JPS62176422A - 再使用可能な濾過袋 - Google Patents
再使用可能な濾過袋Info
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- JPS62176422A JPS62176422A JP61291390A JP29139086A JPS62176422A JP S62176422 A JPS62176422 A JP S62176422A JP 61291390 A JP61291390 A JP 61291390A JP 29139086 A JP29139086 A JP 29139086A JP S62176422 A JPS62176422 A JP S62176422A
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 7
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1295—Frying baskets or other food holders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1223—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips with means for filtering the frying liquid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は再使用可能な濾過袋に関するものであり、更
に詳しくは調理用の使用済み食用油から不純物を除く濾
過装置に用いる濾過袋の改良に関するものである。
に詳しくは調理用の使用済み食用油から不純物を除く濾
過装置に用いる濾過袋の改良に関するものである。
(従来技術とその問題点)
調理用使用済み食用油はそこから揚げ玉などの不純物を
除くために定期的に濾過されるものであるが、従来から
これには2つのタイプの濾過装置が一般に使われている
。その第1は使捨て紙フィルターを用いたものであり、
第2はポリエステルやポリテトラフルオロエチレンなど
からなる再使用可能な濾過袋を用いたものであり、これ
らは例えばアメリカ特許第4052319号および44
62915号などに記載されている。
除くために定期的に濾過されるものであるが、従来から
これには2つのタイプの濾過装置が一般に使われている
。その第1は使捨て紙フィルターを用いたものであり、
第2はポリエステルやポリテトラフルオロエチレンなど
からなる再使用可能な濾過袋を用いたものであり、これ
らは例えばアメリカ特許第4052319号および44
62915号などに記載されている。
しかし使捨て紙フィルターのものはその効果に限りがあ
り、再使用可能な濾過袋も前者よりは効果があるものの
、それなりに欠点がある。例えばアメリカ特許第405
2319号、4448686号および4462915号
のものなどは特注設計の支持枠と一緒に使われるし、そ
のような支持枠を用いないものは容器の上縁上に濾過袋
を掛けるようになっている。特注設計の支持枠を用いる
のは製造コストの増加につながり好ましくない、また容
器の上縁に掛けるものはそれだけ濾過袋が大きい必要が
あり、やはり材料コストの増加を招き不利である。
り、再使用可能な濾過袋も前者よりは効果があるものの
、それなりに欠点がある。例えばアメリカ特許第405
2319号、4448686号および4462915号
のものなどは特注設計の支持枠と一緒に使われるし、そ
のような支持枠を用いないものは容器の上縁上に濾過袋
を掛けるようになっている。特注設計の支持枠を用いる
のは製造コストの増加につながり好ましくない、また容
器の上縁に掛けるものはそれだけ濾過袋が大きい必要が
あり、やはり材料コストの増加を招き不利である。
(発明の要旨)
この発明の目的は充分な濾過効果を有ししかもコストの
増加につながらないような濾過袋を提供することにある
。
増加につながらないような濾過袋を提供することにある
。
即ちこの発明の濾過袋はそこを透過する使用済み食用油
から不純物を濾過するべく選択された孔度の濾過面を有
しており、調理されるべき食品を収容するフライ部内に
組合せて用いられるものである。
から不純物を濾過するべく選択された孔度の濾過面を有
しており、調理されるべき食品を収容するフライ部内に
組合せて用いられるものである。
(実施態様)
添付の図面に示すのは食用油などから揚げ玉を除くため
の濾過装置10であって、公知のフライ籠12とその内
側に収容された再使用可能な濾過袋14とから構成され
ている。
の濾過装置10であって、公知のフライ籠12とその内
側に収容された再使用可能な濾過袋14とから構成され
ている。
フライ籠12は第1A図に示すように、金属メツシュ1
8からなる本体16を有している。本体16はリム20
とフライ籠12をフライパンなどに載せるための把手2
2を有している。
8からなる本体16を有している。本体16はリム20
