JPS62186647A - 画像入出力装置 - Google Patents
画像入出力装置Info
- Publication number
- JPS62186647A JPS62186647A JP61026945A JP2694586A JPS62186647A JP S62186647 A JPS62186647 A JP S62186647A JP 61026945 A JP61026945 A JP 61026945A JP 2694586 A JP2694586 A JP 2694586A JP S62186647 A JPS62186647 A JP S62186647A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、画像入力手段から入力される画像を処理し
て画像出力手段から出力する画像入出力装置に関するも
のである。
て画像出力手段から出力する画像入出力装置に関するも
のである。
従来、この種の装置においては、操作部より入力される
操作モードに応じて画像読取り部(り一ダ)が読み取る
画像に対して画像処理、例えば画像の編集、保存、伝送
を行い、画像出力部(プリンタ)より所望の画像を出力
できるシステムが提案されている。
操作モードに応じて画像読取り部(り一ダ)が読み取る
画像に対して画像処理、例えば画像の編集、保存、伝送
を行い、画像出力部(プリンタ)より所望の画像を出力
できるシステムが提案されている。
この場合、操作者は操作部に配置された各種の操作モー
ド設定スイッチを操作するとともに、各表示器を見なが
ら所望の操作モードを設定する。
ド設定スイッチを操作するとともに、各表示器を見なが
ら所望の操作モードを設定する。
例えば、画像形成倍率が124%で、画像濃度が汀通で
、記録紙がA4サイズで、5枚という画像を形成する場
合にでも、操作部の操作モード設定スイッチを必要に応
じて選択するとともに、選択した操作モードが正確に設
定されたかどうかを表示器を確認しながら行っている。
、記録紙がA4サイズで、5枚という画像を形成する場
合にでも、操作部の操作モード設定スイッチを必要に応
じて選択するとともに、選択した操作モードが正確に設
定されたかどうかを表示器を確認しながら行っている。
このように、画像形成に関する機能が向トするにつれて
、操作部で設定するスイッチの数と表示器の数が増え、
不慣れな操作者は設定ミスを犯すとともに、画像形成中
に割り込みが入って、再度同じ操作モードの設定し直し
を余儀なくされる場合が多々あり、操作者は画像形成毎
に煩雑な操作モードの設定を行わなければならず画像形
成効率を著しく低下させてしまう問題点を有していた。
、操作部で設定するスイッチの数と表示器の数が増え、
不慣れな操作者は設定ミスを犯すとともに、画像形成中
に割り込みが入って、再度同じ操作モードの設定し直し
を余儀なくされる場合が多々あり、操作者は画像形成毎
に煩雑な操作モードの設定を行わなければならず画像形
成効率を著しく低下させてしまう問題点を有していた。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、簡単な操作で複雑な操作モードを自動登録できる
画像入出力装置を提供することを目的とする。
ので、簡単な操作で複雑な操作モードを自動登録できる
画像入出力装置を提供することを目的とする。
この発明に係る画像入出力装置は、操作部で設定される
1画像形成に必要な複数の画像処理機能を操作モードと
して順次記憶する操作モード記憶手段と、操作モードの
操作モード記憶手段への書き込みを指令する複数の書込
み指令手段とを設けたものである。
1画像形成に必要な複数の画像処理機能を操作モードと
して順次記憶する操作モード記憶手段と、操作モードの
操作モード記憶手段への書き込みを指令する複数の書込
み指令手段とを設けたものである。
この発明においては、操作部で設定される1画像形成に
必要な複数の画像処理機能を操作モードを複数の書込み
指令手段のうちいずれか1つから送出される書込み指令
に応じて操作モード記憶手段に書き込ませる。
必要な複数の画像処理機能を操作モードを複数の書込み
指令手段のうちいずれか1つから送出される書込み指令
に応じて操作モード記憶手段に書き込ませる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す画像入出力装置の構
成を説明するブロック図であり、1は制御部で2例えば
マイクロコンピュータで構成される。2は画像入力手段
で、例えば光学スキャナで構成される。3は画像出力手
段で、例えばレーザビームプリンタで構成される。4は
操作部で、画像処理に必要な機能設定スイッチおよび各
種の表示器から構成される。5は例えばバックアップさ
れるRAMで構成される操作モード記憶手段で、操作部
4で設定される1画像形成に必要な画像処理機能を操作
モードとして順次記憶する。なお、操作部4には画像形
成に必要な画像処理機能を設定するスイッチ4aおよび
その設定状態を確認するための表示器4bが多数配置さ
れている。6は書込み指令手段で、操作部4で設定され
ている操作モードを操作モード記憶手段5に書き込むた
めの書込み指令を制御部1に送出する。
成を説明するブロック図であり、1は制御部で2例えば
