JPS6217755Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6217755Y2 JPS6217755Y2 JP7604082U JP7604082U JPS6217755Y2 JP S6217755 Y2 JPS6217755 Y2 JP S6217755Y2 JP 7604082 U JP7604082 U JP 7604082U JP 7604082 U JP7604082 U JP 7604082U JP S6217755 Y2 JPS6217755 Y2 JP S6217755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- timer
- flip
- memory counter
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 27
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えばVTR等で記録したい番組
を予約する場合等に用いて好適なタイマ装置に関
する。
を予約する場合等に用いて好適なタイマ装置に関
する。
通常、タイマ装置には予約設定を行うのに、或
るメモリを備えているのが一般的である。このメ
モリは、電源投入時等に生じる不規則な状態を初
期の状態に戻すために、一たんその内容をクリア
する必要がある。そこで、従来は、第1図に示す
ように、メモリとしての複数個のフリツプフロツ
プ回路1のクリア端子CLRと電源端子+VCCと
の間にコンデンサ2及び抵抗器3から成る時定数
回路をクリア回路として設け、このクリア回路に
より電源投入時メモリの内容をクリアするように
している。なお、抵抗器3に並列接続のダイオー
ド4は電源遮断時のコンデンサ2の放電を早くす
るために設けられている。
るメモリを備えているのが一般的である。このメ
モリは、電源投入時等に生じる不規則な状態を初
期の状態に戻すために、一たんその内容をクリア
する必要がある。そこで、従来は、第1図に示す
ように、メモリとしての複数個のフリツプフロツ
プ回路1のクリア端子CLRと電源端子+VCCと
の間にコンデンサ2及び抵抗器3から成る時定数
回路をクリア回路として設け、このクリア回路に
より電源投入時メモリの内容をクリアするように
している。なお、抵抗器3に並列接続のダイオー
ド4は電源遮断時のコンデンサ2の放電を早くす
るために設けられている。
このように従来のタイマ装置の場合、電源投入
時のクリア回路を専用に設ける必要があるので、
構成が複雑となると共にコスト的にも高価になる
等の欠点があつた。
時のクリア回路を専用に設ける必要があるので、
構成が複雑となると共にコスト的にも高価になる
等の欠点があつた。
この考案は斯る点に鑑み、専用のクリア回路を
設けることなく、電源投入時に初期設定を自動的
に行うことができる構成簡単にして廉価なタイマ
装置を提供するものである。
設けることなく、電源投入時に初期設定を自動的
に行うことができる構成簡単にして廉価なタイマ
装置を提供するものである。
以下、この考案の一実施例を、添付図に基づい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
図において、10は1DAY−1EVENT、つまり
1日、1事象を設定できるタイマであつて、この
タイマ10は、また、停電時又は電源投入時に表
示点滅用のフラツシユパルスを発生できる機能を
有している。11はこのタイマ10からの駆動信
号により時間表示を行う表示器であつて、この表
示器11は例えば24時間表示で何時、何分まで表
示出来る様になされている。12は予約したい番
組等を設定する為のN進のメモリカウンタで、こ
のメモリカウンタ12は1日を越える複数日が設
定可能である。こゝでメモリカウンタ12は複数
個のD形フリツプフロツプ回路121〜12N-1
から成る。つまり、こゝで使用されるフリツプフ
ロツプ回路は設定可能な最大日数Nより1個少な
いN−1の数とされる。従つて例えば1週間分の
番組を予約したい場合、121に7日先、122
に6日先、123に5日先………12N-1に2日
先の番組が夫々設定される。このメモリカウンタ
12へのクロツク信号としては、タイマ10から
表示器11への駆動信号の内最上位の時間を表示
するための駆動信号、即ちこゝでは24時間表示で
あるので、十の位を表示するセグメントのうちの
特定のセグメント、例えばセグメント11a(一
般にこのセグメントはb4セグメントと称される)
の駆動信号を利用する。このセグメント11aは
23時59分から0時00分になつた時にブランキング
するので、この時の駆動信号の変化を検出して、
ノア回路13及び抵抗器14を介してメモリカウ
ンタ12のフリツプフロツプ回路121〜12N-
1の各クロツク端子CKに供給する。なお、フリツ