とフライ籠12をフライパンなどに載せるための把手2
2を有している。
濾過袋14は実質的に多孔構造の単体からなるコツプ状
の本体24を有しており、162〜190度の高温に耐
えるべく、ポリテトラフルオロエチレン、フルオ濾過−
ボンボリマー(例えば商品名テフロン)またはポリエス
テル(例えば商品名ミラール)などから形成されている
。その孔径は40〜60ミクロン、有孔率は全表面積の
20〜30%であるのが好ましい。このように多孔構造
のため濾過袋14の本体24はかなりの可撓性を有して
いる。濾過袋14は更に円筒状のスカート26を有して
おり、これが本体24の上縁28に取付けられている。
の本体24を有しており、162〜190度の高温に耐
えるべく、ポリテトラフルオロエチレン、フルオ濾過−
ボンボリマー(例えば商品名テフロン)またはポリエス
テル(例えば商品名ミラール)などから形成されている
。その孔径は40〜60ミクロン、有孔率は全表面積の
20〜30%であるのが好ましい。このように多孔構造
のため濾過袋14の本体24はかなりの可撓性を有して
いる。濾過袋14は更に円筒状のスカート26を有して
おり、これが本体24の上縁28に取付けられている。
このスカート26は無孔性の剛性単体からなるもので、
上記と同じような耐熱性の材料で形成されている。スカ
ート26は本体24の上縁28から下方に延在して、濾
過袋14をフライ籠12に装填したときに濾過袋14の
本体24がフライ1i12の内側になり、かつ濾過袋1
4のスカート26がフライ罷12の外側に位置するよう
になっている。加えて濾過袋14をフライ籠12に取付
ける手段として、スカート26がその剛性の故に濾過袋
14に剛性を与えて、食用油が注入させていないときで
も?nn製袋14形を崩さないようにしている。スカー
ト26には把手22の近くに切込み30が形成されてお
り、濾過袋14のフライ籠12への装填を容易にしてい
る。このほかにも公知のクリップなどで装填することも
でき、この場合にはスカート26を設ける必要はない。
上記と同じような耐熱性の材料で形成されている。スカ
ート26は本体24の上縁28から下方に延在して、濾
過袋14をフライ籠12に装填したときに濾過袋14の
本体24がフライ1i12の内側になり、かつ濾過袋1
4のスカート26がフライ罷12の外側に位置するよう
になっている。加えて濾過袋14をフライ籠12に取付
ける手段として、スカート26がその剛性の故に濾過袋
14に剛性を与えて、食用油が注入させていないときで
も?nn製袋14形を崩さないようにしている。スカー
ト26には把手22の近くに切込み30が形成されてお
り、濾過袋14のフライ籠12への装填を容易にしてい
る。このほかにも公知のクリップなどで装填することも
でき、この場合にはスカート26を設ける必要はない。
第3図に示すのはフライ籠12と同じではあるが全体と
して箱形のフライ籠に用いる濾過袋32である。この濾
過袋32は1対の同型の側壁34および36と、高くて
広い端壁38と、把手と干渉しないように短くて狭く形
成された端壁40と底壁42とを有している。これらの
各壁32〜40は無孔性の比較的剛性でかつ前記のよう
な耐熱性の材料からなる車体で形成されているが、底壁
42は濾過袋14の本体24に用いられたと同様の材料
から形成されている。34〜40が剛性であるので濾過
袋32は自立することができ、前記の様なスカート26
を設ける必要がない。
して箱形のフライ籠に用いる濾過袋32である。この濾
過袋32は1対の同型の側壁34および36と、高くて
広い端壁38と、把手と干渉しないように短くて狭く形
成された端壁40と底壁42とを有している。これらの
各壁32〜40は無孔性の比較的剛性でかつ前記のよう
な耐熱性の材料からなる車体で形成されているが、底壁
42は濾過袋14の本体24に用いられたと同様の材料
から形成されている。34〜40が剛性であるので濾過
袋32は自立することができ、前記の様なスカート26
を設ける必要がない。
第1A〜2図に戻って使用法を説明する。調理中は食用
油は適宜なフライパンに入れられている。調理する食品
をフライ籠12内に入れてから、フライ籠12を食用油
中に入れて食品を調理する。調理中に食用油は揚げ玉や
食品の液分をなどの不純物を含むようになる。調理終了
後に定期的にこれらの不純物を除くために、食用油から
フライ籠12を取り出す。フライ籠12から食品をまた
フライパンから使用済みの食用油を除いた後で、フライ
籠12に濾過袋14を装填し、この組合せを適宜空のフ
ライパン内に入れる。濾過袋14を支えるのにフライ籠
12を用いると、濾過袋14の本体24がフライパン中
に含まれた高熱要素にさらされず、濾過袋14が損傷さ
れることがない。ついで使用済みの食用油を濾過装置1
0中に注入すると、重力のためにまず濾過袋14を透過
ついでフライ籠12を透過する。濾過袋14を透過して
使用済みの食用油がフライパン中に戻ると中に含まれた
不純物が除かれる。即ち食用油が再生されるから、これ
で調理される食品の品質も向上する。