マイクロコンピュータで構成される。2は画像入力手段
で、例えば光学スキャナで構成される。3は画像出力手
段で、例えばレーザビームプリンタで構成される。4は
操作部で、画像処理に必要な機能設定スイッチおよび各
種の表示器から構成される。5は例えばバックアップさ
れるRAMで構成される操作モード記憶手段で、操作部
4で設定される1画像形成に必要な画像処理機能を操作
モードとして順次記憶する。なお、操作部4には画像形
成に必要な画像処理機能を設定するスイッチ4aおよび
その設定状態を確認するための表示器4bが多数配置さ
れている。6は書込み指令手段で、操作部4で設定され
ている操作モードを操作モード記憶手段5に書き込むた
めの書込み指令を制御部1に送出する。
次に第1図の動作について説明する。
電源が投入されて、制御部1が各部の初期化を終了し、
操作部4で現在設定中の画像処理機能を操作モードとし
て書き込む(登録)指令が書込み指令手段6よりなされ
ると、制御部1が現在設定中の操作モードを操作モード
記憶手段5に書き込み、その旨を操作部4の表示器4b
に表示する。
操作部4で現在設定中の画像処理機能を操作モードとし
て書き込む(登録)指令が書込み指令手段6よりなされ
ると、制御部1が現在設定中の操作モードを操作モード
記憶手段5に書き込み、その旨を操作部4の表示器4b
に表示する。
この操作を、繰り返すことにより、必要な複数の画像処
理機能からなる操作モードを順次操作モード記憶手段5
に書き込むことができる。また操作モード記憶手段5に
既に書き込まれた操作モードと同一の操作モードが設定
された場合に、制御部1が操作モード記憶手段5への書
き込みを制限する。
理機能からなる操作モードを順次操作モード記憶手段5
に書き込むことができる。また操作モード記憶手段5に
既に書き込まれた操作モードと同一の操作モードが設定
された場合に、制御部1が操作モード記憶手段5への書
き込みを制限する。
書き込んだ操作モードを読み出す場合は、操作部4のス
イッチ4aより読出し指令を制御部1に入力する。これ
を受けて、制御部1が操作モード記憶手段5をアクセス
して、所望とする操作モードを新規記憶された操作モー
ドから順次さかのぼってサイクリックに読み出して設定
する。ここで、操作部4より画像形成指令がなされると
、設定された操作モードに従って、制御部1が画像入力
手段2を制御して、読み取った画像情報を画像出力手段
3に送出して画像を形成する。
イッチ4aより読出し指令を制御部1に入力する。これ
を受けて、制御部1が操作モード記憶手段5をアクセス
して、所望とする操作モードを新規記憶された操作モー
ドから順次さかのぼってサイクリックに読み出して設定
する。ここで、操作部4より画像形成指令がなされると
、設定された操作モードに従って、制御部1が画像入力
手段2を制御して、読み取った画像情報を画像出力手段
3に送出して画像を形成する。
第2図はこの発明の一実施例を示す画像入出力装置の一
例を示す外観図であり、11は画像入力部で、原稿台1
1aに載置される原稿11cの画像を光学的に読み取る
。11bは原稿圧板、11dは操作部で1画像形成に必
要な複数の画像処理機能を設定できる。12は画像出力
部で、給紙力セラ)12a、12bより給紙される記録
紙に画像を形成させる。
例を示す外観図であり、11は画像入力部で、原稿台1
1aに載置される原稿11cの画像を光学的に読み取る
。11bは原稿圧板、11dは操作部で1画像形成に必
要な複数の画像処理機能を設定できる。12は画像出力
部で、給紙力セラ)12a、12bより給紙される記録
紙に画像を形成させる。
第3図は第2図に示す操作部lidの拡大平面図で、2
1は液晶表示器で、設定キ一群22の任意の1つが押下
されると、特定のモードを表示する。23はズームキー
で、出力画像の原稿11cに対する倍率を設定する。2
4は倍率表示器で、ズームキー23の押下により設定さ
れる倍率を7セグメント表示する。25は自動変倍選択
キーで、原稿サイズと画像出力部12に装填される給紙
力セラ)12a、12bのサイズに応じて画像形成倍率
を自動設定する。26は用紙選択キーで、画像出力部1
2に装填される給紙カセット12aまたは給紙カセット
12+1を選択する。
1は液晶表示器で、設定キ一群22の任意の1つが押下
されると、特定のモードを表示する。23はズームキー
で、出力画像の原稿11cに対する倍率を設定する。2
4は倍率表示器で、ズームキー23の押下により設定さ
れる倍率を7セグメント表示する。25は自動変倍選択
キーで、原稿サイズと画像出力部12に装填される給紙
力セラ)12a、12bのサイズに応じて画像形成倍率
を自動設定する。26は用紙選択キーで、画像出力部1
2に装填される給紙カセット12aまたは給紙カセット
12+1を選択する。
27は写真モード選択キーで、この写真モード選択キー
27が押下されることにより画像入力部11で読み取ら
れる写真画像に、例えばディザ処理等の中間調処理を施
す。28は濃度選択キーで、読み取った画像に適正な画
像濃度を設定する。29は濃度表示器で、濃度選択キー
28の押下に応じてLEDが点灯する。3Qは置数表示
器で、エンタキー31およびテンキー32より入力され
た置数を表示する。33はクリアキーで、入力された置
