JPS62178029A - 有線放送サ−ビスシステム - Google Patents
有線放送サ−ビスシステムInfo
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- JPS62178029A JPS62178029A JP1932586A JP1932586A JPS62178029A JP S62178029 A JPS62178029 A JP S62178029A JP 1932586 A JP1932586 A JP 1932586A JP 1932586 A JP1932586 A JP 1932586A JP S62178029 A JPS62178029 A JP S62178029A
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- Japan
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- switching
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 34
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は有線放送サービスシステムに関し、特に加入者
回線の空き時間帯を利用して、電話通信の基本機能であ
る発信1着信2通話等に何等支障を及ぼすことなく、加
入者ニーズの高い情報を、放送センタから電話局内に設
置されたサブセンタを経由して加入者に提供する有線放
送サービスシステムに関する。
回線の空き時間帯を利用して、電話通信の基本機能であ
る発信1着信2通話等に何等支障を及ぼすことなく、加
入者ニーズの高い情報を、放送センタから電話局内に設
置されたサブセンタを経由して加入者に提供する有線放
送サービスシステムに関する。
従来、電話回線を利用したサービスとしては、天気予報
9時報、各種テレホン案内サービス等があり、これらは
、いずれも、電話局の交換機を用い1回線を占有するも
のである。
9時報、各種テレホン案内サービス等があり、これらは
、いずれも、電話局の交換機を用い1回線を占有するも
のである。
一方、有線放送サービスが普及しているが、現在の方式
は専用回線を使用しているため、電話機の基本機能には
直接影響するものではない。
は専用回線を使用しているため、電話機の基本機能には
直接影響するものではない。
上述の如く、現在の有線放送サービスは、電話とは全く
無関係に行われているものであり、専用回線を別に必要
とするため、設置コストが高く、また、専用回線を架空
した場合には、都市の美観上からも問題がある。
無関係に行われているものであり、専用回線を別に必要
とするため、設置コストが高く、また、専用回線を架空
した場合には、都市の美観上からも問題がある。
また、従来の電話回線を利用したサービスは、それを利
用する際には、電話回線を使用することになるため、第
三者からの着信に対しては応答が不可能になるという問
題があった。
用する際には、電話回線を使用することになるため、第
三者からの着信に対しては応答が不可能になるという問
題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、上述の2つのサービスを融合した新規サ
ービス、すなわち1通常は情報サービスを受ける状態に
あるが、発信2着信2通話等の電話の機能を使用する際
には、上記情報サービスを自動的に電話の機能に切替え
可能とする、新規な有線放送サービスシステムを提供す
ることにある。
するところは、上述の2つのサービスを融合した新規サ
ービス、すなわち1通常は情報サービスを受ける状態に
あるが、発信2着信2通話等の電話の機能を使用する際
には、上記情報サービスを自動的に電話の機能に切替え
可能とする、新規な有線放送サービスシステムを提供す
ることにある。
本発明の上記目的は、電話回線を利用して電話以外のサ
ービスを提供するシステムにおいて、電話加入者の宅内
装置を、電話機と、有線放送で送られる複数の情報サー
ビスを享受するための受信手段と、電話機能と前記有線
放送受信機能とを切替える第一の切替え手段とを有する
如く構成するとともに、通信回線を介して前記宅内装置
と接続される有線放送中継センタには、前記宅内装置ま
たは交換機からの要求に応じて、電話機能と有線放送中
継機能とを切替える第二の切替え手段を設けたことを特
徴とする有線放送サービスシステムによって達成される
。
ービスを提供するシステムにおいて、電話加入者の宅内
装置を、電話機と、有線放送で送られる複数の情報サー
ビスを享受するための受信手段と、電話機能と前記有線