油は適宜なフライパンに入れられている。調理する食品
をフライ籠12内に入れてから、フライ籠12を食用油
中に入れて食品を調理する。調理中に食用油は揚げ玉や
食品の液分をなどの不純物を含むようになる。調理終了
後に定期的にこれらの不純物を除くために、食用油から
フライ籠12を取り出す。フライ籠12から食品をまた
フライパンから使用済みの食用油を除いた後で、フライ
籠12に濾過袋14を装填し、この組合せを適宜空のフ
ライパン内に入れる。濾過袋14を支えるのにフライ籠
12を用いると、濾過袋14の本体24がフライパン中
に含まれた高熱要素にさらされず、濾過袋14が損傷さ
れることがない。ついで使用済みの食用油を濾過装置1
0中に注入すると、重力のためにまず濾過袋14を透過
ついでフライ籠12を透過する。濾過袋14を透過して
使用済みの食用油がフライパン中に戻ると中に含まれた
不純物が除かれる。即ち食用油が再生されるから、これ
で調理される食品の品質も向上する。
第1図はこの発明の濾過袋を用いた濾過装置の斜視図、
第1A図はフライ籠の斜視図、第2図は濾過装置の組立
状態を示す斜視図、第3図は濾過袋の他の例を示す斜視
図である。 10・・・瀘過装晋 12・・・フライ籠24・
・・本体 26・・・スカート32・・・濾
過袋 特許出願代理人 弁理士 菅原一部FIG、2 FIG、3
第1A図はフライ籠の斜視図、第2図は濾過装置の組立
状態を示す斜視図、第3図は濾過袋の他の例を示す斜視
図である。 10・・・瀘過装晋 12・・・フライ籠24・
・・本体 26・・・スカート32・・・濾
過袋 特許出願代理人 弁理士 菅原一部FIG、2 FIG、3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]透過により使用済み食用油から不順物を除くべく
孔度を選択された濾過面を有しており、高温の食用油を
入れたフライパン中において調理される食品を保持する
フライ籠(12)と取外し自在に組合わされており、か
つ このフライ籠に適合する形状を有した組合せ(14、3
2)を有している ことを特徴とする再使用可能な濾過袋。 [2]前記のフライ籠が金属メッシュからなる多孔性体
を有している ことを特徴とする特許請求の範囲第[1]項に記載の濾
過袋。 [3]前記のフライ籠が公知のフライ籠であることを特
徴とする特許請求の範囲第[1]項に記載の濾過袋。 [4]商品名テフロンであるポリテトラフルオロエチレ
ンまたは商品名メイラーであるポリエステルから形成さ
れている ことを特徴とする特許請求の範囲第[1]項に記載の濾
過袋。 [5]実質的に多孔性で非剛性の部分(24、42)と
フライ籠の形状に適合する実質的に剛性で非多孔性の支
持部(26、32、34、36、38、40)とを有し
ている ことを特徴とする特許請求の範囲第[1]〜[4]のい
ずれかの項に記載の濾過袋。 [6]前記の実質的に多孔性で非剛性の部分が濾過袋の
本体を含み、 実質的に剛性で非多孔性の支持部が該本体の上縁から外
側下方に延在するスカートを有しており、かつ 上記の本体が前記の濾過面を含んでいる ことを特徴とする特許請求の範囲第[5]項に記載の濾
過袋。 [7]前記の本体とスカートとが離間しており、本体が
フライ籠の内側に収容でき、かつ スカートがフライ籠の外側に位置され得る ことを特徴とする特許請求の範囲第[6]項に記載の濾
過袋。 [8]前記の実質的に剛性で非多孔性の支持部が濾過袋
の側壁を含み、かつ 前記の実質的に多孔性で非剛性の部分が濾過面を構成す
る濾過袋の底壁を含んでいる ことを特徴とする特許請求の範囲第[5]項に記載の濾
過袋。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US80596285A | 1985-12-06 | 1985-12-06 | |
US805962 | 1985-12-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62176422A true JPS62176422A (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=25192969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61291390A Pending JPS62176422A (ja) | 1985-12-06 | 1986-12-05 | 再使用可能な濾過袋 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0226413A3 (ja) |
JP (1) | JPS62176422A (ja) |
AU (1) | AU6613186A (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1036322A (zh) * | 1987-11-03 | 1989-10-18 | 马丁·西德尼·詹金斯 | 烹调用的过滤器 |