数をクリアする。34はコピーキーで、画像形成開始を
指令する。なお、コピーキー34は後述するストアキー
と同様に機能する。
27が押下されることにより画像入力部11で読み取ら
れる写真画像に、例えばディザ処理等の中間調処理を施
す。28は濃度選択キーで、読み取った画像に適正な画
像濃度を設定する。29は濃度表示器で、濃度選択キー
28の押下に応じてLEDが点灯する。3Qは置数表示
器で、エンタキー31およびテンキー32より入力され
た置数を表示する。33はクリアキーで、入力された置
数をクリアする。34はコピーキーで、画像形成開始を
指令する。なお、コピーキー34は後述するストアキー
と同様に機能する。
35はストップキーで、コピー動作を中断させる際に押
下する。36はリセットキーで、設定された各操作モー
ドを標準モードに復帰させる場合に押下する。37はス
トアキーで、このストアキー37が押下される毎に操作
部4で設定中の操作モードを順次操作モード記憶手段5
に書き込む。
下する。36はリセットキーで、設定された各操作モー
ドを標準モードに復帰させる場合に押下する。37はス
トアキーで、このストアキー37が押下される毎に操作
部4で設定中の操作モードを順次操作モード記憶手段5
に書き込む。
38はリコールキーで、このリコールキー38が押下さ
れる毎に操作モード記憶手段5に新規記憶された操作モ
ードから順次さかのぼってサイクリックに読み出す。
れる毎に操作モード記憶手段5に新規記憶された操作モ
ードから順次さかのぼってサイクリックに読み出す。
次に第4115]を参照しながらこの発明による操作モ
ードの登録および読出し動作について説明する。
ードの登録および読出し動作について説明する。
第4図はこの発明による操作モードの登録および読出し
動作の一例を説明するフローチャートである。なお、(
1)〜(12)は各ステップを示す。また図中のNは操
作モード記憶下段5の記憶できる操作モードの最大数で
、ハードウェアにより適宜に決定される。iは図示しな
いカウンタのカウント値で0−N−1の値をとり、操作
モードを記憶する操作モード記憶手段5のメモリエリア
MO〜MH−1のアドレス情報となる。さらに、1メモ
リ工リアM1には1画像形成に必要な複数の画像形成機
能(濃度設定、用紙選択、置数等)からなる1操作モー
ドを記憶できるように構成されている。
動作の一例を説明するフローチャートである。なお、(
1)〜(12)は各ステップを示す。また図中のNは操
作モード記憶下段5の記憶できる操作モードの最大数で
、ハードウェアにより適宜に決定される。iは図示しな
いカウンタのカウント値で0−N−1の値をとり、操作
モードを記憶する操作モード記憶手段5のメモリエリア
MO〜MH−1のアドレス情報となる。さらに、1メモ
リ工リアM1には1画像形成に必要な複数の画像形成機
能(濃度設定、用紙選択、置数等)からなる1操作モー
ドを記憶できるように構成されている。
電源が投入されるとフローがスタートし、まず、コピー
キー34が押下されたかどうかを判断しく1)、YES
の場合は、コピー動作を実行するとともに、現在のコピ
ーモードと前回操作モード記憶手段5に記憶した操作モ
ードとが−・致するかどうかを判断しく2)、YESな
らばステップ(1)に戻り、Noならばカウント値iを
「1」インクリメントしく3)、カウント値iが最大数
N以上かどうかを判断しく4)、Noならばステップ(
6)以降に進み、YESならばカウント値iを「0」に
クリアする(5)。次いで、現在設定中の操作モードを
カウント値iで指示される操作モード記憶手段5のメモ
リエリアMi に記憶させ(6)、ステップ(1)に戻
る。
キー34が押下されたかどうかを判断しく1)、YES
の場合は、コピー動作を実行するとともに、現在のコピ
ーモードと前回操作モード記憶手段5に記憶した操作モ
ードとが−・致するかどうかを判断しく2)、YESな
らばステップ(1)に戻り、Noならばカウント値iを
「1」インクリメントしく3)、カウント値iが最大数
N以上かどうかを判断しく4)、Noならばステップ(
6)以降に進み、YESならばカウント値iを「0」に
クリアする(5)。次いで、現在設定中の操作モードを
カウント値iで指示される操作モード記憶手段5のメモ
リエリアMi に記憶させ(6)、ステップ(1)に戻
る。
一方、ステップ(1)の判断で、Noの場合は、続いて
ストアキー37が押下されたかどうかを判断しく7)、
YESならばステップ(2)に戻り、NOならば操作モ
ード記憶手段5に記憶された操作モードを読み出すため
にリコール−F−38が押■されたかどうかを判断しく
8)、Noならばステップ(1)に戻り、YESならば
カウント値iを「1」ディクリメントしく9)、カウン
ト値iが「0」以−にかどうかを判断しく10)、YE
Sならばステップ(12)以降に進み、Noならばカウ
ント値iに最大数Nを代入する(11)。次いで、カウ
ント値iで指示される操作モード記憶り段5のメモリエ
リアM、に格納された操作モードを読み出しく12)、
ステップ(1)に戻る。
ストアキー37が押下されたかどうかを判断しく7)、
YESならばステップ(2)に戻り、NOならば操作モ
ード記憶手段5に記憶された操作モードを読み出すため
にリコール−F−38が押■されたかどうかを判断しく