放送受信機能とを切替える第一の切替え手段とを有する
如く構成するとともに、通信回線を介して前記宅内装置
と接続される有線放送中継センタには、前記宅内装置ま
たは交換機からの要求に応じて、電話機能と有線放送中
継機能とを切替える第二の切替え手段を設けたことを特
徴とする有線放送サービスシステムによって達成される
。
本発明に係わる有線放送サービスシステムは、通常(電
話機能の不使用時)は、利用者の選択した情報サービス
に対応する有線放送を受聴する如く設定されてし−るが
、利用者による発信、外部からの着信等があった場合に
は、自動的に、上記有線放送受聴機能を本来の電話機能
に切替えるようにして、情報サービスを享受している間
でも、f!電話機発信9着信2通話等に全く影響を与え
ることなく、加入者線の空き時間帯の有効利用を図るも
のである。
話機能の不使用時)は、利用者の選択した情報サービス
に対応する有線放送を受聴する如く設定されてし−るが
、利用者による発信、外部からの着信等があった場合に
は、自動的に、上記有線放送受聴機能を本来の電話機能
に切替えるようにして、情報サービスを享受している間
でも、f!電話機発信9着信2通話等に全く影響を与え
ることなく、加入者線の空き時間帯の有効利用を図るも
のである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例である有線放送サービスシス
テムの概要を示すブロック図である。図において、1は
電話機、2は有線放送(以下、「放送」という)を受信
するためのスピーカ、3は宅内側に設置された電話と放
送の切替え装置である。
テムの概要を示すブロック図である。図において、1は
電話機、2は有線放送(以下、「放送」という)を受信
するためのスピーカ、3は宅内側に設置された電話と放
送の切替え装置である。
該切替え装置3は電源を持っており、これをONするこ
とにより、通常は、前記放送を受信する側(以下、「放
送側」という)に設定される。
とにより、通常は、前記放送を受信する側(以下、「放
送側」という)に設定される。
また、4は前記電話局内に設置されたサブセンタ9側に
設けられた。W1話と放送との切替え装置であり、通常
、電源ON状態では、上記「放送側」に設定される。5
は中継アンプで、放送センタ8から送られる信号を増幅
する機能を有する。
設けられた。W1話と放送との切替え装置であり、通常
、電源ON状態では、上記「放送側」に設定される。5
は中継アンプで、放送センタ8から送られる信号を増幅
する機能を有する。
6は交換機、7は上記サブセンタ9と後述する放送セン
タ8とを接続する中継線である。放送センタ8は放送設
備を有し、これから各種情報を、例えば、常時20チャ
ネル分を、複数のサブセンタ9に提供している。
タ8とを接続する中継線である。放送センタ8は放送設
備を有し、これから各種情報を、例えば、常時20チャ
ネル分を、複数のサブセンタ9に提供している。
第2図は上記宅内側の切替え装置3およびサブセンタ側
の切替え装置4の構成を示す図である。
の切替え装置4の構成を示す図である。
図において、31.41は電話機の0N10FFフツク
を監視するOFFフック検出回路、32.42は着信信
号(16Hz、75V)を検出する着信検出回路、33
は情報チャネルを切替えるための宅内側のチャネル切替
え回路、43はサブセンタ側のチャネル切替え回路、3
4は切替えスイッチ、44は通信線路、10はチャネル
表示器を示している。
を監視するOFFフック検出回路、32.42は着信信
号(16Hz、75V)を検出する着信検出回路、33
は情報チャネルを切替えるための宅内側のチャネル切替
え回路、43はサブセンタ側のチャネル切替え回路、3
4は切替えスイッチ、44は通信線路、10はチャネル
表示器を示している。
第3図は前記宅内側のOFFフック検出回路31および
着信検出回路32の詳細な構成を説明するための図であ
る。なお、前記サブセンタ側のOFFフック検出回路4
1および着信検出回路42も、これと同様に構成されて
いる。以下、括弧内に記号を並記して説明する。
着信検出回路32の詳細な構成を説明するための図であ
る。なお、前記サブセンタ側のOFFフック検出回路4
1および着信検出回路42も、これと同様に構成されて
いる。以下、括弧内に記号を並記して説明する。
宅内(サブセンタ)側のOFFフック検出回路31(4
1)は、前記回線からの電流の極性を調整するためのダ
イオードブリッジ31A(41A)、m圧検出を行うコ
ンパレータ回路31B(41B)および後述するワンシ
ョットマルチ回路31C(41G)から構成されており
、着信検出回路32(42)は、前記着信信号を整流す
るダイオードブリッジ32A(42A)およびOFFフ
