JPS62179840A - ワイヤ曲げ装置 - Google Patents

ワイヤ曲げ装置

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Publication number
JPS62179840A
JPS62179840A JP2038286A JP2038286A JPS62179840A JP S62179840 A JPS62179840 A JP S62179840A JP 2038286 A JP2038286 A JP 2038286A JP 2038286 A JP2038286 A JP 2038286A JP S62179840 A JPS62179840 A JP S62179840A
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JP
Japan
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wire
bending
frame
receiving member
bent
Prior art date
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Pending
Application number
JP2038286A
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English (en)
Inventor
Hisayuki Sawane
沢根 久幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAWANE SPRING KK
Original Assignee
SAWANE SPRING KK
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Publication date
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Publication of JPS62179840A publication Critical patent/JPS62179840A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はワイヤを二次元状態又は三次元状態に曲げる
ワイヤ曲げ装置に関する。
〔従来技術〕
ワイヤを曲げる場合、従来にあっては、かかるワイヤを
芯金巻き付は具に巻き付けたり(@き付は曲げ)、曲げ
金型を用いてプレス押していた。
殊に、ワイヤを三次元状態に曲げる場合には、ワイヤを
芯金巻き付は具の軸方向に移動させながらコイル状に巻
き付けて行ったり、押し角度を換えながらプレス押しを
行っていた。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、 (1)、前記巻き付は曲げ方法および前記プレス曲げ方
法は、それぞれ曲げ半径に応じた曲げ型や芯金巻き付は
具を用意しなければならず2曲げ型や芯金巻き付は具の
製作に手間がかかった。
又、 (2)、一つのワイヤに曲げ半径の異なる複数の曲げ加
工を行う場合にあっては、各々の場合に応じた曲げ型を
用意しなければならないと共に各加工行程において曲げ
型を交換しなければならず、この結果、曲げ加工に多く
の手間と時間がかかった。
〔前記問題点を解消するための手段〕
前記不都合を解消するために、発明者は鋭意研究した結
果、弧を短い弦の連続であると擬制できることに着目し
てこの発明を完成した。
そして、その発明の構成は、 フレームにワイヤ押し出し手段とワイヤ折り曲げ手段と
を設置し、 前記ワイヤ押し出し手段によりワイヤを軸方向に送り出
し、このワイヤの送り出し部を前記ワイヤ折り曲げ手段
によって折り曲げることにより二次元形状の弧を形成す
るワイヤ曲げ装置(以下、「第一発明」と記す」)と、 フレームにワイヤ押し出し手段とワイヤ回動手段とワイ
ヤ折り曲げ手段とを設置し、 前記ワイヤ押し出し手段によりワイヤを軸方向に送り出
し、このワイヤの送り出し部を前記ワイヤ回動手段によ
ってその軸方向を中心として回動させながら前記ワイヤ
折り曲げ手段によって折り曲げることにより三次元形状
の弧を形成するワイヤ曲げ装置(以下、「第二発明」と
記す)である。
〔発明の作用〕
第一発明に係るワイヤ曲げ装置は上記のように構成され
ているため、 前記ワイヤ押し出し手段によってワイヤを所定の長さく
長さが短い程、曲げ形状は弧に近くなる)だけ送り出し
て、その送り出し部を前記ワイヤ折り曲げ手段によって
ワイヤを折り曲げる。その後、再度、前記ワイヤ押し出
し手段によってワイヤを更に所定の長さだけ送り出し、
前記と同様にしてワイヤを折り曲げる。このようにして
、ワイヤを連続的に所定角度だけ折り曲げし続けること
によって、ワイヤを略弧状に曲tデることができる。
又、第二発明に係るワイヤ曲げ装置は上記のように構成
されているため、 前記ワイヤ押し出し手段によってワイヤを所定の長さく
長さが短い程、曲げ形状は弧に近くなる)だけ送り出す
。そして、前記ワイヤ回動手段によってワイヤを軸心を
中心として回転させながら、前記ワイヤの送り出し部を