8)、Noならばステップ(1)に戻り、YESならば
カウント値iを「1」ディクリメントしく9)、カウン
ト値iが「0」以−にかどうかを判断しく10)、YE
Sならばステップ(12)以降に進み、Noならばカウ
ント値iに最大数Nを代入する(11)。次いで、カウ
ント値iで指示される操作モード記憶り段5のメモリエ
リアM、に格納された操作モードを読み出しく12)、
ステップ(1)に戻る。
これにより、コピーキー34が押ドされるかストアキー
37が押下される毎に、現在設定中の操作モードが既に
登録されている操作モードと異なるものだけを順次記憶
し、リコールキー38が押下される毎に、新規記憶され
た操作モードから順次さかのぼってサイクリックに読み
出せる。
37が押下される毎に、現在設定中の操作モードが既に
登録されている操作モードと異なるものだけを順次記憶
し、リコールキー38が押下される毎に、新規記憶され
た操作モードから順次さかのぼってサイクリックに読み
出せる。
以北説明したようにこの発明は、操作部で設定される1
画像形成に必要な複数の画像処理機能を操作モードとし
て順次記憶する操作モード記憶手段と、操作モードの操
作モード記憶手段への占き込みを指令する複数の書込み
指令1段とを設けたので、複数の画像処理機能からなる
操作モードを1例えば画像形成毎に自動的に記憶してく
れるので、簡単な操作で操作モードの設定変更が容易に
行え、画像処理効率を著しく向上できる利点を有する。
画像形成に必要な複数の画像処理機能を操作モードとし
て順次記憶する操作モード記憶手段と、操作モードの操
作モード記憶手段への占き込みを指令する複数の書込み
指令1段とを設けたので、複数の画像処理機能からなる
操作モードを1例えば画像形成毎に自動的に記憶してく
れるので、簡単な操作で操作モードの設定変更が容易に
行え、画像処理効率を著しく向上できる利点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す画像出力手段の構成
を説明するブロック図、第2図はこの発明の一実施例を
示す画像入出力装置の一例を示す外観図、第3図は第2
図に示す操作部の拡大平面図、第4図はこの発明による
操作モード登録動作の一例を説明するフローチャートで
ある。 図中、1は制御部、2は画像入力手段、3は画像出力手
段、4は操作部、5は操作モード記憶手段、6は書込み
指令手段である。 第1図 第2図
を説明するブロック図、第2図はこの発明の一実施例を
示す画像入出力装置の一例を示す外観図、第3図は第2
図に示す操作部の拡大平面図、第4図はこの発明による
操作モード登録動作の一例を説明するフローチャートで
ある。 図中、1は制御部、2は画像入力手段、3は画像出力手
段、4は操作部、5は操作モード記憶手段、6は書込み
指令手段である。 第1図 第2図
Claims (1)
- 操作部から入力される画像処理機能に応じて画像入力手
段から入力される画像を処理して出力する画像入出力装
置において、前記操作部で設定される1画像形成に必要
な複数の画像処理機能を操作モードとして順次記憶する
操作モード記憶手段と、前記操作モードの前記操作モー
ド記憶手段への書き込みを指令する複数の書込み指令手
段とを具備したことを特徴とする画像入出力装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61026945A JPS62186647A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画像入出力装置 |
US07/011,754 US4809041A (en) | 1986-02-12 | 1987-02-06 | Image forming apparatus with storage of processing modes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61026945A JPS62186647A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画像入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62186647A true JPS62186647A (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=12207290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61026945A Pending JPS62186647A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 画像入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62186647A (ja) |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP61026945A patent/JPS62186647A/ja active Pending
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