JPS62182256A - 成形加工性に優れたアルミニウム合金の製造方法 - Google Patents
成形加工性に優れたアルミニウム合金の製造方法Info
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- JPS62182256A JPS62182256A JP2401386A JP2401386A JPS62182256A JP S62182256 A JPS62182256 A JP S62182256A JP 2401386 A JP2401386 A JP 2401386A JP 2401386 A JP2401386 A JP 2401386A JP S62182256 A JPS62182256 A JP S62182256A
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Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は成形用高力アルミニウム合金に関するものであ
り、特に従来の2014合金、2018合金で代表され
るCu + Mg + S i HMn HNiを含有
するアルミニウム合金において、軟化処理後成形加工を
施すも肌荒れを生ずることのないアルミニウム合金の製
造方法を提供せんとするものである。
り、特に従来の2014合金、2018合金で代表され
るCu + Mg + S i HMn HNiを含有
するアルミニウム合金において、軟化処理後成形加工を
施すも肌荒れを生ずることのないアルミニウム合金の製
造方法を提供せんとするものである。
(従来の技術)
一般に成形用高力アルミニウム合金例えば2014合金
、2018合金は航空機用材料その他の構造用材料とし
て重要視され広範囲に使用されており、通常軟質材にて
予備成形加工を施し、次いで溶体化、焼入れを行い、焼
入れ直後の強度が低い短時間の間に最終成形加工を行っ
た後、時効処理を施して高強度のものとする製造工程が
採用されている。
、2018合金は航空機用材料その他の構造用材料とし
て重要視され広範囲に使用されており、通常軟質材にて
予備成形加工を施し、次いで溶体化、焼入れを行い、焼
入れ直後の強度が低い短時間の間に最終成形加工を行っ
た後、時効処理を施して高強度のものとする製造工程が
採用されている。
上記の製造工程において、軟質材で1〜10%程度の予
備成形加工を受けた部分はその後の溶体化、焼入れ工程
で著しく粗大な再結晶組織となり、最終成形加工におい
て肌荒れ或は微小な割れが発生し製品の性能を低下せし
める原因をなすものであった。
備成形加工を受けた部分はその後の溶体化、焼入れ工程
で著しく粗大な再結晶組織となり、最終成形加工におい
て肌荒れ或は微小な割れが発生し製品の性能を低下せし
める原因をなすものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は成形用アルミニウム合金例えば2014合金、
2018合金の如(Cu r Mg 、 Sl 、Ni
を含有するアルミニウム合金又はCu、Mg1SilN
j、Mnを含有するアルミニウム合金の製造法において
軟質材の状態でも結晶粒が微細であり且つ板材、管材ま
たは棒材などの軟質材に施される圧延1.tt&伸、ス
ウェージ、冷間鍛造などにおいて、所望の冷間加工率に
よる冷間加工後における溶体化、焼入れを行うも再結晶
粒が粗大にならず且つ最終成形加工後においても均一微
細な結晶粒を有し、肌荒れを生ぜず表面を平滑美麗に仕
上げる成形加工性の優れたアルミニウム合金の製造方法
を開発したものである。
2018合金の如(Cu r Mg 、 Sl 、Ni
を含有するアルミニウム合金又はCu、Mg1SilN
j、Mnを含有するアルミニウム合金の製造法において
軟質材の状態でも結晶粒が微細であり且つ板材、管材ま
