JPS62189215A - 排水用芯の挿入設備 - Google Patents
排水用芯の挿入設備Info
- Publication number
- JPS62189215A JPS62189215A JP61289881A JP28988186A JPS62189215A JP S62189215 A JPS62189215 A JP S62189215A JP 61289881 A JP61289881 A JP 61289881A JP 28988186 A JP28988186 A JP 28988186A JP S62189215 A JPS62189215 A JP S62189215A
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 title 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 claims 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
- E02D3/103—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains by installing wick drains or sand bags
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、(形状芯と浸水スリーブとから構成される)
排出用芯を挿入する設備であって、マストを備えた例え
ばバックホーのような可動の機械から主として構成され
、排出用芯を保持する長方形チューブをマストに取付け
た設備に関する。
排出用芯を挿入する設備であって、マストを備えた例え
ばバックホーのような可動の機械から主として構成され
、排出用芯を保持する長方形チューブをマストに取付け
た設備に関する。
前記チューブは垂直方向に前記マストに沿って上下でき
る。
る。
土に給水したり、あるいは排水したりするために、例え
は10メートルの深さまで土中に排出用芯を垂直方向に
挿入することが通例である。前述の排出用芯はチューブ
によって挿入され、該チューブが地面に打込まれる前記
チューブが地面から引出されると、排出用芯が土中に残
り、土が前記芯を加圧し、水が芯の機能に応じて該芯に
沿ってその浸水スリーブを通って上方あるいは下方に運
動しつる。
は10メートルの深さまで土中に排出用芯を垂直方向に
挿入することが通例である。前述の排出用芯はチューブ
によって挿入され、該チューブが地面に打込まれる前記
チューブが地面から引出されると、排出用芯が土中に残
り、土が前記芯を加圧し、水が芯の機能に応じて該芯に
沿ってその浸水スリーブを通って上方あるいは下方に運
動しつる。
前述のチューブは杭打ちリードにより地中へ打込むのが
一般的である。前記のリード自体は相対的に重(、打込
み速度は比較的遅い。排出用芯は例えば堤防に対しては
排出芯は2から3メートルの間隔で挿入されるので、必
要数の芯を挿入するには相対的に多大の時間がかかる。
一般的である。前記のリード自体は相対的に重(、打込
み速度は比較的遅い。排出用芯は例えば堤防に対しては
排出芯は2から3メートルの間隔で挿入されるので、必
要数の芯を挿入するには相対的に多大の時間がかかる。
本発明は芯をはるかに速い速度で地面に挿入する手段を
提供することにより前記の問題を解決しようとするもの
である。本発明において説明する設備は、芯を土中に挿
入でるチューブが、マストに隣接して取付けられた油圧
シリンダにより土中に挿入されるという点で独特のもの
である。このシリンダは油圧式あるいは空気式とするこ
とが出来、チューブに対して連続的に油圧力を加え、そ
の結果排出用芯がはるかに速い速度で地面に挿入される
という利点を有する。さらに、当該設備は、より軽い構
造を用いて構成でき、かつバックホーのバスケットを取
外して、かつ取付はチューブにより油圧アームをマスト
に取付けて標準的な油圧バックホーに取付けて用いるこ
とができる。
提供することにより前記の問題を解決しようとするもの
である。本発明において説明する設備は、芯を土中に挿
入でるチューブが、マストに隣接して取付けられた油圧
シリンダにより土中に挿入されるという点で独特のもの
である。このシリンダは油圧式あるいは空気式とするこ
とが出来、チューブに対して連続的に油圧力を加え、そ
の結果排出用芯がはるかに速い速度で地面に挿入される
という利点を有する。さらに、当該設備は、より軽い構
造を用いて構成でき、かつバックホーのバスケットを取
外して、かつ取付はチューブにより油圧アームをマスト
に取付けて標準的な油圧バックホーに取付けて用いるこ
とができる。
前述の準備作業は従来の杭打ちリードよりもはるかに作
業性があり、従来の設備よりもはるかに容易に作業現場
やその近くで動かてことができる。
業性があり、従来の設備よりもはるかに容易に作業現場
やその近くで動かてことができる。
相対的に長くならざるを得ない各シリンダに対して動力
を適正に分配するために、シリンダとチューブとの間に
ケーブルあるいはチェインのよ5な可撓性のあるアタッ
チメントを固定することが好、ましく、この可撓性アタ
ッチメントはマストのロープ車に固定される。
を適正に分配するために、シリンダとチューブとの間に
ケーブルあるいはチェインのよ5な可撓性のあるアタッ
チメントを固定することが好、ましく、この可撓性アタ
ッチメントはマストのロープ車に固定される。
シリンダには、ケーブルが周りに形成されるロープ車キ
ャリヤを備えることが好ましい。このため、シリンダの
能力即ちストロークと比較して2倍以上の挿入速度を達
