JPS62184434A - 光ビ−ム偏向器 - Google Patents

光ビ−ム偏向器

Info

Publication number
JPS62184434A
JPS62184434A JP61025864A JP2586486A JPS62184434A JP S62184434 A JPS62184434 A JP S62184434A JP 61025864 A JP61025864 A JP 61025864A JP 2586486 A JP2586486 A JP 2586486A JP S62184434 A JPS62184434 A JP S62184434A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
light beam
reflecting mirror
vibration
mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61025864A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Honma
本間 則秋
Yoshitoshi Ito
嘉敏 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61025864A priority Critical patent/JPS62184434A/ja
Publication of JPS62184434A publication Critical patent/JPS62184434A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は光ビームの偏光に係り、特に光ビームの2次元
偏向に好適な光ビームの偏光器に関する。
〔発明の背景〕
従来、光ビームの2次元偏向のためには、互いに直交す
る方向に偏向する2個の振動鏡(あるいは回転多面体)
によって行なわれている光学技術]ンタクト12巻(1
974) 23頁。このためにはレンズなどの高額部品
を多く必要とし、光学系が複雑で大型化し、かつ光軸調
整も面倒になるなどの問題があった。このため、多くの
場合光ビームを一次元方向のみ偏向し、それに直交する
方向には被照射物体の方をステージに載せて移動するこ
とにより、被照射物体を2次元照射することが採用され
る。しかしながら、ステージの移動を高速で行なう事は
困難であり、特に重量のある被照射物体に対しては装置
も大型化し、高速化も困難なるなどの問題点がある。こ
のため、1個のミラーで2次元偏向する方法(アプライ
ド オプティックス 10巻(1971) 858頁、
 Applied 0pticsVol  10  (
1971) 858)が報告されているが、石英ファイ
バー、ミラーと永久磁石から構成される振動回転体の共
振現象を利用している。このため、ミラーの大きさや偏
向スピードに制限が生じ、汎用性に欠ける欠点があった
。また石英ファイバーを一方の回転軸に使用し、そのね
じれを繰り返し利用するので、ファイバーの破損による
事故の危険性も高いといった問題点もある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、1枚のミラーで光ビームを2次元偏向
するに好適な、2次元光ビーム偏向器を提供することに
ある。
(発明の概要〕 第1図に1本発明の原理説明図を示す。反射鏡1はホル
ダー2に設置される。ホルダー2はy軸方向に回転軸3
−3′を持っている0回転軸3−3′は、その軸受を持
つホルダー支持枠4に結合している。ホルダー支持枠4
は、回転軸3−3′と直交するX軸方向に回転軸5を持
っている。従って、ホルダー支持枠4がX軸方向の回転
軸5を中心に振動回転し、そのホルダー支持枠に軸受を
持つ反射鏡ホルダー2がy軸方向の回転軸3−3′を中
心に振動回転すれば、反射鏡1は直交する2本の回転軸
3−3′と5のまわりに振動回転可能となる。ここで1
反射鏡の反射表面は、2本の回転軸3−3 ’ と5の
中心が交差する位置になるように設置される。そうすれ
ば2次元の振動回転に対し、交点に位置する反射面上の
1点は不動である。この不動点を反射鏡の反射面の中心
に一致させるのが通常であることは言うまでもない。
次に、2本の回転軸のまわりに振動回転させる方法が重
要となる。特に、第1図において、反射鏡ホルダーを回
転軸3−3′を中心に振動回転させる方法が大切である
。第2図にホルダーを振動回転させる部分の具体例を示
す。反射鏡ホルダーの周囲には電線からなるコイル10
が巻き付けである。コイル10は金属バネ11および1
1′を通してリード線13.13’にそれぞれ接続され
ている。ここで、コイル10と金属バネ11および11
′との接続点と、金属バネ11.11’ とリード線1
3.13’の接続点は絶縁ターミナル12によって土台
である2、7および9とは絶縁されている。
一方、金属バネ11は金属バネ11′とは互いに反対方
向に、反射鏡ホルダー2を押すことにより、反射面が正
面を向く位置で平衡を保つようになっている。
さて、第1図のホルダー支持枠4は、第2図に示すよう
に、2本の棒状永久磁石7.9を持っている。また、枠
4は対面が強磁性体でかつ軟磁性体である6、8から構
成されている。ここで、6がN極、8がS極とすると、
枠内を磁力線が左右に走ることになる。今、枠内を左右
