JPS62180030A - タ−ビン動翼 - Google Patents
タ−ビン動翼Info
- Publication number
- JPS62180030A JPS62180030A JP2011886A JP2011886A JPS62180030A JP S62180030 A JPS62180030 A JP S62180030A JP 2011886 A JP2011886 A JP 2011886A JP 2011886 A JP2011886 A JP 2011886A JP S62180030 A JPS62180030 A JP S62180030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine rotor
- rotor blade
- less
- blade
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 24
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 5
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 4
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910001093 Zr alloy Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910001566 austenite Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 2
- 229910000734 martensite Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 150000002894 organic compounds Chemical class 0.000 claims 1
- 238000001953 recrystallisation Methods 0.000 claims 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 17
- 229910052720 vanadium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000005204 segregation Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229910001069 Ti alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 description 2
- 229910001148 Al-Li alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000861 Mg alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 229910052748 manganese Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052702 rhenium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はAl、Mg並びにZr等の軽量合金を高強度・
高靭性化する技術に係り、特に蒸気タービンブレードの
長翼化に好適な軽量合金に関する。
高靭性化する技術に係り、特に蒸気タービンブレードの
長翼化に好適な軽量合金に関する。
近年、蒸気タービンの大容景化にともない、低圧最終段
の′fjj′Rも長翼化の傾向にある。動翼材質には、
従来低圧最終段の動翼に12%Cr鋼が用いられている
が翼長の増大に伴ない翼の回転による遠心力も増大する
ため、強度的に12%Cr鋼では使用出来ない可能性が
ある。このため、40インチ(1016m+n)翼では
Ti合金鋼が用いられる。
の′fjj′Rも長翼化の傾向にある。動翼材質には、
従来低圧最終段の動翼に12%Cr鋼が用いられている
が翼長の増大に伴ない翼の回転による遠心力も増大する
ため、強度的に12%Cr鋼では使用出来ない可能性が
ある。このため、40インチ(1016m+n)翼では
Ti合金鋼が用いられる。
しかし、48インチさらに54インチ長翼にはTi合金
では比強度が低くさらに優れた材料が望まれている。こ
のような合金としては、AM。
では比強度が低くさらに優れた材料が望まれている。こ
のような合金としては、AM。
Mg及びZr等の軽量材に添加元素もしくは強化因子と
しての繊維並びに分散した例がある。特に特開58−1
67745号に記載のようにAlにLiを添加し比強度
を向上した合金は、優れた特性を有するため特に宇宙及
び航空機材料への適用が期待できる。しかし、靭性向上
への配慮がなく起動停止の激しい産業タービン動翼への
利用は期待できない。
しての繊維並びに分散した例がある。特に特開58−1
67745号に記載のようにAlにLiを添加し比強度
を向上した合金は、優れた特性を有するため特に宇宙及
び航空機材料への適用が期待できる。しかし、靭性向上
への配慮がなく起動停止の激しい産業タービン動翼への
利用は期待できない。
上記従来技術は比強度のみに視点が向けられ、靭性の向
上に対する配慮がなくタービンMXへの 。
上に対する配慮がなくタービンMXへの 。
適用には問題があった。
本発明の目的を軽量合金の比強度を改善するとともに、
靭性を向上させタービン動翼に好適な合金鋼を用いるこ
とによって翼を長大化し、発電効率を改善することにあ
る。
靭性を向上させタービン動翼に好適な合金鋼を用いるこ
とによって翼を長大化し、発電効率を改善することにあ
る。
本発明は、室温の比強度が20×10611I11以上
及び室温の衝撃吸収エネルギが10J以上である金属部
材で構成されることを特徴とするタービン動翼にある。
及び室温の衝撃吸収エネルギが10J以上である金属部
材で構成されることを特徴とするタービン動翼にある。
上記目的は、■添加元素の粒界偏析を抑制し、粒界の相
対強度の低下をおさえる。■第3元素を添加することに
より強化のための析出相の組成を変えることによって、
