JPS62176659A - 鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法 - Google Patents
鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法Info
- Publication number
- JPS62176659A JPS62176659A JP775086A JP775086A JPS62176659A JP S62176659 A JPS62176659 A JP S62176659A JP 775086 A JP775086 A JP 775086A JP 775086 A JP775086 A JP 775086A JP S62176659 A JPS62176659 A JP S62176659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cast iron
- steel
- casting
- steel member
- bond
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 51
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 51
- 238000005266 casting Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 18
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 title description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 title 1
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 claims abstract description 51
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000009736 wetting Methods 0.000 claims description 7
- 238000005480 shot peening Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 2
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
この発明は、鋼製の部材と鋳鉄製の部材とを一体的に構
成するための鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄との結合を
強化する方法に1」する。 [従来の技術] 一般に、鋼板等の形成部材を!Ji造用造型鋳型れて鋳
造することにより、その鋼板の一部に一体的に鋳造され
た部材を形成する鋳ぐるみ鋳造方法が知られている。 、二のような鋼部材と鋳鉄部材の鋳ぐるみ鋳造方法で′
%造されるものの一例として、第3図に示す実開昭55
−18 ] (140号公報に記載されたブレーキドラ
ムが上げられる。このブレーキドラム1は、鋼部材であ
るフランジ部3の外周部分に、鋳鉄部材によって形成さ
れるドラム本体部2を、鋳ぐるみ鋳造方法によって一体
的に構成したものである。 すなわち、鋼板を板金して形成したフランジ部3を、ド
ラム本体部2の図示しない鋳造用鋳型内に位置決めして
設置し、その鋳型内に溶@M鉄を流し込んで、フランジ
部3の外周の鋼と鋳鉄の結合部7に当たる部分をドラム
本体部2の一部がくるむような状態に鋳造して構成する
ものである。 この鋳造方法では、フランジ部3とドラム本体部2との
結合部7において、鋼板が鋳型内に鋳入された溶融鋳鉄
に溶は込んで溶着するものではないし、また拡散作用に
より結合するものでもないので、鋼と鋳鉄の結合が弱い
、そこで、鋼板の結合?!67に回り止め、抜は止め用
の突起等を設け。 これをくるむように鋳造することにより、凹凸で係着し
て外れないようにして結合するのを普通としていた。
成するための鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄との結合を
強化する方法に1」する。 [従来の技術] 一般に、鋼板等の形成部材を!Ji造用造型鋳型れて鋳
造することにより、その鋼板の一部に一体的に鋳造され
た部材を形成する鋳ぐるみ鋳造方法が知られている。 、二のような鋼部材と鋳鉄部材の鋳ぐるみ鋳造方法で′
%造されるものの一例として、第3図に示す実開昭55
−18 ] (140号公報に記載されたブレーキドラ
ムが上げられる。このブレーキドラム1は、鋼部材であ
るフランジ部3の外周部分に、鋳鉄部材によって形成さ
れるドラム本体部2を、鋳ぐるみ鋳造方法によって一体
的に構成したものである。 すなわち、鋼板を板金して形成したフランジ部3を、ド
ラム本体部2の図示しない鋳造用鋳型内に位置決めして
設置し、その鋳型内に溶@M鉄を流し込んで、フランジ
部3の外周の鋼と鋳鉄の結合部7に当たる部分をドラム
本体部2の一部がくるむような状態に鋳造して構成する
ものである。 この鋳造方法では、フランジ部3とドラム本体部2との
結合部7において、鋼板が鋳型内に鋳入された溶融鋳鉄
に溶は込んで溶着するものではないし、また拡散作用に
より結合するものでもないので、鋼と鋳鉄の結合が弱い
、そこで、鋼板の結合?!67に回り止め、抜は止め用
の突起等を設け。 これをくるむように鋳造することにより、凹凸で係着し
て外れないようにして結合するのを普通としていた。
【発明が解決しようとする問題点]