たは棒材などの軟質材に施される圧延1.tt&伸、ス
ウェージ、冷間鍛造などにおいて、所望の冷間加工率に
よる冷間加工後における溶体化、焼入れを行うも再結晶
粒が粗大にならず且つ最終成形加工後においても均一微
細な結晶粒を有し、肌荒れを生ぜず表面を平滑美麗に仕
上げる成形加工性の優れたアルミニウム合金の製造方法
を開発したものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明方法はCu r Mg r S ir Ni+i
rAtよりなる合金又はCu 、Mg + Si 、N
i +Mn残部Atよシなる合金の製造方法において、
均質化処理後、圧延を施し、溶体化処理によシ添加元素
をマトリックスに固溶させ急冷し、その状態を室温にも
ちきたすか又はその後G、P相もしくはG、P、B相が
析出した状態において、適度の歪を加えることにより軟
化処理で微細な再結晶粒がえられ、この状態で成形加工
を施し、更に溶体化処理及び最終成形加工を施しても肌
荒れを生じないものをうる。
rAtよりなる合金又はCu 、Mg + Si 、N
i +Mn残部Atよシなる合金の製造方法において、
均質化処理後、圧延を施し、溶体化処理によシ添加元素
をマトリックスに固溶させ急冷し、その状態を室温にも
ちきたすか又はその後G、P相もしくはG、P、B相が
析出した状態において、適度の歪を加えることにより軟
化処理で微細な再結晶粒がえられ、この状態で成形加工
を施し、更に溶体化処理及び最終成形加工を施しても肌
荒れを生じないものをうる。
即ち本発明方法はCu 、 Mg + St r Ni
又はCu。
又はCu。
Mg * Si +Ni +Mnを含有するアルミニウ
ム合金を均質化処理後、圧延を施し、次いでこれを46
0℃〜560℃にて加熱、保持後、室温まで冷却し、次
いで20〜60%の加工を施した後、更に360℃〜5
00℃にて軟化することを特徴とする成形加工性に優れ
たアルミニウム合金の製造方法である。
ム合金を均質化処理後、圧延を施し、次いでこれを46
0℃〜560℃にて加熱、保持後、室温まで冷却し、次
いで20〜60%の加工を施した後、更に360℃〜5
00℃にて軟化することを特徴とする成形加工性に優れ
たアルミニウム合金の製造方法である。
本発明方法においてcu、Mg1si、Ni又はCu。
Mg 、 81 、 Ni 、 Mnを含有するアルミ
ニウム合金の鋳塊を均質化処理後、熱間圧延或はさらに
冷間圧延を行って板材とした後、まず460℃〜560
′CK加熱保持し、好ましくは0.6℃/m i n以
上の冷却温度で、より好ましくは水焼入れにより室温ま
で冷却を行なう。これは溶質原子が過飽和に固溶してい
る状態、またはその後のG−P相もしくはG、P、B相
が析出した状態にすることにあるが、上記加熱温度が4
60℃未満の場合には十分な固溶が出来ず、又56o℃
を超えた場合には共晶溶融が起り好ましくない。又加熱
保持時間は数分間程度でよいが、可能ならば十分な時間
の保持が好ましい。そして加熱保持後の冷却速度は0.
6℃/m i n以下になるとθ安定相もしくはS安定
相が析出して再結晶粒微細化の効果がなくなるおそれが
あり好ましくない。
ニウム合金の鋳塊を均質化処理後、熱間圧延或はさらに
冷間圧延を行って板材とした後、まず460℃〜560
′CK加熱保持し、好ましくは0.6℃/m i n以
上の冷却温度で、より好ましくは水焼入れにより室温ま
で冷却を行なう。これは溶質原子が過飽和に固溶してい
る状態、またはその後のG−P相もしくはG、P、B相
が析出した状態にすることにあるが、上記加熱温度が4
60℃未満の場合には十分な固溶が出来ず、又56o℃
を超えた場合には共晶溶融が起り好ましくない。又加熱
保持時間は数分間程度でよいが、可能ならば十分な時間
の保持が好ましい。そして加熱保持後の冷却速度は0.