析出相と母相界面のエネルギーを変化させる。■他相を
分散させ結晶粒の微細化をはかる。■他の析出相を共在
析出させることによってすべりが近隣のすベリ面へ進行
するのを抑制することによって達成できる。以下その具
体的方法について述べる。
対強度の低下をおさえる。■第3元素を添加することに
より強化のための析出相の組成を変えることによって、
析出相と母相界面のエネルギーを変化させる。■他相を
分散させ結晶粒の微細化をはかる。■他の析出相を共在
析出させることによってすべりが近隣のすベリ面へ進行
するのを抑制することによって達成できる。以下その具
体的方法について述べる。
Al−0,5〜4.0%、Vo、02〜0.2%。
80.001〜0.1%の単独又は複合で含有し、特に
■、」系合金では規則格子のδ (A Q 3r−i
) 相が析出し強度を高めている。このように■、】
はAn基合金の強度改善にきわめて有効であるがLi原
料中に含まれるNa、Cii及びに等の不純物はAlの
粒界に偏析して粒界脆化のDX囚となり靭性の低下を助
長する。
■、」系合金では規則格子のδ (A Q 3r−i
) 相が析出し強度を高めている。このように■、】
はAn基合金の強度改善にきわめて有効であるがLi原
料中に含まれるNa、Cii及びに等の不純物はAlの
粒界に偏析して粒界脆化のDX囚となり靭性の低下を助
長する。
このため、BもしくはV等の粒界強化元素を添加し、粒
界脆化を抑制する方法は本合金の靭性改善に有効である
。また、Mn、Cr及びZr等の添加は局部的な優先変
形を阻止するため靭性改善に効果がある。更に、C,○
を2%以下、Cu 5%以下を含有することができる。
界脆化を抑制する方法は本合金の靭性改善に有効である
。また、Mn、Cr及びZr等の添加は局部的な優先変
形を阻止するため靭性改善に効果がある。更に、C,○
を2%以下、Cu 5%以下を含有することができる。
0.001〜0.5%BはMg合金の粒界強度改善しこ
有効である。また2%以下のCを母相に分散させること
により一つのすベリ面上に応力が集中するのを防止でき
靭性を改善することができる。
有効である。また2%以下のCを母相に分散させること
により一つのすベリ面上に応力が集中するのを防止でき
靭性を改善することができる。
Zrに5%以下Nb、Ti3%以下及びA95%以下を
添加すると固溶強化及び金属間化合物の析出強化により
比強度を改善できる。しかし、Nb及びAlは5%以上
、さらにTiは3%以上添加すると靭性を損なうためそ
れぞれを上限とする。
添加すると固溶強化及び金属間化合物の析出強化により
比強度を改善できる。しかし、Nb及びAlは5%以上
、さらにTiは3%以上添加すると靭性を損なうためそ
れぞれを上限とする。
AM、Mg及びZr基地にB + S iCの繊維を含
有させると複合剤に従って比強度を向上できる。
有させると複合剤に従って比強度を向上できる。
さらに、その体積率を50%以下に限定すれば靭性を損
わずに剛性並びに強度が改善できる。
わずに剛性並びに強度が改善できる。
また、T h 02 、 Y2O2等の酸化物も同様の
効果があり比強度の改善に有効である。
効果があり比強度の改善に有効である。
タービン翼の様に応力が一方向に作用する場合には、そ
の応力の方向に結晶粒の方向をそろえるか単結晶化すれ
ば作用応力と垂直な面の粒界を少なくできるため、また
一種の欠陥と見なせる粒界を減少できるために強度並び
に延性の改善に効果がある。また1粒界への不純物元素
の偏析による粒界脆化並びに粒界への応力集中を軽減で
きるため靭性改善に有効である。
の応力の方向に結晶粒の方向をそろえるか単結晶化すれ
ば作用応力と垂直な面の粒界を少なくできるため、また
一種の欠陥と見なせる粒界を減少できるために強度並び
に延性の改善に効果がある。また1粒界への不純物元素
の偏析による粒界脆化並びに粒界への応力集中を軽減で
きるため靭性改善に有効である。
軽量合金にZrを添加するし微細化すれば、粒界への応
力集中を阻止できるため靭性の改善に大きな効果がある
。またこのようにして得られた合金の中には超塑性現象
を示す材料がある。この特性を利用すれば、タービン翼
のように複雑な形状を成形してできるため、製造の面か
らも効果がある。
力集中を阻止できるため靭性の改善に大きな効果がある
。またこのようにして得られた合金の中には超塑性現象
を示す材料がある。この特性を利用すれば、タービン翼
のように複雑な形状を成形してできるため、製造の面か
らも効果がある。
Ni、Afi及びTi等から構成される金属間化合物は
金属結合の他にイオンあるいは共有結合を含むため軽量
でかっ、(″6強度であるものの、共有結合の部分で結
晶粒界の脆性が劣る。したがって粒界の性質を改善する
ため、Lie Re及びBの添加がまた、固溶体のある
Agの添加が有効である。
金属結合の他にイオンあるいは共有結合を含むため軽量
でかっ、(″6強度であるものの、共有結合の部分で結
晶粒界の脆性が劣る。したがって粒界の性質を改善する
ため、Lie Re及びBの添加がまた、固溶体のある
Agの添加が有効である。
しかし、5%以上の添加は逆に粒界への偏析を助長し粒
界脆化を生じるため、その上限を5%とする。
界脆化を生じるため、その上限を5%とする。
Niを12〜20%含有するFeをマルテンサイトとオ
ーステナイト組織にすることによって、強度並びに剛性
を改善できる。しかし粒界脆化を防止するため、B、V
及びNbにより粒界強度を向上させるのが有効である。
ーステナイト組織にすることによって、強度並びに剛性
を改善できる。しかし粒界脆化を防止するため、B、V
及びNbにより粒界強度を向上させるのが有効である。
(実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に示す。本翼材は下部
のダブテール部を回転自在な蒸気タービンロータに挿入
しプロフィル部に高圧段から流出し低圧部に流れた蒸気
を噴射し発電を行なう。
のダブテール部を回転自在な蒸気タービンロータに挿入
しプロフィル部に高圧段から流出し低圧部に流れた蒸気
を噴射し発電を行なう。
第2図は発明合金の一つであるA Q−L i合金にB
を添加した材料及び比較材の降伏点と伸びとの関係を示
す0発明材はBを約0.05wt%添加することにより
伸びが10%以上の値を有するとともに降伏応力も従来
のA Q −Cu −L i −Mg−Zr合金と同程