ック検出または着信検出により動作するリレーによ(K
、)32B (42B )から構成されている。
1)は、前記回線からの電流の極性を調整するためのダ
イオードブリッジ31A(41A)、m圧検出を行うコ
ンパレータ回路31B(41B)および後述するワンシ
ョットマルチ回路31C(41G)から構成されており
、着信検出回路32(42)は、前記着信信号を整流す
るダイオードブリッジ32A(42A)およびOFFフ
ック検出または着信検出により動作するリレーによ(K
、)32B (42B )から構成されている。
以下、第1図〜第3図に従って、本実施例の動作を説明
する。
する。
まず、通常(電話機能の不使用時)の状態を説明する。
宅内側に設置された切替え装置3の電源を○Nすると、
上記リレー32Bが動作し、その接点が前記「放送側」
に切替えられる。サブセンタ側に設けられた切替え装[
4は、通常、前述の如く、前記「放送側」に設定されて
いるので、放送センタ8から送られる情報が、通継線7
.中継アンプ5.切替え装置4を介して宅内側に入り、
切替え装置3を通して前記スピーカ2を駆動する。
上記リレー32Bが動作し、その接点が前記「放送側」
に切替えられる。サブセンタ側に設けられた切替え装[
4は、通常、前述の如く、前記「放送側」に設定されて
いるので、放送センタ8から送られる情報が、通継線7
.中継アンプ5.切替え装置4を介して宅内側に入り、
切替え装置3を通して前記スピーカ2を駆動する。
本システムは宅内側に、前述の如く、情報チャネルを切
替えるための宅内側のチャネル切替え回路33を有して
おり、利用者はこのチャネ)I/切替え回路33のマニ
ュアル・スイッチを操作して、好みの情報サービスを受
聴することができる。上記チャネル選択については、後
に詳述する。
替えるための宅内側のチャネル切替え回路33を有して
おり、利用者はこのチャネ)I/切替え回路33のマニ
ュアル・スイッチを操作して、好みの情報サービスを受
聴することができる。上記チャネル選択については、後
に詳述する。
次に、発信動作を説明する。
電話機1のL□、L2端に接続されている前記OFFフ
ック検出回路31は、内部のリレー32Bの接点3,4
から24Vの電圧を供給され、前記ダイオードブリッジ
31Aにより整流された電圧で、上記り、、L2端の電
圧を常時監視している。
ック検出回路31は、内部のリレー32Bの接点3,4
から24Vの電圧を供給され、前記ダイオードブリッジ
31Aにより整流された電圧で、上記り、、L2端の電
圧を常時監視している。
オフフックが行われると、電話機1内の通話回路に電流
が流れるため、外部供給電圧24Vが2〜L2Vに変化
する。この変化を、上記ダイオードブリッジ31Aを介
して前記コンパレータ回路31Bに入力し、ここでオフ
フック検出が行われ゛る。このオフフック検出信号は前
記着信検出回路32のリレー32Bに入力され、これに
より、リレー32Bが動作し、前記OFFフック検出回
路31と着信検出回路32との間に設けられている、上
記リレー32Bの接点を5,6側に切替える。
が流れるため、外部供給電圧24Vが2〜L2Vに変化
する。この変化を、上記ダイオードブリッジ31Aを介
して前記コンパレータ回路31Bに入力し、ここでオフ
フック検出が行われ゛る。このオフフック検出信号は前
記着信検出回路32のリレー32Bに入力され、これに
より、リレー32Bが動作し、前記OFFフック検出回
路31と着信検出回路32との間に設けられている、上
記リレー32Bの接点を5,6側に切替える。
同様にして、サブセンタ側に設置された切替え装置3の
OFFフック検出回路41により、着信検出回路42内
の前記リレー42Bを動作させ、リレー接点を5,6側
に切替える。
OFFフック検出回路41により、着信検出回路42内
の前記リレー42Bを動作させ、リレー接点を5,6側
に切替える。
以上の動作順序により、電話機1をオフフックするのみ
で、前記交換機6まで接続されたことになる。その後、
上記交換機6からダイヤルトーン(DT)を受聴してダ
イヤルすれば良い。相手が応答すると、サブセンタ側の
OFFフック検出回路41に電圧変化か検出され、回線
が保持される。この動作の詳細な説明は、後述する着信
動作の説明において行う。
で、前記交換機6まで接続されたことになる。その後、
上記交換機6からダイヤルトーン(DT)を受聴してダ
イヤルすれば良い。相手が応答すると、サブセンタ側の
OFFフック検出回路41に電圧変化か検出され、回線
が保持される。この動作の詳細な説明は、後述する着信
動作の説明において行う。
なお、上記OFFフック検出回路31内のワンショット
マルチ回路31Cは、回転ダイヤルパルスの送出時間を
