JPS62181887A - ロボツトのア−ム制御方法 - Google Patents

ロボツトのア−ム制御方法

Info

Publication number
JPS62181887A
JPS62181887A JP22286086A JP22286086A JPS62181887A JP S62181887 A JPS62181887 A JP S62181887A JP 22286086 A JP22286086 A JP 22286086A JP 22286086 A JP22286086 A JP 22286086A JP S62181887 A JPS62181887 A JP S62181887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
arms
robot
workpiece
origin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22286086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0553592B2 (ja
Inventor
世古 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Machinery Co Ltd
Original Assignee
Fuji Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Machinery Co Ltd filed Critical Fuji Machinery Co Ltd
Priority to JP22286086A priority Critical patent/JPS62181887A/ja
Publication of JPS62181887A publication Critical patent/JPS62181887A/ja
Publication of JPH0553592B2 publication Critical patent/JPH0553592B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、2本のアームが相互に交差可能となってい
る産業用ロボットのアーム制御方法に関するものである
従来技術とその欠点 溶接、塗装その他物流等の各種取扱用途に応じて、マニ
ュピレータ形の産業用ロボットが現在多数提案されてい
るが、ロボットの外観形態から考察するとその殆んどが
1本の腕、すなわちシングルアーム式のものであって、
2本のアームを備える産業用ロボットは余り多くは見受
けられない。
前記2本のアームを備えるロボットとしては、例えば第
1図に示すように、クランクプレスラインに組込まれる
2本腕旋回形ロボットが挙げられるが、これは2本のア
ーム10.12を90°の位相角をもって開いた状態で
構成し、前記2本のアームに共通の回転軸14を中心と
して90°の角度で水平に旋回するよう配設したもので
ある。そして90°の位相角でワーク受台16、第1ク
ランクプレス18および第2クランクプレス20を順次
配設し、2本のアーム10.12を間欠的に900往復
回動させることによって、アーム10はワーク受台16
上のワークを第1クランクプレス18にローディングし
、またアーム12は第1クランクプレス18上のワーク
を第2クランクプレス20にコーディングするよう作業
を行なう。
しかし、この型式のロボットでは夫々のアームは相互に
自由度を有しないから、各アームによる作業は常に同時
的に遂行され、従って例えば、一方のアームが特定の作
業をしている間に、他方のアームが当該作業のための準
備行動に移行するという別動作はなし得なかった6 また、一般にダブルハンド式と称して、共通の基台上に
独立したマニュピレータを複数基配設して、各アームを
夫々単独に制御する組立用ロボットもあるが、これは複
数のロボットを併設したものに過ぎず、設置スペースが
増大すると共に製作コストが嵩み、更に制御系が複雑化
する等の難点がある。
また2本のアームを備え、これらのアームに独自の運動
を付与し得るよう構成した産業用ロボットが、例えば特
開昭48−15254号公報に開示されている。しかし
作業範囲を広くカバーするために、2本のアームの旋回
角度を大きく設定して、両アームが相互に交差し得るよ
うに構成した場合、両アームの交差移動時に該アームに
保持されるワークが互いに衝突干渉する惧れがある。
発明の目的 本発明は、前述した2本のアームを備える産業用ロボッ
トに内在している欠点に鑑み案出されたものであって、
2本のアームが相互に交差して各種の作業を行なう際に
、各アームに保持したワークが互いに衝突干渉する惧れ