度となる。したがってB添加により延性が著しく改善す
ることを示す。
を添加した材料及び比較材の降伏点と伸びとの関係を示
す0発明材はBを約0.05wt%添加することにより
伸びが10%以上の値を有するとともに降伏応力も従来
のA Q −Cu −L i −Mg−Zr合金と同程
度となる。したがってB添加により延性が著しく改善す
ることを示す。
第1表は、Al−Li系、繊維強化系、Afl−Ti系
(金属間化合物基軽量合金)及びTi翼材料の比強度並
びにff[吸収エネルギー(靭性)を示す。各発明材は
同系の比較材に比べ靭性が著しく改善されTi翼材と同
等の特性を有している。
(金属間化合物基軽量合金)及びTi翼材料の比強度並
びにff[吸収エネルギー(靭性)を示す。各発明材は
同系の比較材に比べ靭性が著しく改善されTi翼材と同
等の特性を有している。
また、これら開発材の比強度はTig材以上の比強度を
有し、40インチ以上の長翼に好適な特性を有する。
有し、40インチ以上の長翼に好適な特性を有する。
本発明によれば、40インチ長翼に使用されるT i材
と同程度の・靭性を有し、さらに優れた比強度を有する
高比強度ll!1:1l全1:案でき、蒸気タービン動
翼の長大化による発電効率の改善に効果がある。
と同程度の・靭性を有し、さらに優れた比強度を有する
高比強度ll!1:1l全1:案でき、蒸気タービン動
翼の長大化による発電効率の改善に効果がある。
第1図は本発明の一実施例である翼形状を示す平面図、
第2図はA Q −L i系合金の降伏点と伸びとの関
係を示す線図である。 1・・・ダブテール部、2・・・プロフィル部。
第2図はA Q −L i系合金の降伏点と伸びとの関
係を示す線図である。 1・・・ダブテール部、2・・・プロフィル部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、室温の比強度が20×10^6mm以上で、室温の
衝撃吸収エネルギが10J以上である金属部材によつて
構成されることを特徴とするタービン動翼。 2、特許請求の範囲第1項において、重量で、Li0.
5〜4.0%、V0.02〜0.2%もしくはB0.0
01〜0.1%を単独あるいは複合で含有するAl基合
金によつて構成されたタービン動翼。 3、特許請求の範囲第1項において、重量で、B0.0
01〜1.5%、C2%以下を単独あるいは複合で含有
するMg基合金より構成されたタービン動翼。 4、特許請求の範囲第1項において、重量で、Nb5%
以下、Ti3%以下及びAl5%以下を単独あるいは複
合で含有するZr合金より構成されたタービン動翼。 5、特許請求の範囲第1項において、Al、Mg又はZ
r金属、又は有機化合物をベースに、B、SiCの繊維
を複合添加した複合材料より構成されるタービン動翼。 6、特許請求の範囲第1項において、Al、Mg、Zr
又はTi基合金にセラミックス粒子を体積率で70%以
下添加した分散強化合金より構成されるタービン動翼。 7、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の合金
の結晶方位を一方向にそろえるか、または単結晶化した
タービン動翼。 8、特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載した0
.1μm以下の粒子を成形温度に加熱した後、動的再結
晶を誘起する1×10^−^3〜10^−^2/秒の範
囲で超塑性変形させ得られた合金より構成されるタービ
ン動翼。 9、特許請求の範囲第1項において、TiとAl、Ni
とAl又はNiとTiとの金属間化合物をベースとし、
5%以下のLi、Be、B、Agを単独又は複合で含有
するタービン動翼。 10、特許請求の範囲第1項において、重量で、Ni1
2〜20%、C0.5%以下を含有するFe基合金より
なり、焼入れマルテンサイトとわずかのオーステナイト
組織を有するタービン動翼。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011886A JPS62180030A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | タ−ビン動翼 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011886A JPS62180030A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | タ−ビン動翼 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62180030A true JPS62180030A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12018204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011886A Pending JPS62180030A (ja) | 1986-02-03 | 1986-02-03 | タ−ビン動翼 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62180030A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156448A (ja) * | 1987-12-12 | 1989-06-20 | Fujitsu Ltd | マグネシウム系複合材料 |
JPH04297542A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-21 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 耐腐食性及び加工性に優れた高靱性Mg基複合軽量合金及びその製造方法 |
WO1994016228A1 (de) * | 1993-01-08 | 1994-07-21 | Leybold Aktiengesellschaft | Vakuumpumpe mit rotor |
EP0849434A3 (en) * | 1989-02-03 | 2002-11-06 | Hitachi, Ltd. | Heat resisting steam turbine rotor |
