JPS6217479B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6217479B2 JPS6217479B2 JP53119054A JP11905478A JPS6217479B2 JP S6217479 B2 JPS6217479 B2 JP S6217479B2 JP 53119054 A JP53119054 A JP 53119054A JP 11905478 A JP11905478 A JP 11905478A JP S6217479 B2 JPS6217479 B2 JP S6217479B2
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- JP
- Japan
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- storage device
- intermediate storage
- circuit
- brushless
- selection circuit
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Links
- 238000012432 intermediate storage Methods 0.000 claims description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/14—Electronic commutators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロータ位置検出器によつて制御される
電子コミユテータ用選択回路を備えたブラシレス
直流モータに関する。
電子コミユテータ用選択回路を備えたブラシレス
直流モータに関する。
本発明の目的は、この種のブラシレス直流モー
タをステツプモータとして用いることができるよ
うに構成することにある。ブラシレス直流モータ
は周知の如くそのままステツプ運転をすることは
出来ない。
タをステツプモータとして用いることができるよ
うに構成することにある。ブラシレス直流モータ
は周知の如くそのままステツプ運転をすることは
出来ない。
上記目的は本発明によれば選択回路と電子コミ
ユテータとの間に中間記憶装置を接続し、これが
制御信号の到来の都度、中間記憶装置の入力端子
に入来した選択回路の転流信号を電子コミユテー
タへの中間記憶装置の出力端子に送り、かつこれ
を次の制御信号の到来するまで記憶するようにす
ることによつて容易に解決することが出来る。特
に、整流信号の変化の都度ステツプパルスが誘導
され、これが一方においては中間記憶装置を制御
し、また他方においてはプリセツト計数器に導か
れ、これにより実施すべき角ステツプを決定する
ことが望ましい。
ユテータとの間に中間記憶装置を接続し、これが
制御信号の到来の都度、中間記憶装置の入力端子
に入来した選択回路の転流信号を電子コミユテー
タへの中間記憶装置の出力端子に送り、かつこれ
を次の制御信号の到来するまで記憶するようにす
ることによつて容易に解決することが出来る。特
に、整流信号の変化の都度ステツプパルスが誘導
され、これが一方においては中間記憶装置を制御
し、また他方においてはプリセツト計数器に導か
れ、これにより実施すべき角ステツプを決定する
ことが望ましい。
以下一実施例を略示した図面について本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図に示す実施例のブラシレス直流モータ
は、４個の部分巻線W1，W2，W3およびW4を有
し、これらの端は星形接続点に一括され、これは
電源の正極に導かれる。各部分巻線の自由端はス
イツチS1〜S4を介して電源の負極に接続される。
スイツチS1〜S4は無接点要素として形成されてい
ることはもちろんである。Ｒはロータを示す。そ
の磁極Ｎ−Ｓの方向は矢印１で明示される。H1
およびH2は２つのロータ位置検出器を示す。転
流はこの場合ロータＲが時針の回転方向と反対に
回転するよう行われるものとする。転流角はこの
場合45゜、135゜、225゜、315゜である。例えば
巻線W3に通電されると、ロータは角度45゜〜135
゜の範囲を運動する。
は、４個の部分巻線W1，W2，W3およびW4を有
し、これらの端は星形接続点に一括され、これは
電源の正極に導かれる。各部分巻線の自由端はス
イツチS1〜S4を介して電源の負極に接続される。
スイツチS1〜S4は無接点要素として形成されてい
ることはもちろんである。Ｒはロータを示す。そ
の磁極Ｎ−Ｓの方向は矢印１で明示される。H1
およびH2は２つのロータ位置検出器を示す。転
流はこの場合ロータＲが時針の回転方向と反対に
回転するよう行われるものとする。転流角はこの
場合45゜、135゜、225゜、315゜である。例えば
巻線W3に通電されると、ロータは角度45゜〜135
゜の範囲を運動する。
次に巻線W4に通電されると、ロータは角度135
゜〜225゜の範囲を運動する。次に巻線W1が通電
される。そしてロータは225゜から315゜まで回転
する。巻線W2が通電されるとロータＲは315゜か
ら45゜まで回転する。この場合、転流信号はその
時その時のロータ位置に対して135゜前進し、従
つてロータは強制的に回転される。この種の直流
モータは例えばZeitschrift Industrie−Elektrik
＋Elektronik（「工業の電気と電子」誌）第19
巻、1974年、19号、405〜410頁に詳述されてい
る。
゜〜225゜の範囲を運動する。次に巻線W1が通電
される。そしてロータは225゜から315゜まで回転
する。巻線W2が通電されるとロータＲは315゜か
ら45゜まで回転する。この場合、転流信号はその
時その時のロータ位置に対して135゜前進し、従
