JPS62179965A - 自力走行式プリンタ−装置 - Google Patents
自力走行式プリンタ−装置Info
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- JPS62179965A JPS62179965A JP61022648A JP2264886A JPS62179965A JP S62179965 A JPS62179965 A JP S62179965A JP 61022648 A JP61022648 A JP 61022648A JP 2264886 A JP2264886 A JP 2264886A JP S62179965 A JPS62179965 A JP S62179965A
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- Japan
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- printer
- paper
- printing
- rollers
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- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、一般カットａで、その寸法、形状に無関係
な用紙に印字する自刃走行型プリンター装置に関するも
のでるる。
な用紙に印字する自刃走行型プリンター装置に関するも
のでるる。
第３図は、促米プリンター装置の用紙搬送部の断面で、
第４図はその糾祝図である。
第４図はその糾祝図である。
％３，４図において、（９）は印字する用紙をセットす
るペーパーホルダ、αＩは用紙を１枚づつ送るピックア
ップローラ、Ｉは用紙搬送、と印字時の用紙保持をかね
たプラテン、 ＱＸ５は印字ヘッド、α３は印字後の用
紙を排出するエジェクトローラ、Ｉは印字後の用紙を受
けるスタッカ、ａｅはプリンタ本体で、α力はプリンタ
本体に着脱自在に取りつげられたカットシートフィーダ
、 ｔｔｓｔ”ｘ印字部保腫用の透明カバー、 （１！
Ｊはプラテンノブである。
るペーパーホルダ、αＩは用紙を１枚づつ送るピックア
ップローラ、Ｉは用紙搬送、と印字時の用紙保持をかね
たプラテン、 ＱＸ５は印字ヘッド、α３は印字後の用
紙を排出するエジェクトローラ、Ｉは印字後の用紙を受
けるスタッカ、ａｅはプリンタ本体で、α力はプリンタ
本体に着脱自在に取りつげられたカットシートフィーダ
、 ｔｔｓｔ”ｘ印字部保腫用の透明カバー、 （１！
Ｊはプラテンノブである。
次に動作について説明する。
ペーパーホルダ（９）にセットされた用ＪＹａｋ’：Ｊ
、 ピックアップローラ（１１により１枚づつ矢印方
向に込らｎ、プラテン１Ｂに巻き込まわる。巻き込まれ
た用紙は印字ヘッドｕｚとプラテン惺りとの間を通って
印字される位置まで搬送される。印字ヘッド１１２１に
より印字さｎた用紙は、エジェクトローラ０により。
、 ピックアップローラ（１１により１枚づつ矢印方
向に込らｎ、プラテン１Ｂに巻き込まわる。巻き込まれ
た用紙は印字ヘッドｕｚとプラテン惺りとの間を通って
印字される位置まで搬送される。印字ヘッド１１２１に
より印字さｎた用紙は、エジェクトローラ０により。
スタッカα尋まで滅送される。矢印は用紙の鈑送系路を
示す。
示す。
〔発明が７１１１次しようとする問題点〕従来のプリン
タｍｋは、印字される用紙がピツクアツプローラにより
１枚づつ送られる為、用紙先端は平行であり、四角形で
なければならない。
タｍｋは、印字される用紙がピツクアツプローラにより
１枚づつ送られる為、用紙先端は平行であり、四角形で
なければならない。
また、印字される用紙が、プリンタ本体内部を通って印
字される為、プリンタ一本体幅より狭くなければならな
い。また１例えば５０インチ（１２７ｃｍ ）幅の用紙
に印字する為にはプリンター装置本体の幅は７０〜８０
インチ（１７８へ２０３ｏｙｓ）の幅を必要とし、１０
インチ（２５，）以下の用紙に印字する為には非常にム
ダが多い欠点がめった。
字される為、プリンタ一本体幅より狭くなければならな
い。また１例えば５０インチ（１２７ｃｍ ）幅の用紙
に印字する為にはプリンター装置本体の幅は７０〜８０
インチ（１７８へ２０３ｏｙｓ）の幅を必要とし、１０
インチ（２５，）以下の用紙に印字する為には非常にム
ダが多い欠点がめった。
この発明は、上記のような問題点を解決する為になされ
たもので、用紙幅、形状に無関係に印字できるプリンタ
ー装置を得ることを目的とする。
たもので、用紙幅、形状に無関係に印字できるプリンタ
ー装置を得ることを目的とする。
この発明によるプリンター＃１ｃｔ１ｔは、用紙上を自
在に動き、任意の位置に印字する為に、プリンター装置
の底面に印字ヘッドと１前後、左右方向に移動する為の
ローラを配し、かつ遠隔地からＦＭ！、波等の電波によ
り印字情報を受信する受信機と自分の位置及び９次の印
字↑ｄ報受信、可否等の信号を迷信するｘＡ侶機を搭載
したものでめる。
在に動き、任意の位置に印字する為に、プリンター装置
の底面に印字ヘッドと１前後、左右方向に移動する為の
