JPS62188018A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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Publication number
JPS62188018A
JPS62188018A JP2900686A JP2900686A JPS62188018A JP S62188018 A JPS62188018 A JP S62188018A JP 2900686 A JP2900686 A JP 2900686A JP 2900686 A JP2900686 A JP 2900686A JP S62188018 A JPS62188018 A JP S62188018A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
intermediate layer
resin
carbon black
binder
Prior art date
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Pending
Application number
JP2900686A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Miyoshi
孝仁 三好
Yutaka Tsunoishi
裕 角石
Masaaki Fujiyama
正昭 藤山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2900686A priority Critical patent/JPS62188018A/ja
Publication of JPS62188018A publication Critical patent/JPS62188018A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気記録媒体、特に非磁性支持体と磁性層との
接着性に優れた中間層を有する、表面電気抵抗の非常に
低減された磁気記録媒体に関する。
(従来の技術) 従来の磁気記録媒体では、表面電気抵抗を低減するため
にカーボンブラックの如き導電性粉末を磁性層中に結合
剤とともに含有させることにより帯電防止効果を施し、
その走行安定性を確保させていた。しかし、そのために
生ずる支持体と磁性層との接着性の低下や、磁性粉充填
密度の低下による電磁特性の低下等の問題を解決する為
に、カーボンブラックの如き導電性粉末を結合剤中に分
散させた中間層を支持体と磁性層との間に設けることに
より、電磁特性を低下させることなく、磁性層と支持体
との接着性に優れ、かつ電気抵抗の低い磁気記録媒体を
得る技術が、特開昭58−150129号及び特開昭5
9−139132号明細書に記載されている。
該中間層として、特開昭58−150129号明細書に
はカーボンブラックの如き導電性粉末をポリエステル樹
脂又はポリウレタン樹脂から成る結合剤中に分散させた
ものが開示されており、一方特開昭59−139132
号明細書には粒径15μm以下の細か−なカーボンブラ
ックと粒径60〜120μmの粗いカーボンブラックと
を組合わせて塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体又はポリ
ウレタンエラストマーから成る結合剤中に含有させたも
のが開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、我々が種々検討した結果、磁気記録媒体
における上記中間層に用いる結合剤の樹脂としては、こ
れらに記載された樹脂のみでは得られる磁気記録媒体の
特性が不十分であることが判明した。即ち、ポリエステ
ルは支持体への密着性は良好ではあるがカーボンブラッ
クの分散性が不十分であるため磁気記録媒体の表面電気
抵抗の低下がいまだ満足すべきものではなく、ポリウレ
タン樹脂は磁性層との密着性は良好ではあるがポリエス
テル樹脂と同様カーボンブラックの分散性が不十分であ
ること、一方塩化ビニルー酢酸ビニル共重合体はカーボ
ンブラックの分散性は良好ではあるが支持体への密着性
が十分ではないためカーホンブラックの含有量に制限の
あることが判った。
従って本発明の目的は支持体と磁性層との密着性及び表
面電気抵抗の改良された磁気記録媒体を提供することK
ある。
(問題点を解決する°ための手段) 本発明の上記目的は、非磁性支持体とその上に設けられ
