JPS6217430A - クラツチ軸受組立体 - Google Patents

クラツチ軸受組立体

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JPS6217430A
JPS6217430A JP16484586A JP16484586A JPS6217430A JP S6217430 A JPS6217430 A JP S6217430A JP 16484586 A JP16484586 A JP 16484586A JP 16484586 A JP16484586 A JP 16484586A JP S6217430 A JPS6217430 A JP S6217430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
bearing assembly
bearing surface
clutch bearing
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP16484586A
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English (en)
Inventor
クリスチャン・ゲイ
フィリップ・ラシアス
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Valeo SE
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Valeo SE
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D23/00Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
    • F16D23/12Mechanical clutch-actuating mechanisms arranged outside the clutch as such
    • F16D23/14Clutch-actuating sleeves or bearings; Actuating members directly connected to clutch-actuating sleeves or bearings
    • F16D23/143Arrangements or details for the connection between the release bearing and the diaphragm
    • F16D23/144With a disengaging thrust-ring distinct from the release bearing, and secured to the diaphragm
    • F16D23/146Arrangements for the connection between the thrust-ring and the release bearing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) (発明の分野) 本発明は特に自動車用のクラッチ解放軸受に関するもの
である。
これは特に制御すべきクラッチの離脱装置、例えばダイ
ヤフラムの指片の端にけん引力を及ぼす型式のけん引軸
受と称するクラッチ解放軸受に関するものである。前記
クラッチはこの目的でダイヤプラムに連結される。
(従来技術の説明) 1983年4月26日出願(第8306847号)のフ
ランス特許出願第2.545.172号はこの目的でク
ラッチ軸受組立体を提案した。これは制御すべき離脱装
置とクラッチ軸受間に掴み片を用い、けん引力による連
結手段をクラッチ軸受に属する掛合片と閃み片間に備え
、離脱装置から前記クラッチ軸受へ延在する前記片間を
軸線方向に連結するよう設計される。
けん引力による連結手段は既に提案されており、これは
掛合片に形成した環状の保持みぞに半径方向に少なくと
も部分的に掛合する弾性変形する連結部材と、閃み片に
前記連結部材のために備えたスタッドと逆動軸受面とか
らなり、このスタッドは前記連結部材に対して逆動軸受
面に向合っている。
これらのスタッドによってこの構造はクラッチ軸受と掴
み片を盲目的に離脱させること、即ち操作員がスタッド
に直接作用することなしに、クラッチを反動板を取外す
ことなしに、離脱させることができる。
この構造は満足なものであるが、組立て中にクラッチ軸
受の掛合移動を制限して連結部材がスタッドによって放
出されないように注意する必要がある。このためこの移
動を制限する手段を、例えばくさび形の手段を備えるた
め操作員の操作の手数が増す結果となる。
(発明の要約) 本発明の目的は上記欠点を除去し、組立て中にクラッチ
軸受の掛合移動を精密に制限する必要なしにクラッチ軸
受と掴み片を盲目的に離脱させることができると共にそ
の他の利点も得られる。如き構造を提供することにある
この目的を達成するため本発明は、クラッチの離脱装置
にクラッチ軸受を連結するため、使用に際して前記離脱
装置に取付ける掴み片と、クラッチ軸受の一部をなす掛
合片と、國み片と掛合片を軸線方向にけん引力によって
連結する連結手段を備え、この連結手段は弾性変形する
連結部材からなり、この連結部材は掛合片に設けたみぞ
内に半径方向に少なくとも部分的に掛合し、解放状態で
前記掛合片に対し半径方向に突出し、また逆動軸受面が
