JPS62182619A - 容量式変換装置 - Google Patents

容量式変換装置

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JPS62182619A
JPS62182619A JP2479186A JP2479186A JPS62182619A JP S62182619 A JPS62182619 A JP S62182619A JP 2479186 A JP2479186 A JP 2479186A JP 2479186 A JP2479186 A JP 2479186A JP S62182619 A JPS62182619 A JP S62182619A
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temperature
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Tadashi Azegami
畔上 忠
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分骨〉 本発明は、差圧を静電容量を介して電気信号に変換する
差圧変換装置に係り、特に温度および静圧の影響を補正
した差圧変換装置に関する。
〈従来の技術〉 第4図は差圧変換装置の従来の温度、静圧の変動による
ゼロ点変勲、スパン変動補償の概念を説明するための構
成図である。1は一室構造の差圧変換装置の本体断面を
示し、両端面に測定すべき圧力PH1PLを受けるダイ
ヤフラム2,3がその周縁をこの本体に溶接されて配置
されており、本体に形成された貫通孔4とこれらダイヤ
スラムで囲まれた中空室内にはシリコン油等の封液5が
満たされている。中空室中央部には拡大された電極室が
形成され、この電極室内には本体に嵌合した絶縁材6に
片側が支持された移動電極7及びこれに対向して静電容
1kC11C2を形成するための固定電極8,9が配置
されている。lOは中空室を介して両ダイヤフラム2,
3の中央部を連結するロッドで、その中央部は電極室内
において移動電極7に固定されており1差圧に応動じた
ダイヤフラムの変位を移動電極に伝え、静電容!kC1
,C2を差動的に変化させる。静電容量C1,C2は演
算回路11に導かれて(C2−CI ) / (C2”
 C□)の演算が施され、直流出力信号e。K変換され
る。この信号e。は出力回路12に導かれて、遠隔点の
負荷RL、電源EBの直列回路に対し、4〜20 mA
スパンの出力電流I。に変換される。13は本体lある
いは封液5の温度Tを測定する温度センサ、14は封液
5の圧力即ち静圧P8を測定する圧力センサであり、こ
れらセンサの出力は、補償電圧発生回路15.16に導
かれ、ゼロ点補償用のγ黒度信号e7+ゼロ点補償用の
静圧信号epに変換され、加算点17 、18の61 
n回路11の出力信号粕に加算又は減算されて温度変動
又は静圧変動に対するゼロ点の変動が補償される。温度
又は静圧変動に対してダイヤフラム2,3のバネ定数変
化等により生ずるスパン変動が問題になる場合は、補償
電圧発生回路15.16より点線で示すスパン変動補償
用の温度信号、静圧信号eT′、e、′を発生させ、出
力回路12の電圧−電流変換利得を変化させてスパンの
変動を補償する。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、この様な従来の容量式変換装置は差動容
量センサのほかに静圧を補償するための圧力センサを必
要とし小形化の障害となる上にローコストをめざすアナ
ログ形の容量式変換器を実現する上での障害ともなる。
〈問題点を解決するための手段〉 この発明は、以上の点を考慮してアナログ形で差圧に対
する静圧補償のできるようにするため、移動電極に対し
て第1電極と第2電極が対向して設けられこれ等の間に
封液が満されて検出すべき差圧に応じて差動的に変化す
る第1および第2静電容量を形成する差動容量セ/すと
、封液の温度を検出する温度センサと、固定容量が入力
端と出力端との間に負帰還接続されかつ移動電極が入力
端に接続された増幅手段と、この増幅手段の出力電圧を
所定の閾値で検出して出力レベルを変える検出ゲート手
段と、付勢錫の一端が所定の電圧で付勢されこの検出ゲ
ート手段の出力変化を第1もしくは第2電極へ選択的に
印加する第1もしくは第2選択ゲート手段と、検出ゲー
