JPS62183885A - 回転塗布方法 - Google Patents
回転塗布方法Info
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- JPS62183885A JPS62183885A JP30135886A JP30135886A JPS62183885A JP S62183885 A JPS62183885 A JP S62183885A JP 30135886 A JP30135886 A JP 30135886A JP 30135886 A JP30135886 A JP 30135886A JP S62183885 A JPS62183885 A JP S62183885A
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- coated
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- coating
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Links
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 36
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 22
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/162—Coating on a rotating support, e.g. using a whirler or a spinner
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は膜厚を均一に塗布する回転塗布方法に関する。
従来円板状のガラス原板にレジストなどを塗布する微細
加工の分野においてはガラス原板を回転させて塗布する
ことが行なわれている。これに使用される装置を略述す
ると、第1図において、軸受体(1)に回転自在に支持
された支持軸(2)の上端部に形成された円盤状の回転
テーブル(3)上に被塗布部材(4)としての円板状の
ガラス原板(4J1)を載置し、これをモータ(5)で
回転させるようになりている。ガラス原板(4a)の塗
布面(表面)(6)K塗布される塗布液(力はタンク(
8)に取付けられた先端の細い管体(9)により、例え
ば人手によって操作されて供給される。そして塗布に際
しては、原板(4a)を低速で回転させながらタンク(
8)を手に持って、管体(9)から塗布液(7)を滴下
しながらガラス原板(4a)の半径方向に移動させて塗
布液(7)を塗布面(6)に供給する。その後膜厚を均
一にするため、膜厚に対応した一定回転速度で、一定時
間ガラス原板(4a)を回転させる。これによりガラス
原板(4a)上に塗布膜の生成を行なう。その際余分な
ff (7)は飛散するが、カバー四により外部へ飛散
するのが防止される。
加工の分野においてはガラス原板を回転させて塗布する
ことが行なわれている。これに使用される装置を略述す
ると、第1図において、軸受体(1)に回転自在に支持
された支持軸(2)の上端部に形成された円盤状の回転
テーブル(3)上に被塗布部材(4)としての円板状の
ガラス原板(4J1)を載置し、これをモータ(5)で
回転させるようになりている。ガラス原板(4a)の塗
布面(表面)(6)K塗布される塗布液(力はタンク(
8)に取付けられた先端の細い管体(9)により、例え
ば人手によって操作されて供給される。そして塗布に際
しては、原板(4a)を低速で回転させながらタンク(
8)を手に持って、管体(9)から塗布液(7)を滴下
しながらガラス原板(4a)の半径方向に移動させて塗
布液(7)を塗布面(6)に供給する。その後膜厚を均
一にするため、膜厚に対応した一定回転速度で、一定時
間ガラス原板(4a)を回転させる。これによりガラス
原板(4a)上に塗布膜の生成を行なう。その際余分な
ff (7)は飛散するが、カバー四により外部へ飛散
するのが防止される。
従来技術においては、塗布液(7)の供給を手に持った
タンク(8)の移動により行っているため、移動速度が
不安定となり、その結果、塗布液(力の供給が不均一と
なり、形成される膜厚にばらつきを生じ、歩留りが悪い
不都合があった。また高密度化に対応するためには膜厚
の均一性向上が強く要望されている。
タンク(8)の移動により行っているため、移動速度が
不安定となり、その結果、塗布液(力の供給が不均一と
なり、形成される膜厚にばらつきを生じ、歩留りが悪い
不都合があった。また高密度化に対応するためには膜厚
の均一性向上が強く要望されている。
本発明は回転塗布において均一な膜厚を安定して生成す
ることができる回転塗布方法を提供することを目的とす
る。
ることができる回転塗布方法を提供することを目的とす
る。
本発明は回転している被塗布部材に対して半径方向に沿
って走査しながら塗布液を供給して塗布するにあたって
、走査の速度を被塗布部材の回転中心付近を外周縁より
大にしたものである。
って走査しながら塗布液を供給して塗布するにあたって
、走査の速度を被塗布部材の回転中心付近を外周縁より
大にしたものである。
以下本発明の詳細な説明を実施するのに好適な装置を示
す第2図および第3図と第4図とを参照しなから一実施