前記ワイヤ折り曲げ手段によって三次元状態に折り曲げ
る。その後、再度、前記ワイヤ押し出し手段によってワ
イヤを更に所定の長さだけ送り出し、前記と同様にして
ワイヤを三次元状態に折り曲げる。このようにして、ワ
イヤを連続的に所定角度だけ三次元状態に折り曲げし続
けることによって、ワイヤを三次元状態の略弧状に曲げ
ることができる。
〔実施例の説明〕
以下、この発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。
第1図〜第3図において、11はワイヤ曲げ装置のフレ
ームであり、台板11aと脚部11bとから構成されて
いる。
13はワイヤ送り出し用サーボモータであり、ブラケッ
ト15を介して台板1−1a上に設置されている。
このサーボモータ13は第一発明および第二発明のワイ
ヤ押し出し手段の駆動環である。17はボルト部材であ
り、合板Lla上に軸受19.21を介して回動可能に
設置されている。このボルト部材17は前記サーボモー
タ15によって回転する。23はエンコーダであり、台
板11aの下面に設置されている。
このエンコーダ23はタイミングベルト25を介して前
記サーボモータ13の回転を受け、サーボモータ13の
回転状態(即ち後記するワイヤWの軸方向への送り出し
状態)をパルス信号として曲げ状態制御手段(図示せず
)に伝達する。
次に、25はナツト部材であり、前記ボルト部材17に
螺合している。このナツト部材25は基盤27を支えた
状態で、ボルト部材17の回動に基づき左右方向(第1
図)に移動する。29はワイヤ回動用サーボモータであ
り、基盤27に載置されている。このサーボモータ29
は第二発明のワイヤ回動手段の駆動環となるものであり
、減速機31を経て操作軸33を回動させる。35はエ
ンコーダであり(第3図参照)、基盤27に載置されて
いる。このエンコーダ35はタイミングベルト37を介
して前記サーボモータ29の回転を受け、このサーボモ
ータ29の回転状態(即ち後記するワイヤWの軸方向に
おける回動状態)をパルス信号として曲げ状態制御手段
に伝達する。
第4図において、41はスプリングコレットであり、前
記操作軸33の先端面に螺挿されている。又、43はコ
レット操作筒であり、スプリングコレット41に外嵌め
されている。前記スプリングコレット41はワイヤWの
後端を挟持するものであり、常態にあっては開放常態を
維持し、コレット操作筒43を前方(第4図右方向)に
移動させることによりワイヤWを挟持する状態となる。
なおこのコレ・ノド操作筒43の外周面には円周方向に
係止溝45が形成されている。この係止溝45の作用に
ついては後記する。
再度、第1図〜第3図において、51はコレット用シリ
ンダであり、前記基盤27にブラケット52を介して設
置されている。このシリンダ51はピストン杆53を前
方向(第1図、第2図、第4図において右方向)に突出
させている。55は連動板であり、ピストン杆53の先
端部に固着されている。又、57はガイド杆であり、こ
の連動板55に固着されている。このガイド杆57は、
連動板55の進退に伴ってガイド杆支持筒59(ブラケ
ット52に設置されている)を進退し、ピストン杆53
の進退方向の精度を出している。59および61は取付
部材であり、前記連動板55の下面に突設され、又、こ
の取付部材59.61の先端部には係止部材63.65
  (カムフォロア)がねじ止めされている。この係止
部材63.65  (カムフォロア)は互いに対面して
おり、前記コレット操作筒43の係止溝45に嵌挿して
いる。よって、前記コレット用シリンダ51に圧縮空気
を流入して、ピストン杆53を突出させれば、連動板5
5、取付部材59,61 、係止部材63.65 、係
止溝45を介して、コレット操作筒43が先端方向に移
動し、スプリングコレット41はワイヤWの挟持状態を
維持できる。
一方、例えば、前記コレット用シリンダ51から圧縮空
気を排気して、ピストン杆53を後退させれば、コレッ
ト操作筒43が後退し、スプリングコレット41はワイ
ヤWの挟持状態を開放する。
次に、第1図、第2図および第4図において、71は打
圧用サーボモータであり、ブラケット73を介してフレ
ーム11の脚部11bに設置されている。
このサーボモータ71は第一発明および第二発明のワイ
ヤ折り曲げ手段の駆動環であり、その回転は減速機75
を経て利用される。
又、77は有底支持筒(底部??aが上方に位置してい
る。)であり、フレーム11の脚部11bの上端部に固
着されている。この支持筒77は前記コレット41の下
方に位置している。79は揺動軸であり、支持筒77に
揺動可焼に嵌挿されている。この揺動軸79はタイミン
グベルト81を介して前記サーボモ−タフ1により回転
する。83はエンコーダであり、fl動軸77の下端に
設置されている。このエンコーダ83は揺動軸77の回
転状態(即ちワイヤWの折れ曲がり状態)をパルス信号
にして曲げ状態制御手段に伝達する。
第2図、第4図および第5図において、85は蓋板であ
り、支持筒77の底部77aの切欠き(略円状)87に
隙間なく嵌挿している。又、89は円柱状の台座であり
、この蓋板85の孔部91に隙間のない状態で回動可能
に嵌挿している。この台座89は前記揺動軸79の上端
に固定され、揺動軸79の回動に伴って回動する。一方