保証するためのもので、押しボタンダイヤル発信の場合
には不要である。
マルチ回路31Cは、回転ダイヤルパルスの送出時間を
保証するためのもので、押しボタンダイヤル発信の場合
には不要である。
終話の場合は、オンフックすることにより、前記宅内側
のコンパレータ31Bがこれを検出し、この信号をリレ
ー32Bに入力し、リレー接点を1゜2側に切替える。
のコンパレータ31Bがこれを検出し、この信号をリレ
ー32Bに入力し、リレー接点を1゜2側に切替える。
同様にして、サブセンタ9側のOFFフック検出回路4
1が動作し、「放送側」に切替える。
1が動作し、「放送側」に切替える。
次に、着信動作について説明する。
まず、交換機6を通して前記着信信号が、直流阻止用コ
ンデンサを介して局線L!、L2に接続されている前記
サブセンタ側の着信検出回路42に流れる。該着信検出
回路42は、宅内側の着信検出回路32と同じ構成を有
していることは重連の通りであり、以下の説明では、第
3図の説明の際並記した記号番号を用いて説明する。
ンデンサを介して局線L!、L2に接続されている前記
サブセンタ側の着信検出回路42に流れる。該着信検出
回路42は、宅内側の着信検出回路32と同じ構成を有
していることは重連の通りであり、以下の説明では、第
3図の説明の際並記した記号番号を用いて説明する。
着信信号をダイオードブリッジ42Aで整流し、この電
圧をリレー42Bに入力する。該リレー42Bはこれに
より動作し、リレー接点を5,6側に切替える。同様に
して、宅内側の着信検出口i?H2が動作して、リレー
32Bの接点を5,6側に切替える。この結果1着信信
号が電話機1の着信回路に達し、ベルを鳴動させる。
圧をリレー42Bに入力する。該リレー42Bはこれに
より動作し、リレー接点を5,6側に切替える。同様に
して、宅内側の着信検出口i?H2が動作して、リレー
32Bの接点を5,6側に切替える。この結果1着信信
号が電話機1の着信回路に達し、ベルを鳴動させる。
この状態で、局線L工、L2端には局電源電圧48Vが
印加されている。ここで、電話機1をオフフックすると
、上記48Vの電圧が12F程度に低下するため、宅内
側のオフフック検出回路31において、コンパレータ回
路31Bがこれをオフフックと見なしてリレー32Bを
動作させ、リレー接点を5,6側に保持する。
印加されている。ここで、電話機1をオフフックすると
、上記48Vの電圧が12F程度に低下するため、宅内
側のオフフック検出回路31において、コンパレータ回
路31Bがこれをオフフックと見なしてリレー32Bを
動作させ、リレー接点を5,6側に保持する。
この場合、上記オフフック動作により着信信号がなくな
るので、前記着信検出回路32はリレー32Bを復旧し
ようとするが、一方では同時にOFFフック検出回路が
動作するため、上記リレー32Bは動作状態となって、
電話回線側に保持されることになる。
るので、前記着信検出回路32はリレー32Bを復旧し
ようとするが、一方では同時にOFFフック検出回路が
動作するため、上記リレー32Bは動作状態となって、
電話回線側に保持されることになる。
終話の場合の動作は、前記発信動作と同様であるので、
説明は省略する。
説明は省略する。
第4図は宅内側に設けられた前記チャネル切替え回路3
3(第2図参照)の詳細な構成を示すものである。図に
おいて、33Aはクロックを作成する発振器、33Bは
チャネル選択を行うためのマニュアル・スイッチ、33
Cはチャネル選択の切替え時間を設定する制御カウンタ
、33Dは上記チャネル選択スイッチ33Bからの信号
の波形整形回路、33Eはコントロール・ロジック回路
を示しており、33FはAND回路、33Gは選択値カ
ウンタ、33Hはパラレル/シリアル変換回路、33J
はパルス変調を行うための発振器、33にはインバータ
回路を示している。
3(第2図参照)の詳細な構成を示すものである。図に
おいて、33Aはクロックを作成する発振器、33Bは
チャネル選択を行うためのマニュアル・スイッチ、33
Cはチャネル選択の切替え時間を設定する制御カウンタ
、33Dは上記チャネル選択スイッチ33Bからの信号
の波形整形回路、33Eはコントロール・ロジック回路
を示しており、33FはAND回路、33Gは選択値カ
ウンタ、33Hはパラレル/シリアル変換回路、33J
はパルス変調を行うための発振器、33にはインバータ
回路を示している。
以下、チャネル選択を行うため、上記マニュアル・スイ
ッチ33BのrUPJボタンを押した場合の動作を説明
する。
ッチ33BのrUPJボタンを押した場合の動作を説明
する。
上記rUPJボタン押下により、波形整形回路33Dで
プルアップされHレベルにあった信号がLレベルに変化
する。波形整形回路33Dでは、上記信号に対しチャタ