ローラを配し、かつ遠隔地からＦＭ！、波等の電波によ
り印字情報を受信する受信機と自分の位置及び９次の印
字↑ｄ報受信、可否等の信号を迷信するｘＡ侶機を搭載
したものでめる。
この発明によるプリンター装＊＋ｘｒｖＭ寅波等の電波
により本体ＣＰＵから印字情報を送信されると、プリン
タ装置は底面に配置されたローラが駆動し、用紙の印字
位置に移動し、印字開始する。
により本体ＣＰＵから印字情報を送信されると、プリン
タ装置は底面に配置されたローラが駆動し、用紙の印字
位置に移動し、印字開始する。
この時プリンター装置の位置は、プリンター装置に搭載
さｎた発信機により９本体ＣＰＵに送信され、常にプリ
ンター装置の位置を計算し、印字位１に情報としてプリ
ンタ・−装置に送られる。また。
さｎた発信機により９本体ＣＰＵに送信され、常にプリ
ンター装置の位置を計算し、印字位１に情報としてプリ
ンタ・−装置に送られる。また。
次の印字情報等の受信可否信号等も発信する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図において、（１）は本体ａｐｕ、 （ｉｏりは
本体ｃｐａのアンテナ、 １２１！２自走式プリンター
装置（以下、プリンター装置ｃ置と記す）、（２０りは
プリンター装置のアンテナ、（３）は用紙とプリンター
装置を乗せる台（以下置台と記す）、＋４１は用紙でろ
る。
本体ｃｐａのアンテナ、 １２１！２自走式プリンター
装置（以下、プリンター装置ｃ置と記す）、（２０りは
プリンター装置のアンテナ、（３）は用紙とプリンター
装置を乗せる台（以下置台と記す）、＋４１は用紙でろ
る。
第２図は、プリンター装［＋２１の底面図で、（６１は
左右方向移動用ローラ、（７）は前後方向移動用ローラ
、 （８１１２印字ヘッドである。
左右方向移動用ローラ、（７）は前後方向移動用ローラ
、 （８１１２印字ヘッドである。
次に動作について説明する。
まず、ａ台（３１に、プリンター（２）と用紙＋４１を
指定位置にセットする。本体ＣＰＵ（１１から印字印字
位置情報と印字情報を１本体ＣＰＵのアンテナ（１ｏ１
）を通して送信すると、プリンター（２）についている
アンテナ（２０すで受信し、プリンター（２）は、左右
移動用ローラ（６）と０前後移動用ローラミηを駆動し
て、用紙（４）の指定位ｔｋまで移動する。プリンター
（２）が、指定位置に到着するとプリンター（２）の底
面に設けられた印字ヘッド（８）が、プリンター内部に
設けらｎたモーター（本図面には表わｎてぃないンによ
り下降し印字開始する。
指定位置にセットする。本体ＣＰＵ（１１から印字印字
位置情報と印字情報を１本体ＣＰＵのアンテナ（１ｏ１
）を通して送信すると、プリンター（２）についている
アンテナ（２０すで受信し、プリンター（２）は、左右
移動用ローラ（６）と０前後移動用ローラミηを駆動し
て、用紙（４）の指定位ｔｋまで移動する。プリンター
（２）が、指定位置に到着するとプリンター（２）の底
面に設けられた印字ヘッド（８）が、プリンター内部に
設けらｎたモーター（本図面には表わｎてぃないンによ
り下降し印字開始する。
プリンター（２）が指定位置にいるかどうかは、プリン
ター（２）から送１ｇされるプリンター（２）の位置情
報を本体ＣＰ Ｕ （１１にて常に常に計算し、その情
報を、プリンター（２）に送信することによりプリンタ
ー（２）はその指定位置に移動する。
ター（２）から送１ｇされるプリンター（２）の位置情
報を本体ＣＰ Ｕ （１１にて常に常に計算し、その情
報を、プリンター（２）に送信することによりプリンタ
ー（２）はその指定位置に移動する。
なお、上記実施例では印字ヘッド（８）にサーマルヘッ
ドを設けたものを示したが、印字ヘッド（８；にボール
ペンを設けてもよい。また、用紙（４）については、カ
ット紙を示しであるが、特にその形状にこだわらず丸形
、三角形等の形状でも良く、さらに用紙厚に無関係に印
字することができる。
ドを設けたものを示したが、印字ヘッド（８；にボール
ペンを設けてもよい。また、用紙（４）については、カ
ット紙を示しであるが、特にその形状にこだわらず丸形
、三角形等の形状でも良く、さらに用紙厚に無関係に印
字することができる。
以上のように、この発明によれば、プリンター装置の底
面に印字ヘッドと１前後左右に移動する為のローラを配
し、かつ遠隔地から７Ｍ電波等の電波により操作するこ
とにより、用紙の大きさ。
面に印字ヘッドと１前後左右に移動する為のローラを配
し、かつ遠隔地から７Ｍ電波等の電波により操作するこ
とにより、用紙の大きさ。
形状に無関係に印字可能とすることができるプリンター
装置を提供できるものである。
装置を提供できるものである。
第１図はこの発明の一実施例によるプリンター装置の構
成図、第２図はプリンター装置の底面図。 第３図は従来プリンター装置の断面−，第４図は従来プ
リンター装置の外観図である。 図中、（２）はプリンター装置、 （６１（７１はＳ動
用ローラ、（８１は印字ヘッド。 なお１図中、同一符号は同−又は相当部分を示すＯ
成図、第２図はプリンター装置の底面図。 第３図は従来プリンター装置の断面−，第４図は従来プ
リンター装置の外観図である。 図中、（２）はプリンター装置、 （６１（７１はＳ動
