JPS62184370A - プリント配線板の検査方法及びプリント配線板 - Google Patents

プリント配線板の検査方法及びプリント配線板

Info

Publication number
JPS62184370A
JPS62184370A JP61025452A JP2545286A JPS62184370A JP S62184370 A JPS62184370 A JP S62184370A JP 61025452 A JP61025452 A JP 61025452A JP 2545286 A JP2545286 A JP 2545286A JP S62184370 A JPS62184370 A JP S62184370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
board
pin
test object
printed wiring
inspection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61025452A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Tanaka
田中 良克
Tadahiro Michihashi
道端 忠弘
Kenji Takashima
高嶋 健二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKUTO GIKEN KK
Original Assignee
TAKUTO GIKEN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKUTO GIKEN KK filed Critical TAKUTO GIKEN KK
Priority to JP61025452A priority Critical patent/JPS62184370A/ja
Publication of JPS62184370A publication Critical patent/JPS62184370A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プリント配線板が適正に配線されているか否
かを検査するプリント配線板の検査方法及びプリント配
線板用汎用検査装置に関する。
[従来の技術] プリント配線の検査は、検査能率が高く、かつ検査の信
頼性が高いことが必要である。
従来、プリント配線板用検査装置には、専用機タイプの
ものと汎用機タイプのものがあった。
前者はチェッカ本体の処理能力が通例1000ポイント
、2000ポイントまたは4000ポイントと小さいた
め、検査速度が早く、メンテナンスも簡単で、価格も安
価であるという利点があるので一般に使用されている。
しかし、検査対象をロフト処理するため1例10ツト5
00枚釦、被検物が少量のものには不向きであり、また
ピンボードが被検物ごとに必要となる欠点があったそこ
で汎用型検査装置を使用してかかる場合に対処するので
あるが、従来の汎用型検査装置は、チェッカ本体の処理
能力が通例16000ポイント、20000ポイントま
たは32000ポイントと大きいため、検査速度が遅い
という欠点があった。またメンテナンスも複雑で、例え
ば本発明の上部ピンに対応するピン−下、この項では単
にピンという)が折損、曲損等により所定の接点高さを
維持できなくなった場合、その交換に多大の手間と時間
を要する欠点があった。これは、配線が通例ケーブル等
からなるため、配線し終ったピンボードは通例100k
g位と非常に重く、かつ膨大な数量のピンを一木一木配
縁するため配線が複雑なので、ピンの交換に当っては、
チェッカ本体とピンボードとの接続を解除せずに行なわ
なければならなかったからである。さらに、ピンボード
のピン数が通例16000.20000または3200
0本と膨大にあるため、その配線に通例1乃至2月程度
の長期の時間を要するという欠点があった。さらに、チ
ェッカ本体を構成するコンピュータが大型であり、多大
の設置スペースを要する欠点があった。
[発明が解決しようとする問題、剋 本発明は、上記欠点を解消し、検査能率及び検査の信頼
性が高く、メンテナンスが簡単で、しかも被検物が少量
の場合にも対応でき、かつ装置の小型化が可能なプリン
ト配線板の検査方法及び汎用型プリント配線板検査装置
を供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的達成のため、本発明は、被検物に接続されるピ
