JPS62173512A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS62173512A JPS62173512A JP61014685A JP1468586A JPS62173512A JP S62173512 A JPS62173512 A JP S62173512A JP 61014685 A JP61014685 A JP 61014685A JP 1468586 A JP1468586 A JP 1468586A JP S62173512 A JPS62173512 A JP S62173512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- board
- parts
- opposing
- keys
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 abstract description 3
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 9
- 206010049565 Muscle fatigue Diseases 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000028571 Occupational disease Diseases 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 2
- 206010008334 Cervicobrachial syndrome Diseases 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピュータ、ワードプロセッサ等に使用
するキーボードに係り、特に人間工学的見地からキー操
作を長時間に亘って疲労なく取扱うこうができるように
その形態を改良したキーボードに関するものである。
するキーボードに係り、特に人間工学的見地からキー操
作を長時間に亘って疲労なく取扱うこうができるように
その形態を改良したキーボードに関するものである。
コンピュータやワードプロセッサにおいて、所定の入力
操作を行うキーボードは、卓上に配置する平板体の上面
に多数の操作キーを配列した構成からなるものである。
操作を行うキーボードは、卓上に配置する平板体の上面
に多数の操作キーを配列した構成からなるものである。
今日、各種コンピュータの事務機器としての普及に伴い
、これらキーボードを操作する人口も増大する傾向にあ
るが、その反面において、頚や肩や腕等に対する筋肉疲
労を要因とする頚肩腕症候群と称する職業病が多発して
いる。このような筋肉疲労を要因とする症状は、指また
は腕の筋肉の使用につき不自然もしくは無理な状態とな
ることに起因するものと考えられる。例えば、腕の筋肉
につき最も無理なく負担のかからない状態は、人体がと
り得る自然な形態すなわちリラックスした状態であると
いえる。従って、腕に関していえば、腕を真直ぐ下に伸
ばした状態では、手のひらが体側に向いている状態が自
然であり、リラックスしている状態である。そこで、両
腕をそのまま肘を折りながら(トの前方へ持ち上げた場
合、両方の手のひらが向き合うことになる。
、これらキーボードを操作する人口も増大する傾向にあ
るが、その反面において、頚や肩や腕等に対する筋肉疲
労を要因とする頚肩腕症候群と称する職業病が多発して
いる。このような筋肉疲労を要因とする症状は、指また
は腕の筋肉の使用につき不自然もしくは無理な状態とな
ることに起因するものと考えられる。例えば、腕の筋肉
につき最も無理なく負担のかからない状態は、人体がと
り得る自然な形態すなわちリラックスした状態であると
いえる。従って、腕に関していえば、腕を真直ぐ下に伸
ばした状態では、手のひらが体側に向いている状態が自
然であり、リラックスしている状態である。そこで、両
腕をそのまま肘を折りながら(トの前方へ持ち上げた場
合、両方の手のひらが向き合うことになる。
このように考えた場合、従来のキーボードにおいてキー
操作を行うには、手のひらを約90゜下向きにねじり、
この状態で腕を前後左右に動かしながら指先でキーの押
圧操作を行うものであるから、前述した腕の自然な形態
を考えれば、不自然かつ無理な筋肉の使用であることが
明らかである。
操作を行うには、手のひらを約90゜下向きにねじり、
この状態で腕を前後左右に動かしながら指先でキーの押
圧操作を行うものであるから、前述した腕の自然な形態
を考えれば、不自然かつ無理な筋肉の使用であることが
明らかである。
そこで、この種キーボード操作においては、前述したよ
うに、腕の筋肉を自然な状態に保持し得る形態でキー操
作を行うことが頚肩腕症を予防するために重要であり、
このような状態で操作できるキーボードの構成が要求さ
れる。
うに、腕の筋肉を自然な状態に保持し得る形態でキー操
作を行うことが頚肩腕症を予防するために重要であり、
このような状態で操作できるキーボードの構成が要求さ
れる。
従って、本発明の目的は、両腕が最も自然な状態でキー
操作ができるように、両の手のひらが互いに対向するよ
うにキーボードに対し手のひらを位置させ得る簡単な構
成で取扱いの簡便なキーボードを提供するにある。
操作ができるように、両の手のひらが互いに対向するよ
うにキーボードに対し手のひらを位置させ得る簡単な構
成で取扱いの簡便なキーボードを提供するにある。
本発明に係るキーボードは、基板の中央部を山形に折曲
