圧OUTの変化をフオトカプ
ラ22でパルス幅変調回路18に帰還することに
依つて電圧の安定化が為される。
商用交流電源ACは整流ダイオードD1〜D4及びコ
ンデンサC1から成る整流平滑回路14で直流に
変換され、その直流電圧はフエライトトランス1
5の一次側を介してスイツチングトランジスタ1
6のコレクタに印加されている。スイツチングト
ランジスタ16のベースには発振回路17の高周
波例えば20KHz〜50KHzのパルスがパルス変調回
路18でパルス幅変調されて印加されており、こ
の信号に依りスイツチングトランジスタ16がス
イツチングされる。スイツチングトランジスタ1
6のスイツチングに依りフエライトトランス15
の二次側に生じる電圧は整流ダイオードD5及び
コンデンサC2から成る整流平滑回路19で直流
に変換されて出力電圧OUTとして出力されると
共に電圧の安定化を行なうための誤差検出回路2
0に印加される。誤差検出回路20は基準電圧を
作るツエナーダイオード21及び抵抗R1と出力
電圧OUTの電圧を決定する抵抗R2及びR3とフオ
トカプラ22の発光ダイオード23を駆動するト
ランジスタ24とから成り、トランジスタ24は
ベースに印加された電圧が増大しツエナーダイオ
ード21の基準電圧より大きくなると発光ダイオ
ード23に電流を流して発光させる。フオトカプ
ラ22のフオトトランジスタ25は発光ダイオー
ド23の発光量が増すに従つて導通状態になり、
パルス幅変調回路18を制御してスイツチングト
ランジスタ16のベースに印加されるパルス幅を
狭くし、スイツチング期間を短くすることに依り
出力電圧OUTを減少させる様に働く。一方出力
電圧OUTが減少してトランジスタ24のベース
電圧が減少するとパルス幅変調回路18は前述と
逆の動作をし、出力電圧OUTを上昇させる様働
く。この様に出力電圧OUTの変化をフオトカプ
ラ22でパルス幅変調回路18に帰還することに
依つて電圧の安定化が為される。
本考案の特徴は電圧安定化のためのフオトカプ
ラ22を利用して過電流の制限を行なう点にあ
る。フエライトトランス15の二次側交流出力ラ
インには電流の大きさに比例した起電力を生じる
所謂電流トランス26が設けられている。電流ト
ランス26の出力は整流ダイオードD6及びコン
デンサC3から成る整流平滑回路27に依つて直
流に変換され、その直流電圧はツエナーダイオー
ド28及び抵抗R4を介してフオトカプラ22の
発光ダイオード23に印加されている。従つて出
力電圧OUTに接続された負荷が極端に減少した
場合あるいは短絡された場合にはフエライトトラ
ンス15の二次側に過電流が流れ出力電圧OUT
は激減し、誤差検出回路20は動作不能となつて
発光ダイオード23には電流が流れなくなるが、
電流トランス26の出力電圧は大きくなり、その
整流された直流電圧がツエナーダイオード28の
ツエナー電圧を越えるとツエナーダイオード28
が導通し発光ダイオード23に電流を流す。これ
に依り発光ダイオード23が発光しパルス幅変調
回路18はパルス幅を減少する様働き、スイツチ
ングトランジスタ16のスイツチング期間が短く
なり、二次側に流れる電流を減少させる。よつて
過電流が制限されるのである。またツエナーダイ
オード28のツエナー電圧を任意に選ぶことに依
り二次側の過電流を任意の値に制限することもで
きる。
ラ22を利用して過電流の制限を行なう点にあ
る。フエライトトランス15の二次側交流出力ラ
インには電流の大きさに比例した起電力を生じる
所謂電流トランス26が設けられている。電流ト
ランス26の出力は整流ダイオードD6及びコン
デンサC3から成る整流平滑回路27に依つて直
流に変換され、その直流電圧はツエナーダイオー
ド28及び抵抗R4を介してフオトカプラ22の
発光ダイオード23に印加されている。従つて出
力電圧OUTに接続された負荷が極端に減少した
場合あるいは短絡された場合にはフエライトトラ
ンス15の二次側に過電流が流れ出力電圧OUT
は激減し、誤差検出回路20は動作不能となつて
発光ダイオード23には電流が流れなくなるが、
電流トランス26の出力電圧は大きくなり、その
整流された直流電圧がツエナーダイオード28の
ツエナー電圧を越えるとツエナーダイオード28
が導通し発光ダイオード23に電流を流す。これ
に依り発光ダイオード23が発光しパルス幅変調
回路18はパルス幅を減少する様働き、スイツチ
ングトランジスタ16のスイツチング期間が短く
なり、二次側に流れる電流を減少させる。よつて
過電流が制限されるのである。またツエナーダイ
オード28のツエナー電圧を任意に選ぶことに依
り二次側の過電流を任意の値に制限することもで
きる。
更に二次側の出力が2回路以上ある場合には各