プフロツプ回路121〜12N-1の各反転出力端
子は、ノア回路13と共にトラツプゲート手段
を構成するノア回路15の各入力端に接続されて
いる。また、このノア回路15の出力側は、ノア
回路13の他方の入力端に接続されると共にイン
バータ16を介してフリツプフロツプ回路121
の入力端子Dに接続される。そしてフリツプフロ
ツプ回路121の出力端子Qは、フリツプフロツ
プ回路122の入力端子Dに接続され、フリツプ
フロツプ回路122の出力端子Qは次のフリツプ
フロツプ回路123の入力端子Dに接続され、以
下同様にして各フリツプフロツプ回路は縦続接続
されている。
1日、1事象を設定できるタイマであつて、この
タイマ10は、また、停電時又は電源投入時に表
示点滅用のフラツシユパルスを発生できる機能を
有している。11はこのタイマ10からの駆動信
号により時間表示を行う表示器であつて、この表
示器11は例えば24時間表示で何時、何分まで表
示出来る様になされている。12は予約したい番
組等を設定する為のN進のメモリカウンタで、こ
のメモリカウンタ12は1日を越える複数日が設
定可能である。こゝでメモリカウンタ12は複数
個のD形フリツプフロツプ回路121〜12N-1
から成る。つまり、こゝで使用されるフリツプフ
ロツプ回路は設定可能な最大日数Nより1個少な
いN−1の数とされる。従つて例えば1週間分の
番組を予約したい場合、121に7日先、122
に6日先、123に5日先………12N-1に2日
先の番組が夫々設定される。このメモリカウンタ
12へのクロツク信号としては、タイマ10から
表示器11への駆動信号の内最上位の時間を表示
するための駆動信号、即ちこゝでは24時間表示で
あるので、十の位を表示するセグメントのうちの
特定のセグメント、例えばセグメント11a(一
般にこのセグメントはb4セグメントと称される)
の駆動信号を利用する。このセグメント11aは
23時59分から0時00分になつた時にブランキング
するので、この時の駆動信号の変化を検出して、
ノア回路13及び抵抗器14を介してメモリカウ
ンタ12のフリツプフロツプ回路121〜12N-
1の各クロツク端子CKに供給する。なお、フリツ
プフロツプ回路121〜12N-1の各反転出力端
子は、ノア回路13と共にトラツプゲート手段
を構成するノア回路15の各入力端に接続されて
いる。また、このノア回路15の出力側は、ノア
回路13の他方の入力端に接続されると共にイン
バータ16を介してフリツプフロツプ回路121
の入力端子Dに接続される。そしてフリツプフロ
ツプ回路121の出力端子Qは、フリツプフロツ
プ回路122の入力端子Dに接続され、フリツプ
フロツプ回路122の出力端子Qは次のフリツプ
フロツプ回路123の入力端子Dに接続され、以
下同様にして各フリツプフロツプ回路は縦続接続
されている。
又、ノア回路15の出力側はゲート回路例えば
アンド回路17の一方の入力端に接続され、この
アンド回路17の他方の入力端はタイマ10の出
力側に接続され、そしてアンド回路17の出力側
より出力端子18が取り出される。又、メモリカ
ウンタ12の入力側には複数日を予約設定する為
の手動スイツチ19が設けられる。
アンド回路17の一方の入力端に接続され、この
アンド回路17の他方の入力端はタイマ10の出
力側に接続され、そしてアンド回路17の出力側
より出力端子18が取り出される。又、メモリカ
ウンタ12の入力側には複数日を予約設定する為
の手動スイツチ19が設けられる。
次にこの回路動作を説明する。まずメモリカウ
ンタ12にある複数日の予約を設定する。それに
はスイツチ19を間欠的に押し、クロツク信号を
フリツプフロツプ回路121〜12N-1の各クロ
ツク端子CKに供給することによつて行われる。
即ち、電源投入時はフリツプフロツプ回路121
の入力端子DのレベルはL(ローレベル)にあり
(この状態を初期設定状態と云う)、フリツプフロ
ツプ回路121〜12N-1のクロツク端子CKにク
ロツク信号が印加される毎に、フリツプフロツプ
回路121の入力端子DにあるデータLが順次後
段のフリツプフロツプ回路にシフトされ、このデ
ータLが出力端子Qに現わされているフリツプフ
ロツプ回路が予約設定した日に対応しており、こ
のとき残りのフリツプフロツプ回路の出力端子Q
のレベルは全てH(ハイレベル)である。なお、
第1番目のフリツプフロツプ回路121の入力端
子DのレベルがLである場合は、上述の如く初期
設定状態であると同時に、本日の設定状態にも対
応するものである。
ンタ12にある複数日の予約を設定する。それに
はスイツチ19を間欠的に押し、クロツク信号を
フリツプフロツプ回路121〜12N-1の各クロ
ツク端子CKに供給することによつて行われる。
即ち、電源投入時はフリツプフロツプ回路121
の入力端子DのレベルはL(ローレベル)にあり
(この状態を初期設定状態と云う)、フリツプフロ