6℃/m i n以下になるとθ安定相もしくはS安定
相が析出して再結晶粒微細化の効果がなくなるおそれが
あり好ましくない。
なお室温まで冷却するのは溶質原子を十分に過飽和に固
溶させるためである。
溶させるためである。
次いで20〜60チの加工、好ましくは室温にて冷間加
工を行なう。これは微細再結晶粒をうるために必要な適
度な量の転位を導入させることにあるが、その加工率が
20%未満の場合には転位の量が少なく、又60チを起
える場合では転位の量が多くなり、何れも再結晶粒が大
きくなり好ましくない。又このときの加工温度θ安定相
もしくはS安定相の析出或は転位の消滅がおこる高温(
約250℃以上)では好ましくなく、できれば室温にて
冷間加工が好ましい。
工を行なう。これは微細再結晶粒をうるために必要な適
度な量の転位を導入させることにあるが、その加工率が
20%未満の場合には転位の量が少なく、又60チを起
える場合では転位の量が多くなり、何れも再結晶粒が大
きくなり好ましくない。又このときの加工温度θ安定相
もしくはS安定相の析出或は転位の消滅がおこる高温(
約250℃以上)では好ましくなく、できれば室温にて
冷間加工が好ましい。
次いで急速加熱(約り0℃/hr以上)によシ360〜
500℃にて軟化処理を行なう。これは急速加熱により
加工で導入された転位を微細均一なセル組織として分布
させ、それを核として再結晶を生ぜしめ微細な再結晶組
織のものをうるためである。この場合が熱速度時間が長
い場合には軟化温度への加熱中に不均一な析出がおこる
と共に転位も完全に消滅するか或は粗大な不均一サイズ
のセル組織が残留し結晶粒が粗大化するため好ましくな
い。又加熱温度は360℃未満の場合では十分に軟化さ
れず、500℃を超える場合には結晶粒が著しく成長す
るか或は共晶溶融がおこシ好ましくない。そして加熱保
持時間は再結晶に必要な時間でよC1高温側では数分〜
数時間でよく、低温側では長い保持時間が必要であるが
、6時間程度までの保持時間で十分である。なお軟化後
の冷却は徐冷が好ましい。
500℃にて軟化処理を行なう。これは急速加熱により
加工で導入された転位を微細均一なセル組織として分布
させ、それを核として再結晶を生ぜしめ微細な再結晶組
織のものをうるためである。この場合が熱速度時間が長
い場合には軟化温度への加熱中に不均一な析出がおこる
と共に転位も完全に消滅するか或は粗大な不均一サイズ
のセル組織が残留し結晶粒が粗大化するため好ましくな
い。又加熱温度は360℃未満の場合では十分に軟化さ
れず、500℃を超える場合には結晶粒が著しく成長す
るか或は共晶溶融がおこシ好ましくない。そして加熱保
持時間は再結晶に必要な時間でよC1高温側では数分〜
数時間でよく、低温側では長い保持時間が必要であるが
、6時間程度までの保持時間で十分である。なお軟化後
の冷却は徐冷が好ましい。
又本発明方法において適用するアルミニウム合金として
は、Cu 3.4〜5.5 wt%、Mg 0.1〜1
.0wt%。
は、Cu 3.4〜5.5 wt%、Mg 0.1〜1
.0wt%。
Si1.2wtチ以下、Ni 1.!’i〜2.5wt
%を含有するアルミニウム合金又はこの合金にMn O
12〜1.2wt%を含有するアルミニウム合金でおる
。
%を含有するアルミニウム合金又はこの合金にMn O
12〜1.2wt%を含有するアルミニウム合金でおる
。
(実施例)
第1表に示す組成からなる(4)及び(B)のアルミニ
ウム合金を通常の溶に法によυ鋳造した鋳塊を490℃
にて24時間均質化処理を行りた後、460℃にて熱間
圧延を行い厚さ51111の板材を製造し、次いで冷間
圧延を行って厚さ2mの板材とした。
ウム合金を通常の溶に法によυ鋳造した鋳塊を490℃
にて24時間均質化処理を行りた後、460℃にて熱間
圧延を行い厚さ51111の板材を製造し、次いで冷間
圧延を行って厚さ2mの板材とした。
この板材を第2表に示す本発明方法、比較例法及び従来
法により夫々試料をえた。なお試料随1〜間12は本発
明方法による試料、随13〜N(L22は比較例方法に
よる試料、Na23〜Nα24は従来法による試料であ
り、何れの試料においても溶体化処理後、常温まで冷却
した、また軟化処理は何れの試料においても第2表に示
す条件に80℃/11rで加熱後、250℃まで25℃
/h rの冷却速度で徐冷して行った。
法により夫々試料をえた。なお試料随1〜間12は本発
明方法による試料、随13〜N(L22は比較例方法に
よる試料、Na23〜Nα24は従来法による試料であ
り、何れの試料においても溶体化処理後、常温まで冷却
した、また軟化処理は何れの試料においても第2表に示
す条件に80℃/11rで加熱後、250℃まで25℃
/h rの冷却速度で徐冷して行った。
これらの各試料を更に5%、10%の予備成形加工(L
方向、引張)を行い、予備成形加工を行はないものを含
めて溶体化、焼入れ処理(500℃X lhr 、水焼
入れ)を行い、直ちに最終成形加工(2X10%L方向
、引張)を行って、肌荒れ及び結晶粒径を測定した、そ
の結果は第3表に示す通りである。