ト手段の出力レベルの反転信号を増幅手段の入力端へ帰
還する低抗手段と、検出ゲート手段の出力の変化周期を
計数しその計数値の所定値ごとに出力レベルを反転しこ
の出力レベルに基づいて第1もしくは第2選択ゲート手
段を選択するカウント手段と、この第1もしくは第2選
抵出手段の付勢端の他端にカウント手段の出力レベルに
対応した出力電圧を印加する操作手段と、変化周期信号
と温度センサの温度信号が入力され静圧信号を演算する
静圧演算手段と、操作手段の出力に対して静圧信号と温
度信号により補正演算して差圧信号を出力する補正演算
手段とを具備する構成としたものである。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例について図面に基づき説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ。
り図である。尚、第4図に示す従来の容量式変換装置と
同一の機能を有する部分には同一の符号を付し適宜に説
明を省略する。
差動容量センサ19は、移動電極7に対向して固定電極
8.9が配置され静電容量c 1.C2がそれぞれ形成
され、更に1度センサ13が組込まれている。
20.21は選択ゲート回路であり0MO8)ランジス
タ(Q  Q )、 (C3,C4)およびナントゲー
トG1゜1’   2 G2でそれぞれ構成されている。固定層4@8.9は選
択ゲート回路20.21の出力端にそれぞれ接続されて
いる。選択ゲート回路20の付勢端の一端には電源電圧
子Eが、他端には操作電圧Vがそれぞれ印加され、選択
ゲート回路21の付勢端の一端には電源電圧−Eが、他
端には操作電圧Vがそれぞれ印加されている。0MO8
トランジスタ(Ql、G2)のゲートはナントゲートG
1の出力端と、0MO8)ランジスタ(G3.G4)の
ゲートはす/ドゲートG2の出力端とそれぞれ接続され
ている。
増幅回路22は固定容量C2と差動増幅器Q5で構成さ
れ、差動増幅器Q5の反転入力端(−)は移動電極7に
接続され、非反転入力端(+)は共通電位点COMにそ
れぞれ接続されている。差動増@器Q5の反転入力端(
−)と出力端との間には固定客fkc、が接続されてい
る。
ζは検出ゲート手段としての比較器であり、その非反転
入力端(+)は共通電位点COMに、反転入力端(−)
は差動増@器Q5の出力端にそれぞれ接続されている。
G3はインバータでありその入力端は比較器Q6の出力
端へその出力端は抵抗Rを介して差動増幅器Q5の反転
入力端(−)に接続されると共にnビ、トのカウンタQ
7に接続されている。
インバータG1の入力端には比較器Q6の出力端とカウ
ンタQ7の出力端がそれぞれ接続され、インバータG2
の入力端には比較6Q6の出力端とインバータGを介し
てカウンタQ7の出力端がそれぞれ接続されている。
インバータG4の出力端は操作手段としての積分器23
の入力端と接続され、その出力端に操作電圧Vを得る。
一方、静圧演算回路24には温度センサー3からの温度
TとカウンタQ7の変化周期1H(=1L)が入力され
封液5に印加される静圧が演算され静圧信号Pとして出
力される。
補正演算回路25には差圧ΔPに対応する操作電圧v、
@度Tおよび静圧信号P、が入力され差圧ΔPに対して
静圧補正を行ない出力端26に補正された差圧ΔP を
出力する。
次に、以上の如く構成された実施例の動作について第2
図に示す波形図を参照して説明する。
カウンタQ7の出力端Qnがノーイレペル# H* (
=+E)〈第2図(へ)〉の状態では、選択ゲート回路
20側が選択され比較器Q6の出力端のレベル変化(第
2図に))に対応してナンドゲー)Gtが開閉される。
いま、比較器Q6の出力端がハイレベル1H′の状態(
第2図に))ではトランジスタQ、、Q2のゲートはロ
ーレベルIL1となり、トランジスタQlがオン、G2
がオフとなり固定電極8には+Eの電圧が印加される(
第2図(イ))。このため差動増幅増幅器Q5の出力端
の電圧は急速に所定値eHだけ低下する(第2図(ハ)
)。この電圧低下は比較器Q6で検出されその出力端の
電圧レベルを正に反転させる(第2図に))。このレベ
ル変化によりインバータG3(第2図(ホ))の出力が
反転され、抵抗Rを介して静電容tc1の電荷が放電さ
れその電位が徐々に低下させられるので、差動増幅器Q
5は固定容量C2を介してその電荷を中和させるように