つてロータは強制的に回転される。この種の直流
モータは例えばZeitschrift Industrie−Elektrik
＋Elektronik（「工業の電気と電子」誌）第19
巻、1974年、19号、405〜410頁に詳述されてい
る。
以上述べたように、巻線W2に通電されると、
ロータは角度315゜〜45゜の範囲に動かされる。
転流信号のこの瞬間の状態が維持されると、ロー
タＲは通電された巻線W2の方向を向いた状態に
される。しかしこの時点に既に新らしい信号列が
到来し、これは巻線W3を閉路しようとする。こ
れを避けるため、本発明によれば中間記憶装置２
が設けられ、これは巻線２への転流信号を、次の
ステツプパルスによつて既に存在する転流信号が
解除されるまで記憶する。
ロータは角度315゜〜45゜の範囲に動かされる。
転流信号のこの瞬間の状態が維持されると、ロー
タＲは通電された巻線W2の方向を向いた状態に
される。しかしこの時点に既に新らしい信号列が
到来し、これは巻線W3を閉路しようとする。こ
れを避けるため、本発明によれば中間記憶装置２
が設けられ、これは巻線２への転流信号を、次の
ステツプパルスによつて既に存在する転流信号が
解除されるまで記憶する。
この回路を第２図に示す。ここではロータ位置
検出器は３で示され、これはこの場合２つのホー
ル発電器Ｈ１およびＨ２よりなり、これらはロー
タＲによつて直接作用される。４は増幅器を示
し、これはホール発電器Ｈ１およびＨ２の信号を
増幅する。増幅された信号は選択回路５に導入さ
れ、これはスイツチＳ１〜Ｓ４のロータ位置に関
する制御を決定する。選択回路５の出力端子は中
間記憶装置２の入力端子に接続される。中間記憶
装置２の入力信号は制御信号にもとづいて出力端
子に接続され、従つて転流回路７に送られる。こ
の状態は中間記憶装置２の入力端子に、次の制御
信号が到来するまで維持される。このように選択
回路５の信号により巻線W2は通電され、従つて
ロータ６はこの巻線の方向に置かれ、この場合こ
の状態は中間記憶装置が新らしく制御信号を得る
まで維持される。このとき選択回路はロータ位置
に対応して既に巻線W3の通電を選択している。
この転流信号は中間記憶装置２が制御信号を得る
と直ちに接続される。中間記憶装置を反復制御す
ることにより、連続するロータ運動が得られる。
検出器は３で示され、これはこの場合２つのホー
ル発電器Ｈ１およびＨ２よりなり、これらはロー
タＲによつて直接作用される。４は増幅器を示
し、これはホール発電器Ｈ１およびＨ２の信号を
増幅する。増幅された信号は選択回路５に導入さ
れ、これはスイツチＳ１〜Ｓ４のロータ位置に関
する制御を決定する。選択回路５の出力端子は中
間記憶装置２の入力端子に接続される。中間記憶
装置２の入力信号は制御信号にもとづいて出力端
子に接続され、従つて転流回路７に送られる。こ
の状態は中間記憶装置２の入力端子に、次の制御
信号が到来するまで維持される。このように選択
回路５の信号により巻線W2は通電され、従つて
ロータ６はこの巻線の方向に置かれ、この場合こ
の状態は中間記憶装置が新らしく制御信号を得る
まで維持される。このとき選択回路はロータ位置
に対応して既に巻線W3の通電を選択している。
この転流信号は中間記憶装置２が制御信号を得る
と直ちに接続される。中間記憶装置を反復制御す
ることにより、連続するロータ運動が得られる。
さらに、本発明のひとつの態様によれば、転流
信号Ｓ１〜Ｓ４の変化の都度ステツプパルスを誘
導し、OR回路を介して外部のプリセツト計数器
９に導く。一方で、ステツプパルスは直接中間記
憶装置の入力端子に導かれ、これによりロータの
ステツプ運動が発生する。このようなモータを位
置設定に用いるため、外部プリセツト計数器９が
設けられ、これは実施されるべき角度ステツプの
数を決定する。これにより、ステツプパルスは
AND回路１０およびOR回路１１を通つて中間記
憶装置２の制御入力端子に供給される。予定の位
置が得られるまで導線１２を通じてプリセツト計
数器９から１つの信号がAND回路１０に送られ
る。このように予定のステツプ数が得られるまで
各ステツプパルスが短時間的に中間記憶装置２に
導入される。このため新らしい転流シーケンスが
中間記憶装置２の出力側、従つて電子コミユテー
タ７に連続的に発生する。モータは各ステツプパ
ルスに従つて夫々１角ステツプだけ回転する。
信号Ｓ１〜Ｓ４の変化の都度ステツプパルスを誘
導し、OR回路を介して外部のプリセツト計数器
９に導く。一方で、ステツプパルスは直接中間記
憶装置の入力端子に導かれ、これによりロータの
ステツプ運動が発生する。このようなモータを位
置設定に用いるため、外部プリセツト計数器９が
設けられ、これは実施されるべき角度ステツプの
数を決定する。これにより、ステツプパルスは
AND回路１０およびOR回路１１を通つて中間記
憶装置２の制御入力端子に供給される。予定の位
置が得られるまで導線１２を通じてプリセツト計
数器９から１つの信号がAND回路１０に送られ
る。このように予定のステツプ数が得られるまで
各ステツプパルスが短時間的に中間記憶装置２に
導入される。このため新らしい転流シーケンスが
中間記憶装置２の出力側、従つて電子コミユテー
タ７に連続的に発生する。モータは各ステツプパ
ルスに従つて夫々１角ステツプだけ回転する。
導体１３を通じてOR回路１１を介し中間記憶
装置２の入力端子に始動パルスが与えられる。第
２図に示した電子的転流の直流モータのステツプ
制御はモータの構造および種類には全く無関係で
ある。また転流すべき巻線コイルの数も何等関連
がなく、またロータの位置検出器の種類にも無関
係である。
装置２の入力端子に始動パルスが与えられる。第
２図に示した電子的転流の直流モータのステツプ
制御はモータの構造および種類には全く無関係で
ある。また転流すべき巻線コイルの数も何等関連
がなく、またロータの位置検出器の種類にも無関
係である。
第１図はブラシレス直流モータの原理的回路