のないアーム制御方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 前述の問題点を克服し、所期の目的を好適に達成するた
め本発明は、直立配置した支持体に、上下の関係で第1
アームおよび第2アームを夫々独立して自由旋回並びに
直線的な進退移動をなし得るよう配設すると共に、これ
ら第1アームおよび第2アームが相互に交差し得るよう
構成した産業用ロボットにおいて、ワーク取出位置にあ
るワークを前記第1アームおよび第2アームが夫々保持
してワーク放出位置に移送し、空荷となった各アームは
ワーク放出位置がら再びワーク取出位置に帰還させるよ
う動作させるに際し、前記第1アームおよび第2アーム
の夫々に該アームが必ず通過するべき原点を異なる座標
位置で与え、各アームが前記一方の位置がら他方の位置
に向がうときには、各アームに与えられた前記固有の原
点を通過した後に、他方の位置に移動するよう前記第1
アームおよび第2アームの動きを制御することを特徴と
する。
実施例 次に、本発明に係るロボットのアーム制御方法につき、
好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以下詳
細に説明する。第2図は本発明に係る方法を好適に実施
し得るロボットの側面図であり、第3図は第2図に示す
ロボットを物流用の搬送ラインに設置した状態での斜視
図である。図示の産業用ロボットは、直立支柱の如き支
持体に複数本のアームが所定の高低段差をもって配設さ
れ、かつこれらの複数本のアームが夫々水平旋回および
水平伸縮自在に構成されている。
図面に−おいて参照符号22は、ロボット本体の基部を
なす支持体を示し、この支持体22は本実施例では固定
基台24に取付けられた円柱状の直立支柱となっている
が、該ロボットの据付環境に応じて直立壁部であったり
、門形脚柱であったりしてもよい。前記支持体22には
、−上下の関係で所定の高低段差をもって2つのスリー
ブ26.28が配設され、これらのスリーブ26.28
に対応的に設けたショルダ30.32にブラケット33
゜35が旋回自在に細注されている。そしてショルダ3
0.32に夫々配設したDCサーボモータ34゜36に
より、前記ブラケット33.35はショルダ30.32
に対して水平旋回運動が付与される。
このDCサーボモータ34.36は、何れもタコジェネ
レータおよびパルスエンコーダを一体的に組込んだ型式
のものであって、タコジェネレータからの信号は制御部
中に設けたモータドライバーに、またパルスエンコーダ
からの信号はエンコーダユニットに夫々フィードバック
されて、前記DCサーボモータの適正な回転数をデジタ
ルサーボ制御するよう構成されている。なお、DCサー
ボモータ34.36からの回転動力は、適宜のタイミン
グベルトその信書車列等の機械要素を介して前記ブラケ
ット33.35に夫々伝達されて、該ブラケット33.
35を後述するアーム42.44と共に、支持体22に
対し所要の回転角度で水平旋回させるものである。
図示の実施例において、垂直上方に位置するショルダ3
0および垂直下方に位置するショルダ32に夫々水平旋
回自在に軸支した前記ブラケッ)−33,35にホルダ
38.40が取付けられ、これらのホルダ38.40に
夫々第1アーム42および第2アーム44が進退自在に
配設されている。
すなわち各アームは、前記ホルダに、例えば直線運動用
軸受(リニアウェイ)を介して摺動自在に水平方向に前
進および後退し得るようになっており、これらアームの
進退運動は、前記ホルダ38.40に夫々取付けたDC
サーボモータ46.48により付与される。DCサーボ
モータ46.48は、前記のサーボモータ34.36と
同様にタコジェネレータおよびパルスエンコーダを内蔵
し、制御部からのデジタルサーボ制御指令により適正な
回転数に設定され、またアーム42.44の進退駆動は
、ボールねじやラック・ピニオンのような直線移動機構
の使用により達成される。
このように構成した産業用ロボットの第1アーム42お
よび第2アーム44の各先端部に、グリッパ乃至フィン
ガの如きハンド部が装着されるが、本実施例ではこのハ
ンド部の自由度を一層向上させるために、リスト(手首
)の回転等の各種運動機能およびハンドの昇降機能を追
加的に設けである。
すなりちアーム42.44の各先端部には、夫々リスト
50.52が水平旋回自在に取付けられ、このリスト頂
部に対応的に配設したCDサーボモータ54.56によ
り各リストは水平方向の旋回が与えられる。この旋回は
、一方向への回転および所定中心角での往復回動の何れ
であってもよい。またリストの曲げ動作および振り動作
を付与するようにしてもよい。更にリスト50.52に
は、リニアアクチュエータとして空気圧シリンダ58.