リング防止用の波形整形を行い、再ヒインバータ回路を
通してl(レベルでAND回路33Fに入力する。
プルアップされHレベルにあった信号がLレベルに変化
する。波形整形回路33Dでは、上記信号に対しチャタ
リング防止用の波形整形を行い、再ヒインバータ回路を
通してl(レベルでAND回路33Fに入力する。
一方、前記発振器33A、制御カウンタ33Gからは、
チャネル選択の切替え時間を設定するパルスがAND回
路33Fに入力される。AND回路33Fでは、前記2
つの人力により、前記rUPJボタンが押下され続ける
限り、制御カウンタ33Cからのインタバルでカウント
アツプされる。上記カウント数は市記チャネル表示器1
0によりモニタでき、所望のチャネルで手を放せば良い
。
チャネル選択の切替え時間を設定するパルスがAND回
路33Fに入力される。AND回路33Fでは、前記2
つの人力により、前記rUPJボタンが押下され続ける
限り、制御カウンタ33Cからのインタバルでカウント
アツプされる。上記カウント数は市記チャネル表示器1
0によりモニタでき、所望のチャネルで手を放せば良い
。
上記AND回路33Fの出力は選択値カウンタ33Gに
入力される。この出力は、前述の如く必要チャネル数を
20チヤネルと仮定した場合、8ピツ1〜(位ごとに4
ビツト、4ビツトに分けている)であり、これをパラレ
ル/シリアル変換回路33Hでシリアルデータに変換す
る。
入力される。この出力は、前述の如く必要チャネル数を
20チヤネルと仮定した場合、8ピツ1〜(位ごとに4
ビツト、4ビツトに分けている)であり、これをパラレ
ル/シリアル変換回路33Hでシリアルデータに変換す
る。
また、コントロールロジック回路33Eには、制御カウ
ンタ33Cからのクロック信号と波形整形回路33Dか
らのチャネル選択信号データとが人力され、出力として
市記パラレル/シリアル変換回路33I−Iに、パラレ
ル/シリアル変換用クロックとしてL oad信号およ
びTX 5HIFT CLOCK信号を入力する。前記
rUPJボタンから手を放した直後にL oad信号が
入力される。
ンタ33Cからのクロック信号と波形整形回路33Dか
らのチャネル選択信号データとが人力され、出力として
市記パラレル/シリアル変換回路33I−Iに、パラレ
ル/シリアル変換用クロックとしてL oad信号およ
びTX 5HIFT CLOCK信号を入力する。前記
rUPJボタンから手を放した直後にL oad信号が
入力される。
これにより、上記TX 5HIFT CLOCK信号
はシリアルのデータとして、1ビツト毎に接続されて発
振器33Jに入力され、パルス変調されてインバータ3
3Kに送られ、この信号が11f記L工。
はシリアルのデータとして、1ビツト毎に接続されて発
振器33Jに入力され、パルス変調されてインバータ3
3Kに送られ、この信号が11f記L工。
L2に送出される。
なお、前記パラレル/シリアル変換回路33Hに入力さ
れている、他の8ピツ1〜データは、送信される上記チ
ャネル選択信号データの、送イd後のデータのチェック
に用いるためのデータである。
れている、他の8ピツ1〜データは、送信される上記チ
ャネル選択信号データの、送イd後のデータのチェック
に用いるためのデータである。
第5図はサブセンタ側に設けられた前記チャネル切替え
回路43の詳細な構成を示す図である。図において、4
3Aはシリアル/パラレル変換のためのタロツクを作成
する発振器であり、43Bは前記局線L□、L2端を通
して宅内側から送出されて来るチャネル選択信号(シリ
アルデータ)を受信するコンデンサ、ダイオードブリッ
ジ、ホトカプラ等により構成される信号受信部、43C
は制御カウン夕で、シリアル/パラレル変換の同期をと
るためのものである。
回路43の詳細な構成を示す図である。図において、4
3Aはシリアル/パラレル変換のためのタロツクを作成
する発振器であり、43Bは前記局線L□、L2端を通
して宅内側から送出されて来るチャネル選択信号(シリ
アルデータ)を受信するコンデンサ、ダイオードブリッ
ジ、ホトカプラ等により構成される信号受信部、43C
は制御カウン夕で、シリアル/パラレル変換の同期をと
るためのものである。
また、43Dはクリア処理回路で、データが来たら前記
制御カウンタ43Cのクリアを解除し、データが来たと
ころからカウンタが動作し始める。データが来ないとき
はクリアの状態でカウンタが動作しない。4.3 Eは
シリアル/パラレル変換器、43Fはラッチ回路、43
Gはデータ検知確定回路、43Hは微分回路、43Jは
デコーダ回路で8ビツトのデータを20本の各1個づつ
にデコードする機能を有するものである。43にはアナ