ンが比較的多数植設されたピンボードを、複数のピンご
とに共通の配線にて接続された配線パターンを有するプ
リント配線板からなる接続板を介して、比較的処理能力
の小さいコンピュータからなるチェッカ本体に接続し、
被検物をピンボードに載置して検査後、被検物のピンボ
ードへの載置位置を変更することにより再度検査するこ
とを特徴とするプリント配線板の検査方法、とくに上記
変位載置が直角になされる点に特徴があるプリント配線
板の検査方法、及び 比較的処理能力の小さいコンピュータからなるチェッカ
本体と、該チェッカ本体に接続された接続板と、該接続
板の上に着脱可能に載置されたピンボードと、上記チェ
ッカ本体と接続板とを接続する一対の接続子とからなり
、上記ピンボードは板体の上下両面に、通常は伸長状態
にある伸縮自在のピンが各々等しい接点高さにて、かつ
各々個別に着脱可能に比較的多数植設されてなり、上部
ピンに接続される被検物が押圧可能に載置されかつ下部
ピンにて接続板に接続され、上記接続板は複数のピンご
とに共通の配線にて接続された配線パターンを有するプ
リント配線板からなることを特徴とするプリント配線板
用汎用検査装置、とくに上記接続子が複数本の配線ごと
に結束された端子からなる点に特徴があるプリント配線
板用汎用検査装置を供する。
以下、本発明にかかるプリント配線板の検査方法及びプ
リント配線板用汎用検査装置を実施例を示す図面に基す
いて詳細に説明する。
[実施例] 第1図乃至第3図は本発明にかかるプリント配線板用汎
用検査装置の実施例を示す。
1は接続板で、チェッカ本体2に接続子3にて接続され
る。
チェッカ本体2は、処理能力が1000ポイント、20
00ポイントまたは4000ポイントといった比較的処
理能力の小さいコンピュータからなる。本例では200
0ポイント用のコンビュー夕からなる。
接続板1の上には、ピンボード4が載置される。該ピン
ボード4は、ガラスエポキシ板からなる板体5の上下両
面に、通常は伸長iiQの伸縮自在の上部ピン8a及び
下部ピン6bからなるピン6が各々等しい接点高さにて
、かつ各々個別に着脱可能に多数植設されている。各ピ
ン6は、上部ピンねの筒体7aが下部ピン6bの筒体乃
の中に嵌装されている。8a、8bは上部ピンね及び下
部ピン8bの筒体7a、7bの中に内蔵されたコイルば
ね、粕、9bは上部ピン6a及び下部ピン6bの接点で
ある。上部ピン6a及び下部ピン6bの各接点間の税償
にグリッド)L±、通常縦横とも0.1[in、]  
が規格であり、被検物lO及び接続板lのプリント配線
板の接点孔(スルーホール)間の膀1′と等しい。上部
ピン6aには、該上部ピンねに接続される被検物10(
プリント記録釦がプレス装置(図示省略)により押圧可
能に載置される。ピンボード4は、接続板1の上に載置
されたとき、接続板1に設けられている多数のソケット
11に下部ピン6bが嵌装されることにより、接続板1
に接続される接続板1は9層プリント配線板からなり、
複数本のピン6ごとにジャンパ線と呼ばれる共通だ鯨に
て接続される配線パターンとなっている。本例の場合、
ピンボード4に植設された19600本のピン8からな
るポイントが1960ポイントに変換されるよう、14
ピンごとにジャンパ線がとられた配線パターンとなって
いる。接続板1は受台12上に固定される。該受台12
の端部にはガイドポスト13が突設されている。一方、
ピンボード4の端部にはガイド孔14が設けられており
、該ガイド孔14をガイドボスト13に挿入すればピン
ボード4の下部ピン6bが接続板1のソケット11に嵌
挿されるよう設計されている。
接続子3は雌雄一対の圧着端子からなり、夫々50本1
束に結束された端子が40個ある。
[作動原理] 第4図乃至第6図は接続板lとチェッカ本体2との接続
をモデル化したものである。
接続板1は、1番と2番と5番と6番、また4番と7番
と8番が夫々接続され、3番は単独である。まず上記デ
ータ、即ち、 をチェッカ本体に登録する(良S(至)ffi。
被検物の検査は、被検物10と良品登録で記憶されたデ
ータとの比較により行なわれる。両者のデータが同一の
場合は良品であり、相違する場合は不良品となる。不良
品には、短絡(ショート)と断線(オープン)の2種が
ある。
第5図は短絡の場合を示す。a部が短絡箇所である。こ
の場合、両者のデータはチェッカ本体2の表示部に次の
ように表示される。
良品登録データ    被検物のデータ両者のデータ上
の相違部分は、 の4箇所である。即ち、短絡箇所aは、データ上、チェ
ッカ本体2に上記のように表示されるから、後記する回