ツプ回路121〜12N-1のクロツク端子CKにク
ロツク信号が印加される毎に、フリツプフロツプ
回路121の入力端子DにあるデータLが順次後
段のフリツプフロツプ回路にシフトされ、このデ
ータLが出力端子Qに現わされているフリツプフ
ロツプ回路が予約設定した日に対応しており、こ
のとき残りのフリツプフロツプ回路の出力端子Q
のレベルは全てH(ハイレベル)である。なお、
第1番目のフリツプフロツプ回路121の入力端
子DのレベルがLである場合は、上述の如く初期
設定状態であると同時に、本日の設定状態にも対
応するものである。
次に、予約設定後の通常の動作状態では、表示
器11の駆動信号の内、b4のセグメントの駆動信
号を利用しているので、23時59分より0時00分に
なつた時点でこのセグメントがブランキングし、
この時の駆動信号の変化が日変りを表わすクロツ
ク信号としてメモリカウンタ12のフリツプフロ
ツプ回路121〜12N-1の各クロツク端子CKに
供給される。従つてメモリカウンタ12には日に
ちが変る毎に1個のクロツク信号が供給される。
器11の駆動信号の内、b4のセグメントの駆動信
号を利用しているので、23時59分より0時00分に
なつた時点でこのセグメントがブランキングし、
この時の駆動信号の変化が日変りを表わすクロツ
ク信号としてメモリカウンタ12のフリツプフロ
ツプ回路121〜12N-1の各クロツク端子CKに
供給される。従つてメモリカウンタ12には日に
ちが変る毎に1個のクロツク信号が供給される。
そして予約設定しているフリツプフロツプ回路
の出力端子QにあるデータLが日変りのクロツク
信号により順次シフトされて最終番目のフリツプ
フロツプ回路12N-1まで供給され、このフリツ
プフロツプ回路12N-1の反転出力端子のレベ
ルがLになつた時、すなわちノア回路15の各入
力端のレベルが全てLになつた時、このノア回路
15のゲートが開いてその出力レベルがHとな
り、これによつて、アンド回路17のゲートが開
いて、タイマ10のタイマ出力が出力端子18に
導出される。つまり、予約設定した日のタイマ出
力が得られることになる。
の出力端子QにあるデータLが日変りのクロツク
信号により順次シフトされて最終番目のフリツプ
フロツプ回路12N-1まで供給され、このフリツ
プフロツプ回路12N-1の反転出力端子のレベ
ルがLになつた時、すなわちノア回路15の各入
力端のレベルが全てLになつた時、このノア回路
15のゲートが開いてその出力レベルがHとな
り、これによつて、アンド回路17のゲートが開
いて、タイマ10のタイマ出力が出力端子18に
導出される。つまり、予約設定した日のタイマ出
力が得られることになる。
また、ノア回路15の出力Hは、インバータ1
6で反転されてフリツプフロツプ回路121の入
力端子Dに供給され、メモリカウンタ12を初期
設定状態と成すと共に、ノア回路13の他方の入
力端に供給されて、このノア回路13のゲートを
閉じ、メモリカウンタ12のカウント動作を停止
させる。従つてメモリカウンタ12はN日目すな
わち初期設定と同一の日に停止させられることに
なる。
6で反転されてフリツプフロツプ回路121の入
力端子Dに供給され、メモリカウンタ12を初期
設定状態と成すと共に、ノア回路13の他方の入
力端に供給されて、このノア回路13のゲートを
閉じ、メモリカウンタ12のカウント動作を停止
させる。従つてメモリカウンタ12はN日目すな
わち初期設定と同一の日に停止させられることに
なる。
一方、停電時又は電源投入時には、タイマ10
よりフラツシユパルスが発生されて、このフラツ
シユパルスにより表示器11のタイマ表示が点滅
する。また、タイマ10より発生されたフラツシ
ユパルスはノア回路13の系路を介してメモリカ
ウンタ12に供給され、フリツプフロツプ回路1
21〜12N-1の内容は順次シフトされる。つま
り、フラツシユパルスは通常の動作時に供給され
る日変り用のクロツク信号と同様の働きをする。
従つて、フラツシユパルスの印加によりフリツプ
フロツプ回路121〜12N-1の反転出力端子
のレベルが全てLになると、ノア回路15のゲー
トが開いてその出力側のレベルがHとなる。そし
て、この出力Hがインバータ16で反転されてフ
リツプフロツプ回路121の入力端子Dに供給さ
れてメモリカウンタ12が初期設定状態となる。
また、これと同時にノア回路15の出力Hがノア
回路13に供給されて、このノア回路13のゲー
トを閉じ、メモリカウンタ12のカウント動作を
停止させる。従つて、この場合もメモリカウンタ
12はN日目すなわち初期設定と同一の日に停止
させられる。つまり、停電時又は電源投入時に初
期設定が自動的に行われたことになる。
よりフラツシユパルスが発生されて、このフラツ
シユパルスにより表示器11のタイマ表示が点滅
する。また、タイマ10より発生されたフラツシ
ユパルスはノア回路13の系路を介してメモリカ