成形し、相対する左右の斜面部にそれぞれ操作キーを配
列することを特徴とする。
成形し、相対する左右の斜面部にそれぞれ操作キーを配
列することを特徴とする。
この場合、前記のキーボードにおいて、基板の相対する
斜面部の交差角度は100°〜150゜の範囲に設定す
れば好適である。
斜面部の交差角度は100°〜150゜の範囲に設定す
れば好適である。
代案として、折曲する基板の中央部において2分割する
と共にこれら分割基板部をヒンジ曲溝を介して折曲自在
に結合し、相対する斜面部の交差角度を任意に設定し得
るよう構成することができる。
と共にこれら分割基板部をヒンジ曲溝を介して折曲自在
に結合し、相対する斜面部の交差角度を任意に設定し得
るよう構成することができる。
また、基板の相対する斜面部の手前側縁部にそれぞれ腕
を載置するための支持板を水平に設ければ、キー操作に
際し腕が安定し、腕の筋肉に対する負担を一層軽減する
ことができる。この場合、支持板は基板と平行に進退自
在でしかも旋回可能に構成すれば、取扱いに便利τあり
、例えば分割式キーボードの場合に通常の平板形キーボ
ードとして使用する場合に好適である。
を載置するための支持板を水平に設ければ、キー操作に
際し腕が安定し、腕の筋肉に対する負担を一層軽減する
ことができる。この場合、支持板は基板と平行に進退自
在でしかも旋回可能に構成すれば、取扱いに便利τあり
、例えば分割式キーボードの場合に通常の平板形キーボ
ードとして使用する場合に好適である。
さらに、前述したキーボードにおいて゛、基板の相対す
る斜面部の手前側縁部の交差角度に対し後端側縁部の交
差角度を小ざく設定することにより、キー操作に際し指
先を手前方向に押圧することができ、るため、作業性が
向上し腕の筋肉に対する負担の軽減に有効である。
る斜面部の手前側縁部の交差角度に対し後端側縁部の交
差角度を小ざく設定することにより、キー操作に際し指
先を手前方向に押圧することができ、るため、作業性が
向上し腕の筋肉に対する負担の軽減に有効である。
本発明のキーボードによれば、キーボードを構成する基
板の中央部を山形に折曲成形し、キー操作を左右の斜面
部に配列されたキーに対し両手を略対向させて行うこと
ができ、これにより腕の筋肉に対する負担を軽減して、
長時間に亘るキー操作に際して筋肉の不自然な使用によ
る頚肩腕部での疲労発生を有効に防止することができる
。
板の中央部を山形に折曲成形し、キー操作を左右の斜面
部に配列されたキーに対し両手を略対向させて行うこと
ができ、これにより腕の筋肉に対する負担を軽減して、
長時間に亘るキー操作に際して筋肉の不自然な使用によ
る頚肩腕部での疲労発生を有効に防止することができる
。
なお、この場合、基板の相対する斜面部における各キー
配列は、自由に設定することができ、また斜面部の交差
角度を調節可能とすれば、操作者の好みに応じることが
できると共に従来の平板形キーボードとしても使用する
ことができ、この種キーボードの機能性を高めることが
できる。
配列は、自由に設定することができ、また斜面部の交差
角度を調節可能とすれば、操作者の好みに応じることが
できると共に従来の平板形キーボードとしても使用する
ことができ、この種キーボードの機能性を高めることが
できる。
次に、本発明に係るキーボードの実施例につき添付図面
を参照しながら以下詳細に説明する。
を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本発明キーボードの一実施例を示す概略斜視図
である。すなわち、第1図に示す実施例においては、キ
ーボードの基板10をその中央部において山形に折曲成
形して左右対称の斜面部12.14を形成した構成から
なるものである。この場合、側斜面部12.14の交差
角度θは、鋭角であればある程腕の筋肉に対する手の位
置を自然な状態にして無理なく設定することができる。
である。すなわち、第1図に示す実施例においては、キ
ーボードの基板10をその中央部において山形に折曲成
形して左右対称の斜面部12.14を形成した構成から
なるものである。この場合、側斜面部12.14の交差
角度θは、鋭角であればある程腕の筋肉に対する手の位
置を自然な状態にして無理なく設定することができる。
なお、実際のキー操作を考慮した場合、前記側斜面部1
2.14の交差角度θは約5°〜150°の範囲に設定
するのが好適であり、実際の設計に当っては100°〜
150°が好適角度であり、さらには180−”に近い
範囲内に設定しても充分効果は期待することができる。
2.14の交差角度θは約5°〜150°の範囲に設定
するのが好適であり、実際の設計に当っては100°〜
150°が好適角度であり、さらには180−”に近い
範囲内に設定しても充分効果は期待することができる。
また、この場合、相対する斜面部12.14を形成する
基板10の手前側縁部には、それぞれ左右対称的に両手
首部をそれぞれ載置し得る略水平な支持板16.16を
設けて、キー操作における手指の動作を安定化するよう
にすれば、腕の筋肉疲労防止をより一層有’JJとなす
ことができる。
基板10の手前側縁部には、それぞれ左右対称的に両手
首部をそれぞれ載置し得る略水平な支持板16.16を
設けて、キー操作における手指の動作を安定化するよう
にすれば、腕の筋肉疲労防止をより一層有’JJとなす
ことができる。
第2図に示す実施例は、基本構成において第1図に示す
実施例と同一であるが、相対する斜面部12.14を形
成する基板10につき、手前側縁部の交差角度θに対し