60が夫々対応的に垂直に取付けられ、これらのシリン
ダ58.60のピストンロッド62,64先端には、ハ
ンド部としてバキュームカップ66.68が夫々配設さ
れている。この場合、前記シリンダ58゜60の長さは
、スリーブ26.28に高低段差がついている関係上、
シリンダ60の方がシリンダ58よりも短い寸法に設定
されているが、各対応のバキュームカップ66.68は
、何れもその最大下降限界が等しくなるように設計され
る。またハンド部としては、このバキュームカップに限
らず。
把持爪式のグリッパや多肢指式のフィンガ等各種のもの
が、使途に応じて各種使い分けられること勿論である。
このように、図示例に係る産業用ロボットでは、各アー
ムは水平旋回および進退移動の2つの自由度を基本的に
備え、また両アームが夫々独自に旋回し得る機能に伴い
、相互に交差も可能となっている。また相互交差機能を
具備するために、両アームはその動作中に接触乃至干渉
することのないよう上下に段差が付与され、更に後述す
る如く各ハンド部は別々の軌跡を描いて移動するように
なっている。なお本実施例では、前述のように、付加的
にリストの回転等の動作およびハンド部の昇降の2つの
自由度が更に与えられている。また図示しないが、前記
スリーブ26.28を支持体22に対し手動または自動
操作により昇降させるようにしたり、更に支持体22自
体をロータリーアクチュエータ等に接続して回転自在に
構成することは、設計上極めて容易であり、これによっ
て自由度およびワーキングエリアが一層拡張される。
次に1本発明に係るロボットのアーム制御方法について
説明する。先に述べたように図示例のロボットは2本の
アームを備え、これらのアームが相互に交差自在に構成
されているから、アーム先端に設けたハンド部が作業中
に衝突干渉することのないよう、動作軌跡を制御してや
る必要がある。
このアームの動作パターンをプログラムし、教示する方
法としては、各種の制御方式があるが。
本実施例では所要の作業をロボットに記憶させ。
その作業の順序、位置およびその他の情報を読出すこと
により当該作業を繰り返し実行させるティーチング/プ
レイバック方式が好適に使用される。
例えば、ティーチング作業により入力されたデータは、
制御部(図示せず)におけるマイクロコンピュータ内の
主記憶装置(CP U)に記憶され、記憶されたデータ
はマイクロコンピュータにより演算処理し、デジタルサ
ーボユニットに与えられる。
そして各軸に対応するデジタルサーボユニット、モータ
ドライバー、DCサーボモータおよびタコジェネレータ
、パルスエンコーダからなる制御ユニットにより、前記
DCサーボモータのデジタルDCサーボ制御を行なう。
この場合、始点(P点)および終点(Q点)の2点をテ
ィーチングするだけで、これら2点より半径を計算して
動作軌跡を求め、かつ周速が一定となるような各軸の速
度成分を求めてアームに円弧運動を付与する円弧補間機
能を制御部に設けることにより、該ロボットのアームは
円滑に制御される。
すなわち第4図に示すように、ワーク70をワーク取出
位置であるP点からワーク放出位置であるQ点に移送す
るべく、第1アーム42および第2アーム44を前記P
点とQ点との間を移動させる場合、両アームに独自の原
点を与えてやる。例えば第4図の(1)において、第1
アーム42には該アーム42が必ず通過する原点O工を
与え、また第2アーム44には該アーム44が必ず通過
する原点02を与える。これら両原点01,0.は、夫
々異なる座標位置で与えられる。このように原点設定し
た後の各アームについて、P点→Q点のティーチングを
行なってやれば、第4図の(2)〜(4)に示す如く、
第1アーム42はP点から該アームに固有の原点01を
経てQ点に至る運動を行なう。
また第2アーム44は、逆にQ点から該アームに固有の
原点0□を経てP点に至る運動を行なう。
このように、第1アーム42がワーク70をP点から取
出してQ点に移送する際(これを往路とする)に、第2
アーム44は同時的にQ点から空荷のままP点に向かい
(これを復路とする)、しかも両アームの移動軌跡は、
その固有の原点を相違させであるため軌跡同志が交差す
ることはなく、従って両アーム42.44のハンドおよ
びこれに保持したワーク70がその往復動作中に干渉し
合うことは絶対にない。
次に、図示例の産業用ロボットを物流ラインに組込んだ
場合の動作例について、第3図および第5図を参照して
説明する。第3図および第5図に示す物流ラインは、ベ
ルトコンベヤ72に担持されて順次連続搬送されて来る
角形の化粧かん74(例えばサラダ油のかん容器)を、
このコンベヤ72の搬送方向に対し直角に配設したベル
トコンベヤ76上に位置決め載置した化粧箱78中に整
列的に詰め合わせるためのものである。前記ベルトコン
ベヤ76は、第3図に明瞭に示す如く、化粧箱供給用コ
ンベヤ80と、化粧箱78の位置決めを行なうための中
間コンベヤ82と、内容物の詰め合わせが終了した化粧
箱78の搬出用コンベヤ84との3つのブロックに分か
れている。中間コンベヤ82は、複数条のベルトコンベ
ヤを相互に所定間隔を保持するよう構成され、この間隔
中からX方向位置決めストッパ86が昇降自在に突出し
、またY方向の位置決めストッパ88も図示の方向に突
