JPS62178557A - α−アミノ−α−メチル−カルボン酸アミドおよびα−アミノ−α−シクロアルキル−カルボン酸アミドの製法 - Google Patents

α−アミノ−α−メチル−カルボン酸アミドおよびα−アミノ−α−シクロアルキル−カルボン酸アミドの製法

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JPS62178557A
JPS62178557A JP62011508A JP1150887A JPS62178557A JP S62178557 A JPS62178557 A JP S62178557A JP 62011508 A JP62011508 A JP 62011508A JP 1150887 A JP1150887 A JP 1150887A JP S62178557 A JPS62178557 A JP S62178557A
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JP
Japan
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alpha
amino
acid amide
aminonitrile
hydrogen peroxide
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JP62011508A
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English (en)
Inventor
ヴイルヘルムス・フーベルトウス・ヨゼフ・ベーステン
ヨハン・カンプフイス
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Stamicarbon BV
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Stamicarbon BV
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
    • C07C231/06Preparation of carboxylic acid amides from nitriles by transformation of cyano groups into carboxamide groups

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は塩基性条件下に過酸化水*1用いる相当するア
ミノニトリルの変換による、式%式% 〔式中R1は置換または非置換アルキル、アルカリール
、アリール、アルケニル、ヘテロアルキルまたはへテロ
−アリールを表わし、R2はメチルを表わすかまたはR
1と一緒にシクロアルキルを形成する〕のα−アミノ−
α−メチルカルボン酸アミrおよびα−アミノ−α−シ
クロアルキルカルボン酸アミrの製法に関する。
従来の技術 α−アミノ−α−アルキルカルボン酸アミドは中間体的
に光学的に純粋なα−メチルアミノ酸の合成で適用され
る。アミvおよび酸の双方は中間体として、医薬、農業
およびフレーバーおよび7レグランスエ業で適用される
特開昭5811830号公報は塩基性条件下の相当する
ニトリルの、過酸化水素との接触による3−フェニル−
2−アミノ−2−メチルプロピオン酸アミげの製造を記
載している。有利にニトリル1モル毎に過酸化水素10
〜60モルおよびアルカリ金属水酸化物または炭酸塩の
ような塩基2〜10モルを使用する。反応は有利に0〜
5℃で4時間にわたって行う。
このような方法の欠点は、過酸化水素およびアルカリ金
属水酸化物または炭酸塩の大過剰の適用で特に表われる
。これは方法を比較的費用のかかるようにする。さらに
、得られたアミげの精製の間無機塩が除去される。
塩不含の作業は、得られたアミドが酵素方法を用いてL
−酸およびD−アミドに変換され、高い塩濃度により酵
素変換の反応割合が不利に影響される場合、特に必要で
ある。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、上記欠点の除去である。
問題点を解決するための手段 本発明は従って、塩基性条件下に過酸化水素を用いる相
当するアミノニトリルの震侠による式: %式% 〔式中R1はアルキル、アルカリール、アリール、アル
ケニルまたはへテロアリールを表わしR2はメチルであ
るか、またはR1と一緒にシクロアルキルを形成する1
のα−アミノ−α−メチルカルゼン醗アミげおよびα−
アミノ−α−シクロアルキルカルボン戯アミpの製fk
ヲ提供し、およびこれは変換全アンモニアの存在で行う
ことを特徴とする。
このようKして、特開昭58−31680号公報に比較
して少量の過酸化水素の量で反応の非常に良好なahか
−X!AM、される。
大きな利点はアンモニアか、たとえはパラジウム−炭素
での過剰な過酸化水素での還元後単純に蒸留により除去
されるので、得られたアミドの和製の間除去されるべき
無機塩がないことである。
他の利点は、得られたα−アミノ−α−アルキルカルボ
ン酸が単純K NaOHまたはKOHのような強塩基の