成する。このためによってもチューブの挿入に要する時
間を短縮する。
ャリヤを備えることが好ましい。このため、シリンダの
能力即ちストロークと比較して2倍以上の挿入速度を達
成する。このためによってもチューブの挿入に要する時
間を短縮する。
さらに、本発明は(前後に)一連に位置した2個のシリ
ンダを提供する。このため、シリンダのシャフト径を相
対的に小さくでき、所要油圧容量は少なくてすみ、一方
押退は量は太き(なる。油圧シリンダが細くなるので、
マストに取付けられるシリンダの各々に対する案内軌道
を提供することが好ましい。
ンダを提供する。このため、シリンダのシャフト径を相
対的に小さくでき、所要油圧容量は少なくてすみ、一方
押退は量は太き(なる。油圧シリンダが細くなるので、
マストに取付けられるシリンダの各々に対する案内軌道
を提供することが好ましい。
本発明を以下図示が説明する図面の説明を用い’(17
1′細に説明する。
1′細に説明する。
図に示す設備は、原則として可動機械1と、それに担持
されたマスト2とから構成され、チューブ3は垂直方向
に上下運動できる。前記可動機械1は例えば油圧バック
ホーあるいはエキスカベータのような広範囲の機械であ
ってよく、第11ZIニオいてはアームのみを概略的に
示している。このアームはピン50周りで枢動し、アー
ムに取付けられたコネクタ4によりマスト2に取付げら
れている。前記機械の油圧シリンダ6がコネクタ部材と
接続可能で、それによりビン5を介してマスト2を垂直
位置に位置させることができる。
されたマスト2とから構成され、チューブ3は垂直方向
に上下運動できる。前記可動機械1は例えば油圧バック
ホーあるいはエキスカベータのような広範囲の機械であ
ってよく、第11ZIニオいてはアームのみを概略的に
示している。このアームはピン50周りで枢動し、アー
ムに取付けられたコネクタ4によりマスト2に取付げら
れている。前記機械の油圧シリンダ6がコネクタ部材と
接続可能で、それによりビン5を介してマスト2を垂直
位置に位置させることができる。
マスト2にはさらに一対の油圧シリンダ7および8が取
付ゆられており、下方のシリンダ8の一端がマスト2に
力を加え、一方上方のシリンダ7のシリンダロンドがブ
ロック9用のロープ車ハウジングを支持する。マストの
両端には、一対のロープ車12と13とが取付けられて
いるハウジング10および11がある。このロープ車装
置はマスト2の上部に取付けられ、ブロック9の上方の
ロープ車の周り、およびロープ車装置12)かつ最終的
に【かチューブ3に取付けられた弾性ワイヤ14を含む
。同様の弾性ワイヤ16がマスト2の底部に取付けられ
、ロープ車9の下方ブロックの周り、さらには下方のロ
ープ車装置130周りを通りチューブ3に取付けられて
いる。
付ゆられており、下方のシリンダ8の一端がマスト2に
力を加え、一方上方のシリンダ7のシリンダロンドがブ
ロック9用のロープ車ハウジングを支持する。マストの
両端には、一対のロープ車12と13とが取付けられて
いるハウジング10および11がある。このロープ車装
置はマスト2の上部に取付けられ、ブロック9の上方の
ロープ車の周り、およびロープ車装置12)かつ最終的
に【かチューブ3に取付けられた弾性ワイヤ14を含む
。同様の弾性ワイヤ16がマスト2の底部に取付けられ
、ロープ車9の下方ブロックの周り、さらには下方のロ
ープ車装置130周りを通りチューブ3に取付けられて
いる。
排出用芯17がマスト2を弁じて上方に通され、次にチ
ューブ3へ挿入され、そのため前記芯の底端部はチュー
ブ3から突出し、このように経路を完成する。
ューブ3へ挿入され、そのため前記芯の底端部はチュー
ブ3から突出し、このように経路を完成する。
アンカプレートを折曲げたり、あるいは取付けることに
より、チューブ3が地中に完全に挿入されるまで芯は矢
印P1の方向に地中へ挿入される。
より、チューブ3が地中に完全に挿入されるまで芯は矢
印P1の方向に地中へ挿入される。
チューブ3を引出すことにより、芯17は地中に残り、
チューブ3を上方へ自由に運動できるようにする。チュ
ーブ3が完全に引出されるや、芯17はチーープ3の底
部から切断され、続いて全体の工程を繰返すことができ
る。
チューブ3を上方へ自由に運動できるようにする。チュ
ーブ3が完全に引出されるや、芯17はチーープ3の底
部から切断され、続いて全体の工程を繰返すことができ
る。
チューブ3の挿入はシリンダ7と8とに対して同時に、
あるいは連続して動力を供給することによって可能とさ
れる。シリンダ7および8への動力の供給は油圧機械1
の主油圧装置によって行われ、シリンダ7および8を作
動させて、当該設備を第1図に示すような作動サイクル
を行うようにさせる。このように、シリンダ7はシリン
ダ8に対して上方に運動し、ブロック9はシリンダ7と
8とに対して運動する。ブロック9が上方に運動するに
つれて、可撓性ライン16の右側部分はチューブ3を挿
入させながらブロック9の速度の2倍で運動する。
あるいは連続して動力を供給することによって可能とさ
れる。シリンダ7および8への動力の供給は油圧機械1
の主油圧装置によって行われ、シリンダ7および8を作
動させて、当該設備を第1図に示すような作動サイクル
を行うようにさせる。このように、シリンダ7はシリン
ダ8に対して上方に運動し、ブロック9はシリンダ7と
8とに対して運動する。ブロック9が上方に運動するに
つれて、可撓性ライン16の右側部分はチューブ3を挿
入させながらブロック9の速度の2倍で運動する。
チューブ3を地中から引出すには、シリンダ7ワ
と8とは逆に作動し、そのため可撓性分イヤ14はブロ
