JPS62184532A - 大容量ソ−ト処理方式 - Google Patents

大容量ソ−ト処理方式

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JPS62184532A
JPS62184532A JP2749786A JP2749786A JPS62184532A JP S62184532 A JPS62184532 A JP S62184532A JP 2749786 A JP2749786 A JP 2749786A JP 2749786 A JP2749786 A JP 2749786A JP S62184532 A JPS62184532 A JP S62184532A
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memory
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Toshio Nakamura
敏夫 中村
Tadashi Kitamura
正 北村
Hideaki Takeda
武田 英昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1台のソート処理装置のソート可能容量より
大きいデータ容量をもつデータ集合のソートを行なうた
めのソート処理方式に関する。
〔従来技術〕
一般にデータ集合をデータ値の小さい順もしくは大きい
順に並べ換える場合、ソート処理装置が使用される。か
かるソート処理装置には、パイプライン型ソート処理装
置と非パイプライン型ソート処理装置があるが、ここで
は、データ値の小さい順もしくは大きい順にデータを任
意転送バイト幅単位でストリーム状に出力するようなパ
イプライン型ソート処理装置を対象とする。なお、ソー
ト処理装置に関する公知文献としては、例えば岩波書店
発行(1985年)の[岩披講座マイクロエレクトロニ
クス9VLSIコンピュータ■」(240〜244頁)
が挙げられる。
従来のパイプライン型ソート処理装置には、5=L−N
(但し、S:ソート可能容量、L:データの長さ、N:
データの個数)という関係がある。
あるデータ集合をソートする場合において、そのデータ
容量がSより大きい場合、このパイプライン型ソート処
理装置1台だけではデータ集合全体をソートすることは
できない。このため、従来、2台のパイプライン型ソー
ト処理装置でソートされたソート済部分集合をパイプラ
イン的にマージして1つのソート済集合を作るパイプラ
イン型マージ処理装置が提案されている。
第5図、第6図及び第7図により従来技術を説明する。
第5図は従来のパイプライン型マージ処理装置の構成列
を示す図である。10はパイプライン型マージ処理装置
、101は装置10の1単位バイト幅データ入力端子、
102は同じく装置10の1単位バイトデータ入力端子
、111は装置10の1単位バイト幅データ出力端子、
103は入力端子101から入力されるソート済データ
部分集合の1データ分を格納するメモリ、104は入力
端子102から入力される他方のソート済部分集合の1
データ分を格納するメモリ、105−1゜105−2は
メモリ103,104へのデータの読み書きを1単位バ
イト幅で各々行なう読出し/書込み回路、106はメモ
リ103のデータの1単位バイトを格納するレジスタ、
107はメモリ104のデータの1単位バイトを格納す
るレジスタ、108はレジスタ106と107に縞納さ
れているデータの値を比較する比較器、109はレジス
タ106,107のいずれか一方のデータを出力端子1
11に転送する経路を選択するマルチプレクサ、110
は装置10の制御回路である。
制御回路110は、読出し/書込み回路105−1.1
05−2の制御を行なう読出し/書込み制御回路121
、レジスタ・マルチプレクサ109の制御を行なうレジ
スタ・マルチテレフサ制御回路122、比較器108か
ら比較結果信号を受け取り、それに基づいて回路121
.12’2を制御して装置内各部を動作させる共通制御
回路123からなる。
本パイプライン型マージ処理装置10の基′本釣な動作
は2つのサイクルで実現する。ここで2つのサイクルを
ライトサイクル(Wサイクル)、リードサイクル(Rサ
イクル)゛とiぶことにする。
各サイクルでは次の処理が行われる。′■Wサイク、、
:デニタ入カ入子端子101くは102からデータを1
単位バイト入力し、メモリ103もしくは104に格納
する。また、制御回路110からの指示に従い、レジス
タ106もしくは107に格納されているデータの1単
