JPS62188796A - 繊維強化軽金属製複合部材の製造法 - Google Patents
繊維強化軽金属製複合部材の製造法Info
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- JPS62188796A JPS62188796A JP3152486A JP3152486A JPS62188796A JP S62188796 A JPS62188796 A JP S62188796A JP 3152486 A JP3152486 A JP 3152486A JP 3152486 A JP3152486 A JP 3152486A JP S62188796 A JPS62188796 A JP S62188796A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、硬質繊維で強化された繊維強化軽金属製複合
部材の製造法に関し、より具体的には仕上段階における
研磨加工の技術に関するものである。
部材の製造法に関し、より具体的には仕上段階における
研磨加工の技術に関するものである。
(従来の技術)
セラミック繊維等の硬質繊維で強化された軽金1・1製
版合祠を成形した後、研磨加工する場合、硬質の繊維も
削る必要かあるので、通常、仕上段階ではダイヤモンド
砥石が用いられている。
版合祠を成形した後、研磨加工する場合、硬質の繊維も
削る必要かあるので、通常、仕上段階ではダイヤモンド
砥石が用いられている。
しかしながら、被加工面には硬質繊維と軟らかな軽金属
が混在しているため、軽金属の切りくずによって、砥粒
の小さなダイヤモンド砥石が目詰りして焼付きなどを起
こし、加工精度が低下するという問題点があった。
が混在しているため、軽金属の切りくずによって、砥粒
の小さなダイヤモンド砥石が目詰りして焼付きなどを起
こし、加工精度が低下するという問題点があった。
なお、特開昭53−88626号公報において、ガラス
繊維強化AQ合金製複合材に、陽極酸化処理を施して耐
摩耗性を向上させたものが開示されている。しかし、前
記公報では、ガラス繊維強化AQ合金製複合材の研磨加
工の技術は何ら開示されていない。
繊維強化AQ合金製複合材に、陽極酸化処理を施して耐
摩耗性を向上させたものが開示されている。しかし、前
記公報では、ガラス繊維強化AQ合金製複合材の研磨加
工の技術は何ら開示されていない。
(発明の目的)
本発明は、前記従来の問題点に鑑みなされたもので、仕
上加工において砥石を用いる場合、砥石が目詰りして焼
付きなどを起こすことのない繊維強化軽金属製複合部材
の製造法を提供することを目的とする。
上加工において砥石を用いる場合、砥石が目詰りして焼
付きなどを起こすことのない繊維強化軽金属製複合部材
の製造法を提供することを目的とする。
(発明の構成)
前記目的を達成するために、本発明による繊維強化軽金
/il製複合部材の製造法は、硬質繊維で強化された軽
金属製複合材を成形し、次に、該軽金属製複合材に陽極
酸化処理を施して表面に陽極酸化膜を形成し、次に、該
陽極酸化膜が残るように研磨加工することを特徴として
いる。
/il製複合部材の製造法は、硬質繊維で強化された軽
金属製複合材を成形し、次に、該軽金属製複合材に陽極
酸化処理を施して表面に陽極酸化膜を形成し、次に、該
陽極酸化膜が残るように研磨加工することを特徴として
いる。
(実施例)
まず、図面を参照しつつ、本発明法をより詳細に説明す
る。
る。
硬質繊維で強化された軽金属製複合材1は、第1図に一
例を示すような形状に成形される。本発明法においては
、軽金属製複合材のマトリックスとして、AQ金合金M
g合金等の軽合金を用いることができ、硬質繊維として
、無機質繊維、例えばガラス、炭化珪素ウィスカ、アル
ミナ等のセラミック繊維を用いることができる。
例を示すような形状に成形される。本発明法においては
、軽金属製複合材のマトリックスとして、AQ金合金M
g合金等の軽合金を用いることができ、硬質繊維として
、無機質繊維、例えばガラス、炭化珪素ウィスカ、アル
ミナ等のセラミック繊維を用いることができる。
次に、軽金属製複合材1の表面に、切断、研削等の粗加
工を施す。この粗加工の段階では、用いる砥石の砥粒が
大きくても差し支えなく、また。
工を施す。この粗加工の段階では、用いる砥石の砥粒が
大きくても差し支えなく、また。
加工精度もそれほど要求されないので、前記従来の仕上
段階のような問題点が生じることはない。
段階のような問題点が生じることはない。
次に、粗加工後の軽金属製複合材1に陽極酸化処理を施
す。第2図は陽極酸化処理後の軽金属製複合材1を示し
ており、2は・胚金属よりなるマトリックス、3は硬質
繊維、4は酸化物質5よりなる陽極酸化膜である。酸化
物質5は、表面の7トリツクス2が酸化されたものであ
る。
す。第2図は陽極酸化処理後の軽金属製複合材1を示し
ており、2は・胚金属よりなるマトリックス、3は硬質
繊維、4は酸化物質5よりなる陽極酸化膜である。酸化
物質5は、表面の7トリツクス2が酸化されたものであ
る。