ック9の運動の2倍の速さでチューブ3を引出す。
ック9の運動の2倍の速さでチューブ3を引出す。
最後に、チューブ3を挿入するに十分な反力を達成する
ためには、カウンタウェイト18をマスト2に取付けう
ろことに注目すべきである。
ためには、カウンタウェイト18をマスト2に取付けう
ろことに注目すべきである。
第2図および第3図に実際の構造の詳細を示す第2図と
第3図から、マストは中空の四角のチューブから構成さ
れ、該チューブには底部において案内ロール20を備え
た開口が設けられており、該案内ロールは芯17を滑か
に運動させるものであることが明らかである。前記の芯
17のロールは、マストに適当に取付けられたキャリヤ
21上で自由に回転しつる。
第3図から、マストは中空の四角のチューブから構成さ
れ、該チューブには底部において案内ロール20を備え
た開口が設けられており、該案内ロールは芯17を滑か
に運動させるものであることが明らかである。前記の芯
17のロールは、マストに適当に取付けられたキャリヤ
21上で自由に回転しつる。
マスト2には案内レール22が取付けられ、そのため案
内ブロック23が上下運動できる(第3図参照)。この
案内ブロックは下方のシリンダのシリンダロット8に接
続された接続部材24を介しても上方のシリンダ7の底
端に取付けられている。
内ブロック23が上下運動できる(第3図参照)。この
案内ブロックは下方のシリンダのシリンダロット8に接
続された接続部材24を介しても上方のシリンダ7の底
端に取付けられている。
同様に、ブロック9も案内レール22に挿入しつる。し
たがって案内レール22は双方のシリンダ7と8とに対
して動力を適正に分配し、そのため比較的径の小さいシ
リンダを使用できる。このため、相対的に少量の油圧動
力が必要とされるのみであるため当該装置の作動を著し
く速める。
たがって案内レール22は双方のシリンダ7と8とに対
して動力を適正に分配し、そのため比較的径の小さいシ
リンダを使用できる。このため、相対的に少量の油圧動
力が必要とされるのみであるため当該装置の作動を著し
く速める。
マスト2には、チューブ3が上下運動する反対側の同様
の案内レール25を取付けている。この目的に対して、
チューブ3には、案内レール25へ嵌入する1字形レー
ル26を取付けている。
の案内レール25を取付けている。この目的に対して、
チューブ3には、案内レール25へ嵌入する1字形レー
ル26を取付けている。
前述の説明から、当該設備は比較的軽量構造で構成され
、極めて高速で運動でき、かつセy)アップができるこ
とか明らかとなる。排出用芯な挿入するためのサイクル
時間が通常の挿入時間の%以内に低下しうろことが判明
した。
、極めて高速で運動でき、かつセy)アップができるこ
とか明らかとなる。排出用芯な挿入するためのサイクル
時間が通常の挿入時間の%以内に低下しうろことが判明
した。
本発明は前述の実施例に限定されない、例えばブロック
9を取付ける必要な(、ケーブルをシリンダヘッド7に
直接取付けることができ、それによって多数倍挿入速度
が排除されることは明らかであるものの、依然小径の油
圧シリンダは使用できろ。代替的に、多数のロープ車を
取付けることにより挿入速度を4倍以上とすることもで
きる。
9を取付ける必要な(、ケーブルをシリンダヘッド7に
直接取付けることができ、それによって多数倍挿入速度
が排除されることは明らかであるものの、依然小径の油
圧シリンダは使用できろ。代替的に、多数のロープ車を
取付けることにより挿入速度を4倍以上とすることもで
きる。
第1図はケーブルの接続要領並びにチューブの運動要領
を示す、本発明による設備の各種部材の概略側面図、 第2図は本発明による構成の設備の斜視図、および 第3図と第4図とは第2図の線3−3および4−4から
視た第2図に示す装置の一部の斜視図である。 図において、 2・・・マスト 3・・・チューブ4・・・コネ
クタ 7,8・・・油圧シリンダ9・・・ブロッ
ク 10. 11・・・12)13・・・ローフ’
車14. 16−−−ワイヤ17・・・芯 (外4名)
を示す、本発明による設備の各種部材の概略側面図、 第2図は本発明による構成の設備の斜視図、および 第3図と第4図とは第2図の線3−3および4−4から
視た第2図に示す装置の一部の斜視図である。 図において、 2・・・マスト 3・・・チューブ4・・・コネ
クタ 7,8・・・油圧シリンダ9・・・ブロッ
ク 10. 11・・・12)13・・・ローフ’
車14. 16−−−ワイヤ17・・・芯 (外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕(浸入スリーブを備えた形材で構成された)排水
用芯を地面に挿入する設備であって、例えばバックホー
のような可動機械とマストと、該マストに取付けられ排
水用芯を保持するチューブとから主として構成され、前
記チューブがマストに保持されて案内レールによって前
記マストが上下に運動自在である設備において、前記マ
ストが該マストあるいは前記設備に取付けられたシリン
ダにより作動することを特徴とする排水用芯の挿入設備
。 (2)特許請求の範囲第1項に記載の設備において、前
記チューブが可撓性ワイヤにより前記マストに取付けら
れ、前記弾性ワイヤが、前記マストに取付けられた固定
ロープ車を通されることを特徴とする排水用芯の挿入設
備。 (3)特許請求の範囲第1項および第2項に記載の設備
において、シリンダが、前記ワイヤの通される少なくと
も一対のロープ車を備えたブロックを担持することを特
徴とする排水用芯の挿入設備。 (4)特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1項に記載の設備において、2個のシリンダを連続して