1〜2当mlを用いて、相当するα−アミノ酸に変換さ
れることである。α−アミノ酸がrI=1微相当するα
−アミノニトリルから製造されることは事実であり、し
かしこれはHCJのような弘;戯の6当知・か適用され
る場合にのみ可能である。これは、この導台の周囲が高
度にa m 牲であるという欠点を胸゛する。
それ自身の中で、塩基およびケトンの通用によりα−ア
ミノニトリルを・相当するアミげに変換することは英L
tiI#許第1548032号明細簀から公知である。
無機塩を除去する必要という参照された欠点に加えて、
この方法は立体障害されたα−アルキル−α−アミノニ
トリルの非常に長い反応時1υjK4<ことか午じ、お
よびたいていのへ合反応は少し%、進行しない。
本発明による方法は有利にα−アミノ−α−アルキルニ
トリル1モル毎に過酸化水素2〜6モル、殊に約2.2
モルの存在で行う。一般に厳密に必貴なよりも、α−ア
ミノ−α−アルキルニトリル1モル毎に、過酸化水素全
多くのモルで使用しないように企図される。
本発明による方法で適用すべきアンモニアのシー上α−
アミノ−α−アルキルニトリル1モル毎にNH,、3〜
12モルで変化する。殊にNH35へ8モルを使用する
。反応は一般Vc9より高いp)lを維持する一合に良
好に進行する。反応の終了で残留するアンモニアは、還
元剤での過酸化水素の分解後、たとえばA笛により除去
される。これは所望のα−アミノ−α−フルキルカルボ
ン酸アミドに加えて、引続き除去されねばならない地の
組成を妨げる。
本発明による方法は梼々の温度で行う。有利に0〜50
℃、殊に25〜45℃の温度を使用し、アミノニトリル
は熱的に不安定である。許容できる温度はα−アミノニ
トリルの安定性により火元される。α−アミノニトリル
は殊に60℃より上でシアン化物およびクトンに分解し
、その’tAシアン化物は反応条件下に]!、*L、か
つ幼をシする。
溶剤として反応α体は一般に水、メタノーノへエタノー
ル、フロパノール、ブタノールetcのような低級アル
コール全台1する。高斂アルコールも原則的に使用され
るが、水とのそのよりわずかな相容性のためにあまりに
要ではない。
さら忙、ジオキサンおよびテトラヒげロフランのような
水と混合可能な他の自機溶剤が通用できる。
上述のような方法で、反応は数時曲内に終了する。
反応はR】により影響されず、これはJk則的に従って
任意に選択される。R】は一般にアルキル、アルケニル
、アリール、アルカリール、ヘテロアルキル蓼たはヘテ
ロアリール基であり、もちろんアルキル基は環化されて
いてよい。この基のかさ高性はkgl−でなく、シかし
また、たいてい20より多く炭素原子を貧有しない。R
】は場合により、置換基として反応%〜条件下に反応し
ない眠り、置換炭化水素残基であってよい◎このような
特に酸素および窒累を含有する化合物として、&4cア
ルコキシおよびアルキルアミンが挙げられる。R2はメ
チルであるか、R1と一緒にシクロアルキル基を形成す
る。
光学活性α−アミノーα−フルキルカルボン酸アミvお
よび相当する酸社一般に、これらがアミノ酸類縁体とし
て活性である化合物中で適用する。R1は殊に従って有
利に置換または非首換有機基であり、これは天然アミノ
酸の相当する基に密接に関係する。これらの例は、メチ
ル、エチル、イソプロピル、2−ブチル、フェニル、ト
リプトフェン基(ペンゾビローリル)、メトキシ−直換
ベンジル基、メチルイミダゾーリル、ヒーロキシメチル
およびメトキシメチルである。
α−アミノニトリルはたとえはアンモニア含七゛埋境中
でのケト/へのシアン化水素醒の添加により合成してよ
い。
この方法はたとえは、特公昭57−156448号公報
およびオルグ、シント、コレクト(Org。
8ynth、 Co11ect、 ) Mo1.3、第
88ページ(R,K、 スタイガー(Steiger 
) ) Itc記載されている。
アミノニトリルの相当するアミドへの変換は添加後、胸
ちに行なってよい。こILらのアミノニトリルは熱的に
不安定であるので、α−アミンニトリルをamするのは
不必要でおり、および不所望でさえある。
通常温度で安定な、α−アミノ−α−フルキルカルボン
酸への変換後、最初に−A剰の過酸化水素を還元剤によ
り減少し、その後過剰のアンモニアを皐純に蒸発する。
所望により、光字異性体の引続く分離を行なうことかで
きる。D。
L−アミドのこのような光字分離、たとえばミコハクテ
リウA  ネオアラルA (Mycobacteriu
mneoaurum )の培地から→られるアミダーセ
・含有#木IMIIIJJ物の適用により、L−α−ア
ミノ酸が得られる。光字異性体の分離はしかし、また物
理化学方法を用いてもたらされ、そこでは既に事実上純
粋な出発物質が非常に単純に使用できる。α−アミノ−
α−アルキルカルボン酸アミhllおよび相当する酸は
医薬、k業およびフレーバーおよび7レグランスエ業の
生成物の合成における中間体として使用する。殊に、抗
−高血圧症および抗バーキンンン病剤として使用される
、L−α−MeDOPAおよび抗腫瘍活性を示す1−カ
ルボン酸−1−7ミノシクロベ/タンが挙げられる。
本発明を次の実施例につき絆述するが、これに限定され
るものではない。
