JPS62188832A - 車両のボデ−マウント - Google Patents
車両のボデ−マウントInfo
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- JPS62188832A JPS62188832A JP2846286A JP2846286A JPS62188832A JP S62188832 A JPS62188832 A JP S62188832A JP 2846286 A JP2846286 A JP 2846286A JP 2846286 A JP2846286 A JP 2846286A JP S62188832 A JPS62188832 A JP S62188832A
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- external
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- rubber elastic
- elastic body
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- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/04—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
- F16F13/06—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/08—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper the damper being a fluid damper, e.g. the plastics spring not forming a part of the wall of the fluid chamber of the damper the plastics spring forming at least a part of the wall of the fluid chamber of the damper
- F16F13/14—Units of the bushing type, i.e. loaded predominantly radially
- F16F13/16—Units of the bushing type, i.e. loaded predominantly radially specially adapted for receiving axial loads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は車両のボデーマウントに関し、特に封入液によ
り（騒動減衰をなすボデーマウントに関する。
り（騒動減衰をなすボデーマウントに関する。
［従来の技術］
ボデーマウントとしては、同心状に配した内筒と外筒を
有して、外筒を車両フレームに固定するとともに内筒を
車両ボデーに連結し、かつ内筒を厚肉ゴム弾性体にて外
筒内に支持する構造のものが多用されている。
有して、外筒を車両フレームに固定するとともに内筒を
車両ボデーに連結し、かつ内筒を厚肉ゴム弾性体にて外
筒内に支持する構造のものが多用されている。
上記構造のマウントは構造簡単かつコンパクトという利
点を有しており、さらに近年においては、例えば特開昭
６０−３４５４．１号に開示された弾性ブツシュの如く
、マウント内に液室を設りて、密封液を絞り孔に流通せ
しめることにより大振幅撮動の減衰を図るものが提案さ
れている。
点を有しており、さらに近年においては、例えば特開昭
６０−３４５４．１号に開示された弾性ブツシュの如く
、マウント内に液室を設りて、密封液を絞り孔に流通せ
しめることにより大振幅撮動の減衰を図るものが提案さ
れている。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで１、上記従来構造の７１クントでは、低周波振
動域で密封液により大きな減衰力か生じるものの、高周
波振動域においては、第５図線Ｘて示す如く、マウント
の動バネ定数が急激に増大し、小振幅振動の吸収が良好
になされないという問題を生じる。
動域で密封液により大きな減衰力か生じるものの、高周
波振動域においては、第５図線Ｘて示す如く、マウント
の動バネ定数が急激に増大し、小振幅振動の吸収が良好
になされないという問題を生じる。
本発明はかかる問題点に鑑み、低周波（騒動域では充分
に大きな減衰力を発生するとともに、高周波娠動域にお
ける動バネ定数の上昇が回避され、これにより広い振動
域にわたって］騒動の伝達を有効に防止できる車両のボ
デーマウントを提供することを目的とする。
に大きな減衰力を発生するとともに、高周波娠動域にお
ける動バネ定数の上昇が回避され、これにより広い振動
域にわたって］騒動の伝達を有効に防止できる車両のボ
デーマウントを提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
第１図、第２図で本発明の詳細な説明すると、外筒１は
車両フレームに固定され、該外筒１内には車両ボデーに
連結される内筒２が挿通配設しておる。内筒２はこれと