、91は長溝であり、支持筒77の底部77aの端部に
形成されている。この長溝91内にはボルト93 、9
3 、・・・の頭部が嵌着されている(第4図参照)。
95.95は一対のワイヤ受け部材であり、支持筒77
の底部77a上面に前記ポルl−93,93、・・・お
よびナンド97,97.・・・によってねし止めされて
いる(第5図参照)。これらの一対のワイヤ受け部材9
5.95はその先端が前記台座89の上方にまで延びて
いると共にこれらの先端部の隙間にはコレット41に挟
持された状態で送り出されたワイヤWが遊嵌している。
99は打圧用ピン(この発明の打圧部材に相当する)で
あり、台座89の上面に台座89の中心から偏心した状
態で、かかる中心よりも前方に突設されている。この打
圧用ピン99は揺動軸79の回動に基づいて、台座89
の上に送り出されたワイヤWを決まった方向に打つため
のものである。このとき、ワイヤWの背面は前記ワイヤ
受け部材95の先端部に当接しているため、ワイヤWは
かかる当接部分から外側方向(第5図参照)に折り曲げ
られる。
なお、折り曲げの角度は揺動軸79の回動の範囲を調節
することにより適宜選択できる。
(実施例の作動〕 かかるワイヤ曲げ装置によって、ワイヤWを二次元状態
に曲げる場合には、 (l)、ワイヤ送り出し用サーボモータ13を作動させ
て、基盤27を後方(第1図、第2図の左方向)に移動
させる。
(2)、スプリングコレット41にワイヤWの後端を嵌
挿した後、コレット用シリンダ51に圧縮空気を流入し
てワイヤWを挟持する。このとき、ワイヤWの先端は、
ワイヤ受け部材95.95の間に位置させておくのがよ
い。
(3)、その後、ワイヤ送り出し用サーボモータ13を
回転させてワイヤWを適宜長さだけ台座89上に送り出
し、揺動用サーボモータ71を回転させて、打圧用ピン
99を揺動させることにより、所定角度だけワイヤWの
送り出し部を折り曲げる。なお、所定角度まで曲がった
か否かはエンコーダ83により確認することができる。
また、このとき、大きな曲げ半径が必要な場合には折り
曲げ角度を小さくし、小さな曲げ半径が必要な場合には
折り曲げ角度を大きくする。いずれの場合にも、折り曲
げ片の長さを短くしたほうが滑らかな曲線が得られる。
(4)1曲げ加工が終了したときは、スプリングコレソ
)41を開放してワイヤを取り出す。
(5)、送り出し用サーボモータ13および揺動用サー
ボモータ71を曲げ状態制御手段(コンピューター)に
よって、フィードバーク式に例えば電子゛制御すれば、
ワイヤWをあらゆる曲げ半径に曲げることができると共
に一本のワイヤWを連続して異なった曲げ半径に曲げる
こともできる。
(6)、なお、三次元状態の曲げ加工を行う場合には、
サーボモータ29を作動させることによりワイヤを軸方
向を中心として回転させながら、打圧用ピン99を揺動
させて、ワイヤを折り曲げればよい。
又、送り出し用サーボモータ13とワイヤ回動用サーボ
モータ29と揺動用サーボモータ71とを曲げ状態制御
手段(コンピューター)によって、フィードバーク式に
例えば電子制御すれば、ワイヤWを三次元状態であらゆ
る曲げ半径に曲げることができると共に一本のワイヤW
を連続して三次元状態で異なった曲げ半径に曲げること
もできる。
〔発明の効果〕
この発明に係るワイヤ曲げ装置は上記のように構成され
且つ上記のように作用するため、(1)、従来必要とし
た専用の芯金巻き付は具や曲げ型が不用となる。
(2)、このように芯金巻き付は具や曲げ型を使用する
必要がない結果、ワイヤの曲げ加工が簡易にできるよう
になり、試作や小量生産、設計変更にも短時間で対応で
きる。
(3)、芯金巻き付は具や曲げ型の製作時間と費用が不
用となり、この結果、曲げ加工に費やす費用が低減化す
る。
(4)、一つのワイヤに曲げ半径の異なる複数の曲げ加
工を連続して行う場合にも、複数の曲げ型を用意するこ
となく一貫して行うことができるため従来の多工程や手
作業に比し、作業能率は極めて向上し、曲げ加工の費用
が低減化する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るワイヤ曲げ装置にの実施例を示す
もので、 第1図は部分切欠き正面図、 第2図は部分切欠き右側面図、 第3図は平面図、 第4図は第1図における■部拡大断面図、第5図は第3
図におけるV部拡大図である。 W ・・・ ワイヤ 11  ・・・ フレーム 13.17.25・・・ ワイヤ押し出し手段(13・
・・サーボモータ、 17・・・ボルト部材、 25・・・ナツト部材) 29.31.33・・・ワイヤ回動手段(29・・・サ
ーボモータ、 31・・・減速機、 33・・・操作軸、 79.95.99・・・ワイヤ折り曲げ手段(79・・
・ 揺動軸 95  ・・・ ワイヤ受け部材 99  ・・・ ワイヤ打圧部材 (打圧用ピン)) 第2図 第4図 第5図 手続主甫正書(方式) %式% 2、発明の名称  ワイヤ曲げ装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  静岡県浜松市小沢渡町1356番地名 称 
 沢根スプリング株式会社 代表者 沢根 好孝 4、代理人 〒430 5、補正命令の日付 昭和61年4月22日(発送日)
6、補正の対象  図面 7、補正の内容