WO2008026333A1 (fr) * | 2006-09-01 | 2008-03-06 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Alliage de magnésium ignifuge à haute résistance |
US20120301292A1 (en) * | 2010-02-26 | 2012-11-29 | United Technologies Corporation | Hybrid metal fan blade |
WO2014196987A2 (en) | 2012-06-21 | 2014-12-11 | United Technologies Corporation | Hybrid metal fan blade |
-
1986
- 1986-02-03 JP JP2011886A patent/JPS62180030A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156448A (ja) * | 1987-12-12 | 1989-06-20 | Fujitsu Ltd | マグネシウム系複合材料 |
JPH0438832B2 (ja) * | 1987-12-12 | 1992-06-25 | ||
EP0849434A3 (en) * | 1989-02-03 | 2002-11-06 | Hitachi, Ltd. | Heat resisting steam turbine rotor |
JPH04297542A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-21 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 耐腐食性及び加工性に優れた高靱性Mg基複合軽量合金及びその製造方法 |
WO1994016228A1 (de) * | 1993-01-08 | 1994-07-21 | Leybold Aktiengesellschaft | Vakuumpumpe mit rotor |
WO2008026333A1 (fr) * | 2006-09-01 | 2008-03-06 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Alliage de magnésium ignifuge à haute résistance |
US20120301292A1 (en) * | 2010-02-26 | 2012-11-29 | United Technologies Corporation | Hybrid metal fan blade |
US9650897B2 (en) * | 2010-02-26 | 2017-05-16 | United Technologies Corporation | Hybrid metal fan blade |
WO2014196987A2 (en) | 2012-06-21 | 2014-12-11 | United Technologies Corporation | Hybrid metal fan blade |
EP2867473A4 (en) * | 2012-06-21 | 2015-08-19 | United Technologies Corp | HYBRID METAL FAN BLADE |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5278936B2 (ja) | 耐熱超合金 | |
JP4037929B2 (ja) | 低熱膨張Ni基超耐熱合金およびその製造方法 | |
US8876989B2 (en) | Low rhenium nickel base superalloy compositions and superalloy articles | |
JP7009618B2 (ja) | 超々臨界圧火力発電機群用鋼及びその製造方法 | |
JP4409409B2 (ja) | Ni−Fe基超合金とその製造法及びガスタービン | |
JP5323162B2 (ja) | 高温での機械的特性に優れた多結晶ニッケル基超耐熱合金 | |
JP3559681B2 (ja) | 蒸気タービン翼およびその製造方法 | |
JPS62180030A (ja) | タ−ビン動翼 | |
JPH01255632A (ja) | 常温靭性を有するTi―Al系金属間化合物型鋳造合金 | |
CN105936986A (zh) | 一种镍基高温合金及其制备方法 | |
McKamey et al. | Evaluation of mechanical and metallurgical properties of Fe/sub 3/Al-based aluminides | |
JP4543380B2 (ja) | 燃料電池スタック締結ボルト用合金 | |
JPS60251240A (ja) | 超塑性加工用高強度チタン合金 | |
JPS5839760A (ja) | Ni基耐熱合金 | |
JPS62180044A (ja) | 蒸気タ−ビン用ロ−タシヤフト | |
JP2014201792A (ja) | 析出硬化系マルテンサイト系ステンレス鋼、蒸気タービン動翼および蒸気タービン | |
JP2017218634A (ja) | マルエージング鋼 | |
JPH0657868B2 (ja) | 蒸気タ−ビン動翼 | |
RU2070601C1 (ru) | Жаропрочный сплав на основе никеля | |
JPS6293353A (ja) | オ−ステナイト系耐熱合金 | |
Denny et al. | Some Sheet and Bucket Materials for Jet-Engine Application at 1600 F and Higher | |
JPS61217555A (ja) | オ−ステナイト系耐熱鋼 | |
JPS62199752A (ja) | オ−ステナイト系耐熱鋼 | |
CN116179895A (zh) | 一种高铬钼时效强化型镍基合金 | |
JPH0448051A (ja) | 耐熱鋼 |