実施例 例  ■ 濃酢酸30蛯を徐々に嬶アンモニア300ゴおよびNa
0N (30%溶故)70祷に徐々に添加した。温度は
40℃より下に保った。<40°Cの温度で、6−メチ
ル−2−ブタノン0.5モル(43//)を滴加した。
混付物を40℃で6時間攪拌し、得られたアミノニトリ
ルは、所望によりさらに処理することなしに本発明によ
る方法のために使用される。アミノニトリルfcまたト
ルエン5Qmlでの抽出により車離し、これを引続き留
去する。抽出は、製造の間存在する、無機塩を除去する
必安全本発明による方法の終わりで取り除く。
例  ■ 攪拌しながら、同時にα−メチルーバリノニトリル56
 E (0,5モル)および過酸化水素溶液(60%−
1,1モル)130/ILlをアンモニア0.4 l 
(12N )に滴加した。温度が60℃を越えないよう
に、溶液を冷却した。2時間攪拌した後、過剰の過酸化
物を減少するためにパラジウム−炭素1.9’を使用し
た。パラジウム−炭素t−濾別し、得られた水層を減圧
で蒸発した(@度〈40℃)。このようにして、結晶性
α−メチルバリンアミρ(75%) 48.3.9が得
す られた。トルエン中のα−メチルーバ\ノニトリルの5
0%溶液から出発して、同じ結果が得られた。
例If! −Vl 例Iおよび■と同様の方法で、α−メチル−α−アミノ
酸アミドおよびα−シクロアルキル−α−アミノ酸アミ
ドが得られた。α−フルキルアミノニトリルをそのよう
なものとしてでなく、シかしトルエンまたはアルコール
中の溶液として添加した場合、同様の結果が得られた。
いくつかの場合にアンモニアおよび過酸化水素の混合物
にα−アルキル−α−アミノニトリルを添加することが
できる。
種々のα−アルキル−α−アミノ酸アミドの単離は時々
は蒸発、時々は結晶により行なった。
結果は表1にみられる。アミノニトリルは最初KM製さ
れず、全ての収車は2つの反応工程、つまり例■および
UK記載された工程を通して計算されることに注意すべ
きである。
表  1 例   R2アミ−全収出 ■  α−メチル  ロイシンアミr        
     85%OH3(l(30) 2CHCH2− IV   α−メチル 酪醇アミr         
    70%(!1(30H3−C,R2− ■  α−メチル  フェニルグリシンアミげ    
     75%C!H30,R5− ■  α−メチル  ホモフェニルアラニンアミP  
      80%C1(3C6H5−0H2−OH2
− ■  α−メチル  (3,4−ジメトキシ)フェニル
     80%OH3アラニンアミド 3.4−(oaa3)2 C6R5−CR2−Vll 
         1−カルボン酸アミげ−1−アミン
    60%−シクロヘキサン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塩基性条件下に過酸化水素を用いる相当するアミノ
    ニトリルの変換による、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R_1は置換または非置換のアルキル、アルカリ
    ール、アリール、アルケニル、ヘテロアルキルまたはヘ
    テロアリールを表わし、R_2はメチルを表わすかまた
    はR_1と一緒にシクロアルキルを形成する〕のα−ア
    ミノ−α−メチルカルボン酸アミドおよびα−アミノ−
    α−シクロアルキルカルボン酸アミドの製法において、
    変換をアンモニアの存在で行うことを特徴とする、α−
    アミノ−α−メチルカルボン酸アミドおよびα−アミノ
    −α−シクロアルキルカルボン酸アミドの製法。 2、変換をアミノニトリル1モル毎に過酸化水素2〜6
    モルの存在で行う、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、アミノニトリル1モル毎に過酸化水素約2.2モル
    を使用する、特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、アミノニトリル1モル毎にアンモニア3〜12モル
    を用いて行う、特許請求の範囲第1項から第3項までの
    いずれか1項記載の方法。 5、アミノニトリル1モル毎にアンモニア5〜8モルを
    用いて行う、特許請求の範囲第4項記載の方法。 6、0〜50℃の温度で行う、特許請求の範囲第1項か
    ら第5項までのいずれか1項記載の方法。 7、25〜45℃の温度で行う、特許請求の範囲第6項
    記載の方法。
JP62011508A 1986-01-22 1987-01-22 α−アミノ−α−メチル−カルボン酸アミドおよびα−アミノ−α−シクロアルキル−カルボン酸アミドの製法 Pending JPS62178557A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001163845A (ja) * 1999-12-13 2001-06-19 Mitsubishi Rayon Co Ltd アミノ酸アミドの製造方法

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