、後端側縁部の交差角度θ′を小さく設定したものであ
る。このように構成することにより、基板10の後端側
キー操作に際しては、指先を手前方向に押圧操作するた
め、手指の操作がより自然な状態となり筋肉疲労防止に
有効である。
実施例と同一であるが、相対する斜面部12.14を形
成する基板10につき、手前側縁部の交差角度θに対し
、後端側縁部の交差角度θ′を小さく設定したものであ
る。このように構成することにより、基板10の後端側
キー操作に際しては、指先を手前方向に押圧操作するた
め、手指の操作がより自然な状態となり筋肉疲労防止に
有効である。
第3図は、本発明に係るキーボードの別の実施例を示す
ものである。すなわち、本実施例においては、キーボー
ドの基板10をその中央部において山形に折曲する部分
で2分割し、これらの分割基板部10A、IOBをヒン
ジ機構18を設けて折曲自在に結合した構成からなるも
のである。このように構成することにより、基板10の
相対する斜面部12.14の側縁部における交差角度θ
をO°〜180°の範囲に亘って操作者の好みに応じて
任意の角度に調節設定することができるので便利である
。この場合、基板10の手前+!I1)縁部に設ける支
持板16.16は、第4図に示すように、基板10の一
部にこれを平行に進退移動すると共に旋回可能に構成す
れば、基板10の相対する斜面部12.14の設定交差
角度θに応じて支持板16.16を常に水平に設定する
ことができる。しかも、本実施例のキーボードによれば
、分割基板部10八、10Bを第5図に示すように水平
に設定することもでき、この場合には従来のキーボード
と同様に操作することもできる。
ものである。すなわち、本実施例においては、キーボー
ドの基板10をその中央部において山形に折曲する部分
で2分割し、これらの分割基板部10A、IOBをヒン
ジ機構18を設けて折曲自在に結合した構成からなるも
のである。このように構成することにより、基板10の
相対する斜面部12.14の側縁部における交差角度θ
をO°〜180°の範囲に亘って操作者の好みに応じて
任意の角度に調節設定することができるので便利である
。この場合、基板10の手前+!I1)縁部に設ける支
持板16.16は、第4図に示すように、基板10の一
部にこれを平行に進退移動すると共に旋回可能に構成す
れば、基板10の相対する斜面部12.14の設定交差
角度θに応じて支持板16.16を常に水平に設定する
ことができる。しかも、本実施例のキーボードによれば
、分割基板部10八、10Bを第5図に示すように水平
に設定することもでき、この場合には従来のキーボード
と同様に操作することもできる。
以上、本発明キーボードの基本構成における実施例につ
いて説明したが、基板10の相対する斜面部12.14
もしくは分割基板部10A。
いて説明したが、基板10の相対する斜面部12.14
もしくは分割基板部10A。
10B上にそれぞれ設定するキー配列は、従来のキーボ
ードのキー配列を2分した状態とすることが最も一般的
であるが、この場合機能キーの一部を両側にそれぞれ重
複して設けることも可能である。
ードのキー配列を2分した状態とすることが最も一般的
であるが、この場合機能キーの一部を両側にそれぞれ重
複して設けることも可能である。
前述した実施例から明らかなように、本発明によれば、
キーボードの基板をその中央部において山形に折曲成形
することにより、キーボードの操作キーが相対する斜面
部に位置することから、これを操作する操作者の両手は
最も自然でしかもリラックスした状態で操作キーに対向
することができるので、キー操作も円滑となるぽかりで
なく、頚肩腕部に対する筋肉疲労の軽減を容易に達成す
ることができる。このため、キーボードの手前側縁部に
は手首を載置する水平な支持板を設けることにより、腕
の筋肉疲労が一層軽減される。
キーボードの基板をその中央部において山形に折曲成形
することにより、キーボードの操作キーが相対する斜面
部に位置することから、これを操作する操作者の両手は
最も自然でしかもリラックスした状態で操作キーに対向
することができるので、キー操作も円滑となるぽかりで
なく、頚肩腕部に対する筋肉疲労の軽減を容易に達成す
ることができる。このため、キーボードの手前側縁部に
は手首を載置する水平な支持板を設けることにより、腕
の筋肉疲労が一層軽減される。
また、キーボードの斜面部はその交差角度が任意に設定
できるよう構成することにより、操作者の快適な状態と
することができ、さらには通常の平成形キーボードとし
ても使用することができるので、本発明キーボードは、
その利用が一層快適となると共に頚周腕g16群といわ
れる職業病の防止にも貢献するものである。
できるよう構成することにより、操作者の快適な状態と
することができ、さらには通常の平成形キーボードとし
ても使用することができるので、本発明キーボードは、
その利用が一層快適となると共に頚周腕g16群といわ
れる職業病の防止にも貢献するものである。
第1図は本発明に係るキーボードの一実施例を示す概略
斜視図、第2図は第1図に示すキーボードの変形例を示
ず1■略斜視図、第3図は本発明に係るキーボードの別
の実施例を示す概略斜視図、第4図は第3図に示すキー
ボードに通用する支持体の取付状態説明図、第5図は第
3図に示すキーボードの他の使用例を示す説明図である
。 10、、、基板 12.14. 、 、斜面
部16、、、支持板 18. 、 、ヒンジ機
構特許出願人 日機装ケンコー株式会社IQ4 手続補正書(膀 Iロ61年 4月、η日