接続しうることを特徴とする排水用芯の挿入設備。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1項に記載の設備において、前記マストには第1および
後続のシリンダケーシングおよび/またはロール車ブロ
ック用の案内レールが設けられていることを特徴とする
排水用芯の挿入設備。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8503390 | 1985-12-09 | ||
NL8503390A NL8503390A (nl) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | Inrichting voor het in de grond brengen van een drainagelint. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62189215A true JPS62189215A (ja) | 1987-08-19 |
JPH0654004B2 JPH0654004B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=19846985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61289881A Expired - Lifetime JPH0654004B2 (ja) | 1985-12-09 | 1986-12-05 | 排水用芯の挿入設備 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4755080A (ja) |
EP (1) | EP0226251B1 (ja) |
JP (1) | JPH0654004B2 (ja) |
AT (1) | ATE63349T1 (ja) |
CA (1) | CA1261638A (ja) |
DE (1) | DE3679162D1 (ja) |
ES (1) | ES2022120B3 (ja) |
FI (1) | FI86903C (ja) |
GR (1) | GR3002019T3 (ja) |
NL (1) | NL8503390A (ja) |
Families Citing this family (37)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2641015B1 (ja) * | 1988-12-26 | 1991-07-19 | Morillon Corvol Courbot | |
US5012873A (en) * | 1989-07-14 | 1991-05-07 | Ampsco Corporation | Device for forcing a reflective highway post into the ground |
US5040927A (en) * | 1990-05-29 | 1991-08-20 | Wickberg Norman E | Pressure driver for pilings |
US5213449C1 (en) * | 1991-07-08 | 2001-07-03 | T Richard Morris | Apparatus for inserting wick drains into the earth |
US5304015A (en) * | 1993-02-17 | 1994-04-19 | Sonomura Roy N | Pile grabber apparatus |
US5439326A (en) * | 1993-04-14 | 1995-08-08 | Geotechnics America, Inc. | Apparatus for inserting prefabricated vertical drains into the earth |
NL9400401A (nl) * | 1994-03-15 | 1995-10-02 | Geotechnics Holland | Drainagelint inbrengende inrichting. |
US5658091A (en) * | 1996-01-29 | 1997-08-19 | Geotechnics America, Inc. | Apparatus for inserting prefabricated vertical drains into the earth |
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US6431795B2 (en) | 1997-07-25 | 2002-08-13 | American Piledriving Equipment, Inc. | Systems and methods for inserting wick drain material |
NL1009998C2 (nl) * | 1998-09-02 | 2000-03-15 | Ooms Avenhorn Holding Bv | Werkwijze en inrichting voor het in de grond aanbrengen van onderling verbonden verticale leidingen. |
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