路追跡の手法により、不良箇所が特定されるのである。
第6図は断線の場合を示す。b部及び0部が断線箇所で
ある。この場合両者のデータは次のように表示される。
良品登録データ    被検物のデータ0008−00
08  000B−0008両者のデータ上の相違部分
は、 の3箇所である。即ち、断線箇所す、  cは、データ
上、チェッカ本体2に上記のように表示されるから、後
記する回路追跡の手段により、不良箇所が特定されるの
である。
[使用方法及び作用] プレス装置(図示省略)の受台12上に固定されている
接続板1の上に、ピンボード4を設置する。ピンボード
4の設置は、ガイド孔14をガイドボスト13に挿入す
ることにより、下部ピン6bが接続板1のソケット11
に嵌装されるので、簡単に行なうことができる。次いで
、接続板1(1aびチェッカ本体2側の各接続子3を嵌
合する。これにより、ピンボード4及び接続板1とチェ
ッカ本体2とが接続される。接続子3は40個の圧着端
子からなるため、上記接続は該圧着端子を40個接続す
れば終了し、19600本の配線接続をする必要がない
。したがって、上記接続は簡単迅速に終了する。
しかして、まずピン6の折損検査を行なう。これは、ジ
ャンパ線にて共通配線とされたピン6のブロックごとに
銅板を載置し、上部ピン髄を全部短絡することにより行
なう。チェッカ本体2の表示部に断線の表示が出た場合
は、ピン6が折損等しているので、交換する必要がある
。この場合、ピンボード4は接続板lに載置されている
だけであり、それ自体の重量はケーブル等からなる配線
かない分だけ軽い。本例の場合は、ピン数19600本
で、約40kg程度である。したがって、ピン8の交換
に当っては、従来のようにピンボードとチェッカ本体と
の配線群の間に入って行なう必要がなく、ピンボード4
を接続板lから外して行なうことができる。
ピンボード4の適正が確認されれば、いよいよ被検物l
Oの検査である。まず良品登録を行なう。
即ち、良品と思われる被検物lOを用意し、これをピン
ボード4に載置した後、プレス装置により該被検物10
を押圧する。すると被検物10と上部ピン8aとの接点
グリッドゑが等しいので、上部ピン髄は被検物10の接
点孔に挿入される。この場合被検物の接点孔が規格外の
ときは、ピンボード4の上に該被検物の接点孔と接点の
距離を等しくした他のピンボード(図示せ一〇を載置し
、これを介して被検物を載置する。しかしてチェッカ本
体2が作動され、該被検物のデータが登録される。次い
で、被検物を入れ替え、上記と同様に操作する。
1枚目と2枚目のデータが同一の場合は、上記登録デー
タは良品のものということになるから、これにより良品
登録が終了する。しかし、データが異なる場合は、3枚
目の被検物について上記と同様の操作をする。このよう
にして、データが同一のものについてこれを良品とみな
し、良品登録が終了する。
而して被検物lOの配線が適正であるか否かの検査をす
る。チェッカ本体2のモードスイッチを登録用から検査
用に切り換えた後、被検物10をピンボード4上に載置
する(87図(イ))。検査に際し、ピンボード4のど
の部分を使用するかは、被検物の形状により決定される
。前記と同様の操作により、被検物10をピンボード4
に載置した後、プレス装置にて押圧すれば、当該被検物
10の配線状態がデータとして表示される。しかして、
このデータと良品登録データを比較する。両者が同一の
場合は、当該被検物10の載置を直角に変位させた後、
前記操作を再度行なう。こうして、変位載置後のデータ
も良品登録と同一の場合は、当該被検物10は良品とし
て処理される。このように直角変位による2回検査を行
なうことにより、接続板1したがってピンボードへのピ
ン8が複数本ごとの共通配線にて接続されているにもか
かわらず誤差率(E)は、本例ではピン6が14本ごと
にジャンパされているから、 E= 1/14XO/14 =O(%) となり、100%の確率で良品検査をすることになる。
上記2゛回検査により、1回目または2回目のいずれか
のデータが相違する場合は不良品となり、廃棄、または
修正のいずれかに処理される。修正される場合は、チェ
ッカ本体2の表示部に不良内容を表示させる。これによ
り、当該不良箇所を共通配線ごとの回路エリアとして検
出する。次いでテスター及び拡大鏡により不良箇所を追
跡してこれを特定し、短絡の場合はナイフ等で不良箇所
を削除し、断線の場合は接続する。
上記検査において、チェッカ本体2が計数するポイント
数は、ピンボード4が19600ポイントからなるにも
かかわらず、接続板1により10分の1しこ変換されて