る磁性層との間にカーボンブラックを含む中間層を設け
た磁気記録媒体において、該中間体の結合剤としてニト
ロセルロース、ポリウレタン樹脂及び、d IJエステ
ル樹脂を含むことを特徴とする磁気記録媒体により達成
することができる。
ニトロセルロースを単独で結合剤として使用した中間層
は、磁性層への密着力は良くないけれども、カーボンブ
ラックの分散性に優れており、更にニトロセルロースは
ポリエステル樹脂及びポリウレタン樹脂に対する相溶性
が良好であることが判った。これらの知見から、支持体
への密着性が良好なポリエステル樹脂及び磁性層への密
着性が良好なポリウレタン樹脂に更にニトロセルロース
を含有させたものを上記中間層の結合剤として用いたと
ころ、ポリエステル樹脂及びポリウレタン樹脂では不十
分であったカーボンブラックの分散性が改良され、しか
も支持体及び磁性層への密着性の良好な磁気記録媒体の
得られることが見出されたものである。
本発明に使用し得るカーボンブラックの粒径は、10〜
15(1m%好ましくは15〜120μm1特に好まし
くは20〜115μmである。粒径が小さい程表面電気
抵抗の低下を図れる為好ましいが、10μmよりも小さ
いと結合剤への分散が困難となり、支持体上へ塗布する
ときの平滑性が損なわれる為好ましくない。一方、粒径
が150μmより大きいと、表面電気抵抗の低下が不十
分となり好ましくない。
本発明に使用し得るニトロセルロースの硝化度は10〜
12.5%、好ましくは11〜12.5俤、特に好まし
くは11,2〜12.5%である。硝化度が高すぎると
危険であり好ましくない。
本発明に使用し得るポリウレタン樹脂及びポリエステル
樹脂は、各々ガラス転移点(Tg)が50℃以下、好ま
しくは一50’C〜+50’C1特に好ましくは一30
℃〜+50℃のものである。これらの樹脂ノ分子量(M
n ) ハ、好ましくは10,000〜100,000
゜特に好ましくは15,000〜so、ooo、  更
に好ましくは20,000〜60,000、である。ポ
リエステル樹脂としては、ジオールとジカルボン酸が重
縮合して得られるものが好ましく、特にジカルボン酸と
じてテレフタル酸又はイソフタル酸を含有するものが好
ましい。
カーボンブラックと結合剤との使用比率は、特に限定的
ではないが、全結合剤100重量部に対してカーボンブ
ラック5〜240重量部、好ましくは90〜240m!
量部、特に好ましくは100〜200iit部である。
カーボンブラック含量が多い程表面電気抵抗は低減され
帯電防止効果が発揮され得るため好ましいが、多すぎる
と密着力が弱まる。ここで、本発明に従う結合剤を中間
層に用いると、従来技術における中間層に含有し得たカ
ーボンブラック量よりも多量のカーボンブラックを含有
し得るにも拘らずその密着力は有効である。
各結合剤は全結合剤に対して各々10〜80重量%の量
で混合されることが好ましい。即ち、ニトロセルロース
/ポリウレタン41)IW/ytffi!Jエチレン樹
脂= 10/10/80〜10/80/10〜80/1
0/l。
の重量混合比率で使用され得る。
本発明で使用する非磁性支持体には特に制限はなく、通
常使用されているものを用いることができる。非磁性支
持体を形成する素材の例としては、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)、ポリプロピレン、ポリカーボネー
ト、ポリエチレンナフタレート、ポリアミド、ポリアミ
ドイミド、ポリイミドなどの各種の合成樹脂フィルム、
およびアルミ箔、ステンレス箔などの金属箔を挙げるこ
とができる。また、非磁性支持体の厚さにも特に制限は
ないが、一般には3〜50μm1好ましくは5〜30μ
mである。
非磁性支持体は、後述する磁性層が設けられていない側
にパック層(バッキング層)が設けられたものであって
も良い。
本発明で用いられる磁性層には特に制限はなく通常使用
されているものを用いることができる。
磁性粉としては例えば、コノ2ルトな含有するγ−酸化
鉄、強磁性合金、二酸化クロム(CrO2)及びバリウ
ムフェライトなどを挙げることができる。
磁性層における結合剤としては通常使用されている熱可
塑性樹脂、熱硬化性樹脂および反応型樹脂などを使用す
ることができる。これらの樹脂な単独であるいは混合し
て使用することができる。
これらの磁性層に使用される結合剤としては従来公知の
熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、反応型樹脂やこれらの混
合物が使用される。
熱可塑性樹脂としては軟化温度が150℃以下、平均分