ログスイッチ、43Lは増幅器、43Mは1〜20チヤ
ネルの情報源を示している。
制御カウンタ43Cのクリアを解除し、データが来たと
ころからカウンタが動作し始める。データが来ないとき
はクリアの状態でカウンタが動作しない。4.3 Eは
シリアル/パラレル変換器、43Fはラッチ回路、43
Gはデータ検知確定回路、43Hは微分回路、43Jは
デコーダ回路で8ビツトのデータを20本の各1個づつ
にデコードする機能を有するものである。43にはアナ
ログスイッチ、43Lは増幅器、43Mは1〜20チヤ
ネルの情報源を示している。
以下、本回路の動作を説明する。
宅内側の前記L1.L2端より送出されたチャネル選択
信号は、信号受信部43Bを通り、クリア処理回路43
Dおよびシリアル/パラレル変換回路43Eに入力され
る。クリア処理回路43Dは、前述の如く、データが来
たら制御カウンタ43Cのクリアを解除し、そこからカ
ウンタが動作し始める。同時に、信号受信部43B内の
ホトカプラの出力はシリアル/パラレル変換回路43H
に入力される。ここで、シリアルデータがパラレルデー
タ8ビツト(4ビツト、4ビツト)に変換され、このデ
ータがラッチ回路43Fに入力される。
信号は、信号受信部43Bを通り、クリア処理回路43
Dおよびシリアル/パラレル変換回路43Eに入力され
る。クリア処理回路43Dは、前述の如く、データが来
たら制御カウンタ43Cのクリアを解除し、そこからカ
ウンタが動作し始める。同時に、信号受信部43B内の
ホトカプラの出力はシリアル/パラレル変換回路43H
に入力される。ここで、シリアルデータがパラレルデー
タ8ビツト(4ビツト、4ビツト)に変換され、このデ
ータがラッチ回路43Fに入力される。
一方、シリアル/パラレル変換回j@43Eの残りの出
力8ビット分(前記チェック用データ)は、データ検知
確定回路(コンパレータ)43Gに入力されて、データ
が一致したというイコールの信号が出たとき、この信号
を微分してラッチ回路43Fのクロックに入力する61
6ビツトの信号が最後までそろった時点でデータをラッ
チする。ここで、宅内側の選択データが再現される。
力8ビット分(前記チェック用データ)は、データ検知
確定回路(コンパレータ)43Gに入力されて、データ
が一致したというイコールの信号が出たとき、この信号
を微分してラッチ回路43Fのクロックに入力する61
6ビツトの信号が最後までそろった時点でデータをラッ
チする。ここで、宅内側の選択データが再現される。
なお、微分回路43Hはデータに幅があるため、クロッ
クを入れる場合に、このままでは困難である。そこで、
パルスの立上りを微分して細いパルスに変換してラッチ
のクロックに入れている。ラッチ回路43Fの出力は、
デコーダ43Jにより前記20のチャネルのうちのどれ
か1つが選択される。
クを入れる場合に、このままでは困難である。そこで、
パルスの立上りを微分して細いパルスに変換してラッチ
のクロックに入れている。ラッチ回路43Fの出力は、
デコーダ43Jにより前記20のチャネルのうちのどれ
か1つが選択される。
この信号がアナログスイッチ43Kに入力され、一方、
情報源43Mの1〜20チヤネルがアナログスイッチ4
3Kに入力されており、前記選択されたチャネルと接続
される。この信号が増幅器43Lを通して前記L工、L
2端より、宅内側に送出される状態になる。
情報源43Mの1〜20チヤネルがアナログスイッチ4
3Kに入力されており、前記選択されたチャネルと接続
される。この信号が増幅器43Lを通して前記L工、L
2端より、宅内側に送出される状態になる。
最後に宅内側に設置された切替えスイッチ34をスピー
カ側に戻せば、選択されたチャネルの情報が聞こえて来
る。
カ側に戻せば、選択されたチャネルの情報が聞こえて来
る。
以上、チャネル選択を行うため、前記チャネル選択スイ
ッチ33BのrUPJボタンを押した場合の動作を説明
したが、rDOWNJボタンを押した場合もこれと全く
同様の動作シーケンスをとることができる。この場合に
は、rDOWN、+ボタンを押している間だけ、カウン
トが減算されることになる。
ッチ33BのrUPJボタンを押した場合の動作を説明
したが、rDOWNJボタンを押した場合もこれと全く
同様の動作シーケンスをとることができる。この場合に
は、rDOWN、+ボタンを押している間だけ、カウン
トが減算されることになる。
以上述べた如く、本発明の有線放送サービスシステムに
よれば、通常(電話機能の不使用時)は、利用者の選択
した情報サービスに対応する有線放送を受聴する如く設
定されているが、利用者による発信、外部からの着信等
があった場合には、自動的に、上記有線放送受聴機能を
本来の電話機能に切替えるようにしたので、付加的なサ