に述のような鋳ぐるみ鋳造方法は、鋼部材3とiIi跣
部材2との結合部7の結合が凹凸の係着によるものであ
るという弱いものであるため、片持ちばつの如くいわゆ
る片持ちとなるような横遺物はもとより、強度を要求さ
れるものには、利用できないという問題があった。 本発明は上述の点に鑑み、鋼部材と鋳鉄部材との結合部
が拡散作用等により強固に結合するよつにして結合の強
度上の13卸性を向上し、鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳造方法
の適用範囲を拡大できるようにすることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法
は、鋼部材の結き部分の表面を粗面に表面処理し溶融鋳
鉄のぬれが良くなるようにすると共に、溶融鋳鉄を鋳入
する時に鋼部材に対する溶融鋳鉄の熱容量を増大させ結
合部の温度を高温として拡散を増長し、結合を強化する
ようにしたことを特徴とする。 [作用] 1−述した方法によれば、鋼部材と鋳鉄部材との結合部
を鋼と溶融鋳鉄との間の拡散作用等によって強固に結合
せしめ得るという作用を奏する7F実施例] 以下、本発明の鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強
化方法の一実施例を、第1図および第2図を用いて説明
する。なお、この第1図および第2図において、第3図
に対応する部分には同一符号を付すこととし、説明の便
に供する。 まず、前処理工程として、鋼部材3の鋳鉄部材2との結
合部7部分に表面処理を施す、すなわち、m部材3の結
合部7表面をショットピーニング処理または、ローレッ
トがけを行い溶融鋳鉄のぬれがよくなるような所要の表
面$11rfに処理する2これは次のような理由による
。すなわち、鋼と溶融鋳鉄とのぬれ現象は付着仕事が大
きい程ぬれがよくなるという関係にある。いま1寸着仕
事をW人5表面粗度をR,1′8融鏑鉄の表面張力をr
Lとすると。 W^=RrL (] +cosθ) という式が成立する。 そこで、ショットピーニング処理または、ロー1・ノド
がけを行い表面■度Rを増加するものである。これによ
り、ぬれがよくなると鋼部材3と溶融鋳鉄とが拡散作用
等によるいわゆる冶金的結合を生じる部位を広げること
ができ、ひいては結合を強固にできるものである。 また、結合部7における鋳鉄部材2と鋼部材3との肉厚
比A = 72 /’T +≧5となるように構成する
。 それは、鋼部材3に対し溶融鋳鉄側から炭素を1atf
!的に拡散させることによって冶金的結合がなされるも
のであるから、鋳造時この拡散を増長するために結合部
7の鋼部材3が1000℃程度の高温になるようにする
必要がある。そこで溶V&鋳鉄の熱容量を増加するため
、肉厚比Aを設定するものである。 いま、鋼の比熱は
0.2、溶M鋳秩の比熱は0.146.鋳鉄鋳入温度1
400゜C,凝固潜熱50、鋳鉄比熱0.13.凝固温
度】200°Cとすると、以下の式が成立する。 0.2 Xi 000≦全(Q、1キロ(t+oo−t
2oo)4−50十〇、13(IQOO−ioθθ)こ
れより、A≧4なる+1系が算出される。 ここで実験結果を考慮すると、A≧5なる関係のとき良
好で望ましい拡r&作用が得られると解った。 ここで、」−述したように鋼部材3の結合部7表面を1
1面に処理し、鋳造鋳型をその鋼部材3と鋳鉄部材2と
の結合部7における肉厚比へを5以上になるよう構成し
たものによって鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳造を行うには、従
来と同様に行えば良い。 すなわち、鋼部材3を鋳造鋳型内の所定位置に設置した
後、鋳造鋳型内に溶融鋳鉄を鋳入する6すると結き部7
において、鋼部材3に溶融鋳鉄が良好にぬれて冶金的結
合がなされる部位が広がり、し2かも鋼部材3の温度が
1000℃近くに上がって、炭素の拡散が良好に促進さ
れ、全体として冶金的結合が強固になされるものである
。 このように、鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳造方法で製作した部
品等の結合部7が強化されその信頼性が向上すると、こ
の方法により複数部材を一体化する利用範囲を拡大でき
る。またこの鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳造方法は安価にでき
る加工であるから。 製品原価の低減を図ることができ、しかも横遺上軽員化
を図ることができるものである。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明の鋳ぐるみ鋳造における鋼
と鋳鉄の結合強化方法によれば、鋼部材の結き部におけ
る表面を■而に処理し、溶融鋳鉄のぬれ性を高めるとj
(に、結合部の鋼部材と溶融鋳鉄との肉厚比が溶融鋳鉄
のほうが所定値以上厚くなるように設定しであるので、
結合部の溶融鋳鉄のぬれ面積を広くでき、しかも鋳造時
結合部を高温にして拡散作用を増長し冶金的結合を強固
にし、結合を強化できるという効果がある。
部材2との結合部7の結合が凹凸の係着によるものであ
るという弱いものであるため、片持ちばつの如くいわゆ
る片持ちとなるような横遺物はもとより、強度を要求さ
れるものには、利用できないという問題があった。 本発明は上述の点に鑑み、鋼部材と鋳鉄部材との結合部
が拡散作用等により強固に結合するよつにして結合の強
度上の13卸性を向上し、鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳造方法
