JPS62185478A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPS62185478A
JPS62185478A JP61027170A JP2717086A JPS62185478A JP S62185478 A JPS62185478 A JP S62185478A JP 61027170 A JP61027170 A JP 61027170A JP 2717086 A JP2717086 A JP 2717086A JP S62185478 A JPS62185478 A JP S62185478A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
capstan motor
head
signal
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP61027170A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Waki
脇 泰司
Susumu Ikeda
池田 晋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61027170A priority Critical patent/JPS62185478A/ja
Publication of JPS62185478A publication Critical patent/JPS62185478A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオテープレコーダのごとき磁気記録再生装
置に関するものである。
従来の技術 近年、磁気録画再生装置はマルチヘッド化されており、
今後、益々、特殊再生機能も大部分の磁気録画再生装置
に設けられていくものと思われる。
以下、図面を参照しながら従来の磁気録画再生装置の一
例について説明する。
第3図及び第4図は従来の磁気録画再生装置の特殊再生
回路のブロック図及び各部の波形図を示すものである。
第3図において、1はキャプスタンモータ間欠送シ再生
起動信号14及びヘッド切換信号16を受けてセットさ
れるパルス発生回路、3はタイミングの時間を設定する
だめのROM、2はキャプスタンモータの間欠送り再生
時におけるトルク発生区間出力信号を得るだめの第1の
R−Sフリップフロップ回路、6は第1のR−Sフリッ
プフロップ回路のセット期間内で逆方向のトルク発生区
間出力信号を供給するだめの第2のR−Sフリップ70
ツブ回路、4は再生コントロール信号17ヲ波形整形し
ロジックレベルに変換するだめのコントロール処理回路
、7はキャプスタンFG信号18をアンプ、波形整形し
、設定速度に到達したらHレベルパルス信号を供給する
FG処理回路、6はキャプスタンの方向指令を3値出力
する回路、8はダブルアジマス構成で設置されている隣
り合もだ2つのヘッドのどちらかを選択する信号を出力
するヘッドアンプ切換処理回路、21は抵抗とコンデン
サの充放電時定数で設定される遅延回路である。
以上の様に構成された磁気記録再生装置において、以下
、その動作について説明する。
第6図は、第1のビデオヘッド312Lに対し、回転角
位相が180度異なる位置に前記第1のビデオヘッド3
1&のアジマス人とは異なるアジマスBの第2のビデオ
ヘッド31b、及び前記ビデオヘッドのアジマス人と同
じアジマスの第3のビデオへラド310を有する回転シ
リンダ31にビデオテープが巻き付けられ、キャプスタ
ン軸32とピンチローラ33によって走行せしめられる
通常再生においては、第1のビデオヘッド312L及び
第2のビデオヘッド31bを使用し、間欠送り再生時に
は第1のビデオヘッド312L、及び第2のビデオヘッ
ド31b1及び第3のビデオへラド310を使用する。
更にステイル時には、第1のビデオヘッド31a、及び
第3のビデオへラド310を使用し、常に同じアジマス
を再生する事によって、ぶれのない静止画を得ている。
第3図において、間欠送シのタイミングを発生させるパ
ルス発生回路1は、間欠送シの起動パルスCと、ヘッド
切換信号ムを受け、起動パルス区間のヘッド切換信号の
立下シェッジよシ、ROM3をセットする。前記ROM
3の設定時間が経過した後、第1のR−3フリップフロ
ップ回路2をセットし、キャプスタンモータは起動を始
める。
第1のR−8フリップフロップ回路2がセットされてい
る区間、3値出力回路6のキャプスタン方向指令出力信
号2は、間欠送り区間において、第4図の如くHレベル
又はLレベルとなシ、入力方向指令20を正方向とした
場合Lレベルの時は正方向にトルクが発生し、Hレベル
の時は逆方向にトルクが発生する。又第1のR−8フリ
ップフロップ回路2は、キャプスタンFG信号18をフ
ィードドックし、FG処理ブロック7により減速区間に
於て設定速度に到達したら、第1のR−Sフリップフロ
ップ回路2と第2のR−Sフリップフロップ回路6をリ
セットする。またステイル解除信号24は、間欠送り再
生時からノーマル再生への切換信号であり、前記切換信
号より第1のFl−Sフリップフロップ回路2と第2の
R−Sフリップフロップ回路6をリセットしている。ま
たキャプスタンモータの加速、定速区間中、磁気テープ