掴み片にほぼ横断方向に形成され、この逆動軸受面と前
記連結部材はその上に支承することによってけん引力に
よって軸線方向に相互作用する如きクラッチ軸受組立体
において、連結部材が通勤することによって2つの配置
をとるよう設計した弾性座金からなり、この弾性座金は
第一の配置においては閃み片の掛合軸受面と接触した後
離脱装置から前記軸受への軸線方向でほぼ凸状をなし、
第二配置においては前記圃み片の逆動軸受面と接触した
後前記と同じ軸線方向でほぼ凹状をなし、前記掛合軸受
面と前記逆動軸受面は逆動軸受面の両側に配置されるこ
とを特徴とするクラッチ軸受組立体を提供する。
この構造では組立て中クラッチ軸受を離脱装置の中心の
オリフィスに掛合させるだけでよく:この掛合中連結手
段は掴み片の作用で弾性的にわきに動き、その後相互作
用すべき軸受面間で、關み片とクラッチ軸受を軸線方向
で連結するのに必要な形状となる。
本発明によれば軸受組立体はリセットでき、即ち組立て
中の移動量が大き過ぎる場合連動軸受面の通過後操作員
は反対方向へ動かし、操作を盲目的に再開させることが
できる。
更に掴み片は簡単にし、普通のものとなすことができる
本発明の好適例では、前記弾性座金が逆動軸受面と接触
する少なくとも2つの保持素子をもつ。
他の実施例では、保持素子は弾性座金の心部に対して半
径方向外方に突出する。
他の実施例では、前記弾性座金は掛合素子のみぞの底と
相互作用する少なくとも2つの回動素子をもつ。
他の実施例では、回動素子は弾性座金の心部に対して半
径方向内方へ突出する。
他の実施例では、回動素子は保持素子と一体をなし、け
ん引指片と称する指片を形成する。
他の実施例では、弾性座金の心部はエラストマー材から
作られ、少なくとも2つの剛性のけん引指片を支持する
座金の可撓性が大きく、引張強度が大きくなることがS
忍められる。
他の実施例では、けん引指片は四角形をなし、回動縁と
保持縁は丸味を付している。
従ってけん引指片を心部に取付ける方法は何でもかまわ
ない。
図につき本発明を説明する。
図示の実施例では、クラッチ解放軸受1は制御すべきク
ラッチの離脱装置2に連結される。
離脱装置2はダイヤフラムの半径方向の指片の端部で形
成する。ダイヤフラムは2個の板間の少なくとも1個の
摩擦ディスクをクランプするためのベレヴイル(Bel
leville)座金をなす周囲部品と、離脱装置を形
成するため半径方向の複数の指片に分断される中心部品
とからなる。
例えば前記フランス国特許出願第2.545.172号
から既知の方法で、クラッチ軸受1を離脱装置2に連結
するため、掴み片4はその中心オリフィス3によって離
脱装置に取付けられる。
この掴み片4は離脱装置2に作用する軸受ローラ5とブ
シ:L6をもち、このブシュはほぼ軸線方向に延在して
、離脱装置2のオリフィス3を経てこの装置を貫通する
クラッチ軸受1と同じ側にブシ:L6は内面の端によっ
て円錐台形の掛合軸受面7を形成し、この軸受面のくぼ
みはクラッチ軸受1に向く。
円筒形の案内軸受面8はこの掛合軸受面7に沿い、成形
された逆動軸受面9に接続する。その断面はほぼ四半分
円の形をなす。この逆動軸受面9は円筒形の軸受面10
に接続し、この軸受面10の端に配置される。
実際上、円筒形軸受面10の直径D2は案内軸受面8の
直径より大きい。゛ 軸受面10は軸受面11に接続する。この軸受面11は
以後連動軸受面と称するが、カラー5に連結する区域に
ブシュをもつ。第1図に示す如く、この軸受面11は丸
くなっていて、曲げにより形成され、クラッチ軸受1か
ら離れる方を向いたくぼみに掛合する面取り部を形成す
る。更に1983年4月11日出願のフランス特許出願
第2.544.036号に開示した如く、離脱装置2に
衝合するようビード12により適当に成形されたカラー
5が保持突起13をもち、この保持突起は夫々ビード1
2と反対の側にある保持指片14を備える。
かかる構造によって掴み片4は離脱装置2に適当に取付
けられる。掴み片4は離脱装置2の指片の端を一時的に
軸線方向に曲げることにより、保持指片14はこの離脱
装置に作用し、次いで掴み片を全体として該組立体の軸
線の回りに回して保持指片14を離脱装置2の湾曲した
指片に円周方向で掛合させ、最後にこれらを解放し、従
って掴み片を離脱装置に連結することによって嵌着する
クラッチ軸受は掛合片15をもち、この掛合片は下記の
如く關み片2に作用する。掛合片15は作動素子19に
軸線方向に連結される玉軸受18の内輪の延長部17か
らなる。この作動素子にクラッチフォークの指片20の
端が作用する。この作動素子は例えば歯車箱の人力軸を
囲むクラッチチューブ上を摺動するためのスリーブ19
に連結する。掛合片15は自由端に差込み面取り部21
をもち、この面取り部は掛合する軸受面70面取り部に
合う形状をもち、案内軸受面8の直径より僅かに小さい
直径の心出し軸受面22により延長する。みぞ23をこ
の心出し軸受面22に設けて、弾性変形する連結部材2
4を少なくとも一部が前記みぞ23に半径方向で掛合す
るよう受入れる。
この連結部材24は、逆動軸受面9と共に、下記の如く
してけん引力による連結手段の一部を構成し、これらは
離脱装置2から前記クラッチ軸受1まで延在する軸線方
向連結をなす。前記連結部材24は掴み片の逆動軸受面
9と軸方向で相互作用して所定の方向でその軸受面に支
えられる。第1図に示す如く連結部材24は解放状態で
は掛合片15に対して半径方向に突出する。
本発明によればこの連結部材は逆にすることにより2つ
