JPS62181685A - 回転調理機の制御装置 - Google Patents
回転調理機の制御装置Info
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- JPS62181685A JPS62181685A JP61020860A JP2086086A JPS62181685A JP S62181685 A JPS62181685 A JP S62181685A JP 61020860 A JP61020860 A JP 61020860A JP 2086086 A JP2086086 A JP 2086086A JP S62181685 A JPS62181685 A JP S62181685A
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- Japan
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- motor
- rotation speed
- drive signal
- circuit
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- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用する回転調理機の制御装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来、回転調理機の制御装置は第4図に示すような回路
構成となっておシ、以下その従来例について説明する。
構成となっておシ、以下その従来例について説明する。
第4図において、(1)は交流電源、(2)は電動機、
(3)は電動機の通電量を制御するサイリスタ、(4)
はダイアック、(5)は抵抗、(6)はコンデンサであ
る。
(3)は電動機の通電量を制御するサイリスタ、(4)
はダイアック、(5)は抵抗、(6)はコンデンサであ
る。
以上のように構成された回転調理機の制御回路について
、以下その動作について説明する。
、以下その動作について説明する。
まず交流電源(1)から正の半波が印加されると、コン
デンサ(6)の端子電圧VCが、上昇して行き、これが
ダイアック(4)のブレーク・オーバー電IEVnOに
達すると、このダイアック(4)はオンとなり、コンデ
ンサ(6)に充電された電荷がダイアック(4)を通し
て放電され、サイリスタ(3)をトリガし、このサイリ
スク(3)はターンオンして電動機(2)に通電する。
デンサ(6)の端子電圧VCが、上昇して行き、これが
ダイアック(4)のブレーク・オーバー電IEVnOに
達すると、このダイアック(4)はオンとなり、コンデ
ンサ(6)に充電された電荷がダイアック(4)を通し
て放電され、サイリスタ(3)をトリガし、このサイリ
スク(3)はターンオンして電動機(2)に通電する。
電源電圧が臼の半波の期間は、サイリスタ(3)は逆バ
イアスされターンオフし、電動殻への通電は停止される
ようになっている。
イアスされターンオフし、電動殻への通電は停止される
ようになっている。
第5図は電動機の負荷曲線であり、曲線(a)は前記従
来例の回転調理機の制御回路で位相制御を行った時の負
荷曲線であり、位相制御を行わないフル導通の時の負荷
11■(線(b)に比軟して負荷の増分に対する回転数
の低下が大きくなっている。
来例の回転調理機の制御回路で位相制御を行った時の負
荷曲線であり、位相制御を行わないフル導通の時の負荷
11■(線(b)に比軟して負荷の増分に対する回転数
の低下が大きくなっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、電動機に加えられ
る負荷の増分に対して回転数が急速に低下し、負荷が少
し増加しただけでも電動機がロック状Q、Qに至って[
−まうので、使用者が少1〜力1℃理な使い方をすると
、電動機の回転数は直ちに低下してロックしてしまうと
いう欠点を有してし−1だ。
る負荷の増分に対して回転数が急速に低下し、負荷が少
し増加しただけでも電動機がロック状Q、Qに至って[
−まうので、使用者が少1〜力1℃理な使い方をすると
、電動機の回転数は直ちに低下してロックしてしまうと
いう欠点を有してし−1だ。
本発明は上記欠点に鑑み、電動機の回転数が負荷により
低下した時に電動機に通電する通電量を増加することに
より、回転数が下がって・フックすることを防止し、こ
れによって調理の失敗その他の不都合をなりシ、さらに
ロックによる電動機や、制御回路の破損をもなくするよ
うにした回転調理機の制御装置を提供するものである。
低下した時に電動機に通電する通電量を増加することに
より、回転数が下がって・フックすることを防止し、こ
れによって調理の失敗その他の不都合をなりシ、さらに
ロックによる電動機や、制御回路の破損をもなくするよ
うにした回転調理機の制御装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の回転1調理機の制