方向、引張)を行い、予備成形加工を行はないものを含
めて溶体化、焼入れ処理(500℃X lhr 、水焼
入れ)を行い、直ちに最終成形加工(2X10%L方向
、引張)を行って、肌荒れ及び結晶粒径を測定した、そ
の結果は第3表に示す通りである。
第3表より明らかな如く本発明方法によれば軟化処理後
の予備成形加工率が異るとしても最終成形加工後に肌荒
を発生せず且つ結晶粒径は微細なものかえられるもので
ある。
の予備成形加工率が異るとしても最終成形加工後に肌荒
を発生せず且つ結晶粒径は微細なものかえられるもので
ある。
(効果)
以上詳述した如く本発明方法によれば連体化及び焼入れ
処理を行うも微細均一な再結晶組織を有し、最終成形加
工後においても肌荒れを発生させない高力アルミニウム
合金と製造しつる等顕著な効果を有する。
処理を行うも微細均一な再結晶組織を有し、最終成形加
工後においても肌荒れを発生させない高力アルミニウム
合金と製造しつる等顕著な効果を有する。
Claims (2)
- (1)Cu、Mg、Si、Niを含有するアルミニウム
合金を均質化処理後、圧延を施し次いで460℃〜56
0℃に加熱保持後、室温まで冷却し、次いで20〜60
%の加工を施した後、再度360℃〜500℃にて軟化
せしめることを特徴とする成形加工性に優れたアルミニ
ウム合金の製造方法。 - (2)Cu、Mg、Si、Ni、Mnを含有するアルミ
ニウム合金を均質化処理後、圧延を施し次いで460℃
〜560℃に加熱保持後室温まで冷却し、次いで20〜
60%の加工を施した後、再度360℃〜500℃にて
軟化せしめることを特徴とする成形加工性に優れたアル
ミニウム合金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401386A JPS62182256A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 成形加工性に優れたアルミニウム合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401386A JPS62182256A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 成形加工性に優れたアルミニウム合金の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62182256A true JPS62182256A (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=12126663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2401386A Pending JPS62182256A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 成形加工性に優れたアルミニウム合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62182256A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010159488A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-07-22 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 2000系アルミニウム合金材の成形加工方法及び該2000系アルミニウム合金材の成形加工方法により成形される成形加工品 |
CN111187931A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-05-22 | 西南铝业(集团)有限责任公司 | 民机起落架轮毂用高强2014铝合金铸锭成分精控方法 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP2401386A patent/JPS62182256A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010159488A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-07-22 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 2000系アルミニウム合金材の成形加工方法及び該2000系アルミニウム合金材の成形加工方法により成形される成形加工品 |
CN111187931A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-05-22 | 西南铝业(集团)有限责任公司 | 民机起落架轮毂用高强2014铝合金铸锭成分精控方法 |
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