JPS62187953A - 試験装置用伝送装置 - Google Patents

試験装置用伝送装置

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Publication number
JPS62187953A
JPS62187953A JP61030412A JP3041286A JPS62187953A JP S62187953 A JPS62187953 A JP S62187953A JP 61030412 A JP61030412 A JP 61030412A JP 3041286 A JP3041286 A JP 3041286A JP S62187953 A JPS62187953 A JP S62187953A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
interface
transmission
buffer
equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61030412A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyoshi Yoshimura
吉村 元由
Naohisa Umegaki
梅垣 尚久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO DENKI KK
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
TOYO DENKI KK
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOYO DENKI KK, Mitsubishi Electric Corp filed Critical TOYO DENKI KK
Priority to JP61030412A priority Critical patent/JPS62187953A/ja
Publication of JPS62187953A publication Critical patent/JPS62187953A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/387Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of different data processing systems to different peripheral devices, e.g. protocol converters for incompatible systems, open system

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は試験装置用伝送装置に関するものであり1例
えばある試験装置により所定の試験現場において得られ
た試験結果としてのデータを遠隔のデータ処理装置に伝
送したり、プリンタでの印字のために供給するさいに1
通信の仕様が互いに異なる試験装置とデータ処理装置や
プリンタとの間でも、なんの支障もなしに、試験結果と
してのデータを試験装置からデータ処理装置道やプリン
タに伝送すスことができ乙ようにされた試験装置用伝送
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、ある所定の試験装置による試験結果としての
データを遠隔のデータ処理装置に伝送したり、試験装置
に付設されているプリンタに供給したりするときに、例
えば試験装置とプリンタとの間では処理されるべきデー
タのコード形式や通信仕様が互いに相異しているときに
は、前記データを一方のコード形式から他方のコード形
式に変換して、プリンタによる所要の印字が支障なく行
なわれるようにされている。このようなコード形式を変
換させることは一棟のほん訳機能として把握されるもの
である。こ\で、現用されている各種の通信仕様として
は、セントロニクス社によって規定されたプリンタ用の
「セントロニクス」。
米国電子工業連合会(EIA)によって規定されたパソ
コン関連のl’fs−x32c(無手順)」、大形コン
ピュータ関連の「R823コC(BSC手順)」等があ
る。
第3図(a+は従来の試験装置用伝送装置(、?OA)
のブロック図であり、制御装置(1)、バッファ(2)
、#lセントロニクスインターフェイス(Jll、#−
セントロニクスインターフェイス(&lおよヒR8−2
32C(無手順)インターフェイス(5)が共通バス(
7)によって相互接続されている。第3図(blは従来
の別異形式の試験装置用伝送装置(,70B)のブロッ
ク図であり、R8−23λC(無手順)インターフェイ
ス(jlが除かれている点で前記第3図(alのものと
相異している。第3図(clは従来の史に別異形式の試
験装置用伝送装置(3oc)のブロック図であり、制御
装置(l)、バッファ(コ)、R82,7コC(無手順
)インターフェイス(slおよびR82J2C(BSC
手11ft ’)インターフェイス(6)が共通バス(
7)によって相互接続されている。
こ\で、第3図(alに示されている従来例装置を例に
とって、その動作について説明すると、#lセントロニ
クスインターフェイス(3)K接続されているプリンタ
(図示されない)からの印字データは共通バス(7)を
介してバッファ(コ)に一時的に畜btされてから、共
通バス(7)およびR8−23xc(無手順)インター
フェイス(5)を介しである所定のパソコン(図示され
ない)に伝送されて必要な処理が施されることになるが
、このようなデータの伝送やバッファ(=)への一時的
な蓄積は?!il制御装[(ハによって行なわれる。
〔発明が解決すべき問題点〕
従来の試験装置用伝送装置は以上のように構成されてお
り、そのほん訳機能が限定されていることから、通信仕
様が異なる様々の装置の間で必要な通信を行なうために
は、そのために必要なほん訳機能を備えた各種の試験装
置用伝送装置を用意しておかねばならず、また、バッフ
ァの容量が小さい場合には1回の送受動作で伝送される
データ量が制限され、結果的に通信速度が遅くなってし
まうという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものであって、そのほん訳機能を多くすることKよっ
て用意すべき台数を少なくシ、バッファの容量を増大す
ることでその通信速度を増大できるようにされた試験装