ービスである情報サービスを享受している間においても
、電話機の発信1着信2通話等に全く影響を与えること
なく、加入者線の空き時間帯の有効利用を図ることがで
きるという顕著な効果を奏するものである。
よれば、通常(電話機能の不使用時)は、利用者の選択
した情報サービスに対応する有線放送を受聴する如く設
定されているが、利用者による発信、外部からの着信等
があった場合には、自動的に、上記有線放送受聴機能を
本来の電話機能に切替えるようにしたので、付加的なサ
ービスである情報サービスを享受している間においても
、電話機の発信1着信2通話等に全く影響を与えること
なく、加入者線の空き時間帯の有効利用を図ることがで
きるという顕著な効果を奏するものである。
また、本発明の有線放送サービスシステl\によれば、
停電時にも通信に影響を及ぼさない、交換機動作に影響
を及ぼさない等の、大きな利点がある。なお、本発明の
有線放送サービスシステムによれば、ファクシミリ着信
、ツーリング着信に対しても、影響を及ぼさない。
停電時にも通信に影響を及ぼさない、交換機動作に影響
を及ぼさない等の、大きな利点がある。なお、本発明の
有線放送サービスシステムによれば、ファクシミリ着信
、ツーリング着信に対しても、影響を及ぼさない。
第1図は本発明の一実施例である有線放送サービスシス
テムの概要を示すブロック図、第2図は宅内側およびサ
ブセンタ側の切替え装置の構成を示す図、第3図は前記
宅内側のOFFフック検出回路31および着信検出回路
32の詳廁な構成を示す図、第4図は宅内側に設けられ
た前記チャネル切替え回路(第2図参照)の詳細な構成
を示す図、第5図はサブセンタ側に設けられた前記チャ
ネル切替え回路43の詳細な構成を示す図である。 1:電話機、2:スピーカ、3:宅内側切替え装置、4
:サブセンタ側切替え装置、5:中継アンプ、6:交換
機、7:中継線、8:放送センタ、9:サブセンタ、1
0:チャネル表示器、31,41:○FFフック検出回
路、32.42:着信検出回路、33:宅内側チャネル
切替え回路、43:サブセンタ側チャネル切替え回路、
34:切替えスイッチ。
テムの概要を示すブロック図、第2図は宅内側およびサ
ブセンタ側の切替え装置の構成を示す図、第3図は前記
宅内側のOFFフック検出回路31および着信検出回路
32の詳廁な構成を示す図、第4図は宅内側に設けられ
た前記チャネル切替え回路(第2図参照)の詳細な構成
を示す図、第5図はサブセンタ側に設けられた前記チャ
ネル切替え回路43の詳細な構成を示す図である。 1:電話機、2:スピーカ、3:宅内側切替え装置、4
:サブセンタ側切替え装置、5:中継アンプ、6:交換
機、7:中継線、8:放送センタ、9:サブセンタ、1
0:チャネル表示器、31,41:○FFフック検出回
路、32.42:着信検出回路、33:宅内側チャネル
切替え回路、43:サブセンタ側チャネル切替え回路、
34:切替えスイッチ。
Claims (2)
- (1)電話回線を利用して電話以外のサービスを提供す
るシステムにおいて、電話加入者の宅内装置を、電話機
と、有線放送で送られる複数の情報サービスを享受する
ための受信手段と、電話機能と前記有線放送受信機能と
を切替える第一の切替え手段とを有する如く構成すると
ともに、通信回線を介して前記宅内装置と接続される有
線放送中継センタには、前記宅内装置または交換機から
の要求に応じて、電話機能と有線放送中継機能とを切替
える第二の切替え手段を設けたことを特徴とする有線放
送サービスシステム。 - (2)電話回線を利用して電話以外のサービスを提供す
るシステムにおいて、電話加入者の宅内装置を、電話機
と、有線放送で送られる複数の情報サービスを享受する
ための受信手段と、電話機能と前記有線放送受信機能と
を切替える第一の切替え手段と、前記複数の情報サービ
スの選択信号送出手段とを有する如く構成するとともに
、通信回線を介して前記宅内装置と接続される有線放送
中継センタには、前記宅内装置または交換機からの要求
に応じて、電話機能と有線放送中継機能とを切替える第
二の切替え手段と、前記宅内装置から送出される情報サ
ービス選択信号の受信手段と、該受信手段により解読さ
れた情報サービスに対応する信号の送出手段とを設けた
ことを特徴とする有線放送サービスシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1932586A JPS62178029A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 有線放送サ−ビスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1932586A JPS62178029A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 有線放送サ−ビスシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62178029A true JPS62178029A (ja) | 1987-08-05 |