例により説明する。cll)は支持テーブルで、これに
は貫通孔@が設けられていて、これと同軸に軸受体(2
)が取付けられている。この軸受体Gには内部に玉軸受
が取付けられていて、これを介して支持軸(2)が回転
自在に取付けられている。この支持軸(財)の上端部は
円盤状に形成されて回転テーブル(ハ)となっていて、
軸受体のから突出し九下端部は径小に形成されて、軸継
手(至)を経てモータ(2)に連結されており、モータ
(5)により回転テーブル(ハ)は回転される。なお上
記の軸継手(ト)とモータ(5)とで回転駆動機構側を
構成している。
す第2図および第3図と第4図とを参照しなから一実施
例により説明する。cll)は支持テーブルで、これに
は貫通孔@が設けられていて、これと同軸に軸受体(2
)が取付けられている。この軸受体Gには内部に玉軸受
が取付けられていて、これを介して支持軸(2)が回転
自在に取付けられている。この支持軸(財)の上端部は
円盤状に形成されて回転テーブル(ハ)となっていて、
軸受体のから突出し九下端部は径小に形成されて、軸継
手(至)を経てモータ(2)に連結されており、モータ
(5)により回転テーブル(ハ)は回転される。なお上
記の軸継手(ト)とモータ(5)とで回転駆動機構側を
構成している。
上述の回転テーブル(ハ)には支持軸(至)の一部で形
成された突出ピン翰が設けられていて、回転テーブル(
ハ)上に1被塗布部材(4)としての円板状のガラス原
板(4りが、突出ビン翰により心出しされて載置される
。またこのガラス原板(4りを囲んでカバー0υが設け
られている。
成された突出ピン翰が設けられていて、回転テーブル(
ハ)上に1被塗布部材(4)としての円板状のガラス原
板(4りが、突出ビン翰により心出しされて載置される
。またこのガラス原板(4りを囲んでカバー0υが設け
られている。
さらKまた支持テーブルQυ上には取付は台□□□が取
付けられていて、この上に塗布液供給装置(ト)。
付けられていて、この上に塗布液供給装置(ト)。
管体走査機構(至)および制御装置09などが取付けら
れている。
れている。
塗布液供給装置(至)は、取付は台(ト)から立設した
スタンド顛の上に、塗布g、憧υを収容したタンク錬4
と、管体@Jと、これらの間に介在した電磁弁−とから
構成されていて、図示しない圧縮空気源からの空気によ
り加圧され九タンク(6)内の塗布液Gυは管体(43
から塗布面(6)に流出するが、その流出、停止は外部
指令により開閉する電磁弁(財)によりなされる。
スタンド顛の上に、塗布g、憧υを収容したタンク錬4
と、管体@Jと、これらの間に介在した電磁弁−とから
構成されていて、図示しない圧縮空気源からの空気によ
り加圧され九タンク(6)内の塗布液Gυは管体(43
から塗布面(6)に流出するが、その流出、停止は外部
指令により開閉する電磁弁(財)によりなされる。
次に管体操作機構(至)は取付は台(至)K固定された
パルスモータ(461と、一端部で管体i43を保持す
るととも〈他端部がパルスモータ−の出力軸に固定され
た走査レバー罰とからなりていて、外部指令により制御
されるパルスモータ−により走査レバー14?)は首振
り状に回動し、管体(43の開口■は中心の突出ピン(
ハ)から外周縁(4b)まで走査する。
パルスモータ(461と、一端部で管体i43を保持す
るととも〈他端部がパルスモータ−の出力軸に固定され
た走査レバー罰とからなりていて、外部指令により制御
されるパルスモータ−により走査レバー14?)は首振
り状に回動し、管体(43の開口■は中心の突出ピン(
ハ)から外周縁(4b)まで走査する。
制御装置(ロ)は取付は台(至)に取付けられた箱体−
の中に収容されていて、パルスモータ■の回転速度1回
転方向を制御するパルスモータ(至)の駆動回路、1!
磁弁(財)の開閉回路およびモータ罰の駆動回路などが
設けられており、これらは手動により操作されるスイッ
チにより作動を開始し、例えば駆動回路はモータの回転
により順次接点が切換えられてパルスモータ(4t9の
速度を制御する制御スイッチを設けで槽FI!、*れて
いスー 次に上記の装置をもとに本発明につき述べると、電磁弁
■が閉じられ、タンク(Aりには塗布液αυが満たされ
、若干加圧された状態にして準備を終り、直径約300
fiのガラス原板(4a)を回転テーブル(ハ)に載置
する。次にモータ(イ)を始動してガラス原板(4a)
を低速で回転させ、しかる後制御装置0?)を作動させ
、電磁弁■を開き、続いてパルスモータ(4Gを始動し
て走査を開始させる。この際の走査の速度変化は、例、
えば第3図のようになる。すなわち本図は横軸に開口姻
からガラス原板(4a)の中心までの距離をとり、縦軸
にその速度をとったもので便宜上階段状に順次速度を変
化させて中心付近でvoの速度から外周縁ではvlの速
度になるように制御する。かくして外周縁(4b)を過
ぎると’*磁弁圓が閉じられて、塗布液(41)の供給
を終える。このように走査速度を変化させであるので、
はぼ塗布面(4C)上には均一の厚さに塗布液(財)が
供給される。次に所定の速度で所定の時間ガラス原板(
4a)を回転させると、余分な塗布液Iは外周縁(4b
)から飛び去りカバー6υに当たり、流下して行く。こ
れにより所定厚さに均一にレジストが塗布される。
の中に収容されていて、パルスモータ■の回転速度1回
転方向を制御するパルスモータ(至)の駆動回路、1!
