JPS62183378A - テニスボ−ルの絵付け方法 - Google Patents
テニスボ−ルの絵付け方法Info
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- JPS62183378A JPS62183378A JP2560286A JP2560286A JPS62183378A JP S62183378 A JPS62183378 A JP S62183378A JP 2560286 A JP2560286 A JP 2560286A JP 2560286 A JP2560286 A JP 2560286A JP S62183378 A JPS62183378 A JP S62183378A
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- polyester resin
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/025—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
- B41M5/035—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet by sublimation or volatilisation of pre-printed design, e.g. sublistatic
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(i′(>東上の利用分野)
本見団はテニスボールの絵付は方法に関するものであり
、詳しくは、耐摩耗性の犬なる模様を形成すること?特
徴とするテニスボールの絵付は方法に関する。
、詳しくは、耐摩耗性の犬なる模様を形成すること?特
徴とするテニスボールの絵付は方法に関する。
(従来の技術)
現在行なわれている硬質テニスのボールへのネーミング
等の絵付けは、テニスボールの製造時ニ。
等の絵付けは、テニスボールの製造時ニ。
ボールをふくらませた後に、ホットメルトタイプのイン
キで形成したネーム等を熱圧転写して1毛足の長い繊維
の表面にインキを付着させるという方法で行なわれてい
る。
キで形成したネーム等を熱圧転写して1毛足の長い繊維
の表面にインキを付着させるという方法で行なわれてい
る。
(発明が解決しよ5とする問題点)
従来の絵付は方法ではテニスボールの繊維の表面にホッ
トメルトタイプのバインダーと顔料が付着しているだけ
である為、使用している間にその表面がコートやラケッ
ト面でこすられて摩耗し。
トメルトタイプのバインダーと顔料が付着しているだけ
である為、使用している間にその表面がコートやラケッ
ト面でこすられて摩耗し。
インキがすりへってしまうと、ボールは使用出来てもネ
ームはほとんど見えなくなる。現在の風潮として、ネー
ムが消えたらボールは寿命が来たと判断され易(、ボー
ルはまだ1史用可能なのに処分されてしまう1頃向にあ
り、ネームの消えにくいボールが耐久性の有る良いボー
ルと判断されている面がある。
ームはほとんど見えなくなる。現在の風潮として、ネー
ムが消えたらボールは寿命が来たと判断され易(、ボー
ルはまだ1史用可能なのに処分されてしまう1頃向にあ
り、ネームの消えにくいボールが耐久性の有る良いボー
ルと判断されている面がある。
この為、ネームの消えにくい絵付は方法の検討が髪求さ
れている。
れている。
(問題点を解決するための手段)
以下図面に従って本発明の方法を詳細に説明する。
まず第1図に示すように剥離’z−ト(1)とポリエス
テル樹脂層(2)Sよび必要に応じて設ける接着層(3
)とから成る転写シート(4)を準備し、所定形状に成
形したテニスボールの絵付けなすべg部分に圧着してポ
リエステル樹脂をテニスボールに転移する。
テル樹脂層(2)Sよび必要に応じて設ける接着層(3
)とから成る転写シート(4)を準備し、所定形状に成
形したテニスボールの絵付けなすべg部分に圧着してポ
リエステル樹脂をテニスボールに転移する。
剥離シート(1)は薄葉紙等の紙の片面に剥離ニスをコ
ートしたもので、剥離ニスとしては、ポリアミド系樹脂
のように熱によって溶融し層間強度が小さくなるような
ものを用いる。
ートしたもので、剥離ニスとしては、ポリアミド系樹脂
のように熱によって溶融し層間強度が小さくなるような
ものを用いる。
テニスボールはその内部に発泡剤が入っているので、多
量の熱が加わるとボールが破裂する恐れがある。従って
、ポリエステル樹脂を転移させる際もできる限り短時間
で転移が終了するように。
量の熱が加わるとボールが破裂する恐れがある。従って
、ポリエステル樹脂を転移させる際もできる限り短時間
で転移が終了するように。
接2.7層(3)を薄(形成すると効果的である。な?