JPH0520010B2 JPH0520010B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=11996254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1932586A Granted JPS62178029A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 有線放送サ−ビスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62178029A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02233053A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | オフトーク通信方式 |
JPH02257749A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-10-18 | Mioji Tsumura | 音楽放送システム |
JPH04151957A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-25 | Ricos:Kk | オフトーク通信装置 |
JPH0556156A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 加入者線空時間利用システムおよびこれに用いられる通話中加入者通知装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924004A (ja) * | 1972-06-24 | 1974-03-04 | ||
JPS504408A (ja) * | 1972-10-02 | 1975-01-17 | ||
JPS55121567U (ja) * | 1979-02-16 | 1980-08-28 | ||
JPS60183894A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Nec Corp | 有線放送電話交換装置 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1932586A patent/JPS62178029A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924004A (ja) * | 1972-06-24 | 1974-03-04 | ||
JPS504408A (ja) * | 1972-10-02 | 1975-01-17 | ||
JPS55121567U (ja) * | 1979-02-16 | 1980-08-28 | ||
JPS60183894A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | Nec Corp | 有線放送電話交換装置 |
Cited By (4)
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JPH02233053A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | オフトーク通信方式 |
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JPH04151957A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-25 | Ricos:Kk | オフトーク通信装置 |
JPH0556156A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 加入者線空時間利用システムおよびこれに用いられる通話中加入者通知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520010B2 (ja) | 1993-03-18 |
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