出している。更に前記Y方向の位置決めストッパ88に
対向して、Y方向位置決めプッシャー90が配設され、
このプッシャー90には空気圧シリンダ92のピストン
ロッド94が接続されて、水平方向の進退運動が付与さ
れるようになっている。
従って、コンベヤ80により化粧箱78は中間コンベヤ
82に供給され、一時停止している中間コンベヤ82上
の所定位置において、前記ストッパ86,88およびプ
ッシャー90により位置決めされる。次いで第1アーム
42は、サーボモータ34の回転作用下に時計方向に旋
回し、ベルトコンベヤ72上の所定位置(これがP点と
なる)において停dzし、その後空気圧シリンダ58が
付勢されてバキュームカップ66を下降させて化粧かん
74の真空吸引保持を行なう。前記シリンダ58の逆付
勢によりバキュームカップ66は、化粧かん74を保持
して若干上昇し、そのまま第1アーム42は反時計方向
に旋回して中間コンベヤ82上に位置決めされた化粧箱
78の上方に向かい。
ここで停止する。この反時計方向への旋回過程において
、DCサーボモータ46が駆動されて第1アーム42の
前進運動を適宜行ない、これによって第1アーム42の
先端は、第4図に示したように原点01を通過する円弧
を描く。またリスト5゜に設けたDCサーボモータ54
が回転して、リスト50に時計方向のひねりを与え、化
粧がん74の供給姿勢の制御を行なう。次いで前記シリ
ンダ58が付勢されてバキュームカップ66が下降し、
化粧箱78中の所定位置に化粧かん74を載置した後、
真空を解除して化粧かん74を解放する(この解放位置
がQ点となる)。
一方、第2アーム44は、先の第1アーム42の旋回開
始と同時に反時計方向への旋回を行ない、ベルトコンベ
ヤ72上の化粧かん74を真空吸引保持したまま中間コ
ンベヤ82上の化粧箱上方に向かい、化粧かん74を化
粧箱78中に解放した後1時計方向への旋回に切替わる
。この場合も第2アーム44の先端は、第4図に示した
ように原点02を通過する円弧を描き、従ってこのよう
に第1アーム42および第2アーム44が同時に反対方
向への旋回を行なって相互に交差する場合でも。
両アーム42.44が干渉衝突することはない。
発明の効果 以上に説明したように、本発明に係るロボットのアーム
制御方法によれば、両アームには座標位置の異なる原点
が夫々持たせてあって、これらアームは移動時に必ずそ
の固有の原点を通過するようになっているので1両アー
ムの移動軌跡は交差することはない。従って両アームの
ハンドおよびこれに保持したワークが、その往復動作中
に干渉し合うことは絶対にない。
しかも本発明では、2本のアームが夫々与えられた所定
の制御指令に従って独立に制御されるので、一方のアー
ムが所定の作業を行なっている間に他方のアームはその
作業に着手するための準備行動を消化することができ、
作業能力が倍増し稼動率の著しい向上が図られる。更に
2本のアームにおける個々の旋回角度を同等にすること
ができるから、ロボットの設置スペースを小さくでき、
また製造コストを低減させ得る等、多くの有益な効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係る2本腕旋回形ロボットの概略を
示す平面図、第2図は本発明に係る方法が好適に実施さ
れるロボットの側面図、第3図は第2図に示すロボット
を物流用の搬送ラインに設置した状態での斜視図、第4
図は本発明により2本のアームが同時旋回する際の運動
軌跡を順次図示した説明図、第5図は物流用の搬送ライ
ンにおいて2本のアームが運動する軌跡の状態を示す概
略説明図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 直立配置した支持体(22)に、上下の関係で第1アー
    ム(42)および第2アーム(44)を夫々独立して自
    由旋回並びに直線的な進退移動をなし得るよう配設する
    と共に、これら第1アーム(42)および第2アーム(
    44)が相互に交差し得るよう構成した産業用ロボット
    において、 ワーク取出位置(P)にあるワーク(70)を、前記第
    1アーム(42)および第2アーム(44)が夫々保持
    してワーク放出位置(Q)に移送し、空荷となった各ア
    ーム(42、44)はワーク放出位置(Q)から再びワ
    ーク取出位置(P)に帰還させるよう動作させるに際し
    、 前記第1アーム(42)および第2アーム(44)の夫
    々に該アームが必ず通過するべき原点(O_1、O_2
    )を異なる座標位置で与え、 各アーム(42、44)が前記一方の位置(P、Q)か
    ら他方の位置(Q、P)に向かうときには、各アーム(
    42、44)に与えられた前記固有の原点(O_1、O
    _2)を通過した後に、他方の位置(Q、P)に移動す
    るよう前記第1アーム(42)および第2アーム(44
    )の動きを制御する ことを特徴とするロボットのアーム制御方法。