最後に、軽金属製複合材1に、研削等の研磨加工(仕上
加工)を施す。この時、第3図に示すように、陽極酸化
膜4が残るようにすると、研磨加工中、被加工面に露出
するのは、ともに硬度の高い硬質繊維3と酸化物質5で
ある。したがって、被加工面とダイヤモンド砥石との相
性が良く、該砥石を用いた場合に従来生じていた問題点
が解消され、加工精度が向上する。また、残す陽極酸化
膜4の厚さを調整することにより、製品である繊維強化
軽金属製部材に、適度の耐食性、耐熱性、摩擦特性をも
たらすことができる。
加工)を施す。この時、第3図に示すように、陽極酸化
膜4が残るようにすると、研磨加工中、被加工面に露出
するのは、ともに硬度の高い硬質繊維3と酸化物質5で
ある。したがって、被加工面とダイヤモンド砥石との相
性が良く、該砥石を用いた場合に従来生じていた問題点
が解消され、加工精度が向上する。また、残す陽極酸化
膜4の厚さを調整することにより、製品である繊維強化
軽金属製部材に、適度の耐食性、耐熱性、摩擦特性をも
たらすことができる。
以下、より具体的な実施例について説明する。
まず、硬質繊維として直径10μの炭化珪素長繊維を用
い、高圧凝固鋳造法(溶湯鍛造、ホットプレス等)によ
りマトリックスとしてAQ金合金JIS AC8A合
金)を含浸させて、繊維の体積含有率が約60%、寸法
が50X50X15(mm)である直方体をなす軽金属
製複合材を得た。
い、高圧凝固鋳造法(溶湯鍛造、ホットプレス等)によ
りマトリックスとしてAQ金合金JIS AC8A合
金)を含浸させて、繊維の体積含有率が約60%、寸法
が50X50X15(mm)である直方体をなす軽金属
製複合材を得た。
次に、該複合材をGC砥石で研削加工(粗加工)した後
、通常の方法で陽極酸化処理を施した。すなわち、14
〜16体積%の硫酸溶液を使用し、液温−5±1°C1
電流密度1.5A/dm”で約2.5時間の陽極電解を
行い、約100μの酸化皮膜を形成させた。
、通常の方法で陽極酸化処理を施した。すなわち、14
〜16体積%の硫酸溶液を使用し、液温−5±1°C1
電流密度1.5A/dm”で約2.5時間の陽極電解を
行い、約100μの酸化皮膜を形成させた。
上記方法によって作成した試験片を用い、平面研削盤に
より、下記第1表に示す砥石を同表の条件で使用して切
削性についてテストした結果を下記第2表の本発明例1
. 2の欄に示す。また、上記方法のうちから陽4!2
酸化処理の工程を省略し、その他は上記方法と同一の条
件で作成した試験片について、同様のテストを行った結
果を下記第2表の従来例1. 2. 3の欄に示す。
より、下記第1表に示す砥石を同表の条件で使用して切
削性についてテストした結果を下記第2表の本発明例1
. 2の欄に示す。また、上記方法のうちから陽4!2
酸化処理の工程を省略し、その他は上記方法と同一の条
件で作成した試験片について、同様のテストを行った結
果を下記第2表の従来例1. 2. 3の欄に示す。
第1表
第2表
第2表に示したように、従来例1〜3 (陽極酸化処理
なし)の場合、GC砥石では、高硬度の炭化ケイ素繊維
によって砥石の摩耗が激しく、研磨加工は不可能である
。また、ダイヤモンド砥石では、アルミとの相性が悪い
ため、砥石の目詰りによって力Z付きを起こすことから
切削性が悪く、表面精度も悪い。しかし、本発明例の場
合、陽極酸化皮膜とダイヤモンド砥石との相性が良いた
め、切削性が改善され、良好な表面精度が得られる。
なし)の場合、GC砥石では、高硬度の炭化ケイ素繊維
によって砥石の摩耗が激しく、研磨加工は不可能である
。また、ダイヤモンド砥石では、アルミとの相性が悪い
ため、砥石の目詰りによって力Z付きを起こすことから
切削性が悪く、表面精度も悪い。しかし、本発明例の場
合、陽極酸化皮膜とダイヤモンド砥石との相性が良いた
め、切削性が改善され、良好な表面精度が得られる。
なお、本発明法における仕上段階の研磨加工としては、
前記実施例に示した砥石による平面研削の他に、例えば
パフ研磨等も用いることができ、そのような場合でも、
被加工面全体が高硬度であることから、良好な加工精度
が得られることは言うまでもない。
前記実施例に示した砥石による平面研削の他に、例えば
パフ研磨等も用いることができ、そのような場合でも、
被加工面全体が高硬度であることから、良好な加工精度
が得られることは言うまでもない。
(効果)
本発明の繊維強化軽金属製複合部材の製造法によれば、
硬質繊維で強化された軽金属製複合材に陽極酸化処理を
施して表面に陽極酸化膜を形成し、次いで該陽極酸化膜
が残るように研磨加工するようにしたので、被加工面に
露出するのはともに硬度の高い硬質繊維および酸化物質
であり、したがって砥粒の小さなダイヤモンド砥石を用
いて研磨した場合でも、目詰りして焼付きなどが生じる
のを防止でき、加工精度が向上するという優れた効果が
得られる。
硬質繊維で強化された軽金属製複合材に陽極酸化処理を
施して表面に陽極酸化膜を形成し、次いで該陽極酸化膜
が残るように研磨加工するようにしたので、被加工面に
露出するのはともに硬度の高い硬質繊維および酸化物質