位バイトをデータ出力端子111に出力する。
■Rサイクル:メモリ103からデータの1単位バイト
を読み出してレジスタ106に、メモリ104からデー
タの1単位バイトを読み出してレジスタ107に各々同
時に格納し、レジスタ106と107に格納されそいる
データの値を比較器108で比較して、比較結果を比較
結果信号により制御回路110に通知する。
ここで、比較結果について説明しておく。比較結果信号
としては、データの長さLバイトの場合、2データかに
バイト(K<L)まで同じ値である時、そのバイトまで
は“=”信号を、K+1バイト目で2データの大小関係
が確定する時、K+1バイトからLバイトまで、“V”
信号(メモリ103に格納されているデータ値がメモリ
104に格納されているデータ値より大きいことを意味
する)、あるいは“′Δ″信号(これはd(V #lの
逆を意味する)を出力し続ける。即ち、2データの大小
関係が確定後の比較における結果は、比較結果信号には
反映されない。
第6図は複数台のパイプライン型ソート処理装置と複数
台のパイプライン型マージ処理装置と1台の出力制御回
路とを組み合わせて接続して、大容量のデータ集合をソ
ートする大容量ソート処理方式の一例を説明する図であ
って、10はパイプライン型マージ処理装!(MER)
 、20はパイプライン型ソート処理装置(SOR)、
30はデータ集合全体のソート結果を1単位バイトずつ
出力する出力制御回路(○CE)である。
第6図は、装置10.20を各々3台とした場合の構成
例であり、装置間の信号関係は全て同じであり、その間
のデータ転送はREAD−ACK信号のハンドシェイク
で行われる。第6図において、−格下に位置するパイプ
ライン型マージ処理装置MER$2について言えば、パ
イプライン型ソート処理装[SOR#2およびパイプラ
イン型マージ処理装置MER$1を該MER$2の上段
あるいは上位の装置と言い、また、出力制御回路OCE
をMER#2の下段あるいは下位の装置と呼、ぶことに
する。
第7図は第6図の構成において、従来パイプライン型マ
ージ処理装置を用いた場合の処理の基本的なシーケンス
例を示している。
第7図に示すXXX信号がHIGHレベルになって(ア
サート)、次にLOWレベルになる(ネゲート)までを
XXX信号がactive状態と呼ぶことにする。第7
図において、501は、上段の数値は第5図におけるレ
ジスタ106に格納されているデータ値、下段の数値は
レジスタ107に格納されているデータ値を、502は
出力制御回路0CE30が上段のパイプライン型マージ
処理装置から読み出したデータ値、即ち、データ集合全
体のソート結果である。また、MEM READ(& 
COMPARE)信号active状態とは、各メモリ
(第5図の103,104)から1単位バイト読み出し
て対応するレジスタ(第5図の106.107)に同時
に格納して、レジスタ106゜107のデータ値を比較
して、比較結果を制御回路110に通知することを、M
EM WRITE信号active状態とは、メモリの
どちらか一方へ、対応するデータ集合(上段のパイプラ
イン型マージ処理装置あるいはソート処理装置内にある
)の1データの1単位バイトを格納することを意味する
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のパイプライン型マージ処理装置では、第5図に示
す制御回路110中にある読出し/書込み制御回路12
1が読出し制御と書込み制御に独立していないため、R
サイクルとWサイクルが連続して動作することにより、
第6図における出力制御回路0CE30がREAD要求
を出した場合装置10 (MER#2)は上位装置から
の1データの1単位バイトの転送を得るまで待って、メ
モリのどちらか一方への書込みを行なった後で、0CE
30にレジスタのどちらか一方のデータ値を転送する(
とともにACK信号をアサートする)ので、処理時間が
かかるという問題点があった。
−8= 本発明の目的は、上記の如き問題点を除去するものであ
り、大容量のデータ集合を高速にソートする方式を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、パ
イプライン型マージ処理装置の制御回路中に互に独立し
て動作できる読出し制御回路と書込み制御回路を設け、
出力制御回路OCEのR,EAD要求に対し、直ちに、
レジスタのどちらか一方のデータ値を転送しくACK信
号をアサートする)、該動作と並行して、上位装置から
の1データの1単位バイトの転送を得て、メモリのどち