出力回路毎に電流トランス26、整流平滑回路2
7、ツエナーダイオード28及び抵抗R4を設
け、フオトカプラ22の発光ダイオード23の両
端に並列接続することに依り、各出力回路は独立
して過電流の制限が為され、更に独立した制限レ
ベルを設定することができるのである。
出力回路毎に電流トランス26、整流平滑回路2
7、ツエナーダイオード28及び抵抗R4を設
け、フオトカプラ22の発光ダイオード23の両
端に並列接続することに依り、各出力回路は独立
して過電流の制限が為され、更に独立した制限レ
ベルを設定することができるのである。
上述の如く本考案に依れば出力電圧の安定化の
ためのフオトカプラを共用して過電流の保護回路
を形成できるものであり、2回路以上の出力があ
る場合でも保護回路が簡略化され且つ各回路毎に
独立した保護レベルを設定できる利点を有してい
る。
ためのフオトカプラを共用して過電流の保護回路
を形成できるものであり、2回路以上の出力があ
る場合でも保護回路が簡略化され且つ各回路毎に
独立した保護レベルを設定できる利点を有してい
る。
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本考案
の実施例を示す回路図である。 14……整流平滑回路、15……フエライトト
ランス、16……スイツチングトランジスタ、1
7……発振回路、18……パルス幅変調回路、1
9……整流平滑回路、20……誤差検出回路、2
2……フオトカプラ、26……電流トランス、2
7……整流平滑回路、28……ツエナーダイオー
ド。
の実施例を示す回路図である。 14……整流平滑回路、15……フエライトト
ランス、16……スイツチングトランジスタ、1
7……発振回路、18……パルス幅変調回路、1
9……整流平滑回路、20……誤差検出回路、2
2……フオトカプラ、26……電流トランス、2
7……整流平滑回路、28……ツエナーダイオー
ド。
Claims (1)
- 商用交流電源に接続された整流平滑回路と、該
平滑回路で得られた直流電圧を電源とし負荷をト
ランスとするトランジスタと、前記トランスの二
次側出力電圧がフオトカプラに依つて伝達されそ
の出力電圧に応じて前記トランジスタを高周波パ
ルスでスイツチング制御する制御回路とを備えた
スイツチングレギユレータに於いて、前記トラン
スの二次側出力に電流トランスを接続し、該電流
トランスの出力を整流して得られた電圧を前記二
次側出力電圧を伝達するためのフオトカプラの発
光ダイオードに印加し、二次側に流れる過電流を
防止することを特徴とするスイツチングレギユレ
ータの保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16918881U JPS5875492U (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | スイツチングレギユレ−タの保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16918881U JPS5875492U (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | スイツチングレギユレ−タの保護回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875492U JPS5875492U (ja) | 1983-05-21 |
JPS6219107Y2 true JPS6219107Y2 (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=29961186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16918881U Granted JPS5875492U (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | スイツチングレギユレ−タの保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875492U (ja) |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP16918881U patent/JPS5875492U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5875492U (ja) | 1983-05-21 |
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