GB2427154B (en) * | 2005-06-14 | 2010-05-12 | Adam Yaxley | A filtering element |
GB0615439D0 (en) * | 2006-08-03 | 2006-09-13 | Bbm Technology Ltd | Cartridge and cooking vessel provided with a filter cartridge |
GB201322146D0 (en) | 2013-12-16 | 2014-01-29 | Fripura Ltd | Improvements in frying technology |
GB201414993D0 (en) | 2014-08-22 | 2014-10-08 | Oil Preservation Technologies Ltd | Improvements in frying technology |
GB201414987D0 (en) | 2014-08-22 | 2014-10-08 | Oil Preservation Technologies Ltd | Improvements in frying technology |
GB201415791D0 (en) | 2014-09-06 | 2014-10-22 | Oil Preservation Technologies Ltd | Improvements in frying technology |
US10470611B2 (en) | 2016-07-19 | 2019-11-12 | Azmie Khalaf Madanat | Disposable frying oil filter and filter securing device |
GB201803519D0 (en) | 2018-03-05 | 2018-04-18 | Fripura Ltd | Improvements in frying technology |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1345342A (en) * | 1920-03-13 | 1920-07-06 | Walter W Beall | Strainer |
US4052319A (en) * | 1975-11-03 | 1977-10-04 | Bernard Friedman | Cooking oil filtration |
FR2342697A1 (fr) * | 1976-03-05 | 1977-09-30 | Remon Paul | Accessoire - panier epurateur - antipollueur d'huile et graisse pour friteuse |
GR69730B (ja) * | 1979-02-15 | 1982-07-09 | Council Bluffs | |
FR2468347A1 (fr) * | 1979-10-31 | 1981-05-08 | Patriarca Jean | Perfectionnements aux friteuses |
DE7936695U1 (de) * | 1979-12-28 | 1980-06-12 | Riensch & Held, 2000 Hamburg | Fritfilterblatt zum Reinigen von Fritierfett und -51 |
BE882168A (fr) * | 1980-03-11 | 1980-07-01 | Magris Rinaldo | Accessoire utilisable dans des buts culinaires, procede d'utilisation de celui-ci et ustensile destine a cet accessoire |
BE889023A (nl) * | 1981-06-01 | 1981-12-01 | Noteborn Josef | Zeef voor het filtreren van olien en vetten |
-
1986
- 1986-12-05 AU AU66131/86A patent/AU6613186A/en not_active Abandoned
- 1986-12-05 JP JP61291390A patent/JPS62176422A/ja active Pending
- 1986-12-05 EP EP86309503A patent/EP0226413A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU6613186A (en) | 1987-06-11 |
EP0226413A2 (en) | 1987-06-24 |
EP0226413A3 (en) | 1988-01-07 |
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