用ローラ、（８１は印字ヘッド。 なお１図中、同一符号は同−又は相当部分を示すＯ
Claims (1)
- 任意の大きさ及び形状に無関係な用紙に印字する為に、
プリンター装置の底面に印字ヘッドと前後左右に稼動す
る為のローラを配したプリンター装置で、遠隔地からＦ
Ｍ電波等の電波により、印字情報を受信する為の受信機
と、自分の位置及び次の印字情報受信可否等の信号を送
信する発信機を搭載したことを特徴とする自力走行式プ
リンター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61022648A JPS62179965A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 自力走行式プリンタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61022648A JPS62179965A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 自力走行式プリンタ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179965A true JPS62179965A (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=12088667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61022648A Pending JPS62179965A (ja) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | 自力走行式プリンタ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62179965A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0592132A1 (en) * | 1992-10-05 | 1994-04-13 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for scanning and printing |
| WO2000029221A1 (en) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | Esselte N.V. | A manually positioned printer with an alignment means |
| DE102006010715A1 (de) * | 2006-03-08 | 2008-06-19 | Bernd Hoyer | Selbstbewegendes Beschriftungs- und Bearbeitungsgerät ohne Bewegung des Bearbeitungsobjekts |
-
1986
- 1986-02-04 JP JP61022648A patent/JPS62179965A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0592132A1 (en) * | 1992-10-05 | 1994-04-13 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for scanning and printing |
| US5446559A (en) * | 1992-10-05 | 1995-08-29 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for scanning and printing |
| WO2000029221A1 (en) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | Esselte N.V. | A manually positioned printer with an alignment means |
| EP1277589A1 (en) * | 1998-11-13 | 2003-01-22 | Esselte N.V. | A manually positioned printer with an alignment means |
| US6674543B2 (en) | 1998-11-13 | 2004-01-06 | Esselte N.V. | Manually positioned printer with an alignment means |
| DE102006010715A1 (de) * | 2006-03-08 | 2008-06-19 | Bernd Hoyer | Selbstbewegendes Beschriftungs- und Bearbeitungsgerät ohne Bewegung des Bearbeitungsobjekts |
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