JP22286086A 1986-09-20 1986-09-20 ロボツトのア−ム制御方法 Granted JPS62181887A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22286086A JPS62181887A (ja) 1986-09-20 1986-09-20 ロボツトのア−ム制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22286086A JPS62181887A (ja) 1986-09-20 1986-09-20 ロボツトのア−ム制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62181887A true JPS62181887A (ja) 1987-08-10
JPH0553592B2 JPH0553592B2 (ja) 1993-08-10

Family

ID=16789025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22286086A Granted JPS62181887A (ja) 1986-09-20 1986-09-20 ロボツトのア−ム制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62181887A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569351A (ja) * 1991-02-15 1993-03-23 Como Spa 連接ロボツト
JP2006198768A (ja) * 2006-04-12 2006-08-03 Nidec Sankyo Corp ダブルアーム型ロボット
JP2012024900A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Rexxam Co Ltd ダブルアーム型ロボット
JP2017104921A (ja) * 2015-12-08 2017-06-15 株式会社Ihi マニピュレータ装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569351A (ja) * 1991-02-15 1993-03-23 Como Spa 連接ロボツト
JP2006198768A (ja) * 2006-04-12 2006-08-03 Nidec Sankyo Corp ダブルアーム型ロボット
JP2012024900A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Rexxam Co Ltd ダブルアーム型ロボット
JP2017104921A (ja) * 2015-12-08 2017-06-15 株式会社Ihi マニピュレータ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0553592B2 (ja) 1993-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2101962B1 (en) Method and system for handling parts
JPH03208582A (ja) ロボット
JP3559306B2 (ja) 走行ロボット装置及び該装置を用いた組立作業実行方法
CN102133701B (zh) 生产系统
GB2275980A (en) Robotic arm for handling product
JP2019014003A (ja) ロボットシステム及び包装システム
WO2019167921A1 (ja) 容器供給装置
JPS62181887A (ja) ロボツトのア−ム制御方法
JP5187048B2 (ja) ハンドリングシステム
JPS597573A (ja) 産業用ロボツト
US20020192067A1 (en) High-precision transfer apparatus for depositing a part on an immobilised pallet
JP6894745B2 (ja) 食品保持装置とその動作方法
US5219263A (en) Transporter, especially for transporting a workpiece between presses
US3896926A (en) Motion translating apparatus and controls therefor
JP2554968B2 (ja) 複数ロボットによる物品の移載方法
JPH03284538A (ja) ハンドリングロボット
JPS6133879A (ja) 産業用ロボツト
JPS6150790A (ja) ワ−ク搬送用ロボツト
JPH085961Y2 (ja) 物品パレタイジング用ロボットシステム
JPH07148687A (ja) 産業ロボットの把持装置とその運転方法
SU1276401A1 (ru) Роботизированный комплекс
JPH05131384A (ja) 産業用ロボツト
CN1027494C (zh) 单臂搬运装置
JPH02116906A (ja) 水平移動型ロボットのリードスルー教示方法
JPS6296225A (ja) ロボツトパレタイザ−