子量が10000〜300000.重合度が約50〜1
000程度のもので、例えば塩化ビニル酢酸ビニル共重
合体、塩化ビニル塩化ビニリデン共重合体、塩化ビニル
アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エステルアクリ
ロニトリル共重合体、アクリル酸エステル塩化ビニリデ
ン共重合体、アクリル酸エステルスチレン共重合体、メ
タクリル酸エステルアクリロニトリル共重合体、メタク
リル酸エステル塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸
エステルスチレン共重合体、ウレタンエラストマー、ナ
イロン−シリコン系樹脂、ニトロセルロース−ポリアミ
ド樹脂、ポリフッカビニル、塩化ビニリデンアクリロニ
トリル共重合体、ブタジェンアクリロニトリル共重合体
、ポリアミド樹脂、ポリビニルブチラール、セルロース
誘導体(セルロースアセテートブチレート、セルロース
ダイアセテート、セルローストリアセテート、セルロー
スプロピオネート、ニトロセルロース等)、スチレンブ
タジェン共重合体、ポリエステル樹脂、クロロビニルエ
ーテルアクリル酸エステル共重合体、アミン樹脂、各種
の合成ゴム系の熱可塑性樹脂及びこれらの混合物等が使
用される。
これらの樹脂の例示は特公昭37−6877号、特公昭
39−12528号、特公昭39−19282号、特公
昭40−5349号、特公昭40−20907号、特公
昭41−9463号、特公昭41−14059号、特公
昭41−16985号、特公昭42−6428号、特公
昭42−11621号、特公昭43−4623号、特公
昭43−15206号、特公昭44−2889号、特公
昭44−17947号、特公昭44−18232号、特
公昭45−14020号、特公昭45−14500号、
特公昭47−18573号、特公昭47−22063号
、特公昭47−22064号、特公昭47−22068
号、特公昭47−22069号、特公昭47−2207
0号、特公昭47−27886号等の公報に記載されて
いる。
熱硬化性樹脂又は反応型樹脂としては塗布液の状態では
200000以下の分子量であり、塗布、乾燥後に加熱
することにより、縮合、付加等の反応により分子量は無
限大のものとなる。又、これらの樹脂のなかで、樹脂が
熱分解するまでの間に軟化又は溶融しないものが好まし
い。具体的には例えばフェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリウレタン硬化型樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、ア
ルキッド樹脂、シリコン樹脂、アクリル系反応樹脂、エ
ポキシ−ボリアミド9樹脂、ニトロセルロースメラミン
樹脂、高分子量ポリエステル樹脂とイソシアネートプレ
ポリマーの混合物、メタクリル酸塩共重合体とジイソシ
アネートプレポリマーの混合物、ポリエステルポリオー
ルとポリイソシアネートとの混合物、尿素ホルムアルデ
ヒP樹脂、低分子量グリコール/高分子量ジオール/ト
リフェニルメタントリイソシアネートの混合物、ポリア
ミン樹脂及びこれらの混合物等である。
これらの樹脂の例示は特公昭39−8103号、特公昭
40−9779号、特公昭41−7192号、特公昭4
1−8016号、特公昭41−14275号、特公昭4
2−18179号、特公昭43−12081号、特公昭
44−28023号、特公昭45−14501号、特公
昭45−24902号、特公昭46−13103号、特
公昭47−22065号、特公昭47−22066号、
特公昭47−22067号、特公昭47−22072号
、特公昭47−22073号、特公昭47−28045
号、特公昭47−28048号、特公昭47−2892
2号、等の公報に記載されている。
磁性層における結合剤の使用量は、磁性粉末100重員
部に対して一般には15〜40重量部、好ましくは20
〜35重量部である。又、磁性層には分散剤、帯電防止
剤、潤滑剤等の如き公知の添加剤を含有させることがで
きる。
本発明の磁気記録媒体の中間層は、例えばカーボンブラ
ック及び上記三種の化合物を含有する結合剤を溶剤と共
に混練して塗料とし、PET等の非磁性支持体上に塗布
し、乾燥することにより得ることができる。
更に磁性層は、上記の磁性粉末及び結合剤、及び必要に
応じて他の粒状充填剤を溶剤と共に混練して磁性塗料と
し、上記中間層上に塗布し、必要に応じて磁場配向等を
行なった後乾燥することによって得ることができる。ま