に走る磁力線が上下方向に一様であるとすると、コイル
10に、13および13′から電流を流せば、コイルは
電磁作用により回転軸3−3′のまわりの回転トルクを
受ける。電流を逆向きにすれば、逆向きの回転力を受け
る。従って、コイルに適当な交流電流を流せば、反射鏡
は振動回転することになる。このように、電流計の原理
を用いて、反射鏡を振動回・転させることができる。こ
れから、交流電流の大きさ、波形および周波数の制御に
より、光ビームの偏向制御が可能である。
次に、2本の回転軸を別の構成で回転させるための基本
原理を第5図で説明する。この構成は、ジンバルとも呼
ばれる。
ミラー10’ をマラントしたホルダー10’は回転軸
20’ 、20’を中心として振動回転する。
次に、ミラーホルダーの回転軸受である40は、回転軸
2−2′の向きと直交する向きを持つ回転軸50.50
’ を中心に振動回転する。すなわち、ミラーは、回転
軸20’ 、20′のためにy軸を中心に、そして回転
軸50.50’ によりX軸を中心に振動回転する。
従って、第6図に示すように1本発明からなる2次元光
ビーム偏向器1000を用いることにより、入射平行ビ
ーム101を、−次元のときと同じ簡単な構成で2次元
的にビーム偏向ができる。
以上のように、ミラーを2次元振動回転させるには、第
5図の30又は30’そして5o又は50′に、ピスト
ン往復振動を加えれば良い、この場合のミラー10’の
最大回転角θ1は、sinθ、〜θ、が近似的に成立す
る程度とする。この場合、中間軸受40の振動印加部6
0又は60’ を−次元的振動することは容易である。
しかし、ミラーホルダー10′の振動印加部30又は3
0′の方は、2次元的な動きを伴うので複雑となる。
第7図は、10′を2次元振動回転したときの振動印加
部30又は30′の動きを示す。図中、(B)のように
中間軸受40が振動回転の中心にある場合、30および
30’の振動は左右方向のみである。しかし、(A)や
(C)のように40が傾斜すると30又は30′は左右
のみならず上下方向にも振動成分が加わることになる。
振動の印加は固定台から、ある一方向のみに印加するこ
とが必要である。このため、ここでは、第7図における
左右方向に振動伝達板80又は80′を振動を印加する
。従って、(A)又は(C)の場合は30又は30′は
上下にも振動するが、その振動幅よりも振動伝達板80
又は80’の30(又は30′)との接触面を大きくと
り、30(又は30′)がその面上をなめらかに移動で
きるようにする。このための−例を第8図に示す、30
′には振動伝達板80の片側のみが接触するようになっ
ており、振動の時30′の受ける摩擦抵抗を片面のみに
している。また、30′は球形でホルダーからの軸を中
心として回転できる。そして30′が常に80と接触す
るように、振動伝達棒90の途中から直角に出た支柱1
00と30’のホルダーからの軸との間は、バネ11に
よって引力を受けるようになっている。振動は、ボイス
コイルなどの加振器120から伝達される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の第一の実施例を第3図により説明する。
第3図は、第2図に示した振動回転鏡に、直角方向に回
転軸5を設けて、第2図の振動鏡全体を振動回転装置1
8で駆動可能にした装置である。21は、市販の振動回
転装置である。
この場合、回転をスムーズにするため、枠の一辺7は永
久磁石と同じ重さのものを用いて、左右のバランスをと
る。また1反射鏡の上下の振動回転を得るため第2図の
原理に従って、リード線13.13’に交流電流を流す
必要がある。このため、電気ブラシ14.15を用いて
、入力端子16.17より交流電気信号を入力させる。
また、左右方向の振動回転を与える18への電流入力信
号は端子19.20から入力する。
このように、端子16.17に電気信号を入力すること
により1反射鏡1は上下方向に振動回転し、端子19.
20に電気信号を入力することによって反射鏡1は左右
に振動回転できることになる。上下、左右の振動回転の
組合せにより、所望の2次元方向の光ビーム偏向が可能
となる。
第4図は第2の実施例を説明する図である。第3図の実
施例では、コイルに電流を流すために電気ブラシが必要
である。第4図の実施例は電気ブラシが不要とするもの
である。第4図では反射鏡の裏面に太陽電池21が設け
られており1発生した電力はコイル8に供給されるよう
に接続されている。ここで、太陽電池に例えば100%
強度変調された光22を照射する。すると太陽電池には
変調周波数に対応する周波数の交流状電力が発生し、コ
イル8に交流状電流を流すことになる。従って、反射鏡
は、光の強さに応じて3−3′を中心に振動回転する。
ここで、太陽電池には強度変調された脈流状電圧が発生
するが、極性が変化する。いわゆる交流電圧ではない、
このため、脈流の平均値に相当する直流分がオフセット
として加わることになる。従って、このオフセット分を
バネ11と11′でキャンセルするように調整しておく
事が必要である。
次に、本発明の第3の実施例を第9図により説明する。
ミラー10′の光反射面は、その中心が2本の回転軸2
0’−20’および50−50’の交点に位置するよう
にホルダー10′に設置される。
これにより、ミラー10′の表面の中心は振動回転に対
して不動点となる。ホルダー10’はy軸方向の回転軸