外筒１間に設けた環状の厚肉ゴム弾性体３により外筒１
内に弾性的に支持されている。上記ゴム弾性体３の上下
には、両面に沿いかつこれと間隔をおいて、上記内筒２
と外筒１間に薄肉ゴム弾性体４が張設してめる。そして
、両ゴム弾性体３．４間にはそれぞれ粘性液を密封して
液室Ａ、Ｂとしておる。
車両フレームに固定され、該外筒１内には車両ボデーに
連結される内筒２が挿通配設しておる。内筒２はこれと
外筒１間に設けた環状の厚肉ゴム弾性体３により外筒１
内に弾性的に支持されている。上記ゴム弾性体３の上下
には、両面に沿いかつこれと間隔をおいて、上記内筒２
と外筒１間に薄肉ゴム弾性体４が張設してめる。そして
、両ゴム弾性体３．４間にはそれぞれ粘性液を密封して
液室Ａ、Ｂとしておる。
上記厚肉ゴム弾性体３はその内周を内筒２に接合し、外
周のうち径方向対称部３ａを外筒１の内周に所定間隙ｄ
で対向せしめて、該間隙ｄにＪ：り上記両液室△、Ｂを
連通せしめて必る。
周のうち径方向対称部３ａを外筒１の内周に所定間隙ｄ
で対向せしめて、該間隙ｄにＪ：り上記両液室△、Ｂを
連通せしめて必る。
［作用、効果］
上記＠造のマウントに上下方向の大振幅振動か入力する
と、内筒２は外筒１に対して相対移動し、厚肉ゴム弾性
体３の対称部３ｂ外周には間隙ｄに存在する液体の粘性
抵抗が作用する。これにより、大きな振動減衰力が生じ
、撮動の速やかな低減がなされる。
と、内筒２は外筒１に対して相対移動し、厚肉ゴム弾性
体３の対称部３ｂ外周には間隙ｄに存在する液体の粘性
抵抗が作用する。これにより、大きな振動減衰力が生じ
、撮動の速やかな低減がなされる。
高周波の小（膜幅振動に対してはマウン１〜の減衰力は
小さいが、封入液の作用によりその勤バネ定数が増大す
る。ここにおいて、本発明の７１クントでは、液室ＡＳ
Ｂの室壁を薄肉ゴム弾性体４としたから、該ゴム弾性体
４のサージングによって上記高周波の動バネ定数の増大
は抑えられ、振動の効果的な吸収がなされる。
小さいが、封入液の作用によりその勤バネ定数が増大す
る。ここにおいて、本発明の７１クントでは、液室ＡＳ
Ｂの室壁を薄肉ゴム弾性体４としたから、該ゴム弾性体
４のサージングによって上記高周波の動バネ定数の増大
は抑えられ、振動の効果的な吸収がなされる。
かくして、広い振動域にわたって振動伝達を防止するこ
とができる。
とができる。
［実施例］
第１図、第２図において、薄肉の外筒１内には、中心に
厚肉の内筒２を嵌入せしめた厚肉ゴム弾性体３が嵌着し
て必る。すなわち、ゴム弾性体３は、第４図に示す如き
環状体であり、その内周面には筒状内板３１が接合して
おる。ゴム弾性体３は径方向対称部３ａを外方へ突出せ
しめてあり、該対称部３ａの外周には半円筒状の外板３
２が接合しておる。上記対称部３ａ内には弧状のインサ
ート板３３か埋設され、また、上記対称部３ａと残る径
方向対称部３ｂの外周にあける境界は、内方へ円形に切
り欠くとともに切欠きの上下端には薄肉部３４が形成し
である。
厚肉の内筒２を嵌入せしめた厚肉ゴム弾性体３が嵌着し
て必る。すなわち、ゴム弾性体３は、第４図に示す如き
環状体であり、その内周面には筒状内板３１が接合して
おる。ゴム弾性体３は径方向対称部３ａを外方へ突出せ
しめてあり、該対称部３ａの外周には半円筒状の外板３
２が接合しておる。上記対称部３ａ内には弧状のインサ
ート板３３か埋設され、また、上記対称部３ａと残る径
方向対称部３ｂの外周にあける境界は、内方へ円形に切
り欠くとともに切欠きの上下端には薄肉部３４が形成し
である。
しかして、上記内板３１内に内筒２を嵌入し、外板３２
をこれらの対向端が接するまで内方へ押圧した状態で上
記外筒１内に嵌着する。嵌着された状態で、中心部より
外周部へ漸次薄肉とした上記ゴム弾性体３の対称部３ｂ
は、その外周面が外板３２の内周面に所定間隙ｄを成し
て対向している。
をこれらの対向端が接するまで内方へ押圧した状態で上
記外筒１内に嵌着する。嵌着された状態で、中心部より
外周部へ漸次薄肉とした上記ゴム弾性体３の対称部３ｂ
は、その外周面が外板３２の内周面に所定間隙ｄを成し
て対向している。
外筒１内に嵌着された上記ゴム弾性体３の上下の端面に
対向して、その上方ａ３よび下方には薄肉ゴム弾性体４
が配しており、これらゴム弾性体３．４間にそれぞれ液
室Ａ、Ｂが形成されている。すなわち、薄肉ゴム弾性体
４はＵ字断面の内筒板４１と外筒板４２間に張設され、
これら内筒板４１および外筒板４２は、第３図に示す如
き同心の筒体であって、これを上記内筒２と外筒１間に
ｔｉＩＮ着して密閉空間を形成するとともに該空間内に
オイル等の粘性液体を封入して上記液室Ａ、Ｂとする。
対向して、その上方ａ３よび下方には薄肉ゴム弾性体４
が配しており、これらゴム弾性体３．４間にそれぞれ液
室Ａ、Ｂが形成されている。すなわち、薄肉ゴム弾性体
４はＵ字断面の内筒板４１と外筒板４２間に張設され、
これら内筒板４１および外筒板４２は、第３図に示す如
き同心の筒体であって、これを上記内筒２と外筒１間に
ｔｉＩＮ着して密閉空間を形成するとともに該空間内に
オイル等の粘性液体を封入して上記液室Ａ、Ｂとする。
これら液室Ａ、Ｂは上記間隙ｄで互いに連通している。
上記外筒１は例えば車両フレームに固定され、内筒２は
車両ボデーに連結される。なお、マウントはその上下方