ウンタ12に供給され、フリツプフロツプ回路1
21〜12N-1の内容は順次シフトされる。つま
り、フラツシユパルスは通常の動作時に供給され
る日変り用のクロツク信号と同様の働きをする。
従つて、フラツシユパルスの印加によりフリツプ
フロツプ回路121〜12N-1の反転出力端子
のレベルが全てLになると、ノア回路15のゲー
トが開いてその出力側のレベルがHとなる。そし
て、この出力Hがインバータ16で反転されてフ
リツプフロツプ回路121の入力端子Dに供給さ
れてメモリカウンタ12が初期設定状態となる。
また、これと同時にノア回路15の出力Hがノア
回路13に供給されて、このノア回路13のゲー
トを閉じ、メモリカウンタ12のカウント動作を
停止させる。従つて、この場合もメモリカウンタ
12はN日目すなわち初期設定と同一の日に停止
させられる。つまり、停電時又は電源投入時に初
期設定が自動的に行われたことになる。
上述の如くこの考案によれば、電源投入時にタ
イマよりタイマ表示点滅用として発生されるフラ
ツシユパルスをゲート手段を介して複数日予約設
定可能なメモリカウンタに供給し、メモリカウン
タが初期設定状態に戻つた時点でトラツプをか
け、それ以上カウントアツプしないようにしたの
で、電源投入時に初期設定を自動的に行うことが
できる。従つて、従来の如く専用のクリア回路を
設ける必要がないので、構成簡単にして廉価とな
る。
イマよりタイマ表示点滅用として発生されるフラ
ツシユパルスをゲート手段を介して複数日予約設
定可能なメモリカウンタに供給し、メモリカウン
タが初期設定状態に戻つた時点でトラツプをか
け、それ以上カウントアツプしないようにしたの
で、電源投入時に初期設定を自動的に行うことが
できる。従つて、従来の如く専用のクリア回路を
設ける必要がないので、構成簡単にして廉価とな
る。
第1図は従来装置の一例を概略的に示す回路構
成図、第2図はこの考案の一実施例を示す回路構
成図である。 10はタイマ、11は表示器、12はメモリカ
ウンタ、13,15はノア回路、17はアンド回
路、19は手動スイツチである。
成図、第2図はこの考案の一実施例を示す回路構
成図である。 10はタイマ、11は表示器、12はメモリカ
ウンタ、13,15はノア回路、17はアンド回
路、19は手動スイツチである。
Claims (1)
- 電源投入時に表示点滅用のフラツシユパルスを
発生する機能を有するタイマと、複数日を予約設
定でき且つ上記タイマの表示用駆動信号が日変わ
り用クロツク信号として供給されると共に電源投
入時上記フラツシユパルスが供給されるメモリカ
ウンタと、該メモリカウンタの出力に応答して上
記タイマの出力を導出するゲート回路と、上記メ
モリカウンタの各段の論理和出力を検出して該メ
モリカウンタへ供給されるクロツク信号又はフラ
ツシユパルスを抑制するゲート手段とを具備して
成るタイマ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7604082U JPS58178697U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | タイマ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7604082U JPS58178697U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | タイマ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178697U JPS58178697U (ja) | 1983-11-29 |
JPS6217755Y2 true JPS6217755Y2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=30085365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7604082U Granted JPS58178697U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | タイマ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178697U (ja) |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP7604082U patent/JPS58178697U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58178697U (ja) | 1983-11-29 |
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