20’−20’を中心に振動回転する6回転軸20’−
20’の中間軸受け4oは、X軸方向の回転軸50−5
0’ を中心に振動回転する。従って、ミラー10′は
、y軸とX軸の双方の回転軸を中心に振動回転できる。
それぞれの振動回転の駆動源は、y軸中心の振動回転に
対しては加振器120.x軸中心の振動回転に対しては
加振器130である。それぞれの加振器120゜130
は、固定板150に固定しである。固定板150は支柱
140を通して、ホルダー支持台70に固定されている
。加振器の往復振動は、第8図に示した構成からなる振
動伝達棒90、振動伝達板80により、振動印加部30
′ (又は30)および60(又は60′)に伝達され
る。加振器は、例えばボイスコイル振動器や、PZTな
どの圧電素子など、電気的に振動制御可能な特性を持つ
。ミラー10′の光反射面は、下方を向いており、例え
ば、X軸の斜め方向から平行光ビーム101が入射すれ
ば、’Ke y方向の2次元の光ビーム走査が可能とな
る。
第10図は、本発明の第4の実施例である。同図におい
て、往復振動源には、振動ミラー用の振動回転源160
,170が用いられている。振動回転源160の振動回
転運動は、滑車180゜190およびバネ200が直列
に挿入されたひも210によって、往復運動として30
および30′に接続される。同様に、170の振動回転
も、往復運動として6oおよび60’ に伝達される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、振動ミラーを通常の2個から1個に減
らすことができるので、光学系の構成が簡単、小型化で
き、かつ、光軸調整も容易となる。
かつ、使用可能な反射鏡の大きさに対する適用範囲が広
くとれ、偏向のスピードの変化も容易に行なえる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は光偏向の原理説明のための図、第2図は振動回
転法の説明図で、(イ)は正面図、(ロ)はb−b’で
の断面図、第3図は第1の実施例の正面図である。第4
図は第2の実施例を説明する図で、(イ)はその正面図
、(ロ)は正面図におけるb−b’での断面図である。 第5図は本発明間の別の構成の原理説明図、第6図は第
5図の原理を利用した2次元光ビーム走査を示す図、第
7図はミラーの振動駆動を説明するための図、第8図は
ミラーの振動駆動機構を示した図、第9図は本発明の第
3の実施例を示す構成図、第10図は本発明の第4の実
施例を示す図である。 1・・・反射鏡、2・・・反射鏡ホルダー、3・・・反
射鏡ホルダーの回転軸、4・・・枠、5・・・枠の回転
軸、6゜8・・・磁性体からなる枠の一辺、7・・・非
磁性体からなる枠の一辺、9・・・永久磁石、10・・
・導線コイル。 11.11’・・・バネ、12・・・絶縁端子、13゜
13′・・・リード線、14.15・・・電気ブラシ。 16.17,19.20・・・電気信号入力端子。 18・・・振動回転駆動装置、21・・・太陽電池、2
2・・・強度変調された光、10′・・・ミラー、10
′・・・ミラーホルダー、20’ 、20’ 、50.
50’・・・回転軸、30.30’ 、60,60’・
・・振動印加部、70・・・支持台、80.80’・・
・振動伝達板、90・・・振動伝達棒、100・・・バ
ネ支柱、110・・・引張りバネ、120,130・・
・加振器、140・・・支柱、150・・・加振器固定
板、160,170・・・振動回転源、180,190
・・・滑車、200・・・コイルバネ、210・・・ひ
も。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに直交し、独立に回転する2本の回転中心軸を
    持つホルダーと、該2本の回転中心軸と交点に反射面の
    中心が位置するように該ホルダーに設置された光ビーム
    反射鏡と、該反射鏡を2本の回転軸のまわりに振動回転
    させる手段とを設けたことを特徴とする光ビーム偏向器
    。 2、特許請求の範囲第1項記載の光ビーム偏向器におい
    て、該振動回転させる手段が、電磁力による回転振動直
    接駆動装置であることを特徴とする光ビーム偏向器。 3、特許請求の範囲第1項記載の光ビーム偏向器におい
    て、該振動回転させる手段が、往復振動を伝達する手段
    と、該振動伝達手段を駆動するために電気信号により振
    動運動を発生する手段とからなることを特徴とする光ビ
    ーム偏向器。
JP61025864A 1986-02-10 1986-02-10 光ビ−ム偏向器 Pending JPS62184434A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61025864A JPS62184434A (ja) 1986-02-10 1986-02-10 光ビ−ム偏向器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61025864A JPS62184434A (ja) 1986-02-10 1986-02-10 光ビ−ム偏向器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62184434A true JPS62184434A (ja) 1987-08-12