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、フレームにワイヤ押し出し手段とワイヤ折り曲
    げ手段とを設置し、 前記ワイヤ押し出し手段によりワイヤを軸方向に送り出
    し、このワイヤの送り出し部を前記ワイヤ折り曲げ手段
    によって折り曲げることにより二次元形状の弧を形成す
    るワイヤ曲げ装置。
  2. (2)、前記ワイヤ押し出し手段の作動と前記ワイヤ折
    り曲げ手段の作動とは曲げ状態制御手段により適宜制御
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のワイヤ曲げ装置。
  3. (3)、前記ワイヤ折り曲げ手段は前記フレームに固定
    されたワイヤ受け部材と前記フレームに揺動可能に設置
    されたワイヤ打圧部材とを備え、前記ワイヤ受け部材で
    前記ワイヤを支えると共に、 前記ワイヤ打圧部材によって前記ワイヤ受け部材に支持
    されたワイヤをこのワイヤ受け部材方向に打圧して折り
    曲げることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載のワイヤ曲げ装置。
  4. (4)、フレームにワイヤ押し出し手段とワイヤ回動手
    段とワイヤ折り曲げ手段とを設置し、 前記ワイヤ押し出し手段によりワイヤを軸方向に送り出
    し、このワイヤの送り出し部を前記ワイヤ回動手段によ
    ってその軸方向を中心として回動させながら前記ワイヤ
    折り曲げ手段によって折り曲げることにより三次元形状
    の弧を形成するワイヤ曲げ装置。
  5. (5)、前記ワイヤ押し出し手段の作動と前記ワイヤ回
    動手段の作動と前記ワイヤ折り曲げ手段の作動とは曲げ
    状態制御手段により適宜制御されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載のワイヤ曲げ装置。
  6. (6)、前記ワイヤ折り曲げ手段は前記フレームに固定
    されたワイヤ受け部材とフレームに揺動可能に設置され
    たワイヤ打圧部材とを備え、 前記ワイヤ受け部材で前記ワイヤを支えると共に、 前記ワイヤ打圧部材によって前記ワイヤ受け部材に支持
    されたワイヤをこのワイヤ受け部材方向に打圧して折り
    曲げることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5
    項記載のワイヤ曲げ装置。
JP2038286A 1986-01-31 1986-01-31 ワイヤ曲げ装置 Pending JPS62179840A (ja)

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JP2038286A JPS62179840A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 ワイヤ曲げ装置

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JPS62179840A true JPS62179840A (ja) 1987-08-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0687048A (ja) * 1992-09-02 1994-03-29 Wafios Mas Fab Gmbh 針金を成形する装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51128671A (en) * 1975-04-18 1976-11-09 Fabro Remigio Del Bending apparatus for metal bar and so on

Patent Citations (1)

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