置用伝送装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る試験装置用伝送装置は、各種伝送インタ
フェースのような複数個のほん訳機能部、制御装置、大
容量バッファおよび設定スイッチカ共通パスに相互接続
されているものである。
〔作 用〕
この発明によれば、制御装置による支配下で、設定スイ
ッチによって選択されたほん訳機能部および大容量バッ
ファを介して、所要のデータ処理端末部相互間のデータ
伝送が行なわれる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例である試験装置用伝送装
置(lO)のブロック図であり、制御装置(/A)、バ
ッファ(XA)、はん訳機能部としての#lセントロニ
クスインタフェース(,71,#コセントロニクスイン
タフェース(<<1、R8−232c(無手順)インタ
ーフェイス(5)、R8−232C(ESCSC手順フ
ィンターフェイス)、および、設定スイッチ(A’lが
共通バス(7)によって相互接続されている。ここで、
設定スイッチ(fflはある所要の通信を行なうために
必要なほん訳機能、すなわち上記された各種インタフェ
ースの中で必要なものを選択するためのものである。
次に、上記実施例装置の動作について、第2図のフロー
チャート図を参照しながら説明する。先ず、上記実施例
装置の電源投入をしてから、設定スイッチ(fflを操
作して、当面している通信動作に必要なほん訳機能のた
めのインタフェースを選択する。いま、ある所定のパソ
コン(図示されない)で処理されたデータを伝送装置(
lO)を介しである所定のプリンタ(図示されない)に
伝送して前記データを印字しようとするときには、R8
−−J、2C(m手11m)インターフェイス(sl−
bよび#コセントロニクスインターフエイス(1)が選
択されることになる。この選択がなされて、前記パソコ
ンからプリンタに至る通信、径路が形成されると、パソ
コンからのデータはR3−λ32C(無手順)インター
フェイス(r)を経由して受信されながらバッファ(2
A)に逐次格納されていき、前記バッファ(2A)の容
量で規定される量のデータが格納されてから、#コセン
トロニクスインターフエイス(41+を経由してプリン
タ側に逐次送信されていく。そして、このような受信お
よび送信が必要な回数だけくり返されることによって必
要な通信操作が完了する。
なお、上記実施例装置においては、パソコンとプリンタ
との間でその通信仕様が互いに相異している場合につい
て説明されたけれども、これに限らず、上記実施例装置
だけで閉回路的に受信・送信を行なうことにより、バッ
ファ(JA)をいわば補助メモリとして使用することも
できる。
〔発明の効果〕
以上説明されたように、この発明に係る試験装置用伝送
装置は、複数個のほん訳機能部、制御装置、大容量バッ
ファおよび設定スイッチが共通バスに共通接続された構
成にされており、前記設定スイッチによって前記はん訳
機能部の必要なものを選択し、この選択したほん訳機能
部と前記大容i1 バッファとを介して所要のデータの
受信および送信が行なわれることから、単一の装置によ
って高速に所要のデータ伝送が行なわれるという効果が
奏せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例装置のブロック図、第二図
は、上記実施例装置の動作を説明するだめのフローチャ
ート図、第3図falないし第3図(+−)は従来例装
置のブロック図である。 (10)は試験装置用伝送装置、(/A)は制御装置、
(2A)はバッファ、(,7] 、 (tIlは#l、
#コセントロニクスインターフエイス、(ylu R8
−232C(無手順)インターフェイス、(&lはR8
−23λC(BSC手順)インターフェイス、(71t
i共mバス、(g)は設定スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数個のほん訳機能部、制御装置、大容量バッファおよ
    び設定スイッチが共通バスに相互接続されている試験装
    置用伝送装置であつて、前記設定スイッチによつて前記
    複数個のほん訳機能部を選択できるようにされている試
    験装置用伝送装置。
JP61030412A 1986-02-14 1986-02-14 試験装置用伝送装置 Pending JPS62187953A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61030412A JPS62187953A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 試験装置用伝送装置

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JP61030412A JPS62187953A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 試験装置用伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62187953A true JPS62187953A (ja) 1987-08-17

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ID=12303232

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61030412A Pending JPS62187953A (ja) 1986-02-14 1986-02-14 試験装置用伝送装置

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JP (1) JPS62187953A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03251946A (ja) * 1990-02-28 1991-11-11 Nec Corp 情報処理システムの入出力制御方式
JPH0520110A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Pfu Ltd セントロi/f試験装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03251946A (ja) * 1990-02-28 1991-11-11 Nec Corp 情報処理システムの入出力制御方式
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