御装置は、電動機と、前記電動機の通電量を制御する電
力制御素子と、前記電力制御素子のための導通角制御パ
ルスからなる駆動信号を発生する第1の駆動信号発生回
路と、前記電動機に負荷がかかり回転数が低下したこと
を検知する回転数検知回路と、前記回転数検知回路で回
転数が低下したことを検知した時に作動して前記電力制
御素子を強制的に駆動するための第2の駆動信号発生回
路とにより構成したものである。
御装置は、電動機と、前記電動機の通電量を制御する電
力制御素子と、前記電力制御素子のための導通角制御パ
ルスからなる駆動信号を発生する第1の駆動信号発生回
路と、前記電動機に負荷がかかり回転数が低下したこと
を検知する回転数検知回路と、前記回転数検知回路で回
転数が低下したことを検知した時に作動して前記電力制
御素子を強制的に駆動するための第2の駆動信号発生回
路とにより構成したものである。
作 用
この構成によって、使用者が無理な使い方をして電動機
に負荷がかかり過ぎたことにより、回転数が低下した時
は電動機がロックしてし、捷う前に、回転数検知回路の
回転数の低下検知出力により、前記第2駆動信号発生回
路を作動させて電力制御素子をその間持続的に駆動し、
電動機への通電量を第1の駆動信号発生回路の時の電動
機への通電量より多くの通電量で通電し、電動機の回転
数の低下傾向を防止し、したがって電動機がロック状態
に至るのを未然に防止するものである。
に負荷がかかり過ぎたことにより、回転数が低下した時
は電動機がロックしてし、捷う前に、回転数検知回路の
回転数の低下検知出力により、前記第2駆動信号発生回
路を作動させて電力制御素子をその間持続的に駆動し、
電動機への通電量を第1の駆動信号発生回路の時の電動
機への通電量より多くの通電量で通電し、電動機の回転
数の低下傾向を防止し、したがって電動機がロック状態
に至るのを未然に防止するものである。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を容器しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の回転調理機の制御装置の回路図を示す
ものである。第1図において、(11)は交流′11L
源、(12)は全波整流器、(+3)は電動機、(14
)はその通電制御のだめのサイリスク、(+5)はサイ
リスタ(14)を、駆動するゲートパルスを発生する第
1のゲートパルス発生回路、(1,01)は制御回路の
電源を成す抵抗−コンデンサ平滑回路を主体とする直流
電源回路、(102)は電動機の回転数を測定し7、回
転数が低下したことを検知するだめのフォトインターラ
プタ(16)、)ランリスク(17)、コンデンサ08
)及び比校器(19)を含む回転数検知回路、(103
) Id、コンデンサレ0)、トランジスタQI)、ダ
イオード(イ)及び抵抗(2壕を含む回転数検知回路(
浪)からの回転数低下検知出力が存在する間にサイリス
タ(1手)を常時導通させるだめのゲート信号を発生す
る第2の駆動信号発生回路としてのゲートパルス発生回
路である。
ものである。第1図において、(11)は交流′11L
源、(12)は全波整流器、(+3)は電動機、(14
)はその通電制御のだめのサイリスク、(+5)はサイ
リスタ(14)を、駆動するゲートパルスを発生する第
1のゲートパルス発生回路、(1,01)は制御回路の
電源を成す抵抗−コンデンサ平滑回路を主体とする直流
電源回路、(102)は電動機の回転数を測定し7、回
転数が低下したことを検知するだめのフォトインターラ
プタ(16)、)ランリスク(17)、コンデンサ08
)及び比校器(19)を含む回転数検知回路、(103
) Id、コンデンサレ0)、トランジスタQI)、ダ
イオード(イ)及び抵抗(2壕を含む回転数検知回路(
浪)からの回転数低下検知出力が存在する間にサイリス
タ(1手)を常時導通させるだめのゲート信号を発生す
る第2の駆動信号発生回路としてのゲートパルス発生回
路である。
以上のように構成された回転J、l理機の制御装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
まず全波整流器(12)で交流を直流に変換し、す、イ
リスタ04)を通して電動機(13)に電力を供給する
。
リスタ04)を通して電動機(13)に電力を供給する
。
サイリスク(1優は電動機(13)に通電する通′眠量
を制御するため、第1のゲートパルス発生回路(15)
によって決められた位相角で導通する。回転数検知回路
(If)2)において、フ第1・インターラプタ(16
)は、第2図に示すように1箇所に半径方向のヌリット
を設けた円板01)を7If、動機(13)の軸に取り
付け電動機の軸と共に回転するようにし、この日板(5
1)の前記スリット部がフォトインターラプタ(16)
の音叉型本体における発光部と、受光部の間に位置して
いる間に受光部のフォトトランジスタ(16−b)が導
通するようにしである。このため電動機(13)の通常
回転時において、フォトトランジスタ(16−b)に接
続されたトランジスタ07)のベース電圧VAの波形は