動作し第2図(ハ)に示すようにその出力端の電位を上
昇させる。共通電位点COMの電位を越えると比較器Q
6の出力端の電位は急速に負に反転する(第2図に))
この反転するまでの期間ft1H,抵抗Rに流れる電流
をiとすれば、静電容fC1での電荷変動を考慮して次
式が成立する。
c  (E −V ) =CkeH(1)tH4=C縁
1!H(2) 比較器Q6の出力端のレベル反転はナントゲートGを介
してトランジスタQをオフQ2をオンとし固定電極8に
操作電圧Vを印加する(第2図(イ))。
このため固定電極8は(E−V )の急激な電位低下を
生じ、この電位低下を中和すべく差動増幅器Q5は固定
客(1cを介して所定値eHだけ電圧を急激にに 上昇させ(第2図(ハ))る。一方、差動増幅器Q5の
出力端の電位上昇は比較器Q インバータG3、抵一 抗Rを介して静電容量C1を光電しその電位を上昇させ
ようとするので、差動増幅器Q5はその出力端の電位を
徐々に低下させ(第2図(ハ))静電容fic1の電荷
を中和させる。共通電位点COMの電位を越えると比較
器Q6の出力端の電位は急速に正に反転し、最初の状態
に戻る。この反転するまでの期間t ′は期間’IIに
等しく (1) (2)式が成立する。以後、これを繰
り返す。
これ等を所定の回数繰り返すとカウンタQ7の出力端Q
のレベルが反転しく第2図(へ))、今度は選択ゲート
回路21側が選択され(第2図()) ) 、選択ゲー
ト回路20側と同様の動作をする。この場合には所定値
eK対してeい期間IHに対してtLとすると、次式が
成立する。
c  (v−(−g))  =  C,eL(3)t 
 1=ckeL(4) 次に、カウンタQ7の出力端がハイレベル# H1であ
る期間をTH、ローレベルfL1である期間をTとすれ
ば、第2図に示すようK例えばTH>TLのときはイン
バータGの平均出力電圧は(TH・(−E) +TLE
 )/(TH+TL )で与えられ負電圧となる。この
負電圧は積分器23の出力すなわち操作電圧Vを上昇さ
せる。操作電圧Vの上昇は固定電極8.9の電圧(第2
図(イ)、(ロ))の振幅を減少、増大させる。この結
果、””’H”Lが減少、増大し、最終的にtH=tい
即ちTH=TLで平衡する。この場合には、(1)〜(
4)式から次式が成立する。
また、tH1LL+ (1)〜(4)式からを得る。
操作電圧Vは電源電圧Eに依存し、期間tH(=1L)
は電源電圧Eと電流iに依存するが電流1はi;±E/
Rで与えられることから結局電源電圧Eを安定化すれば
、操作電圧あるいは期間THは静電界JI C1−C2
の和分の差あるいは和分の積に比例した値として得られ
る。
なお、移動電極7と共通電位点COMとの間に形成され
る分布容量C1はこの部分の電位が差動増幅器Q5によ
り常に共通電位点COMの電位に保持されるので、分布
容量C8の影響を受は難いものとなる。
次に、静電界lIC1,02と補正前の差圧ΔPなどと
の関係について縁間する。差圧ΔPがゼロのときの各静
電容量CCO値をC6、移動電極7のバネ定数をKとす
れば、静電容量CI、C2は、として現わせる。これ等
の式から、差圧ΔPはとなる。従って、(5)式を用い
て V == KE・ΔP             (至
)を得る。また、静電容量C8は封液5の誘電率を癒、
真空での静電容量をCとすれば、co=1Cvである■ から(7) 、 (8)式を用いて となる。この式に(6)式を代入して 【H= 電L = 〒 Cv−1α埴 を得る。
ところで、温度Tが上昇すると誘電率εは減少し、静圧
P8が増大すると誘1!率−は増加するので、基準温度
での誘電率をa。、a、bを定数とすると、誘電率1は
次式で示される。
’ =8  (1−aT +bPs)        
 α1これを変形して、静圧P8は となる。誘電率−の変化率をΔ1、α= 1/b 、β
= −a/bとおくとα◆式は、 ps=α・Δ1−βT              C
1時となる。α、βはそれぞれΔ1、Tに対する補正係
数である。
静圧演算回路24は温度センサー3からの温度Tと誘電
率εに関連した期間T(=TL)信号とを入力し、誘電
率の変化率Δ感を演算して00式で示す演算の後、静圧
P8を算出する。
一方、差圧ΔPは(9)式で示されるが、この(9)式
は理想的な場合、即ち固定電極8,9、移動電極7相互
間が平行でかつバネ定数にも一定であるような場合につ
いて成立する式である。しかし、実際には静圧P8ある