た、必要により表面平滑化処理を施し、得られた磁気記
録媒体は次いで所望の形状に裁断される。
上記混線の際に使用する溶剤は、かかる塗料の調製に通
常使用されている溶剤を用いることができる。
混練り方法にもかかる塗料の混線方法として通常行なわ
れている方法を利用することができる。
また各成分の添加順序などは適宜設定することができる
かかる塗料の調製技術としては各種の技術が知られてお
り、本発明の磁気記録媒体の製造に際し【は、それらの
公知技術を任意に利用することができる。
またこのようにして塗布される上記中間層及び磁性層の
厚みは特に限定的ではないが、一般に、中間層において
は0.O1〜0.5μm1好ましくはα01〜0.3μ
m、であり、磁性層においてはα5〜10μm。
好ましくは1.0〜6.0μm、である。
(実施例) 次に、本発明に実施例および比較例を示す。なお、実施
例および比較例中の「部」との表示は、「重量部」を示
すものである。
〔実施例1〕 下記に示す組成の中間層用塗料を調製して乾燥後の中間
層の厚さが0.2μmになるように厚さ10μmのポリ
エチレンテレフタレート非磁性支持体上に塗布した。
〈中間層塗料組成〉 カーボンブラック 結合剤(第1表記載のもの)   合計100部メチル
エチルケトン         300部中間層を乾燥
した後、下記に示す組成の磁性塗料を調製して乾燥後の
磁性層の厚さが3.0μm になるように上記中間層の
上に塗布した。
く磁性塗料組成〉 メチルエチルケトン              30
0部磁性塗料が塗布された非磁性支持体を、磁性塗料が
、未乾燥の状態で磁場配向処理を行い、さらに乾燥後、
カレンダー処理を行い、1/2インチ幅にスリットして
、ビデオテープを調造した。
中間層における結合剤の組成及び得られるビデオテープ
の特性についての結果を下表に示す。
表における各特性値は以下の通りにして測定した。
(密着強度) ニチバン製セロテープを磁性面にはりつけ、23℃−6
5チR,H条件下で、1800ハクリ強度を測定した(
172インチ巾)。
(表面電気抵抗) デジタル表面電気抵抗メーター「TR−8611人」(
タケダ埋研製)で測定した。測定条件;温度23℃、湿
度3Q%RH,サンプルサイズ(1/2インチ)2゜ ()#ロツプアウト数) バージンの及び100パス繰り返し走行後の、ト90ツ
ブアウト数を示した。ドロップアウトは、ドロップアウ
トカウンターで15X10−68θC以上の期間で再生
出力レベルを16clB以上低下した個数15分を表示
した。
(発明の効果) 以上のことから、磁気記録媒体におけるカーボンブラッ
クを含有する中間層の結合剤として、ニトロセルロース
のみを用いた場合には得られる磁気記録媒体はその密着
性に劣り、ポリウレタン樹脂及び/又はポリエチレン樹
脂のみを用いてニトロセルロースを用いない場合には、
その表面電気抵抗に劣り、またニトロセルロースとポリ
ウレタン樹脂又はポリエチレン樹脂の2糧のみを用いた
場合には表面電気抵抗の低下は図れるものの走行後の密
着性において不十分な結果となり、これに対して本発明
に従い上記結合剤として3種類の化合物を併用する磁気
記録媒体はその密着性及び表面電気抵抗の両者において
総合的に優れた特性を有することが明らかである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非磁性支持体とその上に設けられる磁性層との間にカー
    ボンブラックを含む中間層を設けた磁気記録媒体におい
    て、該中間層の結合剤として、ニトロセルロース、ポリ
    ウレタン樹脂及びポリエステル樹脂を含むことを特徴と
    する磁気記録媒体。
JP2900686A 1986-02-14 1986-02-14 磁気記録媒体 Pending JPS62188018A (ja)

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JP2900686A JPS62188018A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 磁気記録媒体

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JP2900686A JPS62188018A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 磁気記録媒体

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