図、第２図はステツプ運転用制御回路を示すブロ
ツク線図である。 ２……中間記憶装置、３……ロータ位置検出
器、４……増幅器、５……選択回路、７……電子
コミユテータ、８……OR回路、９……プリセツ
ト計数器、１０……AND回路、１１……OR回
路、１２，１３……導線、W1，W2，W3，W4…
…巻線コイル、Ｒ……ロータ、Ｈ１，Ｈ２……ロ
ータ位置検出器。
図、第２図はステツプ運転用制御回路を示すブロ
ツク線図である。 ２……中間記憶装置、３……ロータ位置検出
器、４……増幅器、５……選択回路、７……電子
コミユテータ、８……OR回路、９……プリセツ
ト計数器、１０……AND回路、１１……OR回
路、１２，１３……導線、W1，W2，W3，W4…
…巻線コイル、Ｒ……ロータ、Ｈ１，Ｈ２……ロ
ータ位置検出器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ロータ位置検出器によつて制御される電子コ
ミユテータ用選択回路を備えたブラシレス直流モ
ータにおいて、選択回路と電子コミユテータとの
間に中間記憶装置を接続し、この中間記憶装置は
その入力端子に入来している選択回路の転流信号
を制御信号の到来の都度電子コミユテータへの中
間記憶装置の出力端子に送り、かつこの転流信号
を次の制御信号の到来するまで記憶するととも
に、前記転流信号の変化にもとづいてステツプパ
ルスが導出され、このステツプパルスは一方にお
いては中間記憶装置を制御し、また他方において
はプリセツト計数器に導かれ、このプリセツト計
数器が実施されるべき角ステツプ数を決定し、か
つ前記ステツプパルスはAND回路を通つて中間
記憶装置の制御入力端子に導かれ、そして第２の
AND条件がプリセツト計数器から供給されるこ
とを特徴とするブラシレス直流モータ。 ２ 特許請求の範囲第１項記載のブラシレス直流
モータにおいて、中間記憶装置の制御入力端子
に、OR回路を介して直接に始動パルスが導入さ
れることを特徴とするブラシレス直流モータ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2743411A DE2743411C3 (de) | 1977-09-27 | 1977-09-27 | Steuerschaltung zum schrittweisen Betreiben eines kollektorlosen Gleichstrommotors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5457111A JPS5457111A (en) | 1979-05-08 |
| JPS6217479B2 true JPS6217479B2 (ja) | 1987-04-17 |
Family
ID=6020003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11905478A Granted JPS5457111A (en) | 1977-09-27 | 1978-09-27 | Brushless direct current motor |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4246518A (ja) |
| JP (1) | JPS5457111A (ja) |
| DE (1) | DE2743411C3 (ja) |
| FR (1) | FR2404331A1 (ja) |
| NL (1) | NL7807643A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4479078A (en) * | 1980-06-20 | 1984-10-23 | Kollmorgen Technologies Corporation | Brushless motor controller |
| US4591774A (en) * | 1981-05-21 | 1986-05-27 | Dataproducts Corporation | High performance incremental motion system using a closed loop stepping motor |
| US4472665A (en) * | 1981-08-28 | 1984-09-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Motor |
| JPS58136995U (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-14 | パイオニア株式会社 | ２相ブラシレスモ−タ駆動回路 |
| EP0189732B1 (fr) * | 1985-01-29 | 1991-12-18 | Asgalium S.A. | Dispositif d'entraînement d'un moteur électrique équipé d'un rotor à alimentation permanente |
| JPH0667258B2 (ja) * | 1985-08-12 | 1994-08-24 | 松下電器産業株式会社 | ブラシレスモ−タ |
| IT1218668B (it) * | 1987-07-31 | 1990-04-19 | Fausto Guastadini | Perfezionamenti nel motore elettrico a corrente pulsante privo di collettore |
| FR2633787B1 (fr) * | 1988-06-30 | 1991-05-17 | Crouzet Sa | Circuit de commande en mode pas a pas ou en mode auto-commute d'un moteur |