Family

ID=12177667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61025864A Pending JPS62184434A (ja) 1986-02-10 1986-02-10 光ビ−ム偏向器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62184434A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06300981A (ja) * 1993-04-13 1994-10-28 Agency Of Ind Science & Technol 2軸揺動駆動機構
JP2005345665A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Canon Inc 光学素子の駆動装置、該駆動装置を用いて構成した光空間伝送装置、レンズ装置
JP2007082272A (ja) * 2005-09-09 2007-03-29 Nippon Signal Co Ltd:The アクチュエータ
CN102681129A (zh) * 2012-05-04 2012-09-19 华中科技大学 可多自由度调节的光学面板支架
US11479374B2 (en) 2012-06-04 2022-10-25 Gea Procss Engineering Nv Feeder unit, feeder module comprising feeder units, and method for discharging a constant mass flow of one or more powders into a receiving container

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06300981A (ja) * 1993-04-13 1994-10-28 Agency Of Ind Science & Technol 2軸揺動駆動機構
JP2005345665A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Canon Inc 光学素子の駆動装置、該駆動装置を用いて構成した光空間伝送装置、レンズ装置
JP4689194B2 (ja) * 2004-06-02 2011-05-25 キヤノン株式会社 光学素子の駆動装置、該駆動装置を用いて構成した光空間伝送装置、レンズ装置
JP2007082272A (ja) * 2005-09-09 2007-03-29 Nippon Signal Co Ltd:The アクチュエータ
CN102681129A (zh) * 2012-05-04 2012-09-19 华中科技大学 可多自由度调节的光学面板支架
US11479374B2 (en) 2012-06-04 2022-10-25 Gea Procss Engineering Nv Feeder unit, feeder module comprising feeder units, and method for discharging a constant mass flow of one or more powders into a receiving container

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6377380B1 (en) Gyrating programmable scanner
JP2784208B2 (ja) 小型光学ディスプレイ装置のための低振動の共振型走査装置
JP3219123B2 (ja) 2次元光走査装置及びそれを用いたバーコード読取装置
KR100911144B1 (ko) 2축구동 전자기 액추에이터
JP3214583B2 (ja) 光偏向子
JPWO2011061833A1 (ja) 駆動装置
US10775612B2 (en) Resonant scanning mirror with both magnetic and mechanical torsion springs
JP2017167254A (ja) 駆動装置及びミラー装置
JP3129219B2 (ja) 光スキャナ
US5097355A (en) Scanning device
JPS63249121A (ja) 共振回転光学走査装置、共振回転振動装置、及び、機械的共振装置
US4861125A (en) Suspension assembly for a scanning mirror
JPS62184434A (ja) 光ビ−ム偏向器
JP5447411B2 (ja) 2次元光走査装置及び画像投影装置
US5827266A (en) Scanner
JPH0495917A (ja) 光スキャナ
JP2002148536A (ja) アクチュエータおよびその駆動方法
JP2008058434A (ja) 揺動装置、揺動装置を用いた光偏向装置、及び光偏向装置を用いた画像形成装置
JPS6097253A (ja) 超音波顕微鏡の加振装置
JP2603883B2 (ja) バーコードスキャナの照射光線走査装置
JPH0266449A (ja) 超音波顕微鏡
JPH0610318Y2 (ja) 超音波顕微鏡用走査装置
JP3620914B2 (ja) 走査装置
JPS63206718A (ja) 光走査装置
JPS599882B2 (ja) 光学的走査用電磁駆動型振動子