の形状となるように構成した弾性座金からなる。その第
一の形状では(第2図)、掛合軸受面7と接触した後離
脱装置2からクラッチ軸受1の方を見る軸線方向で(図
の左から右への方向)はぼ凸状をなし、他方の形状では
く第5図)、逆動軸受面11と接触した後同じ方向で見
てほぼ凹状をなす。前記逆動軸受面11と前記掛合軸受
面7は逆動軸受面9の両側にある。
この弾性座金24は逆動軸受面9と接触する少なくとも
2個の保持素子25をもつ。
実際上、これらの素子25は前記座金24の心部26に
対して半径方向外方に突出する。この座金24はみぞ2
3の底と相互作用する少なく°とも2個の回動素子27
をもつ。みぞ23は拡大していて、平らな底28と、2
個の傾斜した側壁29.30をもつ。この側壁は底28
の両側にあって、心出し軸受面22に接合する各壁31
.32に接続する。
回動素子27は保持素子25と一体をなし、剛性のけん
引指片33を形成し、心部26はエラストマー材からな
る。この心部は例えば金属からなるけん引指片33を収
容する凹所34を備え、従って前記指片用の保持器を形
成する。特にこれらの金属製指片33は四角形で一定厚
さをもつブロックとし、縦方向で35の個所でへこんで
いる。従ってこれらの指片33はほぼ二重くさび形をな
し、小さな幅の凹所34に圧嵌される。前記指片の側面
の凹所35は前記指片を心B26に適切に保持せしめる
のを助ける。
指片33は厚さより大きな高さをもつ。
指片33を凹所34内に押込むと、心部26のエラスト
マー材が塑性流を起こして凹所34を満たし、このため
指片33は確実にロックされる。
これらの指片の縁36.37に丸味を付され、縁36は
逆動軸受面9に衝合し、縁37はみぞの底に衝合し、各
指片33は1点でみぞ23の底と接触し、逆動軸受面と
は2点で接触する。
組立では下記の如く行われる; 第一段階で、みぞ23に掛合する座金24は前記みぞ2
3の平らな底28に縁37を衝合させる。これは軸線と
直角をなす平面内でほぼ平らである。クラブチ軸受1は
作動素子19を含む面38に対してフォーク部材の指片
20を押付けることによって第1図の矢印F1方向に閣
み片4に接近させると、指片33は關み片の掛合軸受面
7に当り、指片33を縁37の回りに回動させる結果と
して座金24を傾け、心部26は2個の指片33の間で
ねじれ、次いでこの移動を続けると、掛合片15の心出
し軸受面22によって心出しされた掴み片40案内軸受
面8の下に前記座金を通過させる(第2図)。
この移動を続けて逆動軸受面9を越させる。この段階で
座金24は離脱装置2から軸受1への方向に実質的に凸
状をなす。次いで反対方向への移動がフォーク部材の指
片20を作動素子19の軸受板39に押付けることによ
って行なわれる。この結果、第3図の位置となり、この
位置ではけん引指片は縁36によって逆動軸受面9に衝
合し、縁37によってみぞ23の傾斜面30に衝合する
このようにして有効なくさび締めと高い引張強度が得ら
れる。
簡明にするためカラー5のビード12と保持指片14間
にある遊びによる掴み片4の軸方向移動はこの場合無視
する。もし掴み片4の逆動軸受面11を越えて余分に進
めば、座金24は弾性の心部26の作用により最初の平
面位置をとる。軸受が掴み片4の保持指片14に当ると
操作員(第4図)は抵抗が大きくなるため移動を止めな
ければならないことを知る。
組立体を例えば第4図の状態から始めて分解するために
は、フォーク部材の指片20を面38に押付けて余分に
進め、次いで第4図の状態から始めて、フォーク部材の
指片20を軸受面39に押付けて反対方向に移動させ、
座金24を戻して逆動軸受面11に接触させ、座金24
は離脱装置2から軸受1への方向で実質的に凹状になり
、前記座金を軸受面9゜8.7の下に通過させ、各指片
33の縁37がみぞの面29に当る(第5図)。こうし
て閃み片4は軸受から解放される。
みぞ23の形状は座金24を容易に傾けると共1と、特
に第2,5図に示す位置に収容することを可能ならしめ
る。更にブロック33の数(図示の例では10個〉は伝
達すべきけん引力に依存する。
円筒形軸受面10はみぞ23に掛合したとき解放状態で
は座金24の外径D1より小さくすべきである。
即ち指片33が前記みぞの平らな底28に縁37を衝合
させたとき指片33の外径より小さくすべきである。
傾斜した軸受面11と掛合軸受面7がエラストマー材の
心部26を傷付ける危険はない。この心部はみぞの傾斜
と半径方向の拡大によって座金24をみぞ23内に取付
は易くする。
勿論本発明は上記実施例に限定されるものではない。
特に指片33は加硫法によって心部26に鋳造するか又
は心部に接着する。もしけん引力がたいして大きくなけ
れば座金は全体を金属で作ることができる。
同様にブロックの縁37.36はみぞ23と逆動軸受面
の形状に夫々合致する。
この場合図示の実施例とは異なり、指片33は特殊な仕
方で嵌合させる必要がある。最後にみぞ28の側面29
と30は丸形とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は軸受接近中の軸受組立体の半分の縦断面図; 第2図は関み片に軸受を掛合させる一段階を示す、第1
図と同様の図; 第3図は組立て状態を示す、第1図と同様の図;第4図
は軸受が余分に進んだ後の、第1図と同様の図; 第5図は軸受離脱の一段階を示す、第1図と同様の図; 第6図はけん引指片の1つを取外した、本発明の弾性座