1960ポイントである。したがって、チェッカ本体2
に比較的処理能力の小さいコンピュータを用いることが
できるため、検査速度が専用[みの早さで行われる。ま
たピンボード4のピン数自体は比較的多数植設された汎
用機差みのものであるから、被検物10ごとに変える必
要がなく、少量の被検物10にも対応することができる
[発明の効果] このように、本発明にかかるプリント配線板の検査方法
及びプリント配線板用汎用検査装置によれば、チェッカ
本体が比較的処理能力の小さいコンピュータからなるた
め、検査速度が専用機差みに早い。またピンボード及び
接続板何とチェッカ本体との接続は、ピンボードを接続
板に載置し、接続板とチェッカ本体とを接続子にて結合
するだけでワンタッチで行なうことができるから、両者
の接続が非常に簡単である。したがって、検査能率が高
いという効果がある。とくに、接続子が複数本の配線ご
とに結束された端子からなる場合は、両者の接続は一層
簡単かつ迅速となる効果がある。
また、ピンボードに下部ピンにて接続される接続板が複
数のピンごとに共通の配線にて接続された配線パターン
を有するプリント配線板からなるため、チェッカ本体に
比較的処理能力の小さいコンピュータを用いているにも
かかわらず、ピンボードのピン数は比較的多数植設され
た汎用機差みのものを用いることができる。したがって
、被検物が少量の場合にも対応することができる効果が
あり、また被検物の種類に応じてピンボードの交換をす
る必要がないから、この面からも検査能率が向上する効
果がある。
さらに、折損等によるピンの交換に当っても、ピンボー
ドが接続板の上に着脱可能に載置されており、かつピン
ボード自体も配線がない分だけ軽いので、ピンボードを
接続板から外して行なうことができるから、ピンボード
のメンテナンスを迅速かつ簡単に行なうことができる。
さらに、チェッカ本体が比較的処理能力の小さいコンピ
ュータからなるため、装置の小型化が可能になる効果が
ある。
次に、本発明にかかるプリント配線板の検査方法は、被
検物のピンボードへの蔵置位置を変更することにより被
検物の2回検査を行なうからその誤差率は僅小値であり
、検査の信頼性が高いという効果がある。とくに、上記
変位載置が直角になされた場合は、誤差率がOとなるの
で、検査の信頼性が一層高いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるプリント配線板用汎用゛検査装
置の実施例を示す正面断面図、第2図は第2図の要部拡
大図、第3図はピンの断面図、第4図乃至第6図は接続
板とチェッカ本体との接続及び作動原理を示す概念図、
第7図(イ)、 (ロ)は使用方法を示す概念図である
。 1・・・接続板、 2・・・チェッカ本体、3・・・接
続子、4・・・ピンボード、 5・・・板体、6・・・
ピン、6a・・・上部ピン、6b・・・下部ピン、7a
、 7b・・・筒体、軸、8b・・・コイルばね、9a
、9b・・・接点、10・・・被検物、11・・・ソケ
ット、12・・・受台、13・・・ガイドポスト、14
・・・ガイド孔特許出願人 株式会社 タ り ト 技
 研代理人   弁理士 浅 野 勝 美 第  7  図 第5図 第  6  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検物に接続されるピンが比較的多数植設されたピ
    ンボードを、複数のピンごとに共通の配線にて接続され
    た配線パターンを有するプリント配線板からなる接続板
    を介して、比較的処理能力の小さいコンピュータからな
    るチェッカ本体に接続し、被検物をピンボードに載置し
    て検査後、被検物のピンボードへの載置位置を変更する
    ことにより再度検査することを特徴とするプリント配線
    板の検査方法。 2 上記変位載置が直角になされる特許請求の範囲第1
    項記載のプリント配線板の検査方法。 3 比較的処理能力の小さいコンピュータからなるチェ
    ッカ本体と、該チェッカ本体に接続された接続板と、該
    接続板の上に着脱可能に載置されたピンボードと、上記
    チェッカ本体と接続板とを接続する一対の接続子とから
    なり、上記ピンボードは板体の上下両面に、通常は伸長
    状態にある伸縮自在のピンが各々等しい接点高さにて、
    かつ各々個別に着脱可能に比較的多数植設されてなり、
    上部ピンに接続される被検物が押圧可能に載置されかつ
    下部ピンにて接続板に接続され、上記接続板は複数のピ
    ンごとに共通の配線にて接続された配線パターンを有す