斜視図、第2図は第1図に示すキーボードの変形例を示
ず1■略斜視図、第3図は本発明に係るキーボードの別
の実施例を示す概略斜視図、第4図は第3図に示すキー
ボードに通用する支持体の取付状態説明図、第5図は第
3図に示すキーボードの他の使用例を示す説明図である
。 10、、、基板 12.14. 、 、斜面
部16、、、支持板 18. 、 、ヒンジ機
構特許出願人 日機装ケンコー株式会社IQ4 手続補正書(膀 Iロ61年 4月、η日
Claims (5)
- (1)基板の中央部を山形に折曲成形し、相対する左右
の斜面部にそれぞれ操作キーを配列することを特徴とす
るキーボード。 - (2)特許請求の範囲第1項記載のキーボードにおいて
、基板の中央部において2分割すると共にこれら分割基
板部をヒンジ機構を介して折曲自在に結合し、相対する
斜面部の交差角度を任意に設定し得るよう構成してなる
キーボード。 - (3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載のキー
ボードにおいて、基板の相対する斜面部の手前側縁部に
それぞれ腕を載置するための支持板を水平に設けてなる
キーボード。 - (4)特許請求の範囲第3項記載のキーボードにおいて
、支持板は基板と平行に進退自在でしかも旋回可能に構
成してなるキーボード。 - (5)特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
載のキーボードにおいて、基板の相対する斜面部の手前
側縁部の交差角度に対し後端側縁部の交差角度を小さく
設定してなるキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014685A JPS62173512A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61014685A JPS62173512A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62173512A true JPS62173512A (ja) | 1987-07-30 |
Family
ID=11868059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61014685A Pending JPS62173512A (ja) | 1986-01-28 | 1986-01-28 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62173512A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020078308A (ko) * | 2001-04-09 | 2002-10-18 | 한기천 | 한 손용 키보드, 그 키보드에서의 키 인식방법 및 한글 키인식방법 |
US7503713B2 (en) * | 2006-09-27 | 2009-03-17 | William Thomas Large | Accessible technology keyboard |
TWI464766B (zh) * | 2011-08-15 | 2014-12-11 | Inventec Corp | 鍵盤模組及應用其之可攜式電子裝置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57125069A (en) * | 1980-12-19 | 1982-08-04 | Int Standard Electric Corp | Key board device |
JPS60109137A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-14 | Matsushita Electronics Corp | 放電ランプ発光管の製造方法 |
-
1986
- 1986-01-28 JP JP61014685A patent/JPS62173512A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57125069A (en) * | 1980-12-19 | 1982-08-04 | Int Standard Electric Corp | Key board device |
JPS60109137A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-14 | Matsushita Electronics Corp | 放電ランプ発光管の製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020078308A (ko) * | 2001-04-09 | 2002-10-18 | 한기천 | 한 손용 키보드, 그 키보드에서의 키 인식방법 및 한글 키인식방법 |
US7503713B2 (en) * | 2006-09-27 | 2009-03-17 | William Thomas Large | Accessible technology keyboard |
TWI464766B (zh) * | 2011-08-15 | 2014-12-11 | Inventec Corp | 鍵盤模組及應用其之可攜式電子裝置 |
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