向を第１図に一致せしめるとともに、前後方向を第２図
の上下方向に一致せしめて車両フレーム上に設置される
。
車両ボデーに連結される。なお、マウントはその上下方
向を第１図に一致せしめるとともに、前後方向を第２図
の上下方向に一致せしめて車両フレーム上に設置される
。
上記構造のボデーマウントにおいて、厚肉ゴム弾性体３
に支持された内筒２に大振幅振動か入力すると、内筒２
は外筒１に対して上下に相対移動し、上記弾性体３の対
称部３ｂ外周面が外板３２に対して相対移動する。この
時、上記外周面には間隙ｄに存在する液体の粘性抵抗が
作用し、これは上記相対移動に伴なって両液室Ａ、Ｂが
変形して密１」液が上記対称部３ｂの移動方向と反対に
上記間隙ｄを流れることににって、より大ぎなものとな
る。かくして、上下方向の振動の減衰がなされる。
に支持された内筒２に大振幅振動か入力すると、内筒２
は外筒１に対して上下に相対移動し、上記弾性体３の対
称部３ｂ外周面が外板３２に対して相対移動する。この
時、上記外周面には間隙ｄに存在する液体の粘性抵抗が
作用し、これは上記相対移動に伴なって両液室Ａ、Ｂが
変形して密１」液が上記対称部３ｂの移動方向と反対に
上記間隙ｄを流れることににって、より大ぎなものとな
る。かくして、上下方向の振動の減衰がなされる。
さて、マウントの動バネ定数は液を封入したことにより
、前述の如く高周波娠動域において急激に増大する。こ
こにおいて、本発明のマウントでは、液室Ａ、Ｂの室壁
を薄肉ゴム弾性体４で構成し、該ゴム弾性体４はその共
振点を低周波撮動域に設定しておる。しかして、封入液
による高周波域での動バネ定数の増大は、上記ゴム弾性
体４の動バネ定数の減少により相殺され、第５図線Ｚで
示す如く、マウントの動バネ定数は全体としてその増大
が抑えられる。これにより、高周波振動の効果的な吸収
がなされる。
、前述の如く高周波娠動域において急激に増大する。こ
こにおいて、本発明のマウントでは、液室Ａ、Ｂの室壁
を薄肉ゴム弾性体４で構成し、該ゴム弾性体４はその共
振点を低周波撮動域に設定しておる。しかして、封入液
による高周波域での動バネ定数の増大は、上記ゴム弾性
体４の動バネ定数の減少により相殺され、第５図線Ｚで
示す如く、マウントの動バネ定数は全体としてその増大
が抑えられる。これにより、高周波振動の効果的な吸収
がなされる。
なお、車両左石方向の振動に対しては、インサー１〜板
３３を埋設した対称部３ａにより大きなバネ定数かｉｑ
られ、また前後方向のｊ騒動に対しては、対称部３ｂが
外板３２に当接するまで比較的バネ定数は小さく抑えら
れて、理想的な小デーマウントの特性が実現される。
３３を埋設した対称部３ａにより大きなバネ定数かｉｑ
られ、また前後方向のｊ騒動に対しては、対称部３ｂが
外板３２に当接するまで比較的バネ定数は小さく抑えら
れて、理想的な小デーマウントの特性が実現される。
第１図はボデーマウントの縦断面図で、第２図のニーＩ
線に沿う断面図、第２図はホゾ−マウントの横断面図で
、第１図の■−■線に沿う断面図、第３図はボデーマウ
ントを上方より見た平面図、第４図は厚肉ゴム弾性体の
横断面図、第５図はボデーマウントの動バネ定数の周波
数特性図でおる。 １・・・・・・外筒 ２・・・・・・内筒
３・・・・・・厚肉ゴム弾性体 ３ａ・・・・・・径
方向対称部３ｂ・・・・・・残る径方向対称部 ４・・・・・・薄肉ゴム弾性体 Ａ、Ｂ・・・・・・
液室ｄ・・・・・・間隙 代理人 弁理士 伊 藤 求 馬 第１図 第２図 第３図 第４図
線に沿う断面図、第２図はホゾ−マウントの横断面図で
、第１図の■−■線に沿う断面図、第３図はボデーマウ
ントを上方より見た平面図、第４図は厚肉ゴム弾性体の
横断面図、第５図はボデーマウントの動バネ定数の周波
数特性図でおる。 １・・・・・・外筒 ２・・・・・・内筒
３・・・・・・厚肉ゴム弾性体 ３ａ・・・・・・径
方向対称部３ｂ・・・・・・残る径方向対称部 ４・・・・・・薄肉ゴム弾性体 Ａ、Ｂ・・・・・・
液室ｄ・・・・・・間隙 代理人 弁理士 伊 藤 求 馬 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 車両フレームに固定される外筒と、該外筒内に挿通配設
され車両ボデーに連結される内筒と、これら内筒と外筒
間に設けられて上記内筒を弾性的に支持する環状の厚肉
ゴム弾性体と、上記厚肉ゴム弾性体の上下両面に沿って
これと間隔をおいて上記内筒と外筒間に張設され、厚肉
ゴム弾性体の上下に粘性液を密封した液室を形成する薄
肉ゴム弾性体とを具備し、上記厚肉ゴム弾性体はその内
周を内筒に接合し、外周のうち径方向対称部を外筒に接
合するとともに、残る径方向対称部を外筒内周に所定間
隙で対向せしめて、該間隙により上記両液室を連通せし