    るプリント配線板からなることを特徴とするプリント配
    線板用汎用検査装置。 4 上記接続子が複数本の配線ごとに結束された端子か
    らなる特許請求の範囲第3項記載のプリント配線板用汎
    用検査装置。
JP61025452A 1986-02-07 1986-02-07 プリント配線板の検査方法及びプリント配線板 Pending JPS62184370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61025452A JPS62184370A (ja) 1986-02-07 1986-02-07 プリント配線板の検査方法及びプリント配線板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61025452A JPS62184370A (ja) 1986-02-07 1986-02-07 プリント配線板の検査方法及びプリント配線板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62184370A true JPS62184370A (ja) 1987-08-12

Family

ID=12166416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61025452A Pending JPS62184370A (ja) 1986-02-07 1986-02-07 プリント配線板の検査方法及びプリント配線板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62184370A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4878849A (ja) * 1972-01-21 1973-10-23
JPS59665A (ja) * 1982-06-28 1984-01-05 Fujitsu Ltd プリント基板の導通テスト方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4878849A (ja) * 1972-01-21 1973-10-23
JPS59665A (ja) * 1982-06-28 1984-01-05 Fujitsu Ltd プリント基板の導通テスト方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8130006B2 (en) Apparatus, system and method for testing electronic elements
US4417204A (en) Printed circuit board tester and adapter with memory
JPH0437956B2 (ja)
CN206788293U (zh) 一种线束端子测试治具
US20200088765A1 (en) Testing apparatus having a configurable probe fixture
JPS62184370A (ja) プリント配線板の検査方法及びプリント配線板
CN219105100U (zh) 一种电路板调试装置
CN206728028U (zh) 测试座
CN201909841U (zh) 电能表端子曲回式自动接拆线装置
JPH04289467A (ja) Icデバイスの電気的特性測定装置
CN207380171U (zh) 一种连接器插座测试装置
CN206340326U (zh) 一种探针单元及显示面板的检测装置
CN214375211U (zh) 一种端子位置模拟测试系统及端子位置模拟测试装置
CN213364958U (zh) 仪表电路板功能测试设备
CN212932858U (zh) 一种易于开短路测试的排线结构和排线
CN217716465U (zh) 一种便捷测试装置
CN216361863U (zh) 一种侦测识别dimm插槽不良的治具
JP5618442B2 (ja) ワイヤハーネス検査方法
JPH0138531Y2 (ja)
GB2254439A (en) Cable testing device
KR101083999B1 (ko) 기판 조립체의 검사방법
CN208743929U (zh) 一种导通激光刻字装置
JP2576673B2 (ja) 液晶表示素子基板のバスラインの検査方法
JP3361982B2 (ja) 複数の端子を有する基板等の検査装置および検査方法
JPH0531174B2 (ja)