いは温度Tが変化すると、本体1が変形するなどして(
9)式で得られた差圧ΔPが変化する。そこで、差圧Δ
Pを補正する必要がある。
この補正は、演正演算回路25で実行する。補正演算回
路25には差圧ΔPに比例した操作電圧Vが入力される
が、これに対して静圧演算回路24からの静圧P8、温
度センサー3からの温度Tによ抄下式に示す演算を施し
、補正後の差圧ΔPCを出力端26に出力する。
静圧P8に対する補正係数をに1、温度に対する補正係
数をに2とすると、補正された差圧ΔPcは次のように
なる。
ΔP =Δp < l+ kIPs 十に2T )  
      011第3図は本発明の他の実施例を示す
部分ブロック図である。移動電極8と増幅回路22との
接続にケーブルを用いると共通電位点COMとの間に分
布容fkCができるが、第1図に示す実施例では差動増
幅器Q5の反転入力端(−)の電位が常に共通電位点C
OMの電位に保持されるのでガード効果がある。
しかしこれは差動増幅器Q5のオープンループゲインが
光分高いときに成立するが、静電容tC1あるいはCを
介して差動増幅器Q5へ伝達される信号に対して減衰効
果を及ぼすことは避は得ない。これに対して第3図に示
すようにケーブルのガードGDK差動増幅器Q5の出力
端の電位を印加すると、ガード容量は固定客fitc、
と並列に形成され、心線CDから共通電位点COMへの
分布容量Cの効果は除去される。この仁とは、(5)式
の導出において固定客′!kCkが消去されていること
からも判る。
逆に、固定容量C5をガード容量で代替し、部品として
の固定容量Ckを削除することもできる。
〈発明の効果〉 以上、実施例とともに具体的に説明した様に本発明によ
れば、カウンタの出力端に得られる変化周期を用いて静
圧信号を得ると共に積分器23の出力に得られる差圧信
号を補正して静圧補正がなされたアナログの差圧信号を
得るようにしたので、小形で静圧補償のされた精度の高
い容量式変換装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すプロ、り図、第2図は
第1図に示す実施例の動作を説明する波形図、M3図は
本発明の他の実施例を示す部分プロ、り図、第4図は従
来の容量式変換装置の構成を示すプロ、り図である。 5・・・封液、7・・・移動電極、8.9・・・固定電
極、13・・・温度センサ、19・・・差動容量センサ
、20.21・・・選択ゲート回路、22・・・増幅回
路、24・・・静圧演算回路、25・・・補正演算回路
、C5・・・固定容量、C1,C2・・・静電容量、■
・・・操作電圧、P8・・・静圧。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 移動電極に対して第1電極と第2電極が対向して設けら
    れこれ等の間に封液が満されて検出すべき差圧に応じて
    差動的に変化する第1および第2静電容量を形成する差
    動容量センサと、前記封液の温度を検出する温度センサ
    と、固定容量が入力端と出力端との間に負帰還接続され
    かつ前記移動電極が前記入力端に接続された増幅手段と
    、この増幅手段の出力電圧を所定の閾値で検出して出力
    レベルを変える検出ゲート手段と、付勢端の一端が所定
    の電圧で付勢されこの検出ゲート手段の出力変化を前記
    第1もしくは第2電極へ選択的に印加する第1もしくは
    第2選択ゲート手段と、前記検出ゲート手段の出力レベ
    ルの反転信号を前記増幅手段の前記入力端へ帰還する抵
    抗手段と、前記検出ゲート手段の出力の変化周期を計数
    しその計数値の所定値ごとに出力レベルを反転しこの出
    力レベルに基づいて前記第1もしくは第2選択ゲート手
    段を選択するカウント手段と、この第1もしくは第2選
    択出手段の付勢端の他端に前記カウント手段の出力レベ
    ルに対応した出力電圧を印加する操作手段と、前記変化
    周期信号と前記温度センサの温度信号が入力され静圧信
    号を演算する静圧演算手段と、前記操作手段の出力に対
    して前記静圧信号と前記温度信号により補正演算して差
    圧信号を出力する補正演算手段とを具備する容量式変換
    装置。
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