金を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クラッチの離脱装置にクラッチ軸受を連結するため
    、使用に際して前記離脱装置に取付ける掴み片と、クラ
    ッチ軸受の一部をなす掛合片と、掴み片と掛合片を軸線
    方向にけん引力によって連結する連結手段を備え、この
    連結手段は弾性変形する連結部材からなり、この連結部
    材は掛合片に設けたみぞ内に半径方向に少なくとも部分
    的に掛合し、解放状態で前記掛合片に対し半径方向に突
    出し、また駆動軸受面が掴み片にほぼ横断方向に形成さ
    れ、この駆動軸受面と前記連結部材はその上に支承する
    ことによってけん引力によって軸線方向に相互作用する
    如きクラッチ軸受組立体において、連結部材が遊動する
    ことによって2つの配置をとるよう設計した弾性座金(
    24)からなり、この弾性座金は第一の配置において掴
    み片(4)の掛合軸受面(7)と接触した後離脱装置(
    2)から前記軸受(1)への軸線方向でほぼ凸状をなし
    、第二配置においては前記掴み片(4)の逆動軸受面(
    11)と接触した後前記と同じ軸線方向でほぼ凹状をな
    し、前記掛合軸受面(7)と前記逆動軸受面(11)は
    駆動軸受面(9)の両側に配置されることを特徴とする
    クラッチ軸受組立体。 2、前記弾性座金(24)は駆動軸受面(9)と接触す
    る少なくとも2つの保持素子をもつことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のクラッチ軸受組立体。 3、保持素子(25)は弾性座金(24)の心部(26
    )に対して半径方向外方に突出することを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のクラッチ軸受組立体。 4、前記弾性座金は掛合素子(15)のみぞ(23)の
    底と相互作用する少なくとも2つの回動素子(27)を
    もつことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクラ
    ッチ軸受組立体。 5、回動素子(27)は弾性座金(24)の心部(26
    )に対して半径方向内方へ突出することを特徴とする特
    許請求の範囲第4項記載のクラッチ軸受組立体。 6、回動素子(27)は保持素子(25)と一体をなし
    、けん引指片と称する指片(33)を形成することを特
    徴とする特許請求の範囲第2項又は第4項記載のクラッ
    チ軸受組立体。 7、弾性座金の心部(26)はエラストマー材から作ら
    れ、少なくとも2つの剛性のけん引指片(33)を支持
    することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のクラ
    ッチ軸受組立体。 8、けん引指片(33)は四角形をなし、回動縁(37
    )と保持縁(36)は丸味を付していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項記載のクラッチ軸受組立体。
JP16484586A 1985-07-15 1986-07-15 クラツチ軸受組立体 Pending JPS6217430A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8510800 1985-07-15
FR8510800A FR2584787B1 (fr) 1985-07-15 1985-07-15 Montage de butee de debrayage et butee de debrayage propre a un tel montage

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Publication Number Publication Date
JPS6217430A true JPS6217430A (ja) 1987-01-26

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ID=9321299

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JP16484586A Pending JPS6217430A (ja) 1985-07-15 1986-07-15 クラツチ軸受組立体

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0210894B1 (ja)
JP (1) JPS6217430A (ja)
DE (1) DE3676376D1 (ja)
FR (1) FR2584787B1 (ja)

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Publication number Publication date
EP0210894A1 (fr) 1987-02-04
FR2584787A1 (fr) 1987-01-16
EP0210894B1 (fr) 1991-01-02
DE3676376D1 (de) 1991-02-07
FR2584787B1 (fr) 1990-07-20

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