めたことを特徴とする車両のボデーマウント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2846286A JPS62188832A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 車両のボデ−マウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2846286A JPS62188832A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 車両のボデ−マウント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188832A true JPS62188832A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=12249325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2846286A Pending JPS62188832A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 車両のボデ−マウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62188832A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01193428A (ja) * | 1987-12-05 | 1989-08-03 | Carl Freudenberg:Fa | スリーブ形ゴム緩衝器 |
| US4936556A (en) * | 1988-07-28 | 1990-06-26 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid-sealed body mount |
| US5158271A (en) * | 1989-10-02 | 1992-10-27 | Gencorp. Inc. | Automotive powertrain mount |
| US5290018A (en) * | 1991-04-15 | 1994-03-01 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Cylindrical damping bushing |
| WO2001088405A1 (de) * | 2000-05-18 | 2001-11-22 | Trelleborg Automotive Technical Centre Gmbh | Hydraulisch dämpfende buchse |
| US6592109B2 (en) | 2000-07-31 | 2003-07-15 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid sealing type body mount |
| FR2837892A1 (fr) | 2002-04-02 | 2003-10-03 | Toyo Tire & Rubber Co | Support de carrosserie du type a liquide, etanche |
| US6705600B2 (en) | 2000-07-31 | 2004-03-16 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid sealing type body mount |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP2846286A patent/JPS62188832A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01193428A (ja) * | 1987-12-05 | 1989-08-03 | Carl Freudenberg:Fa | スリーブ形ゴム緩衝器 |
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| JP2003533654A (ja) * | 2000-05-18 | 2003-11-11 | トレルボルク オートモチブ テクニカル センター ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 液圧減衰ブッシュ |
| US6644633B2 (en) | 2000-05-18 | 2003-11-11 | Trelleborg Automotive Technical Centre Gmbh | Hydraulic damping bush |
| US6592109B2 (en) | 2000-07-31 | 2003-07-15 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid sealing type body mount |
| US6705600B2 (en) | 2000-07-31 | 2004-03-16 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Liquid sealing type body mount |
| FR2837892A1 (fr) | 2002-04-02 | 2003-10-03 | Toyo Tire & Rubber Co | Support de carrosserie du type a liquide, etanche |
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