より得たコントロール信号17はコントロール処理ブロ
ック4に入力され、任意の設定時間に到達したら第2の
R−Sフリップフロップ回路6をセットする。第2のR
−8フリップフロップ回路6の出力信号Gは、前記3値
出力回路6に入力され、キャプスタン方向指令出力信号
XをHレベルとし、逆方向にトルクを発生させ、キャプ
スタンモータを減速状態とする。この時、キャプスタン
モータは前記FG処理回路7によシ、停止直前の設定速
度に到達したら第2のR−Sフリップフロップ回路6は
リセットされ、3値出力信号EはMレベル状態となって
、キャプスタンモータの発生トルクは0となる。
ヘッドアンプの選択は、ヘッド切換信号ムと方向指令信
号2oと第1のR−8フリップフロップ回路2の出力信
号Fによって動作制御されるヘッドアンプ切換処理回路
8の出力信号Hとヘッド切換信号ムによって、ヘッドア
ンプ回路の選択、すなわちヘッドの選択を行なっている
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では、間欠送シ再生から通
常再生の移行時において、エンベロープの再生されない
期間すなわちノイズ期間を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、間欠送り再生から通常再生
への移行時に於て、ノイズ期間の無い鮮明な再生画像を
得るだめのモード移行回路を有する磁気記録再生装置を
提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、間欠送シ再生時の動作状態を判別する回路と、前記
動作状態判別回路の出力信号を受けた第1の時間設定回
路であるモード維持回路と前記動作状態判別回路の出力
信号とヘッド切換信号を受けた第2の時間設定回路であ
るスチル解除タイミングパルス発生回路を備えたもので
ある。
作用 本発明は上記した構成によって、間欠送り再生時のキャ
プスタンモータの加速・定速区間における通常再生への
モード移行は、前記キャプスタンモータが通常再生に近
い安定した状態で走行している事から、この区間におけ
るモード移行はノイズレスの鮮明な画像が得られる。し
かし、減速・停止区間におけるモード移行はキャプスタ
ンモータの速度状態だけでなく、ヘッドとの位相も合っ
てない事から、再びヘッドとの位相を合わせ、間欠送り
の加速・定速状態にもっていき、そのまま通常再生モー
ドへと移行させるととてよって、モード移行のノイズレ
ス化をはかることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例である間欠送り再
生時、通常再生及びモード移行時に2けるキャプスタン
方向指令、及びヘッドアンプ選択信号作成回路のブロッ
ク図を示し、第2図に各部の波形を示す。第1図の1は
間欠送シ再生起動信号14及びヘッド切換信号16を受
けてセットされる第1のパルス発生回路、3はタイミン
グの時間を設定するだめのROM、2はキャプスタンモ
ータの間欠送り再生時におけるトルク発生区間出力信号
を得るための第1のR−Sクリップフロップ回路、6は
第1のR−Sフリップフロップ回路2のセット区間内で
逆方向のトルク発生区間出力、信号を得るための第2の
R−8フリップフロップ回路、4はコントロール信号1
7を波形整形しロジックレベルに変換するだめのコント
ロール処理回路、TはキャプスタンFG信号18を増幅
および波形整形し、設定速度に到達したらHレベルパル
ス信号を供給するFG処理回路、6はキャプスタンの方
向指令を3値出力する3値出力回路、8はダブルアジマ
ス構成で設置されている隣り合った2つのヘッドのどち
らかを選択する信号を出力するヘッドアンプ切換処理回
路、9は間欠送り再生における動作状態を判別する回路
、1゜は間欠送り解除操作を行なった時16かものスロ
ー・スチル(以下SSとする)入力端子解除信号を受は
最初のヘッド切換信号の立下りエツジを得るまで現状の
動作を保持しておくモード維持回路、12はヘッド切換
信号周期よりも若干長めに時間設定されたROM、11
はモード維持回路10の出力信号によシセットされ、キ
ャプスタンの起動パルスを出力する第2のパルス発生回
路、13はタイミングの時間を設定するだめのROM、
2゜は磁気テープの走行方向を指令する信号である。
以上の様に構成された本実施例の磁気記録再生装置にお
いて、以下、第1図及び第2図を用いて動作の説明を行
なう。まず通常の間欠送り再生動作は、第1図の間欠送
り再生起動信号14が例えばHレベルで動作状態に入る
ものとすれば、Hレベル区間でのヘッド切換信号の立下
シエッジでROM3をセットし、ROM3で設定される
所定の時間に到達した後、第1のR−Sフリップフロッ
プ回路2をセットすべく微分パルスを出力する。
前記微分パルスを受けた第1のR−Sフリップフロップ
回路2はセットされ、3値出力回路6に指令信号Fを送
る。前記指令信号Fを受けたキャプスタンモータは起動
を始め、第6図の構成で示される様にキャプスタンモー
タ軸32とピンチローラ33で圧着された磁気テープ3
4は走行を始め、入/Cヘッド36にて再生されたコン
トロール信号は第1図のコントロール処理回路4に入力
される。コントロール処理されたロジックレベルのコン
トロール信号Gは、外付けの時定数回路で時定数が定ま