接着層としては、塩化ビニル、アクリル、ポリアミド等
の加熱軟化可能なものであれば任意に使用できる。
接着層としては、塩化ビニル、アクリル、ポリアミド等
の加熱軟化可能なものであれば任意に使用できる。
次に第2図に示すような基体シートt5)、熱溶融型剥
離層(6)、Sよび昇華性染料と顔料とを着色材とする
インキ層(力から成る絵付は用転写シート(8)を、前
記の転移したポリエステル樹脂の層の上から圧着して熱
を加えると、短時間で昇華性インキの絵柄がテニスボー
ル表面に転写される。
離層(6)、Sよび昇華性染料と顔料とを着色材とする
インキ層(力から成る絵付は用転写シート(8)を、前
記の転移したポリエステル樹脂の層の上から圧着して熱
を加えると、短時間で昇華性インキの絵柄がテニスボー
ル表面に転写される。
基体シート(5)は薄葉紙等の紙が、印刷適性や耐熱性
の点から好ましい。
の点から好ましい。
熱溶融型剥離層(6)は、ポリアミド系樹脂のように熱
によって溶融し1層間強度が小さくなるような樹脂を用
いて形成する。
によって溶融し1層間強度が小さくなるような樹脂を用
いて形成する。
昇華性染料と顔料とを着色材とするインキ層(7)は塩
基性染料や酸性染料等の公知の昇華性染料と。
基性染料や酸性染料等の公知の昇華性染料と。
有機顔料、無機顔料等の公知の顔料を任意の比率で混合
したインキを用いて形成する。
したインキを用いて形成する。
転写シート(4)′j6よび絵付は用転写シート(8)
共に。
共に。
180〜190℃、 1 kg/cI1.2〜4秒程度
の短時間で転写を完了する。
の短時間で転写を完了する。
(作用)
テニスボールの最外層はナイロンと綿を混紡した起毛状
帳の布で形成されているので、まずポリエステル樹脂の
I−を形成して昇華性染料で染色できるように改質する
必要がある。
帳の布で形成されているので、まずポリエステル樹脂の
I−を形成して昇華性染料で染色できるように改質する
必要がある。
このポリエステル樹脂の層を形成する方法として液状の
ポリエステル樹脂を塗布する方法が考えられるが、テニ
スボール表面の起毛した部分を圧力を加えて平滑にする
必要があるので、加圧できない、樹脂の乾燥に多量の熱
を必要とする。といった理由から塗布方法は好ましくな
い。
ポリエステル樹脂を塗布する方法が考えられるが、テニ
スボール表面の起毛した部分を圧力を加えて平滑にする
必要があるので、加圧できない、樹脂の乾燥に多量の熱
を必要とする。といった理由から塗布方法は好ましくな
い。
又、転写方法を利用するのであり、ばポリエステル樹脂
層の形成と絵付けとを1枚の転写シートで1回で行1よ
うことも考えられるが、短時間に多量の熱が加わらない
ようにするという条件があるので、実際には不可能であ
る。
層の形成と絵付けとを1枚の転写シートで1回で行1よ
うことも考えられるが、短時間に多量の熱が加わらない
ようにするという条件があるので、実際には不可能であ
る。
従って本発明方法のように、まず転写方法でポリエステ
ル樹脂をテニスボールの表面に転移させることによって
、ポリエステル樹脂層の形成と起毛部分の平滑化を行な
い1次いで昇華性染料と顔料とな着色材とするインキ層
を転写して耐久性bt大きく、かつ濃度の大きな絵付け
が可能となる。
ル樹脂をテニスボールの表面に転移させることによって
、ポリエステル樹脂層の形成と起毛部分の平滑化を行な
い1次いで昇華性染料と顔料とな着色材とするインキ層
を転写して耐久性bt大きく、かつ濃度の大きな絵付け
が可能となる。
特に、顔料の存在によつイその濃度は格段に犬ぎなもの
になる。しかも、熱溶融型剥離層が短時間で熱溶融して
インキ層を完全に転移させるので。
になる。しかも、熱溶融型剥離層が短時間で熱溶融して
インキ層を完全に転移させるので。
濃度b−大きく、かつ耐久性の犬なる絵付けが可能とな
る。
る。
(実施例)
重3150g/m”の薄葉紙にポリアミド系ワニスをグ
ラビアコート方式で4 g/ 7F+!(ドライ)塗布
し、該塗布面にポリエステル系樹脂KY−503(東洋
インキ製造■製)をグラビアコート方式で8 g/ m
(ドライ)塗布し、更にポリアミド系の接着剤TY−
556(東洋インキ製造■製)をインラインでag/v
r<ドライ)塗布して転写紙を作製した。
ラビアコート方式で4 g/ 7F+!(ドライ)塗布
し、該塗布面にポリエステル系樹脂KY−503(東洋
インキ製造■製)をグラビアコート方式で8 g/ m
(ドライ)塗布し、更にポリアミド系の接着剤TY−
556(東洋インキ製造■製)をインラインでag/v
r<ドライ)塗布して転写紙を作製した。
次に重量509/rrlの薄葉紙にポリアミド系のワニ
スをグラビアコート方式で4g/m<ドライ)塗布し、
その塗布面に青色の昇華性染料であるP’l’13−6
7 (三菱化成■製)と青色の顔料であるフタロルアニ
ンプルーとを4:1の比率で混合したインキを用いてス