らか一方へ書込む処理シーケンスを行うか、あるいは、
上記OCEのREAD要求に対し、有効な1データの1
単位バイトがメモリのどちらか一方へ格納されるまで待
合せを行なうか動作せしめることにより、1台のパイプ
ライン型ソート処理装置のソート可能容量より大きいデ
ータ集合を高速にソートすることを可能にするものであ
る。
〔実施例〕
第1図は本発明におけるパイプライン型マージ処理装置
の基本構成例を示す。10はパイプライン型マージ処理
装置、101は装置1.0の1単位バイト幅データ入力
端子、102は同じく装N40の1単位バイト幅データ
入力端子、111は装置40の1単位バイト幅データ出
力端子、103は入力端子101から入力されるソート
済データ部分集合の1データ分を格納するメモリ、10
4は入力端子102から入力される他方のソート済デー
タ部分集合の1データ分を格納するメモリ、105−1
,105−2はメモリ103,104へのデータの読み
書きを1単位バイト幅で各々行なう読出し/書込み回路
、106はメモリ103のデータの1単位バイトを格納
するレジスタ、107はメモリ104のデータの1単位
バイトを格納するレジスタ、108はレジスタ106と
107に格納されているデータの値を比較する比較器、
109はレジスタ106,107のいずれか一方のデー
タを出力端子111に転送する経路を選択するマルチプ
レクサ、120は装[40の制御回路である。ここで、
制御回路120は、レジスタ・マルチプレクサの制御を
行なうレジスタ・マルチプレクサ制御回路122、メモ
リの読出し回路の制御を行なう読出し制御回路124、
メモリへの書込み回路の制御を行なう書込み制御回路1
25、比較器108から比較結果信号を受け取り、それ
に基づいて回路122,124.125を制御して装置
内各部を動作させる共通制御回路126からなる。
第2図は第1図の実施例における処理の基本的なシーケ
ンス例を示す図であり、以下のような制御を行なう。
(1)本パイプライン型マージ処理装置10のWサイク
ルは、MEMREAD (& COMPARE)信号の
ネゲートから開始し、下位装置からのREAD要求に対
するデータ値の転送動作と並行して、メモリ103,1
04のどちらか一方へ1データの1単位バイトを格納す
るために、上位のパイプライン型マージ処理装置あるい
はパイプライン型ソート処理装置へREAD信号をアサ
ートして、1データの1単位バイトの転送後、MEM 
WR1l− ITE信号をactive状態にする。一方、Rサイク
ルはMEM WRITE信号のネゲートから開始し、M
EM READ (& COMPARE)信号をact
ive状態にする。
(2)下段の出力制御回路OCEあるいは下段のパイプ
ライン型マージ処理装置からのREAD信号のアサート
と、該パイプライン型マージ処理装置10のMEM W
RITE信号がactive状態になって、有効な1デ
ータの1単位バイトがメモリ103.104のどちらか
一方へ格納されたことのAND条件で、MEM REA
D (& COMPARE)信号をアサートする。ゆえ
に、READ信号のアサート時、有効な1単位バイトが
メモリに格納されるまで、MEM READ (& C
OMPARE)信号は待ち合わせられることになる。
第3図は第1図のパイプライン型マージ処理装置を用い
た大容量ソート処理方式の一実施例を示す図であって、
10は本発明によるパイプライン型マージ処理装置、2
0はパイプライン型ソート処理装置、30はデータ集合
全体のソート結果を1単位バイトずつ出力する出力制御
回路OECである。
以下、パイプライン型ソート処理装置20は小さい順に
ソートするものとし、転送バイト幅は1バイト、データ
の長さも1バイトとして説明する。
第3図において、パイプライン型マージ処理装置の初期
状態として、各パイプライン型ソート処理装置20には
データ集合のデータが入力されており、その出力の先頭
データの先頭1バイトが、パイプライン型マージ処理装
置10の当該パイプライン型ソート処理装置が接続され
ている側のメモリ104に格納されており、最上段のパ
イプライン型マージ処理装置MER#Oの片方のメモリ
103には+cI81(データ値とは違う最大値)、他
のパイプライン型マージ処理装置MER#1.MER$
2の片方のメモリ103には−の(データ値とは違う最
小値)が格納されているものとする。
また、最上値のパイプライン型マージ処理装置MER#
Oの片方のメモリ103には装置は何も接続しないもの
とする。なお、データ長は1バイトとしているので、結
果的には、メモリ103,104には1データが格納さ