、第3図(a)のようになる。
を制御するため、第1のゲートパルス発生回路(15)
によって決められた位相角で導通する。回転数検知回路
(If)2)において、フ第1・インターラプタ(16
)は、第2図に示すように1箇所に半径方向のヌリット
を設けた円板01)を7If、動機(13)の軸に取り
付け電動機の軸と共に回転するようにし、この日板(5
1)の前記スリット部がフォトインターラプタ(16)
の音叉型本体における発光部と、受光部の間に位置して
いる間に受光部のフォトトランジスタ(16−b)が導
通するようにしである。このため電動機(13)の通常
回転時において、フォトトランジスタ(16−b)に接
続されたトランジスタ07)のベース電圧VAの波形は
、第3図(a)のようになる。
vAの発生時、すなわちフォトトランジスタ(16−b
) の導通期間においては、トランジスタ(I7)が
導通してコンデンサ(ホ)の放電回路を閉じるため、コ
ンデンサ端子電圧vBの波形は第3図(′b)のように
vAと交互に生ずる。このVBを比軟入力とする比較器
α9)の基準電圧Vcは、通常回転時のコンデンサ(2
))の端子電圧vBのピーク値よりは高い値であるが、
大きい負荷がかかりミ動機の回転数が低下して充電時間
が増加し上昇するコンデンサ(ロ))の端子電圧VBの
ピーク値よりは低い値に設定される。したがって、電動
機(13)の通常回転時比較器(19)の出力に接続さ
れた第2のゲートパルス発生回路(103)におけるコ
ンデンサQO)の端子電圧VDの波形は第3+J′A(
C)のように連続した“高“レベルとなる。したがって
これに接続されたゲートパルス発生用トランジスタ?η
のベースも高レベルとなるため、このトランジスタは導
通しない。電動機の負荷が大きくなり回転数が低下した
時は、前記のとおりフォトトランジスタ(16−b)の
導通周期が長くなるのでトランジスタ(17)のベース
電圧VAの発生間層は第3図(d)のように長くなる。
) の導通期間においては、トランジスタ(I7)が
導通してコンデンサ(ホ)の放電回路を閉じるため、コ
ンデンサ端子電圧vBの波形は第3図(′b)のように
vAと交互に生ずる。このVBを比軟入力とする比較器
α9)の基準電圧Vcは、通常回転時のコンデンサ(2
))の端子電圧vBのピーク値よりは高い値であるが、
大きい負荷がかかりミ動機の回転数が低下して充電時間
が増加し上昇するコンデンサ(ロ))の端子電圧VBの
ピーク値よりは低い値に設定される。したがって、電動
機(13)の通常回転時比較器(19)の出力に接続さ
れた第2のゲートパルス発生回路(103)におけるコ
ンデンサQO)の端子電圧VDの波形は第3+J′A(
C)のように連続した“高“レベルとなる。したがって
これに接続されたゲートパルス発生用トランジスタ?η
のベースも高レベルとなるため、このトランジスタは導
通しない。電動機の負荷が大きくなり回転数が低下した
時は、前記のとおりフォトトランジスタ(16−b)の
導通周期が長くなるのでトランジスタ(17)のベース
電圧VAの発生間層は第3図(d)のように長くなる。
したがってコンデンサ(ホ)の充電時間も長くなるため
、VIlの波形は第3図(e)のように大型化し、その
ピーク部分が比較器(樽の基準電圧VCを越えるVB)
vc期間において比較器(19)の出力は“低“レベル
となシ、コンデンサに)の端子電圧VDの波形は第3図
(f)のようにこの低レベルから微増するのみとなる。
、VIlの波形は第3図(e)のように大型化し、その
ピーク部分が比較器(樽の基準電圧VCを越えるVB)
vc期間において比較器(19)の出力は“低“レベル
となシ、コンデンサに)の端子電圧VDの波形は第3図
(f)のようにこの低レベルから微増するのみとなる。
従ってトランジスタeυは導通し、ダイオードに)と抵
抗(ハ)を通して電動機制御用サイリスタ0萄のゲート
端子にゲート電圧がかかり、第1のゲートパルス発生回
路(15)で発生するゲートパルスに間係なくサイリス
タ0→を強制的に導通させ、電動機(13)への通電量
を増加して回転数を上げ、電動機がロックしてしまうの
を防ぐのである。
抗(ハ)を通して電動機制御用サイリスタ0萄のゲート
端子にゲート電圧がかかり、第1のゲートパルス発生回
路(15)で発生するゲートパルスに間係なくサイリス
タ0→を強制的に導通させ、電動機(13)への通電量
を増加して回転数を上げ、電動機がロックしてしまうの
を防ぐのである。
発明の効果
以上のように本発明は、電動機の負荷が大きくなシ回転
数が低下したことを検知する回転数検知回路と、前記回
転数検知回路により作動するようにした電力制御素子の
ための第2の強制駆動信号発生回路とを設けることによ
り、使用者が無理な調理をして電動機にかかる負荷が大
きくなり回転数が低下した時は、この回転数の低下を検
知して電動機に通電する通電量を増し、電動機の回転数
がそのまま低下してロックしてしまうのを防止すること
により、ロックによる調理不良等をなくすとともに、ロ
ックにより電動機や制御回路の破損が生じることを防止
するなどその実用的効果は大なるものがある。