の適用範囲を拡大できるようにすることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法
は、鋼部材の結き部分の表面を粗面に表面処理し溶融鋳
鉄のぬれが良くなるようにすると共に、溶融鋳鉄を鋳入
する時に鋼部材に対する溶融鋳鉄の熱容量を増大させ結
合部の温度を高温として拡散を増長し、結合を強化する
ようにしたことを特徴とする。 [作用] 1−述した方法によれば、鋼部材と鋳鉄部材との結合部
を鋼と溶融鋳鉄との間の拡散作用等によって強固に結合
せしめ得るという作用を奏する7F実施例] 以下、本発明の鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強
化方法の一実施例を、第1図および第2図を用いて説明
する。なお、この第1図および第2図において、第3図
に対応する部分には同一符号を付すこととし、説明の便
に供する。 まず、前処理工程として、鋼部材3の鋳鉄部材2との結
合部7部分に表面処理を施す、すなわち、m部材3の結
合部7表面をショットピーニング処理または、ローレッ
トがけを行い溶融鋳鉄のぬれがよくなるような所要の表
面$11rfに処理する2これは次のような理由による
。すなわち、鋼と溶融鋳鉄とのぬれ現象は付着仕事が大
きい程ぬれがよくなるという関係にある。いま1寸着仕
事をW人5表面粗度をR,1′8融鏑鉄の表面張力をr
Lとすると。 W^=RrL (] +cosθ) という式が成立する。 そこで、ショットピーニング処理または、ロー1・ノド
がけを行い表面■度Rを増加するものである。これによ
り、ぬれがよくなると鋼部材3と溶融鋳鉄とが拡散作用
等によるいわゆる冶金的結合を生じる部位を広げること
ができ、ひいては結合を強固にできるものである。 また、結合部7における鋳鉄部材2と鋼部材3との肉厚
比A = 72 /’T +≧5となるように構成する
。 それは、鋼部材3に対し溶融鋳鉄側から炭素を1atf
!的に拡散させることによって冶金的結合がなされるも
のであるから、鋳造時この拡散を増長するために結合部
7の鋼部材3が1000℃程度の高温になるようにする
必要がある。そこで溶V&鋳鉄の熱容量を増加するため
、肉厚比Aを設定するものである。 いま、鋼の比熱は
0.2、溶M鋳秩の比熱は0.146.鋳鉄鋳入温度1
400゜C,凝固潜熱50、鋳鉄比熱0.13.凝固温
度】200°Cとすると、以下の式が成立する。 0.2 Xi 000≦全(Q、1キロ(t+oo−t
2oo)4−50十〇、13(IQOO−ioθθ)こ
れより、A≧4なる+1系が算出される。 ここで実験結果を考慮すると、A≧5なる関係のとき良
好で望ましい拡r&作用が得られると解った。 ここで、」−述したように鋼部材3の結合部7表面を1
1面に処理し、鋳造鋳型をその鋼部材3と鋳鉄部材2と
の結合部7における肉厚比へを5以上になるよう構成し
たものによって鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳造を行うには、従
来と同様に行えば良い。 すなわち、鋼部材3を鋳造鋳型内の所定位置に設置した
後、鋳造鋳型内に溶融鋳鉄を鋳入する6すると結き部7
において、鋼部材3に溶融鋳鉄が良好にぬれて冶金的結
合がなされる部位が広がり、し2かも鋼部材3の温度が
1000℃近くに上がって、炭素の拡散が良好に促進さ
れ、全体として冶金的結合が強固になされるものである
。 このように、鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳造方法で製作した部
品等の結合部7が強化されその信頼性が向上すると、こ
の方法により複数部材を一体化する利用範囲を拡大でき
る。またこの鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳造方法は安価にでき
る加工であるから。 製品原価の低減を図ることができ、しかも横遺上軽員化
を図ることができるものである。 [発明の効果] 以上詳述したように、本発明の鋳ぐるみ鋳造における鋼
と鋳鉄の結合強化方法によれば、鋼部材の結き部におけ
る表面を■而に処理し、溶融鋳鉄のぬれ性を高めるとj
(に、結合部の鋼部材と溶融鋳鉄との肉厚比が溶融鋳鉄
のほうが所定値以上厚くなるように設定しであるので、
結合部の溶融鋳鉄のぬれ面積を広くでき、しかも鋳造時
結合部を高温にして拡散作用を増長し冶金的結合を強固
にし、結合を強化できるという効果がある。
第1図は本発明の鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合
強化方法の一実施例を説明するための鋳ぐるみぬれモデ
ルの説明図、第2図は鋼部材と鋳鉄部材との結合部断面
モデルの説明図、第3図は従来の鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳
造方法による製TX’J’lJの一例を示す側面断面図
である。 2−一一鋳鉄部材、3−−−鋼部材、7一−−結合部
強化方法の一実施例を説明するための鋳ぐるみぬれモデ
ルの説明図、第2図は鋼部材と鋳鉄部材との結合部断面
モデルの説明図、第3図は従来の鋼と鋳鉄の鋳ぐるみ鋳
造方法による製TX’J’lJの一例を示す側面断面図
である。 2−一一鋳鉄部材、3−−−鋼部材、7一−−結合部
Claims (1)
- 鋼部材(3)の一部に鋳鉄部材(2)を一体的に鋳造す
るようにした鋳ぐるみ鋳造において、前記鋼部材(3)
の結合部(7)に当たる部分を粗面に表面処理して溶融
鋳鉄のぬれを良好にすると共に、前記結合部(7)の鋳
造時における前記鋼部材(3)の肉厚T_1に対する前
記鋳鉄部材(2)の肉厚T_2の比をT_2/T_1≧