磁弁(財)の開閉回路およびモータ罰の駆動回路などが
設けられており、これらは手動により操作されるスイッ
チにより作動を開始し、例えば駆動回路はモータの回転
により順次接点が切換えられてパルスモータ(4t9の
速度を制御する制御スイッチを設けで槽FI!、*れて
いスー 次に上記の装置をもとに本発明につき述べると、電磁弁
■が閉じられ、タンク(Aりには塗布液αυが満たされ
、若干加圧された状態にして準備を終り、直径約300
fiのガラス原板(4a)を回転テーブル(ハ)に載置
する。次にモータ(イ)を始動してガラス原板(4a)
を低速で回転させ、しかる後制御装置0?)を作動させ
、電磁弁■を開き、続いてパルスモータ(4Gを始動し
て走査を開始させる。この際の走査の速度変化は、例、
えば第3図のようになる。すなわち本図は横軸に開口姻
からガラス原板(4a)の中心までの距離をとり、縦軸
にその速度をとったもので便宜上階段状に順次速度を変
化させて中心付近でvoの速度から外周縁ではvlの速
度になるように制御する。かくして外周縁(4b)を過
ぎると’*磁弁圓が閉じられて、塗布液(41)の供給
を終える。このように走査速度を変化させであるので、
はぼ塗布面(4C)上には均一の厚さに塗布液(財)が
供給される。次に所定の速度で所定の時間ガラス原板(
4a)を回転させると、余分な塗布液Iは外周縁(4b
)から飛び去りカバー6υに当たり、流下して行く。こ
れにより所定厚さに均一にレジストが塗布される。
なお本実施例においては、走査速度を階段状に変化させ
たが、これに限定されず、第4図A曲線とかB曲肪のよ
うに変化させてもよいことはもちろんであり、走査方向
についても外周から内周へ行ってもよい。また塗布液も
レジストに限定されず、被塗布部材もガラスに限定され
ない。
たが、これに限定されず、第4図A曲線とかB曲肪のよ
うに変化させてもよいことはもちろんであり、走査方向
についても外周から内周へ行ってもよい。また塗布液も
レジストに限定されず、被塗布部材もガラスに限定され
ない。
以上詳述したように被塗布部材の中心から外周縁迄の閾
の塗布液を供給する走査速度を適宜変化させて塗布した
ので、被塗布部材の塗布面に均一の厚さに、または各部
を所望の厚さ分布に塗布液を供給することができ、後工
程の高速回転により均一な膜厚を得る際の均一性向上に
役するところ極めて大である。
の塗布液を供給する走査速度を適宜変化させて塗布した
ので、被塗布部材の塗布面に均一の厚さに、または各部
を所望の厚さ分布に塗布液を供給することができ、後工
程の高速回転により均一な膜厚を得る際の均一性向上に
役するところ極めて大である。
第1図は従来例の要部を示す断面図、第2図は本考案を
実施する好適な装置の例の要部を断面して示す正面図、
第3図は本実施例における走査速度説明図、第4図は他
の走査速度の説明図である。 (4):被塗布部材、 (4C):塗布面。 125に回転テーブル、@:回転枢動機構。 (至):塗布液回転装置、 061:管体走査機
構。 OD二制御装置、 けり:塗布液。 (4り:管 体、 (a :開 口。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 −一 づト
実施する好適な装置の例の要部を断面して示す正面図、
第3図は本実施例における走査速度説明図、第4図は他
の走査速度の説明図である。 (4):被塗布部材、 (4C):塗布面。 125に回転テーブル、@:回転枢動機構。 (至):塗布液回転装置、 061:管体走査機
構。 OD二制御装置、 けり:塗布液。 (4り:管 体、 (a :開 口。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 −一 づト
Claims (1)
- 回転テーブル上に載置されかつ回転される被塗布部材の
塗布面に塗布液を上記被塗布部材の半径方向に沿つて走
査しながら供給して塗布する回転塗布方法において、上
記走査の速度は被塗布部材の回転中心付近が外周縁より
大になることを特徴とする回転塗布方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30135886A JPS62183885A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 回転塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30135886A JPS62183885A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 回転塗布方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62183885A true JPS62183885A (ja) | 1987-08-12 |
JPH0426912B2 JPH0426912B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17895906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30135886A Granted JPS62183885A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 回転塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62183885A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03176933A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-07-31 | Asahi Glass Co Ltd | ブラウン管用パネルフェースの表面処理方法及びその装置 |
JP2008016708A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Victor Co Of Japan Ltd | 処理液塗布装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551145A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-07 | Nec Corp | Semiconductor wafer photo-resist applicator |
JPS581144A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Fujitsu Ltd | フオトレジストの塗布方法 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30135886A patent/JPS62183885A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551145A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-07 | Nec Corp | Semiconductor wafer photo-resist applicator |
JPS581144A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Fujitsu Ltd | フオトレジストの塗布方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03176933A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-07-31 | Asahi Glass Co Ltd | ブラウン管用パネルフェースの表面処理方法及びその装置 |
JPH0675367B2 (ja) * | 1989-12-05 | 1994-09-21 | 旭硝子株式会社 | ブラウン管用パネルフェースの表面処理方法及びその装置 |
JP2008016708A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Victor Co Of Japan Ltd | 処理液塗布装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0426912B2 (ja) | 1992-05-08 |
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