であり、したがって砥粒の小さなダイヤモンド砥石を用
いて研磨した場合でも、目詰りして焼付きなどが生じる
のを防止でき、加工精度が向上するという優れた効果が
得られる。
また、研磨加工後も任意の厚さの陽極酸化膜を残存させ
ることによって、製品の耐食性、耐熱性、摩擦特性等が
向上するといった付随効果も得られる。
ることによって、製品の耐食性、耐熱性、摩擦特性等が
向上するといった付随効果も得られる。
図面は本発明による繊維強化軽金属製複合部材の製造法
の一実施例を示し、第1図は硬質繊維で強化された軽金
属製複合材の斜視図、第2図は同複合材の研磨加工前を
示す拡大断面図、第3図は同複合材の研磨加工後を示す
拡大断面図である。 1・・・・・軽金属製複合材、3・・・・・硬質繊維、
4・・・・・陽極酸化膜。
の一実施例を示し、第1図は硬質繊維で強化された軽金
属製複合材の斜視図、第2図は同複合材の研磨加工前を
示す拡大断面図、第3図は同複合材の研磨加工後を示す
拡大断面図である。 1・・・・・軽金属製複合材、3・・・・・硬質繊維、
4・・・・・陽極酸化膜。
Claims (1)
- (1)硬質繊維で強化された軽金属製複合材を成形し、
次に、該軽金属製複合材に陽極酸化処理を施して表面に
陽極酸化膜を形成し、次に、該陽極酸化膜が残るように
研磨加工することを特徴とする繊維強化軽金属製複合部
材の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152486A JPS62188796A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 繊維強化軽金属製複合部材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152486A JPS62188796A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 繊維強化軽金属製複合部材の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62188796A true JPS62188796A (ja) | 1987-08-18 |
Family
ID=12333575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3152486A Pending JPS62188796A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 繊維強化軽金属製複合部材の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62188796A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04116149A (ja) * | 1989-12-26 | 1992-04-16 | General Electric Co <Ge> | 強化された微細積層金属母体複合構造物 |
CN103526253A (zh) * | 2013-07-19 | 2014-01-22 | 中国船舶重工集团公司第七0七研究所 | 碳化硅颗粒增强铝基复合材料硬质氧化新工艺 |
WO2016168311A1 (en) * | 2015-04-13 | 2016-10-20 | Materion Corporation | Anodized metal matrix composite |
CN109371439A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-02-22 | 北京卫星制造厂有限公司 | 一种碳化硅颗粒增强铝基复合材料表面金镀层的制备方法 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP3152486A patent/JPS62188796A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04116149A (ja) * | 1989-12-26 | 1992-04-16 | General Electric Co <Ge> | 強化された微細積層金属母体複合構造物 |
CN103526253A (zh) * | 2013-07-19 | 2014-01-22 | 中国船舶重工集团公司第七0七研究所 | 碳化硅颗粒增强铝基复合材料硬质氧化新工艺 |
WO2016168311A1 (en) * | 2015-04-13 | 2016-10-20 | Materion Corporation | Anodized metal matrix composite |
CN109371439A (zh) * | 2018-11-13 | 2019-02-22 | 北京卫星制造厂有限公司 | 一种碳化硅颗粒增强铝基复合材料表面金镀层的制备方法 |
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