| US5290704A (en) * | 1993-03-19 | 1994-03-01 | Valence Technology, Inc. | Method of detecting organic solvent vapors |
| KR0177995B1 (ko) * | 1995-12-26 | 1999-05-15 | 김광호 | 브러쉬리스 모터의 기동회로 및 방법 |
| DE19828046A1 (de) * | 1998-06-24 | 1999-12-30 | Philips Corp Intellectual Pty | Bürstenloser Gleichstrommotor |
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| US20040017189A1 (en) * | 2002-07-29 | 2004-01-29 | Gyoergy Thomas E. | Method and apparatus for soft absolute position sensing of an electromechanical system output |
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| JPS5098620A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-05 | ||
| JPS50110015A (ja) * | 1974-02-08 | 1975-08-29 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE636058A (ja) * | 1962-08-13 | 1900-01-01 | ||
| US3463985A (en) * | 1965-06-10 | 1969-08-26 | Ibm | Closed loop stepping motor control system |
| FR1543797A (fr) * | 1966-12-30 | Ibm | Système de commande différentielle d'un moteur pas-à-pas à boucle fermée | |
| DE1919442A1 (de) * | 1969-04-17 | 1970-10-29 | Siemens Ag | Kollektorloser Schrittmotor,insbesondere fuer Zaehleinrichtungen |
| FR2040926A5 (ja) * | 1969-04-18 | 1971-01-22 | Telemecanique Electrique | |
| DE2330309C3 (de) * | 1973-06-14 | 1978-04-13 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Schaltungsanordnung zur Drehzahlregelung eines kollektorlosen Gleichstrommotors |
| DE2604638C3 (de) * | 1976-02-06 | 1982-03-04 | Teldix Gmbh, 6900 Heidelberg | Steuerschaltung für einen kollektorlosen Gleichstr ommotor |
| US4093905A (en) * | 1976-06-01 | 1978-06-06 | Teletype Corporation | Stepping motor using extended drive pulses |
-
1977
- 1977-09-27 DE DE2743411A patent/DE2743411C3/de not_active Expired
-
1978
- 1978-07-17 NL NL7807643A patent/NL7807643A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-09-26 FR FR7827550A patent/FR2404331A1/fr active Granted
- 1978-09-27 US US05/946,104 patent/US4246518A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-09-27 JP JP11905478A patent/JPS5457111A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098620A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-05 | ||
| JPS50110015A (ja) * | 1974-02-08 | 1975-08-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2743411A1 (de) | 1979-03-29 |
| DE2743411B2 (de) | 1980-10-30 |
| JPS5457111A (en) | 1979-05-08 |
| NL7807643A (nl) | 1979-03-29 |
| US4246518A (en) | 1981-01-20 |
| FR2404331A1 (fr) | 1979-04-20 |
| DE2743411C3 (de) | 1981-06-11 |
| FR2404331B1 (ja) | 1981-10-30 |
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