数が低下したことを検知する回転数検知回路と、前記回
転数検知回路により作動するようにした電力制御素子の
ための第2の強制駆動信号発生回路とを設けることによ
り、使用者が無理な調理をして電動機にかかる負荷が大
きくなり回転数が低下した時は、この回転数の低下を検
知して電動機に通電する通電量を増し、電動機の回転数
がそのまま低下してロックしてしまうのを防止すること
により、ロックによる調理不良等をなくすとともに、ロ
ックにより電動機や制御回路の破損が生じることを防止
するなどその実用的効果は大なるものがある。
第1図は本発明の一実施例における回転調理機の制御装
置の回路図、第2図は第1図の制御装置においてフォト
インターラプタにより構成された回転数検知装置の構成
図、第3図(a)〜(f)は第1図の回路各部の電圧波
形図、第4図は従来の回転調理機の制御装置の回路図、
第5図は従来例の回路における電動機の負荷曲線である
。 03)・・・・・・・・・・・・・・・電動機0句・・
・・・・・・・・・・・・・サイリスタ(15) ・・
・・・・・・・・・・・・・第1のゲートパ/l/ヌ発
生回路(102)−・・・・・・・・・・・・・・回転
数検知回路(103)・・・・・・・・・四・・第2の
ゲートパルス発生回路特許出願人 松下電器産業株式
会社 代 理 人 新 実 健 部(外1名) t’LJ 内寸 C0 〉 Q 箔
置の回路図、第2図は第1図の制御装置においてフォト
インターラプタにより構成された回転数検知装置の構成
図、第3図(a)〜(f)は第1図の回路各部の電圧波
形図、第4図は従来の回転調理機の制御装置の回路図、
第5図は従来例の回路における電動機の負荷曲線である
。 03)・・・・・・・・・・・・・・・電動機0句・・
・・・・・・・・・・・・・サイリスタ(15) ・・
・・・・・・・・・・・・・第1のゲートパ/l/ヌ発
生回路(102)−・・・・・・・・・・・・・・回転
数検知回路(103)・・・・・・・・・四・・第2の
ゲートパルス発生回路特許出願人 松下電器産業株式
会社 代 理 人 新 実 健 部(外1名) t’LJ 内寸 C0 〉 Q 箔
Claims (1)
- 電動機と、前記電動機の通電量を制御する電力制御素子
と、前記電力制御素子のための導通角制御パルスからな
る駆動信号を発生する第1の駆動信号発生回路と、前記
電動機に負荷がかかり回転数が低下したことを検知する
回転数検知回路と、前記回転数検知回路の出力により作
動する前記電力制御素子のための第2の駆動信号発生回
路とを設け、電動機の負荷が増加して回転数が低下した
ときに第2の駆動信号発生回路を作動させて前記電力制
御素子を強制的に駆動するように構成したことを特徴と
する回転調理機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61020860A JPS62181685A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 回転調理機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61020860A JPS62181685A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 回転調理機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62181685A true JPS62181685A (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=12038877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61020860A Pending JPS62181685A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 回転調理機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62181685A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60131004A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Suzuki Motor Co Ltd | 電動車の速度制御装置 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61020860A patent/JPS62181685A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60131004A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Suzuki Motor Co Ltd | 電動車の速度制御装置 |
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