JPS62185391A - 印刷配線板 - Google Patents
印刷配線板Info
- Publication number
- JPS62185391A JPS62185391A JP2715286A JP2715286A JPS62185391A JP S62185391 A JPS62185391 A JP S62185391A JP 2715286 A JP2715286 A JP 2715286A JP 2715286 A JP2715286 A JP 2715286A JP S62185391 A JPS62185391 A JP S62185391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- holes
- hole
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は分割可能なガラス印刷配線板に関するものであ
る。
る。
従来の技術
従来よりガラス印刷配線板は金型による複雑な加工は難
しく、ドリルによる加工が主になっていた。
しく、ドリルによる加工が主になっていた。
このような従来のガラス印刷配線板は第2図に示す様に
切り溝2を設けることにより分割することが行なわれて
いた。
切り溝2を設けることにより分割することが行なわれて
いた。
発明が解決しようとする問題点
従来の切り溝のみでは切り溝の深さに限度があり、分割
部分の残りしるが多く容易に分割できないという問題点
を有していた。
部分の残りしるが多く容易に分割できないという問題点
を有していた。
問題点を解決するだめの手段
一本発明は上記問題点を解決するため、切り溝とドリ
ル加工による孔の両方を組合せ加工するものである。
一本発明は上記問題点を解決するため、切り溝とドリ
ル加工による孔の両方を組合せ加工するものである。
作用
本発明は上記した構成により、−列に連続的に開けられ
た孔とその孔にそって切り込まれた切り溝により分割部
分の残りしろは、孔のピッチを変えることにより水平方
向の残りしるが変り、切り溝の深さを変えることにより
垂直方向の残りしろが変るため、細かく任意に設定する
ことが可能となり1分割が容易なガラス印刷配線板を作
ることが出来る。
た孔とその孔にそって切り込まれた切り溝により分割部
分の残りしろは、孔のピッチを変えることにより水平方
向の残りしるが変り、切り溝の深さを変えることにより
垂直方向の残りしろが変るため、細かく任意に設定する
ことが可能となり1分割が容易なガラス印刷配線板を作
ることが出来る。
実施例
第1図は本発明の印刷配線板の一実施例の図面である。
第1図において、1はドリル加工で開けられた孔で、2
は切り溝である。孔1のピッチai変えることにより水
平方向の残りしるが変り、切り溝の深さbl変えること
により垂直方向の残りしるが変るため1分割部分の残り
しろを任意に変えることが可能となる。
は切り溝である。孔1のピッチai変えることにより水
平方向の残りしるが変り、切り溝の深さbl変えること
により垂直方向の残りしるが変るため1分割部分の残り
しろを任意に変えることが可能となる。
なお、上記実施例では孔1をドリル加工したものについ
て説明したが、長孔であってもかまわない。
て説明したが、長孔であってもかまわない。
発明の効果
以上のように本発明の印刷配線板の加工方法をとると容
易に分割可能となり、ガラス印刷配線板の設計の自由度
が増し、部品の自動挿入時に必要で、セット組込時には
不用な部分全切り落す場合などに有効であり、分割印刷
配線板の相方で結線する時、コネクタが不用で直付配線
が可能となる。
易に分割可能となり、ガラス印刷配線板の設計の自由度
が増し、部品の自動挿入時に必要で、セット組込時には
不用な部分全切り落す場合などに有効であり、分割印刷
配線板の相方で結線する時、コネクタが不用で直付配線
が可能となる。
また半田ディツプが不可能な小さな印刷配線板を何枚か
組合せて、大きなものにし半田ディ・Iプ後。
組合せて、大きなものにし半田ディ・Iプ後。
分割することが可能になる。
第1図は本発明の一実施例における印刷配線板の斜視図
、第2図は従来の印刷配線板の斜視図である。 1・・・・・・孔、2・・・・・切り溝。
、第2図は従来の印刷配線板の斜視図である。 1・・・・・・孔、2・・・・・切り溝。
Claims (1)
- 一列に連続的に開けられた孔と、その孔にそって切り込
まれた溝とを設けてなる印刷配線板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2715286A JPS62185391A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 印刷配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2715286A JPS62185391A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 印刷配線板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62185391A true JPS62185391A (ja) | 1987-08-13 |
Family
ID=12213073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2715286A Pending JPS62185391A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 印刷配線板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62185391A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133987A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Taiyo Yuden Co Ltd | 回路基板とその製造方法 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP2715286A patent/JPS62185391A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02133987A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Taiyo Yuden Co Ltd | 回路基板とその製造方法 |
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