れていることになる。
各パイプライン型ソート処理装置には、第3図に示す如
くデータ■、■、■、■、■、■ならびにデータ終了表
示である+ψが存在している。なお、+ψ、−ωはデー
タの最終および最初の識別のためのアイデンティファイ
アであるので、これに限定されるわけではない。十の、
−〇の設定方法としては、第1図のデータ入力端子10
1と、読出し/書込み回路105−1との間に、十〇。
−ωのデータ値の発生回路とマルチプレクサを付加する
などの方法をとればよい。
第4図(a)、(b)に第3図における処理のシーケン
ス例を示す。ここで、出力制御回路0CE30に注目す
るに、0CE30はデータ値502のうち、最初に読み
出したデータ値−02個は無効データとして処理し、最
後に読み出したデータ値十ωをデータ集合の終了表示と
認識してデータ集合全体のソート処理が終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、下位の出力制御
回路の転送要求に対し、直ちにレジスタのどちらか一方
のデータ値を転送し、該動作と並行して、上位装置から
の1データの1単位バイトの転送を得て、メモリのまど
ちらか一方へ書込むシーケンスを行なうこが可能である
ため、従来方式に比べて高速な大容量ソートが実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式におけるパイプライン型マージ処理
装置の基本装置構成図、第2図は第1図における装置の
処理の基本的シーケンス図、第3図は第1図のパイプラ
イン型マージ処理装置を用いた本発明の大容量ソート処
理方式の一実施例を示す図、第4図は第3図における処
理のシーケンス図、第5図は従来のパイプライン型マー
ジ処理装置の基本構成図、第6図は第5図のパイプライ
ン型マージ処理装置を用いた大容量ソート処理方式の構
成例を示す図、第7図は第6図における処理のシーケン
ス図である。 10・・・パイプライン型マージ処理装置、20・・・
パイプライン型ソート処理装置、30・・・出力制御回
路、  101,102・・・データ入力端子、  1
03,104・・・メモリ、105−1,105−2・
・・読出し/書込み回路、106.107・・・レジス
タ、 108・・・比較器、109・・・マルチプレク
サ、 120・・・制御回路、111・・・データ出力
端子、  122・・・レジスタ・マルチプレクサ制御
回路、  124・・・読出し制御回路、 125・・
・書込み制御回路、126・・・共通制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数台のパイプライン型ソート処理装置と複数台
    のパイプライン型マージ処理装置とデータ集合全体のソ
    ート結果を1単位バイトずつ出力する1台の出力制御回
    路とを組合せて接続し、1台のパイプライン型ソート処
    理装置のソート可能容量より大きいデータ集合をソート
    するソート処理方式において、前記パイプライン型マー
    ジ処理装置は、それに接続されるソート処理装置と前段
    のマージ処理装置からの各1データ分を格納する1対の
    メモリと、各メモリから1単位バイト読出したデータを
    一時格納する一対のレジスタと、前記レジスタのデータ
    値を比較する比較器と、前記レジスタのいずれか一方の
    データを出力するマルチプレクサと、及び、レジスタ・
    マルチプレクサの制御を行なうレジスタ・マルチプレク
    サ制御回路、メモリの読出し回路の制御を行なう読出し
    制御回路、メモリへの書込みを行なう書込み制御回路、
    比較器から比較結果信号を受け取り、それに基いてレジ
    スタ・マルチプレクサ制御回路、読出し制御回路、書込
    み制御回路を制御して、本装置内各部を動作させる共通
    制御回路からなる制御回路とを具備して、前記出力制御
    回路のREAD要求に対し、直ちにレジスタのどちらか
    一方のデータ値を転送し、該動作と並行して、上位装置
    からの1データの1単位バイトの転送を得て、メモリの
    どちらか一方へ書込むシーケンスを行なう動作と、該出
    力制御回路のREAD要求に対し、有効なデータの1単
    位バイトがメモリのどちらか一方へ格納されるまで待合
    せを行なう動作をせしめることを特徴とする大容量ソー
    ト処理方式。
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