クリーン印刷機で数字を印刷して絵付は用転写シートを
作製した。
スをグラビアコート方式で4g/m<ドライ)塗布し、
その塗布面に青色の昇華性染料であるP’l’13−6
7 (三菱化成■製)と青色の顔料であるフタロルアニ
ンプルーとを4:1の比率で混合したインキを用いてス
クリーン印刷機で数字を印刷して絵付は用転写シートを
作製した。
次に1表層部分がナイロンと綿を混紡した布で構成され
た成形後のテニスボールの所定の部分に。
た成形後のテニスボールの所定の部分に。
前記転写紙を用いて190℃、 1 kg/cr!、
2秒の条件でポリエステル樹脂I−を形成し、続いて、
該ポリエステル樹脂層表面に前記絵付は用転写ジ−トナ
用いて数字を転写したところ、耐摩耗性が非常に良好で
、数字部分が容易に消えないテニスボールカー得られた
。
2秒の条件でポリエステル樹脂I−を形成し、続いて、
該ポリエステル樹脂層表面に前記絵付は用転写ジ−トナ
用いて数字を転写したところ、耐摩耗性が非常に良好で
、数字部分が容易に消えないテニスボールカー得られた
。
(発明の効果)
■ 絵付は部分のインキはポール表面に浸透しているの
で耐摩耗性が大きく、かつ顔料を含んでいるので濃度が
犬ぎい。
で耐摩耗性が大きく、かつ顔料を含んでいるので濃度が
犬ぎい。
(リ 熱溶融型剥離層が短時間で溶融するので昇華性イ
ンキ層が完全に転移され、濃度の大きな絵付けかでさる
。
ンキ層が完全に転移され、濃度の大きな絵付けかでさる
。
■ 絵付は部分の表面は起毛部分が予め平滑忙なってい
るので、転写状態が良好である。
るので、転写状態が良好である。
■ 絵付耐ぽ券にはポリエステル樹脂層が形成されてい
るので、昇華性インキによる絵付けが良好である。
るので、昇華性インキによる絵付けが良好である。
図面は本発明の方法に用いる転写シートの構成を示すも
のであり、第1図はポリエステル樹脂層を形成するため
の転写シート、第2図は絵付けをするための転写シート
の各々断面図を示す。
のであり、第1図はポリエステル樹脂層を形成するため
の転写シート、第2図は絵付けをするための転写シート
の各々断面図を示す。
Claims (1)
- 所定形状に成形したテニスボールの絵付けをすべき部分
に、剥離シートとポリエステル樹脂層とから成る転写シ
ートを圧着して該部分にポリエステル樹脂を転移すると
共に該部分の起毛部分を押し潰して平滑表面とし、次い
で該平滑表面に、熱溶融型剥離層と、昇華性染料と顔料
とを着色材とするインキ層を有する絵付け用転写シート
を圧着して、絵付けを行なうことを特徴とするテニスボ
ールの絵付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2560286A JPS62183378A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | テニスボ−ルの絵付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2560286A JPS62183378A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | テニスボ−ルの絵付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62183378A true JPS62183378A (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=12170457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2560286A Pending JPS62183378A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | テニスボ−ルの絵付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62183378A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196373A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Mitsuba Corp | スタータ |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2560286A patent/JPS62183378A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196373A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Mitsuba Corp | スタータ |
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