った遅延回路21を動作させ、前記遅延回路21はスレ
ッシレベルに到達した時、第2のR−Sフリップフロッ
プ回路6をセットするとともに、コンデンサ23の放電
を始める。セットされた第2のR−Sフリップフロップ
回路6は、3値出力回路6全通してキャプスタン方向指
令信号工によってキャプスタンモータにブレーキトルク
を加える。減速状態に入ったキャプスタンモータは、設
定速度に到達した時、FG処理回路7の出力信号Jでリ
セットされた第1のR−8フリップフロップ回路2及び
第2のR−8フリップフロップ回路6によって、3値出
力回路6全通してキャプスタンモータを停止状態とする
。この様な動作のもとてキャプスタンモータは間欠送り
を行なうのである。ここで、間欠送りの最中に間欠送り
解除操作を行なった時、SS解除信信号を受けたモード
維持回路1oは、動作状態判別回路9によって、キャプ
スタンモータの減速・停止区間においてのみ働き、最初
のヘッド切換信号の立下りエツジでリセットされ、同時
に第2のパルス発生回路11をセットする。ROM13
によって設定時間に到達した前記第2のパルス発生回路
11は、3値出力回路6を通してキャプスタンモータを
加速させ、そのまま通常再生速度にもっていく。又キャ
プスタンモータが加速・定速区間中にSS解除信信号を
受けた場合、動作判別回路9の指令信号Kによりモード
維持回路1o及び第2のパルス発生回路11はスルー状
態となり、そのまま通常再生速度にもっていく。ここで
ヘッドアンプ選択信号についてであるがヘッド切換信号
人、第1のR−3フリップフロップ回路2の出力信号F
、磁気テープ走行方向指令信号Nなどによってヘッドア
ンプ切換処理回路8は動作し、ヘッドアンプ切換処理出
力信号0とヘッド切換信号人とによって3種類のヘッド
アンプを選択する。
以上のように本実施例によれば、動作状態判別回路9、
モード維持回路10、及び第2のパルス発生回路11を
設けることによシ、間欠送り再生のみならずSS解除に
おいても、ヘッド切換信号に位相同期させてキャプスタ
ンモータの速度制御を行なうことになり、SS解除にお
いてノイズのない鮮明な画像を得る事が出来る。
発明の効果 以上のように本発明によれば、3ヘツド構成によるSS
解除のモード移行時において、ノイズのない鮮明な再生
画像を得るといったすぐれた効果を上げる事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である間欠送シ再生回路のブ
ロック図、第2図は第1図における各部の波形図、第3
図は従来の間欠送シ再生回路のブロック図、第4図は第
3図における各部の波形図、第6図はヘッド構成をも含
めた磁気記録再生装置の構成図である。 1.11・・・・・・パルス発生回路、2,6・・・・
・・R−Sフリップフロップ回路、3,12.13・・
・・・・ROM 。 4・・・・・・コントロール処理回路、6・・・・・・
3値出力回路、7・・・・・・FG処理回路、8・・・
・・・ヘッドアンプ切換処理回路、9・・・・・・動作
状態判別回路、10・・・・・・モード維持回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第5[2!1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のビデオヘッドに対し、回転角位相が180度異な
    る位置に前記第1のビデオヘッドとアジマスを異にする
    第2のビデオヘッド、及び前記第1のビデオヘッドとア
    ジマスの同じ第3のビデオヘッドを設けた回転ヘッドを
    有し、キャプスタンモータの間欠送り再生時の加速・定
    速・減速区間には前記第1及び第2及び第3のビデオヘ
    ッドを使用し、停止区間には第1及び第3のビデオヘッ
    ドを使用するヘリカルスキャン方式ビデオテープレコー
    ダのキャプスタンモータの連続的な間欠送り再生中、間
    欠送り再生解除操作を行なった時に、キャプスタンモー
    タ動作判別回路と、前記キャプスタンモータ減速・停止
    動作状態においてのみ前記キャプスタンモータ動作判別
    回路によってセットされる第1の時間設定回路と、前記
    第1の時間設定回路が所定時間に到達するか、ヘッド切
    換信号の立上りエッジまたは立下りエッジによってセッ
    トされる第2の時間設定回路とを具備し、前記第2の時
    間設定回路が所定時間に到達した後キャプスタンモータ
    を加速するようにした事を特徴とする磁気記録再生装置
JP61027170A 1986-02-10 1986-02-10 磁気記録再生装置 Pending JPS62185478A (ja)

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JP61027170A JPS62185478A (ja) 1986-02-10 1986-02-10 磁気記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03101439U (ja) * 1990-02-03 1991-10-23

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