5とするようにして溶融鋳鉄の熱容量を増加することに
より、前記結合部(7)において前記溶融鋳鉄の良好な
ぬれにより冶金的結合範囲を広げ、かつ前記鋼部材(3
)を高温にして拡散を増長し、前記結合部(7)の冶金
的結合を強固にするようにしたことを特徴とする鋳ぐる
み鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP775086A JPS62176659A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP775086A JPS62176659A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176659A true JPS62176659A (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=11674369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP775086A Pending JPS62176659A (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | 鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62176659A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03133558A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-06 | Nissan Motor Co Ltd | シリンダブロックの製造方法 |
US9555500B2 (en) * | 2013-04-10 | 2017-01-31 | Aktiebolaget Skf | Method of joining two materials by diffusion welding |
US10737354B2 (en) | 2013-04-09 | 2020-08-11 | Aktiebolaget Skf | Bearing component |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP775086A patent/JPS62176659A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03133558A (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-06 | Nissan Motor Co Ltd | シリンダブロックの製造方法 |
US10737354B2 (en) | 2013-04-09 | 2020-08-11 | Aktiebolaget Skf | Bearing component |
US9555500B2 (en) * | 2013-04-10 | 2017-01-31 | Aktiebolaget Skf | Method of joining two materials by diffusion welding |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62176659A (ja) | 鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法 | |
US5615726A (en) | Casting mold | |
US4830390A (en) | Front fork for bicycle | |
JPS63203265A (ja) | 鋳ぐるみ鋳造における鋼と鋳鉄の結合強化方法 | |
JPH11294541A (ja) | ホイールバランシングウエイト | |
JPS5861959A (ja) | 軸受台金 | |
JP2926228B1 (ja) | 鋳込法による2層チタンクラッド鋼板の製造方法 | |
JPS6246702A (ja) | リヤアクスルハウジング | |
JPS59220272A (ja) | 鋳包み法 | |
JPS6024335B2 (ja) | 防振構造を備えた鋳物製ケ−スの製造方法 | |
JPS6156764A (ja) | 鉄または鉄合金の鋳ぐるみ方法 | |
JP2852695B2 (ja) | エンジンのバルブリフタの製造方法 | |
JP2909511B2 (ja) | アルミニウム複合材 | |
JPS5758989A (en) | Joint structure of friction pressure welding | |
JPS6374701A (ja) | アクスルハウジング | |
JPH01307507A (ja) | ダクタイル鋳鉄クランク軸 | |
JPS60215753A (ja) | 溶射・溶融拡散コ−テイング法 | |
JPS61137650A (ja) | モ−ルドを再生製作する方法 | |
JPH0867956A (ja) | 鋳鉄製品のめっき方法 | |
JPH01180719A (ja) | 曲り二重管の製造方法 | |
JPS6356345A (ja) | 鋳ぐるみ方法 | |
JPH01245961A (ja) | アルミ部品と鉄系部品の結合法 | |
JPS59125260A (ja) | 平滑な内面を有する管の遠心力鋳造方法 | |
JPH05237632A (ja) | 内燃機関用ピストンの製造方法 | |
JPH07290590A (ja) | フランジ付き樹脂ライニング曲管の製造方法 |